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'''松山 ケンイチ'''(まつやま ケンイチ、1985年3月5日 - )は、[[日本]]の[[俳優]]。[[ホリプロ]]所属。[[青森県]][[むつ市]]出身<ref name="kinenote" />。[[青森県立大湊高等学校]] → [[東京都立代々木高等学校]]卒業。妻は[[俳優|女優]]の[[小雪 (女優)|小雪]]。 |
'''松山 ケンイチ'''(まつやま ケンイチ、1985年3月5日 - )は、[[日本]]の[[俳優]]。[[ホリプロ]]所属。[[青森県]][[むつ市]]出身<ref name="kinenote" />。[[青森県立大湊高等学校]] → [[東京都立代々木高等学校]]卒業。妻は[[俳優|女優]]の[[小雪 (女優)|小雪]]。 |
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==略歴==I |
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**映画『[[誰かが私にキスをした]]』『[[ノルウェイの森 (映画)|ノルウェイの森]]』、[[TBSテレビ|TBS]]開局60周年記念ドラマ『[[99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜]]』出演。 |
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**『ノルウェイの森』で[[ヴェネツィア国際映画祭]]参加。 |
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**11月25日、2012年の[[日本放送協会|NHK]][[大河ドラマ]] 『[[平清盛 (NHK大河ドラマ)|平清盛]]』に主演することが発表された。 |
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*2011年 |
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**4月1日、[[小雪 (女優)|小雪]]との[[婚姻届]]を提出。<!--本項はあくまで松山ケンイチの記事であり、配偶者の事象は不要です--> |
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*2012年 |
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**1月5日に小雪が男児を出産<ref>{{cite news|title=小雪:5日に男児出産 夫・松ケンも立ち合う|publisher=まんたんウェブ|date=2012-01-08|url=http://mantan-web.jp/2012/01/08/20120108dog00m200002000c.html|accessdate=2012-01-10}}</ref>。 |
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**1月10日に小雪が第2子となる女児を出産。 |
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*2015年 |
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**3月23日、小雪が第3子の妊娠を発表<ref>{{cite news |title=小雪、第3子妊娠!7月出産予定「夫ともども楽しみ」|publisher=SANSPO.COM |date=2015-03-23 |url=http://www.sanspo.com/geino/news/20150323/mrg15032315040003-n1.html |accessdate=2015-03-23}}</ref>。7月8日、第3子となる次男が誕生した<ref>{{Cite web|url=http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/07/11/0008198927.shtml |title=松山ケンイチ、第3子誕生していた! |publisher=デイリースポーツ online |date=2015-07-11 |accessdate=2015-07-11 }}</ref><ref>{{Cite web|url=http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/07/11/kiji/K20150711010713020.html |title=小雪 第3子次男出産「感謝の気持ちでいっぱい」松ケン立ち会い |publisher=Sponichi Annex |date=2015-07-11 |accessdate=2015-07-11 }}</ref>。 |
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*2022年 |
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**1月、小雪とともに廃棄される獣皮の[[アップサイクリング|アップサイクル]]を目的としたファッションブランド「momiji」を立ち上げた<ref>{{Cite web|url=https://www.wwdjapan.com/articles/1343960|title=俳優・松山ケンイチが命と向き合う理由 獣皮のアップサイクルに見いだした可能性|publisher=WWWDJAPAN|date=2022-03-24 |accessdate=2022-07-08 }}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.vogue.co.jp/change/article/momiji-kenichi-matsuyama|title=俳優の松山ケンイチが、獣皮のアップサイクルブランド「momiji」をローンチ。ジビエレザーから考える、自然と人間の共存。|publisher=Vogue Japan|date=2022-05-20 |accessdate=2022-07-08 }}</ref>。 |
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==人物== |
==人物== |
2023年1月14日 (土) 08:42時点における版
まつやま ケンイチ 松山 ケンイチ | |||||||||||||||
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2016年、第28回東京国際映画祭にて | |||||||||||||||
生年月日 | 1985年3月5日(39歳) | ||||||||||||||
出身地 | 日本・青森県むつ市[1] | ||||||||||||||
身長 | 180 cm[2] | ||||||||||||||
血液型 | B型 | ||||||||||||||
職業 | 俳優 | ||||||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 | ||||||||||||||
活動期間 | 2001年 - | ||||||||||||||
配偶者 | 小雪(2011年 - ) | ||||||||||||||
事務所 | ホリプロ | ||||||||||||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
映画 『ウイニング・パス』 『男たちの大和/YAMATO』 『デスノート』 『神童』 『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』 『人のセックスを笑うな』 『デトロイト・メタル・シティ』 『L change the WorLd』 『カムイ外伝』 『ウルトラミラクルラブストーリー』 『カイジ 人生逆転ゲーム』 『ノルウェイの森』 『GANTZ』 『マイ・バック・ページ』 『うさぎドロップ』 『怒り』 『BLUE/ブルー』 テレビドラマ 『セクシーボイスアンドロボ』 『銭ゲバ』 『平清盛』 『ど根性ガエル』 『A LIFE〜愛しき人〜』 『隣の家族は青く見える』 『日本沈没-希望のひと-』 舞台 『遠い夏のゴッホ』 『蒼の乱』 | |||||||||||||||
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松山 ケンイチ(まつやま ケンイチ、1985年3月5日 - )は、日本の俳優。ホリプロ所属。青森県むつ市出身[1]。青森県立大湊高等学校 → 東京都立代々木高等学校卒業。妻は女優の小雪。
==略歴==I
- 2001年、HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画・ホリプロ男性オーディション「New Style Audition」で16,572人の応募者の中からグランプリを受賞し、PARCO 2001年「Looking for a new“NEW”」キャンペーンでモデルデビュー。
- 2002年、ドラマ『ごくせん(第1シリーズ)』で俳優デビュー。
- 2003年、『アカルイミライ』で映画初出演。
- 2004年、映画『ウイニング・パス』で初主演。
- 2005年、『男たちの大和/YAMATO』オーディションにおいて、角川春樹に見初められ年少兵メイン神尾克己役に抜擢される。その後『椿三十郎』など、新生角川春樹プロデュース映画に連続して起用される。
- 2006年、『デスノート』『デスノート the Last name』のL役を演じ、注目を浴びる。
- 2007年、日本テレビのドラマ『セクシーボイスアンドロボ』で連続ドラマに初主演。『神童』など映画6本に出演する。また、雑誌3誌で連載開始。
- 2008年、映画『デトロイト・メタル・シティ』の根岸崇一(=ヨハネ・クラウザー2世)役を演じ、ヒットした。
- 2009年、日本テレビの連続ドラマ『銭ゲバ』に主演。
- 2009年、発達障害を持つ津軽弁の農村青年を演じた映画『ウルトラミラクルラブストーリー』と、映画『カムイ外伝』の主演2作品が、ロンドン映画祭とトロント国際映画祭で上映される。
人物
俳優として
作品ごとの役柄によって演技・外見にいたるまで柔軟に転換させ、一貫して固定した役柄・イメージが存在しない。「カメレオン俳優」「憑依型俳優」と称される[3]。
役作りなど
- 映画『NANA』に出演する際、ベースを一晩で一通り弾きこなせるよう練習した。
- 映画『GANTZ』の役作りのために7kg増量、映画『聖の青春』の役作りでは20kg増量した。『聖の青春』では、将棋棋士の主人公を演ずるため、さまざまな取り組みをし、松山の内面に迫る役作りについて称賛され(例:共演者リリー・フランキー)、映画公開時の舞台挨拶で、同作に登場する羽生善治から、羽生を演じた東出昌大ともども初段の免状を受けた。なお、この舞台挨拶時点では減量が進んでいた[4]。
- 『セクシーボイスアンドロボ』出演に伴い、ロボットアニメを見直したりその主題歌を聞くなどして役作りを行った。『踊る!さんま御殿!!』では「『ガオガイガー』が大好き」と語っていた。
- 『親指さがし』に出演したことにより、親指を立てるのが癖になった。映画『蒼き狼』の撮影現場にて振り向くシーンを撮る際「松山、振り向くと親指が立ってるぞ」と反町隆史に言われ、何度か撮りなおしたもののなぜか親指が動いてしまい、撮影終了後に共演者からからかわれた。
対人関係
周りからの評価
- 映画『男たちの大和』への出演が決まった際に、角川春樹から「薬師丸ひろ子や原田知世を発見したときより震えた」と言わしめた。
- 個性の強いキャラクターを演じることが多いという共通点で、日本のジョニー・デップと評されたことがある[5]。また、松山自身、『スウィーニー・トッド』のジャパンプレミアに招待され、ジョニー・デップがファンにサインや握手をしているのを見て、カルチャーショックを受けたと語るなどといったエピソードもある[6]。
- 体は硬いが、『ユメ十夜』のアクション監督をした小原剛は「かなり動けて、バク宙やバク転をさくさくやってしまう」と語る。『カムイ外伝』のアクション監督を務めた谷垣健治にも、同様のことを指摘されている。谷垣曰く、「(松山は)小学生の頃に体操教室に通っていたことがあったらしい・・・なら早く言えよ!」とのこと。
- 映画監督・前田哲によれば、「普段、ぼそっとすごく面白いことをよく言う」。
他の人物について
- 好きな俳優はゲイリー・オールドマン[7]、尊敬する人物は中村獅童[8]、憧れの人物は木村拓哉[9][10][11]と浅野忠信[9][10][11]だが、『CUT』(2007年7月号)では「モデルとしている俳優はいない」と話す。なお、中村とは『男たちの大和/YAMATO』で共演しており、『めざましテレビ』で特集された際には対談相手として中村が登場した。
人物像
- 本名は漢字の「研一」だが、画数が悪いと言われて片仮名に変えて芸名にした。2010年12月に台湾を訪問した際には「健一」と誤った表記で歓迎され、少し戸惑ったというエピソードがある。
- 愛称は小学3年生の頃から「まつけん」で、同じ愛称を持つ松平健の楽曲「マツケンサンバ」が流行っていたときは「サンバ」と呼ばれたこともあった。公式サイトなどでの表記は「松ケン」。
- 演技では出ないが、普段は喋りになまりがある。一人称は下北弁(東北弁)で「わい」を用いるが、テレビ出演などで「僕」や「俺」も使う。
- 『男たちの大和』に出演したことがきっかけとなり、戦争と平和について深く考えるようになった。本人も『男たちの大和』を俳優としてターニングポイントになった作品として上げている[12]。
- 2007年より雑誌などの連載で対談や自身の言葉で綴った文章を発表している。
- 2016年に第1種銃猟免許を取得しており、害獣駆除を行っている。鹿などは一部食肉として流通するが、皮は廃棄されることが多い現状を知り、サーキュラーエコノミーを目的とした革製品の商品化を思いつく。2022年1月に小雪とともに獣皮のブランド「momiji」を立ち上げた[13]。
趣味など
- 絵本を読むのが好きで、戦争をテーマにしたものを書きたいと思っている。
- 沖縄で手作りのハリガネアクセサリーに感動してから、ハリガネアクセサリー作りにはまったことがある。
- 文は縦書き、下駄を愛用、和食好き。
- 将棋を嗜む。
- 鼻を触る、親指を立てる(これについては 前述 「役作りなど」を参照)のが癖。
- 基本的に辛い物が苦手、好きなものはウナギ。
- 猫アレルギーである。
- 特技は棒高跳であり、中学時代に東北大会で4位になった。
エピソード
上京時、デビュー直後のエピソード
- 芸能界デビューは親の薦めによるもので、本人は興味がなかったと話す。
- 実家のあるむつ市には映画館がなかったため(ただし、むつ市田名部には平成10年代まで「ほらく劇場」という映画館があった)、上京するまで映画館で映画を観たことがなかった。
- 上京理由は特になく、東京へ行けば何か変わると思ったから。
- 上京後は幾多のアルバイトを経験するもどれも長続きしたことはない。2日で辞めた仕事もある。
- 当時は1日でも休みがとれれば地元に帰るほど、故郷愛があった[14]。
その他のエピソード
- 大河ドラマ『平清盛』の出演を自ら希望したところ、主演に抜擢された[15][16]。もともと候補には挙がっていたものの[16]、一般的にはNHK側から俳優にオファーが来るのが慣例だったため、極めて異例の出来事となった。本人によると、どのような役柄があるのか制作サイドに問い合わせたところ、思いもよらず主演に抜擢され驚いたとのこと。決定後は『新・平家物語』における仲代達矢の演技をDVDで観たり、同じ事務所の先輩で『天地人』の主演だった妻夫木聡から話を聴くなどして、役作りに励んだ[12]。なお、仲代とはBSプレミアムの番組内で対談が実現し、仲代から激励を受ける形になった。ちなみに、どちらも大河初出演で清盛を演じていること、節目の年の大河ドラマへの出演となったことから、そのことも話題となった。ストーリー中盤の清盛出家のシーンに際しては、仲代同様実際に剃髪している。
- 映画『デトロイト・メタル・シティ』の撮影時には、あまりのプレッシャーで禁煙していたタバコを復活させた。
- 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)以降、休日を利用し福島県にてがれき撤去をしている[17]。
- 2018年に北日本の雪深い町に一軒家を購入して家族とともに移住し、年の半分ほどは農業をしながら生活している[18]。
出演
ドラマ
- ごくせん(2002年4月 - 7月、日本テレビ) - 毛利研一 役
- ごくせん スペシャル さよなら3年D組〜ヤンクミ涙の卒業式 (2003年3月26日、日本テレビ)
- キッズ・ウォースペシャル〜これでファイナルざけんなよ〜(2003年11月28日、CBC) - 黒田祐太 役
- ビー・バップ・ハイスクール(2004年、TBS) - 川端純 役
- ビー・バップ・ハイスクール2(2005年、TBS)
- リターンマッチ 〜敗者復活戦〜(2004年12月5日、フジテレビ) - 内海昇 役
- ディビジョン1 ステージ15『お台場冒険王SP 彼氏宣誓!!』(2005年7月・8月、フジテレビ) - 安田重人 役
- 1リットルの涙(2005年10月 - 12月、フジテレビ) - 河本祐二 役
- 翼の折れた天使たち 第二夜「ライブチャット」(2006年、フジテレビ) - タロー / 慎吾 役
- マチベン 第1話(2006年4月8日、NHK総合) - 進藤和彦 役
- その5分前 「或る夜の出来事」(2006年12月26日、NHK総合) - 主演・タカシ(主人公) 役
- セクシーボイスアンドロボ(2007年4月 - 6月、日本テレビ) - 主演・須藤威一郎(ロボ)(主人公) 役
- 銭ゲバ(2009年1月 - 3月、日本テレビ) - 主演・蒲郡風太郎(主人公) 役
- TBS開局60周年記念ドラマ 99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜(2010年11月3日 - 7日、TBS) - 平松次郎(当時編) 役
- 大河ドラマ(NHK)
- テレビ朝日開局55周年記念番組 二夜連続ドラマスペシャル オリンピックの身代金(2013年11月30日・12月1日、テレビ朝日) - 島崎国男(主人公) 役
- テレビ未来遺産“終戦69年”ドラマ特別企画 遠い約束〜星になったこどもたち〜(2014年8月25日、TBS) - 主演・戸田英一(主人公) 役
- NHK放送90年ドラマ第1弾 紅白が生まれた日(2015年3月21日、NHK) - 主演・新藤達也(主人公) 役[19]
- 連続ドラマW ふたがしら(2015年6月 - 7月、WOWOW) - 主演・弁蔵(主人公) 役[20][21]
- ど根性ガエル(2015年7月 - 9月、日本テレビ) - 主演・ひろし(主人公) 役[23]
- A LIFE〜愛しき人〜(2017年1月 - 3月、TBS) - 井川颯太(主人公) 役[24]
- 隣の家族は青く見える(2018年1月18日- 3月22日、フジテレビ) - 五十嵐大器(主人公) 役[25][26]
- 宮本から君へ(2018年5月 - 6月、テレビ東京) - 神保和夫 役
- 白い巨塔(2019年5月22日 - 26日、テレビ朝日) - 里見脩二(主人公) 役[27]
- 歪んだ波紋(2019年11月 - 12月、NHK BSプレミアム) - 三反園邦雄(主人公) 役[28][29]
- 聖☆おにいさん 第III紀(2020年1月11日 - 18日、NHK総合) - 主演・イエス(主人公) 役 (染谷将太とのダブル主演)[30]
- こもりびと(2020年11月22日、NHK総合) - 主演・倉田雅夫(主人公) 役
- 日本沈没-希望のひと-(2021年10月10日 - 12月12日、TBS) - 常盤紘一(主人公) 役[31]
- 100万回 言えばよかった(2023年1月13日 - 、TBS) - 魚住譲 役[32][33]
- 聖☆おにいさん(2018年、ピッコマTV) - 主演・イエス(主人公) 役 (染谷将太とのダブル主演)
- 聖☆おにいさん 第II紀(2019年6月1日、ピッコマTV) - 主演・イエス(主人公) 役 (染谷将太とのダブル主演)
- 最愛のひと 〜The other side of 日本沈没〜(2021年、Paravi) - 常磐紘一 役(特別出演)
映画
- アカルイミライ(2003年) - ジュン 役
- 完全なる飼育 秘密の地下室(2003年) - ヒトシ 役
- 偶然にも最悪な少年(2003年) - イジメっ子 役
- かまち(2004年)
- ウイニング・パス(2004年) - 主演・小林健太(主人公) 役
- 渋谷怪談2(2004年) - 篠原庸介 役
- 茶の味(2004年7月17日) - 不良学生(マツケン) 役
- リンダ リンダ リンダ(2005年) - 槙原裕作(マッキー) 役
- NANA(2005年) - 岡崎真一(シン) 役
- 不良少年(ヤンキー)の夢(2005年) - 主演・義家弘介(主人公) 役
- カスタムメイド10.30(2005年) - タモツ 役
- 男たちの大和/YAMATO(2005年) - 神尾克己(主人公) 役
- デスノート(2006年) - L / 竜崎(主人公) 役
- デスノート the Last name(2006年)
- L change the WorLd(2008年) - 主演(主人公)
- デスノート Light up the NEW world(2016年)[34]
- 親指さがし(2006年) - 五十嵐智彦(主人公) 役
- ユメ十夜 第十夜(2007年) - 庄太郎 役
- 蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜(2007年) - ジュチ 役
- 神童(2007年) - 菊名和音(ワオ)(主人公) 役
- ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ(2007年) - 主演・植村一也(主人公) 役
- サウスバウンド(2007年) - 新垣巡査 役
- 椿三十郎(2007年) - 井坂伊織 役
- 人のセックスを笑うな(2008年) - 主演・磯貝みるめ(主人公) 役
- デトロイト・メタル・シティ(2008年) - 主演・根岸崇一(=ヨハネ・クラウザー2世)(主人公) 役
- ウルトラミラクルラブストーリー(2009年) - 主演・水木陽人(主人公) 役
- カムイ外伝(2009年) - 主演・カムイ(主人公) 役
- カイジ 人生逆転ゲーム(2009年) - 佐原誠 役
- 笑う警官(2009年) - 謎の男 役
- 誰かが私にキスをした(2010年) - 主演・ユウジ(主人公) 役 (堀北真希とのダブル主演)
- ノルウェイの森(2010年) - 主演・ワタナベ(主人公) 役
- GANTZ / GANTZ PERFECT ANSWER(2011年) - 主演・加藤勝(主人公) 役 (二宮和也とのダブル主演)
- マイ・バック・ページ(2011年) - 主演・梅山(主人公) 役(妻夫木聡とのダブル主演)
- うさぎドロップ(2011年) - 主演・河地大吉(主人公) 役
- 僕達急行 A列車で行こう(2012年) - 主演・小町圭(主人公) 役
- 清須会議(2013年11月9日) - 堀秀政 役
- 家路(2014年3月1日) - 主演・沢田次郎(主人公) 役
- 春を背負って(2014年6月14日) - 主演・長嶺亨(主人公) 役
- ゲキ×シネ蒼の乱(2015年5月9日) - 将門小次郎 役
- 天の茶助(2015年6月27日) - 主演・早乙女茶助(主人公) 役
- 日本のいちばん長い日(2015年8月8日) - 陸軍横浜警備隊長・佐々木武雄 役
- の・ようなもの のようなもの(2016年1月16日) - 主演・出船亭志ん田(しんでん)(主人公) 役
- 珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-(2016年2月27日) - 主演・山田太郎(主人公) 役[35]
- 怒り(2016年9月17日) - 田代哲也 役[36]
- 聖の青春(2016年11月19日) - 主演・村山聖(主人公) 役[37]
- 関ヶ原(2017年8月26日) - 直江兼続 役[38]
- ユリゴコロ(2017年9月23日) - 洋介 役
- 宮本から君へ(2019年9月27日) - 神保和夫(主人公) 役[39]
- 聖☆おにいさん 第III紀(2020年1月24日) - イエス 役
- みをつくし料理帖(2020年10月16日)
- ホテルローヤル(2020年11月13日) - 宮川聡史(主人公) 役[40]
- ブレイブ 群青戦記(2021年3月12日) - 織田信長(主人公) 役[41]
- BLUE/ブルー(2021年4月9日) - 主演・瓜田信人(主人公) 役[42](東出昌大とのダブル主演)
- ノイズ(2022年1月28日) - 主演・田辺純(主人公) 役[43](藤原竜也とのダブル主演)
- 大河への道(2022年5月20日) - 市役所総務課員・木下 / 高橋景保の助手・又吉 役[44][45][46]
- 川っぺりムコリッタ(2022年9月16日) - 主演・山田たけし(主人公) 役[47]
- ロストケア(2023年3月24日公開予定) - 主演・斯波宗典(主人公) 役[48][49]
- 大名倒産(2023年6月23日公開予定、松竹) - 松平新次郎 役[50]
舞台
- 遠い夏のゴッホ(2013年、作:西田シャトナー・演出:西田シャトナー) - ユウダチゼミのゴッホ 役
- 蒼の乱(2014年、作:中島かずき・演出:いのうえひでのり) - 将門小次郎 役
- 劇団☆新感線「髑髏城の七人」 Season風(2017年9月 - 11月、IHIステージアラウンド東京) - 捨之介 / 天魔王(主人公) 役
声の出演
- DEATH NOTE 第12話(2006年12月26日、日本テレビ) - ジェラス 役(カメオ出演)
- DEATH NOTE ディレクターズカット完全決着版 〜リライト・幻視する神〜(2007年8月31日、日本テレビ) - ジェラス 役(カメオ出演)
- BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-(2014年) - タッタ 役[51]
- プロメア(2019年、東宝) - 主演・ガロ・ティモス(主人公) 役[52]
- デトロイト・メタル・シティ(2008年) - 外園誠 役(カメオ出演)
- 怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年) - バルタザール・ブラット 役
広告
- KDDI(au・沖縄セルラー電話)「ガク割・家族割」(2004年)
- 江崎グリコ
- NTTドコモ「FOMA レンアイビト『お祝い』編」(2005年)
- キリンビール「キリン 良質素材」(2007年)
- ユニクロ「ワールドキャンペーンイメージキャラクター」「Wide Leg Jeans」(2007年)・「COLLECTION東京2009 ネオレザー・ボトムス」(2009年)
- ロッテ「キシリトールガム<プライムミント>」(2007年)・「キシリトールガム」(2008年)映画『デスノート』のL役とコラボレーションもあり。映画『デトロイト・メタル・シティ』のクラウザー役とのコラボレーションもあり。「のど飴ZERO」「シャルロッテ」(2008年)
- 角川書店 角川文庫「創業60周年」・「発見。角川文庫 夏の100冊」(2008年 - )・「発見。角川ミステリー文庫(広告)」(2008年 - )・「発見。愛の一冊(広告)」(2009年)「発見。角川文庫 夏の100冊(広告)」(2009年)「発見。角川文庫のミステリ(広告)」(2009年)
- NTTドコモ「ドコモのあなたに、Answerを。」(2008年)
- PARCO「夏のグランドバザー2008」(2008年)映画『デトロイト・メタル・シティ』のクラウザー役とのコラボレーション。
- NTTドコモ新4つのシリーズ「アンサーハウス登場」篇・「4つの部屋」篇・「PRIME実感」篇・「PRIME登場」編・「i-コンシェル」(鉄道)編・「i-コンシェル」(道路)編(2008年)
- NTTドコモ新4つのシリーズ「スポーツ始める」編(2009年)
- サントリーフーズ PEPSI NEX(2009年)
- サントリーフーズ「BOSS シンプルスタイル」(2010年 - 2011年)
- スカパー!「披露宴」篇・「引越当日」篇・「兄夫婦の家」篇(2010年 - 2011年)
- ブラウン 「ブラウン・シリーズ3」(2011年9月 - )
- 森永製菓 ウイダーinゼリー(2012年)
- サッポロビール「ヱビスビール」(2012年2月 - 5月)
- 日産自動車「リーフ」(2012年2月 - )
- LIXIL「暮らしを育てる/新しい暮らし」篇・「暮らしを育てる/ホームパーティー」篇 (いずれも、2012年8月3日 - 8月30日の期間限定の放映) [54]
- ダイドードリンコ「フッテマルデイレターテ」篇・「泡立つプレミアム挑戦」篇・「世界一のバリスタ挑戦」篇(2014年8月 - )
- 東北電力「より、そう、ちから。」篇(2015年10月 - )
- ダイハツ工業 ハイゼットカーゴ(2017年11月 - )
- リクルートスタッフィング(2018年2月 - )
- テーブルマークさぬきうどん・稲庭風うどん「コシを愛する人/プール篇」、「コシを愛する人/銭湯篇」(2018年5月 - )[55]
- アリナミン製薬 アリナミンV(2019年10月 - )
- スクウェア・エニックス ロマンシング サガ リ・ユニバース「ロマサガ学園篇」(2021年11月28日 - ) - ゲームキャラクターにコスプレ[56]
- Sky SKYSEA Client View「企業のノイズに」篇、「情報漏洩から守れ」篇(2022年1月17日 - )[57]
- ローソン「ハピろー!」プロジェクト(2022年6月14日 - ) - 新店長 役[58]
書籍
- 敗者(2013年2月28日、新潮社)ISBN 978-4-10-333621-1
写真集
- 松山ケンイチ 1st Photo Book 起(2007年5月22日、編者:「1週間」編集部、講談社)ISBN 978-4-06-213984-7
- L FILE No.15(2008年1月25日、集英社)ISBN 978-4-08-782165-9
雑誌連載
- ピクトアップ「松ケントーク」(松山自身が話してみたい各界の著名人と対談を行う)
- BARFOUT!エッセー連載
- プラスアクト「愛と平和と憎しみと戦争と…」(写真と文で綴る、妄想物語)
受賞歴
賞 | 受賞作品 | 備考 |
---|---|---|
第31回報知映画賞 新人賞 | 『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』 | |
第28回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞 | 『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』『親指さがし』 | |
第30回日本アカデミー賞 新人俳優賞 | 『男たちの大和/YAMATO』 | |
第30回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞 | 『デスノート前編』 | |
エランドール賞 新人賞 | 『デスノート』『親指さがし』 | |
第2回アジア太平洋・プロデューサーズ・ネットワーク(APN)選出APNアワード賞 | 『デスノート』シリーズ | |
第18回日本映画プロフェッショナル大賞 特別賞 | 『デトロイト・メタル・シティ』 | |
第32回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞・話題賞 | 『デトロイト・メタル・シティ』 | [59] |
第64回毎日映画コンクール 男優主演賞 | 『ウルトラミラクルラブストーリー』 | |
第24回高崎映画祭 最優秀主演男優賞 | 『ウルトラミラクルラブストーリー』 | |
第24回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞 | 『マイ・バック・ページ』『GANTZ』『うさぎドロップ』『ノルウェイの森』 | |
第40回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞 | 『聖の青春』 | [60] |
第59回ブルーリボン賞 主演男優賞 | 『聖の青春』他 | [61] |
2016年 将棋初段 | 『聖の青春』 | [62] |
おおさかシネマフェスティバル2017 主演男優賞 | 『聖の青春』 |
脚注
- ^ a b “松山ケンイチ - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE (2019年7月24日). 2020年3月14日閲覧。
- ^ “松ケン まず小雪に報告しました/映画賞”. 映画賞 - シネマニュース:nikkansports.com (2011年12月6日). 2021年10月6日閲覧。
- ^ Waker plus 2009年9月16日付記事より。
- ^ “増量だけじゃない! 松山ケンイチが明かした驚きの役作り”. ニュース映画情報のぴあ映画生活. (2016年11月19日) 2017年10月8日閲覧。
- ^ http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_06/g2007061806.html ZAKZAK 2007年6月18日の記事より。
- ^ https://eiga.com/news/20080208/5/ eiga.com 2008年2月8日の記事より。
- ^ “芸能ニュースネット/松山ケンイチ”. 芸能ニュースネット. 2006年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年2月20日閲覧。
- ^ https://beauty.oricon.co.jp/news/62306/full/ ORICON NEWS 2008年1月21日、第20回日本ジュエリーベストドレッサー賞にて。
- ^ a b “松ケン 憧れていたからずっとインタビュー「1聞いたら10返してくれる」”. スポーツニッポン. (2017年1月11日) 2017年2月20日閲覧。
- ^ a b “憧れの先輩にマツケン興奮も…キムタク突っ込み”. スポーツニッポン. (2017年1月12日) 2017年2月21日閲覧。
- ^ a b “2)木村拓哉さん×松山ケンイチさん:キャストを繋ぐスペシャル対談”. TBSテレビ:日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』. 2017年2月20日閲覧。
- ^ a b 2010年12月8日放送分『スタジオパークからこんにちは』より。
- ^ “松山ケンイチ、「捨てられるシカ革に付加価値を」”. オルタナ. 株式会社オルタナ (2022年4月25日). 2022年7月8日閲覧。
- ^ INLIFE 男の履歴書DX 「松山 ケンイチ」
- ^ 大河ドラマ「平清盛」主演は松山ケンイチ - Youtube時事通信チャンネル(時事通信社)2010年11月25日
- ^ a b c 松山ケンイチ、2012年大河『平清盛』主役に正式決定 「凄いプレッシャー」 - オリコン2010年11月25日
- ^ 松山ケンイチ、休日は福島でがれき撤去「なんとかしなきゃ」 - 映画.com 2011年6月8日閲覧
- ^ “松山ケンイチが明かす「家族との田舎暮らし」 2年前に始めた東京との往復生活(デイリー新潮)”. デイリー新潮. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “松山ケンイチ主演!本田翼NHKドラマ初出演「紅白が生まれた日」”. NHK ON LINE. (2015年1月6日) 2015年1月10日閲覧。
- ^ “松山ケンイチ、オノ・ナツメ原作「ふたがしら」で3年ぶり連ドラ主演!”. シネマトゥデイ (2015年2月26日). 2015年2月26日閲覧。
- ^ “オノ・ナツメ「ふたがしら」ドラマ化!松山ケンイチ&早乙女太一出演”. コミックナタリー (2015年2月26日). 2015年3月6日閲覧。
- ^ “松山ケンイチ×早乙女太一×入江悠、連続ドラマW「ふたがしら2」のコメント到着”. 映画ナタリー. (2016年6月2日) 2016年6月2日閲覧。
- ^ “『ど根性ガエル』が松山ケンイチ主演で初実写化16年後の未来描く”. ORICON STYLE (2015年5月4日). 2015年5月4日閲覧。
- ^ “木村拓哉主演の医療ドラマ「A LIFE」共演は竹内結子、浅野忠信、松山ケンイチ”. 映画ナタリー. (2016年11月11日) 2016年11月11日閲覧。
- ^ “深キョン×マツケン、“ベッドシーン”描いたポスター&ティザー映像完成”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年12月8日) 2017年12月21日閲覧。
- ^ “深田恭子:フジ連ドラ主演で“妊活妻”に 松ケンと大河「平清盛」以来の夫婦役”. MANTANWEB (MANTAN). (2017年11月9日) 2017年11月22日閲覧。
- ^ “松山ケンイチ、「白い巨塔」で里見役!“財前”岡田准一と初共演”. SANSPO.COM. 産経デジタル. (2019年1月29日) 2019年1月29日閲覧。
- ^ “松田龍平×松山ケンイチ『歪んだ波紋』制作開始!—”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2019年8月23日). 2019年11月2日閲覧。
- ^ “松田龍平、“誤報”をテーマにした社会派ドラマで主演!共演に松山ケンイチ、小芝風花ら”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年8月23日) 2019年8月24日閲覧。
- ^ “「聖☆おにいさん」松山イエスと染谷ブッダが神社でヒット祈願、おみくじは吉被り”. コミックナタリー. (2020年1月11日) 2020年1月27日閲覧。
- ^ “日曜劇場で「日本沈没」連続ドラマ化!主演は小栗旬、共演に松山ケンイチや杏”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年11月26日) 2020年11月26日閲覧。
- ^ “井上真央『花男2』以来“16年ぶり”TBS連ドラ主演 佐藤健&松山ケンイチと「ファンタジーラブストーリー」描く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月17日) 2022年11月17日閲覧。
- ^ “TBS金ドラ『100万回 言えばよかった』追加キャスト発表 インパルス板倉、春風亭昇太ら4人”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年12月21日) 2022年12月21日閲覧。
- ^ “「デスノートLNW」に松山ケンイチがL役で出演決定!本人コメントも到着”. 映画ナタリー. (2016年10月7日) 2016年10月7日閲覧。
- ^ “ギャグ漫画『珍遊記』実写映画化 松山ケンイチが坊主頭にパンイチで山田太郎役”. オリコン (2015年12月11日). 2015年12月11日閲覧。
- ^ “渡辺謙主演映画「怒り」に妻夫木聡ら主役級ズラリ”. 日刊スポーツ (2015年8月20日). 2015年8月20日閲覧。
- ^ “松山ケンイチが天才棋士・村山聖に!「聖の青春」が映画化”. ニュースウォーカー (株式会社KADOKAWA). (2016年2月3日) 2016年2月3日閲覧。
- ^ “岡田准一主演「関ヶ原」に松山ケンイチと壇蜜が出演、直江兼続と尼僧演じる”. 映画ナタリー. (2017年3月6日) 2017年3月12日閲覧。
- ^ “『宮本から君へ』映画化決定 主演はドラマ版に続き池松壮亮「人生を感じる映画」”. ORICON NEWS (2019年1月10日). 2019年1月13日閲覧。
- ^ “ホテルローヤル:作品情報”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム. 2020年4月3日閲覧。
- ^ “新田真剣佑「群青戦記」映画化に主演!三浦春馬×松山ケンイチ×山崎紘菜も参戦”. 映画.com. (2019年11月27日) 2019年11月27日閲覧。
- ^ “松山ケンイチ、木村文乃ら演技派がスクリーンにズラリ!来年4月公開「BLUE/ブルー」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年12月8日) 2020年12月8日閲覧。
- ^ “神木隆之介が新米巡査役で「ノイズ」出演、死体を隠蔽する共犯者に”. 映画ナタリー (2021年7月27日). 2021年7月27日閲覧。
- ^ “志の輔落語を映画化 主演の中井貴一、ほれ込み直談判「スタッフでもいいから作りたい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年11月8日閲覧。
- ^ “中井貴一×松山ケンイチ×北川景子で立川志の輔の創作落語「伊能忠敬物語-大河への道-」を映画化!:映画ニュース”. 映画.com. 2021年11月8日閲覧。
- ^ “志の輔の落語を実写化した「大河への道」に岸井ゆきの、橋爪功ら出演、全員1人2役”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年12月10日). 2021年12月11日閲覧。
- ^ “松山ケンイチとムロツヨシが隣人に、荻上直子の新作「川っぺりムコリッタ」来年公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年10月5日) 2020年10月5日閲覧。
- ^ “松山ケンイチ×長澤まさみ、初共演で「納得がいく作品が…」 『ロストケア』映画化”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月29日) 2022年3月29日閲覧。
- ^ “連続殺人犯が語る“喪失の介護”とは、松山ケンイチ×長澤まさみ「ロストケア」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月1日) 2022年12月1日閲覧。
- ^ “神木隆之介、『大名倒産』で初のちょんまげ姿に 杉咲花、松山ケンイチ、宮﨑あおいら共演”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2022年12月14日) 2022年12月14日閲覧。
- ^ “[松山ケンイチ]ラブコール実り役を手中に 劇場版アニメで吉永小百合と初共演”. マイコミジャーナル. 2013年8月19日閲覧。
- ^ “CAST / STAFF”. 映画『プロメア』公式サイト. 2019年5月17日閲覧。
- ^ “新CM「じゃんけんグリコ」始まる!綾瀬はるか、妻夫木聡、藤原竜也、深田恭子、松山ケンイチ、高畑充希、池松壮亮らホリプロオールスター集結”. CMNOW WEB. (2018年2月20日) 220-02-20閲覧。
- ^ LIXILニュースリリース 2012年8月2日より
- ^ “〜松山ケンイチ主演!あふれるコシへの愛〜テーブルマーク、冷凍うどん新TVCM「コシを愛する人/プール」篇、「コシを愛する人/銭湯」篇2018年5月12日(土)より全国で順次オンエアを開始(PDF)”. テーブルマーク (2018年5月10日). 2019年6月29日閲覧。
- ^ “松山ケンイチさん20年ぶりの学生服&ゲームキャラクターの衣装で登場!『ロマンシング サガ リ・ユニバース』3周年記念 新TVCM『ロマサガ学園篇』2021年11月28日(日)...”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年11月29日閲覧。
- ^ “映画「ノイズ」とタイアップした「SKYSEA Client View」のテレビCMを放映します”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年1月17日閲覧。
- ^ “松山ケンイチ「最近のハッピーな瞬間」は毎日の小さな幸せ「ゆっくり1人の時間を味わえている」”. 日刊スポーツ (2022年6月13日). 2022年6月14日閲覧。
- ^ 一般投票で決まるアカデミー“話題賞”に松山ケンイチ「賞状は、ばあさんに」オリコンニュース、第32回日本アカデミー賞受賞者一覧 オリコンニュース
- ^ “第40回日本アカデミー賞優秀主演男優賞”. 2017年1月26日閲覧。
- ^ “『シン・ゴジラ』作品賞!『君の名は。』特別賞!第59回ブルーリボン賞決定”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年1月26日) 2017年1月26日閲覧。
- ^ 松山ケンイチさん、東出昌大さんに羽生三冠より初段免状を授与!
外部リンク
- 松山ケンイチ - ホリプロオフィシャルサイト
- 松山ケンイチ - KINENOTE
- 松山ケンイチ - テレビドラマデータベース
- 松山ケンイチ - NHK人物録
- 松山ケンイチ:出演配信番組 - TVer
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