瀬戸大也

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瀬戸 大也 Swimming pictogram.svg
Kazan 2015 - Seto swims to 400m medley gold.JPG
2015年世界選手権400m個人メドレー決勝で力泳する瀬戸大也(白いスイミングキャップが瀬戸)
選手情報
フルネーム せと だいや
国籍 日本の旗 日本
泳法 個人メドレー バタフライ 自由形
所属 早稲田大学 JSS毛呂山
生年月日 1994年5月24日(21歳)
生誕地 埼玉県入間郡毛呂山町
身長 174㎝
体重 72㎏
 
獲得メダル
男子 競泳
世界水泳選手権
2013 男子400m個人メドレー
2015 男子400m個人メドレー
世界短水路選手権
2012 男子400m個人メドレー
2014 男子400m個人メドレー
2012 男子200m個人メドレー
2014 男子200mバタフライ
2014 男子200m個人メドレー
パンパシフィック水泳選手権
2014 男子200mバタフライ
2014 男子200m個人メドレー
アジア大会
2014 男子200mバタフライ
2014 男子800mフリーリレー
2014 男子400m個人メドレー
アジアエージグループ選手権
2009 男子200mバタフライ
2009 男子100mバタフライ
2009 男子400mメドレーリレー
2009 男子400mフリーリレー
2009 男子800mフリーリレー
2009 男子400m個人メドレー
2009 男子200m個人メドレー
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瀬戸 大也(せと だいや、1994年5月24日 - )は、日本の競泳選手である。埼玉県毛呂山町出身。早稲田大学スポーツ科学部在学中。早大水泳部。JSS毛呂山に所属している。

人物[編集]

毛呂山町立毛呂山中学校[1]埼玉栄高等学校と進学。小学生の時から水泳の全国大会に出場経験があり、萩野公介とは少年時代からの好敵手にあたる。個人メドレーバタフライ自由形平泳ぎ背泳ぎといった全ての泳法で全国大会優勝経験を持つ。イアン・ソープマイケル・フェルプスライアン・ロクテを目標とし、泳法を参考にすることも多い[2][3][4]。毛呂山町立毛呂山中学校2年次に全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会男子400m個人メドレーにて萩野に競り勝ち、当時の日本中学新記録で優勝している。

埼玉栄高等学校時代は、インターハイで400m個人メドレーの三連覇を達成した。2012年4月、高校3年次のロンドンオリンピック出場を賭けた第88回日本選手権水泳競技大会では400m個人メドレー・200m個人メドレー共に決勝で派遣標準記録を突破するも萩野らに敗れて3位に終わり、オリンピック出場を逸してしまった。その後、モチベーションは低下し、言葉もマイナス発言が多かったが、萩野の銅メダルの獲得により再び立ち上がる。5ヶ月後の国民体育大会で4冠を達成した。その年の暮れに出場した世界短水路選手権トルコの旗 トルコイスタンブル)では400m個人メドレーを短水路日本新記録で制し、200m個人メドレーでは短水路日本新記録で準優勝を果たした[5]

2013年には早稲田大学スポーツ科学部に進学。第15回世界水泳選手権大会スペインの旗 スペインバルセロナ)出場を賭けた第89回日本選手権水泳競技大会では200m・400m個人メドレー共に萩野に次いで2位に入り、世界水泳選手権日本代表に選出された。その世界水泳選手権大会では200m個人メドレーで7位に終わったものの、最終日の男子400m個人メドレー決勝レースで萩野らに競り勝ち、自己記録を更新して優勝。この種目では日本人選手として初めての金メダルを獲得した[6]

2014年の長水路の大会における成績は個人メドレーよりもバタフライでの活躍が目覚ましかった。オリンピックや世界水泳選手権といった長水路の世界大会が行われない年であったものの、200mバタフライでは日本選手権・ジャパンオープン・パンパシフィック選手権・アジア競技大会といった主要競技大会にて国内外無敗を誇った。特にアジア競技大会の金メダルタイムはこの年の世界ランキング1位の記録である。個人メドレーでも金メダルは獲得できなかったものの、パンパシフィック選手権では200mでアジア競技大会では400mでそれぞれ銅メダルを獲得している。また、アジア競技大会では800mフリーリレーにも出場し金メダルを獲得している。短水路の大会に目を向けると、12月に行われた世界短水路選手権においては400m個人メドレーで短水路日本新記録を樹立したうえで2連覇を達成している。[7]。200m個人メドレーでは短水路日本記録保持者の萩野や短水路世界記録保持者のロクテには及ばなかったものの、自己記録を更新して銅メダルを獲得した。[8]。そして200mバタフライでは短水路日本新記録で銀メダルを獲得した。[9]

2015年4月に行われた第91回日本選手権の200mバタフライで優勝。200m・400m個人メドレーでは共に萩野に次いで2位となり、3種目で世界選手権の代表メンバーに選出された[10]。8月の世界水泳ロシアの旗 ロシアカザン)では、200mバタフライ(6位)と200m個人メドレー(14位で準決勝敗退)でメダルを逃したものの、最終日の400m個人メドレーで自己ベストを更新して優勝。この大会では日本人初の2連覇を達成し、この種目でのリオデジャネイロオリンピック代表権を獲得した[11]

自己ベスト[編集]

長水路[編集]

  • 200m個人メドレー 1分56秒82
  • 400m個人メドレー 4分08秒50
  • 100mバタフライ 52秒45
  • 200mバタフライ 1分54秒08
  • 200m自由形 1分47秒71
  • 400m自由形 3分48秒78
  • 200m平泳ぎ 2分10秒99

短水路[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]