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吉岡里帆

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よしおか りほ
吉岡 里帆
生年月日 1993年1月15日(23歳)
出生地 日本の旗 日本 京都府京都市右京区
身長 158 cm[1]
血液型 B型
職業 女優グラビアタレント
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 2013年 -
事務所 エーチームグループ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
あさが来た
映画
明烏
ハッピーウエディング

吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日[1] - )は、日本女優グラビアタレント

京都府[1]京都市右京区出身[2][3]エーチーム所属[1]

略歴

撮影所に囲まれ映画やテレビドラマの撮影が日常的に行われる京都太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ[4][5][6][7]。高校3年の時に小劇場の舞台『銀ちゃんが逝く』(つかこうへい作)を見てそれまでに味わったことのない感動を体験[8][9]。独学で芝居の勉強を始めると、高校3年から俳優養成所に通い始め、学生制作の自主映画にも参加する[4][10]

書道家を目指して京都の大学に進学するものの演劇への思いを断つことができず[8]、つかこうへい、三島由紀夫唐十郎らの古典的な作品を上演する劇団の学生演劇のエネルギーに刺激を受けて[4][10]、自らも18歳の時に同志社大学に通う友人の誘いで小劇場の舞台に立って唐十郎の『吸血姫』で主人公を演じたのを契機に演劇へとのめり込む[6]。一方で、2011年5月エーチームグループオーディションに応募してエーライツに所属し、養成所のエーチームアカデミーに入学[要出典]。京都の大学で演劇をしながら東京の養成所でレッスンを受けるという、京都と東京の往復を繰り返す生活を送る[11]京都から東京のアカデミーまで毎月通学し演技や表現者としての実力、自信を身に付ける[要出典]。学生主体の自主映画の撮影にも参加した[4][5]

2012年末よりエーチームに所属し[5]2013年より女優として活動を開始[12]。同年のNHK連続テレビ小説あまちゃん』や2015年公開の劇場アニメ『バケモノの子』など数々のテレビドラマ・映画のオーディションに挑戦するものの、最終審査まで進んで落選することが続く[13][14]。2014年7月発売の『週刊プレイボーイ』にて初めてグラビアに進出し[15]、同月23日に公式ブログを開設[16]。同年10月公開のチャットモンチー「いたちごっこ」のミュージックビデオに出演して注目を集め、翌2015年2月公開の『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビュー。同年5月公開の映画『明烏』ではオーディションを経てヒロインに抜擢され[17][18]福田雄一監督のもとドタバタ喜劇のはっちゃけたコメディエンヌを体当たりで全力で演じて、後に転機となったと語る作品となる[19][20]

京都在住で[8]小劇場の舞台に客演するなど京都を中心に活動を続けていたが、2015年6月より上京[21]。NHKドラマ10美女と男子』の後半にレギュラー出演して朝ドラスタッフの目に留まり、同年後期の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインオーディションでは最終選考で落選したものの「あの子に何か役をやらせたい」と制作側に感じさせて、波瑠演じるヒロイン・あさの娘の親友役で2016年2月の第18週よりレギュラー出演[10][12][22]。のちにヒロイン・あさの信奉者となる丸メガネがトレードマークの「のぶちゃん」こと田村宜役をひたむきに、時にコミカルに演じて一躍注目を集める[5]

朝ドラ放送終了後の2016年4月には連続テレビ小説『あまちゃん』のオーディションで会って以来念願だったと語る宮藤官九郎の脚本作品『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演して[6]民放連続ドラマに初レギュラー出演を果たし、続けて『死幣-DEATH CASH-』(TBS系)、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)、『カルテット』(TBS系)と4期連続でレギュラー出演[23]。また、5月に「美少女タレントの登竜門」として知られる結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)の9代目CMガールに抜擢されたのを皮切りに[24][25]4社のCMに起用されるなど、ブレークを果たす[26]。同年11月にはブレーク前に撮影していた初主演映画『ハッピーウエディング』が劇場公開[27]。12月には福田雄一演出の舞台『ナイスガイ in ニューヨーク』で初めて商業演劇作品に出演して大きな劇場の舞台に立ち、目標としていた東京の劇場の舞台にも初めて立つ[9][28]

人物・エピソード

身長は158cm、スリーサイズはB82cm、W60cm、H85cm[29]

特技は書道アルトサックス[1]。書道は八段で、書道家を目指して大学に進学、バラエティ番組でその腕前を披露している[8][30]

趣味はと遊ぶこと、新派観劇[1]。生き物は何でも好きで[7]、なかでも自身のブログで「私は重度の猫依存症です」とつづる[31]ほどの無類の猫好き。家族揃って猫好きで[7]、京都の実家に猫5匹と犬1匹を飼っている[32][33]。新派については、「どこまでも大衆の心に入っていくところが魅力」と語っている[7]

上京資金を貯めるために2015年3月まで約1年間滋賀県大津市大津プリンスホテルにアルバイトとして勤務し、クロークや配膳などの職務に携わり接客を学んだ[2]。「人を楽しませるための気遣い、気配り、おもてなし、この3つは、今でも役者をやるうえで大事なことです」と、女優業の基礎となっていると語る。連続テレビ小説『あさが来た』の出演者として参加した「第61回びわ湖開き」で遊覧船ミシガンの1日船長を務め、イベント中に同ホテルに寄港した際には、朝ドラ女優として1年ぶりとなる凱旋にホテルスタッフから温かく迎えられた[21][34]

出演

映画

テレビドラマ

インターネット配信ドラマ

  • 眠れぬ真珠(2015年4月22日配信開始、全4話、dTV) - 福崎亜由美 役[46]
  • 清里高原PRムービー(2016年5月20日公開、NPO法人 清里観光振興会)[47]

その他テレビ番組

舞台

ラジオ番組

ラジオドラマ

CM

PV

書籍

デジタル写真集

  • 吉岡里帆『夕立慕情』(2014年7月28日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・岡本武志)
  • 吉岡里帆『2015年必ずブレイクする女優』(2015年2月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・矢西誠二 )
  • 吉岡里帆『遠い記憶』(2015年6月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・熊谷貫)
  • 吉岡里帆『カウントダウン』(2015年8月10日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・西田幸樹
  • 吉岡里帆『西へ』(2015年12月14日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・熊谷貫)
  • 吉岡里帆『ロングロングバケーション』(2016年5月8日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影・熊谷貫)

脚注

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注釈

  1. ^ MOOSIC AWARDS 2014 女優賞[35]、新人監督映画祭 日本映画監督新人協会 新人女優賞[36] 受賞。
  2. ^ 2015年より全国の結婚式場での上映会にて上映された[39]のに続き、2016年11月に劇場公開。
  3. ^ 湘南乃風コカ・コーラのコラボソング。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 吉岡里帆”. エーチーム. 2015年12月6日閲覧。
  2. ^ a b “朝ドラ吉岡さん「里帰り」感動 びわ湖開き”. 京都新聞. (2016年3月13日). http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20160313000038 2016年11月24日閲覧。 
  3. ^ 2015年ブレイク必至“女優・吉岡里帆”の素顔に密着!」日刊SPA!2015年5月16日
  4. ^ a b c d 2015年ブレイク必至“女優・吉岡里帆”の素顔に密着!”. 日刊SPA! (2015年5月16日). 2015年12月25日閲覧。
  5. ^ a b c d 宮路美穂 (2016年4月24日). “あさドラ“メガネっ子”吉岡里帆「無色透明な女優でいたい」”. スポーツ報知. http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160423-OHT1T50197.html 2016年10月17日閲覧。 
  6. ^ a b c “朝ドラに続きクドカン作、吉岡里帆「追い風感じてます」”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2016年5月2日). http://thetv.jp/news_detail/76532/ 2016年10月17日閲覧。 
  7. ^ a b c d 平野和子 (2016年6月7日). “猫好き家族、俳優・吉岡里帆さん「生き物は何でも好き」 「あさが来た」のめがねっ子役”. sippo (朝日新聞社). http://sippolife.jp/article/2016060600009.html 2016年11月22日閲覧。 
  8. ^ a b c d “吉岡里帆、芝居に一途な京娘!共演の城田優「スルメのような女優」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2015年5月6日). http://www.sanspo.com/geino/news/20150506/geo15050605030004-n1.html 2016年11月22日閲覧。 
  9. ^ a b “吉岡里帆、初メジャー舞台に「心折れた」”. Lmaga.jp (京阪神エルマガジン社). (2016年11月30日). https://www.lmaga.jp/news/2016/11/17907/ 2016年12月2日閲覧。 
  10. ^ a b c “朝ドラ後半戦での好演が光る吉岡里帆の素顔とは!?”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2016年2月26日). http://thetv.jp/news_detail/73224/ 2016年10月17日閲覧。 
  11. ^ “研修医役に挑戦の吉岡里帆が現場では女子会、オフはあの人と美術館?”. 週プレNEWS (集英社). (2016年10月11日). http://wpb.shueisha.co.jp/2016/10/11/73288/2 2016年10月17日閲覧。 
  12. ^ a b “メガネをとったら美女が 「あさが来た」の“宜ちゃん”吉岡里帆”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル). (2016年3月14日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160314/enn1603141533015-n1.htm 2016年10月17日閲覧。 
  13. ^ “吉岡里帆「あまちゃん」オーディション落選時の秘話告白「悔しかった」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年11月18日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/18/kiji/K20161118013748270.html 2016年11月19日閲覧。 
  14. ^ “吉岡里帆、広瀬すずに負けて「死んだ」…オーディションに落ちまくった過去告白”. スポーツ報知. (2016年11月18日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161118-OHT1T50156.html 2016年11月19日閲覧。 
  15. ^ ドラマ、映画に大注目の吉岡里帆が初グラビアで泣いちゃった?「自分のお尻をじっと見られるなんて…」”. 週プレNEWS (2015年5月2日). 2015年12月25日閲覧。
  16. ^ はじめまして。”. 吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」 (2014年7月23日). 2015年2月7日閲覧。
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  18. ^ a b “吉岡里帆、『つむぐもの』出演決定! 映画初主演・石倉三郎の介護士役を熱演”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年11月21日). http://news.mynavi.jp/news/2015/11/21/261/ 2016年10月17日閲覧。 
  19. ^ 麦倉正樹 (2016年3月17日). “『あさが来た』丸メガネの「のぶちゃん」役で注目! 吉岡里帆の骨太な“女優魂””. リアルサウンド (blueprint). http://realsound.jp/movie/2016/03/post-1206.html 2016年12月3日閲覧。 
  20. ^ “吉岡里帆#3『役に馴染むって楽しい』”. ヒカリグラフ (blueprint). (2016年11月16日). http://hikarigraph.com/cover/cover20161116/ 2016年12月3日閲覧。 
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  23. ^ 宮越大輔 (2016年12月3日). “吉岡里帆、女優魂芽生えた2016年!年女の来年はさらに飛躍”. SANSPO.COM (産経デジタル): p. 4. http://www.sanspo.com/geino/news/20161203/int16120305030001-n4.html 2016年12月3日閲覧。 
  24. ^ “『あさが来た』のぶちゃん・吉岡里帆、『ゼクシィ』9代目CMガールに抜てき”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年5月20日). http://www.oricon.co.jp/news/2071956/full/ 2016年10月17日閲覧。 
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  53. ^ “いま、人気急上昇中の女優・吉岡里帆さんの新CMが公開 ピュアな吉岡さんの“色々”な表情と美しい色素材の融合に注目! 〜DIC企業ブランドCM「今日は何色?」篇 30秒 2016年10月5日(水)より放送開始〜”. PR TIMES. (2016年10月5日). http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000021806.html 2016年10月11日閲覧。 
  54. ^ “吉岡里帆さんが、口内炎が痛くて食べられない葛藤を好演 / 口内炎治療薬ブランド「トラフル®」TV-CM3篇を順次放映開始” (プレスリリース), 第一三共ヘルスケア, (2016年11月17日), http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000005551.html 2016年11月18日閲覧。 

外部リンク