戸田恵梨香

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
とだ えりか
戸田 恵梨香
本名 戸田 惠梨香(読み同じ)
生年月日 (1988-08-17) 1988年8月17日(29歳)
出生地 日本の旗 日本 兵庫県
国籍 日本
身長 164 cm[1]
血液型 AB型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2000年 -
活動内容 2006年:『デスノート』で映画初出演
2007年:『LIAR GAME』で連ドラ初主演
うに煎餅』で映画初主演
事務所 フラーム
公式サイト FLaMme
主な作品
テレビドラマ
LIAR GAME』シリーズ(2007年・2009年)
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ(2008年・2010年・2017年)
流星の絆』(2008年)
BOSS』シリーズ(2009年・2011年)
SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』シリーズ(2010年)
鍵のかかった部屋』(2012年)
映画
デスノート』シリーズ(2006年・2008年・2016年)
アマルフィ』シリーズ(2009年・2011年)
LIAR GAME The Final Stage』(2010年)
劇場版 SPEC』シリーズ(2012年・2013年)
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2018年)
備考
制コレ'03メンバー

戸田 恵梨香(とだ えりか、1988年8月17日 - )は、日本女優。本名、戸田 惠梨香(読み同じ)。兵庫県出身。フラーム所属。

略歴[編集]

小学生の頃から芸能活動を開始、中学卒業までは関西の芸能事務所に所属していたが、現事務所フラームに招へいされ中学卒業を機に上京[2]

2003年、『週刊ヤングジャンプ』の「制コレ'03」にエントリーし、受賞はならなかったがそのままメンバーに。2005年、第26回「ビクター甲子園ポスター」キャンペーンモデルに選ばれる。また、同年10月、キャンペーンとタイアップした企画として、ビクターエンタテインメントから初主演のDVDショートドラマ「Calling you」が発売された。

2006年6月公開の『デスノート』で映画初出演。

2007年4月期ドラマ『LIAR GAME』(フジテレビ)で、連続ドラマ初主演。同年の『うに煎餅』で映画初主演。

2009年1月19日、FMラジオ『SCHOOL OF LOCK!』内にて、映画『アマルフィ 女神の報酬』の撮影でイタリアに長期渡航のため、同番組卒業を発表した。

2012年、翌2013年1月から3月まで放送の自身初のNHK主演ドラマ『書店員ミチルの身の上話』の役作りのため、これまでのトレードマークだったロングヘアーをバッサリ切った[3]

2018年、日本人で初めてフランスの化粧品ブランド『ランコム』のミューズに就任した[4]

人物[編集]

人となり
獅子座のAB型、足のサイズは24.0cm[1]。特技は、料理ピアノダイバー書道、少林寺拳法(初段)。趣味は、ジム通いや菓子作りなど。
普段は関西弁神戸弁)で話す。
少林寺拳法道場を開いていた父と母[5]、6歳年上の兄と6歳年下の妹がいる[6]阪神・淡路大震災で道場が倒壊するまでは、兄と共に父親から少林寺拳法を習う。
小学生の頃にはジャズダンスをやっていたこともあり、体が柔らかい(雑誌などで、度々披露している)。
女優の水川あさみとは仲が良く、二人は度々両者のインスタに登場している。
憧れの女優は中谷美紀大竹しのぶ[6]柴咲コウ[7]。俳優・監督のグザヴィエ・ドランを好きだと答えたこともある[8]
小学校1年生の頃からゲーム「ぷよぷよ」が好きであり、浴室にDSを持ち込んで入浴中にプレイした事がある程。また、ぷよぷよ新作のCMキャラクターに起用された事がある[9]
読売ジャイアンツファンである[10]
事務所の後輩の有村架純からは、尊敬する先輩と名が挙げられている[11]
新垣結衣とは不仲説が浮上していたが「がっちゃん」「トッティー」と呼び合う仲である。また、3rd seasonのシーンで2人が絆で結ばれているからこそ生まれた名シーンがある[12]
被災体験
6歳の時に阪神・淡路大震災の被災経験があり、親しくしていた近所の人が亡くなってしまった事を述べている[13][14]。この震災で先述の通り父親の少林寺拳法の道場が倒壊してしまった。なお、戸田は2017年の神戸開港150年記念事業のイメージキャラクターに、起用されている[15]
演技関連のエピソード
どんな役でも演じられるような女優になるのが目標と発言したことがある[6]
脚本家大石静は、2013年に戸田が主演した『書店員ミチルの身の上話』での演技を、「めちゃめちゃリアルで、正に演技賞もの」「こんなにいい女優だったのか感動して見ている」と称賛している[16]
10代の頃は、多忙のあまり作品の掛け持ちをしたことも少なくない[17]
ホラー系は苦手であり、今後もホラーは演じる事はないと思うと答えた事がある[8]
映画のデスノートでは拘束される場面を演じたが、演技ではなく本当に苦しかったという。なお、この作品はオーディションを受けて選ばれており、合格した時は嬉しかったとのこと[18]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • 闘うナースSP "コード・ブルー"が見た奇跡の物語(2010年3月21日、フジテレビ)
  • アスリートの魂「サッカー "挫折を成長に変えて" サッカー日本代表 香川真司」(2011年10月10日、NHK総合) - 語り
  • 輝く女(2013年1月23日(前編)・2013年1月30日(後編)、NHK BSプレミアム
  • ドキュメント72時間「恐山 死者たちの場所」(2014年6月6日、NHK総合) - 語り
  • 中国王朝 よみがえる伝説「悪女たちの真実 西太后」(2017年1月25日、NHK BSプレミアム)[28] - ナビゲーター

CM[編集]

広告[編集]

ラジオ[編集]

ラジオドラマ[編集]

PV[編集]

声優[編集]

舞台[編集]

DVD[編集]

イメージビデオ[編集]

  • Sweet(2002年12月25日)
  • 制コレクション! DA PARTY!!(2003年)
  • 妖精の泉〜陽だまりをかんじながら〜(2004年7月30日)
  • Sweet完全版(2005年7月25日)
  • Calling you(2005年10月7日)
  • NOTE(2007年5月25日)

その他映像作品[編集]

書籍[編集]

写真集[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ このPV映像は2010年3月27日に日本テレビと新潮社から発売中の『月刊女優』シリーズとの合同企画として、番組用に編集され、女優を目指して研修中の少女たちをテーマにした番組『女優力』で放映された。なおこの編集用の映像は、バラエティ番組の構成作家、倉本美津留が監督を担当している。
  2. ^ この曲はTBS系で2008年10月 - 12月に放送されたドラマ『流星の絆』の挿入歌として使用されたことから、ドラマ本編にも中島美嘉が出演することになった。

出典[編集]

  1. ^ a b http://www.flamme.co.jp/actress/profile.php?talentid=6
  2. ^ “あこがれスター デビューストーリー”. Web Audition. http://www.web-audition.jp/event/star-story.html 2018年2月28日閲覧。 
  3. ^ 合津直枝(テレビマンユニオン) (2012年12月12日). “「書店員ミチルの身の上話」 通信2 戸田恵梨香さん、変身!”. 日本放送協会. 2017年10月12日閲覧。
  4. ^ “戸田恵梨香、日本人初ランコムミューズに!30代は「楽しみ」”. シネマトゥデイ. (2018年2月26日). https://www.cinematoday.jp/news/N0098639 2018年2月26日閲覧。 
  5. ^ “戸田恵梨香が“幻の1位”になった「芸能裏ランキング」とは?”. アサ芸プラス (徳間書店). (2015年5月11日). http://www.asagei.com/excerpt/36287 2018年2月13日閲覧。 
  6. ^ a b c “『天国は待ってくれる』戸田恵梨香 単独インタビュー”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2007年2月5日). https://www.cinematoday.jp/interview/A0001301 2018年2月13日閲覧。 
  7. ^ 集英社SEVENTEEN』2007年5月1日号参照。
  8. ^ a b “戸田恵梨香インタビュー『人として、今の自分に何ができるのか』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年6月3日). http://www.oricon.co.jp/special/47995/ 2018年2月13日閲覧。 
  9. ^ “戸田恵梨香、超得意「ぷよぷよ」圧巻13連鎖でロッチ瞬殺”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2011年7月13日). http://eiga.com/news/20110713/20/ 2018年2月13日閲覧。 
  10. ^ “「兄さん!」ドラマ初共演、堤真一と戸田恵梨香の知られざる関係とは?”. アサ芸プラス (徳間書店). (2015年5月10日). http://www.asagei.com/excerpt/36271 2018年2月13日閲覧。 
  11. ^ “有村架純、戸田恵梨香への強烈な憧れを吐露”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年1月17日). https://mdpr.jp/news/detail/1319176 2018年2月13日閲覧。 
  12. ^ 戸田恵梨香&新垣結衣の涙はアドリブだった「コード・ブルー」9年間の絆に反響”. モデルプレス. 2018年2月19日閲覧。
  13. ^ “神戸出身の戸田恵梨香 阪神淡路大震災20年「生きよう」”. アメーバニュース (サイバーエージェント). (2015年1月18日). https://news.ameba.jp/entry/20150118-299/ 2018年2月13日閲覧。 
  14. ^ “震災から家族守った父”. ヨミドクター (読売新聞). (2011年5月2日). https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20110502-OYTEW60516/ 2018年2月13日閲覧。 
  15. ^ “戸田恵梨香さん会見 「神戸が輝くように頑張る」”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). (2016年12月26日). https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201612/0009783895.shtml 2018年2月13日閲覧。 
  16. ^ 1人3役(2013年2月20日)、大石静ブログ「静の海」、2013年3月21日参照。
  17. ^ “戸田恵梨香、10代の葛藤といまの充実感を告白”. NewsWalker (KADOKAWA). (2015年4月1日). https://news.walkerplus.com/article/57043/ 2018年2月13日閲覧。 
  18. ^ “11/28号 表紙 戸田恵梨香さん”. 週刊アスキー (アスキー・メディアワークス). (2006年11月17日). http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/010/10135/ 2018年2月13日閲覧。 
  19. ^ 黒木メイサ&佐々木希&戸田恵梨香、「恋愛あるある」ドラマに主演”. サンケイスポーツ (2015年6月11日). 2015年6月11日閲覧。
  20. ^ 堤真一、フジ連ドラ初主演「心配なのは体力」 ヒロインは戸田恵梨香に”. ORICON (2015年4月27日). 2015年4月27日閲覧。
  21. ^ 加瀬亮と戸田恵梨香が獣医役で共演、殺処分の現実を描くドラマW「この街の命に」”. 映画ナタリー (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
  22. ^ タイムパトロールのOL #ハイ_ポール、フジテレビジョン、2016年10月13日閲覧。
  23. ^ “11年ぶりキス!藤原竜也&戸田恵梨香、「リバース」で“デスノート”コンビ復活”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年2月13日). http://www.sanspo.com/geino/news/20170213/geo17021305030015-n1.html 2017年2月13日閲覧。 
  24. ^ “三代目JSB岩田剛典、民放連ドラ初主演 ヒロインに戸田恵梨香”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2104738/full/ 2018年1月29日閲覧。 
  25. ^ “戸田恵梨香、再び弥海砂役で『デスノート』続編出演 10年後のミサミサにプレッシャー「とても悩みました」”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2016年3月9日). http://www.oricon.co.jp/news/2068171/full/ 2016年3月9日閲覧。 
  26. ^ “「コード・ブルー」初の映画化!18年公開 サードシーズン最終話で発表”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/18/kiji/20170918s00041000494000c.html 2018年2月13日閲覧。 
  27. ^ “戸田恵梨香&大原櫻子がW主演 “疎開保育園”の実話を映画化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2105612/full/ 2018年2月13日閲覧。 
  28. ^ NHKドキュメンタリー - 中国王朝 よみがえる伝説「悪女たちの真実 始皇帝の母 趙姫」”. NHK. 2018年2月13日閲覧。
  29. ^ “「イブA錠からついに、EX誕生。 イブA錠EX!」戸田恵梨香さんがニュースキャスターに初挑戦!新TV-CM『イブ ニュース』篇2014年11月3日(月)から全国でオンエア開始” (プレスリリース), エスエス製薬, (2014年10月30日), https://www.ssp.co.jp/nr/2014/20141030.html 2018年2月13日閲覧。 
  30. ^ “戸田恵梨香:新CMでコミカル演技 民族衣装でフリスビー&変なワッショイポーズ”. MANTANWEB. (2016年4月15日). http://mantan-web.jp/2016/04/15/20160414dog00m200043000c.html 2016年4月15日閲覧。 
  31. ^ “戸田恵梨香が神戸港の“顔”に!開港150年イメージキャラクター就任”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年12月27日). http://www.sanspo.com/geino/news/20161227/geo16122705010002-n1.html 2016年12月27日閲覧。 
  32. ^ “戸田恵梨香と太賀が深夜に夫婦喧嘩!大都市で暮らす子育て夫婦の『移住問題』を描くPRムービーが公開”. music.jp (エムティーアイ). (2017年10月31日). http://music-book.jp/video/news/news/163960/f 2017年10月31日閲覧。 
  33. ^ “ザテレビジョン ドラマアカデミー賞:結果発表(2011年02月16日発表)”. webザテレビジョン (KADOKAWA). オリジナル2011年2月26日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110226200033/http://blog.television.co.jp/drama/academy/2011/02/16/ 2018年2月13日閲覧。 
  34. ^ 「発表! ザテレビジョンドラマアカデミー賞第67回」、『週刊ザテレビジョン関西版』第17巻第8号(2011年2月19日 - 2月25日号)、角川マガジンズ、 24-27頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]