リリー・フランキー

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リリー・フランキー
本名 中川 雅也
生年月日 (1963-11-04) 1963年11月4日(53歳)
出生地 日本の旗 日本福岡県北九州市小倉
血液型 B型
職業 俳優イラストレーター放送作家エッセイストライターミュージシャン作詞家作曲家ラジオパーソナリティーデザイナーフォトグラファーアートディレクター絵本作家小説家

リリー・フランキー(Lily Franky、1963年11月4日 - )は、日本マルチタレントで、イラストレーター、ライター、エッセイスト小説家絵本作家アートディレクターデザイナーミュージシャン作詞家作曲家構成作家演出家、ラジオナビゲーター、フォトグラファー俳優など、非常に多種多才な顔を持つ。 本名、中川 雅也(なかがわ まさや)。福岡県北九州市小倉生まれ。所属事務所は、ガンパウダー有限会社。武蔵野美術大学卒業。身長・174cm、体重・62kg、血液型・B型。

ペンネームの「リリー」の由来は、大学時代の友人とあまりに仲が良く、周りの友人がこの2人に対し、「薔薇と百合(ローズ&リリー)みたい」と名付けた事から。また、カルチャー・クラブボーイ・ジョージが好きだった事から、自身も「男だか女だか判らない、日本人だか外国人だか判らない謎めいた名前にしたい」との理由で、「フランキー」を後に付けた。

作詞作曲をする際は、“Elvis Woodstock(エルヴィス・ウッドストック)”というペンネームで活動している。ロックバンド「TOKYO MOOD PUNKS」のボーカル。

人物・来歴[編集]

特徴・エピソード[編集]

  • 一時期、正式なペンネームを“リリー・フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド”や、“リリー・フランキー・ジェット・シティ”などと語っていたが、これらはあくまでも洒落である。
  • 日本美女選別家協会』元会長、草野球チーム『ヤング・ジャイアンツ』を主宰。
  • 森高のファンクラブ会報にイラストを描いていたのが縁で、1994年1月25日に発売された森高千里のシングルCD『ロックン・オムレツ』のカバーイラスト&PVアニメを担当。
  • 文章を書く際は、推敲や書き直しは一切行わず、またイラストを書く際も、下絵を書かず一気に書き上げるのが特徴[1]
  • かつて、千葉県鴨川市の『鴨川グランドホテル』にて、約1か月間バンド出演していた事がある。
  • 夜盲症である事を、ラジオ番組や講演会などあらゆる場所で告白している。
  • 東京都福生市福生にあるディスコの壁には、リリーが描いた巨大壁画がある。この壁画は、MAX主演のVシネマ『麗霆゛子(レディース)MAX』の中で少しだけ見る事が出来る。 また、杉並区高円寺にある書店の看板にも、リリー直筆のイラストが描かれている。また長野県塩尻市のラーメン店には、リリー書き下ろしマスコットキャラクターがある。
  • 初めて連載を持ったのは24 - 25歳の時。 以来、「頼まれた仕事は全て引き受ける。断る理由が無い」の精神で、ピーク時には約30もの連載を掛け持ちしていた事がある。当然、物理的に不可能となり、締め切りに間に合わず、よく連載を落とす事があった。
  • 『東京タワー』刊行後はエッセイをはじめとする文筆関係の仕事をほぼ行っていない。連載している『POPEYE』の目次ページには数年にわたり「※リリー・フランキーの珍道中絵日記は筆者都合により休載させていただきます。」と記載され続けていたため、「俺は読者からどれだけ大病していると思われているんだ」と自嘲していた。2012年の『POPEYE』リニューアルとともに連載を再開したが、掲載回数は2014年は4回、2015年はゼロと掲載されている方が珍しい。
  • 趣味は寝ることであり、公私共に認める遅刻魔。「ベストの状態で活動したいから」という理由かららしいが、ベストな状態でかつ時間内に間に合った事は、本人曰く今までに一度もないとか[1]。相手を見下しているというわけでなく「常に遅刻をするので、尊敬している長嶋監督と会うときでも自分は遅刻してしまうだろう」と語っている。実際、井上陽水との対談でも遅刻している。
  • 尊敬する人物は松田優作で、NHK教育知るを楽しむ・私のこだわり人物伝』中において、彼に対する思いを熱く語った。ちなみに彼がいい男を書く際に、基本的に松田優作を真似て書くようである。
  • 矢沢永吉のファン[3]
  • カラオケにミュージシャンと行った際、相手の持ち歌を歌唱するのが多いという。矢沢の「アイ・ラヴ・ユー、OK」もカラオケでよく歌唱する[4]
  • 福山雅治が、リリーのファンである事を公言している(2008年現在、福山雅治のファンクラブ会報に漫画を連載中。本人曰く"押しかけ"との事)。リリーのラジオに福山がゲスト出演したことから友人となり、一緒にいちご狩りに行くほどの仲となった。
  • アルファMCであるTSUBOIとは、親類関係に当たる。正確には、TSUBOIの母親とリリーが従兄弟の関係。
  • 雑誌『KING』(講談社)の創刊に携わった際、創刊記者会見で自分が創刊に関わる雑誌は2年以内に廃刊されることが多い、と発言した。その後、『KING』は本当に休刊となった。
  • 前田愛のフォトCD「歯医者と私と水ねずみ」(インナーブレイン)のプロデュースした際に、撮影で使った船着き場から機材もろとも落ちたことがある
  • 福岡県内の書店では、リリーの単行本を買うと、もれなく彼のイラスト入りブックカバーがついてくる、というキャンペーンが行われた。
  • 大学時代はファミコンにハマり、その為に留年している。卒業制作もファミコンのプレイ映像だった。
  • 子供の頃から大の読売ジャイアンツのファンである。
  • トークでは下ネタが多く、テレビ出演ではそこだけがカットされているという。
  • テレビ出演時にはみうらじゅんと一緒に購入したラブドールを彼女として出演させている。ラブドールは「理々香」という名前で、ラジオでは声でも出演したことがある。
  • ナンシー関のファンであり、コラムなどで大きな影響を受けている。なお、自分の版画を彫ってもらっている。ナンシー関が亡くなったそのすぐ後にリリーとの対談が予定されていた。
  • スナック喫茶エデンで共演したノースリーブスを推しており、ラジオで「理想の娘はたかみな(高橋みなみ)」と公言している。

主な出演[編集]

バラエティ番組[編集]

映画[編集]

劇場アニメ[編集]

テレビドラマ[編集]

Webドラマ[編集]

アニメ[編集]

ラジオ[編集]

舞台[編集]

PV[編集]

広告[編集]

テレビCM[編集]

その他[編集]

主な作品[編集]

舞台[編集]

ラジオ[編集]

  • スーパーテンションズ・K.K.チューン(bayfm)構成
  • SMAP POWER SPLASH(bayfm)構成
  • シャ乱Q・マムシラジオ(bayfm)構成

DVD[編集]

キャラクター・イラスト関連[編集]

主な著書[編集]

リリー・フランキーを演じた俳優[編集]

受賞歴[編集]

2006年

2008年

2013年

2015年

2016年

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 情熱大陸 2006年4月16日、毎日放送
  2. ^ サンケイスポーツ (2009年1月15日). “リリー・フランキー最高齢で新人賞/BR賞”. 2009年1月15日閲覧。
  3. ^ I LOVE 永ちゃん! 舛添要一、リリー・フランキーが語る矢沢永吉
  4. ^ [1],goo
  5. ^ 漫画「バクマン。」が実写映画化 - 主人公コンビは佐藤健&神木隆之介、『モテキ』の大根仁が監督”. Fashion press. 2015年9月6日閲覧。
  6. ^ リリー・フランキー主演「シェル・コレクター」、場面写真に離島で橋本愛と並ぶ姿”. 映画ナタリー (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。
  7. ^ 門脇麦、長谷川博己を尾行…映画単独初主演で禁断の行為にのめり込む”. シネマトゥデイ (2015年4月27日). 2015年4月27日閲覧。
  8. ^ 門脇麦の主演作「二重生活」公開日決定、菅田将暉ら捉えた場面写真も到着”. 映画ナタリー (2016年1月6日). 2016年1月7日閲覧。
  9. ^ 福山雅治、大根仁監督の「SCOOP!」でひげ面のパパラッチに、共演は二階堂ふみ”. 映画ナタリー (2015年11月11日). 2015年11月11日閲覧。
  10. ^ 上野樹里&リリー・フランキーの同棲生活に藤竜也が転がり込む!? タナダユキ監督作が決定”. 映画.com (2015年10月16日). 2015年10月16日閲覧。
  11. ^ “東出昌大が羽生善治役で出演、松山ケンイチ「聖の青春」追加キャスト8名発表”. 映画ナタリー. (2016年6月17日). http://natalie.mu/eiga/news/191153 2016年6月17日閲覧。 
  12. ^ “吉田大八、三島由紀夫「美しい星」を大胆脚色で映画化!リリー×亀梨×橋本愛が宇宙人に”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2016年3月1日). http://eiga.com/news/20160301/2/ 2016年3月1日閲覧。 
  13. ^ “妻夫木聡“奥田民生になりたいボーイ”に!大根仁が渋谷直角のマンガ実写化”. 映画ナタリー. (2016年5月20日). http://natalie.mu/eiga/news/187820 2016年5月20日閲覧。 
  14. ^ “リリー・フランキーが小林一茶役で主演、藤沢周平による伝記小説を映画化”. 映画ナタリー. (2016年10月13日). http://natalie.mu/eiga/news/205205 2016年10月13日閲覧。 
  15. ^ 細田守監督最新作、役所広司が主演声優に決定!宮崎あおいら豪華キャスト陣が発表”. シネマトゥデイ (2015年4月13日). 2015年4月13日閲覧。
  16. ^ 実写版「あの花」小泉今日子、小日向文世、吉田羊、リリー・フランキーら豪華俳優集結!”. シネマトゥデイ (2015年9月1日). 2015年9月5日閲覧。
  17. ^ 「赤めだか」二宮和也らが故・立川談志師匠に撮了報告”. ニュースウォーカー (2015年11月21日). 2015年12月7日閲覧。
  18. ^ キャスト&スタッフ|Huluオリジナルドラマ「フジコ」”. Huluオリジナルドラマ「フジコ」公式サイト. 2015年10月9日閲覧。
  19. ^ “リリー・フランキーと染谷将太がHuluドラマで渡辺麻友、宮脇咲良らと共演”. 映画ナタリー. (2016年7月7日). http://natalie.mu/eiga/news/193639 2016年7月7日閲覧。 
  20. ^ “六本木歌舞伎、新作は海老蔵&寺島しのぶ!三池崇史×リリー・フランキー版座頭市”. ステージナタリー. (2016年10月23日). http://natalie.mu/stage/news/206523 2016年10月24日閲覧。 
  21. ^ 過去のMen of the Year受賞者たち【国内編】”. GQ JAPAN. 2014年11月21日閲覧。
  22. ^ 第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年3月7日閲覧。
  23. ^ 東京国際映画祭“ARIGATO賞”新設、受賞者に樹木希林、広瀬すず、細田守ら”. 映画ナタリー (2015年10月15日). 2015年10月15日閲覧。
  24. ^ 映画ナタリー. (2016年7月22日). リリー・フランキーがNYの映画祭で受賞、園子温の欠席にちなんだ挨拶で会場沸かす 2016年7月25日閲覧。 

外部リンク[編集]