サンドウィッチマン (お笑いコンビ)
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サンドウィッチマン | |
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![]() 左から伊達みきお、富澤たけし(2012年) | |
メンバー |
伊達みきお 富澤たけし |
結成年 | 1998年 |
事務所 |
ホリプロ →フラットファイヴ →グレープカンパニー |
活動時期 | 1998年9月 - |
出会い |
仙台商業高等学校 (現仙台市立仙台商業高等学校)ラグビー部 |
旧コンビ名 |
ゆやゆよん(富澤) 親不孝 銭と拳 バイキング |
現在の活動状況 | テレビ・ラジオ・ライブなど |
芸種 |
漫才 コント |
ネタ作成者 | 富澤たけし |
現在の代表番組 |
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん サンドのぼんやり〜ぬTV サンドウィッチマンのラジオやらせろ!など |
過去の代表番組 |
熱烈!ホットサンド! サンドウィッチマンの東北魂 サンドウィッチマンの天使のつくり笑いなど |
同期 |
麒麟 トータルテンボス だいたひかるなど |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2007年 M-1グランプリ 優勝 2009年 キングオブコント 準優勝 2009年 第9回ビートたけしのエンターテイメント賞 日本芸能大賞 |
サンドウィッチマンは、グレープカンパニーに所属する伊達みきおと富澤たけしからなる日本のお笑いコンビ、司会者。1998年9月コンビ結成。愛称及び略称は「サンド」。M-1グランプリ2007王者、キングオブコント2009準優勝。みやぎ絆大使、ベガルタ仙台市民後援会名誉会員、東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使、喜久福親善大使、宮城ラグビー親善大使、松島町観光親善大使、伊達美味PR大使、伊達なふるさと大使。
メンバー[編集]

伊達(左)と富澤(右)
※特記を除き、出典は公式プロフィール[1]。
名前 | パート | 生年月日 | 血液型 | 出身地 |
---|---|---|---|---|
ツッコミ[2] | 1974年9月5日(49歳) | A型 | 宮城県仙台市 | |
ボケ[2]・ネタ作り[3] | 1974年4月30日(49歳) | AB型 |
ネタによっては伊達が即興的なボケを入れたり、富澤がツッコミに回ったりすることもある。
略歴[編集]
2人は仙台商業高等学校(現・仙台市立仙台商業高等学校)の同級生で、同校のラグビー部で知り合う。
高校卒業後、伊達は福祉系の専門学校へ進学するも3か月で中退。父親の斡旋で福祉関連の会社に就職し、会社員として働くつもりだった。一方で芸人の道を志していた富澤は、就職して正社員になると芸人を目指しにくくなるという理由でアルバイトを続けていた[4]。1995年に創立された吉本興業仙台事務所(仙台吉本)への所属を目標に定めた富澤は伊達を誘うも断られ[4]、小・中学時代からの別の友人とコンビ「ゆやゆよん[注 1][5]」を結成。アマチュア活動を行なっていたものの、所属以前に仙台吉本が撤退してしまった[4][6]。
当初から伊達とのコンビ結成を熱望していた富澤は、すでに福祉関係の仕事に就いていた伊達を3年間に亘って口説き続けた。最終的に伊達は祖父の死をきっかけに「限りある人生、どうせなら好きな事をやらないと」と悟り、会社を辞める決意をした。1998年9月にコンビ結成[4]。同年に上京してコンビ名を「親不孝」とする。この時は先に上京していた芸人仲間と同じホリプロ預かり(後所属)となるが[4]、後にフリーへ転身すると共にコンビ名を「銭と拳(かねとこぶし)」に改名[4]。同時期に一度だけ「バイキング」というコンビ名で舞台に出たが、その際に他の出演者から同じコンビ名の芸人(バイきんぐ)がいると言われたため元に戻した[7]。
その後、24歳の時にホリプロでの同期だった浜田ツトム(元メインストリート)を入れてトリオ「サンドウィッチマン」を結成する。当時は浜田がツッコミで、2人ともボケだった。僅か1年で浜田は脱退するが、元のコンビ名には戻さず現在に至る。このように、ホリプロやH・R事務局に所属していたもののお笑いに理解のないマネージャーなどからネタの中身について注意されるのを嫌い、自由にネタをできる事務所を探した結果フラットファイヴへ所属する[4][注 2]。また、移籍先の候補にはソニー・ミュージックアーティスツもあったが当時の自宅から近すぎたため、除外していた。
ライブには出演していたが、キー局でのテレビ出演がないまま年月は流れる。その頃の富澤は、自ら伊達をお笑いの世界に誘いながら一向に結果を出せていない事に負い目を感じ、コンビ解散や自殺まで考えていた[8]。気が付けば30歳になっていた2人は2005年を「勝負の年」と決め、アルバイトを減らして片っ端からライブに出演していく。そんな中でついにその実力がテレビ関係者の目に留まり、『エンタの神様』(日本テレビ)への出演が決定する。
2005年5月28日、『エンタの神様』に初登場。披露したネタは「ピザのデリバリー」[注 3]だった。収録の際、あまりにもウケすぎて観客の笑い声が2人のピンマイクにも入ってしまい、撮り直すべく同じネタをもう一度披露するという前代未聞の出来事が起きた。以降は知名度が上がり、同番組には定期的に出演するようになる。
2006年5月13日・2007年9月24日に新宿シアターモリエール、2006年7月22日は仙台141にて単独ライブを開催。満員御礼となった。また、10月27日には2人の母校である仙台商業高等学校の文化祭「仙商祭」へ出演した[9]。交通費込みで10万円と破格の出演料だった。
2007年12月23日、M-1グランプリ2007において大会史上初であった敗者復活枠からの優勝を成し遂げる(後にトレンディエンジェルも達成)。
2008年1月26日、イトーヨーカドー仙台泉店で、『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮)』(FMいずみ)の公開収録を行った(観衆は2000人)。村井嘉浩宮城県知事から「みやぎ夢大使[10]」を委嘱され、泉区長からは区長賞を授与された。
2009年5月11日、伊達がフリーアナウンサーの熊谷麻衣子との結婚を自身のブログで公表、7月11日に挙式・婚姻届を提出した。また同年6月8日、富澤が年下の一般人女性と同年4月2日を以ての結婚を所属事務所を通じて公表した。
キングオブコント2009ではM-1との2冠を目指し、初出場にして決勝進出。1stラウンドは2位以下に大差をつけて首位で折り返すものの、結果は東京03に逆転されて準優勝となった。翌年以降は出場しておらず、M-1優勝後にキングオブコントへ出場して決勝進出を果たした最初のコンビ(またはグループ)となっている。以降、2021年までの12年間はサンドウィッチマンのみであった(2021年はマヂカルラブリーが同様にM-1優勝後にて決勝進出した)。
2009年、夏から秋にかけて初の全国ツアーを開催。以後も毎年開催され、コンビ活動の柱となっている。
2010年7月1日、約5年間所属したフラットファイヴを退社。担当マネージャーと共に現事務所・グレープカンパニーを立ち上げた。同時にフラットファイヴの所属だったほとんどの芸人たちもグレープカンパニーへ移籍した。これはフラットファイヴの社長兼夫婦芸人であるホロッコが、サンドウィッチマンのM-1優勝に触発され漫才業の再開を理由とする円満移籍である。
2011年3月11日、宮城県気仙沼市の漁港にて、『サンドのぼんやり〜ぬTV』(TBCテレビ)のロケの最中に東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が発生し被災したが、即座にスタッフと出演者が全員無事である旨をブログで報告[11](後述)。
2012年から、中川家・ナイツと共に3組で「漫才サミット」と称する合同ライブを定期的に開催、各コンビが持ち回りで主催する形で全国を巡っている[注 4]。
2016年、欅坂46の冠番組である『KEYABINGO!』(日本テレビ)のMCに就任[12]。
2017年は全国ツアーの一環として、自身初の海外公演となる結成20周年目記念ロンドン特別公演を開催。チケットが即日完売となる。
2018年、『日経エンタテインメント!』(日経BP)発表の「好きな芸人ランキング」で調査開始以来14回連続でトップに君臨していた明石家さんまを抜き、1位に躍り出た[13]。
2019年、日本とスペインを拠点に活動するピアニスト・川上ミネとのコラボレーションで初のスペイン公演を開催した。
芸風[編集]
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ネタ[編集]
- 漫才・コント両方を演じる。コンビ結成初期はコント専門だったが、東京ダイナマイトの漫才を見たのをきっかけに漫才を始める。奇抜な設定やキャラクターに頼らず、「店員と客」などベタな設定の下で交わされる会話のやりとりによるネタが多い。会話重視のネタの性質から、コントを漫才(コント漫才)に作り替えて披露する事もある。「コント師」や「漫才師」ではなく「漫コン師」と自称する場合がある(ただし響きが卑猥に聞こえることからNHKに出演する際には「コン漫師」としている)。コントではボケとツッコミを明確に分けたネタが多く、ボケは異常人でツッコミは常識人に徹する。それにも拘わらずツッコミもボケに劣らず笑いを誘発できるのが特徴。ただし2人の担当は毎回入れ替わる(伊達がボケの時は異様な扮装となるパターンが多い)。極稀に2人とも常識人ベースだが、状況に翻弄されるがまま変になっていくというネタもある。基本的には2人のみで進められるも、一部ネタではエキストラを起用する場合がある[14]。
- 2009年以降、毎年夏から秋にかけて新ネタのみを引っ提げ全国各地を巡る単独ライブツアーを実施している。計1万人以上を動員する大規模なツアーにも拘わらず、ほぼ全ての会場のチケットが数分で完売するほどプレミア化しており、[要出典]翌年の春には前年のライブの模様を収録したDVDが発売されている。立川志の輔や関根勤を始め、多くの著名人が毎年ライブツアーを観覧している。ライブ構成には同事務所所属の後輩である放送作家の水野としあきも参加してきた[15][16]。
- ネタ作りを担っているのは富澤で、携帯電話に書き込んで作成している。一部のツッコミを伊達が付け加える事もあるが、台本に起こし最終的な構成をかけるのは富澤の役目。また「伊達がツッコミのフレーズを先に考え、富澤がそこから逆算してボケを付ける」ケースもある(アンタッチャブルと同様)。
- 富澤はパソコンで清書した台本を用いたいが、伊達の「富澤の女の子みたいな丸文字で書いた文字じゃないと頭に入らない」という理由から、長らく台本は手書きだった[17]。後に富澤が伊達にメールでネタを送信し、機械音痴の伊達がマネージャーに頼んでプリントアウトしてもらうようになった[18]。
- 初めてネタを披露したテレビ番組は、2005年の『東京金歯(笑)』(BSフジ)。
- 漫才の際の出囃子は、Mess→Age Crew(feat.CUZSICK)の「青葉城恋唄21」で、主に単独ライブツアーにおいて使用している。
- 漫才でネタに入る時には「(伊達)世の中興奮することっていっぱいあるけど、やっぱり一番興奮するのは○○する時だよね」「(富澤)間違いないね!」という掛け合いのあと、伊達が「あれ?昨日まで何もなかったのに急に〇〇ができてる。興奮してきたなぁ!」といってネタに入るのがお約束となっている。コントを4分しかないM-1グランプリ仕様の漫才に作り変える際に、コントインする際のやりとりがもったいないということでこの掛け合いを取り入れた[19]。オチでは伊達が「もういいぜ!」とシメる。ちなみにこのシメ言葉は伊達のブログのタイトルにもなっている。また、「ちょっと何言ってるか分かんない」「なんで何言ってるか分かんねぇんだよ!」などサンドの代名詞とも言える定番の掛け合いがあり、多くのネタに盛り込まれている。
- 漫才のツカミ、またトーク番組等で何かやって欲しいと振られた時は30秒以下のショートコントをする事がある。トーク番組やワイドショー、営業先などでショートコントを演じる際にはオチの後に「はい、○○!」と番組名や地名などを叫ぶ。
- ネタ以外ではボケ・ツッコミの役割分担をあまり気にしない。過去には伊達がボケ、富澤がツッコミを担当した時期もありプライベートでは普段から伊達がボケたがるため、ラジオ番組やフリートークでは富澤が伊達に対して自然にツッコむ様子も頻繁に見られる。
- 単独ライブでは伊達がボケるネタも存在する(通称「男シリーズ」)。これらのネタは伊達が作っており、伊達曰く「台本はなくアドリブでやっている」とのことでネタ中では伊達の出すアドリブに富澤が堪えきれず本気で笑っている姿が確認される。
- 伊達は哀川翔のものまねをする事がある。単独ライブではこのキャラクターは“哀川チョウ”(チョウの漢字は毎回異なる)の名で、コントとして披露されている。ただ後半になるとほぼ地声に近づき、ものまねの精度が落ちてゆく。『サンドウィッチマンライブ2010 新宿与太郎音頭』の映像特典には哀川本人との対談が収録され、このものまねは「本人公認」となっている。伊達の他のものまねレパートリーには竹内力、野村克也、マツコ・デラックス、中尾彬、梅沢富美男、安倍晋三、阿部寛、郷里大輔などがある。
- 『ボキャブラ天国』(フジテレビ)の復活特番へ出演し、満点の30点を獲得した。
- サンドがデビューしてから現在まで全てのライブへ来ている熱狂的ファンの「小島さん」は、ファンの中でも名物的存在となっている。単独ライブツアーでは漫才の冒頭で、東京での初舞台から応援してくれているファンの「小島さん」をイジるのが恒例で時には「小島さん」がマイクを持った状態で座っていたり、「小島さん」にスポットライトが当たったりもする。しかしイジる時間が長いために公演時間も長くなりがちで、関係者から怒られるケースがある[20]。
- 最も影響を受けた芸人はバカルディ(現さまぁ〜ず)で、ライブのビデオやDVDで勉強していた[21]。また、東京ダイナマイトにも影響されている[22]。
- 『笑点』(日本テレビ)の演芸コーナーにも度々出演している。三遊亭円楽とは定期的に各地で「円楽 サンドウィッチマンの会」を開催し、立川志の輔とも落語会などで多く共演、さらに毎年『新春!お笑い名人寄席』(テレビ東京)に出演するなど落語家と同じ舞台に立つことも多い。
- 伊達がツッコむコントでは、ネタの入りで富澤にヤクザなどと間違えられ「お前見た目で判断すんなよ!」などとツッコむのがお約束。また、伊達の職業は見かけによらず堅気だが「遊園地のクレープ屋」「バッティングセンターの店員」「ヨガの先生」「女子プロレスのレフェリー」「図書館の司書」「粉チーズ工場の工員」「パン工場のあんパンにゴマをのせる工員」などどこか奇妙な設定が多い。
- ネタに出てくる企業名・店名・施設名等は、「ピザハットリ(ピザハット)」「ピザーワ(ピザーラ)」「もずくヘア(モッズヘア)」「スタジオアリノス(スタジオアリス)」「オールドジム(ゴールドジム)」「アービバビバ(アビバ)」「DEFマート(ABCマート)」「酒松屋(西松屋)」「紳士服のモナカ(コナカ)「カラオケ舘(カラオケ館)」「ダンディマウス(ダンディハウス)」「三本生命(日本生命)」「おじさんマークの引っ越しセンター(アリさんマークの引越社)」「アウト引越しセンター(アート引越センター)」「トミザワタケシ(マツモトキヨシ)」「西京東川(東京西川)」「ゼブラビール(キリンビール)」「個別教室のドライ(個別教室のトライ)」「MTT bocomo(NTT docomo)」「みどりな窓口(みどりの窓口)」「毎朝新聞(毎日新聞)」「読読新聞(読売新聞) 」「前楽園ゆうえんち(後楽園ゆうえんち)」「下野動物園(上野動物園)「真横イン(東横イン)」などパロディが多い。
- 2人とも美声を、主にボケに回った時には効果的に用いる。伊達はやや凄みを効かせた低音、富澤は滑らかなハイバリトン。
評価[編集]
- ビートたけしは「サンドウィッチマンの漫才は、真似しようと思ってもできない」「本当にいい腕をしている」と高く評価し、面白いと思う芸人の筆頭として必ずサンドの名を挙げている[23]。また、 松本人志(ダウンタウン)はテレビでネタを見ると思わずチャンネルを止めてしまう芸人が4〜5組しかいないことを明かした上でその筆頭としてサンドの名前を挙げ、2人の人柄とネタの面白さを絶賛した[24]。
- M-1グランプリで優勝を果たし売れっ子となった後も、「ネタを評価されて世に出させてもらったので、僕らは一生ネタをやり続ける[25]」というスタンスを貫き、数多くのレギュラー番組を抱えながら毎年オール新ネタの全国ツアーを開催している。小峠英二(バイきんぐ)は「M-1を優勝して、現在までのスタイルがすごく正解だと思う。ああいう感じで僕らもやっていきたい。理想というか目標ですね」と述べている。
- お笑い講師も務めるユウキロックは、コント漫才のスタイルでサンドがM-1グランプリで優勝して以降、コント漫才を行う学生や若手漫才師が多くなったと語っている[26]。
- 日経エンタテインメント!や週刊文春の「好きな芸人ランキング」では、明石家さんま・タモリ・ビートたけしらお笑いBIG3と共に安定してトップ5へランクインしている。一方で「嫌いな芸人ランキング」には一切ランクインしないことからしばしば「好感度No.1芸人」と称される[27][28]。また、FLASHの「テレビ局関係者が使いたい芸人ランキング」で1位に選ばれる。
- Yahoo!意識調査「あなたが選ぶ『ベストオブベスト・M-1王者』は?」では、5万票以上を獲得し1位となっている[29]。
- 日刊サイゾー(サイゾー)は、『バイキング』(フジテレビ)の中で「地引網クッキング」が同番組で“唯一面白い”との声を紹介している[30]。
- かつてはガラの悪そうな風貌からNHKを出入り禁止にされていた。下積み時代当時、放送されていた同局のお笑い番組『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)への出場機会を得られなかったのがブレイクまでに時間のかかった要因と言える[31]。
- 株式会社アーキテクトが実施している「タレントパワーランキング」では総合1位の常連であり、2023年2月調査では2023年のWBCでMVPを獲得した大谷翔平を抑え1位に輝いている[32]。
エピソード[編集]
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共通点など[編集]
- コンビ仲が極めて良いのが有名。部活で知り合って以来の親友であり、ライブ中に入れる伊達のアドリブで笑いすぎてネタに集中できないという富澤からのクレームは何度もあるが、殴り合いなど2人の関係に影響するような喧嘩に発展した事は一度もない。
- 「あいつが舞台で笑うのが、こっちも楽しいし、追いこまれる顔を見るのも好きだ」という発言の通り、伊達のアドリブは客ではなく富澤を笑わせるためのものであり、富澤が何度怒ってもある意味では狙い通りと伊達本人は一切気にしていない。今でも富澤は伊達のアドリブを快く思っていないが「結果的にネタが面白くなってるからいいのかもしれない」と、態度を軟化させている。
- 東京に進出をしてから10年間、M-1優勝までコンビ2人でアパートに同居していた。共に2009年にて結婚し、以降は各々妻子と共に生活している[33]。また両家族は家族ぐるみの付き合いである。
- 2人とも身長は170cm、体重は90kg前後。ネタでは丸顔の伊達がデブキャラ扱いされるボケが多く、「お前もデブじゃねえか」といったツッコミがしばしば使われる。なお、トリオ時代のメンバーである浜田が同じ位の身長ながら50 kg台しかなかったため、サンドウィッチのようだということで『サンドウィッチマン』と命名した経緯がある(他の候補として三途の川、三角関係、三角州などがあった)。2017年の特別公演でロンドンを訪れた際、第11代サンドウィッチ伯爵のジョン・モンタギューと面会してサンドウィッチという芸名を今後も使用していいという公認を得た[34]。
- 地元のベガルタ仙台と東北楽天ゴールデンイーグルスのファン。2004年までは野球関連にさほど興味がなく、伊達は横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)の、富澤はヤクルトスワローズ(現・東京ヤクルトスワローズ)のファンだった。M-1グランプリ優勝以降は楽天絡みの仕事も多い。 ベガルタ仙台のユニフォームを着てバラエティに出る事が多い。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスでは何度か始球式を行っているが、打者は通常は空振りするところ打ってしまうのが恒例となっている。
- コント仕込みの演技力にも定評があり、ドラマ・CM出演、アニメへの声の出演なども多い。売れる前はVシネマの端役で糊口を凌いでいたこともある。
- 新潟市水族館 マリンピア日本海には、プライベートで訪れてから2か月足らずの内に再度仕事として訪れることになった[35]。
- 2人とも、愛煙家でヘビースモーカーである。お互いの誕生日には相手の好みの銘柄のタバコを贈り合うという[36]。逆に、2人とも下戸であり[37]、体型と見た目から酒豪と勘違いされることも多いが、カルーアミルク1杯で吐いたことがあるほど弱い。しかし、伊達は、アルコールは口にしないものの、酒席には顔を出すこともあるという。
- 2018年7月9日放送の『ZIP!』(日本テレビ)にてコンビ揃って「自分の人生を変えてくれた人は俺達を発掘してくれた日本テレビの五味一男さん」と答えており、著書『敗者復活』でも言及している[38]。
M-1グランプリ[編集]
年度 | 結果 | エントリー No. |
備考 |
---|---|---|---|
2001年(第1回) | 不参加 | ||
2002年(第2回) | 1回戦敗退 | ||
2003年(第3回) | 2回戦敗退 | ||
2004年(第4回) | 2回戦敗退 | 2314[39] | |
2005年(第5回) | 準決勝敗退 | 1801 | |
2006年(第6回) | 準決勝敗退 | 3884 | |
2007年(第7回) | 優勝 | 4201 | 準決勝敗退後、敗者復活枠で決勝進出 1stラウンド1位通過 |
- M-1グランプリには2002年から出場し続け、2002年は1回戦敗退、2003年-2004年は2回戦進出、2005年-2006年は準決勝進出。2007年も準決勝進出に終わっていたが、敗者復活戦から決勝への進出を果たした。
- 決勝1stラウンドで「街頭アンケート」を披露(敗者復活でも披露していた)。651点を獲得、1stラウンドを1位通過した。当時の審査員だったオール巨人(オール阪神・巨人)は「僕の中のこの92点(この年の巨人の最高評点)は完璧に近い」「何で、彼らが決勝のこの舞台に、敗者復活でなしに残ってへんのかなと思う」「もう1本こんなネタがあったら大変なことになる」と述べ、島田紳助は「漫才師としてめっちゃ上手い」「彼らが一番面白かった」「もう1本(このようなネタが)あったら優勝」と評し、この年の最高評点である98点をつけた。続いて行われた最終決戦でも巨人・紳助共にサンドへ投票している。最終決戦は3番手で「ピザのデリバリー」を披露。傍目には分からなかったものの途中、伊達が一瞬だけセリフを飛ばしてしまう。それが伝染して富澤まで次のセリフを一瞬飛ばすも、伊達が思い出して事無きを得た。後に伊達は「僕と富澤にしか分からなかった、サンドウィッチマン史上最大のピンチ」と語っている。結果は審査員7人中4票[注 5]を獲得、大会初となる敗者復活戦枠からの優勝を成し遂げた[注 6]。準決勝では「結婚式のスピーチ」を披露、1stラウンドの1位通過決定後は(披露するネタがないというボケから)MCの今田耕司からそのネタを推されるが、「街頭アンケート」より遅いテンポであることを考慮して「ピザのデリバリー」に変更した。番組終了後の記者会見で紳助は、松本と「彼らが準決勝で落ちた理由が不可解だ」と話し合った旨を発言した。また、高田文夫は自身のラジオ番組で「この年のM-1の本当の1位から5位くらいまでは、(敗者復活戦の行われた)大井競馬場にいたんじゃないの?」と発言している。増田英彦(ますだおかだ)も自身のラジオ番組で「1位だけじゃなくて、2位と3位も大井競馬場にいた」と同様の発言をしている。
- 決勝の舞台で富澤はツカミで「名前だけでも覚えて帰ってください」と発した(後に自身のブログのタイトルにもなっている)。実は敗者復活戦のツカミでは富澤が股間を触る下ネタを用いていた(富澤曰く「キンタ漫才」)が、決勝の本番直前に番組スタッフから「下ネタはカットで」と言われて急遽変えたもの。
- 大村朋宏(トータルテンボス)は、M-1終了後の『ヨシモト∞』(ヨシモトファンダンゴTV)にて「サンドウィッチマンかパンクブーブー[注 7]が敗者復活の勢いをもって勝ち上がってきたら危ないと思っていた」と告白。M-1グランプリ2007のDVDに収録されている舞台裏の模様によれば敗者復活戦の勝者が発表された際、決勝進出者のノブ(千鳥)が「エライやつが出てきた」と発言している。さらにはMCの今田も敗者復活枠を発表の際、サンドの名が記された紙を一目見て「おぉ〜!」と感嘆の声を上げており、当時から芸人の間では屈指の実力派として高い評価を得られていたと思われる。
- 優勝後の記者会見で優勝賞金1,000万円の使い道を聞かれ、伊達が冗談半分で「親にあげる」と発言したためM-1グランプリリターンズでの賞金の贈呈式には2人の母親が呼ばれ、賞金も500万円ずつ2人の母親に授与された[40]。実際には親に全額渡したわけではなく、世話になった人や事務所に配ったり借金返済へ充てたと話している。
- 紳助は「敗者復活組に優勝は無い。もし優勝するなら圧倒的な力を見せつけなければならない。しかし彼らは本当に圧倒的だった」と語っている。実際に紳助はサンドウィッチマンに1stラウンドでこの年の最高評点(98点)を出し、最終決戦でもサンドウィッチマンに投票した。また、松本は「一番はサンドウィッチマンですね。でも…トータルテンボス、キングコングも、もう一笑いあれば優勝の可能性はありましたね…[41]」と述懐している。なお、この年は3組が最終決戦に進出するようになった2002年度以降で初めて、最終決戦進出組全員が審査員票を獲得した回となった[注 8]。
- ケラリーノ・サンドロヴィッチは自身のブログにて、「優勝したサンドウィッチマンというコンビはまったく知らなかったけれど、明らかに一番面白かったから当然の結果だろう。特に一本めの街頭アンケートのネタは完璧といえるホンだった」と感想を述べている[42]。
- M-1・2009終了直後のよしもとオンラインでは「あくまで敗者復活枠からの優勝であり、本当は決勝8組に入って優勝したかった」と述べている。また、前述の「キンタ漫才」が原因で決勝に行けなかったかもしれない」と富澤はコメントした。
- 関西出身者が有利と言われている漫才の賞レースにおいて、「お笑い不毛の地」とも言われる東北地方の出身者として初めて優勝を果たした。
- M-1での優勝後、休止期間を挟んでM-1が再開された際は富澤が2015年と2018年以降の大会の審査員として出演を続けている。
東日本大震災[編集]
- 2011年3月11日、気仙沼港市場で『サンドのぼんやり〜ぬTV』(TBCテレビ)のロケ中に東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が発生し被災した。東北放送のスタッフの指示で安波山に避難したが[43]、津波で町が浸水した上に火災が発生して街中が火の海と化し、下山できない状況になった[44]。その後、気仙沼市内のホテルのロビーに避難した[45]。TBCスタッフが避難時の車内の様子や、大津波や火災の模様を撮影した映像は4月14日放送の『芸人記者 体当たりスクープSP』(TBSテレビ)にて放送された。翌朝、無事である旨をブログで報告[46]。TBC社屋へ向かう最中『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)、テレビ東京とフジテレビの災害特番に電話出演した。その日は双方の実家へ寄り肉親の無事を確認後、翌日10時間かけて東京へ戻った[47]。なお、ブログのコメント欄は安否情報の連絡掲示板として開放されている[48]。
- 2011年3月12日、伊達は公式ブログを更新。エントリー『みんな頑張れ!』[49]に『戦後、俺たちのじいちゃんやばぁちゃんは日本を復活させた。世界には奇跡と言われた日本の復興。必ず復興します! 日本をナメるな! 東北をナメるな!』という一文を掲載した。イギリスの新聞『インデペンデント』のジョン・マリン編集長は、編集部スタッフから「日本人の妻が感動的なブログを読んだ」と聞き、「震災の悲惨さを伝えるのも大切だが、人々を勇気づけるメッセージ発信も新聞の役割」と考えて、2011年3月13日の日曜版に「がんばれ、日本!(Don't give up Japan!)」「がんばれ、東北!(Don't give up Tohoku!)」の文字に日の丸を遇らった一面記事を掲載した[50]。なお上記の一文は英語に翻訳され、インデペンデント電子版に紹介されている[51]。
- 2011年3月15日、『DON!』(日本テレビ)に親族が罹災したフリーアナウンサーの生島ヒロシ[注 9]と共に出演。気仙沼市を襲った津波の様子などについて語った上で避難所の映像などを積極的に放送し、安否情報を得られるようにしてほしいと訴えた[52]。
- 2011年3月16日、記者会見で「“東北魂”東北地方太平洋沖地震義援金口座」と銘打った銀行口座を開設と募金活動の開始を発表[53][54]。2人で1,000万円を寄付し[55]、東北魂のロゴ入りチャリティグッズも販売を開始した[56]。富澤によれば和田アキ子からも電話がかかってきて、「何をしたらいいか教えてくれ、テレビ見てて辛い」と涙声だったという(これがホリプロ「あの鐘を鳴らすのはあなた基金」の開設へと繋がった)。また、M-1で審査委員長及び大会実行委員長を務めていた紳助などから「お前らが先頭切って動けばみんなも協力する」との激励があったことも明かしている[57][58][59]。5月27日、2人は宮城県庁を訪れ、義援金9,000万円の小切手とチャリティグッズのTシャツを、村井嘉浩宮城県知事に手渡した。26日までのわずか10日間で義援金口座には2万6297人から振込みがあり、チャリティーライブとチャリティグッズの収益を含め2億9,722万円が集まった。義援金は岩手県や福島県、宮城県など計6県に渡して回った。
- 2011年3月18日、以前からの目標であった『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のパーソナリティを、ニッポン放送のオファーに応える[60]形で初めて担当した。金曜パーソナリティはAKB48だったが、放送前日に一日限定での変更が発表されている[61][62]。昼夜安否情報を流していたTBCも「サンドウィッチマンが担当するのなら」と急遽2時間ではあるがオールナイトニッポンの放送を決定。番組に届けられたメール数は通常放送時の約5倍にあたる1万通であり、被災地からのメールが半数に上った[63]。この放送については、ライバル局であるTBSラジオでパーソナリティを務めていたバナナマンからも宣伝され、その様子を生放送中にリスナーからのFAXで伝えられた2人は「涙が出そうなほど嬉しい」と語った。またこの番組の後、『サンドウィッチマンの10分もらえたぜ!』(TBSラジオ)を担当する運びとなった。
- 普段から月に何度も被災地を訪問している2人は、自身が設立した「東北魂義援金」に集まった額を被災した各県に届け、また毎年3月11日には気仙沼に足を運んで14時46分に黙禱を捧げ、震災を風化させない活動を続けている[64]。その活動が評価され、2012年5月1日、日本財団により「被災地で活動した芸能人ベストサポート」に選出され、表彰されている[65]。 なお、2017年3月時点での被災地への寄付額の合計は4億円を超えている[66]。
- 2013年、国土交通省の気象庁災害啓発ポスターに起用された。
- 同年、“希望”がテーマとなっている、映画『それいけ!アンパンマン とばせ! 希望のハンカチ』でゲスト声優を務めた。
- 以前はネタの中に「死ぬ」という単語が登場する機会があったものの、震災後は一切やめている。「簡単に出せない言葉だし、コンビ間でも出したくない」と話している[67]。
受賞歴[編集]
- 2007年 M-1グランプリ 優勝(決勝1stラウンド1位、最終決戦1位)
- 2009年 東京スポーツ 第9回ビートたけしのエンターテイメント賞 日本芸能大賞
- 2009年 キングオブコント 準優勝(決勝2位)
- 2020年度 第58回ギャラクシー賞 テレビ部門個人賞[68][69]
作品[編集]
映像作品(DVD)[編集]
単独ライブ[編集]
タイトル | サブタイトル | 発売日 | 規格品番 |
---|---|---|---|
サンドウィッチマンライブ2007 | 新宿与太郎哀歌 | 2008年3月5日(旧版) 2010年8月27日(新版) |
CCRA-7022(旧版) AVBF-29577(新版) |
サンドウィッチマンライブ2008 | 新宿与太郎行進曲 | 2008年12月10日 | AVBF-26999 |
サンドウィッチマンライブ2009 | 新宿与太郎狂騒曲 | 2010年2月3日 | AVBF-29577 |
サンドウィッチマンライブ2010 | 新宿与太郎音頭 | 2011年2月25日 | AVBF-29885 |
サンドウィッチマンライブ2011 | 新宿与太郎完結篇 | 2012年2月3日 | AVBF-49055 |
サンドウィッチマンライブツアー2012 | 2013年2月6日 | AVBF-49993 | |
サンドウィッチマンライブツアー2013 | 2014年2月5日 | AVBF-74096 | |
サンドウィッチマンライブツアー2014 | 2015年2月4日 | EYBF-10067 | |
サンドウィッチマンライブツアー2015 | 2016年3月2日 | EYBF-10536 | |
サンドウィッチマンライブツアー2016 | 2017年3月29日 | EYBF-10985 | |
サンドウィッチマンライブツアー2017 | 2018年4月27日 | GPCM001 | |
サンドウィッチマンライブツアー2018 | 2019年3月22日 | GPCM002 | |
サンドウィッチマンライブツアー2019 | 2020年3月25日 | GPCM003 | |
サンドウィッチマンライブツアー2020~2021 | 2022年3月30日 | GPCM004 |
M-1グランプリ[編集]
タイトル | サブタイトル | 発売日 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
M-1グランプリ2005 完全版 | 本命なきクリスマス決戦! “新時代の幕開け” |
2006年4月26日 | YRBY-50040 | 敗者復活戦に出演 |
M-1グランプリ2006 完全版 | 史上初!新たなる伝説の誕生 〜完全優勝への道〜 |
2007年3月30日 | YRBY-50074 | |
M-1グランプリ2007 完全版 | 敗者復活から頂上へ 〜波乱の完全記録〜 |
2008年3月19日 | YRBY-90032 | |
M-1グランプリ the FINAL | PREMIUM COLLECTION 2001-2010 |
2011年3月9日 | YRBY-90369 | |
M-1グランプリ2015 完全版 | 5年分の笑撃 〜地獄からの生還…再び〜 |
2016年12月2日 | YRBN-91035 | 富澤のみ(決勝戦審査員として) |
M-1グランプリ2018 | 〜若き伏兵はそこにいた〜 | 2019年5月29日 | YRBN-91292 | |
M-1グランプリ2019 | 〜史上最高681点の衝撃〜 | 2020年6月3日 | YRBN-91384 | |
M-1グランプリ2020 | 〜漫才は止まらない!〜 | 2021年6月16日 | YRBN-91450 | |
M-1グランプリ2021 | 大漫才時代 〜人生、変えてくれ〜 |
2022年6月8日 | YRBN-91507 |
サンドウィッチマンのエンタねた[編集]
タイトル | 発売日 | 規格品番 |
---|---|---|
サンドウィッチマンのエンタねた vol.1:エンタの神様ベストセレクション | 2008年9月19日 | VPBF-13223 |
サンドウィッチマンのエンタねた vol.2:エンタの神様ベストセレクション | 2008年10月8日 | VPBF-13224 |
サンドウィッチマンのエンタねた vol.3:エンタの神様ベストセレクション | 2010年5月26日 | VPBF-13452 |
サンドウィッチマンのエンタねた vol.4:エンタの神様ベストセレクション | VPBF-13453 |
東北魂TV[編集]
タイトル | サブタイトル | 発売日 | 商品コード |
---|---|---|---|
東北魂TV | -THE TOHOKU SPIRIT- | 2012年3月7日 | PCBG-51940 |
東北魂TV 2 | -THE TOHOKU SPIRIT- | 2012年12月5日 | PCBP-52818 |
東北魂TV | 〜みちのく元気旅でお腹いっぱい編〜 | 2014年6月27日 | AVBF-74464 |
東北魂TV | 〜世間をあざむくニューハーフ編〜 | AVBF-74463 | |
東北魂TV | 〜ギターをなくしたバンドマン編〜 | AVBF-74462 |
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団[編集]
タイトル | サブタイトル | 発売日 | 規格品番 |
---|---|---|---|
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.1 | 名古屋編 | 2011年7月21日 | DSTD-03411 |
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.2 | 埼玉&赤羽編 | 2011年8月5日 | DSTD-03412 |
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.3 | 浜松編 | 2011年9月21日 | DSTD-03413 |
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.4 | 大阪編 | 2011年10月21日 | DSTD-03414 |
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.5 | 大阪&渋谷編 | 2011年11月21日 | DSTD-03415 |
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.6 | 秋葉原&六本木編 | 2011年12月9日 | DSTD-03416 |
サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団 VOL.7〈完〉 | 群馬&夏祭り! 編 | 2012年1月21日 | DSTD-03417 |
ぜんぶウソ[編集]
タイトル | 発売日 | 規格品番 |
---|---|---|
ぜんぶウソ Vol.1 | 2009年11月27日 | VPBF-13378 |
ぜんぶウソ Vol.2 | 2019年12月23日 | VPBF-13379 |
ぜんぶウソ Vol.3 | 2010年1月27日 | VPBF-13380 |
ぜんぶウソ Vol.4 | VPBF-13381 | |
ぜんぶウソ Vol.5 | 2010年2月24日 | VPBF-13382 |
ぜんぶウソ Vol.6 | VPBF-13383 |
その他[編集]
- ハチワンダイバー パーフェクトエディション DVD-BOX(PCBC-61430)
- お台場お笑い道(VIBZ-5096)
- サンドのぼんやり〜ぬTV Vol.1 『真夏のサンド・水着オリンピック!』(TCED-527)
- サンドのぼんやり〜ぬTV Vol.2 『富澤の血液型・34年目の真実!』(TCED-528)
- 漫才サミット 〜実力派漫才師・ 笑いの頂上会談〜(YRBN-90557)
- 熱烈! ホットサンド! vol.1 愛すべき俺たちの商店街編(EYBF-10534)
- 熱烈! ホットサンド! vol.2 ディープ!北海道探険隊編(EYBF-10535)
- 東京ダイナマイト&サンドウィッチマンの漫才先生 in パラオ(CCRE-8836)
シングルCD[編集]
- サンドウィッチマンのラジオやらせろ!
-
- サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(仮) ひと口ラジオ(せんだい泉エフエム放送)
- サンドウィッチマン&及川奈央
-
- 天晴れババンバン!(2011年10月、ベルウッド・レコード)
- 花は咲くプロジェクト
- MONKEY MAJIK × サンドウィッチマン
-
- ウマーベラス(2018年8月31日、binyl records)
- 水森かおり&萬みきお&富澤たけし
-
- 笑顔で遠回り(2019年1月22日、徳間ジャパンコミュニケーションズ)「高遠 さくら路」タイプCカップリング曲
出演[編集]
テレビ番組[編集]
現在の出演番組[編集]
- レギュラー・準レギュラー
- サンドのぼんやり〜ぬTV(2008年4月22日 - 、TBCテレビ)- MC
- 帰れマンデー見っけ隊!!(2016年10月2日 - 、テレビ朝日)- MC[注 10]
- 10万円でできるかな(2017年10月3日 - 、テレビ朝日) - 見届け人
- 坂上どうぶつ王国(2018年10月12日 - 、フジテレビ)
- THE突破ファイル (2018年10月25日 - 、日本テレビ)
- サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(2019年10月12日 - 、テレビ朝日)- MC[注 11][70]
- ウワサのお客さま(2019年10月25日 - 、フジテレビ)- MC
- バナナサンド(2019年4月4日、10月9日、2020年1月8日、2月11日、3月31日、4月7日、5月5日、レギュラー:7月1日 - 、TBSテレビ)- MC[注 12]
- お笑い実力刃 → 証言者バラエティ アンタウォッチマン!(2021年4月21日 - 、テレビ朝日)
- サンドどっちマンツアーズ(2022年9月21日・2023年2月22日・4月9日 - 、NHK総合) - 司会
- 不定期出演
- 特番
- 新春!お笑い名人寄席(2011年 -(毎年1月2日)、テレビ東京) - コーナーMC
- これが東北魂だ → サンドのこれが東北魂だ[71](2012年1月29日 - 、TBCテレビ)
- エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大連発SP(2012年4月7日 - 、日本テレビ) - キャッチコピーは「ボリューム感の挟み打ち」→「お笑い界のアウトレイジ」
- 病院ラジオ(2018年8月9日 - 、NHK総合)[72][注 13]
- 鶴瓶×サンドシリーズ(関西テレビ、フジテレビ系) - MC
- ハロー!鶴瓶×サンド〜ニッポンの外国人がやってきた〜(2020年3月22日)
- 鶴瓶×サンド グラフde人生〜身内から見たホントのあなた〜(2020年8月30日)
- 鶴瓶×サンドのとっておき街人(2021年8月29日)
- 鶴瓶×サンド 夏の終わりのハッピーニュース(2022年8月21日)
- ただ今、コント中。(2020年8月29日 - 、フジテレビ)
- 発進!ミライクリエイター[73](2021年1月16日 - 、テレビ朝日) - MC
- オモイデイーツ お届けバラエティ(2022年9月3日、札幌テレビ) - MC
- イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング「佐久間宣行の推し動画」編(2022年9月3日、NHK Eテレ) - 司会
- ニッポンの歌ヂカラ!〜歌い継がれるあのメロディー〜(2022年11月12日、テレビ東京) - MC
- サンドウィッチマンのジェラシーの館(2022年12月3日、日本テレビ) - MC
- サンドウィッチマンの憧れのガチ勢さん(2022年12月24日(土曜☆ブレイク)・2023年4月11日、TBS) - MC
- 坂上・サンドのご当地BET旅[74](2023年3月12日、フジテレビ)
過去の出演番組[編集]
- レギュラー・準レギュラー
- 笑殿(2008年8月2日 - 9月27日、日本テレビ)
- ぜんぶウソ(2009年10月3日 - 12月26日、日本テレビ) - 準レギュラー、メインキャスト
- ワンダフル東北「おいしい闘技場」(2010年度、NHK仙台) - メインMC
- 地デージンの地デジ知っ得ナットク講座(2010年、HK仙台)
- 情報満喫バラエティ 週末にしたい10のこと!(2011年4月8日 - 2012年9月28日、日本テレビ)
- サンドウィッチマンのご当地アイドル発掘団(2011年4月2日 - 7月9日、TOKYO MX)- MC
- 今夜もドル箱!!S → 今夜もドル箱V(2011年4月5日 - 2016年9月27日、テレビ東京)- MC
- NHK高校講座・地理(2011年4月22日 - 2014年2月28日、NHK教育)- MC
- 東北魂TV (2011年10月16日 - 2021年3月21日、BSフジ) - メインキャスト
- 東北発☆未来塾(2012年4月6日 - 2017年3月25日、NHK Eテレ) - MC
- 明日へつなげよう(NHK総合)
- 未来塾(2017年5月7日 - 2020年11月1日) - MC
- サンドウィッチマンの東北酒場で逢いましょう(2018年9月23日 - 2021年2月7日) - MC
- 明日へつなげよう(NHK総合)
- SANDWICH-MAN QUIZ THE PRICE SHOW(2012年10月6日 - 2013年7月27日、チバテレ) - 伊達がMC、富澤が解答者
- SANDWICH-MAN QUIZ THE PRESEN SHOW(2013年9月7日 - 2014年3月29日、チバテレ)- MC
- 女子アナの罰(2012年7月16日 - 2014年3月26日、TBSテレビ) - 伊達がMC(大久保佳代子と)、富澤がナレーター
- ひまの湯(2013年5月5日 - 2014年3月30日、札幌テレビ)[75]
- 七人のコント侍(NHK BSプレミアム)
- 第1期(2013年4月 - 5月) - パイロット版2回及び、伊達のみ
- 第2期(2013年6月 - 8月) - 富澤のみ
- 第6期(2014年4月 - 7月) - 伊達のみ
- 第10期(2015年6月 - 7月) - 伊達のみ
- 東北Z「サンドウィッチマンのどうなってる?」(2013年8月 - 2014年10月17日、NHK仙台)- MC
- サンドウィッチマンの週刊サンド新聞社(2014年4月5日 - 5月31日、チバテレ)
- 熱烈!ホットサンド!(2014年4月6日 - 2021年3月27日、札幌テレビ)- MC[76]
- バイキング(フジテレビ)
- 不躾ですが、ドキドキな発表の瞬間立ち会わせて下さい。(2014年9月1日 - 22日、テレビ東京)- 見届け人(MC)
- 紅リサーチ(2014年10月1日 - 2015年3月、テレビ朝日)- MC
- わたしはワケあり成功者〜ドン底からの逆転学〜(2016年3月7日 - 3月28日、テレビ東京)- MC
- ピタゴラスイッチ(2015年4月4日 - 、NHK Eテレ) - ねんどれナンドレラッツの跡じまん
- KEYABINGO!(日本テレビ)- MC
- 「KEYABINGO!」(2016年7月5日 - 9月27日)
- 「KEYABINGO!2」(2017年1月10日 - 3月28日)
- 「KEYABINGO!3」(2017年7月18日 - 9月26日)
- 「KEYABINGO!4」(2018年4月17日 - 6月26日)
- 聞きにくい事を聞く(2015年10月8日 - 2016年9月29日、テレビ朝日)- タカアンドトシと共にMC
- 濃厚凝縮ドキュメント 五分館(2017年4月23日 - 6月27日、テレビ朝日)- MC
- サンドウィッチマンのぶらり即席コントの旅(2017年10月7日 - 12月23日、TBCテレビ・テレビ神奈川)
- キュリオス 〜好奇心の向こう側〜(2017年10月7日 - 2018年3月31日、フジテレビ)
- なかい君の学スイッチ(2017年10月16日 - 2018年9月25日、TBSテレビ)- 準レギュラー
- イッテンモノ!(2017年7月4日 - 8月8日・2017年10月5日 - 2018年9月26日、テレビ朝日)
- ネタサンド! → 二刀流道場(お願い!ランキング内番組、2018年8月30日 - 2021年4月15日、テレビ朝日)- MC
- サンドのお風呂いただきます(2018年1月4日・7月12日・11月17日・2019年3月20日・4月3日 - 2021年9月22日、NHK総合)- MC
- 中居くん決めて!(2018年10月22日 - 2020年3月23日、TBSテレビ) - 準レギュラー
- サンド道楽(2021年4月4日 - 2022年9月18日、BSフジ) - MC
- 朝ドラ1週間・おかえりモネ第○週(2021年5月22日 - 10月29日、NHK) - MC[83]
- サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ(2022年4月26日 - 2023年2月28日、CBCテレビ)
- ロコだけが知っている(2020年11月11日・2021年4月3日・7月7日・9月29日 - 2023年3月8日 、NHK総合) - MC
- 不定期出演
- エンタの神様(2005年5月28日 - 2010年、日本テレビ)キャッチコピーは「お笑い界の裏番長」→「ボリューム感の挟み打ち」)[注 14]
- 快傑えみちゃんねる(2008年 - 2020年、関西テレビ)
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(2008年 - 2015年、日本テレビ)
- とんねるずのみなさんのおかげでした(2008年9月4日他多数、フジテレビ) 「新・食わず嫌い王決定戦」「モジモジくん」「全落・水落シリーズ」「とんねるずを泊めよう!」などのコーナーに出演
- ウォッチン!みやぎ(TBCテレビ) - 『ぼんやり〜ぬTV』ロケ出発前にたびたび出演していた。
- ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ) - M-1優勝後
- ロンドンハーツ(テレビ朝日)
- ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBS)
- 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜(2011年1月3日 - 2012年1月1日、テレビ東京)
- 特番
- 初詣!爆笑ヒットパレード(2008年 - 2011年・2013年・2014年・2016年 - 2018年(毎年1月1日)、フジテレビ)
- 関根&優香の笑うシリーズ(2008年 - 2014年、テレビ朝日)
- 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ(2010年 - 2013年(毎年年始)、TBS)
- 芸人記者 体当たりスクープSP(2010年4月9日・2010年9月28日・2011年4月14日、TBSテレビ) - 芸人記者
- NHK紅白歌合戦(NHK総合、毎年12月31日)
- 第62回NHK紅白歌合戦(2011年) - 応援ゲスト
- 第63回NHK紅白歌合戦(2012年) - 「歌で 会いたい。特別企画」ゲスト(「花は咲く」合唱)
- 第69回NHK紅白歌合戦(2018年) - 紅白ウラトークチャンネルMC
- 第70回NHK紅白歌合戦(2019年12月31日)- ゲスト審査員
- 第71回NHK紅白歌合戦(2020年12月31日)- ゲスト審査員
- 笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦(2014年 - 2016年、TBSテレビ)
- サンド&ナイツの一笑懸命(2015年3月22日、BSテレ東) - MC
- ENGEIグランドスラム(2015年5月30日・2016年2月13日・2017年9月23日・2019年3月30日・2020年3月28日、フジテレビ)
- お笑いチャンピオンステージ(2016年1月9日、BSテレ東) - MC
- わたしはワケあり成功者〜ドン底からの逆転学〜(2016年3月7日 - 3月28日・6月2日・11月30日、テレビ東京) - MC
- 街角出題バラエティQ人サン(2017年1月2日(1日深夜)、フジテレビ) - 天の声MC
- お悩み!サンドウィッチマン(2017年1月7日、テレビ朝日) - MC
- まさかの事態に備えよ! マニュアルそうさく隊(2017年4月1日、フジテレビ) - MC
- 土曜☆ブレイク(TBS)
- ウチの子、ニッポンで元気ですか?(2017年12月23日) - MC
- 町の真実どっちでショー!? (2019年7月20日) - MC
- 土曜☆ブレイク → 水トク「実家、片付けてみませんか?」(2018年1月20日・4月25日・7月25日、TBS) - MC
- 笑アニさまがやってくる!(2018年7月16日・11月27日・2019年8月12日・12月24日、NHK総合) - MC
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ)
- 24時間テレビ 愛は地球を救う41(2018年8月25日・26日) - 番組パーソナリティー
- 24時間テレビ 愛は地球を救う43(2020年8月22日・8月23日) - 「エンタで24時間」コーナーMC
- 中京テレビ開局50年 国際中継クイズバトル!世界のおうち ヒックリカエシマSHOW(2019年5月14日、中京テレビ) - MC
- 日曜ビッグバラエティ(テレビ東京)
- いつものゴハンを1から作る(2020年3月15日) - MC
- サンド軍VSナイツ軍!とっておき激推し芸人ネタバトル!(2021年9月5日) - MC
- サンドウィッチマンの脱落テスト!(2020年7月6日・13日・8月31日・9月7日・14日、テレビ東京)
- お笑い二刀流 → お笑い二刀流 MUSASHI(2020年8月8日・11月3日・2021年2月15日、テレビ朝日) - MC
- プロフェッショナル 仕事の流儀「サンドウィッチマンスペシャル」(2021年3月24日、NHK総合)
- テレ朝バラエティMC芸人 夢の共演スペシャル!!(2021年11月7日、テレビ朝日)
- 日本一めんどくせぇ料理店 → サンドの日本一めんどくさ〜い料理店(2021年5月27日・6月3日・10月17日・2022年4月22日、フジテレビ)
ラジオ[編集]
現在の出演番組[編集]
- サンドウィッチマンのラジオやらせろ!(2007年7月 - 、fmいずみ)[84][注 15]
- サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー(2021年10月2日 - 、ニッポン放送)[85]
過去の出演番組[編集]
- キャンパス寄席(2011年4月30日 - 2018年2月24日、NHKラジオ第1) - レギュラー放送終了後も不定期で特番あり
- サンドウィッチマンの10分もらえたぜ!(2011年7月4日 - 2012年3月30日、TBSラジオ)
- 日清食品 笑アップステーション・サンドウィッチマンの太くいこう!(2010年6月 - 2012年、山形放送・TBCラジオ)
- サンドウィッチマンのオールナイトニッポン(2011年3月18日・2012年8月28日・2021年3月11日、ニッポン放送)- パーソナリティ
- サンドウイッチマンの今俺たちができること、みんなができること(2011年3月19日、TBSラジオ)- 東日本大震災特別番組
- サンドウィッチマンの東北魂(2011年7月3日 - 2021年3月28日、ニッポン放送)
- TBC 32時間ラジオSmile Again(TBCラジオ) - 東日本大震災特別番組
- 防災の日スペシャル『あの日から半年〜3.11に学んだこと』(文化放送)
- サンドウィッチマンのオールナイトニッポンGOLD(2012年10月19日・2013年3月14日・2016年3月11日、ニッポン放送)- パーソナリティ
- SCHOOL NINE(2009年4月 - 2016年9月、JFN系全国ネット) - 水曜日担当
- サンドウィッチマンの天使のつくり笑い(2015年4月7日 - 2021年3月23日、NHKラジオ第1)
- サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ(2017年7月1日 - 2018年12月29日、TBSラジオ)
- サンドウィッチマンのWe Love Rugby(2017年11月1日 - 2019年12月27日、TBSラジオ)[注 16][86]
ネット配信[編集]
- サンドが笑えば日本が笑う!(2016年6月、hulu)
- サンドウィッチマンのぶらり即席コントの旅DX(2017年3月31日 - 2018年、dTV)
- サンドウィッチマン永野のNo.1決めてみた(2018年12月3日 - フジテレビオンデマンド)
ドラマ[編集]
- ハチワンダイバー(フジテレビ) - ドラマ初出演[注 17]
- 特集ドラマ かつお(2013年12月18日、NHK仙台) - 巡査 役
- 独眼竜 花嫁道中(2015年7月29日、NHK仙台)
- サンドナイツがプロ野球選手だけの居酒屋はじめました(2023年1月6日〈予定〉 - 、テレビ東京 他) - 本人 役[87]
- 日曜プライム 「西村京太郎トラベルミステリー71」(2020年) - 達川幹生(伊達)、富山岳史(富澤)[88]
- 連続テレビ小説 おかえりモネ(2021年10月11日、NHK総合) - 漁師A(伊達)、漁師B(富澤)役[89]
アニメ[編集]
- GON -ゴン-(2012年4月2日 - 2013年3月25日、テレビ東京)- ヌー 役、ワシ 役、イノシシ(第36話のみ)役(伊達)、リーダー 役(富澤)、第37話から第40話までAパートに放送されたミニ番組には実写で出演
映画[編集]
- 銀色の雨(2009年) - 電気屋 役(伊達)、小島 役(富澤)
- ミュージックソン THE MOVIE 〜オードリーの爆笑24時間宣言〜(2012年) - 声の応援
- 内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル(2015年)
- アイネクライネナハトムジーク(2019年9月20日公開)- ウィンストン小野のセコンド 役
劇場アニメ[編集]
- それいけ!アンパンマン とばせ! 希望のハンカチ(2013年) - スゴイゾウ 役(伊達)、ザジズゼゾウ 役(富澤) [90]
- ちえりとチェリー(2016年) - 住職 役(伊達)、大黒様 役(富澤)[91][92]
オリジナルビデオ[編集]
CM・広告[編集]
- オートバックス[93]
- 2009年仙台市長選挙(2009年) - 田中将大と共演
- ポケモンカードゲームLEGEND(2010年)
- みやぎ地デジ推進キャンペーン(宮城エリアの民放4局) - さとう宗幸らと共演)
- NHK(東北)地デジ推進キャンペーン(東北6県のNHK) - 岩隈久志と共演)[注 18]
- 創造電力
- フローラルヒルズ住吉台 - ウェイバックマシン(2008年2月17日アーカイブ分)
- DUNLOPスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX」
- やまなか家・「ひとりぼっちで来店編」ほか(2013年 - )
- シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツ トーテム』(2015年 - 2017年) - スペシャルサポーター [94]
- 北海道新幹線開業CM(JR東日本)
- 『笹かまの日』2016 応援サポーター(2016年)[95]
- Googleアプリ ※「エンタの神様」内での特別CM
- 警視庁「「受け子」や「出し子」は犯罪です!それでも、キミはやりますか?」[96]
- ペヤングヌードル(まるか食品)
- ペヤングソース焼きそば(まるか食品)※マツコ・デラックスと共演
- 日本心臓財団・弁膜症啓発CM(ACジャパン)※アニメーション化された戦国武将に声を当てており、武田信玄を伊達が、上杉謙信を富澤が担当している。
- みやぎ米(JAグループ宮城)
- サントリー烏龍茶 東北愛ボトル(サントリー食品インターナショナル)[97]
- 住友生命「1up」[98]
- 政府広報「マイナンバーカード」
- 花王サクセス※大谷亮平と共演
- 楽天イーグルス「Eユニダンス踊ってみた」
- 助太刀[99]
- 春日井製菓相生「キシリクリスタル」[100]
- ローソン銀行「開業キャンペーン」[101]
- マルサンアイ「鮮度みそ(R)」[102]
- ユーキャン「天使ーズ・がんばるって楽しい」(2018年 - )
- BuzzVideo(2018年 - )[103]
- アート引越センター
- 武田塾(2020年 - )
- タマホーム(2020年 - )
- JR東日本「Suica」(2020年 - )
- JAグループ宮城「だて正夢」「みやぎ米」(2016年 - )
- リクルート「カーセンサー」(2021年)
- LINE証券「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃんとコラボ」(2021年)
- ライズ・オブ・キングダム(2021年)
- 楽天モバイル(2021年 - )[106]
- ホットスタッフ(2022年 -)
- TBC「MEN'S TBC」(2021年11月3日 - )[107]
- ピザーラ「紅ズワイのグルメクォーター」「ボッタルガと桜海老のグルメクォーター」「熟成パンチェッタのよくばりクォーター」(2022年12月 - )
- JFEホールディングス「サス鉄ナブル!」(2022年12月 - )
- 七十七銀行(2023年5月12日 -)
PV[編集]
- スキマスイッチ「Hello Especially」(2013年) - 富澤
ゲーム[編集]
- くりぃむしちゅーも観ながらいろいろゴチャゴチャ言ってますけども…笑いのタマゴLサイズ(おひとり様何回でも)(2006年3月23日、ハドソン) - PSP
- 魁!!男塾 〜日本よ、これが男である!〜(2014年2月27日、バンダイナムコ) - PS3、初回封入特典のプレイヤーキャラとして登場[108]
書籍[編集]
著書[編集]
※コンビとしての名義のみ記載。
- 『敗者復活』(2008年9月、幻冬舎)[109]
- 『復活力』(2018年8月3日、幻冬舎)[110][注 19]
- 『サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ』(2018年8月24日、集英社)[111]
- 『お笑いえほん(4)マイク・デービス』(2018年11月10日、岩崎書店)[112][注 20]
雑誌・新聞連載[編集]
- EX大衆「サンドウィッチマンの魁!人生漫才劇場」(2011年5月 - 、双葉社)
- 東京スポーツ「サンドウィッチマンの興奮してきたなぁ!」(2009年10月 - 2012年3月、東京スポーツ新聞社) - 、東京スポーツ・大阪スポーツ・中京スポーツは隔週月曜、九州スポーツは隔週火曜。
- 月刊赤ちゃんとママ「サンドウィッチマンの俺等に聞くの!?」(2017年4月 - 、赤ちゃんとママ社)
脚注[編集]
注[編集]
- ^ 中原中也の「サーカス」という詩の中で、空中ブランコの音を表現した「ゆあーん、ゆよーん、ゆやゆよん」から採った。
- ^ 以前所属していた事務所・フラットファイヴの社長である堀田訓幸もホリプロ出身である。
- ^ 後にM-1グランプリ2007最終決戦にて漫才として披露。また、『エンタの神様』のレギュラー末期の2010年2月にも、ですよ。とのコラボでリメイク版を披露した。
- ^ 後に2018年からM-1グランプリにサンドウィッチマンからは富澤、中川家からは礼二、ナイツからは塙とこの3組から各組1人ずつ審査員として出演している。
- ^ 投票したのは島田紳助・松本人志・オール巨人・上沼恵美子。
- ^ 2015年大会ではトレンディエンジェルが敗者復活枠から2組目となる優勝を果たしている。なお、同大会で審査員を務めていた富澤は最終決戦でトレンディエンジェルに投票している。
- ^ パンクブーブーはこの大会の2年後にM-1で優勝した。
- ^ トータルテンボス2票(中田カウス、ラサール石井が投票)、キングコング1票(大竹まことが投票)、他の4人の審査員(島田紳助、松本人志、上沼恵美子、オール巨人)はサンドウィッチマンに投票。
- ^ 生島自身も仙台国際ホテルでの講演中に遭遇し、15時間かけて帰京している。また妹夫婦が津波の犠牲となった。
- ^ タカアンドトシと共同。
- ^ 芦田愛菜と共同。
- ^ バナナマンと共同。
- ^ 国立病院に2日間限定で特設ラジオスタジオを設置し、入院患者やその家族をゲストに招いてトークを行ったり、リクエスト曲を流したりなどするドキュメンタリー番組。
- ^ テレビ初出演
- ^ 2人の地元泉区のcFMで、唯一、M-1優勝以前から続くレギュラー番組。
- ^ 開始当初は毎週木曜14時30分頃、『たまむすび』の内包番組であったが、2018年1月9日より単独番組に昇格、毎週火曜〜木曜17時50分から18時までの10分枠で放送。
- ^ 溝端淳平演じる真剣師・菅田健太郎を応援する真剣師・角田吾郎(伊達)と飛鷹安雄(富澤)役を演じる。配役の都合でネタとは違い伊達は通常どおりチンピラ(?)だが、富澤は伊達の兄貴分になっている。
- ^ 公共放送であるNHKでCMは流れないが、民放におけるCMと同じ形式のものであることから、便宜上ここに掲載する。なおNHKではこれを「スポット番組」と称している。
- ^ 『敗者復活』を加筆修正して文庫化したもの。
- ^ 絵は杉崎貴文、編集は倉本美津留が担当。
出典[編集]
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- ^ “サンドウィッチマン ネタの作り方を告白 「富澤がこもって書くんですよ」ツッコミは「お任せもある」”. sponichi Annex 芸能. スポーツニッポン新聞社 (2023年7月5日). 2023年7月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g POPEYE(マガジンハウス)2018年3月号 p.78-79 富澤たけしインタビュー
- ^ エッセイ 芸人 みやぎ夢大使 サンドウィッチマン。(宮城県図書館だより「ことばのうみ」 第37号 2011年8月発行)
- ^ サンドウィッチマン:「ぞうきんだからネタしかない」大逆転のM-1優勝を語る 毎日jp 2008年1月12日
- ^ 好感度No・1の「サンドウィッチマン」がNHKに“出入り禁止”だった当時の芸名振り返る スポニチ 2020年6月21日
- ^ サンド富澤 解散と自殺考えた過去激白「死んでおわびするしか…」、Sponichi Annex 2015年11月15日配信
- ^ 2007年10月26日(伊達みきおのブログ)
- ^ みやぎ夢大使 Archived 2008年12月4日, at the Wayback Machine.(宮城県)
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- ^ “欅坂46、本格バラエティー挑戦『KEYABINGO!』7・5スタート MCはサンドウィッチマン”. ORICON NEWS (オリコン). (2016年6月30日) 2019年6月9日閲覧。
- ^ “好きな芸人、サンドウィッチマン初の1位 さんま陥落”. NIKKEI STYLE (日本経済新聞社). (2018年7月24日) 2019年6月9日閲覧。
- ^ カミナリ、ティモンディなど直の後輩が登場するネタもある。
- ^ 【☆作家・水野としあき☆】 伊達みきおブログ 2007年6月28日
- ^ 作家・水野としあき 伊達みきおオフィシャルブログ 2013年1月11日
- ^ 2008年のテレビ情報誌『ザ・テレビジョン』でのネタ帳披露記事より
- ^ “内村てらす 2016年6月10日(金)”. gooテレビ (2016年6月10日). 2018年3月6日閲覧。
- ^ 「今までどこにいたの?」サンドウィッチマンを見出した2人の敏腕Pの存在
- ^ サンドウィッチマンライブツアー2016より。その他に、「男シリーズ」が長過ぎて延長の一端になっているという事も同DVD内で語られており、不要論まで飛び出した(同DVDでは特典映像扱い)。
- ^ 内村さまぁ〜ず☆(2011年1月29日). サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba . 2019年6月9日閲覧
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関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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