仲代達矢
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仲代 達矢(なかだい たつや、1932年12月13日 - )は、日本の俳優。無名塾主宰。
愛称はモヤ[注釈 1]。仕事所属。本名は仲代 元久(なかだい もとひさ)。
目次
概要[編集]
劇団俳優座出身で演劇・映画・テレビドラマで活動を続け、日本を代表する名優の1人とされている。映画会社とは専属契約を結んでこなかったが、同じ監督の指名を受けるケースが多く、小林正樹、岡本喜八、五社英雄(各11本)、市川崑(6本)、黒澤明(5本)[注釈 2]、成瀬巳喜男、千葉泰樹(各5本)、豊田四郎、山本薩夫、神山征二郎(各4本)、堀川弘通、舛田利雄、丸山誠治、杉江敏男、青柳信雄、小林政広(各3本)、熊井啓、勅使河原宏、村野鐵太郎、蔵原惟繕、須川栄三、阪本順治、松林宗恵、佐伯幸三(各2本)らと仕事をしてきた。このうち10人がキネマ旬報ベストテン入選5回以上の実績を持つ監督である。市川とのコンビは48年間、岡本とのコンビは45年間に及んでいる。出演映画が米国アカデミー賞と世界三大映画祭(カンヌ・ヴェネツィア・ベルリン)の全てで受賞しており、森雅之・山形勲と並び四冠を達成している。出演作25本のキネマ旬報ベストテン入賞回数は、主演級スターとしては三國連太郎に次ぐ数字で、3位は三船敏郎である。映画会社出身の俳優であった他の2人とは異なり、仲代は劇団出身の俳優であり、活動の半分は演劇である。
日本での受賞は日本映画製作者協会新人賞(1957年)、毎日映画コンクール男優主演賞(1961年と1980年)、ブルーリボン賞主演男優賞(1962年と1980年)、キネマ旬報主演男優賞(1962年)、ゴールデン・アロー賞大賞(1980年)、毎日芸術賞(1975年)、芸術祭優秀賞(1980年)、芸術祭大賞(2005年)ほか数多いが、2013年には長年にわたる映画界、演劇界での活躍と日本文化への貢献が評価され川喜多賞並びに朝日賞が贈られている。海外での受賞歴は、シシリア・タオルミナ映画祭賞(1971年)、カンヌ国際映画祭グランプリ(1980年)、マニラ映画祭主演男優賞(1982年)、フランス文化省の芸術文化勲章シュヴァリエ(1992年)など。1996年紫綬褒章受章、2003年勲四等旭日小綬章受章。2007年に文化功労者、2015年に文化勲章を受けた。大衆芸能分野で文化勲章を受けるのは5人目で、翌年には映画主演をしており、文化勲章を受けた後に映画主演をした俳優は史上初である。
来歴[編集]
東京市目黒区五本木生まれ。父親は茨城県の農家出身で京成電鉄のバス運転手[1]、母親は五反田小町と呼ばれた薬局の看板娘であった。
父の転勤により千葉県津田沼に移るが、小学校2年生の時に父親が死去し、東京都世田谷区瀬田に移り[2]、用賀の小学校に転校。
やがて一家で青山の弁護士事務所の留守番をすることになったため、青山の青南小学校に転校するも、一家は極貧状態で弁当のおかずもなく、母親は教師から「ここはあなた方のような貧乏人が来る学校ではない」とののしられたという。戦時中は母を青山に残したまま調布市仙川の寺に疎開。
1945年4月、小学校を卒業して青山に引き揚げると、母が住み込み先の弁護士の妾となり、弟を産んでいた。この弁護士が仲代母子のために渋谷に家を借りたのでここに住んだが、空襲に遭って世田谷区千歳烏山に移る。
1945年、青山の弁護士の弟が教頭をつとめる東京都立北豊島工業学校に入学するが空襲が激しいため通学を断念し、ここを中退して東京都立重機工業学校を卒業、敗戦を迎える。
学制改革ののち、親戚や弟と共にポン菓子屋、中華そば製麺所を起こし、世田谷区立烏山中学校の用務員なども務めながら東京都立千歳高等学校定時制卒業。
俳優の道へ[編集]
高校卒業後、定職に就けず、大井競馬場で鑑札を持たない違法な予想屋を取り締まる警備員をしたり、学歴不問ということでボクシングの三回戦ボーイの職にありつくなどしながら、映画館・芝居見物に通う。そんな日々の中、俳優座公演を観劇した際、千田是也の演技に感銘を受け、1952年(昭和27年)、俳優座養成所に第4期生として入所。同期生には佐藤慶・佐藤允・中谷一郎・宇津井健らがいた。なお、このうち佐藤允、仲代、中谷の3人は、後年岡本喜八監督作品の常連として喜八一家と呼ばれるようになり、佐藤慶も二本の岡本作品に出演している。同期生の中で新東宝に入社した宇津井とのみ仕事上やや疎遠になった(仲代は大手映画会社では唯一、新東宝だけは1本も出演していない)が、宇津井とは性格が違ったものの仲が良く、映画『七人の侍』では、ともに浪人役のエキストラとして共演している。仲代はバーで働きながら役者修行に励んだが、この頃、俳優座へ通うための電車賃を節約するために徒歩で移動し、毎日同じ服を着て、人とはあまり話さず、目だけが異様な光を帯びていたという。
養成所時代に『七人の侍』(1954年)で、セリフなしの浪人役をつとめて映画デビュー。養成所から仕出しで派遣された数秒間のエキストラ出演[3]で、本来は出演作にカウントすべきものではないが、この出演で時代劇の歩き方ができなかった仲代は監督・黒澤明を苛立たせ、「俳優座では歩き方も教えないのか」と罵られ、ワンカットに朝の9時から午後3時までの半日がかりの撮影となってしまい、最終的に「いいや。OK」となった。黒澤はこのことをすぐ忘れたらしいが、仲代にとって強烈な思い出となり、これが映画俳優・仲代のスタートとしてしばしば引き合いに出されることとなった。
1955年(昭和30年)、養成所を卒業(前年既に初舞台)、俳優座に入団した。芸名の「達矢」は射手座生まれに因んで「的に達する矢のごとく」と異母姉が命名した。同年秋の公演『幽霊』で抜擢された。この『幽霊』を見た女優・月丘夢路の推薦で、月丘の夫である映画監督・井上梅次から依頼が舞い込み、映画『火の鳥』(1956年、日活)で月丘の相手役という大役をつとめ、映画でも本格デビューを果たす。翌年には映画『黒い河』(1957年)における冷酷なヤクザ・通称人斬りジョーの演技でも存在感を示す。
1957年(昭和32年)、俳優座所属の女優(まもなく演出家、脚本家に転身)・宮崎恭子と結婚。
主演俳優に[編集]
映画会社大手5社全てから様々な好条件を提示され、専属俳優にと望まれたが、舞台へのこだわり等から、結局どの会社とも専属契約を締結せずフリーランスの道を歩み続けた。この背景もあって、原則として「1年の半分は演劇」と定めることができ、五社協定に縛られることなく映画出演の機会に恵まれた。1959年(昭和34年)から1961年まで六部で総上映時間が約10時間の『人間の條件』で主人公・梶に起用される。撮影が1年半に及んだこの作品で、仲代は監督の小林正樹も感服する演技を見せた。同年には犯罪者に扮した『野獣死すべし』も公開。
東宝では三船敏郎に対抗できる敵役俳優として、『用心棒』(1961年)の監督・黒澤明から出演依頼を受ける。『七人の侍』出演時に黒澤から散々NGを出された記憶もあって「立派な役者になって、二度と黒澤組には出ない」と心に決めていた仲代は当初出演をきっぱりと固辞したが(「いやあ、気持ちよかったな」とは本人の弁)[1]、黒澤本人に呼び出されて説得されたため出演することにし、洒落者だが残忍なヤクザを演じる。翌年の『椿三十郎』でも続けて起用され、今度は剛直な武士を演じ、仲代の風格と演技力を買った黒澤の期待に応えた。1963年(昭和38年)には『天国と地獄』で誘拐事件の捜査を指揮する警部役を演じ、犯人との相似すら感じさせる異常な執念に個性を発揮した。
他映画では『鍵』(1959年)、『娘・妻・母』(1960年)、『女が階段を上る時』(1960年)、『切腹』(1962年)、『怪談』(1964年)、『上意討ち 拝領妻始末』(1967年)、『憂愁平野』(1963年)、『四谷怪談』(1965年)、『大菩薩峠』(1966年)、『殺人狂時代』(1967年)などに出演した。1968年(昭和43年)にはイタリア映画『野獣暁に死す』に出演、アジア系ではなくメキシコ・インディアンの血を引くという設定のアメリカ人の悪役であった。1960年代には斜陽期となった映画界を支える新進の代表格とみなされるようになり、先述通り舞台俳優としても引き続き活躍、俳優座の看板俳優として演劇界にも地位を確立する。
1970年代には山崎豊子原作・山本薩夫監督の政財界もの映画『華麗なる一族』(1974年)で準主役を一人二役で、同じ原作・監督による『不毛地帯』(1976年)では主役を務める。特に『不毛地帯』での壱岐正 役での演技は適役として高く評価された。その2作の間の同じ山本監督作品(こちらの原作は石川達三)『金環蝕』(1975年)にも主演起用され、冷酷な官房長官を演じている。映画俳優としてはフリーを通しながらも東宝への出演が多く、会社別を基本として編纂されたグラビア叢書セット「戦後日本映画黄金時代」(日本ブックライブラリー1978)では「東宝の主役」の巻に収録されている。一方テレビドラマにおいては、1972年のNHK大河ドラマ『新・平家物語』で平清盛を演じ、清盛が出家する後半では実際に剃髪している(これは、同作で後白河院を演じた滝沢修の髪が薄く、滝沢が残った髪を剃って法皇姿を演じることをスタッフに伝えていたことも理由である)。その後の大河ドラマの出演は、1996年の『秀吉』で主人公の秀吉(演・竹中直人)を支えながらも些細なすれ違いからやがて死に追いやられる千利休を、2007年の『風林火山』で主人公の山本勘助(演・内野聖陽)の仇となり勘助の武田家仕官の原因を作った武田信虎を演じた。正統派の主役ヒーローだけでなく、気弱な役、コミカルな役など役柄の守備範囲は非常に広く、『雲霧仁左衛門』のようなダークヒーローや『用心棒』『金環触』のような、一切内面が描かれない純粋な悪役も演じた。
無名塾主宰[編集]
俳優座の看板俳優だった1975年(昭和50年)に、妻・宮崎恭子と共に無名塾を創立して後進の養成を開始した。1979年(昭和54年)には俳優座を退団。以後は無名塾公演で、脚本・演出を妻に任せ、自分が出演する形で演劇を継続してきた。俳優座時代、また無名塾公演でも多くのシェイクスピア作品に主演、日本を代表するシェイクスピア俳優でもある。
映画では1980年(昭和55年)の『影武者』で、監督・黒澤明との確執で降板した勝新太郎の代役として、急遽主役に抜擢され、同作はカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した。同年には『二百三高地』にも主演、人情味をたたえた乃木希典を演じている。1982年(昭和57年)には『鬼龍院花子の生涯』で、傲岸で気性の激しい土佐の鬼政こと鬼龍院政五郎を演じ、全くタイプの異なる役柄を演じ分けた。1985年(昭和60年)の『乱』でも主演し、「戦国版リア王」として悲劇への道を辿る秀虎役を演じた。翌年の『熱海殺人事件』では一転して狂騒的なドタバタ喜劇に出演、それでもなお重厚さのにじみ出る演技を見せた。同作の原作と脚本・つかこうへいは、主役・木村伝兵衛の名を「仲代の名を支えきれない」と二階堂伝兵衛に変えてしまった。
時代劇・現代劇双方を演じられる俳優として、テレビドラマでは大石内蔵助を演じた『忠臣蔵』(1991年)、中国残留孤児となった子を探し続ける父親を演じた『大地の子』(1995年)、千利休を演じた『秀吉』(1996年)などで近年も活躍している。1983年に公開されたアニメーション映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』ではナレーションを務めた。
2010年(平成22年)、久々の主演映画『春との旅』が公開され、日本映画批評家大賞ダイヤモンド大賞(荻昌弘賞)、イタリアのAsian Film Festival Reggio Emilia最優秀主演男優賞を受賞した。また黒澤明誕生100年にあたり、同年の『文藝春秋』7月号[4]で、香川京子と対談した。
2015年(平成27年)、文化勲章を受章[5]。同年にも2本の映画に主演しているが、うち『果し合い』は文化勲章受賞後の公開であり、受賞後に主演映画を公開した俳優は史上初である。2017年にはさらに主演作『海辺のリア』が公開された。
人物・家族[編集]
妻・宮崎恭子とは1955年(昭和30年)に舞台『森は生きている』の共演が縁で1957年(昭和32年)に結婚。その後、家庭と無名塾の公私両面を二人三脚で乗り切る。宮崎が1962年(昭和37年)に死産してから夫婦に子がなかったため、宮崎の妹宮崎総子(アナウンサー)の娘・奈緒を養女に迎えている(総子は山川建夫と離婚)。奈緒は仲代奈緒の名で歌手になった。1996年(平成8年)宮崎を癌で失う。
自叙伝『遺し書き』[6] では、テレビ東京のドキュメンタリー番組『ネシアの旅人』で太平洋全域の島を訪れ、生きることの意味を再発見して仕事に復帰したという。
脚本家で演出家だった宮崎没後、無名塾公演は演出家を招くか、時には仲代自身が演出を兼ねる形で続いている。
逸話[編集]
温厚な性格で知られるが、若き日には共演者の三船敏郎や萬屋錦之介と酒を飲んで、演技論を戦わせた末にケンカした、という血気盛んな逸話を自ら語っている。丹波哲郎は「ケンカが強いのは仲代」と述べていた。映画『黒い河』『椿三十郎』『鬼龍院花子の生涯』など傲岸な役も多かったが、素顔は前述通り温厚。数々の女優達とも共演してきたが、『さんまのまんま』では「女優さんって、みんなどうしてあんなに強いんだろうねぇ…」と語っている。
大河ドラマでは1995年の『八代将軍吉宗』の題字を書いた。何回も書き直して最後に納得がいったものをスタッフに渡したという。2007年の『風林火山』で武田信虎を演じたとき、映画『影武者』で晩年の武田信玄を演じたことを引き合いに出し、「こういった信玄像もあるのか」としきりに感心していた。
勝プロ製作の映画にも出演しており、その際、勝新太郎からは「毎晩ご馳走になった」そうで、仲代は勝を「派手で面白い人物」と語る。しかし『影武者』の一件以来、疎遠になったのも事実であり、勝が亡くなる1997年までの間、2人が顔を合わせたのは1996年、仲代の妻・恭子の葬儀のみであった。勝の『影武者』降板理由について仲代は「真相はわからない」としているが、映画評論家たちの「勝の方が良かったろうな」という声に対しては「勝さんが演じた『影武者』を見た訳じゃないだろう?」と俳優としてのプライドを覗かせた。その一方で「長谷川等伯が描いた武田信玄の肖像画は私のイメージじゃない」と外見に関しては勝に分があった事を認める発言もしている[7]。
TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』の投稿コーナー『お色気大賞』では、時折大沢悠里がさこみちよにせがまれて、仲代の声色で色艶話を披露している。
受賞・受章[編集]
- 1955年:『新劇』 新人演技賞(『幽霊』)
- 1957年:エランドール賞 新人賞
- 1961年:第16回毎日映画コンクール 男優主演賞(『人間の條件』)
- 1961年:NHK映画賞 主演男優賞(『人間の條件』)
- 1962年:第13回ブルーリボン賞 主演男優賞(『切腹』)
- 1962年:第36回キネマ旬報賞 主演男優賞(『切腹』、『椿三十郎』)
- 1969年:京都市民映画祭 助演男優賞(『人斬り』)
- 1974年:紀伊国屋演劇賞(『リチャード三世』、『友達』)
- 1975年:毎日芸術賞(『どん底』、『令嬢ジュリー』)
- 1975年:芸術選奨文部大臣賞(『どん底』、『令嬢ジュリー』)
- 1980年:芸術祭賞 優秀賞(『ソルネス』)
- 1980年:第35回毎日映画コンクール 男優演技賞(『影武者』)
- 1980年:ゴールデン・アロー賞 大賞・映画賞
- 1980年:第23回ブルーリボン賞 主演男優賞(『影武者』、『二百三高地』)
- 1981年:エランドール賞 特別賞
- 1982年:マニラ映画祭 主演男優賞(『鬼龍院花子の生涯』)
- 1992年:日本シェイクスピア賞 男優賞
- 1992年:「シュヴァリエ」芸術文化勲章
- 1993年:紀伊国屋演劇賞(『リチャード三世』)
- 1995年:NHK放送文化賞
- 1996年:紫綬褒章
- 1999年:東京都文化賞
- 1999年:モンブラン国際文化賞
- 2000年:坪内逍遙大賞
- 2003年:勲四等旭日小綬章
- 2004年:松尾芸能賞 大賞
- 2005年:文化庁芸術祭賞 大賞(『ドライビング・ミス・デイジー』)
- 2006年:読売演劇大賞 選考委員特別賞(『ドライビング・ミス・デイジー』)
- 2007年:文化功労者
- 2010年:日本映画批評家大賞 ダイヤモンド大賞(荻昌弘賞)
- 2013年:山路ふみ子映画賞 功労賞
- 2013年:川喜多賞
- 2013年:朝日賞
- 2015年:三船敏郎賞
- 2015年:文化勲章
- 2016年:第39回日本アカデミー賞 協会栄誉賞
- 2018年:第38回高崎映画祭 最優秀主演男優賞(『海辺のリア』)
出演[編集]
太字は主演
演劇[編集]
| 公演年 | 作品名 | 演出 | 作 | 上演団体 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1954年(昭和29年) | 赤いランプ | 千田是也 | 真船豊 | 俳優座 | |
| 若人よ蘇れ | 千田是也 | 三島由紀夫 | 俳優座 | ||
| 1955年(昭和30年) | 女村長アンナ | 千田是也 | フリードリヒ・ヴォルフ | 俳優座 | |
| 馬どろぼう | 木村鈴吉 | バーナード・ショー | 俳優座 | ||
| 三ちゃんと梨枝 | 島田安行 | 田中千禾夫 | 俳優座 | ||
| 森は生きている | 青山杉作 | マルシャーク | 俳優座 | ||
| どれい狩り | 千田是也 | 安部公房 | 俳優座 | ||
| 幽霊 | 大木靖 | ヘンリック・イプセン | 俳優座 | 1956年にかけて公演 | |
| 町人貴族 | 田中千禾夫 | モリエール | 俳優座 | ||
| 1956年(昭和31年) | 死せる魂 | 土方与志 | ニコライ・ゴーゴリ | 俳優座 | |
| 鋏 | 阿部広次 | 田中澄江 | 俳優座 | ||
| 死水を下からとった話 | 島田安行 | 田中千禾夫 | 俳優座 | ||
| 1957年(昭和32年) | タルチュフ | 田中千禾夫 | モリエール | 俳優座 | |
| りこうなお嫁さん | 岩村久雄 | 千田是也 | 俳優座 | ||
| 1958年(昭和33年) | 令嬢ジュリー | 大木靖 | ストリンドベリ | 俳優座 | |
| 1959年(昭和34年) | 愛と死の戯れ | 田中千禾夫 | ロマン・ロラン | 俳優座 | |
| 1961年(昭和36年) | 黄色い波 | 千田是也 | 小山祐士 | 俳優座 | |
| 1962年(昭和37年) | 一度に二人の主人を持つと | 小沢栄太郎 | ゴルドーニ | 俳優座 | |
| 1963年(昭和38年) | ものみな歌で終わる | 千田是也 | 花田清輝 | 俳優座 | |
| 1964年(昭和39年) | ハムレット | 千田是也 | ウィリアム・シェイクスピア | 俳優座 | 1965年にかけて公演 |
| 東海道四谷怪談 | 小沢栄太郎 | 鶴屋南北 | 俳優座 | ||
| 1966年(昭和41年) | アンナ・カレーニナ | 千田是也 | トルストイ | 俳優座 | |
| 1967年(昭和42年) | どれい狩り | 千田是也 | 安部公房 | 俳優座 | |
| 1968年(昭和43年) | 紅塵 | 阿部広次 | ショーン・オケーシー | 俳優座 | |
| 東海道四谷怪談 | 小沢栄太郎 | 鶴屋南北 | 俳優座 | ||
| 1970年(昭和45年) | オセロ | 千田是也 | ウィリアム・シェイクスピア | 俳優座 | |
| 1973年(昭和48年) | 愛の眼鏡は色ガラス | 安部公房 | 安部公房 | 安部公房スタジオ | |
| 1974年(昭和49年) | リチャード三世 | 増見利清 | ウィリアム・シェイクスピア | 俳優座 | |
| 友達 | 安部公房 | 安部公房 | 安部公房スタジオ | ||
| 1975年(昭和50年) | どん底 | 増見利清 | マクシム・ゴーリキー | 俳優座 | 1976年にかけて公演 |
| 令嬢ジュリー | 隆巴・関谷幸雄 | ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ | 俳優座 | ||
| 1977年(昭和52年) | ジュリアス・シーザー | 増身利清 | ウィリアム・シェイクスピア | 俳優座 | |
| 1978年(昭和53年) | オイディプス王 | 隆巴 | ソポクレス | 無名塾 | |
| 1980年(昭和55年) | ソルネス | 隆巴 | ヘンリック・イプセン | 無名塾 | |
| 1981年(昭和56年) | 毒の華 マンドラゴラ | 隆巴 | ニッコロ・マキャヴェッリ | パルコ・仲代プロジェクト | |
| 1982年(昭和57年) | マクベス | 隆巴 | ウィリアム・シェイクスピア | パルコ・仲代プロジェクト | |
| 1985年(昭和60年) | どん底 | 隆巴 | マクシム・ゴーリキー | パルコ・仲代プロジェクト | |
| 1986年(昭和61年) | プァー・マーダラー 哀しき殺人者 | 隆巴 | パヴェル・コホウト | パルコ・無名塾 | |
| 1987年(昭和62年) | ルパン | 隆巴 | 隆巴 | パルコ・無名塾 | |
| 1988年(昭和63年) | 肝っ玉おっ母と子供たち | 隆巴 | ベルトルト・ブレヒト | パルコ・無名塾 | |
| 1990年(平成2年) | シラノ・ド・ベルジュラック | 隆巴 | エドモン・ロスタン | 無名塾 | |
| 1991年(平成3年) | 令嬢ジュリー | 隆巴 | ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ | 俳優座 | |
| 1993年(平成5年) | リチャード三世 | 隆巴 | ウィリアム・シェイクスピア | 無名塾 | |
| 1995年(平成7年) | ソルネス | 隆巴 | ヘンリック・イプセン | 無名塾 | |
| 1996年(平成8年) | リチャード三世 | 隆巴・林清人 | ウィリアム・シェイクスピア | 無名塾 | |
| 1997年(平成9年) | いのちぼうにふろう物語 | 林清人 | 山本周五郎 | 無名塾 | 劇作は隆巴 |
| 1998年(平成10年) | 愛は謎の変奏曲 | 宮田慶子 | エリック=エマニュエル・シュミット | 松竹 | |
| 1999年(平成11年) | どん底 | 林清人 | マクシム・ゴーリキー | 無名塾 | |
| 2000年(平成12年) | セールスマンの死 | 林清人 | アーサー・ミラー | 無名塾 | |
| 2001年(平成13年) | ウィンザーの陽気な女房たち | 林清人 | ウィリアム・シェイクスピア | 無名塾 | |
| 2002年(平成14年) | セールスマンの死 | 林清人 | アーサー・ミラー | 無名塾 | |
| 2003年(平成15年) | 森は生きている | 仲代達矢 | サムイル・マルシャーク | 無名塾 | |
| 2004年(平成16年) | いのちぼうにふろう物語 | 林清人 | 山本周五郎 | 無名塾 | 劇作は隆巴 |
| 2005年(平成17年) | ドライビング・ミス・デイジー | 丹野郁弓 | アルフレッド・ウーリー | 民藝・無名塾 | 2009年まで公演 |
| 2008年(平成20年) | ドン・キホーテ | 丹野郁弓 | ミゲル・デ・セルバンテス | 無名塾 | 上演台本は岡山矢 |
| 2010年(平成22年) | ジョン・ガブリエルと呼ばれた男 | 栗山民也 | ヘンリック・イプセン | テレビ朝日 | |
| 2011年(平成23年) | 炎の人 | 鵜山仁 | 三好十郎 | 無名塾 | |
| 2012年(平成24年) | Hobson's Choice 〜ホブソンの婿選び〜 | 丹野郁弓 | ハロルド・ブリッグハウス | 無名塾 | |
| 2013年(平成25年) | 授業 | 林清人 | ウージェーヌ・イヨネスコ | 無名塾 | |
| 青ひげ公の城 | 井上道義 | バラージュ・ベーラ | 東京芸術劇場 | オペラ | |
| ロミオとジュリエット | 高瀬久男 | ウィリアム・シェイクスピア | 無名塾 | ||
| 2014年(平成26年) | バリモア | 丹野郁弓 | ウィリアム・ルース | 無名塾 | 2015年にかけて公演 |
| 2015年(平成27年) | 死の舞踏 | 小林政広 | ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ | メジャーリーグ | リーディング公演 |
| おれたちは天使じゃない | 丹野郁弓 | アルベール・ユッソン | 無名塾 | 脚本はサム&ベッラ・スピーワック | |
| 2017年(平成29年) | 肝っ玉おっ母と子供たち | 隆巴 | ベルトルト・ブレヒト | 無名塾 |
映画[編集]
1950年代[編集]
| 公開年 | 作品名 | 役名 | 制作(配給) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1954年(昭和29年) | 七人の侍 | 通りすがりの浪人 | 東宝 | 映画デビュー作 |
| 1955年(昭和30年) | 市川馬五郎一座顛末記 浮草日記 | 組合の青年 | - | |
| 1956年(昭和31年) | 火の鳥 | 長沼敬一 | 日活 | |
| 裸足の青春 | 和田雄次 | 東宝 | ||
| サザエさん | ノリスケ | 東宝 | ||
| おしどりの間 | 安藤 | 東宝 | ||
| 1957年(昭和32年) | 大番シリーズ | 新どん | 東宝 | |
| あらくれ | 木村 | 東宝 | ||
| ひかげの娘 | 本橋 | 東宝 | ||
| 続大番 (風雲篇) | 新どん | 東宝 | ||
| 危険な英雄 | 今村記者 | 東宝 | ||
| 肌色の月 | 滝二郎 | 東宝 | ||
| 黒い河 | 人斬りジョー | 松竹 | ||
| 続大番 (怒涛篇) | 新どん | 東宝 | ||
| サザエさんの青春 | ノリスケ | 東宝 | ||
| 1958年(昭和33年) | 乾杯!見合結婚 | 笹田国彦 | 東宝 | |
| 母三人 | 河上健作 | 東宝 | ||
| 夜の波紋 | 真崎 | 松竹 | ||
| 結婚のすべて | 中山明 | 東宝 | ||
| ぶっつけ本番 | 原 | 東宝 | ||
| 続大番 (完結篇) | 新どん | 東宝 | ||
| 風流温泉日記 | 島田和夫 | 宝塚映画(東宝) | ||
| 炎上 | 戸刈 | 大映 | ||
| 裸の太陽 | 新どん | 東映 | ベルリン国際映画祭青少年向映画賞 | |
| 1959年(昭和34年) | 人間の條件 第1・2部 | 梶 | 松竹 | |
| 野獣死すべし | 伊達邦彦 | 東宝 | ||
| 鍵 | 木村 | 大映 | ||
| 銀座のお姐ちゃん | 田村京助 | 東宝 | ||
| 暗夜行路 | 要 | 東宝 | ||
| 人間の條件 第3・4部 | 梶 | 松竹 |
1960年代[編集]
| 公開年 | 作品名 | 役名 | 制作(配給) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1960年(昭和35年) | 女が階段を上る時 | 小松謙一 | 東宝 | |
| 娘・妻・母 | 黒木信吾 | 東宝 | ||
| 青い野獣 | 黒木康彦 | 東宝 | ||
| みな殺しの歌より 拳銃よさらば! | 坪田 | 東宝 | ||
| 1961年(昭和36年) | 人間の條件 第5・6部 | 梶 | 松竹 | 完結篇 |
| 用心棒 | 卯之助 | 東宝 | ||
| 妻として女として | 南 | 東宝 | ||
| 雲がちぎれる時 | ジェームス・キムラ | 松竹 | ||
| 永遠の人 | 小清水平兵衛 | 松竹 | ||
| 1962年(昭和37年) | 椿三十郎 | 室戸半兵衛 | 東宝 | |
| からみ合い | 古川菊夫 | 松竹 | ||
| お吟さま | 高山右近 | 松竹 | ||
| 切腹 | 津雲半四郎 | 松竹 | ||
| 乳房を抱く娘たち | 賢一 | 大映 | ||
| 1963年(昭和38年) | 憂愁平野 | 巽魚次郎 | 東宝 | |
| 天国と地獄 | 戸倉警部 | 東宝 | ||
| 五十万人の遺産 | 群司満 | 宝塚映画(東宝) | ||
| 白と黒 | 浜野一郎 | 東宝 | ||
| みれん | 木下涼太 | 東宝 | ||
| 女の歴史 | 秋本隆 | 東宝 | ||
| 1964年(昭和39年) | ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗 | - | 東宝 | |
| 蟻地獄作戦 | 一色中尉 | 宝塚映画(東宝) | ||
| 怪談 | 巳之吉 | 東宝 | ||
| 1965年(昭和40年) | 最後の審判 | 金井次郎 | 東宝 | |
| 股旅 三人やくざ | 初雁の千太郎 | 東映 | ||
| 四谷怪談 | 民谷伊右衛門 | 東宝 | ||
| 血と砂 | 佐久間大尉 | 東宝 | ||
| 1966年(昭和41年) | 五匹の紳士 | 笈田 | 松竹 | |
| 大菩薩峠 | 机竜之助 | 宝塚映画(東宝) | ||
| 他人の顔 | 男 | 東宝 | ||
| 沈丁花 | 金平教授 | 東宝 | ||
| 1967年(昭和42年) | 殺人狂時代 | 桔梗信治 | 東宝 | |
| 佐々木小次郎 | 宮本武蔵 | 東宝 | ||
| 上意討ち 拝領妻始末 | 浅野帯刀 | 東宝 | ||
| ゴメスの名はゴメス 流砂 | 坂本修 | 松竹 | ||
| 旅路 | 室伏雄一郎 | 東宝 | ||
| 日本のいちばん長い日 | - | 東宝 | ナレーター | |
| 1968年(昭和43年) | 斬る | 源太 | 東宝 | |
| 連合艦隊司令長官 山本五十六 | - | 東宝 | ナレーター | |
| 肉弾 | - | ATG | ナレーター | |
| 野獣暁に死す | James El Fego | 東宝 | イタリア映画 | |
| 1969年(昭和44年) | 御用金 | 脇坂孫兵衛 | 東宝 | |
| 若者はゆく 続若者たち | - | 松竹 | ナレーター | |
| 栄光への5000キロ | 竹内正臣 | 松竹 | ||
| 日本海大海戦 | 明石元二郎 | 東宝 | ||
| 人斬り | 武市半平太 | 東宝 | ||
| 地獄変 | 絵師良秀 | 東宝 | ||
| 天狗党 | 仙太郎 | 大映 |
1970年代[編集]
| 公開年 | 作品名 | 役名 | 制作(配給) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1970年(昭和45年) | 蝦夷館の決闘 | 本庄大膳亮 | 東宝 | |
| 幕末 | 中岡慎太郎 | 東宝 | ||
| 無頼漢 | 片岡直次郎 | 東宝 | ||
| 座頭市あばれ火祭 | 浪人 | ダイニチ | ||
| 商魂一代 天下の暴れん坊 | 吉田東洋 | 東宝 | ||
| 1971年(昭和46年) | 暁の挑戦 | 塚越 | 松竹 | |
| 激動の昭和史 沖縄決戦 | 八原博通 | 東宝 | ||
| 出所祝い | 岩橋清治 | 東宝 | ||
| いのちぼうにふろう | 定七 | 東宝 | ||
| 1973年(昭和48年) | 王将 | 関根八段 | 松竹 | |
| 人間革命 | 日蓮 | 東宝 | ||
| 朝焼けの詩 | 作蔵 | 東宝 | ||
| 哀しみのベラドンナ | 悪魔 | 日本ヘラルド | ||
| 1974年(昭和49年) | 華麗なる一族 | 万俵鉄平・万俵敬介 | 東宝 | |
| 1975年(昭和50年) | 青春の門 | 伊吹重蔵 | 東宝 | |
| 吶喊 | 土方歳三 | ATG | ||
| 吾輩は猫である | 珍野苦沙弥 | 東宝 | ||
| 金環蝕 | 星野康雄 | 東宝 | ||
| 1976年(昭和51年) | 挽歌 | 桂木節雄 | 東宝 | |
| 続・人間革命 | 日蓮 | 東宝 | ||
| 不毛地帯 | 壱岐正 | 東宝 | ||
| 1977年(昭和52年) | 姿三四郎 | 矢野正五郎 | 東宝 | |
| 1978年(昭和53年) | 女王蜂 | 大道寺銀造 | 東宝 | |
| 雲霧仁左衛門 | 雲霧仁左衛門 | 松竹 | ||
| 火の鳥 | ニニギ | 東宝 | ||
| ブルークリスマス | 南一矢 | 東宝 | ||
| 1979年(昭和54年) | 闇の狩人 | 清右衛門 | 東宝 |
1980・1990年代[編集]
| 公開年 | 作品名 | 役名 | 制作(配給) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1980年(昭和55年) | 二百三高地 | 乃木希典 | 東映 | |
| 影武者 | 武田信玄 | 東宝 | ||
| 1981年(昭和56年) | 日本の熱い日々 謀殺・下山事件 | 矢代 | 松竹 | |
| 1982年(昭和57年) | 鬼龍院花子の生涯 | 鬼龍院政五郎 | 東映 | |
| 遠野物語 | 乙蔵 | 日本ヘラルド | ||
| 1983年(昭和58年) | 日本海大海戦 海ゆかば | - | 東映 | ナレーション |
| 宇宙戦艦ヤマト 完結編 | - | 東映 | ナレーション[8] | |
| 1984年(昭和59年) | 北の螢 | 月潟剛史 | 東映 | |
| 1985年(昭和60年) | 乱 | 一文字秀虎 | 東宝・日本ヘラルド | フランスとの合作 |
| 食卓のない家 | 鬼童子信之 | 松竹富士 | ||
| 1986年(昭和61年) | 熱海殺人事件 | 二階堂伝兵衛 | ジョイパックフィルム | |
| 道 | 田島精治 | 東映 | ||
| 1987年(昭和62年) | ハチ公物語 | 上野秀次郎 | 松竹富士 | |
| トリナクリア PORSCHE 959 | マサシ | 日本ヘラルド | ||
| 1988年(昭和63年) | 優駿 ORACION | 和具平八郎 | 東宝 | |
| アナザー・ウェイ ―D機関情報― | 島村 | 東宝 | ||
| 1989年(平成元年) | 226 | 杉山元 | 松竹富士 | |
| 戦場にかける橋2/クワイ河からの生還 | 原田少佐 | 日本ヘラルド映画 | イギリス映画 | |
| 1991年(平成3年) | フィレンツェの風に抱かれて | 坂崎 | 東映 | |
| 陽炎 | 村井常次郎 | 松竹 | ||
| 1992年(平成4年) | 豪姫 | 古田織部 | 松竹 | |
| 遠き落日 | 小林栄 | 松竹 | ||
| 妖獣都市 〜香港魔界篇 | Gen Daishu | - | 香港映画 | |
| 1993年(平成5年) | 子連れ狼 その小さき手に | 柳生烈堂 | 松竹 | |
| 月光の夏 | 風間森介 | ヘラルド・エース | ||
| 1994年(平成6年) | 第2回欽ちゃんのシネマジャック 〜蛍の光〜 | あやしげな客 | 東宝 | |
| 1995年(平成7年) | EAST MEETS WEST | 勝麟太郎 | 松竹 | |
| 1996年(平成8年) | 宮澤賢治 その愛 | 宮澤静次郎 | 松竹 | |
| 1999年(平成11年) | 金融腐食列島 呪縛 | 佐々木英明 | 東映 |
2000年以降[編集]
| 公開年 | 作品名 | 役名 | 制作(配給) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2000年(平成12年) | 雨あがる | 辻月丹 | 東宝 | |
| 2002年(平成14年) | 助太刀屋助六 | 片倉梅太郎 | 東宝 | |
| 白い犬とワルツを | 中本英助 | 東映 | ||
| 陽はまた昇る | 松下幸之助 | 東映 | ||
| 2003年(平成15年) | 阿修羅のごとく | 竹沢恒太郎 | 東宝 | |
| 2005年(平成17年) | 男たちの大和/YAMATO | 神尾克己 | 東映 | |
| 2006年(平成18年) | 犬神家の一族 | 犬神佐兵衛 | 東宝 | |
| 2009年(平成21年) | 引き出しの中のラブレター | 速見恭三 | 松竹 | |
| 2010年(平成22年) | 春との旅 | 中井忠男 | ティ・ジョイ、アスミック・エース | |
| 座頭市 THE LAST | 天道 | 東宝 | ||
| 2012年(平成24年) | フクシマ2011 被曝に晒された人々の記録 | - | ゴー・シネマ | 語り |
| 毒とひまわり 名張毒ぶどう酒事件の半世紀 | - | 東風 | 語り | |
| ツナグ | 秋山定之 | 東宝 | ||
| 2013年(平成25年) | 約束〜名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯〜 | 奥西勝 | 東海テレビ放送 | |
| 日本の悲劇 | 村井不二男 | 太秦 | ||
| 書くことの重さ 作家 佐藤泰志 | - | 太秦 | 語り | |
| 人類資金 | 笹倉暢彦 | 松竹 | ||
| かぐや姫の物語 | 炭焼きの老人 | 東宝 | 声の出演 | |
| 2014年(平成26年) | ジョバンニの島 | 瀬能純平 | ワーナー・ブラザース映画 | 声の出演 |
| 2015年(平成27年) | 仲代達矢「役者」を生きる | - | アークエンタテインメント | ドキュメンタリー |
| ゆずり葉の頃 | 宮謙一郎 | パンドラ | ||
| NORIN TEN〜稲塚権次郎物語 | 稲塚権次郎 | 太秦 | ||
| 果し合い | 庄司佐之助 | 日本映画放送 | ||
| 2016年(平成28年) | ふたりの死刑囚 | - | 東海テレビ放送 | 語り |
| 2017年(平成29年) | 海辺のリア | 桑畑兆吉[9] | 東京テアトル | |
| 2018年(平成30年) | 返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す | - | アークエンタテインメント | 語り |
| ああ栄光は君に輝く | - | タキオンジャパン | 語り[10] | |
| 2020年(平成32年) | 峠 最後のサムライ | 牧野忠恭(雪堂)[11] | 松竹 | 公開予定 |
テレビドラマ[編集]
- 忠直卿行状記(1958年、日本テレビ) - 松平忠直 役
- 仲代達矢アワー 加賀騒動(1964年、フジテレビ) - 大槻伝蔵 役
- 仲代達矢アワー 荒野の素浪人(1965年、フジテレビ)- 峠九十郎 役
- ゴメスの名はゴメス(1967年、フジテレビ) - 坂本修 役
- 沓掛時次郎(1967年、フジテレビ) - 沓掛時次郎 役
- 大河ドラマ(NHK)
- 木曜スペシャル 太平洋戦争秘話「緊急暗号電、祖国ヨ和平セヨ!」 - 欧州から愛をこめて(1975年、日本テレビ) - 勝村義朗 役
- テレビ大賞優秀番組賞受賞作品
- 海は甦える(1977年、TBS) - 山本権兵衛 役
- テレビ大賞優秀番組賞、エランドール賞特別賞受賞作品
- 砂の器(1977年、フジテレビ) - 今西栄太郎 役
- 着ながし奉行 悪徳の巣にいどむ一匹侍(1981年、フジテレビ) - 望月小平太 役
- 丹下左膳 剣風!百万両の壺(1982年、フジテレビ) - 丹下左馬介 役
- 地獄の掟 闇の犯罪をめぐる影の証言(1982年、フジテレビ) - 幾造 役
- 影狩り(1983年、フジテレビ) - 室戸十兵衛 役
- 樅ノ木は残った(1983年、フジテレビ) - 原田甲斐 役
- 太閤記(1987年、TBS) - 語り
- 飢餓海峡(1988年、フジテレビ) - 弓坂刑事 役
- 放送文化基金賞受賞作品
- 友よ静かに瞑れ(1989年、フジテレビ)
- 新藤 役
- 十三人の刺客(1990年、フジテレビ) - 島田新左衛門 役
- ビジネスマンの父より息子への30通の手紙(1990年、NHK)
- 荒木又右衛門 決闘 鍵屋の辻(1990年 NHK) - 荒木又右衛門 役
- 戦艦大和(1990年、フジテレビ) - 伊藤整一役
- 忠臣蔵 風の巻・雲の巻(1991年、フジテレビ) - 大石内蔵助 役
- 風車の浜吉捕物綴(1992年、フジテレビ) - 根津の浜吉 役
- 清左衛門残日録(1993年、NHK) - 三屋清左衛門 役
- 五粒の真珠(1993年、毎日放送) - 御木本幸吉 役
- 静かなる熱狂 イサム・ノグチと女優(1993年、札幌テレビ) - イサム・ノグチ 役
- 大地の子(1995年、NHK) - 松本耕次 役
- モンテカルロ・テレビ祭最優秀作品賞、文化庁芸術作品賞受賞作品
- 松本清張スペシャル・霧の旗(1997年、フジテレビ) - 大塚欽三 役
- 鏡は眠らない(1997年、NHK) - 大島恭一郎 役
- 宮之原警部 こころの事件簿 京都高瀬川殺人事件(1998年、フジテレビ) - 宮之原警部 役
- 袖振り合うも(2000年、NHK) - 岩男 役
- 文化庁芸術祭優秀賞、日本テレビ技術賞(録音)受賞作品
- 嘱託刑事・小山田昭平(2001年、テレビ東京) - 小山田昭平 役
- 春が来た(2002年、NHK) - 太郎兵衛(甘利長門) 役
- 世界の中心で、愛をさけぶ(2004年、TBS) - 松本謙太郎 役 (特別出演)
- 大化改新(2005年、NHK) - 南淵請安 役
- 星に願いを 〜七畳間で生まれた410万の星〜(2005年、フジテレビ) - 若宮崇令 役
- 新・人間交差点(2006年、NHK) - 寺島由次 役
- 遠い国から来た男(2007年、TBS)- 津山雄作 役
- ドラマWスペシャル 學(2012年、WOWOW) - 風間信一 役
- 約束〜名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯〜(2012年、東海テレビ) - 奥西勝 役
- ドラマW 罪人の嘘(2014年、WOWOW) - 羽根田健之 役
- 土曜ドラマ 破裂(2015年、NHK) - 倉木蓮太郎 役
- 藤沢周平 新ドラマシリーズ 果し合い(2015年、BSスカパー!・時代劇専門チャンネル) - 庄司佐之助 役
- ドラマW コールドケース ~真実の扉~(2016年、WOWOW)
- 巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲(2016年10月5日、テレビ東京) - 橘洋平 役[12]
ラジオ[編集]
ドキュメンタリー[編集]
- クロサワ:ザ・ラスト・エンペラー(1999年)※イギリスで放映された黒澤明についてのドキュメンタリー
- テレビ東京開局35周年記念番組 仲代達矢・海を渡りて ネシアの旅人〜もうひとつの海のシルクロード(1999年、テレビ東京)
- いのちの響(2000年、TBS)
- 毒とひまわり〜名張毒ぶどう酒事件の半世紀〜(2010年、東海テレビ) - ナレーター
- 眠る村〜名張毒ぶどう酒事件 57年目の真実〜(2018年、東海テレビ) - ナレーター
バラエティ[編集]
- この人 仲代達矢ショー(NHK)
- SMAP×SMAP(フジテレビ)※エッグポーカーのゲスト
- 爆笑問題の日曜サンデー(TBSラジオ) - 2017年5月28日[13]
CM[編集]
- トヨタ自動車クラウン ロイヤルシリーズ(1999年 - 2000年)
- モランボン
- 塩野義製薬 ポポンS、パンテーン
- シチズン エクシード
- キリンビール ラガービール(1993年)
- キリン・シーグラム エンブレム
- サッポロビール サッポロ生ビール黒ラベル
ディスコグラフィー[編集]
- シングル
- 男の涙(作詞:高月ことば、作曲:村沢良介 / 1958年1月、テイチク)
- 東京の灯よさようなら(作詞:柴田忠男、作曲:村沢良介 / 1958年3月、テイチク)
- 青空のない男 作詞:柴田忠男、作曲:村沢良介 / 1958年3月、テイチク)
- 銀座ロックン(作詞:大高ひさを、作曲:村沢良介、編曲:伊藤恒久 / 1958年6月、テイチク)
- 小雨の駐車場(作詞:渋谷郁夫、作曲:野崎真一 / 1958年6月、テイチク)
- トランペット物語
著書[編集]
- 『役者 1955-1980』 講談社、1980年/小池書院「道草文庫」、1997年
- 『遺し書き 仲代達矢自伝』 主婦と生活社、2001年/中公文庫、2010年。改訂版
- 『老化も進化』講談社+α新書、2009年。聞き書
- 『仲代達矢が語る日本映画黄金時代』 聞き手春日太一、PHP新書、2013年/文春文庫、2017年。改訂版
- 『未完。』 KADOKAWA(角川書店)、2014年
脚注[編集]
- 注釈
- 出典
- ^ 『「家」の履歴書』 光進社 2001年、180頁
- ^ 『「家」の履歴書』 光進社 2001年、180頁
- ^ 瀬戸内寂聴との対談で「(撮影日の前日に)養成所から明日東宝撮影所に行けと言われた」と語っている(AERA2010年6月14日)。
- ^ 仲代達矢×香川京子、「私たちのクロサワ悶絶体験 生誕100年」、文藝春秋2010年7月号
- ^ “文化勲章、ノーベル賞2氏や仲代達矢さんら7人”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2015年10月30日). オリジナルの2015年10月30日時点によるアーカイブ。 2015年10月30日閲覧。
- ^ 「私の履歴書」での連載をもとに、2001年(平成13年)に主婦と生活社。2010年(平成22年)7月に中公文庫で再刊。
- ^ 日本映画専門チャンネル 「仲代達矢の日本映画遺産 第五部 時代劇の現場」
- ^ “宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
- ^ “「仲代達矢84歳、Twitterはじめました」、主演作「海辺のリア」公開記念し開設”. 映画ナタリー. (2017年1月5日) 2017年1月5日閲覧。
- ^ “キャスト|映画「ああ栄冠は君に輝く」” (日本語). www.eikanhakimini.com. 2018年9月15日閲覧。
- ^ “役所広司×小泉堯史で司馬遼太郎「峠」を初映像化、松たか子、田中泯ら出演”. 映画ナタリー. (2018年9月4日) 2018年9月4日閲覧。
- ^ “仲代達矢、テレ東社員との18年前の約束果たす 玉木宏主演ドラマに出演”. ORICON STYLE. (2016年8月24日) 2016年8月24日閲覧。
- ^ “まさに生ける映画史! 仲代達矢の話に爆笑問題も釘付け!”. TBSラジオ (2017年5月28日). 2017年5月29日閲覧。
外部リンク[編集]
- 無名塾 official site 仲代達矢プロフィール
- 無名塾 official site
- 仲代達矢 - 日本映画データベース
- 仲代達矢 - allcinema
- 仲代達矢 - KINENOTE
- 仲代達矢 - Movie Walker
- Tatsuya Nakadai - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- 仲代達矢 - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇
- 仲代達矢 (@nakadai84) - Twitter
- 仲代達矢 - NHK人物録
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