第60回NHK紅白歌合戦

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第60回NHK紅白歌合戦
NHK-Hall.jpg
会場のNHKホール
ジャンル 大型音楽番組
放送時間 総合BS2BS hi
2009年12月31日 19:15 - 23:45 (JST)(4時間30(270)分)
放送期間 2009年12月31日
放送国 日本の旗 日本
制作局 NHK
出演者 #司会者#出場歌手を参照
音声 ステレオ放送
(デジタル放送は5.1chサラウンドステレオ)
字幕 リアルタイム字幕放送(デジタル総合を除く)
データ放送 双方向サービス
オープニング 歌の力」(テーマ曲)
エンディング 蛍の光
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第60回NHK紅白歌合戦
ジャンル 大型音楽番組
放送方式 生放送
放送時間 2009年12月31日 19:15 - 23:45(4時間30 (270) 分)
放送局 NHKラジオ第1
制作 NHK
出演 #司会者#出場歌手を参照
テーマ曲 歌の力
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第60回NHK紅白歌合戦』(だいろくじっかいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2009年平成21年)12月31日JST、以下同じ)にNHKホールで行われた、通算60回目のNHK紅白歌合戦

概要・放送メディア[編集]

2009年9月3日にNHK会長・福地茂雄の定例会見の席上[1]で、骨子が発表された。

放送は、国内向けにテレビが総合(デジタル・アナログ)・BS2(デジタル・アナログ)・BShiの3波、ラジオが第1の計4媒体、国外向けにNHKワールド・プレミアムとNHKワールド・ラジオ日本(短波は東南アジアとアジア大陸向け。この回から新たに放送を開始した衛星ラジオは全世界向け[2])で、いずれも19:15 - 23:45に生放送された。双方向対応番組。前半・後半と分かれるが、編成上では二部制は取られなかった。

  • 20:55 - 21:00は総合とBS2、ラジオ第1がNHKニュースで、他は別番組を放送。

今回が60回目の節目にあたることから、第58回2007年)に今回まで3年間の統一テーマと共通ロゴが制定されていたこともあり、早くから今回のテーマが決定した。

観覧募集については、受信料を支払っている世帯(新たに受信料を支払う、あるいは支払いを免除されている世帯を含む)の家族に限られた[3]

放送まで[編集]

全て2009年

9月3日
会長定例会見でテーマ発表。
第58回2007年)以降、3カ年計画の統一コンセプトとして「歌力(うたぢから)」が設定されており、今回のテーマは「歌の力∞無限大」となっている。
今回は「60回記念」とあり、放送時間を過去最長の4時間25分(中断ニュース除く)となる。
前回に引き続き、応援合戦などのアトラクションを極力取り除いた歌本位の構成となる見込み。
9月15日
紅白応援隊・オリジナルソング作成を発表。
紅白応援隊は前回に引き続き関根麻里テリー伊藤
60回記念企画として、作曲家の久石譲が視聴者から募集したワンフレーズを基に紅白歌合戦オリジナルソングを製作する事を発表、フレーズの募集を開始。
10月21日
放送総局長の定例会見[4]。紅白オリジナルソングの作曲が完成したと発表。
広報ツールを作成したと併せて発表。写真撮影用バックパネル・応援隊2人の等身大パネル・優勝旗のレプリカ・クイズ紅白検定のパネルの4つ。これらは各放送局が定期実施する会館公開などに合わせ、巡回展示していく予定となっている。
10月27日
紅白デジタル応援隊に水樹奈々を起用することを発表。
パソコン携帯電話などのデジタルコンテンツ向けパブリシティ担当。同月30日より水樹を起用した紅白カウントダウンを表示するブログパーツが公式サイトで公開を開始。11月より公式ブログで水樹による紅白情報の更新を開始した。
11月3日
両軍司会を発表。
NHKがマスコミ各社にFAXを送る形で発表。当初、NHKは司会発表会見を後日改めて行うと発表していたが、実際は行われなかった。
11月18日
紅白オリジナルソングの発表。
公式ブログで紅白オリジナルソング「歌の力」の完成が発表され、視聴者から同楽曲を動画投稿で募集。「お手本」として水樹と加藤清史郎が同楽曲を歌う動画が翌19日に公開された。なお、加藤はこの頃より番組に「紅白の顔」として出演することが検討されていた[5]
11月23日
出場歌手発表。
紅白各25組ずつ合計50組が選出された。
11月27日
総合司会の発表。
12月1日
公式サイトにて、ミニ番組『水樹奈々の紅白「歌の力∞無限大」!!!』をPodcast配信開始。
公式サイトにて、最新の紅白に関する情報を配信していく、ミニ番組を配信開始。毎週火曜日更新で、全5回。パーソナリティーは、紅白デジタル応援隊の水樹奈々。
12月20日
曲目発表。企画コーナーの子供紅白も発表。紅組司会:大橋のぞみ、白組司会:加藤清史郎、子供紅白出場歌手に、紅組:さくらまや、白組:スノープリンス合唱団が発表される
12月24日
放送総局長の定期会見より[6]
全出演者の所属事務所の許諾が得られたとして、NHKオンデマンドの「見逃し番組サービス」で2010年元旦から1月11日まで有料配信すると発表。ジャニーズ事務所所属タレントが出演する番組のインターネット配信はこのケースが史上初となる[7]。NHKオンデマンドの配信は今回以降、毎年行われている(有料配信期間は元旦から1月15日までの15日間)。
ゲストとしてスーザン・ボイルの出演およびゲスト審査員10名を発表。合わせて歴代白組司会から武田鉄矢堺正章がスペシャルプレゼンターとして登場することも明らかに[8]
12月27日
曲順発表。
12月28日
リハーサル開始。
12月30日
番組プロデューサーがシークレットゲストの出演を発表[9]。複数のメディアが矢沢永吉の出演を報じた[10]

当日のステージ[編集]

  • セットは、前回同様、1つのセットを基本としており、映像を用いた演出があった。
  • 前回同様、MC時には歌手名(グループ名)、出身地、出場回数、見どころが、画面左下に表示された。
  • テロップは全て明朝体に変更される。 紅組司会、紅組出場歌手名のテロップのデザインは赤いラインで、ライン下には明朝体で「akagumi」、白組司会、白組出場歌手名は白いラインで「shirogumi」、ゲスト審査員、ゲスト、総合司会の名前のテロップは金色のラインで「60th kouhaku」と表示されるというものだった。例年と比べテロップのデザインはシンプルになった。
  • 歌詞のテロップも同じく明朝体に変更される。歌詞のテロップフォントが変更されるのは第56回2005年)以来4年ぶりである。また歌唱終了後に小さく表示される曲名と歌手名のテロップも明朝体に変更された。
  • このテロップのデザインは翌年の第61回以降でも使い回される。テロップに装飾がなされるようになった第42回1991年)以来初めてのこと。
  • 加藤清史郎による開会宣言でオープニングを飾った。加藤は大橋のぞみと共に「こども司会」としてゲスト審査員紹介[11]や、企画コーナー「こども紅白歌合戦」の両軍司会を担当した。なお、「こども紅白歌合戦」にはさくらまやスノープリンス合唱団も出演した。大橋、加藤、さくら、スノープリンス合唱団は労働基準法の関係で20時までの出演。「こども紅白」ではSMAP香取慎吾がこの年7月 - 9月に放送されたTBS系ドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公・両津勘吉に扮して審査員を務めた。
  • オープニング・歌手入場時のテーマ曲は「歌の力」(本紅白テーマソング)。舞台上でオーケストラが演奏する中での歌手入場となった(久石譲指揮)。
  • SMAPの中居正広が組司会を務める回の恒例となっている文字が書かれた扇子は、「音我苦」(「おんがく」と読み、中居本人が音楽が苦手だという意味)だった。さらに、今回は仲間由紀恵も中居に対抗して、「(表に)紅組の仲間」「(裏に)勝利に由紀恵」と書かれた扇子を披露した。
  • 中居は白組トップバッターのEXILEを紹介する際、「昨日大賞を取った」とEXILEが前日の第51回日本レコード大賞を受賞したことに触れた。
  • NYC boysは紅白メモリアル企画で藤山一郎の「青い山脈」も歌唱した(第1回1951年)で藤山が白組キャプテンだったことにちなんで歌唱。同回での歌唱曲は「長崎の鐘」)。紅白で同曲が歌われるのは第40回1989年)で藤山本人が歌唱して以来20年ぶり。
  • いきものがかりの歌唱前には、彼らが松戸市立第一中学校千葉県)および春日部市立豊春中学校埼玉県)を訪れて合唱の合同練習をした際のVTRが流れ(彼らの歌唱曲「YELL」はこの年のNHK全国学校音楽コンクールの中学校の部課題曲であり、両中学校は同コンクールの関東甲信越ブロックで金賞を獲得している)、さらに曲披露時には両中学校のそれぞれ合唱部・混声合唱団が共に合唱した。
  • 水樹奈々の曲披露時には自身のソロライブ同様、客席全員が青いサイリュームを振っていた。この演出を考えたのは彼女のライブ会場で観客の持つサイリュームが光る景色に感動したNHKスタッフ[12]。さらに、水樹は自身がファンだという坂本冬美のステージ前に応援で登場した。
  • FUNKY MONKEY BABYSの歌唱前には応援ゲストとして歌唱曲「ヒーロー」のPVに出演した当時日本テレビアナウンサー羽鳥慎一が紹介テロップ付で出演、応援メッセージを述べたほか、仲間・中居とのトークも行われた(中居に「民放の方じゃないですか」と言われていた)。民放の現職アナウンサーの紅白出演は前回フジテレビ所属の中村仁美が『クイズ!ヘキサゴンII』で共演する羞恥心 With Paboの応援でヘキサゴンオールスターズと評される番組出演者と一緒にバックダンサーとして出演して以来2人目だが、男性アナウンサーでは初めてであり、さらに紹介テロップ付でコメントも出した上の出演は今回の羽鳥が初めて(中村はバックダンサーのみの出演で、コメント出しはなく、他のヘキサゴンオールスターズのメンバーと違い紹介テロップはなかった)。
  • 坂本冬美は21回目の出場で初めて洋服姿で、翌2010年に大ヒットすることとなる「また君に恋してる」を歌唱[15]。そして翌年の第61回でも坂本が同曲を歌唱することとなり、ステージ前の字幕テロップに「紅白に凱旋」と表記された。
  • 第1部の白組トリおよび大トリを務めた森進一第19回1968年)の初出場時に歌唱した「花と蝶」を41年ぶりに歌唱した。この時、進一の初出場時の映像も流れた。
  • 前半戦の全対戦終了後、応援ゲストのオードリーが登場、春日俊彰が「武田アナ頑張れ!」とニュースを担当する武田真一にエールを送った。直後、それにつられたのか武田自身は苦笑しながらニュースを始めた。このことについて後日、『NHKニュース7』でのブログで「(春日の持ちネタである)トゥース!と返そうとも思ったのですが、やめときました」と、当時の気持ちを綴っている。
  • 後半戦の冒頭には紅白60回を記念して製作された「歌の力」をアン・サリー、出場歌手、コーラス隊員、ゲスト審査員も含む観客全員で久石譲指揮の下で大合唱した(一部に出場歌手がソロで歌う部分が存在した)。観客も含めた斉唱は紅白初の試みであり、そのため観客に対しても事前リハーサルが行われている。
  • 紅組応援スペシャルゲストのスーザン・ボイルは「夢やぶれて -I Dreamed A Dream-」を歌唱した。紅白での同曲の歌唱は第38回1987年)の岩崎宏美以来22年ぶり。この際、SMAPの木村拓哉が英語でスーザンにインタビューしたが、上手く伝わらない場面があった[16]
  • 遊助の歌唱時、彼の歌唱曲「ひまわり」にちなんでNHKホールの観客・ゲスト審査員全員が事前に配布されたヒマワリを持っていた。
  • aikoはこの年下期の連続テレビ小説ウェルかめ』の主題歌「あの子の夢」を歌唱。曲前には『ウェルかめ』の出演者である倉科カナ石黒賢羽田美智子が応援ゲストとして登場した。なお、同曲は当時未発表曲(その後、aikoが2010年3月31日に発売したオリジナルアルバムBABY』に収録された)にも関わらずの選曲でこれは第36回1985年)のシブがき隊の「スシ食いねェ!」以来2回目。
  • 水森かおりの歌唱前にはゲスト審査員の阿部寛が司会席に登場、阿部は仲間とテレビ朝日系ドラマで映画作品でもある『トリック』で共演していることから、中居が「なんかこの2ショット、僕、どこかで見覚えがあるんですけど」とコメントし、阿部が「えー科学の力で全ての謎を解き明かす天才物理学者・上田サイエンス次郎です」、仲間が「国民的超絶美人マジシャンの山田奈緒子です」と『トリック』内で見られる恒例の自己紹介をした。その後、中居が2人の間に入り、「お前達のやろうとしていることは全部スルっとまるっとお見通しだ!」と仲間が使う決め台詞を言った。
  • 五木ひろしはこの年5月に逝去した三木たかしから2008年に提供を受けた「凍て鶴」を歌唱。五木は前回も当時は闘病中の身だった三木にエールを送る意味も兼ねて歌唱しており2年連続の歌唱となった(五木が2年連続で同曲を歌唱するのは初めて)。
  • マイケル・ジャクソン スペシャルステージ」においては、冒頭でマイケルの名と合わせてこの年逝去した忌野清志郎加藤和彦森繁久彌の名もクレジットされた。その後はSMAPのパフォーマンスにより「ビリー・ジーン」、「スリラー」、「BAD」、「スムーズ・クリミナル」などマイケルの代表曲が披露され、最後には出場歌手有志により「HEAL THE WORLD」が歌唱された。
  • アリスの歌唱前にはの各メンバーが「絆」に関するメッセージを披露した。さらに歌唱時には、谷村新司の呼びかけにより観客が立ち上がった。
  • 五木とアリスの曲紹介は総合司会の阿部渉が行った。
  • 中島美嘉の歌唱前には中島がファンであるオードリーが再び登場。この時、天童よしみが春日と同じ衣装を着て登場した。
  • アンジェラ・アキの歌唱前には、彼女の披露(2年連続)する「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」がこの年春に多くの学校の卒業式で歌われたこと、この年1月17日に行われた阪神・淡路大震災の慰霊式でも歌われたことなどを通して、同曲が幅広い世代の人々に浸透していることがVTR付きで触れられた。
  • 布施明の曲紹介は互いに紅白で過去に組司会経験のある森光子(ゲスト審査員)と堺正章(かつて放送されていた銭湯が舞台のTBS系ドラマ『時間ですよ』で光子が女将役、堺がボイラーマン役で共演しており、堺が光子に「(共演するのは)森さんが銭湯の女将、僕がボイラーマンをやってた時以来ですね」と話し、会場の爆笑を誘った)が行い、堺が布施が紅白を勇退することに触れた。
  • 小林幸子は、歌唱時に小林をかたどったセット「メガ幸子」の手のひらの上で歌唱。このセットはリハーサルでも公開されており、高さ8.5メートル、幅8メートル、重さ3トンという過去最大規模のものである[17]
  • の歌唱前には彼らの紹介VTRが流された(BGMは「感謝カンゲキ雨嵐」をピアノ演奏に編曲したもの)。
  • 白組応援スペシャルゲストの矢沢永吉は中居と嵐がトークをしていた最中にNHKホールに登場。事前のリハーサルもしておらず[18]、詳細は出演まで一切が出演者や司会にも伏せられており[9]、登場時には中居も驚きを見せていた。矢沢が歌唱中に歌詞を間違え、それ以降歌詞テロップが一切表示されなくなるというシーンもあった。歌唱後は中居と矢沢のトークが行われた。
  • 和田アキ子の歌唱前、仲間は「和田が紅組司会経験者であること」「中居と両組司会コンビを組んだことがある(第48回1997年))」ことに触れ、中居がその時の和田との思い出を語る一幕があった。
  • 活動休止前最後のステージとなった絢香はステージ上からファンにメッセージを送り、活動休止前最後の発表曲「みんな空の下」を熱唱した。歌唱後、阿部から「絢香さん、また是非このステージに帰ってきてください」とメッセージが述べられた。直後、阿部からコメントを求められたゲスト審査員の西田敏行は絢香のステージに関し、「素晴らしかったですね。生きる力をもらいました」と話し、感動の余り涙も見せた。
  • 中居の代理としてSMAPの曲紹介は、阿部が行い、「中居さん、今年も素晴らしい司会ありがとうございます」と中居に感謝のメッセージを述べた。
  • 対戦をトリの2組を残すのみとなったところで、仲間が光子(仲間にとっては紅組司会の先輩である)に「白組、そして紅組にもエールを頂けませんか?」と振ったところ、光子が「私が?」「とてもじゃないけど恐れがましくて」とし、仲間が諦めずに「紅組も白組も勝敗は関係なく、心を一つにして歌うということが素晴らしいことだと教えられました」と話しコメントを促すも光子は「皆さんと一緒です」と返すに留まった。
  • 紅組トリのDREAMS COME TRUEは歌唱した「その先へ」の最後の歌詞である「先へ」を「来年へ」に変えて歌った。なお、同曲はテレビ初披露であった。
  • 北島三郎が白組トリおよび大トリで「まつり」を歌唱。同曲で大トリを務めるのは4回目で第50回1999年)、第57回2006年)では最後の歌詞の「これが日本のまつりだよ」の「日本」を「紅白」に変えて歌唱していたが、今回は第44回1993年)のようにオリジナルのまま歌った。なお、北島の曲紹介は仲間・中居が共同で行った。
  • 前回同様、エンディングの得点集計の間に出場歌手の歌唱シーンがハイライトで放送された。

結果[編集]

中間審査を含めた総得票数による審査の結果348,708対213,047で白組が優勝し連勝記録を5に伸ばした。これで白組32勝・紅組28勝となった。巨人軍の監督である原辰徳から優勝旗を授与された中居は現役時代から原の大ファンであり、「原さんから貰えるの? 嬉しい! 握手してください!!」とひたすら大感激していた。

自らが持つ紅組司会の最多敗戦記録を1つ更新する4敗目(飛び石ながら4連敗)となった仲間に対し、中居が「申し訳ない」と言ったが、仲間が「勝ち負けじゃないですよね」と返した。また、紅組歌手の和田アキ子からは「1回くらい勝たせてよ」との声が出た。

なお、ゲスト審査員の投票は7対3で紅組が優勢。

司会者[編集]

  • 紅組:仲間由紀恵
  • 白組:中居正広SMAP
    • 仲間は2年連続4回目、中居は4年連続6回目の組司会(2年連続5回目の白組司会)起用で、2年連続3回目のコンビとなる[19]
    • 中居はNHKアナウンサー以外では最多となる6回目の組司会担当となった[20]。同じく中居は通算5回目の白組司会担当、これもに並びNHKアナウンサー以外における白組司会の最多起用となっている。その他、NHKアナウンサー以外の男性における4年連続組司会担当は中居が史上初[21]
    • 仲間・中居共に連続司会は今回までとなり[22][23]、以後も両者いずれも組司会担当はしていない。ただし、両者共にこの後幾度も再登板の可能性が報道されている。
    • 両組司会発表後、『東京スポーツ』や週刊誌が「藤原紀香島田紳助の司会案もあった」と報じている。
  • 総合:阿部渉東京アナウンス室
    • 阿部は第52回2001年) - 第55回2004年)まで白組司会を担当、総合司会起用は初めて。
    • 総合司会にNHKアナウンサー以外の人物が起用される可能性も報道された[24]
  • ラジオ中継:山田康弘神田愛花(以上東京アナウンス室)
    • 前回と同じコンビである。

NHKの女性アナウンサーが第49回1998年)から11年続けて司会を担当してきたが、第48回1997年)以来12年ぶりに担当なしとなった。

リポーター[編集]

メイン演奏[編集]

審査員[編集]

  • ゲスト審査員(別記
  • 会場審査員(NHKホールの観客全員)
  • デジタルTV審査員(デジタル総合・BShiの視聴者 無制限)
  • ケータイ審査員(携帯電話による審査 50,000名)
  • ワンセグ審査員(ワンセグ搭載型の携帯電話による審査 無制限)

出場歌手[編集]

放送曲順。当日歌う楽曲は12月20日に、放送曲順は12月27日に正式発表された[25]

歌手名が太字になっているものは初出場または返り咲き。

紅組 白組
曲順 歌手・ユニット名 楽曲 曲順 歌手・ユニット名 楽曲
前半
1 浜崎あゆみ 11 Rule 2 EXILE 5 Someday
3 AKB48 2 RIVERサプライズ!
紅白Remix[注 1]
4 flumpool 星に願いを
6 いきものがかり 2 YELL 5 NYC boys 紅白60回記念NYCスペシャル[注 2]
企画「こども紅白歌合戦」、審査員:両津勘吉香取慎吾
1:加藤清史郎かつおぶしだよ人生は」、2:さくらまや大漁まつり」、
3:スノープリンス合唱団スノープリンス」、4:大橋のぞみノンちゃん雲に乗る」「崖の上のポニョ
7 伍代夏子 16 忍ぶ雨 8 北山たけし 5 剣山
9 GIRL NEXT DOOR 2 Infinity 10 ジェロ 2 海雪
11 水樹奈々 深愛 12 FUNKY MONKEY BABYS ヒーロー
13 中村美律子 14 河内おとこ節 14 ポルノグラフィティ 8 アニマロッサ
15 天童よしみ 14 花筏 -Hanaikada- 16 美川憲一 26 さそり座の女 2009
17 坂本冬美 21 また君に恋してる 18 細川たかし 33 望郷じょんから
19 大塚愛 6 Is 20 レミオロメン 粉雪
21 川中美幸 22 ふたり酒 22 森進一 42 花と蝶
後半
第60回紅白テーマソング「歌の力」合唱
特別出演:スーザン・ボイル、唄:「夢やぶれて -I Dreamed A Dream-
24 aiko 8 あの子の夢 23 遊助 ひまわり
26 平原綾香 6 ミオ・アモーレ 25 徳永英明 4 壊れかけのRadio
28 秋元順子 2 愛のままで… 27 TOKIO 16 太陽と砂漠のバラ
29 Perfume 2 ワンルーム・ディスコ 30 東方神起 2 Stand by U
31 水森かおり 7 安芸の宮島 32 五木ひろし 39 凍て鶴
追悼企画「マイケル・ジャクソン スペシャルステージ」、演出:SMAP[注 3]
33 木村カエラ Butterfly 34 アリス 3 チャンピオン
35 中島美嘉 8 流れ星 36 ゆず 3 逢いたい
37 アンジェラ・アキ 4 手紙 〜拝啓 十五の君へ〜 38 布施明 25 MY WAY
39 小林幸子 31 万葉恋歌 あぁ、君待つと 40 福山雅治 2 はつ恋
41 倖田來未(×misono 5 2009紅白KODA SPECIAL[注 4] 42 嵐×紅白スペシャルメドレー[注 5]
サプライズ出演:矢沢永吉、唄:「時間よ止まれ」「コバルトの空
44 和田アキ子 33 もう一度ふたりで歌いたい 43 コブクロ 5 STAY
46 石川さゆり 32 津軽海峡・冬景色 45 氷川きよし 10 ときめきのルンバ
47 絢香 4 みんな空の下 48 SMAP 17 そっと きゅっと世界に一つだけの花
49 DREAMS COME TRUE 13 その先へ 〜紅白スペシャルバージョン〜[注 6] 50 北島三郎 46 まつり
  1. ^ RIVER」「涙サプライズ!」を順に披露。
  2. ^ NYC」→「青い山脈」→「勇気100%」→「NYC」の順で披露。
  3. ^ ビリー・ジーン」→「スリラー」→「BAD」→「スムーズ・クリミナル」→「帰ってほしいの(ジャクソン5)」→「ヒール・ザ・ワールド」の順で披露。
  4. ^ Lick me ♥」「It's all Love!」を順に披露。後者でmisonoと共演。
  5. ^ A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「Believe」を順に披露。
  6. ^ MIDDLE OF NOWHERE」「その先へ」を順に披露。

選考を巡って[編集]

初出場は紅組2組・白組6組の計8組で、前回の13組(羞恥心とPaboを別カウントすると14組)から減少。返り咲きは紅組2組・白組4組の計6組で、前回の4組から増加。

選出[編集]

  • ジャニーズ事務所所属のアーティストからはNYC boysが初出場。同社では第45回1994年)以降、出場グループはSMAPとTOKIOの2組のみという慣例[26]があり、これが破られた形となる。このことについて、『日刊スポーツ』では関係者の談として、第60回という節目の回を飾る国民的アーティストとしての嵐の出場を強くオファーし、その意気込みに事務所側が応じたためと報じている[27]11月24日放送のフジテレビ系列『情報プレゼンター とくダネ!』で、嵐と親交のある小倉智昭が「嵐は今まで(紅白)出たかったんですよ」「(嵐に)毎年、紅白どうだい?と聴いても、事務所が…と話すだけでした」と語っていた。さらに企画内での「こども紅白」において、スノープリンス合唱団も出演した。
  • 水樹奈々声優初の紅白出場を果たした。水樹はこの年のオリコンアルバムチャートで声優として史上初の1位を獲得しており、出場が有力視されていた[28][29]。『MUSIC JAPAN』でナレーションを務めていたほか、今回の「紅白デジタル応援隊」も務めていた。
  • 上地雄輔は前回羞恥心のメンバーとして出場したが、ソロ名義である遊助としては初出場となる。
  • 福山雅治第44回1993年)以来16年ぶりの返り咲きとなった[30]。福山は翌年の大河ドラマ龍馬伝』の主演を務めており、また40歳という区切りの歳を迎えたこともオファーのきっかけになった[31]。一部マスコミ報道では、翌年の大河ドラマの主演者であるという観点から、福山は出場歌手としては非選出でゲスト審査員に起用されるのではとの推測もあった[32](あるいは今回はゲスト審査員を務め、翌年の第61回で出場歌手に選出されるとのものも)。また福山は今回以降、連続出場を開始するが、いずれもNHKホールには赴かず別会場からの中継出演となっている。
  • DREAMS COME TRUEはデビュー20周年の準備を理由に前回の出場を辞退していたが、今回の出場で第58回2007年)以来2年ぶりの返り咲きとなった(同リーダー中村正人は自身のブログで再出場へ意欲的なコメントを掲載していた[33])。
  • 細川たかしは2007年に出資法違反の疑いがかけられたエル・アンド・ジーの広告塔として同社が開催したコンサートに出演していた事から第58回への出演を辞退し、さらに前回は暴力団組長のゴルフコンペに参加したためNHKへの出演自体を差し止められていたが、この年『NHK歌謡コンサート』でNHK出演を再開した。今回の出演で第57回2006年)以来3年ぶりの返り咲きとなった。細川の復帰出場について、NHKは「世論調査で高い支持があったため」と説明したが、民放スタッフは「また組織票か?と皮肉を言う関係者がいました」と述べている[34]
  • ゆず第55回2004年)以来5年ぶりの出場。
  • AKB48第58回2007年)以来2年ぶりの出場。

不選出[編集]

出場が内定したと『日刊スポーツ』が報じていた井上陽水[35]はスケジュールの調整が出来なかったことを理由に辞退した[36]。スペシャルゲストとして出演した矢沢永吉については、当初は「オファーを出しながら出演について回答が得られなかった」[36]としていた[37]

出場に意欲を示していた[38]DAIGO率いるBREAKERZは前回に続き落選となった他、出場が有力視されていると『デイリースポーツ』が報じていたHilcrhyme[39]、『スポーツニッポン』が発表当日の記事[29]で出場と報じた西野カナ翌年初出場)、八代亜紀も落選。また、『夕刊フジ』(2009年11月24日付)はJUJUも落選したと報じた。

滋賀県の地元民放局・びわ湖放送とアニメ制作集団「藤井組」らによるプロジェクト・アミンチュ親父は同県知事の嘉田由紀子も巻き込み、NHKの取材も受けるなど猛アピールするものの[40]、出場には至らなかった。

前回出場者で落選・出場辞退となったのは以下の通り。白組で入れ替えが目立った。

その他[編集]

  • 絢香はこの年4月に自身がバセドウ病であることを明かし、その治療に専念するため年内を以って活動休止に入ると発表しており、本紅白が活動休止前最後のテレビ出演となった。なお、絢香は本紅白出演を以って当時所属していた研音を退社した。その後、絢香は2011年12月23日テレビ朝日系列で生放送の『ミュージックステーションスーパーライブ2011』への出演で活動再開を果たし、同年の第62回にも出場し、今回と同じく「みんな空の下」を歌唱した。
  • アンジェラ・アキはこの年上期の連続テレビ小説『つばさ』の主題歌「愛の季節」を担当していたが、本紅白で同曲の歌唱はしなかった[42]
  • 小林幸子は紅組歌手で史上初の31年連続出場を達成した。
  • この年4月、メンバーの草彅剛が不祥事で逮捕される事態が発生したSMAPについて、この直後『東京スポーツ』などのメディアで出場辞退の可能性が報じられたが、実際は出場となった(同リーダー・中居正広の白組司会続投も決定)。
  • 布施明は「名前だけで出るのは最後にしたい」「後進に枠を譲りたい。西城秀樹君や郷ひろみ君が2001年(第52回)までは出演していた。」との理由で今回を最後に紅白からの勇退を表明した(布施は「(自身の)歌唱曲が固定している」ことも理由とした)。ちなみに、郷は翌年(第61回)から再出場した。また、布施は平井堅やしきたかじんの出場を推奨する発言も行った[43]
  • 美川憲一は4年連続で「さそり座の女」を歌唱。同一曲の4年連続歌唱は第53回2002年) - 第56回2005年)における夏川りみの「涙そうそう」以来2例目、白組歌手では初めて。
  • 19年連続出場(通算26回)の美川、8年連続出場(初出場以来)の中島美嘉、6年連続出場(初出場以来)の大塚愛、5年連続出場(初出場以来)の北山たけし、2年連続出場(全員初出場以来)の秋元順子GIRL NEXT DOOR2013年解散)・ジェロ東方神起は翌年不出場となり、今回で連続出場がストップした。第62回で復帰した東方神起、第63回2012年)で復帰した中島以外は今回が最後の出場となっている。
  • 東方神起は5人体制では今回が最後の出場となった。
  • 韓国出身アーティストの選出が今回まで9年連続でされていたが、翌年は選出なしとなり、韓国勢の出場が今回で一旦途絶えた。なお、2年後の第62回では再びこれらが選出された(ただし、これ以降韓国勢の選出はされていない)。

曲順を巡って[編集]

紅組トリにDREAMS COME TRUE、白組トリおよび大トリに北島三郎が起用された。

DREAMS COME TRUEは自身初の紅組トリ担当(第56回2005年)では事前に紅組トリに内定していたが、リハーサルの段階で同ボーカルの吉田美和が「緊張する」との理由で急遽辞退した)。グループがトリを務めるのはSMAP以来2組目だが、紅組且つ男女混成グループ・バンドでは初めて。また、トップバッターとトリの双方を経験したグループもSMAP以来2組目で紅組且つ男女混成グループでは初めて。

北島は通算12回目の白組トリ並びに通算10回目の大トリ。大トリ10回担当は美空ひばり以来2人目で白組歌手では史上初。

正式発表前に各種メディアが挙げていたトリの候補は次の通り。

  • スポーツニッポン(2009年11月24日付・12月21日付) - 「絢香の紅組トリの可能性がある」[44]、「SMAPの白組トリおよび大トリの可能性が高い」[45]
  • デイリースポーツ(2009年11月24日付) - 「絢香の紅組トリが有力」
  • スポーツ報知(2009年12月21日付) - 「紅組トリの候補にDREAMS COME TRUE、絢香、和田アキ子(前回担当者)、坂本冬美が挙がる。白組トリおよび大トリは北島に内定。白組トリの候補には北島以外に五木ひろし(この年デビュー45周年)、SMAP、EXILEが挙がっていた」
  • サンケイスポーツ(2009年12月23日付) - 「紅組トリにDREAMS COME TRUE、白組トリおよび大トリに北島の起用が決定」

DREAMS COME TRUEのメンバーである中村正人は『サンケイスポーツ』でDREAMS COME TRUEの紅組トリ起用決定がリークされた当日同グループの公式ブログで「まだ曲順が正式決定はしていない状況」である旨の発言を行った[46]

その他、東京スポーツが「ジャニーズ事務所の担当者が番組側にSMAPの大トリを強く迫ったが、結局実現に至らず。その原因は事務所内の内紛」と語る「放送関係者」のコメントを掲載している[47]

今回の北島を最後に正規の白組トリおよび大トリ[48]への演歌歌手の起用は行われていない。

ゲスト出演者[編集]

ゲスト審査員[編集]

スペシャルゲスト[編集]

上記の出場歌手を参照。

演奏ゲスト[編集]

  • 久石譲:テーマソング「歌の力」の作曲およびピアノ伴奏と指揮を担当
  • 島健:天童よしみの曲中でピアノ伴奏を担当
  • ROLLY:平原綾香の曲中でギター伴奏を担当
  • 宮本笑里:秋元順子の曲中でヴァイオリンを演奏
  • ニュートン・フォークナー:ギター演奏をDREAMS COME TRUEと共に担当
  • FUZZY CONTROL:DREAMS COME TRUEと共にバンド演奏をしたが、テロップ等は出なかった。(CDリリース時には「〜feat. FUZZY CONTROL」と銘打たれていた)
  • 山本恭司:矢沢永吉のバンドメンバーとして。
  • 平尾昌晃:エンディング「蛍の光」で指揮担当。

応援ゲストなど[編集]

特別番組[編集]

第60回という節目だったことから、様々な番組が編成された。

紅白フラッシュ
総合テレビなど随時。例年同様、最新の準備状況を紹介。ナビゲーターは関根麻里。
紅白60年 名歌手たち・夢の対決
放送:BS2など 2009年12月29日 19:30-23:00
出演:五木ひろし(白組司会)、小林幸子(紅組司会)、コロッケほか
全編映像が現存する第14回1963年)から第59回(2008年)までの紅白歌合戦から選りすぐった58組の映像を紅白対決の形で紹介し、紅白歌合戦の歴史を振り返る。
紅白歌合戦AtoZ
放送:総合テレビ 2009年12月30日 19:30-20:45
進行:三宅民夫塚原愛
ナレーション:住吉美紀坂上みき
「AtoZ百科事典」として紅白歌合戦の過去59回の歴史やトリビアをアルファベットのAからZでそれぞれ始まるキーワードで紹介し、関連の資料映像や出演者の証言・インタビューを交えて紹介した。
ワンダー×ワンダー拡大生放送スペシャル『ほぼ完全公開! 紅白の舞台裏』
放送:総合テレビ 2010年1月2日 19:30-20:45
進行:山口智充DonDokoDon)、神田愛花
ゲスト:谷村新司矢口真里久保純子ほか
華やかなステージの裏で繰り広げられた知られざる舞台裏のドラマを生放送で紹介。
ドキュメンタリー『絢香 22歳のラストステージ』
放送:総合テレビ 2010年1月7日 22:00-22:45
ナレーション:松本和也
この回の紅白で歌手活動を無期限に休止した絢香に、2009年10月ごろから密着し続けたドキュメンタリー。
わたしを支えた「歌の力」〜60回紅白へのメッセージ〜
放送:総合テレビ 2010年3月18日 22:50-23:28
出演:久石譲
ナレーション:阿部渉
第60回テーマソング「歌の力」のワンフレーズや動画に投稿した視聴者の曲にまつわるエピソードなどを紹介したドキュメンタリー。

視聴率[編集]

平均視聴率は関東地区で前半が37.1%、後半が40.8%だった。前半は前年を上回ったが、後半は40%台を維持したものの前年を下回った。後半は2009年の年間視聴率で、『プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ・内藤大助×亀田興毅』(11月29日、TBSテレビ)の43.1%に次ぐ第2位になった。 視聴率発表時の報道は40%台維持を好意的に書かれたり、ワースト4位と否定的に書かれるなど、マスメディアによって評価は賛否両論で真っ二つに分かれた。

瞬間最高視聴率はDREAMS COME TRUEの50.1%だった(DREAMS COME TRUEは1992年の第43回以来の歌手別最高視聴率)。

脚注[編集]

  1. ^ NHK INFORMATION「NHKトップトーク(会長 2009/9/3)」 - NHKオンライン 2009年9月3日
  2. ^ NHKワールド・ラジオ日本では2009年3月末から衛星ラジオの放送が始まり、NHKワールドTVおよびNHKワールド・プレミアムと同様、パラボラアンテナと衛星チューナーを使用することによって受信できる。NHKワールド・プレミアムとは違い、NHKワールド・ラジオ日本の衛星ラジオではスクランブルが一切かけられていないため、NHKワールド・プレミアム未契約者でも音声のみではあるが、本番組がの高音質で聴けることとなる。
  3. ^ 第60回NHK紅白歌合戦:トピックス 「第60回 NHK紅白歌合戦」抽選会について”. NHKオンライン (2009年11月16日). 2009年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年12月31日閲覧。
  4. ^ NHK INFORMATION「NHKトップトーク(放送総局長 2009/10/21)」[リンク切れ] - NHKオンライン 2009年10月21日
  5. ^ “60回目の紅白の顔は「こども店長」で〜す!”. スポーツニッポン. (2009年11月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/11/23/04.html 2009年11月27日閲覧。 [リンク切れ]
  6. ^ NHK INFORMATION「トップトーク (放送総局長 2009/12/24)」[リンク切れ] - NHKオンライン 2009年12月24日
  7. ^ NHK、ジャニーズ所属タレントの動画配信を許諾 Nikkei.net IT+PLUS 2009年12月24日
  8. ^ ボイルさんが紅白に出演 来日し歌を披露 - 47NEWS 2009年12月24日
  9. ^ a b 【紅白リハ】紅白にさらなる隠し玉! 本番まで極秘の“大物歌手”出演を番組プロデューサー明かす - ORICONSTYLE 2009年12月30日
  10. ^ “白組サプライズゲストは、あの還暦大物歌手!”. スポーツニッポン. (2009年12月31日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/12/31/01.html 2009年12月31日閲覧。 [リンク切れ]
  11. ^ 今回のゲスト審査員紹介は、大橋と加藤がゲスト審査員の名前を読み上げ、両軍司会がその人物のプロフィールを紹介するという形だった。第61回以降、ゲスト審査員紹介は総合司会が行う体制に戻っている。
  12. ^ ラジオ『a-FANFAN 11 水樹奈々POWER GATE』第98回より。
  13. ^ [1],ORICON STYLE,2009年12月30日
  14. ^ このエピソードは羽鳥がフリーアナウンサー転身後に2011年6月11日放送の関西テレビ制作・フジテレビ系列『さんまのまんま』出演時に語ったものである。
  15. ^ 大ヒットへの繋がりは本紅白よりも、その約3ヶ月後の同年3月19日放送のTBS系列『中居正広の金曜日のスマたちへ』の影響が大きい。
  16. ^ “ボイルXキムタク会話通じず…”. スポーツ報知. (2010年1月1日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100101-OHT1T00035.htm 2010年5月2日閲覧。 [リンク切れ]
  17. ^ “紅白歌合戦:小林幸子 過去最大3トン“メガ幸子”で福山雅治に挑戦”. 毎日新聞社. (2009年12月30日). http://mainichi.jp/enta/music/news/20091230mog00m200033000c.html 2010年1月2日閲覧。 [リンク切れ]
  18. ^ “矢沢永吉 史上初?リハなし“一発紅白””. スポーツニッポン. (2010年1月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/01/01/05.html 2010年1月2日閲覧。 [リンク切れ]
  19. ^ 紅白司会は2年連続3度目の「なか・なかコンビ」[リンク切れ] - スポニチ Sponichi Annex
  20. ^ http://career.oricon.co.jp/news/70323/full/ オリコン(2009年11月3日)
  21. ^ http://www.nikkansports.com/.../p-et-tp0-20131019-1206184.html 日刊スポーツ(2013年10月19日)
  22. ^ 翌年の両組司会は松下奈緒(同年上期の連続テレビ小説ゲゲゲの女房』のヒロイン・飯田(村井)布美枝役/同年の『思い出のメロディー』の司会者)・嵐に交代。
  23. ^ 一方で今回の両組司会発表直後、当時NHK会長の福地茂雄は「来年の紅白もこの2人で良いのでは?」と2人を第61回も続投させる可能性を示唆していた(『スポーツ報知』2009年11月5日付)。
  24. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/11/24/kiji/K20091124Z00001830.html スポーツニッポン(2009年11月24日)
  25. ^ 紅白、大トリは北島三郎さん NHKが曲順発表 - 47NEWS 2009年12月27日
  26. ^ 年末カウントダウンライブと紅白の時間帯が重なることが理由。そのため、V6KinKi Kidsなどはゲスト出演に止まっていた。なお、第47回1996年)には近藤真彦を含めジャニーズから3組が出場しているほか、第52回2001年)と第55回2004年)はSMAPが辞退したためTOKIO1組の出場に留められている。またタッキー&翼滝沢秀明が審査員を務めたことはある。
  27. ^ “嵐が初紅白「ジャニーズ2枠」の慣例突破”. 日刊スポーツ (朝日新聞社). (2009年11月23日). http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200911230049.html 2009年11月23日閲覧。 
  28. ^ “紅白有力の水樹奈々デジタル応援隊に任命”. 日刊スポーツ. (2009年10月28日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091028-560186.html 2009年11月23日閲覧。 
  29. ^ a b “今年の初出場は…?上地は「遊助」で出場”. スポーツニッポン. (2009年11月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/11/23/05.html 2009年11月27日閲覧。 [リンク切れ]
  30. ^ この間、幾度となく出場を辞退していた。
  31. ^ “福山雅治が紅白出場!16年ぶり2度目”. 報知新聞社. (2009年11月19日). http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/music/news/20091119-OHT1T00029.htm 2009年11月23日閲覧。 [リンク切れ]
  32. ^ 週刊文春』2009年11月19日号など
  33. ^ NHK紅白歌合戦について様々なご意見いただきました。 - ドリブログ
  34. ^ 『夕刊フジ』2009年11月24日付
  35. ^ 井上陽水がついにNHK紅白初出場”. 日刊スポーツ (2009年11月15日). 2009年11月23日閲覧。
  36. ^ a b 永ちゃんに無視された…陽水にも断られ…”. デイリースポーツ (2009年11月24日). 2009年11月24日閲覧。[リンク切れ]
  37. ^ 今年の紅白 初出場少なくメモリアル色強まる”. サンケイスポーツ (2009年11月23日). 2009年11月24日閲覧。[リンク切れ]
  38. ^ “DAIGO、紅白出場可能性は3パーセント!?”. ぴあ. (2009年11月6日). http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200911060006 2009年11月24日閲覧。 [リンク切れ]
  39. ^ ヒルクライム 新潟からJ-POP初紅白へ”. デイリースポーツ (2009年11月1日). 2009年11月23日閲覧。[リンク切れ]
  40. ^ オヤジ応援歌をPR 番組製作会社内の「藤井組」”. 中日新聞 (2009年11月10日). 2009年11月24日閲覧。[リンク切れ]
  41. ^ 大橋のぞみは今回では「こども紅白歌合戦」のコーナーで歌手兼司会として出演した。
  42. ^ なお、『つばさ』は当時の朝ドラ史上最低平均視聴率を記録した。この最低平均視聴率記録は次作『ウェルかめ』が更新した。
  43. ^ 『スポーツニッポン』2009年12月30日付
  44. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/11/24/kiji/K20091124Z00001720.html
  45. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20091221060.html
  46. ^ http://blog.dctgarden.com/2009/12/23/post_766.html
  47. ^ 『東京スポーツ』2009年12月21日付
  48. ^ 第64回2013年)のみ正規トリである高橋真梨子・SMAP(大トリ)の歌唱後、北島が「究極の大トリ」という名目で歌唱するという演出がとられた。

外部リンク[編集]