火曜曲!

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火曜曲!
ジャンル 音楽番組 / バラエティ番組
放送時間 火曜日 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2012年4月24日 - 2013年9月3日
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
演出 朝岡慶太郎(総合演出)
プロデューサー 服部英司
古谷英一(担当P)
大木真太郎(EP)
出演者 中居正広SMAP
江角マキコ
AKB48
ほか
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 連動データ放送
外部リンク 公式サイト

特記事項:
ナレーション:山崎岳彦あおい洋一郎田中秀幸
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火曜曲!』(かようきょく!)は、TBS系列で、2012年4月24日から2013年9月3日まで毎週火曜日の21:00 - 21:54(JST)に放送されていた音楽バラエティ番組ステレオ放送文字多重放送連動データ放送を実施していた。

概要[ソースを編集]

番組のコンセプトは、「トークとライブ中心の新しいスタイルの音楽ライブバラエティー」。ゲストを3、4組を迎え、MCである中居正広SMAP)・江角マキコAKB48とのトークを中心に、ゲストのライブのほか新譜情報も織り交ぜるという構成。同番組放送決定により、中居司会で月曜深夜の生放送音楽番組『カミスン!』は2012年3月26日を以って放送が終了した。

当時間帯には、音楽番組として2009年10月20日から2010年3月23日までは『うたばん』、2010年4月20日から9月14日までは『ザ・ミュージックアワー』が放送されており、事実上1年半ぶりに音楽番組が当時間帯に復活すると同時に中居もMCとして復帰する[1]

AKB48にとってレギュラーの音楽番組でのMCは初である。

2012年4月 - 8月に使用されたオープニング映像では、アントニオ猪木が実写やアニメで登場、猪木が中居正広に「闘魂注入!」するシーンとそれを見守る江角マキコと、AKB48から前田敦子(当時)、大島優子高橋みなみ小嶋陽菜の4人がポップ調画風のアニメで描かれている。2012年9月~2013年9月は使用なし。

字幕放送は『ザ・ミュージックアワー』同様にリアルタイム字幕放送で行い、連動データ放送も対応している。基本的には収録放送で、主に火曜日に赤坂サカスにあるTBSのスタジオで収録されている。生放送を行うことも多かった。HPでは当初、AKB48から前田敦子、大島優子、高橋みなみ、小嶋陽菜が映っていたが、前田が2012年8月27日付でAKB48を卒業したことで降板となったため、8月28日放送以降は前田の写真のみが消された状態となった。

系列局のテレビ山梨の番組表では、番組開始時期の2012年4月時点では「Love Me Do」という仮題だったが、同年3月31日に生放送された期末特番『オールスター感謝祭'12春 芸能界No.1決定戦SP』において、正式タイトル「火曜曲!」を発表した[2]

2013年9月3日放送の2時間スペシャルを以って終了した。

出演者[ソースを編集]

MC[ソースを編集]

ナレーション[ソースを編集]

オープニング映像のみ[ソースを編集]

放送日程[ソースを編集]

ネット局[ソースを編集]

放送対象地域 放送局 系列
関東広域圏 TBSテレビ (TBS) TBS系列
北海道 北海道放送(HBC)
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
長野県 信越放送(SBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 中部日本放送(CBC)
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(ITV)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)

スタッフ[ソースを編集]

  • 構成:鈴木おさむ、若尾守重、柳しゅうへい、美濃部達宏矢野了平、播田ナオミ、矢島悦子、高橋秀一、清準一郎、増田瞳
  • タイトルロゴ:西見祥示郎
  • CG:STUDIO 4℃、岩澤信平
  • TM:長谷川晃司
  • TD:山下直、上村信夫、藤田栄治、山田賢司
  • VE:下山剛司、平井郁雄、宮本民雄、高橋康弘
  • カメラ:中野啓、廣田雅之
  • 音声:相馬敦、山田健吾
  • PA:井上忠紀、小暮倫見
  • 照明:中川剛、原昇、加藤美和子
  • 美術プロデューサー:中江大志
  • 美術デザイナー:山口智広、三須明子、齊藤傑、桝本瑠璃
  • 美術制作:朝川菜美、長谷川隆之、桂誉和
  • 装置:鈴木匡人、小野寺浩
  • 電飾:西田和正、住義仁、森田光俊
  • 装飾:篠原直樹
  • アクリル装飾:青木剛
  • 特殊効果:星野達哉
  • 特殊装置:高橋出
  • 楽器:高井啓光
  • ヘアメイク:アートメイク・トキ
  • 音響効果:伊藤誠、加藤博紀
  • 編集:奈良貢、佐々木正知、清水由子
  • MA:的池将
  • TK:長谷川道子、鈴木裕恵、常藤直子
  • 編成:福田健太郎、岸田大輔
  • 技術協力:エヌ・エス・ティー東通サウンド ユニバースティ・エル・シーTBSテックス(2012年9月まで赤坂ビデオセンター)、ラ・ルーチェTAMCO
  • 制作協力:ファルコン、ボトム
  • AP:久松理絵、遠藤英里、白山真穂、佐藤誠子
  • ディレクター・演出:伊藤雄介、高宮望、原田薫、安永洋平、世良田光、小西憲太郎、鈴木あゆみ、小野寺智、伊藤大輔、佐々木俊、早川康弘、柴田猛司
  • CAP:安江圭
  • 総合演出:朝岡慶太郎(2013年4月~、以前はディレクター)
  • 担当プロデューサー:古谷英一(以前はプロデューサー)
  • プロデューサー:服部英司(2012年5月9日~、以前はキャスティングプロデューサー)
  • エグゼクティブプロデューサー:大木真太郎(2012年8月21日~)
  • 製作著作:TBS

以前のスタッフ[ソースを編集]

  • 構成:大井洋一、オークラ
  • AP:志賀大士(2012年4月~2012年12月)
  • マネージメントプロデューサー:金原将公(2012年5月9日~2013年3月)
  • 総合演出:坂下勝己
  • CAP:片山剛

備考[ソースを編集]

視聴率[ソースを編集]

  • 平均視聴率は6.9%(最高視聴率・10.1%(2012年6月5日放送、ビデオリサーチ調べ、関東地区)、最低視聴率・3.8%(2013年7月9日放送、ビデオリサーチ調べ、関東地区)[9]、最終回視聴率・8.1%(2013年9月3日放送、ビデオリサーチ調べ、関東地区)[10])。

特別番組[ソースを編集]

  • 2012年7月24日 21:00~22:48「火曜曲! 真夏の音楽祭 2時間生で歌祭りスペシャル」
  • 2012年9月18日 19:00~21:48「火曜曲! 緊急生放送 拡大3時間SP AKB48選抜じゃんけん大会生中継!!」
  • 2012年10月30日 19:00~21:48「火曜曲! 秋の音楽祭3時間生ライブスペシャル!」
  • 2012年11月13日 21:00~22:48「火曜曲! 秋の音楽祭2時間生ライブスペシャル!」
  • 2012年12月25日 19:00~22:48「火曜曲! 聖なる夜の4時間生ライブスペシャル!」
  • 2013年1月22日 21:00~22:48「火曜曲! 2時間スペシャル」
  • 2013年2月19日 21:00~22:48「火曜曲! ラブソングLIVEスペシャル」
  • 2013年4月2日 21:00~22:48「火曜曲!の歌謡曲! 昭和と平成の国民的名曲スペシャル」
  • 2013年8月26日 21:00~21:48「火曜曲!Presents AKB48板野友美ファイナルライブ」
  • 2013年9月3日 21:15~23:03[11]「火曜曲! 秋の音楽祭 生放送2時間スペシャル(最終回)」
    • 特番は全て、生放送となっていた。このため、18歳未満の出演者は22:00までの出演となった。

放送事故[ソースを編集]

  • 2012年10月23日放送分にて、途中放送が画像がフリーズしたり(データ放送は使用可能だった)、グレーアウトしたり、曲披露の歌唱中にいきなりCMに入るといった放送事故が発生した。
    • 発生時間はフリーズは21時29分ごろに、グレーアウトは21時40分ごろに発生した[12]
    • 提供バック中に映像は一時停止のまま、すぐに90秒間CM。筆頭スポンサー・P&Gの「アリエール」のCMが少し出た後に、AKB48の「UZA」が始まった。
    • 21時48分には、「恐れ入りますが、このままお待ち下さい」というテロップとともに42秒に及ぶ静止画が流れた[12]
    • 提供読みは同じものが2回放送され、AKB48の「UZA」も2回流れることになった。その後、SMAPコンサートの舞台裏を放送中に放送終了時間のため、途中で放送が終了してしまった。
    • 後座番組『リンカーン』の冒頭や番組の中盤などで下面に字幕テロップによる謝罪があった[13][14]
    • TBSの見解では、放送データの不具合が原因であると発表し、当該放送日の未放送分は12月4日の同番組にて放送することを10月26日に発表した[15]
    • この事故は、系列28局でも同様に起こっていた[16]
    • その12月4日の放送(21:20 - 22:14)は一部内容を変更し、番組の殆どは坂崎幸之助升田尚宏アナウンサーが簡易セットで対談する「☆文化財級!坂崎幸之助が語る超貴重TBS蔵出し名曲映像」と題したVTR中心の編成に。最後のCMを挟んだのち、事故の再発防止と次回予告を升田が読み上げて終了、エンドロールは制作・著作テロップのみとなった。
  • ちなみに、約半年前2012年5月15日放送分の『リンカーン』で何故か当日放送された『火曜曲!』の1シーンが挿入される放送事故があったばかりであった。
  • 放送事故翌週の10月30日に生放送された「秋の音楽祭 3時間生ライブスペシャル!」の番組冒頭において、中居がAKB48に「皆さん。同じ時間で同じ番組で同じ曲を同じアーティストが2回歌わないように気を付けて下さいね」と、この件をネタに声を掛けるシーンがあった。さらに番組の中で放送事故に関するお詫びの字幕テロップなどが表示された。(冒頭で披露された曲も「UZA」であった。)
  • 2012年12月20日、総務省関東総合通信局より行政指導を受ける[17]

脚注[ソースを編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 中居+江角+AKBで音楽番組 たかみな「凄く楽しみ」
  2. ^ 同番組では、高橋みなみ・小嶋陽菜・柏木由紀河西智美峯岸みなみ高城亜樹が生出演した。
  3. ^ 2曲とも小室哲哉とのコラボレーション。
  4. ^ a b c d e AKB48とのコラボレーション。
  5. ^ スキマスイッチとのコラボレーション。
  6. ^ a b インストルメンタル
  7. ^ キマグレンとのコラボレーション。
  8. ^ キマグレンとAKB48とのコラボレーション。
  9. ^ ついに打ち切り!? 低視聴率連発の『火曜曲!』終了か(メンズサイゾー) - livedoor NEWS 芸能(2013年7月18日)2013年7月18日閲覧。
  10. ^ 週間高世帯視聴率番組10 音楽 - ビデオリサーチ 2013年9月11日閲覧。
  11. ^ 前継番組である「ボクシング中継 世界タイトルマッチ」の放送時間が予定より15分延長となったため、当初の予定より15分繰り下げての放送となった。この影響で、18歳未満の出演者の出演時間が短縮された。
  12. ^ a b TBS「火曜曲!」で放送事故(デイリースポーツオンライン2012年10月25日配信記事)
  13. ^ 字幕テロップは「先程の番組の中でお見苦しい所がありました  お詫びいたします」と表記されていた。
  14. ^ “『火曜曲!』で放送事故 TBSは「技術的な原因を究明中」とコメント”. オリコンスタイル. (2012年10月23日). http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2018056/full/ 2012年11月7日閲覧。 
  15. ^ 『火曜曲!』における放送事故について - 2012年10月23日
  16. ^ 「火曜曲!」放送事故 後半部分再放送へ - 2012年10月25日・日刊スポーツ
  17. ^ 放送設備の安全・信頼性の向上について - 2012年12月20日・総務省関東総合通信局

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]

TBS系列 火曜21時台
前番組 番組名 次番組
火曜曲!
内村とザワつく夜
【木曜23:58 - 翌0:28から枠移動・拡大】
※再びバラエティ枠
TBSテレビ 中居正広の音楽番組
火曜曲!