ジャニーズ事務所

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株式会社ジャニーズ事務所
Johnny&Associates,Inc.
株式会社ジャニーズ事務所
ジャニーズ事務所本社(旧SME乃木坂ビル)
現在、SonyMusicの部分はJohnny & Associatesに掛け替えられている。
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
107-0052
東京都港区赤坂9-6-35
北緯35度40分2.3秒 東経139度43分40.5秒 / 北緯35.667306度 東経139.727917度 / 35.667306; 139.727917座標: 北緯35度40分2.3秒 東経139度43分40.5秒 / 北緯35.667306度 東経139.727917度 / 35.667306; 139.727917
設立 創業:1962年6月
法人登記:
1975年1月30日
業種 芸能プロダクション
法人番号 9010401014127 ウィキデータを編集
事業内容 アイドル・俳優・マルチタレントの育成、マネジメント、プロモーション
代表者 代表取締役社長:藤島ジュリー景子[1][2]
資本金 1000万円
主要子会社 株式会社ジャニーズアイランド
外部リンク 公式ウェブサイト
(日本語)
テンプレートを表示
ジャニーズ
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 芸能
登録者数 207万人
総再生回数 4億759万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年1月15日時点。
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株式会社ジャニーズ事務所(ジャニーズじむしょ、: Johnny & Associates, Inc.)は、日本芸能プロダクション

経歴[編集]

1975年1月23日に東京都港区六本木にて「株式会社ジャニーズ事務所」が設立される[3]

1998年3月30日に東京都港区赤坂8丁目に本社移転[3]

2018年2月13日付で東京都港区赤坂9丁目の旧SME乃木坂ビルを購入し、7月10日に本社移転[3][4][5]。関連会社を入居させて集約することで仕事を効率化させることや、都内に分散した手狭なスタジオを一ヶ所の広い場所にまとめて一本化することなどが目的と報道された[3][4][5]

ジャニーズ事務所 設立以前[編集]

アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の日系人 ジャニー喜多川アメリカ西海岸のエンターテインメントの世界に触れる。1952年に喜多川が来日してアメリカ大使館で通訳として勤務する傍ら、宿舎の近所の少年たちを集めて野球チームを作り、この野球少年たちの一人であったあおい輝彦(青井輝彦)が「ジャニーさんが監督なんだから、チームの名前もジャニーズでいいんじゃない?」と言ったことがきっかけでチーム名を「ジャニーズ」と命名した[6]。その後チームは映画館で『ウェストサイドストーリー』を鑑賞・感動したことでダンスの練習を始めた。この時の野球少年から選抜されたのが事務所最初のタレントグループであるジャニーズであった。喜多川は単なるタレント育成ではなくミュージカル俳優のような「歌って踊れるタレント」の育成を目指した。

1960年代 - ジャニーズ事務所 創世記[編集]

1962年に渡辺プロダクションの系列会社としてジャニーズ事務所が創業され、1968年にデビューしたフォーリーブスは当時全盛期を迎えていたグループ・サウンズ(GS)の流れに乗り「楽器を持たないGS」と通称された。

1970年代 - アイドル開拓期[編集]

1970年代に入るとニュー・ロックフォークソングが新たに誕生し、吉田拓郎井上陽水中島みゆきなどが活躍していたが、ジャニーズは非日常な舞台を演出する方針を堅持し、ジャクソン5などを模した明るいソウルミュージックに転向し、軽快なポップ路線へ切り替えた[7][8]

1972年の郷ひろみのデビュー時には中性的なルックスを前面に押し出し、GSで特にアイドル性が高かったオックスとタッグを組んでいた筒美京平をプロデューサーに迎えた。郷はその後、1970年代中盤に登場したディスコも素早く取り入れたが、1975年に退所した(1977年デビューの川崎麻世と、1980年デビューの田原俊彦も郷の流れを継いだ)[9]

1970年代中盤にテレビが普及するにつれて「日常で各家庭のお茶の間に居ながら僅かな非日常的空間を楽しむ」というスタイルが誕生し、『スター誕生!』に関わった阿久悠が代表的であり、ジャニーズでこの新たな潮流に最初に合致したのが近藤真彦であり、近藤のやんちゃなキャラクターが1950年代のオールディーズストリートファッションなどの対抗文化の雰囲気を醸し出していると評され、ディスコ風の曲と並行してロック風の曲も発表された[10]

1980年代 - アイドル大衆化と光GENJIの爆発的ヒット[編集]

1980年代はアイドル大衆化が進み、1982年デビューのシブがき隊は歌やダンスの技量不足をカバーするために音楽の企画性を追求し、「スシ食いねェ!」に代表されるようなジャポニスムが特徴的となった[11]。1985年デビューの少年隊はデビュー前よりアメリカ進出するなど最も経験を積んでいた。

1987年デビューの光GENJIはジャニーズ史最高の爆発的ヒットを記録するなど社会現象となり、特徴であるローラースケートイギリスミュージカルスターライトエクスプレス』が起源である[12]

1988年デビューの男闘呼組は従来のジャニーズアイドルとは異色のロック路線のグループとなった。

1990年代 - アイドル路線からマルチ路線へのSMAPによる変革[編集]

1980年代デビュー勢に続いて1990年にデビューした忍者光GENJI同様にアイドル路線を前面に出したが、1990年代初頭では男性アイドル人気が低下し、爆発的人気を誇っていた光GENJIの人気も急激に失速していった。

1991年デビューのSMAPは初期は光GENJIのような華やかなコンセプトでスタートしたが、セールス面では事務所始まって以来の低迷を続けた。SMAPのマネージャー 飯島三智やリーダー 中居正広はこの打開策を考え、アイドル像を捨ててバラエティやお笑いへ進出し[13][14]、音楽パフォーマンスと並行させることで「身近な存在」という存在位置を獲得することに成功し、マルチタレントとしてSMAPは国民的グループへと進化した[13][14][15]

1990年代はその後もTOKIOV6KinKi Kidsがデビューし、SMAPに続いて多方面へ進出していき、1990年代は単なる「イケメンアイドル」ではなく「マルチ路線」が特徴的となった[13][14]。また2000年代にジャニーズ事務所の変革者となる滝沢秀明を中心としたジャニーズJr.も熱狂的となった。

2000・2010年代 - 第2次アイドル大衆化[編集]

2000年にジャニーズ代表的番組『ザ少年倶楽部』が放送開始され、2000年代は従来の「イケメンアイドル」的なジャニーズグループのデビューが顕著となり80年代以来の第2次アイドル大衆化となったが[13][14]、1990年代後半にジャニーズJr.の中心であった滝沢秀明がメンバーの2002年デビューの二人組グループ タッキー&翼、2003年デビューの関東関西混合グループ NEWS、2004年デビューのお笑いが得意な関西グループ関ジャニ∞、2006年にはワイルド路線であるKAT-TUN。2007年デビューのメンバー全員が平成生まれのHey! Say! JUMPなど個性も併せ持つグループが特徴的となった。ジャニーズJr.からは2002年にグループ Ya-Ya-yahが結成され、ジャニーズJr.史上初のCDデビューを果たし、5年間続いた冠番組『Ya-Ya-yah』が放送されるなどジャニーズJr.始まって以来の破格の存在となった。Four TopsK.K.KityJ.J.ExpressなどジャニーズJr.内のグループも多く結成されるようになっていった。

2010年代も2000年代の流れを継ぎ、デビューまで下積み期間が長かったKis-My-Ft2A.B.C-Zがそれぞれ2011年・2012年にデビューし、2010年にNYC、2011年にSexy Zone、2014年にジャニーズWEST、2018年にKing & Princeがデビューし「かっこいいイケメン」や「美形・キラキラ」[13][14]といった従来のジャニーズアイドル的グループが顕著となった。

2000・2010年代には問題も多く発生し、2000年代初頭にはジャニー喜多川に関する問題が報道され、2010年代にはSMAP解散騒動や圧力問題(後述)などが発生し、2001年に稲垣吾郎、2009年に草彅剛、2011・2018年に山口達也の法的不祥事が発生した。2018年には岩橋玄樹松島聡パニック障害の治療により活動休止した[16][17][18]。またメンバーの脱退も目立ち、2003年デビュー時に9人組だったNEWSはメンバーが次々と脱退したことにより、2020年時に残ったメンバーは3名になっていた。2006年デビュー時に6人組だったKAT-TUNは10年後の2016年時には3名となっていた。

2019年に創設者 ジャニー喜多川が死去し、滝沢秀明が2019年にジャニーズ事務所傘下に新たに興された関連会社・ジャニーズアイランド社長に就任し[19][20]、2019年9月27日付でジャニーズ事務所の新役員人事にて同社副社長に就任することが発表された[21]

2020年代 - 体質・路線の変革と海外進出[編集]

2020年代に入ると風紀の乱れが蔓延していることを報道されていたジャニーズ事務所は変革に着手し[22][23][24]、「クリーンなジャニーズ事務所」を目指し[23][24][25]、経営陣の中でも滝沢はジャニーズ事務所の体質をクリーンな物にしようと改革を断行していると報道された[23][25][26][27]。滝沢の就任後に長期間所属していたタレントの退所やグループ解散・活動休止が相次ぎ[23][28][29][30]、所属タレントの不祥事に関しては全て報道を無視せず対応し、問題を起こしたタレントを即処分するなど迅速に対応していった[25][31]。滝沢の副社長就任前のジャニーズ事務所ではデビュー前のJr.が不祥事を行った場合に重い処分を下すことはなかったとされているが[23]、滝沢の副社長就任後はデビューしたタレントであれJr.であれ、誰であれ処分を下している[23][31]。また定年制も提唱している[32]

プロデュース面においては「かっこいいイケメン」や「美形・キラキラ」といった従来のジャニーズアイドル像のグループではなく、アイドル像を捨ててバラエティやお笑いへ進出したSMAPを始めとした90年代デビューグループ[13][14]のような「ジャニーズらしくないグループ」が積極的にプロデュースされ始めるようになったと報道され[27][33]、2020年には滝沢が手掛けてきたSnow Manをデビューさせ、このSnow Manは第三次K-POPブーム的なスタイリッシュさを持ち[27]、アクロバットが得意であり、Snow Manはジャニー喜多川とはあまり関係がなかったとされており[26]、「タキニ」(従来のジャニーズ路線的ではない滝沢秀明流グループの総称俗語)であるとされている[27]。ただし滝沢は徹底した実力主義の傾向があり、所属タレントを贔屓したり特別扱いすることは一切なく、Snow Manのメンバーによる不祥事の発覚時も厳重な処分を行っている[23]。また同年にはワイルド路線のSixTONES[34]もデビューし、2021年には親しみのあるグループであるなにわ男子がデビューした。

更に制限などを緩和し、積極的にITを開拓していった[23]。CD販売が低迷していた2000年代に日本企業や大手芸能事務所はデジタル・ストリーミングへの適切な転換を行わず[35][36]、CD販売やアナログ的な手法に固執していたが[37][38][39]、2020年代よりストリーミングに乗り出すことになり、ジャニーズ事務所は従来のジャニーズアイドル路線ではなく世界進出路線に意欲的になっていったと評されている[25]。2022年3月3日に滝沢がプロデュースしたTravis Japanがアメリカにて武者修行を行うことが発表され[40][41][42][43]、滝沢は壬寅年甲寅日である10月28日にTravis Japanを世界デビューさせ[44]、同時に事務所初配信(ストリーミング)デビューとなった[45][46]。Travis Japanは2012年結成以来、10年間デビューすることができなく、ジャニーズ事務所のグループでジャニーズJr.期間最長を記録。滝沢はTravis Japanについて「今までのグループとは違う」といった趣旨を語っている[47]

YouTuberにも注目し、2021年に二宮和也を中心とした、中丸雄一山田涼介菊池風磨の四名により「ジャにのちゃんねる」が開設され、本格的にYouTuberとして活動を開始した。それに続きHey! Say! JUMP山田涼介が開設し、主にゲーム実況を行う「LEOの遊び場」、所属タレント内からゲーム好きを集めた「Johnny's Gaming Room」などが開設された[48]

改革を断行し続けて成功し、順風満帆に見えたジャニーズ事務所であったが、2022年10月31日に功績を残してきた滝沢の退社・ジャニーズアイランド社長退任が発表された[44][49]。ジャニーズアイランド社長後任には井ノ原快彦が就任し、ジャニーズ事務所副社長の後任は不在となった[50]。また後日にはKing & Princeのメンバー3名の脱退・退所予定が発表された。11月10日にジャニーズ事務所は週刊文春の報道(滝沢・King & Princeとの関係関連事項など)に対する法的措置の検討を発表した[51]

特色[編集]

タレント育成方針[編集]

1960年代に日本の芸能界をリードしていたのは渡辺晋率いる渡辺プロダクション(ナベプロ)で、ジャズ奏者であった渡辺の活動方針は芸能人の生活基盤の安定のための市場整備であり、タレントの権利擁護と市場提供を主な目的とした。一方でジャニーズ事務所は舞台芸術に対する憧れが最初にあり、事務所に入所した青少年に対して手厚い教育を行った。事務所の経営は姉のメリー喜多川、タレントの育成は弟のジャニー喜多川が行った。ジャニーズ事務所所属タレントは男性のみで構成されているが、マネージャーなどのスタッフに関しては女性も所属している(SMAPのマネージャーであった飯島三智は事務所就職後当初大学を卒業したばかりの女性であった)[14]

ジャニーズ事務所のデビュー前タレントはジャニーズJr.と呼ばれる。ジャニーズJr.のタレントは先輩のコンサートのバックダンサーなどの下積みを積むようになるが、下積み期間が短期間であってもデビューを果たすタレントも存在する(ジャニーズ事務所の下積みは未婚女性のみで構成された宝塚歌劇団宝塚音楽学校との類似性が指摘されており、喜多川も取材に対して「男版宝塚をやる」と宣言したことがある[52])。一般的な芸能事務所では学生タレントのスケジュールで仕事と学業が重なった場合は仕事を優先させることが多いとされているが、ジャニーズ事務所の場合はメリー喜多川の方針により[53]学生タレントに関しては仕事と学業の日程が重なった場合は学業を優先させ、仕事と学業の両立を重視させるとされている[53]

CDデビューせず、俳優業を中心として活動する者もおり生田斗真佐野瑞樹屋良朝幸風間俊介長谷川純ふぉ〜ゆ〜浜中文一林翔太室龍太高田翔寺西拓人原嘉孝今江大地のように俳優業だけでジャニーズJr.を卒業した例もある[54]

なお、ジャニーズJr.については、年齢制限を設けた新制度(一種の定年制)を2023年3月31日から導入することが発表された[55]。これによれば、22歳になって最初に迎える3月31日の時点でマネジメント契約継続の意思を確認され、合意した場合はその後もJr.として活動を続けられるが、合意に至らない場合は契約満了・退社となる[55]

副業は禁止されている事が所属タレントの口から語られている。ただし、事務所の許可を得てした例もある[56][57]。例として、元シブがき隊布川敏和が事務所在籍時に、自主ファッションブランド「Jemmy's」を立ち上げたことがある[58]

CDデビュー後は他事務所のアイドルグループのようにメンバーが入れ替わりする体制[59]はなく、一部メンバーが脱退となっても新たにメンバーが加入することはあまりないが、ジャニーズJr.は予告無しに解散やメンバーの変更が行われることもある。また、錦戸亮内博貴NEWSとしてデビューした後に関ジャニ∞として、山田涼介知念侑李Hey! Say! JUMPとしてデビューした後にNYCとしてデビューするなど掛け持ちしていたタレントも存在する。さらに、増田貴久がNEWSとしてデビューした後にジャニーズJr.内ユニットでKis-My-Ft2の前身にあたるKis-My-Ft.のメンバーとしても活動していた例もある。他にも、CDデビューを果たしていてもジャニーズJr.として活動していたYa-Ya-yahなども存在した。[60] CDデビューの他に2012年にはA.B.C-ZがDVD、2022年にはTravis Japanは音楽配信・サブスクリプションでメジャーデビューとなった。先述したYa-Ya-yahのようにCDやDVDをリリースしてもジャニーズネットに単独ページが作成されなければデビューにはならないが、CDデビュー以外の形でも単独ページが作成されればデビュー・卒業となる。

2003年〜2007年、ジャニーズnetのHPがリニューアルされる前はCDデビューをしてもファンクラブが設立されていないグループはHPのアーティスト欄にジャニーズJr.内ユニットとして表記されていた[61]が、リニューアルし、Hey! Say! JUMPがデビューしてからはCDデビュー、またはデビュー発表後に単独ページが設立されている。[62]

ハードワーク[編集]

ジャニーズ事務所の活動はハードワークとされている[63]。中でもジャニーズJr.は常にハードスケジュールであり、夏休みなどは1日8時間近くダンスレッスンがあり[63]、レッスンは無料だが1回の練習で覚えなくてはならないことが多いとされている[63]。1曲の振り付けをマスターするのに要する時間はたった4分程度であるといい[64]、先輩タレントのコンサートに出演するために3時間で13曲覚えなければならないこともあり、覚えられなければ出演できない[63]。特に体力的にも精神的にも過酷なのはロングラン公演とされており[63]、過去には1日に6回の上演を8ヶ月にわたって行っていたため、ジャニーズJr.への負担が相当なものだったという。裏方仕事もジャニーズJr.の役割であり、早着替えや器具の取り外しを手伝い、水が飛び散れば舞台を素早くモップで拭き、舞台を終えても最後まで気を抜いてはならないとされている[63]。ジャニーズJr.には学校帰りにそのままコンサート会場へ直行する者も多くおり、楽屋ではケータリングによる温かい食事が用意されている[65]

オーディションに合格してジャニーズJr.に入ることができてもメジャーデビューできるのはごく一部である[63]。ジャニーズ事務所に入所するとハードワークの多忙な環境であるといい、ダンスレッスンでは何百人もが一斉に受け、誰でも最後尾から始めるとされており、上手いジュニアはどんどん前に呼ばれて講師の近くでレッスンが受けられる。チャンスを掴み取るために普段から用意周到に準備しておくことが大事だとされている。

肖像権管理[編集]

2010年代前半までは所属タレントの肖像権については、“複写などの悪用を防止する”という名目で、その管理に厳格な姿勢を示してきた[66]インターネットが普及した以降も、レコード会社・出演映画テレビドラマCM音楽番組の公式ウェブサイト新聞のウェブ、電子版上で、所属タレントの顔写真や動画を使用することが制限されていた[67][68](マネージャーなども同等とされていた)。例えば「出版社のサイトにて雑誌表紙のタレントが白抜きで表示」されていたり「CDなどの通信販売サイトにてCDジャケットがシルエット表示される」など[69]、長らく事務所および所属レコード会社の公式ウェブサイト以外のウェブサイトで所属タレントのCD・DVDのジャケット掲載を行っていなかった。

2018年以降は、所属タレントの肖像写真についてネット上での使用制限の緩和を進めている[70]。上述した例については2017年8月ごろから掲載が解禁された[71]。また雑誌・書籍表紙についても2018年4月より掲載が認められるようになった[72]

2017年から2018年にかけて、所属タレントが出演する CM、テレビドラマやバラエティなどのテレビ番組[注 1]の予告が公式チャンネルを通してYouTubeなどへアップロードされるようになるなど制限が緩和され[73]、2019年11月以降は所属タレントがメインのバラエティ番組も日テレ制作の深夜番組を皮切りに配信されるようになった[注 2]。2010年頃から、Adobe Flashの技術を利用し、ページにある画像などを保存できない設定になっているため、かなり緩和されてきていた[74]。同時期からは映画・テレビドラマ・バラエティ番組に関しても、動画配信サービスの独占配信を中心に定額見放題配信が増加傾向にある[75]ものの、2010年代までのバラエティ番組におけるゲスト出演回だけに関しては、配信されない場合が多かった。また2017年には、所属タレントの滝沢秀明が「日UAE親善大使」に委嘱された際、外務省のウェブページに滝沢が写った写真が公開されている[76]。同年9月にジャニーズ事務所を退社した香取については、退社後の写真をウェブ媒体に掲載可能である旨が明示されている。これはジャニーズ所属時に存在した写真掲載規制が、退社にともなって解けたことを意味している[77]。同年11月、ジャニーズWESTの7人が出演するネットドラマ『炎の転校生 REBORN』がNetflixで世界配信[78]

2018年1月1日より、所属芸能人の顔写真を公式サイト「Johnny’s net」に掲載開始した[79]。2018年1月31日、当時関ジャニ∞錦戸亮が外国特派員向けの会見を機に、所属タレントの会見出席時の写真がウェブ媒体における写真掲載が解禁、記者会見や舞台挨拶などでのジャニーズ事務所の所属タレント登壇時の写真がウェブサイトで使用可能[80][81]。使用可能な写真は、所属タレントに対する公開取材での写真で、使用する写真の枚数の制限や写真を二次利用する際の注意点などがあるものの(原則3カットまでなどの条件がある)[82]、所属タレントのインターネット上での写真公開がほぼ例外なく容認される形となり[81]、同日のTwitter上でも、映画『羊の木』の公式アカウントで錦戸亮(当時関ジャニ∞)が写った写真がツイートされた[83]。さらに、同年1月31日の時点では「記者会見、囲み取材、舞台あいさつなどタレント登壇時のものに限る」としていた使用許可範囲は、同年2月12日には事務所や製作者側から配信される写真に限りテレビドラマや映画出演発表の際にも使用可能と緩和され、当日は映画『来る』に主演する岡田准一の写真がインターネット上に掲載された[84]それ以降もスポーツ紙のウェブ版で写真が使えない場合は、個人名・グループ名の名前だけを書いた画像で代用される場合がある(後述)。この場合、書体はスポーツ紙の見出しを模した文字が多い(後述)。同年3月21日、ジャニーズJrの最新動画などを配信する公式YouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」を開設した[85]。事務所がインターネット上に無料配信される映像コンテンツを制作するのは今回が初である。

2019年末にYoutubeTwitterInstagramTiktokFacebookweiboなどの公式アカウントを開設して以降、Johnny&Associate[86]・ジャニーズショップ[87]などの事務所関連のアカウント[88][89][90][91][92][93][94][95][96]から、TOKIO[97]20th Century[98]関ジャニ∞[99]A.B.C-Z[100]Hey! Say! JUMP[101]King & Prince[102][103][104]SixTONES[105][106]Snow Man[107][108]なにわ男子[109][110]木村拓哉[111][112]堂本光一[113]堂本剛[114]三宅健[115]国分太一[116]生田斗真[117]大倉忠義[118]佐藤アツヒロ[119]岡本健一[120]がYouTube・Twitter・Weibo・InstagramやTikTokの一部、もしくはすべてのSNSを解禁した。これまでもジャニーズタレントの楽曲は、dwangoMusic.jpレコチョクなどといった着うたで配信されていたが、 二宮和也堂本剛堂本光一Travis Japanが全楽曲、Kis-My-Ft2KAT-TUNが一部楽曲のサブスクリプションを解禁した。

一方で、現在でも写真が掲載されなかったり(例:国際女性デー協賛の朝日新聞「Dear Girl」で掲載された井ノ原快彦のインタビュー記事[121])、文字見出しのみにしたり(スポーツニッポン[122])、事務所ビル外観の写真が用いられることがある(日刊スポーツ[123])。

この措置に関しては、インターネットに限らず民間放送の事業者直営の有料チャンネルにも当てはまり、地上波と平行放送されるニュース番組などで所属タレントに関連する映像を使用する場面がある場合はかぶせ放送が施され、音声には無音化措置がなされている。地上波向けの過去番組を有料チャンネルで放送する場合、所属タレントがゲスト出演する回に関しては放送当時同事務所に所属していたものも含め、基本的に放送自体が行われていないが、オンデマンド配信向けに製作された所属タレントが出演している部分を完全にカットされたバージョンが有料チャンネルでも放送される場合がある(その逆もあり、同様の措置の有料チャンネル向けバージョンは必ずオンデマンド配信が実施されている)。地上波向けのドラマ番組も同様で、所属タレントが一切出演していない作品を主に編成されていた[注 3]

ただし、上述したような緩和策以前にも例外はあった。例えば、TBSラジオで当時SMAPの香取慎吾が『スクランブルSMAP』のラジオパーソナリティを務めていた1997年ごろに同局ウェブサイト内で開設されたプロフィールでは、彼の顔写真が掲載されていた[124]。2000年に所属タレントである近藤が経営するエムケイカンパニーが開設した「MK net Circuit 近藤真彦オフィシャルサイト」では、開設当時から顔写真を掲載している[125]。2011年に近藤が首相官邸にて野田佳彦内閣総理大臣を表敬訪問した際には、首相官邸ホームページで近藤も写った写真(右)が公開された(写真は政府標準利用規約第2.0版の規約によりクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで使用できる)[126]。また、「ジャニーズJr.チャンネル」開設以前にも滝沢秀明がプロデュースを務め、有料でジャニーズJr.の動画を視聴出来る動画サイト「滝CHANnel」が存在した。

声の出演・音源の扱い[編集]

所属タレントの声の露出も制限される場合がある。

ラジオ番組のストリーミング配信においては、有料での配信となっているLISMO WAVEドコデモFMでは、サービス終了まで番組が差し替えられていた(大半はフィラー音楽となり、代替番組は放送しない)。radikoに関しては2018年3月までradikoプレミアムのみのリアルタイム配信およびradikoプレミアム非会員も含んだタイムフリー配信[注 4]が規制されていたが[127]、同年4月よりこの規制が撤廃され、聴取が可能となった[128]

NHKラジオの無料配信サービスである「らじる★らじる」に関しては、所属タレントが出演する放送番組は全て全国ネットであるため、開始当初からライブ配信が日本国内のみではあるが、そのまま配信される。聞き逃し配信に関しては、開始当初は対象外だったが、radikoと同じ時期に解禁されている。

楽曲配信に関しては、個別の楽曲を月額定額制で聴取出来るドワンゴの楽曲配信サイト「ドワンゴジェイピー」や「レコチョク」が、「着うた」を中心に配信を行っており、楽曲によってはフルサイズの配信、販売も行っている[129] [130]。なお、iTunes Storemora等の楽曲の配信販売事業、Apple MusicSpotify等のストリーミング配信事業には長らく参加していなかったが、2019年10月の代表曲5曲のストリーミング配信を開始し[131]、同グループの20周年記念日となった11月3日には全シングル表題曲(両A面の2曲目を含む)の配信・デジタル販売、および初の配信限定シングルがリリース[132]され、2020年2月からは同グループの全アルバム16作品までもが配信されるようになった。

賞レースへの不参加方針[編集]

「所属タレントに優劣をつけさせない」との方針により、「候補者を何人か選び、その中から大賞やグランプリ獲得者を決める」という形式の賞レースへの参加は原則辞退している[133][134]。受け取るのはそのタレントに直接賞を贈呈するもの(例として「ベストジーニスト」)や日本国外での表彰のみとなっている。

日本レコード大賞[編集]

1987年に近藤が『第29回日本レコード大賞』にノミネートされた際、死去した母親の骨つぼが盗難の被害に遭い「大賞を辞退しろ」と脅迫を受けた事件[注 5]や、1990年の『第32回日本レコード大賞』において、忍者が演歌・歌謡曲部門ではなくロック・ポップス部門にノミネートされたのを不服としたことが引き金とされている[133][134]。2003年にSMAPの「世界に一つだけの花」が『第45回日本レコード大賞』の候補に挙がったが「歌詞の中にあるように“ナンバー1”を目指すよりも“オンリーワン”を大切に歌ってきた。そのメッセージを貫きたい」という理由で辞退している[135]

2010年の『第52回日本レコード大賞』には近藤が「最優秀歌唱賞」(第50回以降、同賞はノミネート形式から選考形式に変更された)に選ばれた。この時は「近藤はレコード大賞に育てられた歌手」と受賞を受け入れている[136]。また、2020年の『第62回日本レコード大賞』にはが新設の「特別栄誉賞」に選ばれた。

日本アカデミー賞[編集]

2006年12月の『第30回日本アカデミー賞』発表の席上で、『武士の一分』に主演した木村拓哉が「事務所の方針で、最優秀賞をほかの人と競わせたくない」との理由で「主演男優賞」を辞退した事を発表している[133][135]。同年の『第49回ブルーリボン賞』において木村と岡田(『花よりもなほ』)が「主演男優賞」の選考に挙げられた際にも「お世話になっている俳優や所属タレント同士で賞を争うのは本意ではない」と辞退している[134]

2015年1月、『第38回日本アカデミー賞』に岡田が「主演男優賞」(『永遠の0』)と「助演男優賞」(『蜩ノ記』)にノミネートされ、いずれも「最優秀賞」を受賞した。ジャニーズ事務所は「岡田はこれまで弊社最多の20本の映画に出させていただいており、映画に育てていただいた俳優といっても過言ではございません」というコメントを発表した[137]

2016年3月、二宮和也が『母と暮せば』の演技で『第39回日本アカデミー賞』の「最優秀主演男優賞」を受賞[138]してジャニーズ事務所としては2年連続の受賞となった。また2016年山田涼介、2021年永瀬廉が「新人賞」を受賞。日本アカデミー賞にも参加するようになった。

NHK紅白歌合戦への出場[編集]

ジャニーズ事務所所属タレントがNHK紅白歌合戦に出場したのは、第16回1965年)のジャニーズ(初代)が最初である。以後、長年に渡って出場枠の確保を続け、2021年現在で第31回1980年)より42年連続で1組以上の出場歌手を送り出しており、また後述のように、デビュー前には多くのメンバー達がバックダンサーとしても出演している。第66回2015年)ではSMAPTOKIOV6関ジャニ∞Sexy Zone、そして白組トリを務めた近藤真彦と、合計7組のアーティストが出場した[注 6]

司会業でも、第48回1997年)で中居正広が初の白組司会を務めたのを皮切りに、第57回2006年)から第70回2019年)までは事務所所属タレントが14年連続で番組司会の大役を務めた。

なお、第58回2007年)で紅組司会だった中居を除き、過去に出場したすべてのアーティストが白組として出場している。

以下、第73回2022年)までの出場回数記録を記す。ジャニーズ事務所所属タレント時代の出場記録のみを記載。名前の後ろに「※」印がある歌手、グループは、連続出場更新中。

順位 出場回数 アーティスト名 初出場 最新出場 備考
1位 24回 ときおTOKIO 第45回 第68回 第42回少年隊第43回第44回光GENJIのバックダンサーとして出演。24度の紅白出場はグループとしては歴代最多記録。また、24回連続出場はジャニーズ事務所歴代最多記録。
2位 23回 すまっぷSMAP 第42回 第66回 第39回第40回光GENJI第42回少年隊のバックダンサーとしても出演。第52回第55回第67回は出場を辞退。
3位 12回 あらし 第60回 第71回 第46回大野智第47回相葉雅紀二宮和也松本潤がそれぞれTOKIOのバックダンサーとして出演。第61回から第65回まで、5年連続で白組司会も務めた。
4位 11回 かんじゃに関ジャニ∞ 第63回 第73回
5位 10回 こんどう近藤真彦 第32回 第66回 第47回は8年ぶり、第66回は19年ぶりの出場。
6位 8回 しょうねんたい少年隊 第37回 第44回 第34回錦織一清東山紀之近藤真彦のバックダンサーとして出演。(植草克秀盲腸の手術の為欠席。)
7位 7回 ふぉーりーぶすフォーリーブス 第21回 第27回
たはら田原俊彦 第31回 第37回 第39回は、「紅白卒業」を理由に出場辞退。代役は男闘呼組
8位 6回 ひかるげんじ光GENJI 第39回 第44回 第34回第35回内海光司大沢樹生近藤真彦第42回はメンバー全員で少年隊のバックダンサーとしてそれぞれ出演。
せくしーぞーんSexy Zone 第64回 第69回 個人としては、中島健人菊池風磨が、第60回NYC boysの一員として出演、第61回にもNYCのバックダンサーとして出演している。
9位 5回 しぶがきたいシブがき隊 第33回 第37回 第37回は、代役の鳥羽一郎からの再代役出演。
きんぐあんどぷりんすKing & Prince 第69回 第73回 第60回岸優太NYC boys第61回第62回第63回岸優太神宮寺勇太岩橋玄樹NYC第64回岸優太神宮寺勇太岩橋玄樹高橋海人が、第65回平野紫耀永瀬廉Sexy Zoneのバックダンサーとしてそれぞれ出演。
10位 4回 えぬわいしーNYC 第60回 第63回 第60回は、NYC boysとして出演。個人では山田涼介および知念侑李が、第68回から4年連続でHey! Say! JUMPの一員として出場を果たしている。
へいせいじゃんぷHey! Say! JUMP 第68回 第71回
11位 3回 ぶいしっくすV6 第65回 第67回 個人としては、第39回坂本昌行光GENJI第41回坂本昌行井ノ原快彦光GENJI第42回井ノ原快彦SMAP光GENJIKAN第43回井ノ原快彦SMAP坂本昌行長野博光GENJI第44回長野博井ノ原快彦森田剛SMAP坂本昌行光GENJI第45回森田剛三宅健SMAPのバックダンサーとしてそれぞれ出演した他、第46回はメンバー全員でTOKIOのバックダンサーとして出演。第50回(1999年)は企画コーナーにゲスト出演し「Believe Your Smile」を歌唱している[139]
すとーんずSixTONES 第71回 第73回 グループとしては、第70回の企画コーナーにゲスト出演した。また個人としては、髙地優吾松村北斗第60回NYC boysの一員として、また森本慎太郎スノープリンス合唱団の一員として第60回の企画コーナーにゲスト出演し、「スノープリンス」を歌唱している。更に第61回髙地優吾松村北斗が、第62回はグループ結成前であったもののメンバー全員がNYC第65回はジェシーがSexy Zoneのバックダンサーとしてそれぞれ出演した。
12位 2回 ごう郷ひろみ 第24回 第25回 ジャニーズ事務所退所後も含めると、通算で35度出場。
おとこぐみ男闘呼組 第39回 第40回 第39回は、田原俊彦の出場辞退による代役出演。
きすまいふっとつーKis-My-Ft2 第70回 第71回
きんききっずKinKi Kids 第67回 第73回 第42回光GENJI第43回は「KANZAI BOYA」名義で光GENJISMAP第44回SMAPのバックダンサー、第47回近藤真彦の応援ゲストとして出演。第50回は企画コーナーにゲスト出演し「フラワー」を歌唱している。
すのーまんSnow Man 第72回 第73回 グループとしては、第60回、第61回、第62回、第63回(第60回、第61回は「Mis Snow Man」名義で出演)はNYC、第65回はSexy Zoneのバックダンサーとして出演し(第61回、第62回、第63回、第65回はグループ正式加入前の目黒蓮も出演、また目黒は第64回、第66回にもSexy Zoneのバックダンサーとして個人で出演した他、ラウールも第66回にSexy Zoneのバックダンサーとして個人で出演している。)、第70回の企画コーナーにゲスト出演した。第71回に初出場を発表していたが、メンバーの宮舘涼太が新型コロナウイルスに感染し他メンバーも濃厚接触者に該当した為、出場を辞退した。その為に第72回に改めて「初出場」として出演することになった。
13位 1回 じゃにーずジャニーズ 第16回 -
にんじゃ忍者 第41回 - 第34回正木慎也柳沢超遠藤直人第35回正木慎也柳沢超遠藤直人志賀泰伸がそれぞれ近藤真彦のバックダンサー、第39回はメンバー全員で光GENJI少年隊のバックダンサーとしてそれぞれ出演した。
かとぅーんKAT-TUN 第72回 - デビュー15周年を機に初出場。
なにわだんし/なにわ男子 第73回 -

コンサート[編集]

所属タレントのコンサート・舞台等の主催、企画、チケット販売などを行う「ヤング・コミュニケーション」が設立されており、「ジャニーズチケット販売約款」という規約が作られている。

チケットの販売
チケットの転売行為には厳しい対応を取っており、ネットオークションなどでの第三者への転売行為が判明した場合、コンサート・舞台などの優先販売の通知は発送停止となり、一切のチケット予約が不可能になる。定価以下の販売であっても同様の対応を取る。
プレイガイド等によるファンクラブ会員以外に向けてのチケット販売には、現在でもインターネット販売には消極的で(全く取り扱いが無いという訳では無い)、主に電話予約にて販売を行うことが多い。

その他[編集]

ファンクラブ[編集]

「ジャニーズファミリークラブ」を母体として、各タレントのファンクラブが作られている。またファンクラブが結成されていないタレントについては「情報局(ジャニーズJr.)」「ジャニーズアーティストクラブ(解散したグループのメンバー)」がタレントの情報を提供している。

所属タレント[編集]

デビュー組[編集]

以下は、2023年1月1日時点の公式サイトのアーティスト欄[140]に掲載のある者をデビュー日順に並べた表である。昇順/降順に並べ替え可能。

名前 生年月日(年齢) 所属するグループ デビュー(Jr.卒業)日 入所日 かつて所属したグループ NHK紅白歌合戦出場経験
ひがしやま/東山紀之 (1966-09-30) 1966年9月30日(56歳) しょうねんたい/少年隊 1985年12月12日 1979年5月1日 少年隊として出場
うちうみ/内海光司 (1968-01-11) 1968年1月11日(55歳) 1987年8月19日 1981年12月 ひかるげんじ/光GENJI 光GENJIとして出場
さとうあつひろ/佐藤アツヒロ (1973-08-30) 1973年8月30日(49歳) 1986年8月30日
おかもとけんいち/岡本健一[注 7] (1969-05-21) 1969年5月21日(53歳) おとこぐみ/男闘呼組[注 8] 1988年8月24日 1984年 男闘呼組として出場
きむら/木村拓哉 (1972-11-13) 1972年11月13日(50歳) 1991年9月9日 1987年11月15日 すまっぷ/SMAP SMAPとして出場
じょうしま/城島茂 (1970-11-17) 1970年11月17日(52歳) ときお/TOKIO[注 9] 1994年9月21日 1986年7月7日 TOKIOとして出場
こくぶん/国分太一 (1974-09-02) 1974年9月2日(48歳) 1988年2月
まつおか/松岡昌宏 (1977-01-11) 1977年1月11日(46歳) 1989年
さかもと/坂本昌行 (1971-07-24) 1971年7月24日(51歳) ぶいしっくす/20th Century 1995年11月1日 1988年2月 ぶいしっくす/V6 V6として出場
ながの/長野博 (1972-10-09) 1972年10月9日(50歳) 1986年4月
いのはら/井ノ原快彦 (1976-05-17) 1976年5月17日(46歳) 1988年11月
みやけ/三宅健 (1979-07-02) 1979年7月2日(43歳) 1993年5月4日
おかだ/岡田准一 (1980-11-18) 1980年11月18日(42歳) 1995年
どうもとこういち/堂本光一 (1979-01-01) 1979年1月1日(44歳) きんききっず/KinKi Kids 1997年7月21日 1991年5月5日 KinKi Kidsとして出場
どうもとつよし/堂本剛 (1979-04-10) 1979年4月10日(43歳) 1991年5月5日
あいば/相葉雅紀 (1982-12-24) 1982年12月24日(40歳) あらし/(活動休止中) 1999年11月3日 1996年8月15日 嵐として出場
まつもと/松本潤 (1983-08-30) 1983年8月30日(39歳) 1996年5月17日
にのみや/二宮和也 (1983-06-17) 1983年6月17日(39歳) 1996年6月16日
おおの/大野智 (1980-11-26) 1980年11月26日(42歳) 1994年10月16日
さくらい/櫻井翔 (1982-01-25) 1982年1月25日(41歳) 1995年10月22日
こやま/小山慶一郎 (1984-05-01) 1984年5月1日(38歳) にゅーす/NEWS 2003年11月7日 2001年1月21日  
かとう/加藤シゲアキ (1987-07-11) 1987年7月11日(35歳) 1999年4月18日
ますだ/増田貴久 (1986-07-04) 1986年7月4日(36歳) 1998年11月8日
うち/内博貴 (1986-09-10) 1986年9月10日(36歳) 1999年5月26日 にゅーすかんじゃにえいと/NEWS、関ジャニ∞
よこやま/横山裕 (1981-05-09) 1981年5月9日(41歳) かんじゃにえいと/関ジャニ∞ 2004年8月25日 1996年12月25日 関ジャニ∞として出場
むらかみ/村上信五 (1982-01-26) 1982年1月26日(41歳) 1996年12月25日
まるやま/丸山隆平 (1983-11-26) 1983年11月26日(39歳) 1996年9月22日
やすだ/安田章大 (1984-09-11) 1984年9月11日(38歳) 1997年9月6日
おおくら/大倉忠義 (1985-05-16) 1985年5月16日(37歳) 1997年9月6日
かめなし/亀梨和也 (1986-02-23) 1986年2月23日(36歳) かとぅーん/KAT-TUN 2006年3月22日 1998年11月8日 KAT-TUNとして出場
うえだ/上田竜也 (1983-10-04) 1983年10月4日(39歳) 1998年6月22日
なかまる/中丸雄一 (1983-09-04) 1983年9月4日(39歳) 1998年11月8日
やまだ/山田涼介 (1993-05-09) 1993年5月9日(29歳) へいせいじゃんぷ/Hey! Say! JUMP 2007年11月14日 2004年8月12日 NYC Hey! Say! JUMPとして出場[注 10]
ちねん/知念侑李 (1993-11-30) 1993年11月30日(29歳) 2003年6月2日
なかじまゆうと/中島裕翔 (1993-08-10) 1993年8月10日(29歳) 2004年3月28日
ありおか/有岡大貴 (1991-04-15) 1991年4月15日(31歳) 2003年6月2日
たかき/髙木雄也 (1990-03-26) 1990年3月26日(32歳) 2004年6月12日
いのお/伊野尾慧 (1990-06-22) 1990年6月22日(32歳) 2001年9月23日
やおとめ/八乙女光 (1990-12-02) 1990年12月2日(32歳) 2002年12月1日
やぶ/薮宏太 (1990-01-31) 1990年1月31日(33歳) 2001年9月23日
おかもとけいと/岡本圭人 (1993-04-01) 1993年4月1日(29歳) 2006年8月14日 Hey! Say! JUMP
なかやま/中山優馬 (1994-01-13) 1994年1月13日(29歳) 2009年7月15日 2006年10月8日 えぬわいしー/中山優馬 w/B.I.Shadow、NYC NYCおよびNYC boysとして出場
いくた/生田斗真 (1984-10-07) 1984年10月7日(38歳) 2010年8月31日 1996年2月11日
きたやま/北山宏光 (1985-09-17) 1985年9月17日(37歳) きすまいふっとつー/Kis-My-Ft2 2011年8月10日 2002年5月3日 Kis-My-Ft2として出場
せんが/千賀健永 (1991-03-23) 1991年3月23日(31歳) 2003年4月13日
みやた/宮田俊哉 (1988-09-14) 1988年9月14日(34歳) 2001年2月4日
よこお/横尾渉 (1986-05-16) 1986年5月16日(36歳) 2001年2月4日
ふじがや/藤ヶ谷太輔 (1987-06-25) 1987年6月25日(35歳) 1998年11月8日
たまもり/玉森裕太 (1990-03-17) 1990年3月17日(32歳) 2002年12月1日
にかいどう/二階堂高嗣 (1990-08-06) 1990年8月6日(32歳) 2001年2月4日
さとうしょうり/佐藤勝利 (1996-10-30) 1996年10月30日(26歳) せくしーぞーん/Sexy Zone 2011年11月16日 2010年10月30日 Sexy Zoneとして出場[注 11]
なかじまけんと/中島健人 (1994-03-13) 1994年3月13日(28歳) 2008年4月20日 中山優馬 w/B.I.Shadow
きくち/菊池風磨 (1995-03-07) 1995年3月7日(27歳) 2008年4月27日
まつしま/松島聡 (1997-11-27) 1997年11月27日(25歳) 2011年2月
はしもと/橋本良亮 (1993-07-15) 1993年7月15日(29歳) えーびーしーずぃー/A.B.C-Z 2012年2月1日 2004年8月12日
とつか/戸塚祥太 (1986-11-13) 1986年11月13日(36歳) 1999年4月25日
かわい/河合郁人 (1987-10-20) 1987年10月20日(35歳) 1999年5月9日
ごせき/五関晃一 (1985-06-17) 1985年6月17日(37歳) 1998年6月20日
つかだ/塚田僚一 (1986-12-10) 1986年12月10日(36歳) 1998年11月8日
しげおか/重岡大毅 (1992-08-26) 1992年8月26日(30歳) じゃにーずうえすと/ジャニーズWEST 2014年4月23日 2006年10月8日
きりやま/桐山照史 (1989-08-31) 1989年8月31日(33歳) 2002年7月13日
なかま/中間淳太 (1987-10-21) 1987年10月21日(35歳) 2003年2月10日
かみやま/神山智洋 (1993-07-01) 1993年7月1日(29歳) 2004年2月21日
ふじい/藤井流星 (1993-08-18) 1993年8月18日(29歳) 2006年10月8日
はまだ/濵田崇裕 (1988-12-19) 1988年12月19日(34歳) 2002年7月13日
こたき/小瀧望 (1996-07-30) 1996年7月30日(26歳) 2008年7月17日
やら/屋良朝幸 (1983-02-01) 1983年2月1日(40歳) 2015年10月15日[54][141] 1995年4月23日
かざま/風間俊介 (1983-06-17) 1983年6月17日(39歳) 1997年5月18日
はせがわ/長谷川純 (1985-10-29) 1985年10月29日(37歳) 1998年5月2日
ふくだ/福田悠太 (1986-11-15) 1986年11月15日(36歳) ふぉーゆーふぉ〜ゆ〜 2018年3月13日[142][143] 1997年6月22日
たつみ/辰巳雄大 (1986-11-25) 1986年11月25日(36歳) 1998年6月20日
こしおか/越岡裕貴 (1986-10-05) 1986年10月5日(36歳) 1998年11月8日
まつざき/松崎祐介 (1986-10-20) 1986年10月20日(36歳) 1998年6月20日
はまなか/浜中文一 (1987-10-05) 1987年10月5日(35歳) 1999年7月28日
ひらの/平野紫耀 (1997-01-29) 1997年1月29日(26歳) きんぐあんどぷりんす/King & Prince 2018年5月23日 2012年2月 King & Princeとして出場
ながせ/永瀬廉 (1999-01-23) 1999年1月23日(24歳) 2011年4月3日
たかはし/髙橋海人 (1999-04-03) 1999年4月3日(23歳) 2013年7月24日
きし/岸優太 (1995-09-29) 1995年9月29日(27歳) 2009年7月20日
じんぐうじ/神宮寺勇太 (1997-10-30) 1997年10月30日(25歳) 2010年10月30日
じぇしー/ジェシー (1996-06-11) 1996年6月11日(26歳) すとーんず/SixTONES 2020年1月22日 2006年9月11日 SixTONESとして出場[注 12]
きょうもと/京本大我 (1994-12-03) 1994年12月3日(28歳) 2006年5月4日
まつむら/松村北斗 (1995-06-18) 1995年6月18日(27歳) 2009年2月15日 中山優馬 w/B.I.Shadow
こうち/髙地優吾 (1994-03-08) 1994年3月8日(28歳) 2009年5月24日
もりもと/森本慎太郎 (1997-07-15) 1997年7月15日(25歳) 2006年10月1日 スノープリンス合唱団
たなか/田中樹 (1995-06-15) 1995年6月15日(27歳) 2008年4月20日
いわもと/岩本照 (1993-05-17) 1993年5月17日(29歳) すのーまん/Snow Man 2020年1月22日 2006年10月1日 Snow Manとして出場
ふかざわ/深澤辰哉 (1992-05-05) 1992年5月5日(30歳) 2004年8月12日
らうーる/ラウール (2003-06-27) 2003年6月27日(19歳) 2015年5月2日
わたなべ/渡辺翔太 (1992-11-05) 1992年11月5日(30歳) 2005年6月26日
むかい/向井康二 (1994-06-21) 1994年6月21日(28歳) 2006年10月8日
あべ/阿部亮平 (1993-11-27) 1993年11月27日(29歳) 2004年8月12日
めぐろ/目黒蓮 (1997-02-16) 1997年2月16日(25歳) 2010年10月30日
みやだて/宮舘涼太 (1993-03-25) 1993年3月25日(29歳) 2005年10月1日
さくま/佐久間大介 (1992-07-05) 1992年7月5日(30歳) 2005年9月25日
はやし/林翔太 (1990-02-08) 1990年2月8日(32歳) 2020年6月20日 2001年1月21日
むろ/室龍太 (1989-05-25) 1989年5月25日(33歳) 2021年4月22日 2003年10月28日
たかだ/高田翔 (1993-09-14) 1993年9月14日(29歳) 2007年12月19日
てらにし/寺西拓人 (1994-12-31) 1994年12月31日(28歳) 2008年4月20日
はら/原嘉孝 (1995-09-25) 1995年9月25日(27歳) 2010年10月30日
にしはた/西畑大吾 (1997-01-09) 1997年1月9日(26歳) なにわだんし/なにわ男子 2021年11月12日 2011年4月3日 なにわ男子として出場
おおにし/大西流星 (2001-08-07) 2001年8月7日(21歳) 2012年7月14日
みちえだ/道枝駿佑 (2002-07-25) 2002年7月25日(20歳) 2014年11月23日
たかはし/高橋恭平 (2000-02-28) 2000年2月28日(22歳) 2014年11月23日
ながお/長尾謙杜 (2002-08-15) 2002年8月15日(20歳) 2014年11月23日
ふじわら/藤原丈一郎 (1996-02-08) 1996年2月8日(26歳) 2004年2月21日
おおはし/大橋和也 (1997-08-09) 1997年8月9日(25歳) 2009年4月3日
みやちか/宮近海斗 (1997-09-22) 1997年9月22日(25歳) とらびすじゃぱん/Travis Japan 2022年10月28日 2010年10月30日
なかむら/中村海人 (1997-04-15) 1997年4月15日(25歳) 2010年10月30日
しめかけ/七五三掛龍也 (1995-06-23) 1995年6月23日(27歳) 2009年2月15日
かわしま/川島如恵留 (1994-11-22) 1994年11月22日(28歳) 2007年10月14日
よしざわ/吉澤閑也 (1995-08-10) 1995年8月10日(27歳) 2009年4月19日
まつだ/松田元太 (1999-04-19) 1999年4月19日(23歳) 2011年2月10日
まつくら/松倉海斗 (1997-11-14) 1997年11月14日(25歳) 2010年10月30日
いまえ/今江大地 (1995-11-06) 1995年11月6日(27歳) 2023年1月1日 2009年4月3日

ジャニーズJr.[編集]

過去に所属していたタレント・グループ[編集]

他社レコード会社[編集]

自社レーベルのほか、社所属タレントの一部は、他のレコード会社に所属している。

名前 所属レコード会社 所属レーベル
  • 木村拓哉
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント Victor Entertainment
  • TOKIO
  • KAT-TUN
  • Hey! Say! JUMP
  • なにわ男子
ジェイ・ストーム J Storm
  • 関ジャニ∞
INFINITY RECORDS
  • KinKi Kids
  • NEWS
  • ジャニーズWEST
  • 中山優馬
Johnny's Entertainment Record
エイベックス・エンタテインメント MENT RECORDING
  • A.B.C-Z
ポニーキャニオン ポニーキャニオン
  • King & Prince
ユニバーサルミュージック Johnnys’Universe
  • Sexy Zone
Top J Records
  • SixTONES
ソニー・ミュージックレーベルズ ソニー・ミュージックレーベルズ
  • Travis Japan
ユニバーサル ミュージック グループ Capitol Records
  • ジャニーズJr.
ジェイ・ストーム・Johnnys' Island JI Label

過去の所属実績[編集]

解散、退所したグループやタレントも含めて記載する。(但し、退所した者についてはジャニーズ事務所所属時代のみを記載。)

名前 所属レーベル
  • ジャニーズ
ビクターレコード
  • フォーリーブス
  • 郷ひろみ
  • シブがき隊
CBS・ソニー
  • 田原俊彦
NAVレコード → キャニオン・レコード/NAV → ポニーキャニオン/NAV
  • 近藤真彦
RVC(現・Ariola Japan) → ソニー・ミュージックレコーズ
  • 少年隊
ワーナー・パイオニア → ワーナーミュージック・ジャパン → ポニーキャニオン → Johnny's Entertainment Record
  • 光GENJI
キャニオン・レコード → ポニーキャニオン
  • 男闘呼組
BMGビクター
  • 忍者
日本コロムビア
  • SMAP
ビクター音楽産業 → ビクターエンタテインメント → JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
  • TOKIO
ソニー・レコード → ユニバーサルJ
  • V6
  • タッキー&翼
avex trax
  • Sexy Zone
ポニーキャニオン
  • 関ジャニ∞
テイチクエンタテインメント
  • KAT-TUN
J-One Records
  • 山下智久
ワーナーミュージック・ジャパン → SME Records

会社概要[編集]

主な役員[編集]

2022年11月1日付役員人事執行時点[144]

氏名 生年月日(年齢) 役職
藤島ジュリー景子 (1966-07-20) 1966年7月20日(56歳) 代表取締役社長
ジェイ・ストーム代表取締役社長
エム・シィオー代表取締役社長
ユニゾン代表取締役社長
東京・新・グローブ座代表取締役社長
白波瀬傑 取締役副社長
小俣雅充 取締役常務
原藤一輝 取締役
山下賢一 取締役
大坪亮太 監査役
小亦斉 監査役
中野由美子 取締役 
中村浩子 取締役
重岡由美子 取締役 2022/4/1就任

過去の創業者・取締役[編集]

ジャニー喜多川
創業者。2019年7月9日死去。
藤島メリー泰子
代表取締役会長だったが、2020年9月に退任し、名誉会長になった。2021年8月14日死去。
飯島三智
元株式会社ジェイ・ドリーム取締役。2016年1月に退社。SMAPの元マネージャー。
滝沢秀明
元所属タレント、元取締役副社長・株式会社ジャニーズアイランド代表取締役社長。2022年10月末に全役職から退任。

主要関連企業[編集]

株式会社ジェイ・ストーム
東京都港区赤坂9-6-35
レコード会社・映画制作会社。代表取締役社長:藤島ジュリー景子
2017年1月現在ジャニーズ・エンタテイメント同様、日本レコード協会に準会員として加盟。
株式会社ヤング・コミュニケーション
東京都港区赤坂9-6-35
コンサート及び舞台主催、代表取締役社長:ジャニー喜多川
コンサート事務局
株式会社ヤング・コミュニケーションのチケット販売部門。
株式会社エム・シィオー
東京都港区赤坂9-6-35
書籍、マーチャンダイジング、宣伝ツールの企画・制作、コンサートグッズ販売。代表取締役社長:藤島ジュリー景子
有限会社ジェイステーション(別表記は「J-STATION」)
東京都港区赤坂9-6-35
タレントグッズ販売、ジャニーズショップの経営。1989年5月にジャニーズ事務所51%、日本廣明社49%の出資で設立。
ユニゾン株式会社
東京都港区赤坂9-6-35
広告事業。代表取締役社長:藤島ジュリー景子
株式会社ジャニーズ出版(別名:「ジャニー・カンパニー」、「ジャニーズ・パブリッシング」)
東京都港区赤坂9-6-35
音楽出版事業。代表取締役社長:ジャニー喜多川。野村義男が一時期所属。
株式会社ミュージックマインド
東京都港区赤坂9-6-35
音楽出版事業。
株式会社ジャニーズ・ミュージックカンパニー
東京都港区赤坂9-6-35
音楽出版事業。2020年に音楽レーベル事業を開始。Sexy Zone所属レーベル「Top J Records」の母体。
株式会社アートバンク
東京都港区赤坂8-11-20
携帯コンテンツ事業、2003年5月14日からスタートしたモバイル公式サイト「Johnny's web」のために設立。
株式会社つづきスタジオ
東京都港区麻布十番4-6-9
リハーサル・レコーディングスタジオ。1991年12月より、ジャニーズ事務所の直営となった。代表取締役社長:ジャニー喜多川、企業番号:293792410。
ジャニーズファミリークラブ
東京都渋谷区渋谷1-10-10
ファンクラブ運営
株式会社ジャニーズアイランド
東京都渋谷区渋谷3-29-24
2019年1月15日設立。代表取締役社長:井ノ原快彦。主にジャニーズJr.のプロデュースを行っている。
株式会社東京・新・グローブ座
東京都新宿区百人町3-1-2
東京グローブ座の運営。代表取締役社長:藤島ジュリー景子
株式会社TOKIO
東京都港区赤坂9-6-35
社会貢献プロジェクト及び所属アーティストの育成、所属アーティスト出演の為の業務等。
2021年4月1日設立。
代表取締役社長:藤島ジュリー景子
取締役社長:城島茂、取締役副社長兼企画:国分太一、取締役副社長兼広報:松岡昌宏
株式会社MENT RECORDING
東京都港区赤坂9-6-35
レコード会社。代表取締役社長:藤島ジュリー景子
2022年1月11日設立。
株式会社TOKIO-BA
東京都港区赤坂9-6-35
「TOKIOが手掛ける場所」という意味。福島県西白河郡西郷村の約8万平米の広大なフィールドを購入し、そこで全国のファンからアイデアを募りながら事業を行う。
2022年5月5日設立。
代表取締役社長:藤島ジュリー景子
取締役社長:国分太一、取締役副社長:城島茂松岡昌宏

過去の関連企業[編集]

株式会社ジェイ・ドリーム
2005年6月設立。代表取締役社長:ジャニー喜多川
2016年の飯島の退社をもって事業停止状態となっている。
株式会社クンクン
東京都港区赤坂8-11-20
代表取締役社長:月丘夢路
雑誌、カレンダー等の企画制作の各出版社との契約折衝代行。その他、化粧品製造販売も行っていた。
2018年11月7日をもって倒産[145]
株式会社ジャニーズ・エンタテイメント
東京都港区赤坂8-11-20
レコード会社。代表取締役社長:小杉理宇造
2017年1月現在日本レコード協会に準会員として加盟。
2019年5月31日をもって『ジェイ・ストーム』に全事業を譲渡し事業終了。

ジャニーズショップ[編集]

有限会社ジェイステーションが運営する、ジャニーズ事務所公認のグッズ販売店。『Johnny's Jr. 名鑑』シリーズの発行・販売も行っていたが、現在は西武渋谷店B館地下1階にジャニーズJr.グッズ専門店「Johnnys' ISLAND STORE」およびそのECサイト「Johnnys' ISLAND STORE ONLINE」を構えている。

ジャニーズショップ名古屋
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-17-6 ナカトウ丸の内ビル 1F
ジャニーズショップ大阪
〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町2-15 シログチビル1F・2F
ジャニーズショップ福岡
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3-15-17 三天第2ビル 2F
Johnny's ONLINE STORE
ネット通販サイト。2019年5月6日開設[146]
ジャニーズショップ渋谷
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-1西武渋谷店B館地下1階
2020年8月末ジャニーズショップ原宿の閉店に伴い、2021年9月9日西武渋谷店地下1階にJohnny's ISLAND STOREと併設される形でオープン。

(閉店)

ジャニーズショップ原宿
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14-21 イルサリチェビル 1F
2021年8月末を持って閉店。
ジャニーズショップ嵐山
〒616-8384 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺造路町37-2
大阪店に吸収合併という形で、2007年12月末を持って閉店。

独占禁止法に関する報道[編集]

(「SMAP解散騒動」も参照のこと)

2019年7月、ジャニーズ事務所が民法テレビ局などに対し、かつて同社に所属していて2016年に解散したグループSMAPの元メンバーで、現在新しい地図のメンバーである、香取慎吾草なぎ剛稲垣吾郎の3人を地上波に出演させないよう圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)違反の恐れでジャニーズ事務所に注意処分を下したことが明らかとなった。[147][148][149]

注意処分を下した理由[編集]

なお、ジャニーズ事務所に対しての注意処分の一連の流れを指揮していた公正取引委員会委員長、杉本和行氏(当時)は注意処分を下したことに関して、 『今回注意を下した理由は、ジャニーズ事務所は「優越的地位の濫用」のおそれがあり、例えば「脱退したメンバーを番組に出演させたら、もうあなたの局には所属タレントを出しませんよ」と事務所が圧力をかけたとすると、事務所を独立した芸能人の方は自由な活動ができなくなる。これはマーケットパワーの強い事務所が、新規参入の事務所、あるいは個人の活動を制限する行為だ。つまり、市場において優越的地位にあるものが、自由な競争を阻害する行為となる。独禁法は独占することを禁じる、すなわち市場における公正で自由な競争を守るための法律だから、こうした圧力行為があるとすれば当然処分の対象になる。』と週刊文春の取材に答えた。

実際の出来事[編集]

NHKは、民放テレビ局の関係者が公正取引委員会に対し「ジャニーズ事務所にタレントの出演を依頼した際、『SMAPの元メンバー3人(新しい地図)が関わっている場合には、所属タレントは出演させられない』と圧力をかけられた」とNEWS WEBに記載したが[150]、民放テレビ各局は、 ジャニーズ事務所から3人を出演させないよう圧力があったかとの質問に「そのような事実はありません」と否定している[151]。NHKは7月24日の放送総局長定例会見で NHK編成局計画管理部の山内昌彦部長が、SMAPの元メンバー3人に関してジャニーズ事務所からNHKへの圧力について触れた。[152][153]

2022年の報道機関の発表によると、2021年放送開始の香取慎吾出演ドラマの楽曲を担当する予定であった音楽グループが降板することになり、音楽グループが所属するレーベルの関係者がドラマ放送開始前の2020年にジャニーズ忖度を彷彿させるメールを送っていたことを報道した[154][155]。 以下の文章が実際に送られたとされるメールの文章である。

邦楽MD各位

 お疲れ様です。

 大変デリケートな話をさせて頂きます。

 来年1月クールのテレビ東京で香取慎吾が主演のドラマがあります。

 エンドソングをHYと言う事で事務所がテレビ東京とほぼ決で話を進めていたのですが、ジャニーズと弊社との関係性を鑑み、今回HYには辞退して頂く事となりました。

 この枠に関しては、申し訳ないですが、手を付けずにお願い出来たらと思います。

 今後、辞めジャニ案件が更に出て来ると思いますが、都度慎重に対応させて頂けたらと思います。

 この旨ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。

 A(メールでは実名)

ジャニーズ事務所の反応[編集]

ジャニーズ事務所は「テレビ局に圧力などをかけた事実はなく公正取引委員会から行政処分や警告を受けたわけでもない。とはいえ調査は受けたことは重く受け止め今後は誤解のないようにしたい。」とコメントを発表している[156]。公正取引委員会から行われた「注意」についての対応については触れていない[156]

現在[編集]

新しい地図の3人はジャニーズ事務所退所後も、「おじゃMAP!!」や「SmaSTATION」といった地上波レギュラー番組に計10本近く出演していたが、2019年3月までにすべて終了した。 なお、インターネットでは、Abema TVでのバラエティー番組、7.2 新しい別の窓を2018年より放送している。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ こちらは「NHKプラス」・「TVer」などの「同時配信・見逃し配信」も含まれる。
  2. ^ それ以降は段階を追って配信が解禁され、他局の深夜番組、全日枠の番組の順だった。それ以前はゲスト出演回は配信対象外で、外部の映像利用は基本的に蓋かぶせであり、顔写真のみに留まる場合は蓋かぶせか、精密な似顔絵への差し替えの何れかだった。
  3. ^ 同事務所出演タレントの出演ドラマ(主に主演作品)も少数だが、一応編成されていた。フジテレビワンツーネクストフジテレビTWOが中心)が積極的。
  4. ^ 判りやすくいえば、全国向け配信のラジオNIKKEIはタイムフリーのみ規制されていた。
  5. ^ 骨つぼは発見されていないが、この時近藤は「自分の心の中にある母親の思い出までは盗めない」とコメントし同賞に出席、大賞を獲得した。
  6. ^ 5年後の第71回2020年)にも嵐、関ジャニ∞に加え、Hey! Say! JUMPKis-My-Ft2King & Prince、そして初出場のSixTONESSnow Manと7組の事務所所属タレントの出場が当初発表された。しかし、Snow Manは、同年12月21日にメンバーの宮舘涼太が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、保健所から残りのメンバー8名全員が濃厚接触者に該当した。これにより芸能活動を一定期間停止し隔離生活により経過観察が行われることになったため番組出場を辞退。同事務所所属アーティストからの代替出場はなく、この回は6組出場となった。
  7. ^ エージェント契約。
  8. ^ 2022年7月16日から2023年8月31日まで期間限定での再結成。
  9. ^ 関連会社の株式会社TOKIO所属。
  10. ^ 山田、知念はNYC、NYC boysとしても出場。
  11. ^ 中島、菊池はNYC boysとしても出場。
  12. ^ 髙地と松村はNYC boys、森本はスノープリンス合唱団(企画コーナー)としても出場。

出典[編集]

  1. ^ 会社概要株式会社ジャニーズ事務所
  2. ^ “役員人事のお知らせ” (日本語) (HTML) (プレスリリース), ジャニーズ事務所, (2019年9月27日), https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-223/ 2019年9月27日閲覧。 
  3. ^ a b c d 沿革”. ジャニーズ事務所. 2022年2月12日閲覧。
  4. ^ a b ジャニー社長(86)「稽古場たくさん入るビル欲しい」が実現して体調が回復 | 週刊女性PRIME”. web.archive.org (2022年7月27日). 2022年7月27日閲覧。
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  6. ^ “あおい輝彦が独占手記、ジャニーさん死去に「兄貴を亡くした気持ち」”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社: p. 1-2. (2019年7月11日). https://www.sanspo.com/article/20190711-LWMLWC32TBLKPOGWYYA6FU64TQ/ 2019年7月11日閲覧。 
  7. ^ 矢野, pp. 57–59.
  8. ^ 矢野, pp. 59–66.
  9. ^ 矢野, pp. 70–88.
  10. ^ 矢野, pp. 100–112.
  11. ^ 矢野, pp. 131–133.
  12. ^ 矢野, pp. 134–135.
  13. ^ a b c d e f アイドルなのに主戦場はバラエティ…“国民的アイドル”SMAPが開拓した、ジャニーズとしての新しい道とは?” (日本語). ダ・ヴィンチWeb. 2022年2月18日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g SMAPで男性アイドルがバラエティー本格進出 事務所の革命|芸能記者稼業 血風録”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2022年2月18日閲覧。
  15. ^ 矢野, p. 164.
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参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]