八乙女光

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やおとめ ひかる
八乙女光
生年月日 (1990-12-02) 1990年12月2日(31歳)
出身地 日本の旗 日本宮城県仙台市[1]
身長 175 cm[2][3][4]
血液型 O型[5]
職業 歌手俳優アイドル
ジャンル テレビドラマ
活動期間 2002年12月[6] -
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト Johnny's net > Hey! Say! JUMP
主な作品
テレビドラマ
3年B組金八先生(第7シリーズ)
美男ですね
ダークシステム 恋の王座決定戦
ドS刑事
孤食ロボット
備考
Ya-Ya-yahメンバー
Hey! Say! JUMPのメンバー
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八乙女 光(やおとめ ひかる[5]1990年12月2日[5] - )は、日本歌手タレント俳優であり、男性アイドルグループHey! Say! JUMPのメンバーで、Hey! Say! BESTのメンバーである。

宮城県仙台市出身[1]ジャニーズ事務所所属[1]

来歴[編集]

アメリカの5人組アイドルグループ・イン・シンクのビデオを観てアイドルグループやバックダンサーに憧れ、母親に履歴書を送ってもらい[7]2002年12月にジャニーズ事務所に入所[6]。履歴書には八乙女が歌って踊るビデオを同封していたが、それを社長のジャニー喜多川と一緒に見ていたA.B.C.のメンバーや薮宏太が「いいと思うよ」と言ったことが合格の後押しになったという[8]。同期に手越祐也がいる[9]

2003年7月に上演された舞台『スタンド・バイ・ミー』からYa-Ya-yahの新メンバーとして加入[10]。2004年、テレビドラマ『3年B組金八先生(第7シリーズ)』に生徒の丸山しゅう役で出演[11][12]鮎川太陽薮宏太とともに「金八トリオ」として第8回日刊スポーツドラマグランプリ・最優秀新人賞を受賞する[13]

2006年、『女子バレーボール・ワールドグランプリ2006』のスペシャルサポーターを務めるために結成された期間限定ユニットKitty GYMのメンバーに選ばれる[14]

2007年9月21日からHey! Say! JUMPのメンバーに選ばれ、同年11月14日に「Ultra Music Power」でCDデビュー。

2009年2月17日、堀越高等学校を卒業[15]

2011年10月5日、自身も主演を務めている[16]TBS系ドラマ『美男ですね』の劇中バンド「A.N.JELL」として『A.N.JELL WITH TBS系金曜ドラマ『美男ですね』MUSIC COLLECTION』でCDデビュー。

2014年1月期、TBS月曜深夜枠『ドラマNEO』内で放送の『ダークシステム 恋の王座決定戦』にて単独初主演[17]

2021年6月21日、2020年東京オリンピック聖火ランナーとして10代の9人で構成される「みやぎ未来のオリパラアスリートチーム」と共に宮城県を走る[18]

2021年12月、左耳の突発性難聴を発症[19]2022年1月29日、治療に専念するため一定期間活動を休止し[19]、同年4月に主演すると発表していた[20]舞台『こどもの一生』も降板することを発表した[19]

人物[編集]

イラストが得意で、コンサートグッズなどのプロデュースも手掛ける[21]。2009年3月21日から25日に行われた「Hey! Say! 7」の単独コンサートの演出も手掛けた[22]

10代の頃に藤岡弘、の影響でソロキャンプに興味を持ち、23歳頃から始める[23]。それをレギュラー出演する『ヒルナンデス!』のスタッフに話したところ企画がもちあがり[23]、2020年10月13日[24]から2021年5月25日までソロキャンプ企画「あつまれ! やおとめの森」が放送された[25]

ずっと明かしていなかったが、実は格闘技の長年のファンで、自身もジークンドーカリなどを習っている。2021年にはフジテレビの格闘技情報番組『大晦日はRIZIN 直前SP』にも出演した。[26]

作品[編集]

曲名 作詞 作曲 JASRAC
作品コード
名義 収録 備考
ジェントルズ シライシ紗トリ シライシ紗トリ 137-0139-8 八乙女光
PINK Taka Ruscar STEVEN REE
Andreas Oberg
Jesper Noenfeldt
Henric Liljequist
1M1-9928-9 Hey!Say!JUMP
八乙女光
アルバム『SENSE or LOVE』〈初回限定盤〉 - 八乙女ソロ
いま進もう 八乙女光 磯崎健史 140-7468-1 Ya-Ya-yah
Tears and Smile[27] 薮宏太 八乙女光 160-6371-6 Hey!Say!JUMP
薮宏太
八乙女光
INFINITY 八乙女光 内田智之 169-8718-7 Hey!Say!JUMP アルバム『JUMP NO.1
アイ☆スクリーム 八乙女光 八乙女光,磯崎健史 169-8701-2 Hey!Say!JUMP アルバム『JUMP NO.1』
パーフェクトライフ 八乙女光 DAICHI 705-0356-7 Hey!Say!JUMP アルバム『JUMP WORLD
サム&ピンキー 八乙女光 加藤裕介 705-0354-1 Hey!Say!JUMP アルバム『JUMP WORLD』
コンパスローズ 八乙女光 BJORNBERG JOAKIM CARL
ERIXON CHRISTOFER JONAS ROBIN
川口進
1G0-4514-2 Hey!Say!JUMP アルバム『Smart
Come Back…? 八乙女光 八乙女光 201-5742-8 Hey!Say!JUMP アルバム『Smart』
UNION 有岡大貴
薮宏太
八乙女光
Andreas Ohrn
Chris Wahle
MiNE
1H6-2018-3 Hey!Say!JUMP
有岡大貴
薮宏太
八乙女光
アルバム『JUMPing CAR』 - 有岡大貴&八乙女光&薮宏太
Score 薮宏太 Joey Carbone
STEVEN LEE
168-5392-0 Hey!Say!BEST
Hey!Say!JUMP
アルバム『JUMP NO.1』 - Hey!Say!BEST ラップ詞:八乙女光
AinoArika HIKARI HIKARI 709-2788-0 Hey!Say!JUMP シングル『AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ ラップ詞:八乙女光
Go Fighter 八乙女光
薮宏太
Tommy Clint
Atsushi Shimada
1N5-1689-0 Hey!Say!JUMP
薮宏太
八乙女光
シングル『ファンファーレ!』〈初回限定盤2〉 - 八乙女光&薮宏太

出演[編集]

グループでの出演はYa-Ya-yah#出演Hey! Say! JUMP#出演およびHey! Say! BEST#出演を参照。個人での出演のみ記載。 ※主演作品は太字表記

テレビドラマ[編集]

テレビ番組[編集]

  • Hi! Hey! Say!(2007年11月3日 - 2009年9月26日、テレビ東京)[32]
  • スクール革命!(2009年4月5日 - 、日本テレビ)[33]
  • 週末YY JUMPing(2009年10月10日 - 2011年3月26日、テレビ東京)
  • ヒルナンデス!(2014年4月1日 - 、日本テレビ) - 火曜レギュラー[34]
  • そこいけ!!ごはんのお供隊(2020年3月13日、ミヤギテレビ) - 隊長[35]
    • そこいけ!!ごはんのお供隊・天下とるぞ!編(2020年11月13日、ミヤギテレビ) - 隊長[36]
  • #あちこちのすずさん〜教えてください あなたの戦争〜(2020年8月13日、NHK総合) - 副音声[37]

CM[編集]

舞台[編集]

ラジオドラマ[編集]

ラジオ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c “Hey! Say! 八乙女・実兄が被災…”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年4月2日). オリジナルの2016年3月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160302045225/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/04/02/kiji/K20110402000546990.html 2017年4月8日閲覧。 
  2. ^ 「Saturdayジャニーズーー八乙女光 戦争の記憶を聞く」日刊スポーツ、2019年8月10日、第6版、第28面より。
  3. ^ DUET』 2018年5月号、p.19、ホーム社(2018/4/7)
  4. ^ Myojo』 2018年2月号、p.27、集英社(2018/12/23)
  5. ^ a b c Johnny's net > Hey! Say! JUMP > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2014年11月9日閲覧。
  6. ^ a b “ヘイセイ八乙女光、突発性難聴で休養へ ラジオで報告「耳鳴りとめまいが起きたのが始まり」”. Sponichi Annex. (2022年1月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/29/kiji/20220129s00041000456000c.html 2022年5月21日閲覧。 
  7. ^ 「JUMPディクショナリー vol.6」『POTATO』2017年12月号、学研、2017年11月7日、 22-23頁。
  8. ^ 八乙女光「ホンネをぶつけ合い!アイドル公開伝言板 第8回 塚田僚一くんへ」『Myojo』2016年6月号、集英社、2016年4月23日、 134頁。
  9. ^ NEWS 増田貴久、Hey! Say! JUMP 八乙女光…同期との関係語るメンバーなぜ増えた?”. Real Sound (2016年9月2日). 2022年5月21日閲覧。
  10. ^ “ジャニーズJr.藪宏太が宿題抱えて舞台”. nikkansports.com. (2003年7月25日). オリジナルの2003年8月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20030810014118/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-030725-0005.html 2017年1月29日閲覧。 
  11. ^ a b 3年B組金八先生(第7シリーズ)”. TBSチャンネル. TBSテレビ. 2014年11月9日閲覧。
  12. ^ a b c “近藤真彦ら152人の卒業生が最後の「金八」で集合! 加藤優と金八先生の感動シーンも!!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2011年3月7日). https://thetv.jp/news/detail/20859/ 2014年11月9日閲覧。 
  13. ^ “金八トリオ 麻薬・自殺未遂 重いテーマに10代が体当たり”. nikkansports.com. (2005年). オリジナルの2005年12月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051219123449/https://www.nikkansports.com/ns/entertainment/drama_gp/2005/dgp-0507shinjin.html 2017年7月12日閲覧。 
  14. ^ “「Kitty GYM」初登場…女子バレー世界一へ強力バックアップ”. スポーツ報知. (2006年7月19日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070123021948/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20060719-OHT1T00083.htm 2016年10月14日閲覧。 
  15. ^ “「Hey!Say!JUMP」八乙女光、高校卒業に感動”. スポーツ報知. (2009年2月18日). オリジナルの2009年2月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090224201342/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20090218-OHT1T00052.htm 2016年7月7日閲覧。 
  16. ^ a b はじめに”. 美男ですね. TBS (2011年). 2017年4月29日閲覧。
  17. ^ Hey!Say!JUMP・八乙女光、テレビドラマ単独初主演!“モテない男”役で新境地”. シネマトゥデイ (2013年11月24日). 2020年10月17日閲覧。
  18. ^ “「五輪への思い強くなった」八乙女光さんと笑顔でゴール”. 読売新聞オンライン. (2021年6月22日). https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210621-OYT8T50164/ 2022年5月22日閲覧。 
  19. ^ a b c “Hey!Say!JUMP八乙女光が活動休止、突発性難聴の治療に専念”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年1月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201290000663.html 2022年1月29日閲覧。 
  20. ^ G2×中島らも、“超最新バージョン・アップ版”「こどもの一生」主演は八乙女光(コメントあり)”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年12月21日). 2021年12月20日閲覧。
  21. ^ 松下博夫 (2014年10月9日). “Sexy Zone佐藤、キスマイ宮田、JUMP八乙女……プロデュース力に期待の若手ジャニーズ”. Real Sound. 2015年12月28日閲覧。
  22. ^ “ヘイセイ7が熱唱「東京マラソンに負けない」”. Sponichi Annex. (2009年3月23日). オリジナルの2016年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160630011656/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2009jani/KFullNormal20090323018.html 2017年4月29日閲覧。 
  23. ^ a b 八乙女光 (2021年6月1日). インタビュアー:山中ゆうき. “【 #HeySayJUMP #八乙女光 】Hey! Say! JUMP 八乙女光スペシャルインタビュー!【BAILA × Jの鼓動】”. @BAILA (集英社). https://baila.hpplus.jp/42401 2022年1月19日閲覧。 
  24. ^ 実はソロキャンプ好きの八乙女光、『ヒルナンデス!』で森を開拓”. マイナビニュース. マイナビ (2020年10月13日). 2020年10月17日閲覧。
  25. ^ Hey! Say! JUMP・八乙女光ソロキャンプ企画「やおとめの森」がついに完結”. インターネットTVガイド. 東京ニュース通信社 (2021年5月25日). 2021年5月27日閲覧。
  26. ^ 八乙女光「メディアで格闘技の話をするのは初めて」RIZIN事前特番で技術論を熱弁”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年12月14日). 2022年1月5日閲覧。
  27. ^ 週末 YY Jumping”. 週末YYJumping. テレビ東京. 2020年5月3日閲覧。
  28. ^ 林田力 (2011年8月24日). “『美男ですね』第6話、八乙女光のコミカルな中の誠実さ”. リアルライブ. 2016年7月7日閲覧。
  29. ^ Hey! Say! JUMP八乙女光が非モテ男子に!「ダークシステム」原作&脚本・幸修司が語る見どころ”. 映画.com (2014年2月16日). 2014年5月6日閲覧。
  30. ^ 関ジャニ大倉とHey!Say!八乙女は“ヘタレ&ドM”な名コンビ!?”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2015年4月22日). 2016年1月30日閲覧。
  31. ^ Hey! Say!有岡&高木&八乙女が連ドラ主演 “ミニサイズ”ロボ役に挑戦”. ORICON NEWS. オリコン (2017年5月15日). 2018年2月22日閲覧。
  32. ^ “八乙女VS薮“ライバル心メラメラ””. スポーツ報知. (2007年10月21日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080522081902/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20071021-OHT1T00059.htm 2016年7月7日閲覧。 
  33. ^ Hey! Say! JUMP八乙女光、“笑撃”珍解答連発で山田涼介もキレる?「バカのミルフィーユ」とスタジオ騒然”. モデルプレス (2016年12月4日). 2017年1月29日閲覧。
  34. ^ Hey!Say!JUMP八乙女&有岡が『ヒルナンデス!』火曜新レギュラーに決定”. ORICON STYLE (2014年3月7日). 2014年5月6日閲覧。
  35. ^ Hey! Say! JUMP八乙女光、地元・宮城でロケ「めちゃめちゃ緊張しました」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年3月6日). 2020年12月26日閲覧。
  36. ^ Hey! Say! JUMP八乙女光、好きなご飯のお供は「山形のだし」 地元宮城ロケ番組第2弾”. ORICON NEWS. オリコン (2020年11月6日). 2020年12月26日閲覧。
  37. ^ “Hey! Say! JUMP八乙女光&伊野尾慧:NHK特番「#あちこちのすずさん」で副音声 戦時中の生活を調査、エピソードを紹介”. MANTANWEB. (2020年8月12日). https://mantan-web.jp/article/20200812dog00m200010000c.html 2020年10月17日閲覧。 
  38. ^ “「TU→YU」鉄矢&V6が「赤いきつね」新CM”. スポーツ報知. (2008年9月11日). オリジナルの2008年9月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080913203104/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080911-OHT1T00115.htm 2015年10月2日閲覧。 
  39. ^ 八乙女光 (2014年5月3日). 人生の「一歩の重さ」感じながら 舞台「殺風景」 八乙女光さんインタビュー (3/3ページ). インタビュアー:津川綾子. Sankei Biz.. https://www.sankeibiz.jp/express/news/140503/exf14050315500006-n3.htm 2019年5月14日閲覧。 
  40. ^ 亀梨和也主演『DREAM BOYS 2012』新キャスト発表記者会見”. シアターガイド (2012年7月5日). 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月7日閲覧。
  41. ^ “Hey!Say!JUMP 八乙女光:主演舞台に手応え「いい勉強に」西岡徳馬も太鼓判”. MANTANWEB. (2014年5月3日). http://mantan-web.jp/2014/05/03/20140503dog00m200014000c.html 2014年5月6日閲覧。 
  42. ^ Hey! Say! JUMP八乙女光&髙木雄也、初のW主演 “台詞バトルシーン”にも注目〈薔薇と白鳥〉”. モデルプレス (2018年2月18日). 2018年2月22日閲覧。
  43. ^ The Globe Tokyo”. もしも塾. 東京グローブ座. 2022年6月7日閲覧。
  44. ^ 丸尾丸一郎が作・演出で参加 NHKの生ラジオドラマ「劇ラヂ!ライブ2014」が放送”. シアターガイド (2014年10月8日). 2017年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月8日閲覧。