SixTONES

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
SixTONES
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2015年5月1日[1] -
事務所 ジャニーズ事務所
メンバー #メンバーを参照

SixTONES(ストーンズ[1])とはジャニーズJr.内の6人組ユニットである。

メンバー[編集]

生年月日順

名前 生年月日 出身地 血液型 メンバーカラー
髙地優吾
(こうち ゆうご)
(1994-03-08) 1994年3月8日(23歳) 神奈川県出身 A型 [2]
京本大我
(きょうもと たいが)
(1994-12-03) 1994年12月3日(22歳) 東京都出身 B型 ピンク[2]
田中樹
(たなか じゅり)
(1995-06-15) 1995年6月15日(22歳) 千葉県出身 B型 [2]
松村北斗
(まつむら ほくと)
(1995-06-18) 1995年6月18日(22歳) 静岡県出身 B型 [2]
ジェシー
(じぇしー)
(1996-06-11) 1996年6月11日(21歳) 東京都出身 O型[3] [2]
森本慎太郎
(もりもと しんたろう)
(1997-07-15) 1997年7月15日(20歳) 神奈川県出身 A型 [2]

来歴[編集]

2015年5月1日、『ジャニーズ銀座2015』昼の部の公演で、テレビドラマ『私立バカレア高校』出演者6人のグループ「six tones」結成が発表される[4]。発表当初は「シックストーンズ」という読み方で発表されていたが[5]、のちに「ストーンズ」に変更された[6]

9月5日、初主演舞台『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』の記者会見を伝えるニュースで現在のユニット名と読み方・表記が広く伝えられる。グループ名は事務所内では初めてジャニー喜多川ではなく、メンバー自身が命名[7] との一部報道もあったが、メンバーによるとジャニー喜多川よりひらめき的に命名されたとされる[8]。ユニット名の意味は、(1)その読み方から『原石』、(2)“ド”を抜いた“レミファソラシ”の6音のように”6人それぞれの個性を出せるように”との想いを込めて『音域』[6]、(3)“TONE”が音色の意味を持つことから『音の6原色』、というメンバー6人の想いが込められている[9]

結成時点でメンバー全員が身長170cmを超える平均身長176cmで[10]、それまで最高だったジャニーズWESTを超えたため、ジャニーズ内での“最長身グループ”と言われた[11]

SixTONES結成前[編集]

Sexy Zoneがデビューした2011年冬、ジャニーズJr.として個々に活動を続けていた6人は、A.B.C-ZHey!Say!JUMPのコンサートバックジュニアとして出演していた[12][13]。ちょうどその頃、日本テレビ深夜ドラマ枠『私立バカレア高校』のキャスティングメンバーを探していた植野浩之プロデューサーがコンサートを観覧、彼らのパフォーマンスに目を留めた。高身長で線が細すぎず、また、強そうでセクシーな彼らの雰囲気とパフォーマンスが、不良高校が舞台である同ドラマのイメージにマッチしていたことが決め手となり[14][15]、後日、A.B.C-Z初演作『ABC座』期間中に楽屋待機していた6人が呼ばれ[16][17]、正式に起用が告げられた。彼らには多数のステージで身につけた”表現する力”があり、演技未経験とはいえ、すでにベースが完成している、とその表現力を高く評されたことも決め手のひとつとなった[14]

深夜枠にも関わらず同ドラマは平均視聴率2.8パーセントという高視聴率を記録し[18]、続編を望むファンからの熱い要望を受け『劇場版 私立バカレア高校』の映画化が発表される[19]

無限の可能性を持った子たちが、自分たちでさえも一年後、どうなっているか分からない中で、ひたすら突っ走ってる。(中略)そういう意味では、バカレアはフィクションであり、ドキュメンタリーでもある作品だと思います — 『私立バカレア高校』監督 窪田崇、『劇場版 私立バカレア高校 プログラム』2013年10月13日発行 24ページ

アイドル誌『Myojo』の安藤拓郎編集長からは「それまで特別なファン以外の目に触れることがなかなかなかったジャニーズJr.が大きくクローズアップされるようになったのは『バカレア』のおかげである」と評され、彼らの出演する同ドラマの大ヒットがジャニーズJr.ブームを巻き起こすきっかけとなったと語られた[15]

また、この時期、6人でジャニー喜多川に直談判し[20]、通称・バカレア組メインコンサート『Johnny's Jr. Johnny's Dome theather〜SUMMERY〜』を開催[21]

この先も6人の絆はどんどん深まっていくと思う — 「Birth」『POTATO』2012年7月号、49ページ

年末には、『フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ』が開催され、スクリーンに『私立バカレア高校』の映像が流されると大歓声があがり、同ドラマの主題歌である『Shake It Up』を披露し会場を熱狂の渦で沸かせた[22]

「この6人はずっと不滅 」って言える形のようなものが早く欲しい — 「Let's Go‼︎チームバカレア」『POTATO』2012年10月号、25ページ

翌年2013年1月放送の『ザ少年倶楽部』にて通称・バカレア組での『SIX SENSES』がオンエアされるが[23]、翌月の放送では、ジェシー松村北斗の2人と、森本慎太郎田中樹京本大我高地優吾の4人に分かれての出演となり[24]、その出演を最後に同番組内で6人が揃ってパフォーマンスを披露することは無くなった。 同年春の『Live House ジャニーズ銀座[25]』では、再び6人での出演が発表されるが、突然、先に記した2組に分けられての出演者変更が発表され[26]、その後も6人が揃う事はほぼ無くなった。

ホントは6人の中で競っていたかった。6人で少しずつ成長しながら — 「入所から現在、そして未来 真剣対談」『Myojo』2015年1月号、70〜71ページ

翌年2014年の『ジャニーズ銀座 2014』では、ジェシーと彼を除くメンバー5人に分かれての出演が発表されたが[27]、同時期開催された『ガムシャラJ's party‼︎ vol.4』では6人が再集結し『Shake It Up』を披露[28]。1年半ぶりの再集結に会場は大いに盛り上がったが[28]、同年10月発売の『Myojo』11月号掲載の松村北斗と京本大我の対談内で「同じステージに立っているのにしっくりこなくて…」「この公演をキッカケにバカレアへの未練はなくなった」と当時の複雑な心境を語り、バカレア組が終幕を迎えた事が示唆された[26]

それぞれが自分の居場所を作った方がいいんじゃないか — 「入所から現在、そして未来 真剣対談」『Myojo』2015年1月号、70〜71ページ

ところが、バカレア組消滅を報じた同誌発売の翌月、年末に開催の『ガムシャラJ's party!! vol.6』の出演メンバーに、岩橋玄樹神宮寺勇太岸優太らと共にバカレア組6人揃っての出演が発表される[29]。2015年同誌3月号では『バカレア組』の文字が同コンサートのレポート内で掲載され[30]、また、2015年『Duet』2月号では同コンサート本番前夜の6人の取材レポートを掲載[31]、バカレア組復活を匂わせた。

また、翌年2015年1月放送の『ザ少年倶楽部』では2年ぶりに6人が揃い「Hell,No」を披露[32]。その後、6人揃っての雑誌掲載や活動が続くようになる。同年開催の『ジャニーズ銀座 2015』では、舞台『エリザベート』と同公演の日程が重なったため、京本大我を除く5人での出演が発表されるが[33][34]、初日より京本大我が飛び入り参加した[35][36]。そして公演2日目の5月1日、6人よりユニット名が発表された。[35]

“6人でひとつ”―2015年4月30日〜幕が降りるその時に — 「ジャニーズ銀座2015」『月刊Songs』vol.150 2015年6月号、154〜157ページ

オリジナル曲[編集]

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「SixTONES」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。

2015年
  • この星のHIKARI(作詞:川口進 、作曲:川口進 /Dele Ladimeji) - JASRAC作品コード:1H9-9123-8
  • BE CRAZY(作詞:ma-saya、作曲:STEVEN LEE) - JASRAC作品コード:212-8586-1
2016年
  • IN THE STORM(作詞:深川琴美、作曲:STEVEN LEE/ANDERS WIGELIUS/ERIK WIGELIUS) - JASRAC作品コード:1J5-6509-8
2017年
  • Amazing!!!!!!(作詞:MORISHIN、作曲:OHRN ANDREAS/LAURIDSEN CHRISTOFFER/GRIBBE SIMON ANDREAS) - JASRAC作品コード:1K3-6191-7

出演[編集]

舞台[編集]

コンサート[編集]

音楽番組[編集]

イベント[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b “SixTONES&SnowMan 初座長公演「全力でぶつかる」”. スポーツ報知. (2015年9月5日). オリジナル2016年3月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160324144637/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150904-OHT1T50233.html 2017年3月28日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f 『ジャニーズJr.カレンダー 2015.4-2016.3』巻末プロフィール、学研マーケティング、2015年
  3. ^ 「SixTONES 太陽よりも燃えるぜ! 俺的キーワード」『Myojo』2016年9月号、67ページ
  4. ^ 「ジャニーズ銀座2015 STAGE REPORT」『月刊ソングス』2015年6月号Vol.150、63ページ
  5. ^ ジャニーズJr."バカレア組"に正式ユニット名「シックストーンズ」”. Yomerumo news. GMOインターネット (2015年5月1日). 2016年2月1日閲覧。
  6. ^ a b 「SixTONES 徹底解剖‼︎めっちゃがんばります宣言」『Myojo』2015年8月号、70ページ
  7. ^ SixTONES初の主演舞台が開幕デイリーonline 2015年9月5日付
  8. ^ 「SixTONES スキルUPミーティング」『duet』2015年8月号 80ページ
  9. ^ 「SixTONES 徹底解剖‼︎めっちゃがんばります宣言」『Myojo』2015年8月号、73ページ
  10. ^ a b “新ユニット「Six TONES」“伝統登竜門”舞台初主演”. Sponichi Annex. (2015年9月5日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/05/kiji/K20150905011067530.html 2015年9月5日閲覧。 
  11. ^ “ジャニーズ大物ルーキー!SixTONES、初主演舞台で大暴れ(2/3ページ)”. SANSPO.COM. (2015年9月5日). http://www.sanspo.com/geino/news/20150905/joh15090505030002-n2.html 2015年9月6日閲覧。 
  12. ^ 「夏の特別講座 ジャニーズJr. 松村北斗」『日経エンタテインメント!』2012年8月号、28ページ
  13. ^ 「ジャニーズJr.この夏注目の30人」『日経エンタテインメント!』2013年8月号、63ページ
  14. ^ a b 「夏の特別講座 ジャニーズJr.」『日経エンタテインメント!』2012年8月号、26ページ
  15. ^ a b 「ジャニーズJr.時代到来!本誌厳選今キテる40人」『女性自身』2013年4月16日号、緊急付録
  16. ^ 「3週連続ジャニーズJr.企画第2弾 俺たちがSixTONES」『ザテレビジョン No.43』2015年10-24〜10/30、194ページ
  17. ^ 「Johnnys' Jr.」『TV fan CROSS vol.22』2017年5月号増刊、100ページ
  18. ^ 週刊ザテレビジョン No.33』2012年8月号、31ページ
  19. ^ 「特集 劇場版『私立バカレア高校』」『Screen plus No.36』2012年、31ページ
  20. ^ 「天下無敵のTV学園 ドラマ黒の女教師 松村北斗」『Myojo』2012年10月号、111ページ
  21. ^ 「Johnny's Jr. Johnny's Dome theather〜SUMMERY〜」『WiNK UP』2012年12月号、118〜119ページ
  22. ^ 「フレッシュジャニーズJr.」『QLAP!』2013年2月号、46〜49ページ
  23. ^ 「ザ少年倶楽部」『POTATO』2013年2月号、115ページ
  24. ^ 「ザ少年倶楽部」『POTATO』2013年3月号、85ページ
  25. ^ 「Live House ジャニーズ銀座 2013」『BEST STAGE vol 57』2013年06月号、22ページ
  26. ^ a b 「入所から現在、そして未来 真剣対談」『Myojo』2015年1月号、70〜71ページ
  27. ^ 「ジャニーズ銀座 2014」『QLAP!』2014年7月号、56〜59ページ
  28. ^ a b 「ガムシャラJ's party‼︎ vol.4」『POTATO』2014年7月号、106〜107ページ
  29. ^ 『EX THEATER ROPPONGI 公演履歴 2014年12月』”. 2015年5月4日閲覧。
  30. ^ 「ガムシャラJ's party!! vol.6」『Myojo』2015年3月号、120〜121ページ
  31. ^ 「ガムシャラ STAGE前夜祭」『Duet』2015年2月号、154〜157ページ
  32. ^ 「ザ少年倶楽部」『月刊TVfan 関東版 新春特大号』2013.12/23-2014.1/30、199-200ページ
  33. ^ 『ジャニーズ銀座2015』”. 2015年5月4日閲覧。
  34. ^ ジャニーズJr. 『ジャニーズ銀座2015』”. johnny's net. 2015年5月6日閲覧。
  35. ^ a b 「ジャニーズ銀座2015」『WiNK UP』2015年7月号、96ページ
  36. ^ 「Sleeping in the morning」『WiNK UP』2015年7月号、11ページ
  37. ^ 『ジャニーズ銀座2015』”. 2015年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月14日閲覧。
  38. ^ 歌舞伎・演劇 > その他の公演 >少年たち”. 松竹. 2015年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月14日閲覧。
  39. ^ 帝国劇場『ジャニーズ・ワールド』”. 東宝. 2016年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月7日閲覧。
  40. ^ ジャニー喜多川作・構成・演出 佐藤勝利×中島健人×A.B.C-Z出演『ジャニーズ・ワールド』製作発表会”. シアターガイド (2015年10月28日). 2016年6月7日閲覧。
  41. ^ 今年はTravis Japan、SixTONESらが出演、「ジャニーズ銀座2016」”. ステージナタリー (2016年3月5日). 2016年3月14日閲覧。
  42. ^ 公演情報 > 歌舞伎・演劇 > その他の公演 > 少年たち 見どころ・キャスト”. 松竹. 2016年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月28日閲覧。
  43. ^ “SixTONESGSnow Man主演舞台で「桶ダンス」復活”. SANSPO.COM. (2016年9月4日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160904/joh16090418380004-n1.html 2017年6月11日閲覧。 
  44. ^ 帝国劇場『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』”. JOHNNY'S ALL STARS ISLAND. 東宝 (2016年). 2017年5月28日閲覧。
  45. ^ 関西ジャニーズJr.西畑大吾「関東も関西にしたい!」の言葉にSixTONESジェシーの反応は!?『東SixTONES×西関西ジャニーズJr. SHOW合戦』”. SPICE. イープラス (2017年2月18日). 2017年5月18日閲覧。
  46. ^ 歌舞伎・演劇 > その他の公演 >少年たち 〜Born Tomorrow〜”. 松竹. 2017年6月11日閲覧。
  47. ^ 歌舞伎・演劇 > その他の公演 >少年たちLIVE”. 松竹. 2017年6月11日閲覧。
  48. ^ SUMMER STATION ジャニーズキング”. テレビ朝日 (2016年). 2017年3月28日閲覧。
  49. ^ “ジャニーズJr.異例の25万5000人動員!追加4公演開催を発表”. スポーツ報知. (2017年3月27日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170327-OHT1T50012.html 2017年3月27日閲覧。 
  50. ^ サマステ 〜君たちが〜KING'S TREASURE”. テレビ朝日 (2017年). 2017年6月6日閲覧。

外部リンク[編集]