さいたまスーパーアリーナ

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さいたま新都心 > さいたまスーパーアリーナ
さいたまスーパーアリーナ
Saitama Super Arena
Saitama Super Arena-2005-9-11 1.jpg
施設情報
正式名称 さいたまスーパーアリーナ[1]
用途 競技場、店舗、コミュニティ施設[2]
収容人数 スタジアムモード:約36,500人[3]
アリーナモード:約22,500人[3]
設計者 MAS・2000共同設計室(代表:日建設計[2]
協力:エラーブ・ベケット英語版フラック・アンド・クルツ・コンサルティング・エンジニアーズ英語版[2]
技術協力:大成建設三菱重工業[2]
施工 大成建設[2]
三菱重工業[2]
ユーディケー[2]
建築主 埼玉県[2]
管理運営 株式会社さいたまアリーナ[4]
構造形式 鉄骨構造、一部鉄筋コンクリート構造鉄骨鉄筋コンクリート構造[2]
敷地面積 45,007m²[2]
建築面積 43,730m²[2]建蔽率97%)
延床面積 132,398m²[2]容積率294%)
階数 地上7階、地下1階[2]
着工 1996年12月[2]
竣工 2000年3月[2]
総工費 649億5,600万円[2]
所在地 330-0081
埼玉県さいたま市中央区新都心8
位置 北緯35度53分41.6秒 東経139度37分50.6秒 / 北緯35.894889度 東経139.630722度 / 35.894889; 139.630722座標: 北緯35度53分41.6秒 東経139度37分50.6秒 / 北緯35.894889度 東経139.630722度 / 35.894889; 139.630722

さいたまスーパーアリーナ英語: Saitama Super Arena)は、埼玉県さいたま市中央区にある多目的ホール。施設は埼玉県が所有し、第三セクターの株式会社さいたまアリーナが指定管理者として管理・運営を行っている。タウン情報誌等で、「さいたまアリーナ」[5]・「たまアリ」[6]・「SSA」[7]と略称される。

概要[編集]

株式会社さいたまアリーナ
種類 株式会社
本社所在地 埼玉県さいたま市中央区新都心8
設立 1997年3月27日
業種 サービス業
事業内容 さいたまスーパーアリーナの運営他
代表者 代表取締役社長 中尾豊治
資本金 4億9,500万円[8]
売上高 33億4,045万円(2013年3月期)[8]
営業利益 8,877万円(2013年3月期)[8]
経常利益 9,741万円(2013年3月期)[8]
純利益 5,786万円(2013年3月期)[8]
純資産 10億7,408万円(2013年3月期)[8]
総資産 29億5,925万円(2013年3月期)[8]
決算期 3月期[8]
主要株主 埼玉県 30%[9]
サッポロホールディングス[9]
東芝[9]
三国コカ・コーラボトリング[9]
パレスホテル[9]
さいたま市[9]
埼玉りそな銀行[9]
武蔵野銀行[9]
東日本電信電話[9]
東京電力[9]
東京瓦斯[9]
日本たばこ産業[9]
埼玉新聞社[9]
テレビ埼玉[9]
エフエムナックファイブ[9]
埼玉縣信用金庫[9]
外部リンク さいたまスーパーアリーナ
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スポーツイベント、コンサートテレビ番組の収録、講演会、見本市会場などさまざまな用途に対応しており、最大37,000席を使用できる国内最大級の多目的ホールとなっている。建設にあたって建築設計競技が行われ、日建設計の案が採用された。客席やステージ・床・天井などが可動する「ムービング・ブロックシステム」を採用したことで、アリーナ全体を利用する「スタジアムモード」や、「アリーナモード」によっていくつかのブロックに分かれて会場を利用することもできる。

スタジアムモード[編集]

大勢の観客が見込める格闘技やコンサート、アメリカンフットボールサッカー(エキシビションイベントのみ)、見本市などが開かれる時に使われるもので、格闘技やコンサートの場合はそれらのイベントに応じてセンターステージ形式やエンドステージ等にセッティングすることができる。最大座席数は約27,000席(フィールドに座席を配置した場合は約36,500席)である[3]

アリーナモード[編集]

イベントの規模に応じてアリーナを複数に使い分けて、下記の2つのアリーナを有効に活用することができる。スポーツ大会の場合は北側が試合会場、南側が選手控え室として使用できるほか、イベント等では北側がステージイベントで南側がフリーマーケットや作品展示などといった複数活用が可能になっている。
メインアリーナ(北側)
バスケットボールバレーボール体操競技、格闘技といった各種スポーツイベントやコンサート、集会等に利用できる。最大座席数は約19,000席(フィールドに座席を配置した場合は約22,500席)である[3]
コミュニティアリーナ(南側)
南口付近の屋外スペース(けやきひろば)の前にあり、屋外の自然光を取り入れながら市民規模のスポーツ大会(運動会フットサル大会等)や市民祭り、フリーマーケットなどに有効活用することができる。メインアリーナで開催している公演の物販会場となる場合もある。常設の客席はないものの仮設の客席を設置し格闘技イベントなどに利用される場合もあり、最大座席数は約3,300席(※フィールドに座席を配置した場合は約4,000席)である[3]

ホールモード[編集]

使用例は少ないものの、コンサートホール等の代替として使われる形態である。スタンド客席の一部を扇状になるよう、仕切り板等で区切り、アリーナ上にステージを設置する。最大座席数は約6,000席である[3]

来歴[編集]

開業前[編集]

  • 1994年平成6年)6月 - (仮称)さいたまアリーナ提案競技審査会設置。
  • 1995年(平成7年)3月 - (仮称)さいたまアリーナ提案競技最優秀作品決定。
  • 1995年(平成7年)7月 - (仮称)さいたまアリーナ建設事業が自治省ふるさと事業に指定される。
  • 1996年(平成8年)2月 - (仮称)さいたまアリーナ基本設計まとまる。
  • 1996年(平成8年)3月 - (仮称)さいたまアリーナ・さいたまひろば管理運営基本方針策定。
  • 1996年(平成8年)5月 - (仮称)さいたまアリーナ事業運営検討委員会設置。
  • 1996年(平成8年)10月 - (仮称)さいたまアリーナ実施設計まとまる。
  • 1997年(平成9年)1月 - (仮称)株式会社さいたまアリーナ設立準備委員会設置、起工。
  • 1997年(平成9年)3月 - 株式会社さいたまアリーナ設立、(仮称)さいたまアリーナ・さいたまひろば事業運営基本方針策定。
  • 1997年(平成9年)8月 - さいたまアリーナ名称募集。
  • 1997年(平成9年)11月 - 『2006年バスケットボール世界選手権』の開催が決定。
  • 1997年(平成9年)12月 - 名称が「さいたまスーパーアリーナ」に決定。
  • 1998年(平成10年)4月 - 『第3回バスケットボールヤングメン(U-21)世界選手権』大会開催決定。
  • 1999年(平成11年)7月 - 『スーパードリームゲーム2000』開催発表。

開業後[編集]

イベント実績[編集]

その他使用に関して[編集]

本会場での出来事[編集]

  • 2000年11月23日、SMAP木村拓哉がさいたまスーパーアリーナでの公演後に記者会見を開き結婚発表した。
  • 2012年3月25日、AKB48の公演『業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ』アンコールで、メンバーの前田敦子がグループからの卒業を宣言した。

アクセス[編集]

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ さいたまスーパーアリーナ条例
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p さいたまスーパーアリーナ”. 日経アーキテクチュア (2006年6月). 2013年8月10日閲覧。
  3. ^ a b c d e f さいたまスーパーアリーナ可動天井設備の張力を引張型ロードセルで監視 (PDF) - 共和電業、2013年8月10日閲覧
  4. ^ 埼玉県指定管理者一覧
  5. ^ “LUNA SEA、さいたまアリーナで大規模チャリティライブ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年5月29日). http://natalie.mu/music/news/50296 2015年7月6日閲覧。 
  6. ^ “2万人の大合唱!BABYMETAL、たまアリで“WODの乱””. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年1月13日). http://natalie.mu/music/news/136014 2015年7月6日閲覧。 
  7. ^ “仮面女子、スギちゃんとコラボでSSA成功祈願”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年10月23日). http://natalie.mu/music/news/129442 2015年7月6日閲覧。 
  8. ^ a b c d e f g h 第17期決算公告(PDF) (PDF) 株式会社さいたまアリーナ 2013年8月10日閲覧
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 出資者”. さいたまスーパーアリーナ. 2013年8月10日閲覧。
  10. ^ さいたまスーパーアリーナ さいたま市上落合2-27 - Good Design Award”. 日本デザイン振興会. 2014年5月29日閲覧。
  11. ^ “さいたまスーパーアリーナ絶好調 稼働率過去最高76.4%”. 東京新聞. (2013年12月19日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20131219/CK2013121902000155.html 2013年12月19日閲覧。 
  12. ^ SUWAND”. 2014年5月29日閲覧。
  13. ^ さいたまスーパーアリーナにオープンする新たな施設「TOIRO」オープニングイベントが決定!”. 埼玉県. 2014年5月29日閲覧。
  14. ^ [PRIDE] 12.31 さいたま:五味、マッハをKO。シウバ防衛”. BoutReview (2006年1月4日). 2014年5月29日閲覧。
  15. ^ マネージャーが語るU2の真実”. ORICON STYLE (2007年1月10日). 2014年5月29日閲覧。
  16. ^ ハンフリー(埼玉)がダンクコンテスト初V bjリーグ埼玉新聞2012年1月16日)
  17. ^ 埼玉初の大規模総合ロックフェス「VIVA LA ROCK」がGWに開催決定 MUSICMAN-NER 2013年7月16日
  18. ^ 2019年FIBAバスケットボールワールドカップはアジアで開催とFIBA理事会が決定 国際バスケットボール連盟(英語)
  19. ^ a b c d アクセス”. さいたまスーパーアリーナ. 2013年8月10日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

先代:
コンセコ・フィールドハウス
インディアナポリス
バスケットボール世界選手権
決勝戦会場

2006
次代:
スィナン・エルデム・ドーム
イスタンブル