日本橋三井タワー

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日本橋三井タワー
Nihonbashi Mitsui Tower.jpg
情報
用途 店舗、事務所、ホテル
設計者 日本設計 シーザー・ペリ&アソシエーツ
(Cesar Pelli & Associates Japan, Inc.)
構造設計者 日本設計
施工 鹿島清水三井住友錢高東レ佐藤 共同企業体
建築主 三井不動産、千疋屋総本店
構造形式 鉄骨造(一部SRC造
敷地面積 14,375.28m²
(三井本館、三井2号館含む)
建築面積 5,360.83m²
延床面積 133,855.68m²
階数 地上39階、塔屋1階、地下4階
高さ 194.69m
着工 2002年10月4日
竣工 2005年7月29日
所在地 103-0022
東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号
位置 北緯35度41分13.1秒
東経139度46分23秒
座標: 北緯35度41分13.1秒 東経139度46分23秒
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日本橋三井タワー(にほんばしみついタワー)は2005年7月29日に竣工した三井不動産東京都中央区日本橋室町二丁目に建設した超高層ビルで、日本橋地区ランドマークである。低層部は隣接する三井本館重要文化財)との調和を意識した意匠となっている。その三井本館の保存と都市再開発を両立したことが評価され、三井不動産は日本設計と共に2005年の日本建築学会賞(業績)を与えられた。

30階から38階は日本初進出の高級ホテルマンダリン・オリエンタル東京が入っている。千疋屋総本店のほか名店が顔をそろえている。5階から28階まではオフィスフロアとなっている。

沿革[編集]

主な入居者[編集]

三井グループ、またはそれと関連の深い企業が複数入居する。

オフィス・フロアーの上層階(23~28F)に入居する東レ(旧「東洋レーヨン」)は旧三井物産の繊維部から分社独立しており、三井化学の株主も務める三井系企業。三井本館の向かいにあった東レビルの老朽化により、日本橋三井タワーのオープンに合わせて東京本社を移転。本工事には関連企業の東レ建設も参加している。電気化学工業も三井財閥有力者によって設立された三井系企業。QUICKは、親会社である日本経済新聞社の源流が三井物産発行の「中外物価新報」であったという過去を持つ。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]