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アスナル金山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アスナル金山
ASUNAL KANAYAMA
北側外観
(2023年(令和5年)7月)
地図
地図
店舗概要
所在地 460-0023
愛知県名古屋市中区金山1丁目17番1号
座標 北緯35度8分38.17秒 東経136度54分3.19秒 / 北緯35.1439361度 東経136.9008861度 / 35.1439361; 136.9008861座標: 北緯35度8分38.17秒 東経136度54分3.19秒 / 北緯35.1439361度 東経136.9008861度 / 35.1439361; 136.9008861
開業日 2005年平成17年)3月10日[1]
施設管理者 公益財団法人名古屋まちづくり公社(旧・名古屋都市整備公社)
敷地面積 14,200 m²[2]
延床面積 29,000 m²[2] 
商業施設面積 8,700 m²[3]
店舗数 約60店[1]
駐車台数 197台
外部リンク アスナル金山公式サイト
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広場を囲むように配置された店舗

アスナル金山(アスナルかなやま)は、愛知県名古屋市中区金山1丁目17番1号の金山総合駅北口にある複合商業施設

概要

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戦災復興計画の用地として名古屋市が戦後すぐから確保してきた用地の一部を用いて、金山北地区開発の一環として、名古屋都市整備公社(現・公益財団法人名古屋まちづくり公社)が名古屋市から15年限定(2020年令和2年)3月までの期限)で土地を借受け、一部の公道を撤去して建設され、2005年平成17年)3月10日に開業した[4]

2017年、名古屋市は、再開発構想[5]の遅れから賃貸借契約を延長し、2028年までアスナル金山を存続させることを発表した[6][7]

2025年(令和7年)2月、名古屋市は、アスナル金山を2028年2月までに閉鎖し、跡地は2032年度以降、名古屋市民会館の建替えと一体的に整備すると発表した[8]

2026年2月、名古屋市は、工事費の高騰を受け、金山駅周辺で進める再開発計画を見直すことを明らかにし、2028年2月までに閉鎖予定だったアスナル金山を2036年3月まで存続させることを発表した[9]

名称の由来は「明日に向かって元気になる!」であり[10]「明日なる!金山」や「ASUNAL金山」などとも呼ばれている。[要出典]

施設概要

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敷地面積14,200m2の施設で、商業施設と広場からなる「交流の場」と、バスタクシー乗降場、駐車場からなる「交通ターミナル施設」に分かれている[11][12]

「交流の場」は地上4階建て、延床面積17,500m2で、約60の店舗やワゴンショップで構成され、1階中央のステージでは各種イベントも開かれている(後述)。

また、アスナル金山の北側壁面には「エコカーテン」と呼ばれる壁面風車が設置されており、これが発電蓄電された電気を夜間のライトアップなどに使用している[13]

主な店舗

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など

ASUNAL HALL

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ASUNAL HALL(アスナルホール)は、アスナル金山1階にあった多目的ホール。面積300m2、座席数は299席。

有料イベントに使用されたが、2012年(平成24年)3月31日を以って閉館した。

イベント

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週末や祝日を中心に1階中央のステージでは、FM AICHITOKAI RADIOの公開生放送をはじめ、お笑いショーやアマチュアアーティストによるライブなどが開かれている[14]。CD発売に合わせたイベントなど中川翔子中京地区に訪れる際の「降臨地」としても知られ、イベントが行われると彼女のブログで会場や飲食店舗の様子がよく紹介される。2018年(平成30年)11月29日に1シングル「blue moon」のリリースイベントで約6年ぶりに訪れた。また、氷川きよしもリリースイベントでよく訪れる。

ここでの活動がデビューへの道になることがある。元SKE48佐藤実絵子が無名だった頃、「風香今宵」名義でこのステージで活動していた(当時本名非公開)。

現在、最多動員を記録しているのは2008年(平成20年)6月25日の「羞恥心」のシングル『泣かないで』発売キャンペーンイベントで、6,000人の動員を記録した。

交通アクセス

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脚注

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  1. 1 2 “中部地区外食産業特集:続々誕生中部の新スポット=アスナル金山”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年4月22日)
  2. 1 2 金山 (PDF). 名古屋市. 2014年9月1日閲覧。
  3. 全国都道府県別SC一覧”. 一般社団法人 日本ショッピングセンター協会. 2014年9月1日閲覧。
  4. 金山北地区開発プロジェクト”. 一般財団法人都市みらい推進機構. 2014年9月1日閲覧。
  5. 岩崎健太朗「市民会館やアスナルを再編 市が公表 金山周辺の再開発構想」『中日新聞』2017年1月16日、朝刊市民総合、25面。
  6. 沢田敦「『アスナル金山』市が延長方針 運営 28年2月まで」『中日新聞』2017年8月29日、朝刊市民版、14面。
  7. 「アスナル金山」事業期間延長、2028年2月末まで、20年春に大規模改装」『日本経済新聞』2017年9月2日、地方経済面(中部)、7頁。オリジナルの2017年9月2日時点におけるアーカイブ。2025年2月26日閲覧。
  8. 「アスナル金山」閉鎖 28年2月までに 跡地に複合施設」『中日新聞』2025年2月26日、朝刊二社、26頁。オリジナルの2025年2月26日時点におけるアーカイブ。2025年2月26日閲覧。
  9. 名古屋・金山駅前の再開発見直し 商業施設「アスナル」36年まで存続”. 日本経済新聞 (2026年2月11日). 2026年2月11日閲覧。(Paid subscription required要購読契約)
  10. 商業施設やホール等も…名古屋・金山エリアの再開発計画発表 “アスナル”は28年2月までに解体し高層建築に”. 東海テレビ放送 (2025年2月26日). 2025年2月27日閲覧。
  11. “イベントスペース利用のご案内 | アスナル金山” (日本語). アスナル金山 2025年11月9日閲覧。
  12. 建設産業・不動産業:定期借地権の事例 - 国土交通省”. www.mlit.go.jp. 2025年11月9日閲覧。
  13. サボニュウス型風車多連体システムエコカーテン”. 2025年11月9日閲覧。
  14. アスナルらいぶ”. アスナル金山. 2024年11月22日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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