Wikipedia:井戸端
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まとめwiki誹謗中傷記事への対応について[編集]
標記の件につき、今月に入りedit Tangoのお問い合わせフォームより、ある人物より「REIWA/賢者タイム氏を許すわけにはいかない」「まとめwikiとREIWA氏を完膚なきまで潰すためのお手伝いをしたい」「ここは一旦お互いに敵意を収めて漱石の猫様に加勢したい」と2度にわたりご連絡をいただき、返信を希望されました。
私はウィキペディア・コミュニティ内の諸問題には、自分の編集分野の記事執筆に関係するところ以外は一切関知していないので、個々のウィキペディアンのアカウント名や活動事情はほとんど存じ上げません。よって、メールの送信者名にも心当たりがなく、敵意?といわれても何のことだか見当がつきませんが、とりあえず返信しない理由について述べておきますと、私は公的な立場上、メールのセキュリティに関しては日常的に厳しい研修を受けており、私生活においても基本的に素性定かでなく面識の無い方とのメールのやり取りや送付されたリンクへのアクセスはしない方針です。申し訳ありません。そこで、この場を借りて、この人物への返信と、この人物と同様にまとめwikiに対して強い怨恨をお持ちの方々に向けて、私の考えを述べたいと思います。
- 処罰感情について
- まず、中傷した相手を罰したいという気持ちが強いとしても、「潰す」というような感情的な判断はよくありません。感情は、思い通りにコトが運ばない場合ストレスとなり、自分自身を疲弊させます。
- そもそも誹謗中傷などまともな人格者がすることではないのですから、そのような輩の行動など思い通りにならなくて当たり前と考え、淡々と合理的に対処するのが得策です。
- 対応① ウィキメディア財団Trust & Safety チームへの報告
- ウィキペディア・ユーザーに対して面白半分に誹謗中傷を繰り返す「まとめwiki」及びその管理者・執筆者は、ウィキメディア財団が策定する方針:ユニバーサル行動規範に明確に違反しています。この規範はウィキペディア外でのウィキメディアユーザーの行動に対しても適応されます。よって、まとめwiki及びその管理者であるREIWA氏によって同様の被害を受けたことで活動が困難になったと実感しているウィキペディアンは、まず、ウィキメディア財団に告発されるべきでしょう。連絡先はTrust and Safety チーム、メールアドレスはtrustandsafety@wikimedia.orgです。Trust and Safety は、プラットフォームに対する脅威がある場合と、ユーザーの安全を保護する必要がある場合に言語版の枠を超えて介入しますので、なるべく多くの方が適切な告発を行うことが望ましいです。英語推奨ではありますが、日本語で送ってもちゃんと読んでもらえます。
- 対応② 刑事告訴
- 刑事告訴の時効は民事訴訟よりも短いので、早め早めに警察に相談する必要があります。初回の相談では受理されないかもしれませんが、同じ問題で他の人からも告訴されていることを伝えればより深刻な問題と受け止めていただけるかもしれません。私も宮津警察署に告訴するにあたり、edit Tangoのお問い合わせフォームにいただいたこの人物のメールを証拠のひとつとして提出しました。
- 同様の被害に遭っているものの、アカウント名だけで告訴はしずらいとお考えの方は、この人物とウィキメール等にて告発すべき内容を私にお知らせいただければ、返信はしませんが、いただいた情報は担当刑事に提出し、告訴が受理されて後、個人情報保護のため破棄することをここにお約束します。
- ただし、刑事告訴による投稿記事の削除やウェブサイトの閉鎖は、民事訴訟よりもはるかに時間がかかるものらしいので、必ずしも期待通りの結果になるとは限りません。また、私はこの案件を延々気にかけておくほどまとめWikiにもREIWA氏にもその他の利用者にも興味がなく、諸事多忙でもあるので、個別の状況のお問い合わせには一切応じられません。あらかじめご承知おきください。
- 対応③誹謗中傷記事への対抗策
- 問題記事の始末について。一般にどのようなウェブサイトの運営者も一般個人の問い合わせには応じないものです。発信者情報を開示させるにも記事を削除させるにも、任意で応じるような人間であれば、最初からこのような下劣な誹謗中傷はしません。裁判手続きは必要不可欠ですが、法の世界ではアカウント名と実名がはっきり紐づけられていて、はっきり損害が発生していると証明する必要があり、アカウント名だけでは難しいです。
- そこで、問題記事を削除できない場合の対処法ですが、「その記事は虚偽であり誹謗中傷であり、真実はこうである」ということを、より閲覧されやすい別の場所ではっきり宣言し、それを拡散するのが、とりあえずできることではないでしょうか。私も近日中にその対応をとる予定です。
- 対抗情報を公開する媒体として、百科事典の項目として妥当な特筆性があると客観的に認められるようであればWikipediaに書いてしまうのが一番かんたんで確実ですが、難しそうであれば利用者ページに書いておくだけでも、他のブログやSNSよりは、ブラウザ検索された場合に関連性が明らかに読み取られるものと思います。自分自身の記事を作成することをガイドラインWP:ABは「基本的に推奨されません」としていますが、WP:POLICYはガイドラインについて「常識に基づいて判断し、個別の事情に応じて例外を適用してもかまいません。」と明記しています。ウィキペディア・コミュニティから派生した、このような非常識な利用者の対策を迫られて自分自身の記事を作成する者に対し、良識あるウィキペディアンは理解を示してくれるものと期待したいですね。
- とはいえ、本来Wikipediaは百科事典をつくるサイトであり、アカウントは編集者を見分けるためだけのただの記号でしょう。Wikipediaのなかだけで活動している方であれば、質の悪いストーカーもどきに粘着されたアカウント名とはすっぱり縁を切り、新しい名前で本来あるべきウィキメディア活動でリスタートを図ることも可能ではないかと思います。--漱石の猫(会話) 2023年9月14日 (木) 09:14 (UTC)
コメント すみません、これはウィキペディアの井戸端でなさることが適切なお話なのでしょうか。漱石の猫さんが外部サイトにて誹謗中傷の被害を受け、また素性のわからない人物からメールの送信を受けたことには同情(といっていいのかわかりませんが)の念をいだきつつ、井戸端ではなくご自身の利用者ページなどに記述された方がよろしいのではと感じます。--taisai429(会話) 2023年9月14日 (木) 09:53 (UTC)
返信 明確にWikipediaユーザーによる、他のコミュニティメンバーに関係する内容であり、Userへの個人攻撃はWikipedia内に限らずウィキメディア財団の方針に反していること、私とメール送信者のみの問題ではなく広く呼びかける必要性があることから、こちらに記載しました。より個人的な対応については、自身の利用者ページにも記載しています。--漱石の猫(会話) 2023年9月14日 (木) 12:51 (UTC)
コメント この話題が井戸端で話し合われるべきだという漱石の猫さんに賛成です。コメント依頼に移動しても構わないとは思いますが。まとめサイトというのはこちらのことだと思います。現在は閲覧不能になっています。私は数ヶ月前に見ました。Jawp編集者が100名かそれ以上、利用者名をあげて、あげつらわれています。はじめは「内輪受け」だったのかもしれません。しかし、いうまでもなく、インターネットでの公開は、世界中に公開していることになります。新聞広告に同じ内容が出せるでしょうか。顔写真や勤務先まで公表されている人もいますし、ユーザーネームのみで、勝手な中傷を書かれている人もいます。私も書かれていました。『JA Wikipediaで1番の「交渉上手」で「店を広げるのがうまい」』そうです。知りませんでした! そのあと、事実と異なる誹謗と揶揄が書かれていました。私は「店を広げる」という表現を聞いたことがありません。ある地域でのみ使われる用語か、業界用語でしょうか。
- このサイトを見たら、新規参入しようと思った方も、「引く」でしょう。たとえば企業や学校が、自分たちの労働者や学生の名誉を毀損するサイトを放置していたら、その学校や企業が社会的な信用はどうなるでしょうか。そういう意味では、このサイトはウィキペディアの価値を下げています。ウィキペディアの外で、他サイトのことだから関係ないというのは間違いではないかと考えます。--Kizhiya(会話) 2023年9月14日 (木) 13:56 (UTC)--ミス直し-Kizhiya(会話) 2023年9月14日 (木) 14:02 (UTC)
コメント「5ちゃんねるまとめサイト」あるいは、インターネット上でのウィキペディア編集者への誹謗中傷に対しては「ウィキ外部であろうとハラスメント禁止」という合意を得ること、それをルール化するのが、まず第一だろうと考えます。
- JAWPでの行動規範には、がすでにある、と考える方がおられるでしょう。しかしそれらがあっても、件(くだん)のまとめサイトは放置されてきました。私には、外部サイトは無視するという無言の決まりがあるように見えました。「5ちゃんねる」といった外部のことは関係ないから、と回答されるのを何度か見ました。
- しかし外部サイトであろうと、
- 他の多くのJAWP 執筆者も存在を知っている場で、
- 自分に対して悪意や嘲弄の意図をもって罵詈雑言を吐かれる「可能性がある」こと、
- それを井戸端などで訴えてもJAWPでは無視されること
- 書いたのは、JAWP 参加者の誰かであろうこと
- 以上の事柄は、参加者に無力感を与え、行動を萎縮させる結果に繋がると考えます。
- ユニバーサル行動規範(UCoC) が、現在、日本語版で施行されているのかどうか、私はよくわかりません。このUCoCには、ウィキ外を含むハラスメントの禁止が主な内容として含まれています。「UCoC」という名前だとまったく「ピンとこない」「心に刺さらない」とは言えます。しかし、「ハラスメント防止・禁止」というふうに意訳すれば、日本語版でもうまく使えるかもしれないと思います。--Kizhiya(会話) 2023年9月14日 (木) 22:22 (UTC)
- そもそもウィキメディアの利用者にかかわるものなんでしょうか--Chqaz(会話) 2023年9月15日 (金) 00:27 (UTC)
- @Chqazさん
- 質問ありがとうございます。
- 関係があると考える理由はいくつかあります。そのいくつかは、@漱石の猫さんが上記で説明していますが、さらにひとつご紹介します。WMFは、ユニバーサル行動規範(UCoC)を導入しようとしています。導入することは、世界のウィキメディアンへの投票で可決されました。
- ユニバーサル行動規範の「受け入れられない行為」をお読みください。話題のまとめサイトは、私の見た範囲では、少なくとも「侮辱」「晒し者にする行為」の2点で違反していました。
- 以下の2点を指摘します。
- 1.ウィキメディアン全員がUCoCを守るよう罰則付きで求められています。
ユニバーサルな行動規範は一切の例外なくウィキメディアン全員に適用されます。ユニバーサル行動規範に違反する行為の結果、制裁を受けることがあります
- 2.ウィキメディアプロジェクトの外部サイトで行われた誹謗中傷も、UCoC違反になります。
(UCoC違反の)報告は、オンライン、オフライン、サードパーティの運営する空間、あるいは混在した場で起きたかにかかわらず、UCoC違反を対象にできるものとします。
- もうひとつ指摘したいのは、別に他者への誹謗中傷などをしなければ、このUCoCに興味を持たなくてもさして困らないことです。興味がない方は話題を無視すれば良いでしょう。こういう行為はウィキメディア・プロジェクトに参加している上で禁止されていることを覚えておき、被害に合ったときに調べてみれば良いと思います。
- 同時に言えるのは、今までは、実際に誹謗中傷を受けた方が井戸端その他で訴えたとき、「それはJAWP には関係ない」と切り捨てられてきました。JAWP の誰であれ、そのように切り捨てることは、もう困難ではないかと愚考する次第です。--Kizhiya(会話) 2023年9月16日 (土) 12:45 (UTC)
2点疑問点があります。
- UCoC の対象者は「all who participate in Wikimedia projects and spaces」「everyone who interacts and contributes to online and offline Wikimedia projects and spaces」ですが、まとめ wiki の管理者の方や執筆者の方々はこれに入っているのでしょうか? もし Wikipedia の登録利用者でも編集を行なっている IP 利用者でもない単なる読者だった場合、UCoC の対象になるのでしょうか?
- 財団への告発や罰則・制裁の話が出ていますが、財団は具体的にどのような制裁が可能なのでしょうか?
以上。 --Kto2038(会話) 2023年9月16日 (土) 13:57 (UTC)
返信 質問ありがとうございます。私はUCoCに関する説明を読んだだけですので、WMFの担当者に問い合わせて明確な答えを聞くことを考えています。回答は週明けになると思います。よろしくお願い申しあげます。--Kizhiya(会話) 2023年9月16日 (土) 15:30 (UTC)
- @Kto2038さん
- お待たせして申し訳ありません。財団の運動戦略とガバナンスチームの方を通じて、担当者に聞いていただきました。
- 一つ目のご質問に対して、ユニバーサル行動規範(UCoC)はウィキメディアのサイト上でのすべてのやりとりに適用されます。つまり、以下の通りとなります。
- トークページを利用したり、ウィキメディア・プロジェクトのページでメッセージを送っている方は全て(IP利用者を含む)寄稿者とみなされ、UCoCの対象となります。
- 他の利用者との交流が全く無く、読者に徹している場合は、UCoCの対象にはなりません。
- UCoCはウィキメディア・プロジェクト外のページには適用されません。しかし、ウィキメディア・プロジェクト外でウィキメディアンが書いたものは、UCoC違反の報告において、証拠として認められる場合があります。
* 二つ目の質問に対して、財団による標準的な制裁は、Action Policy)に基づいて発動されます。事務局行動方針は通常、コミュニティ内部で解決できない問題に対する最終手段として位置づけられています。利用者は、財団によるいかなる措置に対しても、事案評価委員会に異議を申し立てることができます。
- UCoCまたは財団の役割について、他にご不明なことがあれば遠慮なくお知らせください。
- 原文の英文です。(上記英訳は私ではありません。私には基本的な英語知識しかありません)
To your first question, UCoC applies to all interactions on the Wikimedia sites. This means the followings; anyone (including IP users) using a talk page, or sending a message on the Wikimedia project pages, they become contributors and are subject to UCoC.
if you are only a reader with no interaction with other users, UCoC would not reply.
UCoC doesn't apply to channels outside of the Wikimedia projects. Things written by a Wikimedian outside of the Wikimedia projects, however, "can be accepted as evidence in reports of UCoC violations".
To your second question, the default sanctions issued by the Foundation are office actions, as governed by the Office Actions Policy. Office Actions Policy is normally the last resort for issues which cannot be resolved within the community. Users can appeal any actions by the Foundation to the Case Review Committee.
- We are happy to answer any further questions regarding the UCoC or the roles of the Foundation.
- --Kizhiya(会話) 2023年9月21日 (木) 14:08 (UTC)
- ご確認いただきありがとうございます。そういう話だと、まとめ wiki の管理者の方や執筆者の方々がウィキメディアのサイト上でやりとりを行なっていると証明できないと、UCoC に基く対処はできないのではないでしょうか。 --Kto2038(会話) 2023年9月21日 (木) 14:44 (UTC)
返信 はい、おっしゃるとおり、まったく関係ない方が外部で誹謗中傷を行っている可能性もあり、その場合はUCoC違反に問えないことになると思います。
- しかしながら、今回のまとめサイトは内容が非常に細かいこと、事実誤認はあるにせよ内情をよく知っていることなどから、ウィキメディアプロジェクトに何らかの関係を持った人物(たち)の可能性が高いだろうとは思います。
- 告訴が始まったとどなたかお書きになっておられましたが、それはREIWA氏のことなのでしょうか? だとしたら、住所と氏名が特定できたということですが、その場合、REIWA氏がウィキメディア・プロジェクト参加者かどうか追求できないでしょうか。
- UCoC違反になるかどうかにかかわらず、今回のように悪質な誹謗中傷に関しては、被害にあった方がコミュニティに訴えることができる場を設けたほうが良いと考えます。
- --Kizhiya(会話) 2023年9月21日 (木) 15:11 (UTC)
- ご確認いただきありがとうございます。そういう話だと、まとめ wiki の管理者の方や執筆者の方々がウィキメディアのサイト上でやりとりを行なっていると証明できないと、UCoC に基く対処はできないのではないでしょうか。 --Kto2038(会話) 2023年9月21日 (木) 14:44 (UTC)
REIWA氏の運営する「まとめWiki」は告訴を受けたためか事実上閉鎖されたようですが、「ホワイトサイド[1]」という別サイトが後継となっているようですね。一応そのサイトの井戸端では、名誉毀損となる書き込みは認めないと謳っているようですが。ただKizhiyaさんが不快に思われている、Kizhiyaさんの項目もそのまま転載されているようなので、結局のところ何も変わっていないようにも見えます。--2001:268:C105:1CC5:CEE:8114:3B15:9D06 2023年9月17日 (日) 20:29 (UTC)
(追記)当該サイトのKizhiyaさんへの中傷ともとれる記述は、さきほど削除されたようです。--2001:268:C105:1CC5:CEE:8114:3B15:9D06 2023年9月17日 (日) 23:15 (UTC)
- 「2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwiki」「ホワイトサイド日本語版」ともにウィキファームの「Miraheze」上にて運営されているサイトですので、その内容はMirahezeのコンテンなりましたのでツ・ポリシーに従わなくてはなりません。その中に「Mirahezeは、特定の個人またはグループに対する根拠のない侮辱、憎悪、または噂を広めることのみを目的としたウィキをホストしていません」「Mirahezeは誤解を招いたり搾取、詐欺をすることだけを目的にしたウィキはホストしません」という項目がありますのでこれに該当しそうです。同じページに「ウィキの範囲全体、あるいは大量のページがこの方針に違反している場合(中略)ローカル管理者は問題の解決と違反コンテンツの削除を試みなければなりません。これが一定期間内に行われない場合、スチュワードはこの方針に違反しているとしてウィキを閉鎖することができます」ともあります。コンテンツ・ポリシー違反の報告はMiraheze MetaのStewards' noticeboardから行うことはできます。2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwikiに関しては既に閉鎖され、一般利用者からメインページ以外が閲覧不可能な状態になりましたので既に問題はないでしょう。しかし、同ウィキの記述の大部分はホワイトサイド日本語版に引き継がれており、問題は継続していると言えます。現状、「ローカル管理者」の対応に期待することは難しそうですので、Miraheze MetaのStewards' noticeboardに報告するのが最善の策ではないかと考えます。--Prefuture(会話) 2023年9月18日 (月) 04:03 (UTC)
- Mirahezeに報告を行いました。--Prefuture(会話) 2023年9月18日 (月) 04:57 (UTC)
返信 2001:268:C105:1CC5:CEE:8114:3B15:9D06さん、Prefutureさん。丁寧なご説明とご対応に感謝いたします。Mirahazeのほうでも禁止だったのですか。また、Kto2038さんのUCoCに対する2点の質問に関しまして、現在、WMFの方に問い合わせ中です。「少し時間をください」ということなので、わかり次第ご報告いたします。--Kizhiya(会話) 2023年9月19日 (火) 12:49 (UTC)
- わるいように使われるリスクを考えると、「File:Wikipedian offline meeting in Tokyo midtown 20190120(1)as.jpg」は非公開にしておいたほうが、宜しいかと。--2001:268:C107:7239:CEE:8114:3B15:9D06 2023年9月20日 (水) 10:02 (UTC)
コメント 問題となっているまとめwikiサイトが名称及びURLをわずかに変更(2を5に変えただけ)して再始動したようです。再始動にあたって旧サイト閉鎖前の記事をいくつか復活させており、管理も旧サイトと同じくREIWA氏が行っているようです。第三者による模倣の可能性もありますが、仮に再始動させたのが旧サイト管理者と同一人物で、今後も漱石の猫さんらに対して行った行為を繰り返す場合、反省の意が見られない悪質な物であると考えます。--Some Ganel(会話) 2023年9月21日 (木) 05:30 (UTC)
コメント Mirahezeのグローバルアカウントで紐付いているので、なりすましの可能性はほぼ考慮しなくともよいと思います。--taisai429(会話) 2023年9月21日 (木) 08:37 (UTC)
@Kizhiya 論点がずれますが、日本保守党の記事削除を巡る、SNSでの柏尾菓子さんへの一連の問題も、財団規約上何かあるのでしょうか。--2001:268:C106:830D:CEE:8114:3B15:9D06 2023年9月21日 (木) 09:24 (UTC)
- その件はまったく知らないのですが、X(旧Twitter)か何かで起きたのですか?--Kizhiya(会話) 2023年9月21日 (木) 14:29 (UTC)
柏尾菓子様の件はYahoo!リアルタイム検索で目にしていました。記事の特筆性を満足しないため「日本保守党」という記事が削除されたところ、Wikipediaに詳しくない人達が陰謀論めいたツイートをしている模様です。柏尾菓子様に対する批判や中傷とも感じられるツイートが見受けられますが、管理者として削除を代行しているだけというフォローも多く散見されます(1 2 3 4 5 6)。
- なお、以前とある人物記事でWP:BLP絡みの版指定削除が行なわれた際、対処した管理者の方が各種SNSにおいて、Wikipediaをよく知らない人達から中傷を受けたことがありました。とある井戸端で少し言及したところ、当時Wikimedia財団のスタッフであった利用者:YShibata (WMF)様から反響がありました。財団に情報提供されたようですが、その後の報告はなかったと記憶しています。
- これら管理者の方に関する問題はWikipediaに関わっていない人達からの反響が主なので、解決するのはなかなか難しいと思われます。ただ批判する人の中には管理者の方の利用者ページを見に行く人もいるようなので、さしあたって利用者ページの冒頭に「削除者や管理者は利用者間の議論結果を受けて記事の削除を代行しています。」のようなテンプレートを掲げると問題が軽減するような気がします。--Assemblykinematics(会話) 2023年9月21日 (木) 22:39 (UTC)
コメント 多くの読者はウィキペディアには方針等の存在を知らないのが結構あるのが問題だと考えています。編集する際に方針等があることを示せれば削除されるような内容は減ると思います。--Chqaz(会話) 2023年9月21日 (木) 22:59 (UTC)
- @Assemblykinematicsさん
- 教えて下さってありがとうございます。そのような場合、非難してくるのはウィキ閲覧者の方が多く、UCoCは関係ないと思います。特に管理者の方は外部の非難にさらされやすいと想像します。UCoC以外の、一般的な炎上対策を取る必要があると思います。
- 「炎上」を管理者の方だけに任せず、それこそ「井戸端」なりどこかに書き込み、参加者で共有するわけにはいかないのでしょうか?
- 個人的に問題行為を行なって炎上したのではないのならば、Jawp一般参加者は、普段お世話になっている管理者の方を(僭越ながら)「守る」行為に出られないものでしょうか。
- いくつか思いついた方法ですと、手の空いているJawp参加者がSNS運営会社に通報する、犯罪をほのめかす発言があれば警察に通報する、などが考えられます。
- 予防策のひとつとして、 Chqazさんのおっしゃるように、ウィキペディアにはガイドやルールがあり、管理者や役を持っている人はそれらを元に判断していると示す、というのは具体的で良い方法だと思います。ウィキペディアをパソコン画面で見ると、「書き方や編集方法のガイド」がどこにあるのか、初心者にはわかりません。そこが「ヘルプ」になっているのも問題のひとつに思えます。「ヘルプ」とあるとパソコンの操作方法のヘルプのようなものを想像してしまいます。
- 特に悪質なツイートや発言が行われた場合、裁判費用をWMFが援助してくれるシステムもあります。
- この外部からの炎上問題と内部(?)の誹謗中傷問題のふたつは、ゆっくり議論していくことを提案します。--Kizhiya(会話) 2023年9月22日 (金) 00:11 (UTC)
@Kizhiya 漱石の猫さんのREIWA氏への告訴に関して。--2001:268:C104:8A9C:CEE:8114:3B15:9D06 2023年9月22日 (金) 22:48 (UTC)
コメント 話題をなげておきながら反応が遅くなり、申し訳ありません。ウィキペディア編集者であることで誹謗中傷やストーカー行為の対象になるのであれば、それは個々の問題ではなくコミュニティの問題であり、Kizhiyaさんも御指摘のように新規参入者の妨げとなり、ひいてはコミュニティを疲弊させる行動と考えています。ウィキペディアは誰でも編集できる以上、ウィキペディア編集者であるというだけのことで特別に情報収集される対象になるような特筆性はありません。Wikipedia:個人攻撃はしないという方針がありながら内外においてこうした行為が抑止されてこなかったのは、例えるなら猟奇殺人犯の多くは最初は小動物をターゲットにして味をしめたことにより徐々に大きな犯罪を犯すようになるといわれる心理と同様に、個々のウィキペディアンへの嫌がらせを個人間の問題とコミュニティが放置してきた結果でしょう。問題のまとめwikiより移植された先の複数のウェブサイトにつきましても、私に対する刑事告訴相当の誹謗中傷は控えられたとはいえ、Wikipediaのガイドラインを曲解して誹謗したり初心者の編集参加をあげつらうような反社会的性質は変わっていないように見えます。昨年の法改正で侮辱罪が厳罰化されたように、誹謗中傷は社会的にも大きな問題ですし、匿名の気安さがその要因のひとつである以上、何かあってから個々に対応するのでは永遠にイタチごっこにしかならず、本来のより良い百科事典を作るというコミュニティの目的のノイズになり続けるのではないでしょうか。ウィキペディアコミュニティとして誹謗中傷やそれに繋がる可能性が高い「User個人を対象とするウェブサイトの作成は厳に慎まれるべき」とする方針の明文化や、実際に外部で行われたウィキペディア日本語版Userに対するこうした問題や、記事削除に対応するウィキペディアンへの筋違いな批判など、外部でのウィキペディアやウィキペディアユーザーに対する攻撃に社会的に対応する(ウィキペディア日本語版コミュニティとして回答する、報道機関に対応する等)外渉担当者や対処法のマニュアルを作成する等、根本的対策を整備する必要があると思います。--漱石の猫(会話) 2023年9月28日 (木) 19:22 (UTC)
- 「User個人を対象とするウェブサイトの作成は厳に慎まれるべき」といったような方針の明文化には反対します。公になされた言動に対する批判や風刺すべてを、漱石の猫さんのケースのような異常なストーキングと一緒くたにするべきではありません。例えば、スコットランド語版ではスコットランド語に通じていない利用者によって低質な記事作成が大量に行われ、クロアチア語版においては極右的な管理者や利用者によって言語版が支配されるといった事象がありましたが、そういった管理者や利用者個人に起因する問題があったとすれば、その個人への言及はむしろ発生するのが当然であり、止めようがありません。--taisai429(会話) 2023年9月28日 (木) 20:01 (UTC)
- taisai429さんの挙げられたケースはいずれもウィキペディアそのものの品質を毀損する行為であって、それこそ一緒くたに論じるべきではないと存じますが。--漱石の猫(会話) 2023年9月28日 (木) 22:43 (UTC)
- 一緒くたに論じない、ということは、その個人に「ウィキペディアそのものの品質を毀損する行為」がある場合は「個人を対象とするウェブサイトの作成」は慎まなくてよい、とおっしゃっているのでしょうか。私は、個人の行為が「ウィキペディアそのものの品質を毀損する行為」に発展する可能性もあればそうでない場合もあるが、いずれにせよそういった個人の行動への批判や風刺が発生すること自体を完全に抑止することは不可能だし、またそうすべきではないと考えます。ウィキペディアへの批判の種類はウィキペディア側がああせいこうせいと規制するものではありません。--taisai429(会話) 2023年9月29日 (金) 00:26 (UTC)
- 一緒くたに論じるべきではない理由は、おもに2点あるかと存じます。
- 第一に主題と論点がちがいます。taisai429さんが例に挙げられた2件は、いずれもウィキペディアそのものを毀損する重大な問題行動が発生した後に、それを記録・検証する過程でユーザーに焦点があてられたケースであって、例えるなら常軌を逸した犯罪加害者の心理を解析し対策するために必要と一般社会の多数が容認する公共の利益に資する場合と思われますが、健全に活動している私はじめ100人以上という不特定多数が対象にされているというウィキメディアユーザーの個人情報を網羅的に収集しかつ面白おかしく情報を取捨選択して晒し、精神的に疲弊させる行為は、公共の利益に資するのですか? 私はそうは思いません。
- 第二に、このスレッドはそうした一般ユーザーを疲弊させる晒し行為に対してどう対処できるかという、人道的観点から意見を出しあっている場所であって、仮になにかしらウィキペディアの方針として明文化するとしても、その内容は別途詳細にかつ慎重に議論されるべきであることは言うまでもありません。前段Kizhiyaさんも慎重に議論されるべきとおっしゃっているとおり、1ヶ月程度で話題が流れる井戸端で結論が出る話ではないでしょう。ウィキペディアの方針として何かを明文化するなら、当然想定されるあらゆるケースに対して、多数のユーザーのみなさんとともに最善と思われる方針を探りながら策定される必要があります。taisai429さんがおっしゃっているようなケース・バイ・ケースによる御意見と対応する文言はそこで議論されるべき内容であり、本スレッドの趣旨とは別件です。
- みなさまの個々の背景により、思うところは多々おありでしょうが、スレッドの趣旨に則った御提案・御意見をいただければ幸いです。--漱石の猫(会話) 2023年9月29日 (金) 03:17 (UTC)
- 私は、上記2つの返信において、明確に、「ウィキペディアそのものの品質を毀損する行為」に限らず、どのようなケースであれ個人への批判的な言及はあり得ると述べ、またそれを禁止するような文言を方針として明文化することに反対しております。私の反対があたかも個別のケースに限られた話であり「スレ違い」であるかのようにおっしゃるのはおやめください。事実誤認に対し撤回を求めます。--taisai429(会話) 2023年9月29日 (金) 03:44 (UTC)
- ご不快な思いをされたようでしたら申し訳ありません。しかし、私は上記のとおりに受け取りましたし意見は述べた通りですので撤回する理由はありません。一点補足しておくとすれば、単語の解釈に差異があるようです。私は「禁止」を明文化したいとは一言も言っておりませんし思っていませんので、冷静に文言を精査いただきたいと思います。--漱石の猫(会話) 2023年9月29日 (金) 03:51 (UTC)
- 私がケース・バイ・ケースに対応する文言への意見しか述べていない、というのは受け取り方の問題ではなく単なる誤読です。それと、「厳に慎む」は努力義務だから禁止ではない、というような言葉遊びを方針で行われるおつもりであれば、ますますそんなことに意味はないので反対しますが、もちろんそうではないのですよね。方針に従って「厳に慎」むことでどのような効果を期待されているのですか?--taisai429(会話) 2023年9月29日 (金) 03:59 (UTC) 修正--taisai429(会話) 2023年9月29日 (金) 04:01 (UTC)
- それこそ受け取り方の問題と思いますが、私は「慎む」と「禁止」は実際に異なるものと思っていますし、「厳に」はその度合いを示すものと思っています……という議論をここでするのがそもそも本旨ではないと私は言っているので、返信はここまでにさせていただきますが、私の考えとしてはっきり申し上げておきたいこととしては①ウィキペディアへの批判と、ユーザー個人への批判は別物と存じます。前者は否定していません。②ウィキメディア外の人物がウィキペディアの方針に「従わなくてはならない」道理はなく、コミュニティとしての方針があることでユーザー個人をネタにする行為に一定の抑止力が働くこと、また、今後誰かが私と同様の被害を受けて法的措置をとる時「これがよくないことだ」と関係機関に主張できるひとつの根拠になることを期待しています。--漱石の猫(会話) 2023年9月29日 (金) 04:18 (UTC)
- ウィキブレイク中なので簡単に書きます。
- @Taisai429さんのお考えの基礎にあるのは、検閲への反対や、表現の自由の擁護、あるいは「人前で何らかの表現をするのは取り返しがつかないことで、どのような反応があっても当たり前である」という、何かを書いたり表現すればぶつかる根本的な現実なのでしょうか。何らかの発言をしたら、(無視されることも多いですが)、賛否両論の発言が返ってくるのは仕方がないと私も思います。たとえばJawpのある分野に対して「検証サイト」が立ち上げられ、記事の内容を精査され、その際に「このKizhiyaという執筆者の書いた記事は偏っていることが多い」というふうに書かれるのは健全なことだと思います。
- 一方で、今回のまとめサイトのような誹謗中傷もあります。誹謗中傷に関しては、すでにWikipedia:個人攻撃はしない#Off-wiki_attacksというルールがあります。
- 批判と誹謗中傷のあいだをどう線引きするかも議論の対象とすべきかもしれません。
- 私は個人的に、まとめサイト参加者でも、特に悪質な書き込みをした方を除けば、処罰の必要はないと考えています。かのサイトがいつ始まったのか知りませんが、たとえば2000年代のインターネットと現在ではまったく状況が異なるからです。--Kizhiya(会話) 2023年10月1日 (日) 11:14 (UTC)
- それこそ受け取り方の問題と思いますが、私は「慎む」と「禁止」は実際に異なるものと思っていますし、「厳に」はその度合いを示すものと思っています……という議論をここでするのがそもそも本旨ではないと私は言っているので、返信はここまでにさせていただきますが、私の考えとしてはっきり申し上げておきたいこととしては①ウィキペディアへの批判と、ユーザー個人への批判は別物と存じます。前者は否定していません。②ウィキメディア外の人物がウィキペディアの方針に「従わなくてはならない」道理はなく、コミュニティとしての方針があることでユーザー個人をネタにする行為に一定の抑止力が働くこと、また、今後誰かが私と同様の被害を受けて法的措置をとる時「これがよくないことだ」と関係機関に主張できるひとつの根拠になることを期待しています。--漱石の猫(会話) 2023年9月29日 (金) 04:18 (UTC)
- 私がケース・バイ・ケースに対応する文言への意見しか述べていない、というのは受け取り方の問題ではなく単なる誤読です。それと、「厳に慎む」は努力義務だから禁止ではない、というような言葉遊びを方針で行われるおつもりであれば、ますますそんなことに意味はないので反対しますが、もちろんそうではないのですよね。方針に従って「厳に慎」むことでどのような効果を期待されているのですか?--taisai429(会話) 2023年9月29日 (金) 03:59 (UTC) 修正--taisai429(会話) 2023年9月29日 (金) 04:01 (UTC)
- ご不快な思いをされたようでしたら申し訳ありません。しかし、私は上記のとおりに受け取りましたし意見は述べた通りですので撤回する理由はありません。一点補足しておくとすれば、単語の解釈に差異があるようです。私は「禁止」を明文化したいとは一言も言っておりませんし思っていませんので、冷静に文言を精査いただきたいと思います。--漱石の猫(会話) 2023年9月29日 (金) 03:51 (UTC)
- 私は、上記2つの返信において、明確に、「ウィキペディアそのものの品質を毀損する行為」に限らず、どのようなケースであれ個人への批判的な言及はあり得ると述べ、またそれを禁止するような文言を方針として明文化することに反対しております。私の反対があたかも個別のケースに限られた話であり「スレ違い」であるかのようにおっしゃるのはおやめください。事実誤認に対し撤回を求めます。--taisai429(会話) 2023年9月29日 (金) 03:44 (UTC)
- 一緒くたに論じない、ということは、その個人に「ウィキペディアそのものの品質を毀損する行為」がある場合は「個人を対象とするウェブサイトの作成」は慎まなくてよい、とおっしゃっているのでしょうか。私は、個人の行為が「ウィキペディアそのものの品質を毀損する行為」に発展する可能性もあればそうでない場合もあるが、いずれにせよそういった個人の行動への批判や風刺が発生すること自体を完全に抑止することは不可能だし、またそうすべきではないと考えます。ウィキペディアへの批判の種類はウィキペディア側がああせいこうせいと規制するものではありません。--taisai429(会話) 2023年9月29日 (金) 00:26 (UTC)
- taisai429さんの挙げられたケースはいずれもウィキペディアそのものの品質を毀損する行為であって、それこそ一緒くたに論じるべきではないと存じますが。--漱石の猫(会話) 2023年9月28日 (木) 22:43 (UTC)
- やり取り読んでいませんが、この件に対する私の考えを表明します。
- この種のサイトが放置されてきた理由として、Wikipedia:投稿ブロックの方針に「投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防であり、ウィキペディアの被害を回避するためにのみ実施されます。」と定められていることが一番大きいと思います。要するに、外部サイトでの活動はウィキペディアに直接の被害を及ぼしているものではないため、これを理由に投稿ブロックを課すのは「懲罰」に該当するため不適切である、と今まで考えられてきたのではないでしょうか。この件があるため、ウィキペディア側で外部サイトでの行動を規制するような条項を追加することには慎重にならなければいけないと思います。--新幹線(会話) 2023年10月5日 (木) 13:12 (UTC)
- Wikipedia日本語版としては、今まで@新幹線さんの仰る方針に基づき運営されて来ていましたが、ウィキメディア財団 (WMF) としてはユニバーサル行動規範 (UCoC) の制定を目指しており、UCoC をWikipedia日本語版の方針に移入出来れば対処可能ではないか、というのが今までの話の流れで、この事について目下尽力されているのが@Kizhiyaさんと理解しております。--180.146.87.128 2023年10月6日 (金) 20:21 (UTC)
この差分で おっふ氏が、IP:2400:4153:F023:300::/64(会話 / 投稿記録)は利用者: LMGsharu(会話 / 投稿記録)氏のブロック破りと報告してますが、「ホワイトサイド日本語版」管理者のYakkyou氏が利用者ページでIP:2400:4153:F023:300::/64(会話 / 投稿記録)はログイン忘れの自分の投稿だと掲示しているので、おっふ氏の見立てが正しいならば、LMGsharu氏 = Yakkyou氏と分かります。Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期でLMGsharu氏のLTA化審議の最中ですが、Wikipedia外の話でそちらに書く内容でもないですし、こちらに書きます。--114.166.165.181 2023年11月5日 (日) 03:32 (UTC)
返信 失礼します。IP:2400:4153:F023:300::/64(会話 / 投稿記録)と同一人物、ホワイトサイド日本語版の管理者であるYakkyouと申すものです。こちらの投稿を見て反論させていただいているのでIPが違うということは先に謝罪させていただきます。まず、私はLMGsharuとは同一人物では有りません。正直な話、WP:ANにおいてのおっふ氏の投稿、そしてこの上記投稿に困惑しているというのが感想です。こちらの上記投稿によってMirahezeでもLTA:AIHIと同一人物ではないかと疑われる人物が私への個人攻撃を目的としたページを作成するなどこちらの投稿によって私に対する誹謗中傷も行われているというのが現実です。まず、私とLMGsharuは住んでいる地域が一緒であるというのは私の利用者ページの過去版からわかることではあると思います。これは前提としてこの返信を書かせていただきます。まず、おっふ氏がWP:ANに投稿する1ヶ月以上前の8/1に私はLMGsharuと別人であるということを表明しています。これも利用者ページの過去版を見ていただければわかることです。二点目にWP:ANのおっふ氏の投稿に反論させていただきますが、当帯域の3年間の投稿記録はすべて私です。Lobotomy Corporationの投稿も投稿傾向をごまかすための編集ではなく普通に私が興味があるだけのことです。また、おっふ氏は石川県立金沢錦丘中学校・高等学校の差分/96513743の編集を証拠として挙げられていますが、これはただのWikipedia:雑草取りの校正の一種に過ぎません。次に白山市立光野中学校の差分/96248153の編集に関してですが、これはただ強豪校というのはWikipedia:言葉を濁さないに反しているのではないかと思い編集しただけのことです。また、コメント依頼の投稿ですがこれは興味があっただけです。私は自分のコメントを投稿したあとおっふ氏から
>警視庁に連絡することなどは別にしかるべき措置を取っており、特に問題ではない
本当にそうでしょうか?あと、私の気のせいかもしれませんが、あなたは人のことを言える立場ではないと思いますよ。
こちらのコメントしか頂いていませんでしたゆえ、「?」しか浮かばず、LMGsharuと同一人物と疑われているとは微塵も感じませんでした。9月4日の利用者:解散命令請求の登場により報告されたとのことですが、私からすると「お前はVIPと同一人物だ!出典は俺の経験だ!」という感じにしか感じることはできませんでした。以上の反論は自己の名誉のために反論させていただいたというだけです。乱文失礼いたしました。おっふ氏並びに上記IP氏のこれからの益々のご活躍をお祈りしています。なお私は当事者であるためこれ以上のコメントは不適切であると考えこれ以上は投稿を行いません。--118.6.144.172 2023年11月7日 (火) 00:18 (UTC)
横から失礼致します。一連のやり取りを見て、どちらの言い分に分があるかの判断はつきませんが、LTA審議に重要なことではと思いました。中立的な表現にしましたので、利用者:Mt.Asahidakeさん、以下の文を利用者:Mt.Asahidake/sandbox/Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/LMGsharuに転記下さいませんか。
関係が指摘されたIP
本LTAが編集した記事の編集など、類似した傾向が見られるとして管理者伝言板に報告されたIP域帯(差分)。この域帯はJAWP外の、JAWPユーザーまとめサイト(ホワイトサイド日本語版)の、ある管理者が使用していると告知している域帯だったため、「Wikipedia:井戸端/subj/まとめwiki誹謗中傷記事への対応について」で同一人物ではないかとの指摘がなされた。その後、その管理者と同一人物を名乗るIPユーザー(IP:118.6.144.172(会話 / 投稿記録))がJAWPの井戸端へ投稿し、IP:2400:4153:F023:300::/64(会話 / 投稿記録)のIP域帯は自分の投稿だが、自分は本LTAとは別人であると表明した。--2001:268:C105:7C38:94FC:9C8B:56FC:EE95 2023年11月9日 (木) 13:58 (UTC)
- LMGsharuに関する情報をありがとうございます。後ほどサンドボックスの方に掲載しておきます。--Mt.Asahidake(Talk) 2023年11月10日 (金) 09:45 (UTC)
- @2001:268:C105:7C38:94FC:9C8B:56FC:EE952001さん、Mt.Asahidakeさん
KDDIIPv6さん、Mt.Asahidakeさん、対応ありがとうございます。私はLMGsharuとは別人なのですが、アカウントを取るつもりもないためこのような状態となってしまい、結果としてコミュニティを混乱させているのを申し訳なく思います。混乱させているのは事実であるため、編集を控えようと思います。失礼いたしました。--2400:4153:F023:300:D0A8:55B4:3DCC:B1A6 2023年11月10日 (金) 10:12 (UTC)
- 井戸端サブページは最初の投稿から30日を期限としています。このサブページの場合その日は10月14日で、既に一月近く超過しています。別の適切な、より恒久的な場で議論を継続することは可能です。 --2001:268:C200:881E:D7A:2E1B:CB5D:4C5C 2023年11月11日 (土) 12:44 (UTC)
提案 2001:268:C200:881E:D7A:2E1B:CB5D:4C5Cさんの提言を受けまして、別の場での議論の継続を提案します。Wikipedia‐ノート:個人攻撃はしないはいかがでしょうか。より適切な場所がありましたらご教示ください。--Kizhiya(会話) 2023年11月13日 (月) 18:07 (UTC)
- @Kizhiyaさん
- 大事な問題なのでそこに議論を移転することに賛成しますが、もしかしたら、Wikipedia:コメント依頼に新規で作成するという選択肢もあるかもしれません。そうすると、より多くの方の意見が入ってくるのではないでしょうか?--2400:2651:47E0:200:2714:2A35:FFB8:EDDA 2023年11月18日 (土) 02:41 (UTC)
管理ボットの導入の是非について[編集]
管理ボットと書いていますがオープンプロキシをブロック(今後作りたいとは思っていますが)したりするものではありません。現在、WMF財団ではAutomoderatorという荒らしだと思われる編集を自動的に差し戻すものを開発しているそうです。Automoderatorを日本語版ウィキペディアに導入さることに関する意見を聞きたいと考えています。 一部の言語版では似たような動作をするボットが走っています。よくは覚えていませんが日本語版でも自動的な差し戻しをしているアカウントが過去にあったことを見た記憶があります。--Chqaz(会話) 2023年9月22日 (金) 09:59 (UTC)
- mediawikiのTmvさんの会話ページにwmfの方がAutomoderatorについてjawpに知らせてほしいという内容を書き込んだことをTmvさんに教えていただきました。私がいくつかwmfの方と話しコミュニティの意見をほしいということなのでこのトピックを作成しました。--Chqaz(会話) 2023年9月29日 (金) 09:47 (UTC)
- 以前管理者だったrxyさんが確かボットによるLTAの自動差し戻しを試みていた記憶があります。導入に賛成反対を問われても与えられた情報が少なく、MediaWikiの文章も技術的な話題に遠い方が翻訳されているため分かりづらく、結果的にコメントしづらい状況になっている印象を受けます。もう少し掘り下げた説明があれば進めようはあると思います。--Marine-Bluetalk✾contribs✾mail 2023年9月28日 (木) 15:41 (UTC)
コメント ご紹介いただきありがとうございます。Automoderator/ja(自動モデレーター)は現在概念実証を行っている段階であるという認識です。日本語版ウィキペディアあるいは他のウィキメディア・プロジェクトにおいて、この仕組みが開発された場合に役に立つか、導入する可能性があるか、必要な機能は何かを議論して、フィードバックできれば開発に貢献できるものと思います。さて、本機能は自動で巡回を行い、必要に応じて差し戻しを行うボット様のものを提供するものと理解しています。行われた編集が有意な編集なのか、荒らしであるのかを機械学習によって精度よく自動判断できるようにするための取り組みであり、実現すれば一定の導入効果は見込めるものと考えます。思いつく問題点としては、
- 機能が日本語に対応できるのか
- 誤検知(False positive、擬陽性)をコミュニティがどの程度許容するのか(あるいはまったく許容しないのか)
- 判定基準をカスタマイズ可能なのか(誤検知を是正できるか、LTA編集の傾向を学習させる等の対応が可能かなど)
- 管理者権限を伴うのか(短時間のブロックを自動で行う機能の予定があるのかなど)
- 同様の判定機能を編集フィルターに追加することで編集を未然に不許可対応やタグ付けする方がよりよいのではないか(履歴を残すことで誤作動の判断を利用者が行いやすくなる点がメリット?、ただし機能説明に予防できるともある)
- AIによる検閲とならないか
- 既存のボットの実績としてどの程度の効果があったのか
- などがあります。導入によってかえって手間が増えるような事態も起こりえるものと思います。そのような場合、採用はされないでしょうが、どの程度の効果を見込んでいるのかは気になります。劇的に変わることを想定しているのか、ないよりはあった方がいい程度の想定なのか、試してみないとわからないよといった段階なのか。個人的な感覚では、日本語版のコミュニティは誤検知には不寛容であるように思いますので、よっぽどの効果が見込めないと導入には至らないのではないかと考えます。ウォッチリストや通知などで更新があれば内容を確認するようにも思い、利用者の対応に変化はないかもしれません。多数のページを確認されることもある管理者や巻き戻し者の方の意見はまた違うのかもしれません。--Amayus(会話) 2023年9月30日 (土) 14:11 (UTC)
- 機械翻訳の直接使用を許していないのに、人の精査しない、条件分岐のよく分からない機械判断に記事をいじらせてはいけない。問題記事にリストアップ、報告に用いるのがいいところ。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年10月2日 (月) 10:36 (UTC)
コメント 本件と機械翻訳との関連が理解できませんでした。Automoderatorは判定式の生成に大規模言語モデルを活用したベイジアンフィルタのような機能をMediaWikiに追加することの提案であり、差し戻しはしても記事の内容に関する編集を伴うようなものではないでしょう。判断部分はmeta:Machine learning models/Proposed/Multilingual revert riskなど別で提案されており、それを使用して処理を自動化することの是非を聞いていると思います。一応、日本語への対応も予定されているようです。ただ、新規利用者やIP利用者への鋭敏性を持つとのことなので、IP利用者が多いとされる日本語版ウィキペディアではそのような点でも導入は慎重になる必要があるかもしれません。--Amayus(会話) 2023年10月2日 (月) 12:25 (UTC)
- @Amayus
- 遅れて申し訳ありません。財団の方の回答を私が意訳したものです。
- 1.機能が日本語に対応できるのか
- 日本語でも動作します。(原文:Automoderator will work on all language Wikipedias, so it is compatible with Japanese.)
- 2.誤検知(False positive、擬陽性)をコミュニティがどの程度許容するのか(あるいはまったく許容しないのか)
- 少しずれる回答ですがコミュニティごとに誤検知率を設定可能。また、最新の情報を見る限る5段階に設定できるようです。(原文:We will be building Automoderator to be configurable by each community, so the Japanese Wikipedia can set it to have a low false positive rate. This will just mean that it also reverts less bad edits overall.)私(Chqaz)の意見としては井戸端等で議論していければと思います。
- 3.判定基準をカスタマイズ可能なのか(誤検知を是正できるか、LTA編集の傾向を学習させる等の対応が可能かなど)
- ツールの動作をカスタマイズできるようにする(原文:We will allow customisation of how the tool works, and when false positives are reverted we plan to use this data to train the model, to improve it over time.)
- 4.管理者権限を伴うのか(短時間のブロックを自動で行う機能の予定があるのかなど)
- 現時点ではないが将来的には検討。(原文:We do not currently plan to give Automoderator administrator privileges, but this is something we will consider for the future.)
- 5.同様の判定機能を編集フィルターに追加することで編集を未然に不許可対応やタグ付けする方がよりよいのではないか(履歴を残すことで誤作動の判断を利用者が行いやすくなる点がメリット?、ただし機能説明に予防できるともある)
- 差し戻しならページの履歴で簡単に確認することができ又、実装も簡単。(原文:We have thought a lot about whether Automoderator should prevent the edit from happening before it is saved, or revert the edit afterwards. We decided to start with reverting because it is easier to implement, and we think it leads to more transparency for the community to easily see what the software is doing. With AbuseFilter, you have to go and look at a different log, as the decisions aren't visible in the page history.)
- 6.AIによる検閲とならないか
- Automoderatorは直接編集した内容を考慮することはない為開発チームは検閲にはあたらないと考えている。(原文:Automoderator will not consider the text of an edit directly, so we do not think it will censor content.)
- 7.既存のボットの実績としてどの程度の効果があったのか
- 他のプロジェクトの話ですが破壊行為を差し戻す以外の差し戻しを含めた全体の差し戻しの5~15%がAutomoderatorのようなボットによるものでした(T341857)(原文:We did some data analysis about anti-vandalism bots (T341857) and found that volunteer bots on other projects are responsible for approximately 5-15% of all edit reverts (this includes reverts which are not addressing vandalism).)
- --Chqaz(会話) 2023年10月25日 (水) 02:27 (UTC)
- 代わりにお問い合わせいただきましたようでありがとうございます。大変お手数をおかけし申し訳ありません。担当の方からの返答は参考になります。仕様への要望は思いつくものがまだあるのですが、あまり書きすぎると荒らし行為を行う者への示唆となってしまうので難しいものです。1割程度をボットが対応してくれるということであれば、それは有効だといえるのかもしれません。こういうものはえてして動いているものを見ないと何とも言えないということがあるかと思いますので、下記でご案内頂いたような実際に試してみることができるというのはありがたいことだと思います。あとはやはり実際に差し戻しの対応を行っている方からの意見が集まればよいと思います。私も過去に最近の更新を見ながら目についたものを取り消すような行動をとったこともありましたが、効果的な対応というものは難しかった覚えがあります。--Amayus(会話) 2023年10月25日 (水) 21:02 (UTC)
- 機械翻訳の直接使用を許していないのに、人の精査しない、条件分岐のよく分からない機械判断に記事をいじらせてはいけない。問題記事にリストアップ、報告に用いるのがいいところ。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年10月2日 (月) 10:36 (UTC)
情報 Automoderatorがテストできるそうです。詳細はmw:Moderator Tools/Automoderator/Testingをご覧ください。--Chqaz(会話) 2023年10月25日 (水) 06:36 (UTC)
コメント Dataset 1だけですが試してみました。提供されているものは、実際に動かしてみるというよりは、あらかじめ開発側で判定させた個別編集について、自分の差し戻し判断とどのように異なるのかを比較してみるといった内容です。5段階中一番弱い設定(VERY CAUTIOUS)であればデータセットでの30件中3件を差し戻しており、これだけを見れば10%の差し戻し率となっています。一番強く行う(NOT CAUTIOS)と30件中14件と半分近くを差し戻す判定になっています。中には現時点で版指定削除済みの編集もあり、妥当性を追確認しづらいものもありますが、そのような取り消し内容がないかどうか、Automoderatorの対応内容についても結局は人目での確認が必要そうです。最も強力なレベル(NOT CAUTIOS)でも、人名の書き換えなどの細かな荒らしには対応しきれておらず、確認を減らすことができるのかは分かりかねるところです。個人的には一番弱い設定(VERY CAUTIOUS)は少し取りこぼしが目立つので、2番目のレベル(CAUTIOS)あたりでの運用はアリなのではないかと感じましたが、その場合に差し戻し判定となったもので疑念を感じる特別:差分/92909324などは、IP利用者さんによる編集だからなのか、純粋に編集内容からの判定となるのか、誤判定とするか微妙なラインに感じます。他のデータセットも試すとまた違う感想になるかもしれません。--Amayus(会話) 2023年11月13日 (月) 08:22 (UTC)
画像に関するウィキプロジェクトを設けることについて[編集]
ウィキペディアにはウィキプロジェクトというものが存在します。ウィキプロジェクトの説明にもある通り、その主な役割はプロジェクトの扱う分野内の記事に共通のフォーマットを設定するものだと思っています。
本題に入りますが、私は画像にも共通のフォーマットを設けた方が良いのでは、そして画像を扱うプロジェクトがあってもいいのではないかと思うことがあります。ここでの「画像」という言葉は、写真というより図表という意味で使っています。
例えば、鉄道会社の記事には、その会社に関係している路線をまとめた路線図の画像があることが多いです。そういった路線図の画像の多くはButuCCさんが作成しています。そして、それらは海域・陸地の色や駅の表示方法といったスタイルに関連する部分のほか、廃止された路線や貨物支線など、記載する情報においても統一されたフォーマットといえるものが存在しているように思います。そういった様々な部分が統一されていることで、複数の画像同士を見比べやすくなっていますし、資料としての画像の使用もしやすくなっているように思います。
鉄道路線図に限らず、様々な図表のスタイルや記載する情報を統一しておくことは、閲覧者にとって大いに役立つはずです。
画像のことだからコモンズで話したほうがいいのかもしれませんが、私は作成するかどうかという議論をしているつもりはなく、あくまで日本語版ウィキペディアの皆様の意見を聞きたいので、そのつもりで、画像に関するウィキプロジェクトを設けることについて意見を言ってもらえれば嬉しいです。--段ボーリャ(会話) 2023年9月24日 (日) 01:39 (UTC)
賛成(ウィキメディアの日本語版プロジェクトで最も活気のある日本語版ウィキペディアに、用いるメディアのプロジェクトが欲しい。)
- 記事「漢字」の類の画像など、現代化が必要そうな画像は挙げれば切りがありません。ベン図・オイラー図などの包含関係の図や、家系図・分岐図などの系統図、アイコンや文字などのインライン・抽象画像、日本語およびその方言などの発音ファイルの扱い、日本の著作権切れの楽曲音声ファイル、過去作成された画質の荒いGIF画像の扱い、SVGによる動的画像、考えなければならないことは山ほどある気がします。
- 画像内文字列の翻訳、あるいは画像自体の多言語化、SVGテキストにフォントを適用するべきか否か。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年10月2日 (月) 10:01 (UTC)
賛成 仰るとおり、コモンズでは中々、わかりづらいでず。日本語版ウィキペディアにあると助かります。 --Anesth Earth(会話) 2023年10月15日 (日) 04:32 (UTC)
- 確かに漢字の画像はsvgになっていないファイルも多くありますが、中国語版にも関わってくるでしょうし、日本語版ウィキペディアのプロジェクトとして作成すると別の言語版の利用者の方からの意見があまり集まらなくなる気がするので、主に日本語版で使われる画像のみを扱うようにしたほうがいいんじゃないかと思いました。--段ボーリャ(会話) 2023年10月19日 (木) 04:43 (UTC)
- 私が想定していたは、あくまで日本における漢字の話ですが、中国における漢字の画像についても、再考してよいかもしれませんね。ただそうなると、伝統的に漢字文化圏に相当する日中韓越をまたがるプロジェクトになりますね。メタウィキにおいてプロジェクト漢字を作ったほうが早いことになります。
- また、ベン図や系統図などのテキストにおいて、しばしばMS明朝・ゴシックなど、著しく可読性のないフォントが用いてある画像を見かけます。どのみち画像ですから、フォントの違いで環境が対応しないということもないでしょうし、現代化してもよいでしょう。個人的には、用いるフォントに推奨順を付けてもよいと思う程度です。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年11月13日 (月) 06:50 (UTC)
他言語版に活動拠点を移したLTAの対処方法について[編集]
LTA:EDOCRPに関するご相談です。件のLTAですがenwpに活動の軸足を移しており、今月また複数IPでのプリキュア関連記事のキャラのイメージカラー絡みの荒らし編集が確認されました(今月活動確認できたIPは5件)。以前から私はenwpで差し戻し対応をしていますが定型要約文は現地編集者の見よう見まねで編集操作に不安があり、状況説明まですることが難しいです。他言語版にまで影響が及ぶ荒らしの場合グローバルロック依頼で通報すべきなのですが、先述の通り英語が話せないため現地の方々への説明ができず手をこまねいている状況です。このような言語の壁が絡むケースについてご協力をいただきたいと思い発議いたしました。難儀な課題ですが、対処手段等をご教授いただければ幸いです。--Rhcnisoll(会話) 2023年10月14日 (土) 02:23 (UTC)
コメント 利用案内的にはWikipedia:大使館を、と言いたいところですが、実際にどの程度機能しているかがよくわからないところです。私はそれほど英語ができるというわけでもありませんが、LTAサブページに追加されていた直近のen:Special:Contributions/60.89.149.23に関していうと、en:Delicious Party Pretty Cureやen:List of Kirakira Pretty Cure a la Mode charactersを私が差し戻すなら、「Original research about the theme colour of the characters added by cross-wiki abuse ja:LTA:EDOCRP」(複数ウィキ間での荒らし利用者LTA:EDOCRPにより追加されたキャラクターのイメージカラーに関する独自研究)などと要約欄に書くかなと思いました(差し戻し時に必要でしたら使っていただいても構いません。ただ、どなたかより適切な表現があれば代案もいただければと思います)。ただ、en:Special:Contributions/Rhcnisollを見る限りですが、詳細を英語で書くのが難しいとしても、要約欄に「ja:LTA:EDOCRP」と書くだけでも英語版利用者への状況説明はある程度は改善すると思います。日本語版の荒らしだから他言語版・他プロジェクトでも荒らしとは必ずしも扱えませんが、独自研究はどこの言語版でも問題でしょうから、「Original research by ja:LTA:EDOCRP」(LTA:EDOCRPによる独自研究)と書くのも一つの手かなとも思います(この文だとイメージカラー以外の状況でも独自研究案件なら使えますし)。あと、可変IPの場合はIPがコロコロ変わるので、グローバルブロック依頼や英語版ローカルの管理者伝言板報告よりはページの保護依頼のほうが有効かもしれません(ブロック記録を残したい場面もあるものの)。私自身、最近は取れる時間が以前より限られており、かつLTA:EDOCRPに関しては編集傾向を熟知していないので英語版で直接対応するのは難しいのですが、コメントとしてこちらに残しておきます。--郊外生活(会話) 2023年11月10日 (金) 15:15 (UTC)
寄付お願いのメール等に関するjawpからの要望など2024[編集]
この内容は「Wikipedia:井戸端/subj/寄付お願いのメール等に関するjawpからの要望など(あれば)2020」に続くものですがリンクを読まなければ理解できないわけではありません。今日2023年10月18日はじめてウィキメディア財団の担当者と日本語版ユーザーとオンラインミーティングで寄付お願いキャンペーンについて話をしました。これまで公式認定のグループとは話し合いをしていたそうです(日本語版にはなかった)。このミーティングはこちらからの要望ではなく、担当者からの依頼です。これまでの経過はこちらをご覧ください。上記2020について、今日の担当者はどなたも当時は担当者でなかったのでご存知ないとのことでした。そのため、上記2020にあるご意見は要約英訳して口頭で伝えた上、議事録にリンクと共に載せました。近いうちに日本語コミュニティとの意思疎通のためのメタページを作成するとのことです。そこで記入をしてくださるのは先になりますので、ここでご意見をご記入いただければ私が上記担当者に伝えます。今後の予定は2024年1月3日試行(数時間)、8日から2月2日電子メール、2月6日から3月5日バナー。日本語は前回も外部専門家に翻訳有償で依頼。最終文言を何らかの形で見せてくださいとお願いしました。--YShibata(会話) 2023年10月18日 (水) 09:42 (UTC)
上記メタページは12月初旬には井戸端に日本語(外部に委託した翻訳)で担当者が載せるそうです。そちらへ意見を日本語でご記入いただければ、外部翻訳者に依頼し、読むそうです。12月中旬に直接、みなさんの声を聞くためにオンラインミーティングを行う予定とのことです。詳細は未定です。--YShibata(会話) 2023年10月29日 (日) 04:30 (UTC) 左記オンラインミーティングは12月12日20:00~に決まりました。また、2020年の議論はじめ各所で銀行振り込みができれば、ということについて、こちらにシティ銀行の口座が選択肢の一つとして載っています。送金手数料について、財団の受け取り分については財団が支払いますが、日本の銀行が課す手数料は送金者が支払うことになるとのことです。--YShibata(会話) 2023年11月12日 (日) 08:35 (UTC)
上記メタページは担当者がWikipedia:お知らせ/ウィキメディア共通に投稿しました。直接のページはWikipedia:WMF2024年日本語版募金キャンペーンです。日本語でノートページにご記入できます。--YShibata(会話) 2023年11月23日 (木) 10:38 (UTC)
癌で亡くなった人物のカテゴリの運用について[編集]
Category:癌で亡くなった人物の運用について。私は以前、Wikipedia:削除依頼/癌で亡くなった人物を提出し、議論の結果存続になりました。そこで、カテゴリの運用方法の議論が必要だということが指摘されており、皆様のご意見をいただければと思います。私はこのカテゴリをWikipedia:過剰なカテゴリ#特筆するようなものでないか、取るに足らない特徴に該当するのではないかと考えました。癌、悪性新生物は日本では3人に1人、世界でも6人に1人が死亡するありふれた死因であり、該当者は際限なく増え続け、網羅することは現実的ではないと考えたからです。このカテゴリは過去にWikipedia:削除依頼/Category:癌で死亡した人物、Wikipedia:削除依頼/Category:日本の癌で死亡した人物で削除されています。このカテゴリは複数の言語版に存在するようです。英語版カテゴリでは
Generally, this category should include only people who are notable for having or dying of cancer, especially those who have voluntarily participated in public advocacy of issues related to cancer, rather than a complete catalog of every single person that died from a cancer-related medical condition.
という注意書きが2022年2月までありました(除去された経緯はわかりません)。要するに、癌に罹ったり亡くなったことによって注目されたり、そのことがその人物を語るうえで欠かせない人物のカテゴリであり、癌で亡くなった人物全てを掲載するものではないということです。下位カテゴリであるCategory:種類別の癌による死亡を見ていただければわかるように、単に癌で亡くなった人物に付与されているだけに思われます。全員を網羅することは困難であり、リスト化する意義も見出せないため、カテゴリを存続させるなら上記の英語版のような形など、運用条件の見直しは必須であると考えていますが、皆様の意見お聞かせください。--Aoyama 0:29 am 2nd (talk/contributions/log/mail) 2023年10月20日 (金) 12:01 (UTC)
- 英語版のページについて言えば、もとあった、カテゴリーへの掲載を思いとどまらせる記述はen:Wikipedia:Categorizing articles about people#Categorize by defining characteristics(記事主題を定義づける特徴によってカテゴライズする)に沿った物であり議論した形跡も見当たらなかったので、説明もなしに削除することは望ましくないということで、差し戻しました。英語版ウィキペディアではen:Wikipedia:Definingの情報ページに記載されているとおり、カテゴリー関連の各ガイドラインページにおいて、カテゴリ化は記事主題を定義づける特徴によってのみ行うというガイドラインが存在しますが、日本語版ウィキペディアではWikipedia:カテゴリーやWikipedia:過剰なカテゴリにそのようなガイドラインはない(一応WP:OC#TRIVIAが近いように見えるが、こちらはそもそもカテゴリーを作成することもふさわしくないようなほんとうに些細な特徴に関するものなので少し異なる)ので、一般に記事主題がある特徴を持っており、そのカテゴリが存在するというだけでカテゴリに含めるという過剰なカテゴリ化がおきやすくなっているのでは無いかと思います。--Kusunose(会話) 2023年10月22日 (日) 09:48 (UTC)
- 返信ありがとうございます。WP:OC#TRIVIAとは少し異なるという意見に同意します。しかし、癌で死亡しただけでカテゴライズしていてはきりがないし、網羅も困難で、有用性に欠けると思います。癌で死亡した人物は非常に多く、すべて網羅することも困難で、このことがその人物を語るうえで欠かせないなど、何らかの基準を設けないと中途半端なものになってしまうと思います。これに限ったことではないですが、日本語版でもカテゴリの掲載基準について議論すべきなのかもしれません。--Aoyama 0:29 am 2nd (talk/contributions/log/mail) 2023年10月22日 (日) 11:46 (UTC)
コメント 癌と言っても色々有りますので、ここにカテゴライズされてる人物はより適切な病名に割り当てられる方が良いと思います。{{Category diffuse}}あたりを貼っておくのはどうでしょうか。下位分類が過剰な分類かどうか、についてなのですが、日本は現在多死社会井を迎えており、一方で癌はどれも治療法の進歩により、中々死なない病気になってきています。今まで、人がどのように病み、死んでいくのかはタブー視されてきたとともに、死因表記も不正確でしたが、これからは「死に際」がもう少し丁寧に記載されれば、これから死ぬ人、死ぬ人を看取る人にも参考になるのではないでしょうか。個人的にはこれらの死因カテゴリは、そういう記載のとっかかりになるのかもしれないと考えています。--Anesth Earth(会話) 2023年10月25日 (水) 12:37 (UTC)
- 返信ありがとうございます。癌、悪性新生物による死者は寿命の延びとともに増加しており、「中々死なない病気」とは程遠いように思います。カテゴリを存続させる場合、癌に罹患したり死亡したことによって大きく注目されていたり、闘病記を出版するなど、「その人物を語るうえで欠かせない」場合に限ってカテゴライズするなどの運用の見直しは必要と考えます。種類別にしても癌は主要な死因であり、ただ癌で死亡した人物をまとめても有意性は薄いと考えられます。先に述べましたが、「その人物を語るうえで欠かせない」人物であれば、「これから死ぬ人、死ぬ人を看取る人にも参考になる」のかもしれません。--Aoyama 0:29 am 2nd (talk/contributions/log/mail) 2023年10月27日 (金) 08:57 (UTC)
コメント en:DEFININGやen:WP:COPDEFで規定されている「記事主題を定義づける特徴によってカテゴライズする」という点に関しては、日本語版においても、Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ化の要件の第4段落にWP:CGDEFとして記載されています(昨年の改定で追加されました)。がんで死亡したという事実は、その人物を定義付ける特徴とはいいがたいと私は考えます。ありふれた死因であり特筆に値しない(≒取るに足りない特徴でカテゴリの意義を見出だせない)とか、対象となる人物の数が膨大で網羅することが困難(≒中途半端なリストではカテゴリとして有用でない)との削除理由はもっともですが、Aoyama 0:29 am 2ndさんが主張されている「主題を定義づける特徴ではない」との観点が、最も根本的な理由になるだろうと思います。最近亡くなった著名人を例にとると、たとえば、坂本龍一は癌で亡くなりましたが、彼を定義づける特徴は、第一に日本の音楽家であること(国籍や職業)、東京で生まれ育ち、昭和から平成・令和時代を生きたこと(出身地と生没年)、そして数々の所属した団体や授与された著名な賞(生前の略歴や功績に関する事柄)などです。また、カテゴリの方針では、カテゴリの付与に際しても中立的な観点の方針を遵守することを求めるWP:CGPOVも定められているため、カテゴリ作成の対象とする人物の定義的な特徴は取捨選択されるべきと思います。そうでないと、昨今のようにカテゴリが氾濫して取り扱いにくくなる一方です。英語版のen:WP:PEOPLECATや中文版のzh:维基百科:人物分类方法など、一部の言語版では人物記事のカテゴライズのガイドラインを定めています。日本語版でもプロジェクト:人物伝#カテゴリがそれに近いガイドラインですが、実際のところ全くといっていいほど遵守されていません。以上、コメントの後半は本題から脱線しましたが、癌で亡くなった人物に限らず、病死した人物、さらには死因別の人物全般に共通する、カテゴリの在り方を再考するべき時期に来ているのではないかと思うこの頃です(ちなみに、カテゴリ体系構築の先進地であるドイツ語版では、Category:刑死者など、ごく一部の特殊な死因を除いて、Category:死因別の人物 (Q5334407)は作成されていません。ご参考まで)。--Doraemonplus(会話) 2023年11月4日 (土) 03:10 (UTC)
- 返信ありがとうございます、基本的に、癌で死亡したという事実は主題を定義付ける特徴、即ち主題を語るうえで欠かせないものではないと考えます。私は癌で亡くなった人物のカテゴリは不要であり、残すのであれば癌に罹患したり死亡したことによって注目を集め、そのことが主題を語るうえで欠かせないような記事に限るべきだという立場です。特殊な死因ならまだしも、癌に限らず一般的な死因のカテゴリはただ寄せ集めるだけでは意義も有用性も低いと考えられます。カテゴリの在り方について議論すべきという意見に賛成です。「カテゴリに該当するから」掲載するのではなく、それが「主題を定義付ける特徴か」を見極め、取捨選択される方が合理的だと思います。--Aoyama 0:29 am 2nd (talk/contributions/log/mail) 2023年11月7日 (火) 14:15 (UTC)
病人であることをカテゴリを作ってまで広める必要があるのでしょうか?強く反対とまではいきませんが作る量などむやみに増やしすぎないほうがいいと思います。--いぐすり(会話) 2023年11月12日 (日) 05:53 (UTC)
- 返信ありがとうございます。特殊な病気ならまだしも、このようなカテゴリは肥大化を招くだけで百科事典としての発展にはつながらないように思います。--Aoyama 0:29 am 2nd (talk/contributions/log/mail) 2023年11月12日 (日) 11:30 (UTC)
途中から年齢非公表にした人物が、その後年齢を発表したときの対応[編集]
てつや (東海オンエア)氏について、2021年10月30日に自身のTwitterで年齢を非公開とすることを発表しました(該当ツイート)。その後、ウィキペディアでも「Wikipedia:井戸端/subj/途中から年齢非公表にしたときの対応」にもとづいて途中から年齢が除去されていました。 しかし、2023年10月30日にまたTwitterで自身の年齢について公表しました(該当ツイート)。これは、年齢非公表を撤廃したとして考えて、ウィキに生年を載せてもいいのでしょうか?
参考として2022年10月30日のTwitterでは「年齢非公開の僕ですが実は20代最後らしい!...」(該当ツイート)と、遠回しに公表はしていました。--舌先現象になります(会話) 2023年10月30日 (月) 03:01 (UTC)
- この人物については2021年10月30日の時点でも年齢非公開といいつつ自身の年齢が分かるツイートをしており、本当に非公開なのか疑問に思うところであります。少なくとも現時点でまぎれもなく公開しているようなので記載しても問題ないでしょう。--新幹線(会話) 2023年11月28日 (火) 15:31 (UTC)
出典の日付"DD"の書き方について[編集]
出典のdate欄ですが、日にちを記載する際に同一の記載方法でもテンプレートによってはエラーが出ます。
例えば、date欄にYYYY-MM-D(例:2023-12-1)と記載した場合Template:Cite webではエラーは出ませんが、Template:Cite tweetでは、date=日付が不正です。とエラーが出ます。 また、accessdate欄にYYYY-MM-Dと記載した場合、Template:Cite tweetではエラーは出ませんが、Template:Cite newsでは同様にエラーが出ます。 テンプレートによって処理が異なるのは仕様でしょうか?
現在、上記のエラー文を検索にかけると1300件ほどヒットします。 --ぼけっと(会話) 2023年10月30日 (月) 19:34 (UTC)
コメント 最近プロジェクト‐ノート:テンプレート/出典#和書用のモジュールについてで更新されたモジュールの影響かと思われますので、{{Cite episode}}で
|serieslink=
のエラーが出る事も合わせてそちらで報告しておきました。--121.82.145.114 2023年11月3日 (金) 19:55 (UTC)
吉田真梨さんの記事、そして類似の件について[編集]
記事のノートと没日の編集者さんの会話も参考してお願いします。一言で言えば「以前芸能人などとして活動していた人(すなわち特筆性あり)が引退後、メディアからの注目が少なくなり、死去などの重大情報も報道されなく、情報源は一般人である親戚などの個人SNSのみ」という状況です。どう対応しますか。 --Keiri(会話) 2023年10月31日 (火) 04:41 (UTC)
- こちらのシンガーソングライターのアメブロの記事で言及があります。実紀(旧名・鈴木みのり)やMIRChee(シンガーで吉田竜夫の3女ですね)などに楽曲提供もしてるそうで、全国的に有名な人ではないにせよ「一般人である親戚などのSNS」よりはマシかと思いますけど・・・--KAMUI(会話) 2023年11月2日 (木) 09:30 (UTC)
コメント WP:RSで近況が伝えられていないのであれば、Category:近況が不明な人物を付与する事を考えるのも良いかも知れません。--121.82.145.114 2023年11月3日 (金) 19:58 (UTC)
ダーク モードと読みやすさの向上の試作版[編集]


新しいプロジェクトの紹介
私たちウィキメディア財団のウェブ チームは、閲覧のためのアクセシビリティというプロジェクトを開始しました。 このプロジェクトの目標は、ウィキペディアをよりアクセスしやすく、閲覧が快適なものにすることです。 最初の段階では、記事のフォント サイズとタイポグラフィに焦点を当てています。 次の段階では、ダーク モードなど、色のパレットのカスタマイズに注力します。 これらは、デスクトップおよびモバイル ウェブの両方で、ログイン済み利用者と未ログイン利用者の両方で利用できます。
このプロジェクトは、多くのボランティアからの要望の結果です。 これについて質問いただいた皆さんに感謝します。 技術的な面では、ダーク モードはフォント サイズよりも簡単ですが、コミュニティからのさらなる関与が必要です。 そのため、プロジェクトにご参加いただくようお願いしています。 プロジェクト ページをウォッチリストに登録したり、ニュースレターを購読したりしてください。
試作版をテストする
今、私たちは記事を一般の読者が読みやすくスキャンしやすいものにすることを目指しています。目標は以下の通りです:
- 読みやすさを向上させるために、既定のフォント サイズを大きくすること (ただし、あまり大きすぎないようにすること)
- スキャンを向上させるために情報密度を増大すること
- スキャンを向上させるために段落と節の間の間隔を増やすこと
- 読者 (ログアウト利用者を含む!) がテキストの密度をカスタマイズできるようにすること
これは、閲覧モードおよびビジュアルエディターでの記事に適用されますが、ウィキテキスト エディターには適用されません。 これらの変更は、すべてのウィキに適用する予定です。 既定値はプロジェクトの言語や文字体系に基づいて異なる場合があります。
フォント サイズとスペーシングに関するさまざまな変更ができるようにする試作版を用意しています。 この試作版は最終設計を反映したものではありません。 代わりに、ウィキメディアンたちが言語間でどのフォント サイズを望んでいるかを把握したいと考えています。 このデータを使用して、提案される既定値と選択肢を決定します。 テストについての詳細をお読みください。
お忙しい中、当テストにご協力いただき誠に有難うございました。もしご質問やフィードバックがございましたら共有ください。どうぞよろしくお願いいたします。
Translated by Shirayuki and JNakayama-WMF.--SGrabarczuk (WMF)(会話) 2023年10月31日 (火) 13:15 (UTC)
編集チェック:編集初学者向け、ビジュアルエディタ対応の新ツールを開発中[編集]

編集チームで開発中の新ツールはビジュアルエディタ対応です。名称は 編集チェック(Edit Check)といいます。
編集チェックは編集初学者を対象に、記述に出典を補うように促します。またこのプロジェクトの本来の趣旨として、編集初学者が記事に新しい情報を追加して投稿する〈前〉に出典を追加してくれるようになると、全体としてどのプロジェクトにとっても有益だと考えています。
よろしければ皆さんもこの新ツールの初版を試用して、ご感想を教えていただけないでしょうか。試用の具体的な方法は以下の「試用の手順について」をご参照ください。
これを開発する理由は?
現在のところ、記事編集の方針「情報源を出典として示すこと」に気づいていない人でも記事の編集自体は可能で、典拠のないまま事実を追加してしまいます。こういう編集は結果として巻き戻されることがしばしばですし、投稿したご本人はさぞ、がっかりすることでしょう。あるいは経験を積んだ編集者は相手は違っても、何度も似たような低湿な編集をチェックしなければならず、イライラが蓄積しがちで、しかも経験が浅い利用者のトークページに注意喚起のメッセージを書いても、相手が気づかないままだと未読になります。
そこで当チームは、現状では出典の追加に着目していますが、今後はどんな注意喚起をするか、さまざまなニーズがあると予測しています。
試用の手順について
皆さんのコミュニティに機能の試用をしてもらえるようにしますので、初版に関するフィードバックをお寄せください。
この編集チェックは、以下の手順どおりに有効にした場合のみ、使えるようになります。つまり、現状ではまだ編集初学者には可視化してありません。
日本語版ウィキペディアでこの編集チェックツールを試用する方法。
- ビジュアルエディタに切り替え、記事名前空間にあるお好きなページを編集モードで開きます。
- この機能の対象は記事ページ限定です。
- ブラウザのURL欄の文字列末尾に
&ecenable=1
と追加します(以下のサンプル、太字部分)。- 例:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F&action=edit§ion=1&ecenable=1
- 例:
- そのURLのまま、ブラウザの再読み込み(リロード)をします。
- どこかに新しい文を加筆しますが、最低、50文字を記し、この部分には出典はまだ、追加しません。
- 公開…ボタンを押します。
- すると、右の通知文が表示されるはずです。"出典を追加する"
- ✅ これでテストは成功です。
- ただし、ここでページを保存しないでください。保存してしまうと、その結末は予想されますよね?
では、以下の質問項目をお読みください。
皆さんからのフィードバックをとても重視しています。このプロジェクトが全ての言語版のウィキペディアに対し、次にどう動けば良いか、ぜひ判断材料をご提供願います。
当チームでは、次の各点に関心を寄せています。
- 日本語版ウィキペディアで、この機能を編集初学者向けに提供すると仮定して、どう思われますか?
- こうしたらもっと改善できるというご指摘はありませんか?
- ご留意点:せっかくのご指摘をいただいても、全ての変更点を即座に盛り込むことは不可能かと思われます。グローバルなニーズを頭に置いて、ご協力願えましたら誠に幸いです。
- この機能を試用してみて、何かおかしいとか、わからないと感じられた箇所はありませんか? それはなんでしょうか?
上記の3問に縛られず、どうぞご意見やご指摘をお聞かせください。よろしくお願いします。Trizek (WMF)(会話) 2023年10月31日 (火) 16:32 (UTC)
返信 お疲れさまです。試してみました。
- 1に関しては、良い機能だと思います。2についてですが、最初に表示されるメッセージが、「出典を追加することで、読者がこの情報の出所を理解できるようにします。」となっていますが、より積極的に出店追加を勧奨する文言、例えば、
- 「記載した文章には、出典をつけることが推奨されています。WP:CITE」とハッキリ書いた方が良いのではないか、と。
- 3について、ですが、特に不具合はありませんでした。--Anesth Earth(会話) 2023年11月2日 (木) 13:59 (UTC)
コメント ここで試すのは怖いのでtestwikipediaで試してみましたが問題はありませんでした。--Chqaz(会話) 2023年11月9日 (木) 00:07 (UTC)
- I'm sorry to use English for my reply. I hope this is okay for you. あなたの言語への翻訳をお助けください. ありがとうございました。.
- Thank you for testing the feature, @Anesth Earth @Chqaz.
- We plan to provide this feature to newcomers at Japanese Wikipedia. Newcomers would be reminded to add citations. Experienced users would see less edits with not citations.
- The goal is to work together on a feature that fits your needs, along with other communities' needs. Do you think we can create a small group of Japanese Wikipedia users interested by this topic?
- よろしくお願いします。--Trizek (WMF)(会話) 2023年11月16日 (木) 16:02 (UTC)
返信 (利用者:Trizek (WMF)宛) All right. If you would like to set up a small group to test this feature, I would be willing to join.--Anesth Earth(会話) 2023年11月23日 (木) 13:57 (UTC)
- @Anesth Earth, thank you!
- If you know some other users who would like to participate, please let them know about this conversation.
- Before we give this feature to more users, we need to clarify two points.
- We don't want to show Edit Check to everyone, as experienced users don't reallyneed it. At the moment, we plan to show the Edit Check to users with less than 100 edits. What do you think?
- Edit check is activated when a certain number of characters/kanjis/kanas are added. The default is 50 characters now, but this number may not be adapted to Japanese language. What do you think?
- We can configure more options, directly on Japanese Wikipedia.
- Thank you again! Trizek (WMF)(会話) 2023年11月23日 (木) 16:04 (UTC)
- この機能は、経験ある参加者の手間を減らすことはでき、新規参加者のうち、ある程度強い動機を持って参加する人たちには有用ですが、試しに書いてみようという人たちを排除してしまう点には注意が必要だと思います。
- 日本語版ウィキペディアは、比較的出典を示すことに厳しく、定着してきたように思いますが、新規参加者に、提案の形で出典を求めるのは、参入ハードルを高めてしまうように感じます。
- 書き込んだ後に出典をつけろと言われても、準備していない場合、どうしたらいいかわかりません。慣れない新規参加者であれば、投稿をあきらめ、参加をあきらめるでしょう。せっかく書き込んだ内容を保存して、後日再投稿するとまでは考えないと思われます。
- 日本語版の新規編集者は、かなり若い編集者も多く、また大学でも十分論文作法を身につけていない場合もあります。日本語版での編集が多いとされるポップカルチャーの記事に関しては、DVDやテレビ、ラジオなど放送媒体など、出典の取り扱いが難しいことも少なくありません。また、ウィキペディアで求められる出典の粒度や頻度は、一般的な論文で求められるものよりも厳しいと思われます。法学などは、ウィキペディアと同程度の出典を付けますし、社会学や文化研究でも同程度の出典が必要とされることはありますが、数学や物理学ではだいぶ違います。出典の必要性の意味合い自体が異なります。こうした参加者たちを、門前払いしてしまうという形です。
- 既に参加している編集者にとってはコストとなりますが、書いてみて、会話ページで怒られたり説明されたりして、というステップを踏むほうが、新規参加者の定着率は高いと考えます。ここはトレードオフで、どちらのために導入するか、というところでコミュニティが判断すればよいと思います。
- 表示される文章は、語順をいれかえて「読者がこの情報の出所を理解できるように、出典を追加していただけますか。」、それよりも書き手の利益を示す「あなたが書いた情報の信頼性を担保するために、出典を追加していただけますか。」のほうが効果的であると考えます。
- 「いいえ」を選択したときに表示される「出典を追加しない理由」は、「しなくてもいい理由」と受け取られる可能性がありそうです。わからない、広く知られているといった理由は、出典をつけなくてもいい理由にはなりません。また、変更と出典に関係がないという判断は新規参加者には難しく、間違った判断を促すでしょう。「検証可能性の方針を確認し、出典が必要とされると考えられる場合は、後日でも出典を加筆していただければ幸いです」のようなメッセージがよいのではないでしょうか。
- むしろ、これはすべての編集者に対しての注意喚起として考えたほうがよいかもしれません。出典が書かれていれば表示されないのであれば、経験ある編集者がメッセージを見ることはありません。出典をつけ忘れたことをチェックしてくれるならば、歓迎されるでしょう。経験があっても出典を付けない編集者には、注意喚起をする必要があります。慣れない新規参加者が出典を付けないことよりも、経験がある編集者が出典を付けないことのほうが、問題です。編集回数は制限を付けないことを提案します。
- 文字数に関しては、2バイト文字なら連続した20文字、または30文字程度の記述なら、おおむね出典が必要な記述となりそうです。--Ks aka 98(会話) 2023年11月28日 (火) 12:20 (UTC)
プロ野球選手の記事における荒らし行為を防ぐための事前保護について[編集]
最近、プロ野球選手のページにおける荒らし行為が多発しています。特に2023年の日本シリーズ開幕以降は、その荒らし行為が顕著になってきています。殆どの場合荒らし行為が行われた後に差し戻し、半保護(1週間〜1ヶ月)が行われますが、荒らし行為が行われるたびに保護、あるいは保護依頼を提出したりするのは、管理者やユーザーに大きな負担がかかるものと思われます。そこでこの負担を軽減するために、プロ野球選手のページをIP・新規利用者が編集できないようにする半保護を、日本のプロ野球が開催されている2月から11月にあわせて、10ヶ月間断続的に行うことを提案します。大掛かりな内容かもしれませんが、このページで皆様のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。--YU1010(会話) 2023年11月2日 (木) 15:00 (UTC)
コメント 結論から申し上げると現状のルールでは厳しいと思います。そもそも各ページの半保護というのはWikipedia:半保護の方針という文書の下に行われています。そこには半保護を行う条件として「荒らしが現にそのページに対して行われている」ことがあります。また補足されている「予防的な半保護は行わない」という記述とも照らし合わせるにプロ野球選手というカテゴリのみを基準に半保護をかけることは現状のルール上難しいと思います。--泳げないウミガメ(会話) 2023年11月2日 (木) 15:17 (UTC)
コメント 手短く申し上げますと、利用者:泳げないウミガメ(会話 / 投稿記録)氏の示唆の他、仮にも「日本のプロ野球が開催されている2月から11月にあわせて、10ヶ月間断続的に」半保護措置をとったところで、「保護期間外の12月と翌年1月に、集中的に荒らされる」というのが割と目に見えるので良案ではないと考えます。--Ogiyoshisan(会話) 2023年11月16日 (木) 23:24 (UTC)
テンプレート廃止の手続きについて教えてください[編集]
先にTemplate‐ノート:過去ログ化推奨サイズ到達#本テンプレートの廃止提案にて議論を提起しておりますが、テンプレートを廃止する手続きについて、手順などがまとめられたページがあれば教えてください。(それらの文書を見ずに提案を行っているので、手続き不備があるかもしれません。)よろしくお願いします。 --Tamago915(会話) 2023年11月3日 (金) 23:54 (UTC)
- Wikipedia:テンプレート・モジュール作成の目安#廃止に記されている通り、一度テンプレートのページ(例:Template:〇〇)のノートで議論を行い、合意を得てからそのテンプレートに、{{廃止されたテンプレート}}を貼るという手順になります。現在質問者さんが行っている手順と同じなので、特に問題はありません。--YU1010(会話) 2023年11月6日 (月) 04:20 (UTC)
『プロジェクト‐ノート:楽曲#楽曲のページに和暦を追加することについて』に於いて、皆様にご質問[編集]
日々、Wikipesiaの編集お疲れ様です。そして、初めてまして。Water Shallows(会話 / 投稿記録 / 記録)と申します。突然ではありますが、皆様方に私の質問に対し、ご意見を頂戴したく、今回初めて井戸端に参加させてい頂きました。
事の発端は、2023年8月26日に「夏休み (吉田拓郎の曲)」のページにて、IP:203.140.167.3(会話 / 投稿記録)さんの編集に和暦を追加した編集を行ったところから始まりました(令和5年8月26日 (土) 11:21時点における版)。
その後、私が不要な記述(和暦)を除去として、編集を行ったのが気に障ったのか分かりませんが、IP:210.237.33.60(会話 / 投稿記録)として差し戻しを行いました。
その後のIP:210.237.33.60(会話 / 投稿記録)およびIP:210.237.40.138(会話 / 投稿記録)(以下「IPユーザ」とします)の以下の主張や行為を繰り返しています。
「 | 1. 「過去にWater Shallows様より編集歴がはるがに長いあるWikipedia利用者に、邦楽の記事においては元号があってもいいという考えを示していただたいた(※)」と主張。 2. 「Wikipediaの記事を執筆する際に、和暦も必ず記載しろなどと強要するつもりは毛頭ございません」としながらも、差し戻し行為を繰り返す。 (※)IPユーザが主張する「編集歴がはるがに長いあるWikipedia利用者」は誰なのか質問したところ、明確な返答がなく虚偽報告の可能性あり。 |
」 |
その約3か月後、あさめしまえのにゃんこ(会話 / 投稿記録 / 記録)さんと、Nocto00(会話 / 投稿記録 / 記録)さんからご意見を頂きました。それぞれの主張は以下の通りです。
- あさめしまえのにゃんこさんの主張(要約)
「 | 1. アルバムやシングル、楽曲などの記事は発売年月日が記載されていれば十分であり、わざわざ後から和暦を追加する正当な必要性及び理由がない。そもそも、こういった楽曲系の記事に和暦を追加する正当な必要性と理由とは一体何なのか、意図が分からない。 2. そもそもが、和暦の記述云々の議論ではなく、全てWater Shallowsさんとの会話ページで行われたやり取りを都合よく解釈(曲解)し、IPユーザの行為自体が「Wikipedia:規則の悪用」に触発しているのではないか。 |
」 |
「 | 1. 「Wikipedia:表記ガイド」にて西暦を書くのは原則であることはわかるが、和暦に関しては「併記することができます」とだけにとどまっており、和暦がないとわかりにくい記事も存在することから併用できるという文にしようと合意されているため、これを判断するには経験則が必要。この場合、和暦が無ければ説明できない記事ではないので必要がない。ただ、和暦を使った方が説明をしやすい記事(元号改変日である『2019年(令和元年)5月1日に発売した』という補足的な意味で)などは記載しても良いのではないか。 |
」 |
--Water Shallows(会話) 2023年11月10日 (金) 14:06 (UTC)(一部修正)
まず、私の主張としては、結論として、和暦の記述は必要ないと考えています。理由として、
「 | 1. 文章の視認性が悪くなる 2. 仮に、今後和暦の追加が認められたとして、それに伴う編集が行われるとなると、莫大な時間が要してしまう懸念がある 3. J-POP(フォークソングやニューミュージックを含む)の場合、ほとんどが昭和か平成になるため、そもそも必要ない |
」 |
以上が私の持論です。
最後に、文面が長くなってしまいましたが、どんな些細なことでも構いませんので、皆様方のご意見をお待ちしております。--Water Shallows(会話) 2023年11月6日 (月) 14:33 (UTC)
コメント そもそも和暦・西暦は、現実世界でも論争を招くような事柄であることを確認してください。(Wikipedia:論争のある記事も参照)
- こうした事柄では、「現実世界での主義主張の対立」がそのままJAWPに持ち込まれがちです。不毛です。過去にも和暦/西暦を巡ってはさんざんな論争が何年も続き、ブロックされて強制退場になった利用者もいます。地雷地帯だと認識しましょう。
- 基礎原則は、ご承知の通り、Wikipedia:表記ガイド#西暦・和暦の定めの通り、「西暦を原則、和暦併記可」です。
- 分野の取り決めを設けることは構いませんが、基本則に反する場合には、基本則に優越した有効性を主張することはできないでしょう。「併記可能」なわけですから、それを除去するというのは不毛です。
- 「分野の取り決め」をどの程度の範囲にするかは考えどころでしょう。確かに「J-POP」の文脈では、明治以前のように西暦と和暦が1対1で対応していない時期はほとんど考慮の必要がないでしょう。一方で、「文章の視認性が悪くなる」というのは主観的な好みの面があり、少なくとも和暦を追加する側は「あったほうがよい」と考えているわけですから、説得の材料としてはほとんと力を持たない要素でしょう。
- 個人的には音楽分野はほとんどわからないので、あまり具体的に突っ込んだことは言えません。ただ、世の中には「昭和40年代後半」とか「昭和40年代の音楽」みたいな括り方があるのは事実で、たとえば情報源に「昭和40年代のミュージックシーンではどうのこうの」と書かれていたときに、西暦オンリーでどうやって書くの?というのはあって、「別に和暦が併記されててもいいじゃない?」というふうには感じます。「全部併記しろ」とは言いませんけど、論争を起こしてまでわざわざ消して回るようなことではないという印象です。--柒月例祭(会話) 2023年11月6日 (月) 15:35 (UTC)
コメント 依頼者の投稿では私は反対意見となっていますが、和暦を併用することができるのは事実であるので単に反対ではありません。プロジェクト‐ノート:楽曲#楽曲のページに和暦を追加することについての原文を読んでいただければわかりますが、引用部分に書いてある意見は「夏休み (吉田拓郎の曲)」のページについて和暦の記載が必要であるかという意見です。また、今回の記事については「定義文」や「概要」のほかに「収録ディスクや」「他のアーティストによるカバー」の節までありとあらゆる西暦に和暦が記載されており、その理由が「和暦は併用できるから」ということである事について過剰な記載であると感じております。すでに井戸端で意見をいただいた中で「除去するのは不毛です」というお話がありましたが、西暦すべてに併用をしていくのも無駄だと感じております。併用可能とはいえ、なぜ記載したいのかを問われれば説明が必要と感じます。--Nocto(会話) 2023年11月10日 (金) 18:35 (UTC)
返信 (利用者:Nocto00さん宛) 私が誤解していたようで申し訳ございませんでした。
議論が白熱しここまで持ち越すのは正直想定外でしたので、ここまでくれば、プロジェクト:音楽にて、明確なルールを提示しなければいけないと感じた次第です。--Water Shallows(会話) 2023年11月12日 (日) 01:19 (UTC)
記事内のリンクについて[編集]
日本のテレビアニメ作品一覧(さ行)等において同一の作品名や続編等の全てにリンクされているのですが、Wikipedia:記事どうしをつなぐのリンクの冗長・繰返しに反していないのでしょうか?--昨日の明日は明日の昨日(会話) 2023年11月7日 (火) 05:45 (UTC)
リダイレクト非作成の移動について 20231109[編集]
2016年の秋にWikipedia:井戸端/subj/リダイレクト非作成の移動についてで取り上げられていることを承知の上でコメントしたいと思います。私はWP:NC違反の記事(特にリダイレクト2-5、2-6)を即時移動する機会が多く、即時削除のタグを貼りつけてから比較的早く管理者・削除者に対応していただけることが多いですが、リダイレクト非作成で移動できる権限があればそうしていたのに、と思うことが多々あります。
現状、リダイレクト非作成で移動できる権限を持っているのは管理者・削除者、Botなどで、一般ユーザーにはそういう権限はありません。私としては管理者権限や削除者権限がなくてもリダイレクト非作成で移動できる権限が欲しいです。ある程度活動歴のある利用者、つまり「拡張承認された利用者」を対象にリダイレクト非作成で移動できるようにして欲しいですが、難しいでしょうか?
それが無理なら「リダイレクト非作成移動者」という利用者グループを作成して、巻き戻し者みたいに低いハードルでこの権限を有効活用するのはどうでしょうか? 現在日本語版ウィキペディアに存在しない「ブロック者」や「保護者」を作成するよりもハードルは低いと思われます。
いずれにせよ導入されればWP:NC違反の記事の改名、明らかな誤字または脱字の改名、玉突き改名(A→B、C→Aの移動をする際、前者をリダイレクト非作成で移動できる)、ページ名の交換をする際もリダイレクト非作成で移動でき、移動依頼やリダイレクトの削除依頼に提出する必要もなく、管理者・削除者の手間もなくなると思います。
そんなにリダイレクト非作成で移動する権限が欲しければ管理者か削除者に立候補しろよ、という意見があるかもしれませんが、4分の3以上の賛成票が必要で、普段からあまり削除依頼の議論に参加していない私からすればハードルはかなり高いです。
もし問題点などあればご指摘いただきたいし、その他のご意見もあればコメントしていただければ幸いです。--YBK75(会話) 2023年11月9日 (木) 01:36 (UTC)
- (コメント)即時削除対象のページを頻繁に眺めていると、「誤字」「単純な書き誤り」を過大解釈される方もいらっしゃいますので、「拡張承認された利用者」がすべて「リダイレクト非作成で移動できる」とすると、わざわざリダイレクトの削除依頼に依頼しなくてもすべて「単純な書き誤り」ということにして移動して削除してしまおう、という方が現れると思います。「管理者・削除者の手間」より、本来必要なはずのリダイレクトまで削除されるデメリットの方が大きいように思います。やっていることは要は「削除」と同じです。すでに存在する「削除者」よりハードルを低くする必要があるのでしょうか、と思います。--柏尾菓子(会話) 2023年11月9日 (木) 03:30 (UTC) 文章の位置を修正。--柏尾菓子(会話) 2023年11月9日 (木) 03:32 (UTC)
コメント ご意見ありがとうございます。仮に必要なはずのリダイレクトが非作成で移動されたとしても第三者による再作成は妨げないようにしたいと思いますし、誤ってリダイレクト非作成で移動したとしても移動した本人による再作成も妨げないようにしたいと思います。
どうしても必要なはずのリダイレクトも消されたくないなら、特に「○○ (曖昧さ回避)」から括弧なしの「○○」へ移動する際はWikipedia:リダイレクト削除の方針#削除してはいけないものに抵触するのでリダイレクト非作成で移動しようとしたときに編集フィルターで弾けばいいと思います。ノートページについてもWikipedia:リダイレクトの削除依頼でノートページのリダイレクトが提出された際に機械的に存続票を投じている利用者がいるようなので、誰とは言いませんが、その利用者にとってはノートページをリダイレクト非作成で移動した際に編集フィルターで弾いて欲しいと思っているかもしれません。
「リダイレクト非作成移動者」も無理なら既に存在する「削除者」のハードル(権限の与奪)を巻き戻し者並みに下げるというのもありかと思います。--YBK75(会話) 2023年11月9日 (木) 07:26 (UTC)
コメント - 柏尾菓子さんが仰っているように、拡張承認された利用者に対し一律で「suppressredirect」権限を付与することは、却って管理者・削除者や他の利用者の方々の負担を増やしてしまうデメリットが想像できます。ですが巻き戻し権限と同じようなかたちで、適切な権限行使が期待できる:信頼できる利用者に対して、管理者・削除者が打診し、もしくは申請があった場合に権限を付与するというのであれば、その懸念はひとまず解消されるように感じます。新たな利用者グループを導入することは、方針や運用環境を整備する等それなりに手間や労力がかかりますけれども、もしも半永久的に管理者・削除者の方々の日々の労力を一部削減できるメリットの方が大と認められれば、本格的に検討してもいいように思えます。
- 一応参考までに言及しておくと、英語版にはページ移動者(en:Wikipedia:Page mover)という利用者グループがあり、「suppressredirect」フラグ以外にも「move-subpages」などのフラグが割り当てられています。「suppressredirect」権限を行使できる基準は、即時削除の基準に対応するかたちで、当該方針文書に定められています。
- ただし、英語版には日本語版の「削除者」に相当する利用者グループは存在しません。「suppressredirect」という権限のみを持つ利用者グループを新設するとなると、それは言わば管理者の下位権限者の下位権限者になるわけですから、ややこしいと言えばややこしいです。--有秋火祭 2023年11月9日 (木) 08:01 (UTC)
コメント 跡地リダイレクトが即時削除対象となる即時移動に継続的に関わり、適切な編集を繰り返している(削除してはいけないリダイレクトに対して削除依頼をしていないなども含めて)利用者であれば、そのこと自体が削除者立候補の正当な理由と根拠実績になると思いますし、削除者になればリダイレクト非作成で移動でき管理者の負担を減らせるのでコミュニティの利益にもなると思います。まあ削除権限を持つなら削除依頼で一定の実績も必要という考えもあるかもしれませんが、権限申請において得られる権限でできること全てに関する知識が事前に十分備わっていなければならないということもありませんし、さらに言えばウィキペディア日本語版は、削除者立候補時点で参加していた削除依頼が3件だけだった利用者に削除者権限を付与した事例もあるくらいで(Wikipedia:権限申請/削除者/MGA73/20201204)、それはもちろん削除依頼への継続的な貢献以外の理由で削除者権限付与に値する理由と実績があったからです。YBK75さんが立候補して信任されるかはわかりませんが(特に私は過去に利用者‐会話:YBK75/過去ログ1で何度も苦言を呈していた立場だったので、最近の投稿も見ないとなんとも言えません)、各種利用者グループでできることは意外と多いので、利用者グループを増やさないと本当にできないことなのか疑問ももちます。あと、拡張承認利用者でも即時削除タグの乱用や不適切な削除依頼などはみられますので、拡張承認利用者だから一律にとは言いにくいです。--郊外生活(会話) 2023年11月10日 (金) 14:26 (UTC)
コメント グループを新設する際の手間や、削除者の下位互換になること自体はそこまで考慮しなくて良いので、何がなんでも避けるべき選択肢ではありません。とはいえ、今の流れだと新設するほどの必要性はなく、削除者の運用を変えて対応するほうがスマートだと思います。--Marine-Bluetalk✾contribs✾mail 2023年11月13日 (月) 13:59 (UTC)
賛成 提案に賛成します。危惧されている残すべき跡地リダイレクトが削除される事態が起きたとして、問題は些少でしょう。というのも誰かがリダイレクトを作ればそれだけで解決するわけで、そこには権限が必要ないからです(ですから「削除」への例えは不適切です)。コミュニティの意思決定においてボトルネックとなりがちな権限持ちの手を煩わせる現状に比べると、拡張利用者に認めるにしろ新規に利用者グループを作るにしろコミュニティ全体に対する負荷は大きく低下するものと予想します。また、まだこの議論では指摘されていませんが「本来は改名すべき状況であることに気づいたけど手続きが面倒くさいから提案しない」という問題(少なくとも私はこの理由でよく提案を見送ります)に対して、ある程度の改善を提供することも期待できます。--おいしい豚肉(会話) 2023年11月13日 (月) 14:07 (UTC)
Wikipedia:表記ガイド[編集]
Wikipedia:表記ガイド#仮名書き(ガイドライン)についてですが、「頃」はWikipediaでは「ころ」、「等」はWikipediaでは「など」とすべきだと表記されています(ガイドラインという点からすべきとしています)。しかし、今の日本語版Wikipediaの現状は頃や等と表記されている記事が多いと感じます。この現状から考えて、BotなどでWikipedia:表記ガイドに沿った表記にすべきなのではないでしょうか?皆さんの考えをいただけると幸いです。--240F:D1:2065:1:497E:4F7F:C095:5C94 2023年11月14日 (火) 14:52 (UTC)
- いろいろ難しい点が多いです。例えば、240F……5C94さんが投稿されたこの変更[2]にしても「地球環境変動、地球内部構造、地殻内生命圏等の解明」(「南海トラフ」id=97094323の版)の「等」は「など」でも誤りではないでしょうが、「とう」と読んで「等」のままの方が良いようにも思えます。「等(とう)」(デジタル大辞泉、小学館、goo辞書)や「とう【等】[2]〘接尾〙」(精選版 日本国語大辞典、小学館、コトバンク)を参照してください。--Lmkjgmo(会話) 2023年11月16日 (木) 11:10 (UTC)
- Lmkjgmo様、ご返信ありがとうございます。リンクも張っていただき、ありがとうございます。IPは変わってしまいましたが、240F……5C94です。等を「など」「とう」「ら」の3つとも読むことができるため、このガイドラインの適用はなかなか難しそうです。「等」や「頃」の編集は詳しい方にお任せしようと思います。--240F:D1:2065:1:ACC2:6E5D:212A:7E8 2023年11月16日 (木) 13:17 (UTC)
署名つきの発言を無言リバートされた[編集]
プロジェクト:翻訳検証/個別報告に重要な注意を書いたら利用者:ホーリーブライトが要約欄になにも書かずリバートしている。こんなのありなの? 無関係な1765年印紙法とWikipedia:ルールすべてを無視しなさい/解説でも無言リバート、もしかしてつきまとい?--2400:4050:95C3:2B00:E524:2E78:8EA5:17D8 2023年11月22日 (水) 23:24 (UTC)
4日間経過、この間の閲覧数約1600。ユニバーサル行動規範とか作ってもこれが日本語版の現状。メタの人見てますか?--2400:4050:95C3:2B00:CD6:E9ED:E7AF:F460 2023年11月26日 (日) 23:04 (UTC)
- 「プロジェクト:翻訳検証/個別報告」の方に関しては23日に段ボーリャさんによってコメントが復元されています。明らかな荒らしを除いて、不快な文言であっても、コメントの除去は消極的であるべきです。
- IP利用者さんに申し上げますが、何よりウィキペディアは強制ではありませんので、どの第三者もあなたのコメントに対して返信したり、要求されている物事に対応したりする義務はありません。1週間ほど待ってコメントが付かない場合はコメント依頼などの別の手段もご活用ください(それでもコメントが付かない場合もあります)。また、コミュニティ全体を牽制されるようなコメントは、却って他の利用者があなたに返信することを敬遠する要因にもなってしまいますので、そこは穏便にお願いします。--Yushukasai 2023年11月27日 (月) 02:10 (UTC)
ナショナルジオグラフィック日本版のリンクについて[編集]
ナショナルジオグラフィック日本版へのリンクとして https://www.nationalgeographic.co.jp にリンクされている記事が見受けられるのですが、https://natgeo.nikkeibp.co.jp が正しいリンクのようです。英語版は https://www.nationalgeographic.com なのでドメイン名が変わったようです。逆に前者のサイトは TLG GROUP という企業のジョージアグラフィックなるサイトになっています。おそらくリンク切れからのアクセスを狙っている?のかと考えられ、張り替えが必要です。パス名そのままで置換できるのか未検証ですが、bot作業などで解決できるのでしょうか。--Kingfiser(会話) 2023年11月24日 (金) 06:23 (UTC)
コメント - 当該サイトを含むページは特別:外部リンク検索/nationalgeographic.co.jpで確認できます(私が検索したタイミングでは、253ページありました)。そのうち1個だけを確認したのですが、Wayback Machineにリンク時点のページが残っていたので、それに貼り替えることはできそうです。ただし、アーカイブされた日時がページごとに異なるため、すべて手作業になります。 --Tamago915(会話) 2023年11月24日 (金) 12:06 (UTC)
追記 上記ページについて、移行後のページも確認しました。ページは存在したもののURL構造が変わっており、会員登録(日経ID)が必要となっております。Bot作業による機械的な置換は困難という認識です。 --Tamago915(会話) 2023年11月26日 (日) 10:22 (UTC)
返信 Tamago915さま、ご教示ありがとうございます。外部リンク検索の方法について、大変参考になりました。Botによる置き換えが困難ということであれば、手作業での出典の張り替えが必要ですが、なかなか面倒ですね。当該サイトにリンクしている記事は自然科学系が多いと考えられ(用語の日本語訳などを除き)ナショジオが一次出典となることはまずないので、他のよりよい出典を探すことが望ましいのですが、数も多いので骨が折れそうです。とはいえ当該サイトへのリンクを放置しておくのは癪なので、一時的に非表示かリンクを無効にできたりしないんでしょうか。--Kingfiser(会話) 2023年11月27日 (月) 08:30 (UTC)
終了した削除依頼での議論と井戸端での議論に優先順位はあるのか?[編集]
とある記事の削除依頼の議論の半ばで、存続意見の方が一般論を別場所で議論したかったらしく井戸端で新規話題に出されました。間もなくその記事は削除されたのですが、それとは別に井戸端で一般論としての議論を継続しようとしたところ、「削除依頼で結論は出た」とか「削除依頼の投票が終了し保護状態になった後で、その結果に納得せず不満を持って井戸端で結果を捻じ曲げようとする」などとのご意見を頂きました。また削除依頼の議論の中で出された1つの意見(同様の意見が井戸端でも出され、それへの反論もあり。)について「その意見を否定することは削除依頼自体を否定することになり削除依頼にいつまでも納得しない行為となります。」とも言われております。
一記事の議論は公開されていたとはいえ、コミュニティ全体で合意形成したわけでもないので、そこでの議論終了が井戸端での議論を決して妨げるものではないと私は理解しておりました。むしろ井戸端での一般論の方がより広く意見を頂く機会が多いと思いますので、一記事での議論が終了した後は以後の議論は不適切だという趣旨のご意見に強い違和感を感じております。(もちろんWikipedia:方針とガイドラインが最優先なのは重々承知しておりますし、まして井戸端を優先させろと申しているのでもありません。)
どうか皆様、ご教示ください。(別場所での議論再開を目論んでいるのではなく、純粋な疑問です。)--Kekero(会話) 2023年11月25日 (土) 01:51 (UTC)
シングルのB面曲の扱いについて[編集]
カテゴリには「◯◯が制作した楽曲」という物がありますが、これはB面曲を作詞または作曲した方のカテゴリも追加するべきなのでしょうか。B面曲のみの制作者のカテゴリが有る記事と無い記事があり、ガイドラインを見てもよく分からなかったので、どうかご教示をお願いします(有る記事の例:世界の約束)。--Dtdtmtdktjpmt(会話) 2023年11月26日 (日) 02:06 (UTC)
- 直感的にはB面曲のタイトルでリダイレクトページを作成し、{{リダイレクトの所属カテゴリ}}を用いてカテゴリを付与するのがスマートなのではないかなと思ったのですが、いかがでしょうか。--Nux-vomica 1007(会話) 2023年11月27日 (月) 07:43 (UTC)
12月12日(火)20:00〜WMF2024年日本語版募金キャンペーン[編集]
Wikipedia:WMF2024年日本語版募金キャンペーンというご意見募集のメタページがあります。このノートページに日本語でご記入いただければありがたいですが12月12日(火)20:00〜担当者と話すオンラインミーティングがあります。上記メタページには日本語でのキャンペーン用バナーの案も掲載されています。ミーティングのリンクも掲載されています。--YShibata(会話) 2023年11月28日 (火) 03:52 (UTC)
生成AIを使うときのガイドライン[編集]
ウィキペディアで生成AIを使うときのガイドラインを作るのはどうですか?--あわさん(会話) 2023年11月28日 (火) 10:55 (UTC)
返信 - 生成AIのうち、大規模言語モデルの使用については、「Wikipedia:大規模言語モデルの利用」というガイドラインの草案が存在し、既に一通り議論が行われています。良ければ草案文書、ノートページ共々ご一読ください。--Yushukasai 2023年11月28日 (火) 11:54 (UTC)