選り抜き記事
陪審制(英: Jury system)は、刑事訴訟や民事訴訟の審理に際して、民間から無作為で選ばれた陪審員によって構成される(裁判官を含まない)合議体が評議によって事実認定を行う司法制度である。陪審員の人数は6~ 12名である場合が多く、その合議体を「陪審」という。陪審は、刑事事件では原則として被告人の有罪・無罪について、民事事件では被告の責任の有無や損害賠償額等について判断する。
現在は主に、アメリカ合衆国やイギリスをはじめとするコモン・ロー(英米法)諸国で運用されている。日本でも、1928年(昭和3年)から1943年(昭和18年)まで行われていた。なお、2009年に開始された日本の裁判員制度は、厳密な意味では陪審制とは異なるものである……
- 沖大東島は、大東諸島に所属する島である。別名ラサ島。全島が沖縄県島尻郡北大東村に属する。海鳥の糞を起源とするリン鉱石が埋蔵され、1911年から1944年にかけて約160万トンのリン鉱石が採掘された……
- 樋越川は、1676年に掘削された京都府京丹後市網野町小浜の水抜き穴である。離湖の水位を安定させて田畑の冠水被害を逃れるために、周辺の農民らの手によって人力で掘削された。日本土木史に残る難工事としてしられる……
- 水谷 新六は、三重県桑名市出身の探検家、実業家である。日本人で初めてミクロネシア方面との貿易を開始したと言われ、グランパス島の探検を繰り返す中で南鳥島にたどり着き、その後アホウドリの羽毛採取事業を開始するなど南鳥島の開拓に取り組んだ……