大阪証券取引所

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大阪証券取引所(おおさかしょうけんとりひきじょ)は、かつて存在した証券取引所である。現在は大阪取引所へ組織変更している。

概要[編集]

株式の電子化が進んだ結果、東京証券取引所との重複上場銘柄の多くは東証での取引が中心となり、大証では出来高が少なかったり、一日の取引が成立しないこともあった。一方、任天堂や京セラなど、京都に本社を置く企業の中には大証での出来高が東証での出来高を上回るものも存在した。また、株式事務の効率化や経費節減などの理由から、大証への上場を自主的に廃止する企業も存在した。

2013年7月16日、現物市場(第一部・第二部・ジャスダック)を東京証券取引所へ統合した。これにより、デリバティブ(金融派生商品)特化型の取引所となった。

旧上場会社[編集]

上場会社の数[編集]

2013年7月12日時点の上場会社数は以下の通り。

  • 市場第一部 502
  • 市場第二部 190
  • JASDAQ スタンダード 858
  • JASDAQ グロース 49
  • 外国株券 1
  • 外国投資証券 1
  • 内国投資証券(ベンチャーファンド) 2
  • 上場投資信託受益証券 19
  • 出資証券 1

最終単独上場会社[編集]

以下は2013年7月12日の大阪証券取引所現物市場最終日時点での上場企業である。これらはそのまま2013年7月16日の東京証券取引所への現物市場取引統合後も、そのままのカテゴリーで配置転換上場されている。

()内は証券コード

市場第一部[編集]

市場第二部[編集]

関連項目[編集]

廃止された証券取引所

脚注[編集]