Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考

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良質な記事にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで推薦してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを投票という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。

※推薦・投票の前に、選考のルールを一通りご確認ください。ルールに関する質問や意見はノートページにお願いします。

はじめに[編集]

  • 推薦・投票はログインユーザーのみとなります。
  • コメントは記事そのものに関して行ってください。

良質な記事の目安[編集]

以下に良質な記事の目安を挙げます。

推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。

推薦の仕方[編集]

通常の推薦[編集]

IPユーザーによる推薦は不可です。ログインユーザならどなたでも推薦することができます。自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、1人のユーザーが同時期に推薦できる記事の数は3つまでです。

  1. {{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}} というリンクを「選考中の記事」節の一番下に追加します。○○○には選考対象となる記事名を、yyyymmddは推薦した年月日を記述してください(年月日は推薦者の居住地域における標準時夏時間、あるいはUTCのいずれでも構いません)。
  2. 先の投稿によって追加されたリンク先に、以下の形式で推薦してください。推薦者としての賛成票は任意です。投票を控えても結構です。
    === {{subst:Article|選考対象記事名}} ===
    選考終了日時:'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''
    *(推薦)推薦理由を記述。--~~~~
    *{{賛成}}:--~~~~
  3. 選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。
    書式:{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_yyyymmdd|よみがな=△△△}}
  4. さらに広く告知するために、Template:選考中の記事・画像一覧の選考中の記事リストに追加することもできます。

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事の自動推薦[編集]

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事は、自動的に推薦されます。ログインユーザーならどなたでも推薦の手続きをとることが可能で、自動推薦の記事については「同時期に3つまで」という推薦記事数の制限の対象外となります。推薦の仕方は上記の通常の推薦と同じです。推薦理由については、

*(自動推薦)20xx年xx月の月間新記事賞受賞記事。--~~~~

または

*(自動推薦)20xx年xx月の月間強化記事賞受賞記事。--~~~~

などとしてください。

投票の仕方[編集]

選考開始後に作成されたアカウントまたはIPユーザーによる投票は不可です(コメントは認められます)。推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。{{条件付賛成}}、{{条件付反対}}、{{保留}}などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では{{コメント}}と同等扱いとなるのでご注意ください。

  1. *{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~ - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
  2. *{{コメント}}:記事に対するコメント--~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。問題点を具体的に指摘してください。
  3. *{{反対}}:記事に対するコメント--~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。

記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。

選考期間[編集]

選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます

自動延長されたものは、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。

早期終了[編集]

以下の場合は、早期終了として選考を直ちに終了することができます。

  • 反対意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事は見送りとなります。
  • 賛成意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事となります。
  • 賛成票がなく、推薦者が取り下げ意思を示した場合。良質な記事は見送りとなります。

選考が終了したら[編集]

選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。

  1. 選考対象サブページ(Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd)に選考結果を記入する。
  2. 選考中の記事」節から選考対象サブページ({{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}})を除去する。
  3. ノートページから{{良質な記事候補}}を除去する。
  4. 記事がTemplate:選考中の記事・画像一覧に追加されていた場合、それを除去する。
  5. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リストに選考対象サブページを追加する。
  6. 選考を通過して良質な記事となった場合は、
    1. 記事本文のカテゴリ・デフォルトソートの直上に{{Good article}}を貼付する。
    2. 記事のノートページに{{良質な記事}}を貼付する。
    3. Wikipedia:良質な記事/リストへ対象記事を追加し、分類の記事数(括弧内の数字)を更新する。
    4. Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに対象記事を追加する。
    5. Wikidataにおける記事のSitelinkにGood articleバッジを割り当てる(登録利用者のみ可能です)。

選考中の記事[編集]

現在時刻: 8月 22日 火曜日 03:33 (UTC) (キャッシュ破棄

豊田市中央図書館 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 00:07 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年8月11日 (金) 00:07 (UTC)
  • コメント 非常に多くの資料を参考に、一通りざっと書かれており、スタブが多い図書館記事としてはとても十分なものだと思います。以下、思った点を挙げます。
    • 図書館全体のまとめ的記述が無いのは少し痛いと思う。各節の特に重要な部分を要約した「概要」があればよくなる。といっても、GAに選ばれた図書館記事の多くには「概要」が存在しないので「概要」を作らないのが慣例化している、というのもあるかもしれない。
    • 節の構成に疑問がある。導入部からすぐにテーブルで「豊田市の図書館・図書室の一覧」が出てくる構成ではなく、この一覧は「#蔵書」の前がいいかと思う。
    • 小さなことですが。 #ネットワーク館 で用いられている「今日」ですが、すぐに古くなる表現は使わないの観点からこのような表現は使わないように(「2017年8月時点」などに)しないといけない。
  • 自分ではどうにもできないくせにこんなことを書くのもどうかと思いましたが、非常に良くできた記事ですのでこの3点が惜しいかなと思いました。--Yuukin0248[会話/履歴] 2017年8月13日 (日) 08:44 (UTC)
  • 賛成 上でYuukin0248さんが挙げていることはもっともなのですが、良質な記事としてみると、他の図書館記事同等の水準に達しているものと思います。--Tam0031会話) 2017年8月16日 (水) 01:53 (UTC)
  • 賛成 図書館の説明として一定のことが書かれているものと考えます。Yuukin0248さんがご指摘されている「豊田市の図書館・図書室の一覧」節の場所ですが、やはり本文最初の節でいきなり表のみというのは、百科事典の構成としては不自然かと思います。早めに館名を出しておきたいのであれば、当該節を「各館」節のサブセクション (2.1節) としてはいかがでしょうか。「各館」節の「豊田市における図書館サービスは…」という文が簡潔に全体像を述べています。この後に表を置けば、読み手は見通しを立てやすいかと思います。導入部と同じことが繰り返される感じはありますが、導入部はあくまで要約であり次節からが本文です。図書舘全体構成の説明は当該記事では最も重要な要素であり、要約と本文で重複して述べられるのは自然なことと思います。例えば学術論文の場合ですが、本文1文目とほぼ同じ文が概要に含まれる例は少なくありません。ご検討いただけると嬉しいです。--Mogumin会話) 2017年8月19日 (土) 13:55 (UTC)
  • 賛成 「豊田市の図書館・図書室の一覧」節を「各館」節のサブセクション (2.1節)にしました。また、「今日」の表記を「2017年現在」などに変えました。記事そのものは他の方が指摘している通り、ほかの図書館の良質な記事を同じくらいクオリティーの高い記事になっていると思います。--Halowand会話) 2017年8月21日 (月) 17:05 (UTC)

五社英雄 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 00:07 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年8月11日 (金) 00:07 (UTC)
  • 賛成 春日氏の文献に強く依存しているところがやや気になりますし、「人物」の節は箇条書きの羅列なところも気になります。ただ、良質な記事の段階ではそこまで問題視するほどではないかもしれないと考え、賛成とします。作品リストのところも本来は出典が欲しいです。--Tam0031会話) 2017年8月17日 (木) 14:05 (UTC)

ムガル帝国 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 00:07 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年8月11日 (金) 00:07 (UTC)
  • 反対 名目上300年以上続いた王朝ということで、王朝記事の中でも飛びぬけて書きにくいトピックではあると思います。300年の間に、江戸時代の日本がそうであったように、南アジアも、貨幣経済が浸透したり、新たな思想が生まれたり流入したりして、社会が大きく変動したことが、普通の図書館においてあるような一般向け概説書で解説されているかと思います。社会史、経済史、帝国社会の構造、思想文化史がないのはさびしい。ムガル帝国の地方支配はどのように行われていたのか、官僚機構はどのようなものだったのか、各地で異なる徴税制度についての概説などが、歴史節から分離して説明があると記事の品質が向上しそうだと思いました。--ねをなふみそね会話) 2017年8月16日 (水) 11:19 (UTC)
  • コメント 上でねをなふみそねさんが言っている通り、単に歴史を解説するだけではなくて、政治制度、文化、経済といった側面からも解説してほしいです。王朝に関する記事で、良質な記事になっているものは、時代があまりに古すぎて解説が困難だと思われる範囲以外では、こういった事項が記載されています。また「帝国の一時滅亡と再建」の節、1537年に「フマーユーンは彼を攻めるために東方に進軍」という説明が2か所に出てきます。全体に、もう少し推敲が必要ではないかと思います。--Tam0031会話) 2017年8月17日 (木) 14:14 (UTC)

高尾山古墳 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 00:07 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年8月11日 (金) 00:07 (UTC)
  • 賛成 まだ道路の問題は決着が付いていないようですので、継続的に加筆が必要だと思いますが、重要なところは抑えて書かれているように思います。--Tam0031会話) 2017年8月19日 (土) 12:15 (UTC)
  • 賛成 私自身も浅からず関わった記事なのであまり持ち上げるのもあれなのですが、それでもいい記事は良い記事なので賛成票を入れます。道路の問題は今まさに現在進行形の問題なので、今後何らかの動きがあり次第その度に更新が必要です。とはいえ今現在書けることは書ききっていると思います。埋葬品の画像がないことが課題と言えば課題ですが、この辺りは著作権関係の問題があるので仕方ないところです。 --Halowand会話) 2017年8月21日 (月) 17:16 (UTC)

富山県立図書館 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 00:07 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年8月11日 (金) 00:07 (UTC)
  • 賛成 使った参考文献に影響されているのか、やや言い回しが古いところが見受けられます(たとえば「新設の富山県民会館に移転包摂せらるべしとの意見」)が、図書館記事の良質な記事の水準に十分達しているものと思います。--Tam0031会話) 2017年8月19日 (土) 12:20 (UTC)
  • 賛成 県立図書館の説明として一定の水準にあると考えます。特に歴史が丁寧に説明されているものと思います。施設(建物の構造や設備)や事業の説明が充実されるとさらに嬉しいです。古い文章表現が散見される点は、たしかに読みにくく感じたので改善できると良いかと思います。--Mogumin会話) 2017年8月19日 (土) 14:10 (UTC)
  • 賛成 説明の趣旨のずれ(分かりやすく言えば、話の脱線)などが少なく、論旨がはっきりしていたので、良質な記事としてふさわしいと思います。--さざ波会話) 2017年8月20日 (日) 15:09 (UTC)

占守 (海防艦) - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 00:08 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年8月11日 (金) 00:08 (UTC)
  • 賛成 もしかするとこの方面の私の知識がなさ過ぎることに問題があるのかもしれないのですが、記事を眺めた限り、出典はしっかり丹念につけられているし、「誕生」から「最後」までしっかり書かれているように思いますし、良質の基準に照らして「ここが問題」といえるようなことは無いように思いました。しかしそれにしても、海防艦も読んだのですが、結局この船が軍艦なのか軍艦でないのか、なんだかよくわかりませんでした。海上保安庁は軍隊じゃない、みたいな話かと思ったらそうでもない。軍人が乗って軍務についているようにみえますし、それで軍艦でない、というのがよくわからない。軍艦#旧日本海軍における規定あたりを読んで、ようやくなんとなくわかった感じです。軍事分野の方にとっては常識レベルの話なのかもしれないですが(もし他の方々からみて、これぐらい常識だと言われると私が赤っ恥なんですが)、注釈とかでもいいのでもうちょっと噛み砕いて解説していただけるとうれしいです。--柒月例祭会話) 2017年8月12日 (土) 15:58 (UTC)
    • その辺は確かにわかりにくいので簡単に註をつけてみました。おかしかったら修正お願いします。--183.76.0.98 2017年8月12日 (土) 16:39 (UTC)
      • 早速ありがとうございます。私のようなシロウトには助かります。感謝します。--柒月例祭会話) 2017年8月13日 (日) 06:05 (UTC)
  • コメント どんな装備を持ったどういう大きさの船であるか、の解説が、テンプレート内以外にまったくないように思います。同じ型の艦が複数あるために占守型海防艦の記事でまとめて触れるというのであれば、その旨の誘導が必要だと思います。最低限この部分は改定が必要だと思います。そのほか、一次資料に多くを頼っているために、淡々と何があったかの羅列のような記述になっているので、できればきちんと背景事情などを調べて加筆していく必要があると思います。たとえば、「軍艦占守」の節で、1941年1月14日から16日まで、一時的に第二遣支艦隊の旗艦になっているようですが、これはなぜでしょう。おそらく、足柄の方に何か故障があったとか、そういう事情があるのでしょうが、意味や背景を説明せずに淡々と事実を並べていくだけだと、かなり無味乾燥に見えます。--Tam0031会話) 2017年8月19日 (土) 14:27 (UTC)

紀和町花井 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:50 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間新記事賞受賞記事。--Eryk Kij会話) 2017年8月11日 (金) 02:50 (UTC)
  • 賛成 とても良い記事だと思います。すでに良質な記事に認定されている、同分野の他記事と比べても遜色の無い品質ですし、現在この集落が廃村となっていることも鑑みるとこれは驚くべきことである、と言わざるを得ません。とはいえ、記事の文面についてやや気になった点がいくつかありましたので以下に記しておきます。記事のさらなる発展のためにご活用いただければ幸いです。
    • 「現代」節に「昭和24年、当時森であった百夜月に人が入植し、山を切り崩し田畑を開拓した」という内容の記述がありますが、やや不自然であるように感じました。同集落内に建つ紅梅寺は、記事を読むかぎり近世以前に建立されたもののようですし、明治4年の一件を見ても当時の百夜月が全くの森であった、というのは信じがたいことであるように思えます。
    • 「百夜月と地名伝説」節に「また、花井についても、華森神社(稲荷社)で気比神(←保食神←稲荷神)を祀っていたことに由来するという別の説がある。」とありますが、意味をよく取れませんでした。華森神社においては稲荷神・保食神・気比神が同一の神として祀られている、という認識でいいのでしょうか。
  • その他、『紀和町史』には同地域の歴史についての詳細な解説がある、ということですからこれらの郷土資料をうまく活用していけばさらに素晴らしい記事となるのだろうな、と思いました。--Nux-vomica 1007会話) 2017年8月12日 (土) 03:30 (UTC)
  • 賛成 麗しい記事ですよねえ。執筆者さんの記事は今月いくつも候補になって、そのどれもが魅力的な記事と思います。実質無住の、地図で見ても小さい小さい1地区のことを丁寧に情報を集めて丹念に書いてここまで魅力的な記事にするというのはすごいなあ。読んだら絶対行ってみたくなりますよねえ。行ってみたいなあ。
  • Nux-vomica 1007さんがおっしゃっている「森の入植」の話は、私はそこまで不自然とは感じませんでした。「山を切り崩し」とありますが、重機もなかった時代ですから、規模は知れていたんじゃないでしょうかねえ。等高線をみてもすごい勾配ですし、崖がズドン河原がベタンみたいな地形なので、よくもまあこんなところに入植しようと思ったな、とは思いますが。
  • 「華森神社」のくだりは、確かにちょっとわかりにくいかもしれないですよね。記事を読んで想像する限りですけど、まず、華森神社(旧稲荷社)は明治末期に上川神社に合祀されてしまって(少なくとも単独の神社としては)現存しないのでしょう?で、その合祀される時点で祀っていたのは稲荷大明神(稲荷神)。稲荷神は食べ物の神様だし、保食神も食べ物の神様だし、気比神(氣比神宮#祭神について)も食べ物の神様なので、稲荷神≒保食神≒気比神とみなされて(氣比神宮の記事内にも保食神に通じるとあります)、「ひょっとして鎌倉時代以前には気比(けひ)神を祀っていて、それが花井(けひ)に転じて地名になったのではないか」と推測した人がいた、ということではないでしょうかねえ。出典のつけかたをみると、「鎌倉時代以前から花井があった」という部分には平凡・角川の出典がないので、両書に載るような文献史料は存在せず、「そう主張している人がいる」ということなんだろうと思います。史料に見える初出は「日足氏の所領」についての言及なんでしょう。
  • また、出典のつきかたからすると、角川に「そういう説がある」という記述はあるようです。角川は基本的に何か元ネタがあるはずで、きっと角川が参照した村誌類にそういう話があるのでしょう。
  • そしてもしかすると、私が推測したようなロジックが情報源に明確に書かれていないので、行間を読んで推測することはできても、厳密に出典に即して書こうとするとそこまで踏み込めない、みたいな感じなのかもしれないですね。(執筆者さんに訊ねればわかることですけどね。)
  • 私が気になったのは、気になったと言っても記事に問題があるということではなく「見てみたい」「どうなってるんだろう」ということなんですが、「百夜月軌道式運搬施設」ですね。ふつう「軌道」って行ったら鉄道的なものを想像すると思うのですが、平成17年の条例をみると、「軌道」と銘打っているけれど、「ラジコン」「吊400kg」「主索」「18m/m」という記述からすると、鉄道的なものではなく、四国や山陰の山深く谷深い地域によくある、谷の両岸をむすぶワイヤーみたいなやつ、なんだろうなあ。もしも仮に私が想像したようなモノならば、世の中一般ではそれは「軌条式」とか「索道」と呼ぶのだろうなあ。電子国土webでめいいっぱい拡大すると、それっぽい直線が川を横断してますね。条例には「百夜月農業生産組合長」とあるので、少なくとも10年前までそういう組合組織があり、それに足る農業収穫物があったのでしょうねえ。組合員数1とかなのかもしれませんが。--柒月例祭会話) 2017年8月12日 (土) 19:40 (UTC)
  • コメント 初版執筆者です。皆様ありがとうございます。気比神の件は分かりづらいということで注釈を付けて解説を書きました。百夜月の入植と百夜月軌道式運搬施設の件ですが、ご指摘の疑問点は私自身も思っていたことです。しかし今までに入手できた資料では現在記述している以上の情報がないので、『紀和町史』に記述があることを期待したいです。ただ、『紀和町史』の入手には時間がかかりそうです。--Miyuki Meinaka会話) 2017年8月14日 (月) 11:45 (UTC)
  • 賛成 とても良い記事になっているものと思います。現代の住民は、ミカン畑を維持、というあたりから見るとこういう栽培を生業として生活していたのでしょうか。どんな仕事をしていたのだろうかというあたりは気になります。現地の写真が欲しいですね。山道というから舗装もされていない酷い道路かと思えば、Googleストリートビューを見ることができて、舗装はされているようですね。ここまでよくストリートビューをカバーしたものです…。北山川の船からのストリートビューまであって、川の上から百夜月も見られますね。行ってみたい場所です。--Tam0031会話) 2017年8月20日 (日) 08:27 (UTC)

梶賀町 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:51 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間新記事賞受賞記事。--Eryk Kij会話) 2017年8月11日 (金) 02:51 (UTC)
  • 賛成 良い記事になっているものと思います。産業といえば漁業しかない、というようなことなので、産業に関する節がなくても漁業の節で十分でしょうし。やはり現地の写真が欲しいところですね。--Tam0031会話) 2017年8月20日 (日) 09:27 (UTC)

フランス革命期における非キリスト教化運動 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:51 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間新記事賞受賞記事。--Eryk Kij会話) 2017年8月11日 (金) 02:51 (UTC)
  • 賛成 フランスの宗教事情に与えた影響については、まだ書きうるような気がしますが、一応現状でも一通りの解説はできているものと思います。--Tam0031会話) 2017年8月21日 (月) 14:01 (UTC)

チタン合金 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:52 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間新記事賞受賞記事。--Eryk Kij会話) 2017年8月11日 (金) 02:52 (UTC)
  • コメント 物質としての合金、つまり物理・化学的な内容に関しては、おおむね十分に書かれていると思います。ただ、工学系の記事として見るとやや物足りなさを感じます。本記事のように工業原料として重要な物質については、単なる物質としての扱いだけでなく産業上の扱いについてももう少し解説が欲しいと思います。
具体的に言えば、製造、加工、および開発や利用の歴史、などに関してもう少し詳細な解説が欲しいと思います。さらに、各合金の生産量などの統計的データもあればいいなと思いました。
例えば、加工に関しては、切削加工が困難ならばどのように加工しているのか、あるいは切削しやすいように成分を変えた材料もあるのか、また鋳造鍛造転造等の一般的な金属加工法は適用されているのか(あるいは適用できるのか)といった点。
また、歴史については、用途節とも重複しそうですが、主要なチタン合金の開発や利用の歴史について時系列的な解説が欲しいと思います。例えば「19**年にダレソレ教授がA合金を開発した。19**年にはエアーナントカ社が新型機に使用するためにB合金を開発した、19**年にナンチャラ金属工業がコストを大幅に下げたC合金の販売を開始した…」といった具合です。こういう、産業用の工業生産物については、技術的・工学的なことに関しては比較的資料が豊富なのに対し、歴史に関する資料が乏しくて執筆に苦労するのは私も経験しているので、いささか無茶振りとは思いますが、短いとはいえそれなりの歴史を持つ工業原料の記事としてはぜひ必要な内容と思います。--Loasa会話) 2017年8月14日 (月) 03:27 (UTC)
  • コメント やはり、歴史的側面にも言及が必要かと思います。ほかの分野に比べても、こうした記事では歴史を調べるのが難しいとは思うので、手薄になっても仕方ないとは思いますが。あとは、いろいろ優れた特性がありながら採用例がそこまで広がらないのはコストの問題だと思いますが、他の代替素材に比べてどれくらい高くて、どの程度のトレードオフで使われるのか、といった検討ができれば嬉しいところです。また本質的には、加工のコストの問題であって素材そのものに希少性があるわけではない、と聞きますし、ソ連の潜水艦でチタン合金を大規模に採用できたのは、溶接技術の大幅改良でコストを下げられたから、という話も聞いたことがあります。そういったあたりまで掘り下げられるとうれしいところです。--Tam0031会話) 2017年8月21日 (月) 14:29 (UTC)

中世の寝殿造 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:52 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間新記事賞受賞記事。--Eryk Kij会話) 2017年8月11日 (金) 02:52 (UTC)
  • 反対 :寝殿造とはどんなものなのかという説明が概要になく、平安時代の寝殿造と中世のそれとの違いをいきなり説明されてもわかりません。冒頭の文「中世の寝殿造(ちゅうせいのしんでんづくり)とは平安時代の寝殿造が近世の書院造へと接近していく過程である」が、微妙な日本語訳みたいになっていて、これもよくわかりません。「中世の寝殿造」は「過程」を指す言葉なんですか?出典もみましたけど、中世住宅についての本で、「中世の寝殿造」という表現はありませんでした。「中世住宅は寝殿造より書院造への過渡期に位し、そしてその過渡期的形式を示すものと一応規定できる」とあったので、出典を使うなら、記事名は「中世住宅」とかになるんじゃないでしょうか・・・。Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/寝殿造 20170711でも同じ質問をしたんですが、寝殿造をなぜ2つの記事に分けないといけないのかわかりません。(寝殿造の選考での答えは、わたしには納得いきませんでした)「中世の寝殿造」で検索しても、このウィキペディアの記事以外、そのものの言葉はありません。「中世の寝殿造」で検索して上位に出てくるサイトにこのペ―ジがあるんですけど、これはURLからしてこの記事を書いたKtmchi氏のサイトではないかと思います。寝殿造で、中世を分けるのって正しいんでしょうか。この記事名で大丈夫なんでしょうか。記事名、記事を二つに分けることの必然性、概要の説明不足、文章、節わけのわかりにくさなどから、賛成はできかねます。--ジャム・パンナ会話) 2017年8月20日 (日) 13:02 (UTC)
  • コメントお読みになった中世住宅についての本とは何方の何という本でしょうか。私が持っていない本なら早速取り寄せます。それと改名するなら「中世住宅」ではなくて「中世上層住宅」になります。応仁の乱以前の寝殿造未満の庶民住宅についてはほとんど判っていませんので。改名提案には反対しません。あと、そのサイトが私のサイトであることは私の自己紹介ページ「利用者:Ktmchi」に以前より明記してあります。何年も前に月間強化記事賞選考の最中に「このサイトからの盗作だ」と云われて削除されたことが有りますので。その方はジャム・パンナさんと違って「URLからして」とは気づかれなかったようです。もちろん賞は逸しました。--Ktmchi会話) 2017年8月20日 (日) 13:48 (UTC)
出典に上がってた本なので、『新訂・日本中世住宅の研究』ですよ。5ページと書いてあったので、ざっと読んで該当ページをコピーしてます。(盗作だとは思っていませんし、Ktmchi様のウィキペディアの記事よりサイトの方が読みやすかったです。いい個人サイトですね)「中世上層住宅」イコール「中世の寝殿造」なんですか?今の記事は結局何の記事なんでしょうか。出典に「中世住宅は寝殿造より書院造への過渡期に位し、そしてその過渡期的形式を示すものと一応規定できる」とあって、たとえば「寝殿造より書院造への過渡期に位し、そしてその過渡期的形式を示すもの」について書くなら、出典から記事名は「中世住宅」になるんじゃないでしょうか。ウィキペディアなので、出典で担保できる内容にしないと、そうでないと独自研究になってしまいます。定義部分の出典に、その用語が出てこないのは良くありません。あと節わけ・文章の順番ですが、分かりにくいので改善してほしいです。前の選考で他の方も色々おっしゃっていたと思いますが、前向きに返答される割に、実際の記事にはあまり反映されていないような気がします。寝殿造の冒頭と概要、まだわかりにくいです・・・。この記事は出典のないところもあるので、良質な記事にするならそこも改善が必要と思います。--ジャム・パンナ会話) 2017年8月20日 (日) 15:42 (UTC)
「ウィキペディアの記事よりサイトの方が読みやすかったです」はちょっと複雑ですがウィキペディアでは肩に力が入りすぎなんでしょうか。「いい個人サイトですね」と云われたことはとても嬉しいです。有り難う御座いました。でも「寝殿造の冒頭と概要、まだわかりにくいです」はショックですね。最後の「寝殿造の変化」はどうでしょうか。「この記事は出典のないところもあるので」とはチェックしたつもりだったのですが、見落としがあったかもしれません。具体的に指摘して頂けると助かります。--Ktmchi会話) 2017年8月20日 (日) 17:25 (UTC)
あと、出典にあげていた書籍に目を通して頂いたことは感謝します。あの本は並の図書館にはおいてありませんし。--Ktmchi会話) 2017年8月20日 (日) 17:31 (UTC)
歴史が好きだーという情熱が伝わってきて、いいサイトだなと思いました。百科事典であるウィキペディアと個人の自由なサイトは全然違うので、個人サイトがうまくできていると、むずかしくなるところもあるかもしれないですね。出典は市で一番大きい図書館に行ってみてきました。寝殿造の冒頭と概要については、この記事の話とずれてしまうので、時間を見つけてノートに書いておきます。わかりにくい理由ですが、Ktmchi様が日本史に博識すぎることが多分原因だと思います。当たり前のところが抜けちゃってるというか・・・でも百科事典は、その基本が大事なので。すみません、時間があったらまたコメントします。--ジャム・パンナ会話) 2017年8月21日 (月) 14:13 (UTC)
更新しようとしたらジャム・パンナさんの更新があったので書き直します。「改名提案には反対しません」と云いながら条件を付けるのは矛盾しているので「中世住宅ではなくて中世上層住宅」云々は撤回します。
で、書き直し部分、「当たり前のところが抜けちゃってるというか」はキツいですね~、「グサ!」です。いや、身に覚えがあるので。この記事はもうダメでしょうから気楽にお話します。私はまだ論文を発表していないのですが、下書きを身内の研究者に査読してもらったら「貴方には当たり前のことかもしれないけど、学会誌の査読をする人はこのテーマの専門家とは限らないんだから~。(^_^;)」と云われたことがあります。建築史ではありませんが。専門バカなんですかね(苦笑)。あとはノートででも。--Ktmchi会話) 2017年8月21日 (月) 14:55 (UTC)

チャンアンの景観関連遺産 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:53 (UTC)

有価証券届出書 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:53 (UTC)

樽見鉄道TDE10形ディーゼル機関車 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:54 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間新記事賞受賞記事。--Eryk Kij会話) 2017年8月11日 (金) 02:54 (UTC)
  • 賛成 :鉄道車両の記事として基礎的事柄は説明されており、その他も目安を満たしていると思いますので賛成します。小振りな記事ですが、地方鉄道に導入された特に大きな特徴があるわけでもない汎用型の機関車としては、十分過ぎるほどの説明が用意されていると思います。記事の参考文献の一覧を見る限りでも、言及がありそうな出典はほとんどしっかり調査済みと推定します。ちょっと気になった点を少し挙げます:
概要節出だしの
「樽見鉄道が開業に際し、住友大阪セメント岐阜工場で生産されるセメント輸送と、ラッシュ時の旅客列車牽引用として新造及び衣浦臨海鉄道からの譲受でTDE101、102、103の3両を準備した65 t級セミセンターキャブのディーゼル機関車で、いずれも日本国有鉄道(国鉄)DE10形ディーゼル機関車と同型である。」
は一文に内容詰め込みすぎで長いので、
「樽見鉄道が開業に際し、住友大阪セメント岐阜工場で生産されるセメント輸送と、ラッシュ時の旅客列車牽引用として導入された。新造及び衣浦臨海鉄道からの譲受で3両の車両が準備され、車両形式はTDE101、102、103が付与された。車両は65 t級セミセンターキャブのディーゼル機関車で、いずれも日本国有鉄道(国鉄)DE10形ディーゼル機関車と同型である。」
ぐらいに文を分けた方が意味を取り易いかなと思いました。
あと、「動力装置」節にある台車の画像galleryは、「台車」節の中に置くべきなのでは、と思いました。--Yapparina会話) 2017年8月17日 (木) 01:09 (UTC)

熊野川町九重 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:55 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間新記事賞受賞記事。--Eryk Kij会話) 2017年8月11日 (金) 02:55 (UTC)
  • 賛成 地理・歴史・産業などについて一定の記述がなされていると考えます。
    • これは既に良質な記事となっている志摩町越賀志摩町和具などにもいえることなのですが、列挙されている地物についての説明が一切ないのがやや寂しく感じました。また、大宿谷・九重谷は地理院地図にもgoogleマップにも記載されていませんから、座標などを記していただければありがたいな、と思いました。
    • 「歴史」節の冒頭に、「その傍証として伊勢平氏が崇拝した市杵嶋姫命を祀る厳島神社が峰地区にある」という記述がありますが、この「峰地区」についての説明が無かったのでやや面食らいました。「地理」節の中に九重地区の小地名について説明する項があればより親切なのかな、と思いました。--Nux-vomica 1007会話) 2017年8月12日 (土) 14:07 (UTC)

ウグイスパン - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:55 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間新記事賞受賞記事。--Eryk Kij会話) 2017年8月11日 (金) 02:55 (UTC)
  • コメント 全体としてまだ未完成に見えるきらいは否めませんし(「歴史」節などはまだまだ十分に伸びしろがありそうです)、「掲載誌不明」の出典が存在するのも気になります。また「主な取り扱いメーカー」節についても、現在ウグイスパンを取り扱っていない神戸屋の記述にサブサブセクションひとつが使われているなど、少々の見直しが必要であるように感じました。--Nux-vomica 1007会話) 2017年8月12日 (土) 09:54 (UTC)コメントの一部を取り消させていただきました。こうした選考の場において、こうしたまるで的を得ていない(しかも否定的な)批評をしてしまう、というのは絶対に避けなければならないことですし、恥ずべきことでもありました。私の意見を正してくださった㭍月例祭様にお礼申し上げるとともに、執筆者様には篤くお詫び申し上げます。--Nux-vomica 1007会話) 2017年8月13日 (日) 23:30 (UTC)
  • 反対 これはちょっとダメだと思います。Nux-vomica 1007さんご指摘のように、「掲載誌不明」なる出典があり、これは検証可能性を満たしているとはいえないでしょう。しかもこの部分は記事にとってトップクラスに重要なところです。「製法」も出典がありません。「主なメーカー」は、何がどう「主」なのかがわかりません。たとえば、売上高とか、売上個数とか、出荷個数とか、そういったことから「主」を線引するとか、あるいは何かで賞をもらったとか、これらが「主な」ものであるという裏づけがありません。「主なメーカーはこれですよ」という出典があるとうわけでもないです。これもNux-vomica 1007さんが指摘なさっていますが、「主」であるかどうかには必ずしも「今現在うぐいすパンを製造販売しているか」に拘る必要はありません。「今はもう廃業しちゃったけど、昭和40年頃にはうぐいすパンといえば○○だった」みたいなものがあれば、それはそれで「主な」ものとして語る必然性があります。味覚分析、その他についても上質な出典とはいい難く、全体としては良質な記事にはまだ道程が長いと思います。--柒月例祭会話) 2017年8月13日 (日) 06:21 (UTC)

竹筒 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月25日 (金) 02:56 (UTC)

  • (自動推薦)2017年7月の月間新記事賞受賞記事。--Eryk Kij会話) 2017年8月11日 (金) 02:56 (UTC)
  • コメント 私はこれ月間新記事で投票しました。結論だけ言うと「良質な記事」とするにはためらいがあります。「基準」に照らすと問題があるというわけではないのですが、1つ1つのトピックが断片的であり、なにかもう少し話が膨らむのではなかろうか、という期待と言うか、お腹いっぱいにならない感を感じてしまいます。竹#パイプ・容器としてとの住み分けも悩ましい。ただし、私もこのテーマなら真っ先に〈ものと人間の文化史〉を思い浮かべますけれど、あれにあたって情報量がこのぐらいということは、無い物ねだりなのかもしれません。国会図書館で「竹筒」をサーチしても、どっしり中心に据えられそうな図書もなさそうで。難しい主題なんだろうと思います。もしかするとなんですが、個々のトピック毎に節を分けてあるので、それが余計に「断片的にみえる」原因かもしれません。
それにしても、おそらくこの記事は執筆者さんが竹筒 (十津川村)を作ろうとして、その副産物として執筆なさった記事なんだろうと思います。それでこれだけ調べ物をなさって執筆されているというのはすごい。尊敬します。--柒月例祭会話) 2017年8月12日 (土) 14:27 (UTC)
  • コメント 私も月間賞の方でこの記事に投票しましたが、柒月例祭さんとほぼ同意見です。竹筒というありふれていて、それでいてこれまで記事が無かった題材をここまで書き上げたことに意味を感じての投票でしたが、良質な記事の水準にあるかと言われるとちょっと違うかと思います。ただ用法が羅列的になっているとはいえその全てに出典がついており、現状でも素晴らしい記事であるという思いは変わりません。--totti会話) 2017年8月13日 (日) 03:11 (UTC)

シュスワプ語 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月26日 (土) 19:59 (UTC)2017年9月23日 (土) 19:59 (UTC)

  • (推薦)初版は私が作成を行いました。新着記事に選出頂きましたが月間新記事賞での得票が伸び悩んだ事を契機として改善の余地ありと考え、音韻論・形態論・統語論といった文法事項だけでなく、歴史的な側面についての記述を増やした後に記事の査読を依頼致しました。その結果、もう少し一般的な側面についても充実させ、また一般的に馴染みが薄いと思われる用語につきましても注釈で細かく解説する事ができたと考えております。そこで一度、本記事が「良質な記事」に値しないか皆様のご判断を仰ぎたいと存じます。--Eryk Kij会話) 2017年8月12日 (土) 19:59 (UTC)
  • 賛成 良質な記事の目安であれば、優に満たすものであると思料します。いくつか細かいところだけ。
  1. "semi-speaker"のうまい訳し方はないでしょうか。[1]あたりは「半話者」としていますが、いかんせん専門外なので判断はお任せいたします。
  2. これも判断はお任せにしますが、「重複」への赤リンクはリンク先を畳語に変更できないでしょうか。それとも別物でしょうか。
  3. テンプレの問題なのでこの記事に限った話ではありませんが、"Definitely endangered"の文字が灰地に黄色なのでWikipedia:色の使用の見地からは見にくいかと。
  4. 選考の段階まできていたので、書きかけのテンプレは外していただいていいでしょう。
  5. FirstVoicesへのリンク禁止について。Wikipedia:外部リンクの選び方#外部からのリンクを禁止しているページへのリンクの扱いに基づき、閲覧者の利便性を優先し、個別ページへのリンクを掲載すべきと考えます。あえてリンクを貼らないとローカルルールを定めることは、検証可能性を低下させますので、定めないほうが無難であると考えます。
いずれも記事のクオリティを大きく変えるものではないので、良質な記事とすることには賛成とします。--ネイ会話) 2017年8月13日 (日) 05:56 (UTC)
返信 ご反応頂き、誠にありがとうございます。ご指摘を踏まえて一部を編集致しました(差分)。以下、ご指摘について順にお答え致します。
  1. 学術用語集 言語学編』(以下、『学術用語集』)や『ランダムハウス英和大辞典 第二版』(以下、『ランダムハウス』)には見えなかった為、無理矢理訳すのは(音写を用いる事すら)危険と判断して放置しておりました。Google Booksで確認致しましたところ、他にも使用例がある模様ですので、英名表記を残しつつ日本語の用語を追加致しました。
  2. 実はこれにつきましては執筆当初から悩んでおりました。と申しますのも、『学術用語集』や『ランダムハウス』では reduplication は「重複」という訳で、「畳語」という用語は全く見えなかった為です。私が参考とした他の言語学関連の文献でもシュスワプ語の reduplication を日本語で「畳語」と表現した例は見当たりませんでした。更に、執筆時畳語の記事には語全体を繰り返す現象についての記述が目立ち、シュスワプ語で見られる様な一部音節中の部分的な繰り返し現象を説明するページとして本当にここにリンクしてよろしいのか確証が無かったのです。ウィキデータ上では確かに畳語en:Reduplicationと結び付けられていますが猜疑心は消えず、資料が集まれば新たに重複 (言語学)という記事を立ち上げようかとすら考えておりました。ただ、[[畳語]]の現在版では別名が「重複」である旨が一応触れられている上、ラテン語等における部分的な繰り返し現象についても言及があるという事で、同じ概念を指すものであると判断し、リンクを変更致しました。
  3. 慣れとは恐ろしいものです。他に個別言語記事(下線部追記: Eryk Kij会話) 2017年8月13日 (日) 16:17 (UTC))の作成に携わっている方々も普通に用いられていますので、ご指摘頂くまで全く微塵ほどの疑問すら抱きませんでした。もしかしたら将来議論提起を行う事になるやも知れません。
  4. お言葉に甘えてスタブテンプレートを除去致しました。
  5. この様な方針文書の存在は今の今まで全く存じませんでした。本当に貼ってしまってよろしいのでしょうか。本音と致しましては無論貼りたいところではあるのですが、仮に先方から訴えられた場合、この方針文書を盾とすることができるのでしょうか。法的案件となった場合の事を考えるとまるで自信が無く、それ故に学術的な文脈において発表済みの資料を最大限駆使する事で先方のコンテンツの無断利用と見做され得る要素を極力徹底的に回避しようと図っておりましたが……。--Eryk Kij会話) 2017年8月13日 (日) 15:48 (UTC)
  • 賛成 残念ですが、この種の記事は一般的に、内容の良し悪しに関わらず新記事賞での票は期待できないと思います。数学の記事でも同じ傾向がありますが、この種の記事は学問的にがっちり書けば書くほど敬遠されがちであり、むしろ、良質な記事としては内容不足であっても一般的な興味を引くテーマの記事の方が票を集める傾向にあります。だからこそ新記事賞は取ってもGA選考で通らない例もあるわけで、かつては「新記事賞通過で自動的に良質な記事」としていたのを改めて別々に選考するようになったのもそういう問題が大きかったためだと思います。この種の記事は、新記事賞や加筆記事賞の通過を待つのではなく、内容に自信があるのならさっさと自薦する方がよいと思います。
さて、本記事についてのコメントですが、私には知識がないので、言語学的な細かい内容についてのコメントはできません。が、言語学関係の充実した記事を書かれているエリック・キィさんが執筆されているということで、十分信頼できる内容の記事になっているであろうと判断します。
ところで、他の言語記事に関しても共通していえることですが、文字に関する記載がほとんどないのが気になります。もちろん、無文字言語もあり、同じ言語でも異なった複数の文字体系を持つ言語、時代とともに使用文字が異なる言語などいろいろあり、文字と言語の関係は単純な一対一対応ではないので、言語の記事に文字についての話題は書きにくいとは思います。あるいは、もしかすると言語学の常識として、言語学では文字に関しては直接の研究対象としない、ということになっているのかもしれません。
しかしながら、本項目のように限られた地域のみで使用されている固有言語に関しては、さほど多種の文字体系があったとも思えず、歴史がらみの話題として文字に関して簡単な解説があってもよいと思います。たとえば「本言語は本来文字を持たなかったが、ナントカ地方に住むカントカ族はマヤ文字から流用した独自の文字体系を使用していた。入植したイギリス人はアルファベットを使った文字体系を考案し、初等教育を通じて普及させた」といった調子で。
「正書法について」という節はありますが、この節を読んでも、この「正書法」なるものがどういう性質のものかわかりません。まず第一に、ここで解説されている「正書法」なるものは、まさかヨーロッパ人との接触以前から使われていたものではないでしょうが、では何時頃、誰によって考案されたものなのでしょうか。第二に、この「正書法」は実際にシュスワプ語を母語とする人たちによって使用された(されている)もの、あるいは学校教育で使用された(されている)ものでしょうか。それとも研究者が論文等に記載するための統一記法として定められたものであって、実際に母語とする人たちが使用しているわけではないのでしょうか。第三に、現在では学校でもシュスワプ語の教育がなされているようですが、その際にはこの「正書法」が使われているのでしょうか。そうでないとすればどのような文字体系が使われているのでしょうか。それとも、まさかとは思いますが学校教育では文字は使用していないのでしょうか。
以上、いろいろと文字についての疑問があります。文字に関しては言語記事の範疇ではない、ということであれば仕方ないですが、少なくとも
  • シュスワプ語には、本来文字があったのかどうか(おそらく無文字言語だと思いますが)
  • シュスワプ語に文字が導入されたとすればそれは何時頃か、だれがどのような文字体系を導入したのか。
  • 現在のシュスワプ語の学校教育ではどのような文字体系が使用されているのか。
くらいの情報は欲しいと思います。--Loasa会話) 2017年8月13日 (日) 16:55 (UTC)
返信 (Loasaさん宛) ありがとうございます。文字についてなのですが、出典として用いたシュスワップ族の手によるサイトには(本言語の文法書を出した)クイパーズ(1919-2012)によって20年ほど前に開発された、またFirstVoices([2])には同じ人物の手により30年ほど前に開発された、との旨があります。これらから、さほど古いものではないという事は分かるのですが、いずれのサイトでも肝心の年代は西暦ではっきり書かれている訳ではない為、年代については泣く泣く記述を見送りました。クイパーズが開発したという点だけは何とか捻じ込んだのですが、どうにも淡泊過ぎましたね。そもそも「正書法について」節は、文献によって綴り方が全く異なる音素が存在する上、本文の引用全体でも十分に統一されているとは言い難いので、読み手側に出典と綴り方との対応関係を確認して頂くためにと設けたところがございます。同一人物が編み出したものが存在するという事もあって、研究書に記述するための綴りについての話題と、シュスワップ族のコミュニティが採用した綴り方についての話題とでごちゃごちゃしたものになってしまったのでは、と思えて参りました。もう少しこの辺りの話題に踏み込んだ資料が見つかればより分かりやすくなるだろうとは思うのですが、残念な事に今のところ出逢えておりません。
 言語記事全体に文字情報が不足している様に思われるとのお話ですが、少し心当たりがございます。たとえば中英語期の名詞形態論を専門としている堀田隆一氏のブログ([3][4])からは、世界の言語の総数は曖昧であるものの、文字として書かれ、日常的に定着している言語決して多いとは言えないのではないかという事が窺えます。Ethnologue も最初に「非文字言語の正確な数は確定させ難い」と断ったうえで、第20版の段階で現存するとしている7099言語のうち4割以上5割未満の割合である3233言語が非文字言語である模様との旨を表明しています([5])。ここからは個人的な臆測となりますが左記の様な背景の為、文字がない言語が存在するとしてもそれは当たり前の事、という認識が研究者の間には流れているのではないかと存じます。私は研究者でも何でもない者ですが、自身もそれを常識として受け入れているところがございます。
 ところで、ここで申し上げておく事がございます。折角ご信頼頂けているところ恐縮であるのですが、良質な記事の選考においての要は主要執筆者が誰であるか、ではなくあくまでも記事が信頼できる情報源に基づいて様々なトピックを網羅しているかというところにあるものと存じます。私自身は信頼できる情報源を選択して問題なく適切にまとめたつもりですが、それはあくまでも所詮私の主観に過ぎません。私が典拠として用いたものは英語文献が多めですが、全て日本国内の大学図書館またはネット上でアクセス可能なものとなっておりますので、念のために(Loasaさんに限らず)どなたか一度記事全体を検証して頂けないでしょうか。--Eryk Kij会話) 2017年8月14日 (月) 15:17 (UTC)
情報 上で申し上げておいてなんなのですが確認致しましたところ、音韻や文法事項の主要典拠である Kuipers (1974) を所蔵している大学図書館は今月13日から19日の間、完全に休館である事が分かりました。丁度今頃お盆でしたね……。この図書館の書誌情報は何故かCiNiiでは拾う事ができないのですが、それを抜きにしても Kuipers (1974) はCiNiiでは一切引っかからない([6])ので、私の知る限り同書誌を所蔵する日本国内で唯一の図書館という事になります。そこがJSTで20日になるまでアクセス不可能という事は、何もしない状態では残り1週間ほどのみで検証を行わなければならない事になります。つまり、私は選考期間が限られているにもかかわらず選りにも選ってどなたにとっても検証が困難な時期に推薦を行っておきながら、一方で他の方による検証を要求するという無理難題を突き付けてしまった可能性が高いという事となります。推薦の前にもう少し図書館の状況について綿密に事前調査を行っておくべきであった、と後悔しているところでございます。検証を行って下さる方は、お手数ですがまずは Kuipers (1974) 以外の典拠、特にウェブ上のページ等から確認して頂ければ幸いです。選考期間も規定を利用し、「査読」の必要を理由として4週間延長させて頂きます。大変な不手際申し訳ございませんでした。--Eryk Kij会話) 2017年8月15日 (火) 07:56 (UTC)
コメント 断片的ながら、Google Booksで代用できませんか?一応検索はできる模様です。--ネイ会話) 2017年8月15日 (火) 08:40 (UTC)
コメント 専門家では全くないのですが、利用者:赤の旋律/下書き/シュスワプ語にて出来る限り検証してみます。--赤の旋律/akasen(talk) 2017年8月19日 (土) 15:58 (UTC)

バンカーヒルの戦い - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月28日 (月) 14:15 (UTC)

  • (推薦)アメリカ独立戦争の戦闘の記事ですが、戦闘に至るまでの背景、戦闘自体の経緯、戦局への影響、果ては両軍の戦術の分析までが出典つきで記述され、良質な記事の目安を満たすものと考えます。なお、記事の内容は良質な記事となっている英語版からの翻訳である。--ネイ会話) 2017年8月14日 (月) 14:15 (UTC)
  • 賛成 :--ネイ会話) 2017年8月14日 (月) 14:15 (UTC)

関連項目[編集]