Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考

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良質な記事にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで推薦してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを投票という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。

※推薦・投票の前に、選考のルールを一通りご確認ください。ルールに関する質問や意見はノートページにお願いします。

はじめに[編集]

  • 推薦・投票はログインユーザーのみとなります。
  • コメントは記事そのものに関して行ってください。

良質な記事の目安[編集]

以下に良質な記事の目安を挙げます。

推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。

推薦の仕方[編集]

通常の推薦[編集]

IPユーザーによる推薦は不可です。ログインユーザならどなたでも推薦することができます。自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、1人のユーザーが同時期に推薦できる記事の数は3つまでです。

  1. {{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}} というリンクを「選考中の記事」節の一番下に追加します。○○○には選考対象となる記事名を、yyyymmddは推薦した年月日を記述してください(年月日は推薦者の居住地域における標準時夏時間、あるいはUTCのいずれでも構いません)。
  2. 先の投稿によって追加されたリンク先に、以下の形式で推薦してください。
    === {{subst:Article|選考対象記事名}} ===
    選考終了日時:'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''
    *(推薦)推薦理由を記述。--~~~~
  3. 選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。
    書式:{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_yyyymmdd|よみがな=△△△}}
  4. さらに広く告知するために、Template:選考中の記事・画像一覧の選考中の記事リストに追加することもできます。

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事の自動推薦[編集]

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事は、自動的に推薦されます。ログインユーザーならどなたでも推薦の手続きをとることが可能で、自動推薦の記事については「同時期に3つまで」という推薦記事数の制限の対象外となります。推薦の仕方は上記の通常の推薦と同じです。推薦理由については、

*(自動推薦)20xx年xx月の月間新記事賞受賞記事。--~~~~

または

*(自動推薦)20xx年xx月の月間強化記事賞受賞記事。--~~~~

などとしてください。

投票の仕方[編集]

選考開始後に作成されたアカウントまたはIPユーザーによる投票は不可です(コメントは認められます)。推薦者も投票することが可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。{{条件付賛成}}、{{条件付反対}}、{{保留}}などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では{{コメント}}と同等扱いとなるのでご注意ください。

  1. *{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~ - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
  2. *{{コメント}}:記事に対するコメント--~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。問題点を具体的に指摘してください。
  3. *{{反対}}:記事に対するコメント--~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。

記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。

選考期間[編集]

選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます

自動延長されたものは、希望が表明されればさらに2週間までの延長が可能です。

早期終了[編集]

以下の場合は、早期終了として選考を直ちに終了することができます。

  • 反対意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事は見送りとなります。
  • 賛成意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事となります。
  • 賛成票がなく、推薦者が取り下げ意思を示した場合。良質な記事は見送りとなります。

選考が終了したら[編集]

選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。

  1. 選考対象サブページ(Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd)に選考結果を記入する。
  2. 選考中の記事」節から選考対象サブページ({{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}})を除去する。
  3. ノートページから{{良質な記事候補}}を除去する。
  4. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リストに選考対象サブページを追加する。
  5. 選考を通過して良質な記事となった場合は、
    1. 記事本文のカテゴリ・デフォルトソートの直上に{{Good article}}を貼付する。
    2. 記事のノートページに{{良質な記事}}を貼付する。
    3. Wikipedia:良質な記事/リストへ対象記事を追加し、分類の記事数(括弧内の数字)を更新する。
    4. Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに対象記事を追加する。

選考中の記事[編集]

現在時刻: 3月 29日 水曜日 20:09 (UTC) (キャッシュ破棄

七年戦争 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年3月25日 (土) 00:06 (UTC)2017年4月8日 (土) 00:06 (UTC)

  • (自動推薦)2017年2月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年3月11日 (土) 00:06 (UTC)
  • 賛成 加筆者として、賛成票を投じます。翻訳元の英語版では背景の節の出典が不足していますが、英語の文献を参考に補足したので、その点ではさほど問題にならないと思います。残る問題としては日本語文献の不足と翻訳の質ですが、前者については英語の文献が十分あるので(秀逸な記事ならともかく)良質な記事の選出では特に問題視しなくてもよいと考え、後者については他者による評価にお任せします。--ネイ会話) 2017年3月18日 (土) 11:14 (UTC)
  • 賛成 全体的な書きぶりは良いと思います。数多くの戦闘で構成された複雑な戦争ですので、詳細な戦いの進展は個別の戦いの記事に譲るべきでしょうし、単に一連の戦いを説明するだけではなく、背景と影響をきちんと書いているのも良いと思います。ただ、「イギリスのフランス海岸急襲」の節など、極端に脚注による出典の明記が少ない節があるのは、やや気になります。もう少しそうしたところを改善していければと思います。今後、個別の戦いの記事の整備などと合わせて期待したいところです。--Tam0031会話) 2017年3月22日 (水) 13:22 (UTC)
  • (お知らせ)選考終了時点で賛成2票/反対0票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Yapparina会話) 2017年3月25日 (土) 00:48 (UTC)

比羅夫丸 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年3月25日 (土) 00:07 (UTC)2017年4月8日 (土) 00:07 (UTC)

  • (自動推薦)2017年2月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年3月11日 (土) 00:07 (UTC)
  • 賛成 一船舶について、建造の経緯、船体構造、運用史など一定の説明がされているものと考えます。細かいことですが、「船長」節と「エピソード」節に出典が示されていないことが気になりました。船長は一人しか書かれていませんが、就航から解体まで一人だけだったのでしょうか?エピソード節の内容は興味深いので、資料があると良いのですが…。--Mogumin会話) 2017年3月20日 (月) 13:12 (UTC)
  • コメント Mogumin様、いつもご指導ご指摘いただき、ありがとうございます。歴代船長名はとても検索できませんので、初代の高級船員名とその正確な発令日を記載しました。--Akoihsin会話) 2017年3月21日 (火) 13:23 (UTC)
    • Akoihsinさん、ご対応ありがとうございました!--Mogumin会話) 2017年3月22日 (水) 23:44 (UTC)
  • 賛成 船体構造の説明が詳しく充実しているのが良いです。図を整備できればなお良いです。また、青函連絡船としてのみ使用されたわけではないので、「青函航路引退後」の節はもう少し充実したいところです。今の説明は、1924年から1929年は、大阪商船が賃貸を受けて使用し、1929年に譲渡に切り替えた、ということで良いでしょうか。--Tam0031会話) 2017年3月22日 (水) 13:26 (UTC)
    • Tam0031様、いつもありがとうございます。大阪商船への賃貸から売却への下りは、Tam0031様の解釈の通りです。わかりにくい日本語でしたので修正してみました。--Akoihsin会話) 2017年3月24日 (金) 14:59 (UTC)
  • (お知らせ)選考終了時点で賛成2票/反対0票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Yapparina会話) 2017年3月25日 (土) 00:49 (UTC)

チューリップ・バブル - ノート[編集]

選考終了日時:2017年3月25日 (土) 00:07 (UTC)2017年4月8日 (土) 00:07 (UTC)

  • (自動推薦)2017年2月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年3月11日 (土) 00:07 (UTC)
  • (賛成)経済や歴史には疎いので知りませんでしたが、英語版FAを翻訳されているだけあってよく書かれており優れた記事だと思います。昔からこんなバブルが起こっていたというのは興味深いですね。英語版ではFAなのにいくつか無出典記述「新しい商人階級は……素晴らしいチューリップであった。」「迅速に生産することができない球根から栽培されるというチューリップの生態は……さらに時間が必要だった。」があるのがなぜだろうと思い英語版を確認してみましたが、これらの記述はFA認定後に記述されて、現在ではリバートされているみたいですね(en:Special:Diff/763196112)。話が選考から脱線して申し訳ないですが、現在の版ではなくFA認定直後の版を翻訳するというのも信頼性確保として手堅い翻訳手法の一つとして有効だなと感じました。最終的には翻訳者の方が妥当性を決めることですが。--Yapparina会話) 2017年3月12日 (日) 06:44 (UTC)
Yapparinaさん、コメント有難うございます。またtypo(訳訳…)の修正も有難うございました。英語版を見てみたところFeatured Articleに認定されたのは2008年8月で、認定直後の版はこちらでした。現在の版との差分はこちらです。認定からの期間がそれなりにあるので、その間に出てきた文献などに基づく記載があれば反映できたほうが良いと思われ(参考文献のほとんどが2007年以前のものなので、実はそのような記載は大してないかもしれませんが)、現在の版をベースに無出典など問題のある記述を改変していく形で修正してみようと考えております。宜しくお願い致します。--JillyHean1979会話) 2017年3月13日 (月) 03:53 (UTC)
英語版最新版への更新を確認しました。ありがとうございます。m(*_ _)m 上の「FA認定直後の版を翻訳」は思い付きを選考にかこつけて書いてしまっただけなので、そうして欲しいという意図はなく、JillyHean1979さんの好きなようにしてしまってください。--Yapparina会話) 2017年3月19日 (日) 12:34 (UTC)
  • 賛成 以前の記事では、ほぼチャールズ・マッケイの説の受け売りで、末尾にわずかに新しい研究があると触れられている程度だったのが、改稿で疑問視されているところが明確になるなど、良い改良がされたものと思います。「歴史」の節、「取引は取引所ではなくオランダ人の経済生活におけるマージンにより達成されていた」の意味がよくわからず、英語版を見ても意味をとれなかったのですが、何か改良できないものでしょうか。--Tam0031会話) 2017年3月23日 (木) 14:14 (UTC)
Tam0031さん、コメント有難うございます。ゴルガー教授の本を入手できたので、その部分の記載を直接確認してみて、意味の通る文章に改めたいと思います。--JillyHean1979会話) 2017年3月25日 (土) 02:23 (UTC)
  • (お知らせ)選考終了時点で賛成2票/反対0票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Yapparina会話) 2017年3月25日 (土) 00:52 (UTC)

ユナイテッド航空232便不時着事故 - ノート[編集]

選考終了日時:2017年3月25日 (土) 00:07 (UTC)2017年4月8日 (土) 00:07 (UTC)

  • (自動推薦)2017年2月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2017年3月11日 (土) 00:07 (UTC)
  • (賛成)とてもよく書けており優れた記事だと思います。分刻みの状況描写で、そのときの極めて切迫した状況がよく伝わってきます。フラクトグラフィは日本語では「断面解析」よりも「破面解析」と記すのが一般的だと思うので、特別な理由がなければ修正した方がいいかなと思います。ハードアルファとキャビティの関係がよくわからなかったので (http://libraryonline.erau.edu/online-full-text/ntsb/aircraft-accident-reports/AAR90-06.pdf , p.79) (http://ci.nii.ac.jp/els/110001492174.pdf?id=ART0001817982&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1489297165&cp= p.221) を確認してみましたが、ハードアルファ(窒化物)が鋳塊段階で生成され、最終機械加工あるいはショットピーニング中に窒化物が砕かれてキャビティが生成されたという筋書きみたいですね。どこまで断定して書けるかわかりませんが、もしよろしければ何かの機会にでも加筆ください。--Yapparina会話) 2017年3月12日 (日) 05:54 (UTC)
    • Yapparinaさん、コメントありがとうございます。金属学関係に詳しくないため、ご意見伺えてありがたく存じます。修正してみました(差分)。フラクトグラフィは破面解析に訂正しました。ハードアルファとキャビティの点ですが、私が分かる範囲で説明の順序を入れ替えてみました。知識不足のため自信はないのですが、いかがでしょうか。--Mogumin会話) 2017年3月12日 (日) 13:46 (UTC)
      • 加筆と修正ありがとうございます。新たな記述についても特に問題ないように思われます。縞模様(ビーチマーク)の説明が少し不正確だったのでちょっと手を入れてみました(荷重がかかる度にというより荷重振幅値が変動する度に起こるもの、また、必ず起こるものでもない)。[加藤 2001]は見てないですが、それとWP:SYNにはならないような塩梅で書いたつもりです。--Yapparina会話) 2017年3月19日 (日) 12:07 (UTC)
        • ご確認と加筆ありがとうございます。加藤 (2001) p.250 を確認したら、『荷重が繰り返されると・・・縞模様が現れる』となっていました。しかし、分かりやすさのために説明を簡略化したのかもしれませんね。より詳しい情報へ補足くださり、お礼申し上げます。--Mogumin会話) 2017年3月19日 (日) 14:28 (UTC)
  • 賛成 両側のエンジン出力制御だけで奇跡的に空港に帰ってきた、有名な事故ですね。経緯がよくわかるように書かれており、十分良質な記事の水準に達しているものと思います。--Tam0031会話) 2017年3月23日 (木) 14:17 (UTC)
  • (お知らせ)選考終了時点で賛成2票/反対0票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Yapparina会話) 2017年3月25日 (土) 00:54 (UTC)

馬鹿は風邪を引かない - ノート[編集]

選考終了日時:2017年3月25日 (土) 11:24 (UTC)

  • (自動推薦)2017年2月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2017年3月11日 (土) 11:24 (UTC)
  • 賛成 あまり記事の分量はないですけど、よく知られたことわざ? について、それそのものの解釈から周辺的な情報まで、うまく取りまとめられているのではないかと思います。--Tam0031会話) 2017年3月24日 (金) 14:09 (UTC)
  • 賛成 ユニークな記事で、ことわざについてきちんと出典を示しながら簡明にまとめており、GAとして良いのではないかと思います。--さえぼー会話) 2017年3月25日 (土) 02:35 (UTC)
  • コメント 選考終了時点で賛成2票、反対0票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Mogumin会話) 2017年3月25日 (土) 12:21 (UTC)
  • コメント:よくわからないところがあるのでコメントします。江戸時代の例として出てくるのが馬鹿ではなく阿呆しかないのに、「馬鹿は風邪を引かない」が江戸時代に普及した可能性が高いというのは本当でしょうか。もうひとつ、「スピリチュアルや精神世界の観点においては」の部分ですが、出典を見たところ小林正観というスピリチュアルの人の本1冊なのですが、今の扱いで大丈夫でしょうか?「笑顔を絶やさず、常に喜びや幸福を感じていられる人間」が「まさに「馬鹿」」というのは、理屈が飛んでいるというか、ちょっと違和感ありました。--ジャム・パンナ会話) 2017年3月28日 (火) 09:26 (UTC)
    • 初版投稿者です。江戸時代云々については、出典上の『AERA』の記事に「可能性が高い」と記述されていたのは本当です。日本語学者の萩原義雄教授の説だそうです。……が、氏1人だけの説で結論付けず、「日本語学者の萩原義雄は……可能性が高いとの説を述べている」程度の表現が良いかもしれません。スピリチュアル云々は門外漢ですので、元記述を自分なりの文章で書くのに非常に苦労した点です。実際の文面は2017年3月現在、Google booksのプレビューでも見れますが、「そうした人間を馬鹿と見なし」……くらいの表現が無難、でしょうか。あるいは、ストレス云々と風邪を結びつける考えは複数みられるのに対し、スピリチュアル云々の説はご指摘のように今のところ小林正観氏のみですので、いっそ除去すべきか、結構迷っています。--逃亡者会話) 2017年3月28日 (火) 10:25 (UTC)
      • 図書館でいくつか辞典を見てみましたが、「阿呆は風邪をひかない」「阿呆風邪ひかぬ」はあったんですが、「馬鹿は風邪をひかない」は載っているものがありませんでした。「阿呆は風邪をひかない」「阿呆風邪ひかぬ」が先に普及して、わりと最近に同じ意味の言葉として「馬鹿は風邪をひかない」が広がったような感じです。AERAの記者さんは「阿呆は風邪をひかない」と「馬鹿は風邪をひかない」を区別していないんじゃないでしょうか。江戸時代に広まったのは、「阿呆風邪ひかぬ」で「馬鹿は風邪をひかない」ではない可能性があるので、できれば荻原教授の本を直接確認された方がいいと思います。
      • 小林正観氏の出典を見てみました。小林氏一人の意見なのか、スピリチュアルでよくある考えなのかわからないので、削った方がいいと思います。スピリチュアルの人が、くよくよせずにニコニコしている方が体にいいみたいなことを言っているのは、見たことがあります(こういう考えはニューソートと関係あるような気がします)。これを「馬鹿」と呼んで「馬鹿は風邪をひかない」と結びつけるのは珍しいんじゃないでしょうか。
      • レファレンスの情報も見たのですが、「馬鹿は風邪をひかない」は「阿呆は風邪をひかない」「阿呆風邪ひかぬ」とも言うという一文を冒頭に入れた方がいいと思います。文献上はむしろ逆みたいなので、記事名を「阿呆は風邪をひかない」にした方がいいかもしれません。ただ、今は「馬鹿は風邪をひかない」の方がよく聞くと思うので、どっちがいいとも言いにくいです。あいまいな意見ですみません・・・--ジャム・パンナ会話) 2017年3月29日 (水) 09:54 (UTC)
        • わざわざ図書館で調べてくださり、ありがとうございます。私もできれば図書館で時間をかけて調べたいですが、公私とも非常に多忙ですので、しばらくは自宅で可能な範囲での作業でご容赦願いたく思います。
さて『AERA』では、「『馬鹿は風邪を引かない』の由来についての定説などを探ってみる」として、言語に関する2人の研究者に意見を求めています。まず萩原教授の説があります。
ことわざや遊び言葉は、江戸後期の文化・文政時代に印刷技術が確立されて以降、盛んに活字にされるようになりました。それまでは庶民の間の言い伝え程度だったものが、定着し、広まったのです。「ばかは風邪……」の明確な由来はわかりませんが、そのころ一般に認知された可能性が高い。— 萩原義雄、菊地 2005, p. 94より引用。
続いて、ことわざ研究家・北村孝一氏の説が掲載されています。
「ばか」ではないのですが、世間でよく使われることわざを集めた江戸前期の「たとえづくし」という文献に、「あほう かぜひかず」というのが出てくるんです。少なくともこの時代には既に似たような表現があったとみるべきでしょう。— 北村孝一、菊地 2005, p. 94より引用。
  • 参考文献
    • 菊地正憲「伝説85 ばかは風邪をひかない(都市伝説探偵団)」、『AERA』第18巻第7号、朝日新聞社2005年2月7日NCID AN10033069
『AERA』ではこの2つの説をもって「けっこう歴史ある伝説なのかも」と結んでいます。この記事の執筆者である菊地正憲氏は、『阿保は~』の方には言及しておらず、同誌記事に「阿保」が出て来るのは、この北村氏の1文のみでした。
萩原氏は、「馬鹿は~」の由来に対しての答ですので、江戸時代の古書での「阿保は~」の例を先に書き、「江戸時代の書には『馬鹿』でなく『阿保』とある」とし、それに続けて萩原氏の説を述べてしまったため、ジャム・パンナさんを混乱させてしまったと考えています。不手際で申し訳ありません。
馬鹿は風邪を引かない#歴史節をいじってみました。
「ことわざや言葉遊びは、かつては庶民の間の言い伝え程度だったものが、江戸時代後期の文化文政時代に印刷技術が確立されると、盛んに印刷物として世に広められるようになった。そのことから日本語学者の萩原義雄は、「馬鹿は風邪を引かない」もその頃に一般に認知された可能性が高いとの考えを述べている。

一方で1787年天明7年)の書『譬喩尽(たとえづくし)』に「信天翁凮不引(あほうかぜひかず)」とあることから、ことわざ研究家の北村孝一は、この時代にすでに似たような表現があったと見ている。ほかにも江戸時代の古書には、暁鐘成による天保時代の書『顔尽し落噺(かおづくしおとしばなし)』に「俗に愚物(あほう)は風をひかぬと申す事でござれば……」との記述も見られる。
小林氏の説については、あったほうが良いとの意見があるかもしれませんので、削るかどうかは即断せずにもうしばらく様子を見てみたいと思っています(少なくとも1週間くらい?)。
記事名は難しいですね。「WP:CRITERIA「認知度が高い」を考慮すると「馬鹿は~」を記事名とし、一つ目のご提案のように「「阿呆は風邪をひかない』『阿呆風邪ひかぬ』とも言う」を冒頭に書き添える、という方法になるでしょうか。それでしたら改名提案などせず即時に対応可能ですので、差当り追記させていただきました。時間がとれましたらまた図書館へ行って今回の資料類を洗い直し、「馬鹿は~」「阿保は~」のどちらが認知度の高いと考えるべきか、判断してみたいと思っています。--逃亡者会話) 2017年3月29日 (水) 20:08 (UTC)

サフラジェット - ノート[編集]

選考終了日時:2017年3月25日 (土) 11:25 (UTC)

  • (自動推薦)2017年2月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2017年3月11日 (土) 11:25 (UTC)
  • 賛成 なかなか過激な運動をしていたようですが、一連の経緯と評価をうまくまとめられているのではないかと思います。--Tam0031会話) 2017年3月24日 (金) 14:10 (UTC)
  • 賛成 初版立項者です。翻訳記事で、まだ若干出典などを強化したほうがよいところもありますが、GAの基準はクリアしているのではと思います。--さえぼー会話) 2017年3月25日 (土) 02:34 (UTC)
  • コメント 選考終了時点で賛成2票、反対0票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Mogumin会話) 2017年3月25日 (土) 12:22 (UTC)


関連項目[編集]