Wikipedia:査読依頼

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プロジェクト関連文書一覧

査読依頼は、ほぼ完成した項目について、内容の正確性や構成の適切さなどについて批評と査読を依頼する場です。記事を秀逸な記事の選考良質な記事の選考に出す前段階として利用することもできます。ここで受けた批評を項目に反映させてより良いものにしていきましょう。

キャッシュを破棄

査読依頼をする前に[ソースを編集]

ウィキペディアにおける査読依頼は、自分がある程度完成させた記事について、他者の意見を求めたいときに使用します。必ずしも専門家の意見がつくとは限りませんので、掲載期間が終了しても記事の質が保証されたわけではありません。

もし記事に問題点があると明確にわかっている場合は、査読依頼より先に、以下の各依頼へお願いします。

依頼の要件[ソースを編集]

  1. 依頼者は、当該記事の主たる執筆者、もしくはそれに準じる役割を果たした利用者であること。
  2. 依頼者は、指摘を受け適宜編集する態勢を整えていること。

上記を満たしていないと判断された場合、依頼は取り下げられることがあります。また、査読依頼にはそれを取り仕切るような人はいませんので、依頼を放置しないようにお願いします。途中で依頼の要件を満たせなくなった場合は、一旦掲載を終了してください。

利用の仕方[ソースを編集]

依頼の要件を満たしていれば、誰でも利用できます。依頼にはサブページを使用します。下にある「依頼を追加する」のリンクをクリックし、最下部に以下の記述を加えてください。

{{Wikipedia:査読依頼/○○○_yyyymmdd}}

○○○は項目名、yyyymmddは年月日です。例えば、査読してほしい項目が「コンピュータ」の場合は、 {{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}} のようにします。

すると、

{{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}}

と赤リンクが表示されるので、このリンクをクリックしてください。

リンクを開くと、ページ作成の画面になります。そこに以下のように依頼の中身を記述します(中身を記述することにより、他の依頼と同じ書式がこのページに表示されます)。

=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~

中身は上記のように見出しを作成し、当該項目へリンクしてください。何か依頼者からのコメントがあった方が回答もしやすいと思うので依頼文を記入してください。また署名もお忘れなく。(見出しの部分は === {{subst:Article|○○○}} === で代用できます。)

査読依頼者は掲載期間を忘れないように、以下のようにTemplate:査読依頼者を会話ページ、もしくは利用者ページ冒頭に貼りつけてください。

{{査読依頼者
 | 査読依頼サブページ名 = Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401
 | 査読掲載終了年月日 = 2007年5月10日 (木) 12:30 (UTC)
}}

詳しい貼り付方法は、Template:査読依頼者に記されています。

新規の依頼を追加した場合・依頼が終了した場合は、/リストを編集してくださいWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示されます)。

査読する側は読んでみて気軽にコメントしてください。コメントは当該のサブページにお願いします。掲載期間は原則2ヶ月です。

ルール[ソースを編集]

以下は査読依頼のルールです。原則であり、厳守すべきものではありません。ひとつの基準としてお使いください。

  1. 査読期間は原則2ヶ月とする。
  2. コメントが寄せられ議論が続いているものは、最後の発言から10日間、終了を猶予する。
  3. コメントを受けて当該記事に有意な編集があった場合も、最後の編集から10日間、終了を猶予する。
  4. コメントが寄せられているにも関わらず有意な編集のない依頼は、依頼開始後1ヶ月の早期終了を宣言できる。

ヒント[ソースを編集]

査読依頼をよりうまく活用するためのノウハウを例示します。

  • 現在査読を依頼中の記事であることを示すテンプレート{{査読依頼}}があります。これを依頼した記事のノートの冒頭に貼ることで、査読してくれる人が集まるかもしれません。
  • /リストに書いた内容はWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示され、他の人の目に触れる機会が増えます。新規に依頼したときには忘れずに編集しましょう。
  • 査読のプロセスをスムーズにすすめるために、Template:査読欄を活用してみて下さい。依頼時に
=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~
{{subst:査読欄}}
とすると、テンプレートの部分が
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
と展開されます。使用するときには、substを付けることを忘れないようにしましょう。
  • 過去の複数の例から見るかぎり、査読依頼がもっともうまく機能するのは、
  1. ある程度以上の完成度がある記事で、
  2. 査読や批評の結果を反映できるアクティブな執筆者がいる場合です。
  3. Wikipedia:ウィキポータルの各分野のノートページで告知するのもよいかもしれません。

掲載期間終了時の手順[ソースを編集]

  1. 掲載期間が終了したら、依頼者は査読依頼中の記事から項目を削除し、Wikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に査読のサブページへのリンクを加えてください。記事のノートには、Template:査読依頼された記事もしくは査読のサブページへのリンクをつけておくとよいでしょう。後から議論を読み返しやすくなり、その後に編集する人や再び査読依頼する人の参考になるかもしれません。
  2. 記事に{{査読依頼}}を貼り付けた場合は、これも忘れずにはがしてください。
  3. /リストからも、項目を削除してください。

査読依頼中の記事[ソースを編集]

依頼を追加する

オーラルフレイル - ノート[ソースを編集]

利用者:遼至さんが立項した、昨今の歯科その他医療・介護(・栄養・リハ)分野における重要トピックスの一つです。大抵の検索サイトで一つ目に日本歯科医師会が8020運動と並列で行っている啓蒙活動のサイトにたどり着くにもかかわらず、利用者:Muyoさんが自説の宣伝扱いしているのに気がついて加筆をはじめました。

緊急に加筆を開始したことも有り、まとまった記載として投下はしておらず、小分けにほそぼそと加筆している状態であり、まだまだ記載しなければならないことは多いですが、大きな節分けについてはおちついたと考えますので、一度今後の加筆の方向性について(できれば節分けについても)皆様のご意見をお願いします。--KMT会話) 2017年6月3日 (土) 23:39 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
コメント 医学的な知識はないので、KMTさんがご期待されているような査読はできないと思いますが、加筆の方向性を示唆するというよりも読んでいて気がついた点をこまごまと書きます。
冒頭部
  • 「医師を中心に他の職種が容易に認識できることを目標とし」
「医師を中心に」とは書かれているものの、医療に無関係な職種の人まで含めているようにも読めます。「医師を中心に、医療・福祉・介護関係の他の職種が容易に認識できることを目標とし...」としたほうがよいと思います。
§1. 背景
§2 状態
  • 「フレイルのフロー概念図において、健康な状態から...重度フレイル期(第四段階)と進行する。」
(1) この文だけ読むと、口腔に限らず一般的な老化のフローについての話のように思われますが、次の文を読むと、これは口腔に関するフレイルのフロー概念のようですね。出典にも単に「フレイルの」と書かれているのだと思いますが、これは「オーラルフレイルの」であることを説明しておいて欲しいと思います。
(2) また、そもそもオーラルフレイルに限らず、この「フロー概念図」なるものが一体何なのか、出典資料の執筆者によるオリジナルな図式(あるいは用語)なのか、それともこの種の「フロー概念図」なるものは医学分野では常識的なものなのでしょうか。後者であれば私が無知なだけですからそれ以上の説明は求めませんが、前者であれば、たとえば「平野らは、『実践! オーラルフレイル対応マニュアル』において、フレイルの段階を説明するものとして「フレイルのフロー概念図」を提起し、その中で...」などと言う風に、この「フロー概念図」の由来自体についての解説も欲しいと思います。
§3 早期発見のための評価
  • 次の「フレイルチェック」節と共に「国民に」「住民同士が」「市民が」といろいろな名称の主体がありますが、どれも同じ対象を指していると思われます。文脈的に見て、あえて名称を使い分ける必然性も感じられないので統一すべきでしょう。私の意見としては、「市民」で統一するのが良いと思います。
§3.1 フレイルチェック
  • 「オーラルフレイルに関係するチェック内容としては簡単な質問の他、咬筋の触診、オーラルディアドコキネシス検査、General Oral Health Assessment Index(GOHAI)が行われる。」
医学的知識のない立場としてはこの辺の詳細をもっと知りたいところです。難しそうな名前が並んでいますが、医療関係の専門家ではない一般市民が出来るようなことならば、そんなに高度な知識や機材を必要とするチェックではないと思われますので、各チェック内容に関して2-3行程度の簡潔な説明が欲しいところです(いずれ各項目の詳細記事も立項されるでしょうから、本記事を煩雑にしないためにも、あまり詳しく書く必要はありません)
  • 本節は第一、第三小節が一般的なフレイルチェックの話で、第二小節がオーラルフレイルに関係するチェックの話になっていますが、こういう構成では、第三小節が(一般的なフレイルチェックではなく)オーラルフレイルのチェックができる場所を解説しているようにも読めてしまいます。本節は第一、第三小節のようにフレイルチェック全般に関する説明だけに留め、「オーラルフレイルに関係するチェック内容」はもう少し詳細に書いて別節としてまとめる方がよいと思います。
その他
  • 「予防」や「対策」とも関連しますが、「リスク要因」についての資料があれば加筆が欲しいと思います。例えば、どういう社会的立場や生活(とくに食生活)や性格の人が口腔の老化が進みやすいか、といった話題です。まだそのレベルまでの研究は進んでいないと思われますが。
  • この種の国民運動では、たいがい厚生労働省や各地の保健所も、さまざまな形で推進活動をしているし、また運動を進展させるためにもそれら機関の協力が必要とされるでしょう。しかし、おそらく現在ではまだ学会が提唱したばかりで、そこまでの協同活動は進んでおらず、行政に対して提言している段階と思われます。厚生労働省をはじめとする行政側からの、この運動に対する見解なども(資料があれば)知りたいところです。
--Loasa会話) 2017年6月4日 (日) 12:09 (UTC)
返信 (Loasa宛) ありがとうございました。
冒頭部:ご指摘の通りです。文面を検討して出典と齟齬がないように職種をはっきりとさせます。
背景:修正しました。
状態:フレイルの概念図における口腔領域の関係の記載ですが、オーラルフレイルの段階よりも先まで書いたことが混乱の元になっていると考え、記載内容を再考します。
早期発見のための評価:「市民」に揃えました。ただ、「お互いに、同士で」という事を強調させたいのもあるので、もう少し考えます。
フレイルチェック:フレイルチェック全体を第一段落にまとめ、第二段楽からオーラルフレイルのことにして、検査内容などの説明を追記し始めています。
リスク要因:例えば食事を一人でとる孤食の人。特に一人暮らしよりも家族で暮らしているのに孤食の人が問題が多い。などのデータは出てきていますが、それ以上のリスク要因としてのものは、今の僕の手元の資料では見かけてないです。もう少し探します。
厚労省・保健所:資料を探します。日本歯科新聞とか歯科医療経済あたりにあると、調べやすいのですが・・・

取り急ぎ、現在までの中間報告です。KMT会話) 2017年6月5日 (月) 11:51 (UTC)


【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

ユニオン駅 (エリー) - ノート[ソースを編集]

アメリカ合衆国アムトラック鉄道駅の1つで、英語版では秀逸な記事に選定されています。以前に某所(2ちゃんねるTwitter辺りだったかな…?)で話題になってたのを見て翻訳を手掛けてはみたのですが、既にPooh456様やTam0031様に一部ご改訳を頂きましたとはいえ、まだまだ若干翻訳の精度に自信が無い部分があるため、翻訳の精度などを中心にご査読頂ければ嬉しいです。また、記事の品質については良質な記事/秀逸な記事の目安を満たしているか、もしそうでないとしたらどのような方向性で加筆・修正を行っていけば良いかといった点についても、よろしければアドバイスを頂ければ幸いです。査読依頼の提出は初めてなのですが、何か不備などがあればお申し付け下さい。よろしくお願い致します。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年6月12日 (月) 01:13 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
コメント まずは長文の翻訳お疲れ様でした。ミランブラジル様がこの分野に関してどれくらいの知識をお持ちの方なのか存じませんが、全体的に見れば極端におかしな訳文でもなく、誠実に翻訳されているとは思います。ただし、残念ながら翻訳の精度という点でまだまだ良質な記事/秀逸な記事の目安を満たしていないと思われます。もちろん完璧な翻訳を求めるものではないし、特に翻訳者の専門外の分野に関しては、なかなかうまく翻訳するのは困難ではありますが、それにしても専門知識があるわけでない読者が日本語版の文を見ただけでも「?」となるような部分くらいは潰しておくべきだと思います。そういう部分はたいがい誤訳であるか、あるいは訳文自体は正しくても翻訳者がその文の意図するところや背景を正しく理解していないため日本語として意味が通じないものになっている場合がほとんどです。翻訳当初は正しく翻訳したつもりでも、後で客観的に見直すと、翻訳者自身でもそういうおかしな部分が見えてくるものです。ぬまん様のご指摘同様に、もう一度、初めて読む読者になったつもりで改めて記事全体を読み直してみる必要があると思います。
§2 運行状況と設備
  • 「...86.9マイルのCSXトランスポーテーションの本線上の駅である[13]。に位置しているシカゴ市の702キロメートル東...」
「。に位置しているシカゴ市」とは意味不明です。おそらく編集中に消し損ねたのだと思いますが。
  • 「駅からのすべての乗車券は事前に運賃を支払う必要がある」
意味不明な文です。乗客は駅に来る前に、駅外にあるどこかのチケット売り場で乗車券を購入する必要があるということでしょうか。それとも列車が到着すると乗務員がホームに降りて乗車券を販売するのでしょうか。英語版では、"all tickets from the station have to be pre-paid" となっているので「当駅からの乗車券はすべて事前に購入しなければならない」くらいで日本語としては意味が通じると思いますが、それにしても「どこで購入するの?」という疑問は残ります。これについては、出典となっているアムトラックによる当駅の案内ページでも、"No Ticket Office" と書かれているだけで、"have to be pre-paid" とは書かれていないので英語版も要出典というところですが、アメリカでは(あるいはアムトラックの路線では)乗車券売り場がない駅からの切符は事前購入が常識なのかもしれません。しかし日本では、乗車券売り場がない駅からの切符は、むしろ車掌による車内精算が普通なので、この辺の事情については英語版には書かれていないものの、適当な出典を探して補足説明が欲しいところです。
§3.1 前史
  • 「エリー・アンド・ノース・イースト鉄道とフランクリン・カナル・カンパニー間の路線は、エリー市の市民が両鉄道の間で貨物をより速く輸送するために大きく貢献していた」
これも意味不明な文だったので英語版を見てみました。英語版では "A break-of-gauge between the first two railroads?the Erie and North East Railroad and the Franklin Canal Company?ensured that the citizens of Erie profited from the delays necessary to transfer cargo between the lines." となっています。これはまったく真逆の意味です。英語版では "break-of-gauge" に内部リンクが付いているのでせめてこちらの解説にも目を通していただきたかったと思います。"break-of-gauge" とは二つの路線の軌道幅が異なるため列車の乗り入れができないということです(日本語としてはこの状態を直接表す単語はないと思います)。そのため、英語版の解説にもあるように、二つの路線で結ばれる区間における所要時間の遅れやコストアップをもたらすものです。つまり、直訳調に訳せば「両鉄道の軌道幅の違いは、それによる貨物の必然的な遅れからエリー市民にもたらされる利益を保証していた」ということになります。しかし、こう訳すと「何で貨物が遅れると市民の利益になるの?」というわけで、もっと意味不明な文章になってしまうでしょう。次の「この軌間の統一によりエリー市が地方港湾になってしまうことを危惧したエリーの住民は、」の記載と合わせて考えれば、この事情は次のようなものです。
おそらく両鉄道はエリー市内のどこかに(もしかすると別々の)駅を持っていたのでしょう[要出典]。そこで両鉄道にまたがって運送される貨物は必然的に駅間で(同じ駅だったら駅構内で)積み替えをしなくてはなりません。現在のようにフォークリフトトラックなどの便利な荷役機械のない時代、必然的に多くの人手が必要になります。つまりそれだけで地元の雇用に貢献することになります。もちろん乗客も乗り換えなければなりませんから、手荷物運送、食堂、宿泊施設など乗客相手の事業も大いに潤ったことでしょう。現代でもターミナル駅や鉄道に限らずハブ空港ハブ港湾などの交通結節点は、その地域の経済に繁栄をもたらす重要な施設です。人や貨物の乗り換え・積み替えの需要が集中するだけで地域経済にとっては大いに潤いになるのです。ところが軌間が統一され、列車が直通できるようになれば、乗客も貨物も当駅で必要な分だけの乗降しかしませんから、単なる通過地点になってしまい、地域経済の衰退に繋がるわけです。この辺の事情は、エリー (ペンシルベニア州)#歴史にも書かれています。
§3.4 衰退期
  • 「しかし駅の列車を利用して旅行した乗客の一部は、駅からの眺望が失われる恐れがあったため、駅のロタンダのアムトラックの一時的な待合室が使用されることを好ましく思っていなかった」
原文 "The few passengers that did travel by train were often reluctant to use Amtrak's makeshift waiting room in the station rotunda, due to the unsettling sights and fear of being accosted" の大意を訳せば、「列車で旅行するわずかな乗客は、(ホームレスがたむろしている)雰囲気の悪さや(ホームレスに)声をかけられることを怖がって、待合室を利用することを嫌がった」というところでしょうか。この時代はエリー市のようなそこそこの規模を持つ都市の主要駅でさえ、もはや旅客列車が運用されないほどにアメリカの鉄道が衰退していたことを考えあわせれば、 "The few passengers that did travel by train "は、「列車を利用して旅行した乗客の一部」ではなく、「(珍しくも)鉄道で旅行しようとするわずかな乗客」と解釈すべきでしょう。
§3.5 改修と復元
  • 「ユニオン駅はビール醸造所「ホッパーズ」としても営業を開始し、」
醸造所なら「操業」というべきで、「営業」とはヘンだ。それとも、醸造所で作ったビールをその場で販売する、いわゆる製造直販というやつか? と思って原文を見たらやはりそっちのようです。原文では "brewpub" となっていますが、これは醸造所直営パブのことで、一応日本語としてブルーパブという言葉でも流通してはいるようですが、まだあまり一般的な言葉とは言いがたいので、説明的ですが「醸造所直営パブ」とでもしておいたほうがよいと思います。他の節にも「ユニオン駅醸造所」という単語がありますが、これらも合わせて適切な表現でお願いします。日本語版で「ブルーパブ」の記事があれば、単に「ブルーパブ」としておいて解説は内部リンクで該当記事に投げてもいいと思うのですが。
全般
 英語版にもないようなので無理な注文かもしれませんが、当駅を中心とした路線図が欲しいところです。現在はともかく、かつてはいくつもの路線が集中するターミナルだったようですが、その時代にどの鉄道のどの路線が当駅周辺でどう接続していたのか、解説文だけではどうもよくわかりません。
いろいろ厳しい意見を申し上げましたが、ろくに調べた形跡もなくまともな推敲すらしていないしかも長文の酷い訳文を次々と投稿しながら第三者からのコメントやクレームにはろくに返信も対応もせず、あげくのはてはコメント依頼まで出されるような翻訳者に比べれば(そんないいかげんな編集者と比較するのは失礼かとは思いますが)、ミランブラジル様のように謙虚に査読依頼に出されて誠実に対応されている翻訳者様は、それだけではるかに好意を持てます。即日対応なんて焦る必要はありません。査読期間は十分ありますし、間に合わなければ一度取り下げて十分に補強できたと思えた時点で再査読に出すという方法もあります。がんばってください。--Loasa会話) 2017年6月21日 (水) 11:39 (UTC)
Loasa様、温かいお言葉を頂きありがとうございます。ご指摘頂いた部分については一先ず簡単に手直しした上で、文献が揃ったら再度見直します。他には「当時の運営状況」節より上の部分は全体的にちょっと見直しが足りていないため、もう1度ゆっくり時間を掛けて読み直してみます。路線図については…これもまずは文献を集めて、情報が上手く整ったらトライしてみたいと思います。取り敢えずは期限の8月12日までいろいろ準備してみますので、準備が整った時にはまたよろしくお願いします。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年6月21日 (水) 12:21 (UTC)
【感想】 ──専門外の方による感想。
コメント まず依頼者は、一度全文を読み返し、訳文がこなれていないところを見直してみてはいかがでしょうか。投稿から3箇月以上経ち、客観的に読むことができると思います。また、出典として示されている文献は全部目を通すべきです。おそらく地元の人が地元紙を見て書いたと思われる箇所があり、入手が面倒な文献もあるでしょうが、不可能ではないでしょう。大きくなりすぎるので、一段落分だけ意見を書きます。
「水晶発振器のメーカーであるブライリー・エレクトリック・カンパニーは、」
この後、「水晶」と「クリスタル」が交互に出てきますが、技術的なことがわからない読者は混乱すると思います。
「クリスタル部門1933年に」
助詞が抜けているか、「クリスタル部門」を消し忘れたかのいずれかです。
「8番ストリートとピーチ・ストリートから」
「8番ストリート」と「ピーチ・ストリート」にそれぞれ工場があって、それを1箇所(駅)に統合したかのように読めます。
「列車を利用して多くのクリスタルを効率的に運送」
結局同じことなのかもしれませんが、英語版や出典を読む限り「列車を利用した運送が効率的だ」と言っているのではなさそうです。
「ブライリー・エレクトリック・カンパニーは移転して」
社名が1段落に4回も出てきて、くどく感じます。この段落が同社の話をしているのは明らかですから、英語版のように2回目以降は短縮したり、主語を省けるように文を工夫してみたらどうですか。
「24時間営業を行い」
工場ですから「操業」とか「稼働」ではないでしょうか。会社のofficeもあったそうですから、全体が工場というわけでもありませんが、「営業」ではないでしょう。
「クリスタルを形成する」
これはどういう行為なのかわかりません。
「女性住民を起用した」
「起用」は普通使わない人をあえて使う、という意味ですから、「当時女性を採用するのは珍しかったが、あえて採用した」「この工場での作業には女性が適していたので、あえて女性を採用した」という事情でなければ、「起用」は大げさでしょう。
またこの後、英語版には"the entire complex were guarded by soldiers"との記述がありますが、この部分はなぜ訳されていないのでしょうか。ここを訳せば「24時間営業」になった理由がよくわかると思います。
--ぬまん会話) 2017年6月14日 (水) 12:05 (UTC)
ぬまん様、アドバイスをありがとうございます。個々の訳語に関するご指摘については後ほど修正を入れるとともに、全体の見直しを行うために1週間ほど時間を掛けます。文献については、少し時間が掛かるかも知れませんが、少しずつ可能な範囲で調査していきたいと思います。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年6月14日 (水) 14:08 (UTC)
コメント 現時点の版を見ました。私が意見として書いたことについては読み取っていただけたようで何よりです。ただ、修正されたことで新たな問題が起きています。まず「体勢」は体の姿勢のことなので、「24時間体勢」という使い方はしません。またgrindが「粉砕して」と訳されていますが、もっと適切な訳語があるように思います。出典にあがっている社史の5ページに「cutting and grinding crystals」とありますが、「grind=粉砕」なら、最初にcutする必要はなさそうです。また6ページには「the final grinding and calibration」とありますが、「grind=粉砕」だとすると、finalも何も、一度で粉々になってしまいますし、その状態のものをどうやってcalibrationするのでしょうか。社史を通読して適切な訳語を選ぶか、あるいは駅の歴史を語る上で部品の製造工程などどうでもよいので、「加工した」とか「製造した」と丸めてしまってもいいと思います。ここに限らず、関連文献を読まないと適切に訳せない箇所もたくさんあります。訳文の見直しは、翻訳したのと同じくらいの期間をかけるつもりで、気長にやったらよいのではないでしょうか。--ぬまん会話) 2017年6月21日 (水) 03:36 (UTC)
ぬまん様、再コメントありがとうございます(ウォッチリスト経由であったため1回目の時にスルーしてしまっていました、すいませんでした)。「体勢」は変換ミスしてしまっていたため、後ほど修正を入れさせて頂きます。「grind」の訳については、下記のLoasa様の案に訂正させて頂いた上で、後日文献を揃えてより良い形があれば上書きしていく感じにできればと思っています。現在全体的に訳の見直しを行っていますが、再検証してみるとすごく誤訳が多くて自分のながらびっくりしてしまっていました。多分文献収集のことなども考えると、翻訳開始〜全文訳を投稿した期間よりは長く(3ヶ月ちょっとぐらいは)掛かるかなって思いました。今後は査読依頼との兼ね合いなども考えつつ、気長に作業を進めていければと思います。よろしくお願い致します。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年6月21日 (水) 09:54 (UTC)
コメント 記事全体を初めからチェックしているところですが、ぬまん様の指摘された部分に関しては、私のコメントを書いている間に修正が進みそうなので、取り急ぎその部分に関するコメントだけ先に投稿しておきます。
§3.3 当時の運営状況
  • 「クリスタルの測定の際に」
この場合の "calibration" は「測定」というより「較正」もしくは「調整」とすべきです。
  • 「クリスタルを粉砕して仕上げた。」
おそらく、原文の "grind and fashion" の意味がわからなかったので、最初は「形成し」と訳し、それを指摘されて直訳に直したのでしょうが、まだ間違い。これは「研磨成型」です。
このあたりの文章は水晶振動子を知っていればすぐにわかることですが、失礼ながら翻訳者様は電子工学の知識が不足していると思われます。それは仕方ないにしても、せめて「水晶振動子 製造工程」などのキーワードで検索してみれば、たとえばこれこれのように水晶振動子の製造工程を解説しているページは多数見つかります。もっともこれらのページで紹介しているのは現代の作り方で、たとえば原料になる水晶自体も現代では工業的に高純度で精製されたものを使うが、1930年代は天然物を使っているなどの違いがあるので参照するにしても注意が必要ではありますが。ぬまん様のコメントにもあるように、このあたりの詳細がわからないならば「製造」や「加工」でざっくり説明してもかまわないと思います。ただし文脈上「製造」とはいえないような言及もあるかもしれないので、やはりある程度は参考文献を読み込むなりして、文意をつかむ努力は必要です。--Loasa会話) 2017年6月21日 (水) 05:13 (UTC)
Loasa様、ご指摘をありがとうございます。仰る通り電子工学に関しての知識は正直皆無に等しいレベルでしたため、この一節に関しては特に誤訳が酷くなってしまっておりました。一先ずはLoasa様による改訳案に訂正させて頂くとともに、まずは水晶振動子がどのようなものであるのかをきちんと理解するところから始めたいと思います。また、参考文献に関しては多忙につき収集の手すら付けられていないという状況でしたが、来週辺りからは本格的に準備に入れればと思っております。査読依頼の提出に当たってはやや準備不足な面があったかなと反省しておりますが、Loasa様が全文の査読を行って下さっている手前ですので、もう少しの間継続させて頂ければと思います。ご指摘を受けたら即日で対応するみたいな感じにはいかないかも知れないですが、少なくとも1週間ぐらいのスパンでは対応できるように努めさせて頂きます。よろしくお願い致します。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年6月21日 (水) 09:34 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

中間報告[ソースを編集]

ちょっと期間の半分から後にずれ込んでしまいましたが中間報告です。まず、ぬまん様とLoasa様にご指摘頂きました水晶振動子の部分の訳は、Loasa様にご提示頂いたページと改訳案も参考にさせて頂いて何とか修正することができました。また、続いてLoasa様に指摘して頂いた全体的な誤訳については、以下のように修正致しました。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年7月23日 (日) 08:12 (UTC)

§2 運行状況と設備
原語版は「en:Buffalo, New York」ってなっていたので、バッファローとニューヨークの併記は誤訳であったらしかったので訂正致しました。
  • 改訳前「駅からのすべての乗車券は事前に運賃を支払う必要がある」
  • 改訳後「駅からの乗車券はすべて事前に入手しておく必要がある」
直訳だと上のようになるのですが、意訳としてはおそらく下のようになるかと思います。仰る通り例え事前にインターネットで予約していても、クイック・トラックが無ければその乗車券を入手することは出来ませんから、故におそらくどこか(他の駅にあるクイック・トラックなど)で入手しておかなければならない、といった意味合いがあるのかと解釈致しました。
§3.1 前史
  • 改訳前「エリー・アンド・ノース・イースト鉄道とフランクリン・カナル・カンパニー間の路線は、エリー市の市民が両鉄道の間で貨物をより速く輸送するために大きく貢献していた」
  • 改訳後「エリー・アンド・ノース・イースト鉄道とフランクリン・カナル・カンパニーの2社の間での軌間の幅の違いは、それによる両鉄道間での貨物輸送などの遅延の原因となったが、それが却って地域の雇用の創出に繋がり、エリーにおける経済的な利益の源にもなっていた」
お恥ずかしながら酷い誤訳をしてしまいましたが、丁寧に説明して頂きエリー (ペンシルベニア州)#歴史も紹介して頂けたおかげで、上手くフォローすることができました。Loasa様、ありがとうございます。ちなみに直後の「ゲージ戦争」(Battle of the gauges)についての注釈については語義を若干取り違えてしまっていて、主題を理解する上で参考にならなさそうだったので除去致しました。
§3.4 衰退期
  • 改訳前「しかし駅の列車を利用して旅行した乗客の一部は、駅からの眺望が失われる恐れがあったため、駅のロタンダのアムトラックの一時的な待合室が使用されることを好ましく思っていなかった」
  • 改訳後「当時のユニオン駅のわずかな利用客達は、こうした衛生状態の悪さやホームレス達に声を掛けられることへの恐れなどから、待合室を使用することをしばしば避けていた」
これもこのような形に修正してみました。
§3.5 改修と復元
  • 改訳前「ユニオン駅はビール醸造所「ホッパーズ」としても営業を開始し」
  • 改訳後「ユニオン駅はブルーパブ[注1]の「ホッパーズ」としても営業を開始し」
『日本語版で「ブルーパブ」の記事があれば、単に「ブルーパブ」としておいて解説は内部リンクで該当記事に投げてもいい』とのアイディアを参考にさせて頂き、語義に関する出典付きの注釈を作ってそちらに誘導する形にしてみました(差分)。「ユニオン駅醸造所」の訳語については、原語表記が「The Brewerie at Union Station」で、「Brewerie」は「醸造所」だったので直訳でこの語にしたのですが、これだと適切では無いでしょうか。変更するとしたらそのまま「ザ・ブルワリー・アット・ユニオン・ステーション」、或いは「ユニオン駅ブルワリー」みたいな感じなのかと思うのですが、このままでも良いような気も致しますが、この辺りの外来語の表記の仕方には詳しくないため、よろしければどの訳語が適切になるかどうかについてのお考えをお教え頂ければ幸いです。
全般
路線図についてはこのような感じなど、Googleで検索すると多く画像が出てきました。ただ、お恥ずかしながらライセンス関連の知識はほぼ皆無なためちょっとどの画像を利用出来るのかが判断しかねていて足踏みしている状態ですが、ウィキペディアにおけるファイルの利用の方針などにも目を通しつつ、必要であれば自作で作成してアップロードすることも視野に入れて検討しております。

以上となります。依頼終了までまだ3週間ほど時間がありますので、文献の収集なども含めて気長に進めていければと思います。--ミランブラジル (会話 | 投稿記録) 2017年7月23日 (日) 08:12 (UTC)

寝殿造 - ノート[ソースを編集]

「寝殿造」の記事をリライトしました。現時点の建築史の知見をベースにしたつもりですが、そうとう長くなってしまいました。これでも自分のノートをだいぶ要約したのですが。ただ「かいつまんでどういうもの?」という方は「1.概要」だけでもイメージが掴めるようにしたつもりです。それ以上知りたい方でも「2.寝殿の構造」「3.寝殿の外周」「4.寝殿の内装・室礼」「5.寝殿造の内郭」「6.寝殿造の外郭」までで知りたい情報は揃うと思います。そこまでなら長文記事の半分です。 「7.建築史での寝殿造」以降の寝殿造の時代的変遷と研究史の変遷などは少し専門的になります。ただしネット上でよくある「寝殿造と書院造はどう違うの?」と云う関心には7章以降を読んで頂くしかないのですが。またウイキペディア内にもあった「武家造って誰が使い始めたのだろうか?」という素朴な疑問にも答えられていると自分では思います。そのために建築史研究者しか知らない、でも建築史では有名な過去の先生方まで登場願うことになってしまいましたが。

これまでは「Wikipedia:良質な記事」止まり。今度こそ「秀逸」をと思っておりますので、記事の改善に参考となるご意見を頂ければと思います。もっとも「ノート:寝殿造」を御覧頂ければお解りのように投稿2分後に事実上削除され、ラベル(記事冒頭のテンプレート)を計3種類も貼られ、現在もひとつ残っているというように前途多難ではありますが。「強化記事」にK-icznさんから推薦頂きましたがラベルが貼られた状態では多分落選でしょう。そこで他の方からもより良い記事への改善に向けてご意見を頂けたらと思います。長文ですので「概要」だけ、あるいは6章までとか部分的なご指摘でも結構です。よろしくお願いします。--Ktmchi会話) 2017年6月20日 (火) 18:14 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
拝読しました。きびしい言い方になりますが、百科事典の記事として書きすぎです。節の多さにびっくりしました。小学校の歴史の教科書にもでてくるテーマだと思いますけど、小中学生が読めると思えないし、大人でも厳しいです。書籍的な書き方になっていますが、専門書を作るプロジェクトじゃないですし、構成を整理して、文章もできるだけ削ってください。本当に詳しいことを知りたい人は、参考文献を見て専門書を読むと思います。一度ブリタニカなどを見て、百科事典の記事がどんな感じか見てみるといいと思います。今の量だと、査読してくれる方もなかなか来ないのじゃないでしょうか。とても見きれません。
あと外部リンクの「本稿で使用した画像の多くはこのとき撮影したもの。」というコメントは、記事ではなくコモンズの写真の情報に追記するといいと思います。--ジャム・パンナ会話) 2017年6月22日 (木) 11:59 (UTC)
早速のご意見ありがとう御座います。外部リンクの「本稿で使用した画像の多くはこのとき撮影したもの。」は内心余計かな? とは思っていましたので作業エリアの下書きからは削除しました。ただ細かい修正中ですので反映は少し先になります。記事の長さについては自分でも頭を抱えているところです。これでも自分の元のノートからはだいぶ短くはしたのですが。「7.建築史での寝殿造」以降の研究史の変遷などは専門的になり過ぎているかもしれません。次の更新には間に合いませんが、時間をかけて考えてみます。率直なご意見本当にありがとう御座いました。感謝致します。--Ktmchi会話) 2017年6月22日 (木) 12:52 (UTC)
とりあえず7章の内容を『家屋雑考』の記事に移植しました。と云ってもそれで短くなったのは1割にも達しません。出来ることなら東慶寺ぐらいに押さえたいのですが、どうなりますことやら。--Ktmchi会話) 2017年6月22日 (木) 17:15 (UTC) 追記
外部リンクですが、「寝殿造の歴史index。(2017年リライトの情報源)」というのは良くありません。寝殿造りのような書籍もたくさんあるテーマで、個人サイトを出典にするのもあまりよくないですし、「2017年リライト」というのが、読者には意味が分かりません(たぶん履歴を見る人はほとんどいないです)。これは、自分のサイトの情報を持ち込んで記事を書いているという意味ですか?ウィキペディアにはいつ、だれが書いたと思わせるような情報は必要ありませんし、だれかのなにかに帰属化するような記事はあまり良くないと思われていると思います。
8~10が歴史だと思いますが、ここは歴史として大きな節を置いて、その下部にそれぞれの節をおいた方がいいです。記事の前半の流れは正直意味不明で、「藤田勝也の時代区分」「飯淵康一・構成要素の発生時期」のような節は過剰です。「寝殿造りには○○によるA・B・C、○○によるい・ろ・はという時代区分などがある」程度にしてください。「以上を踏まえながら、次ぎにその寝殿造の過渡期の間にどのような変化があったのかを見て行く。」という論文調の文も違和感があります。自分にとって十二分な説明がしたいという気持ちは、ここではおさえて、骨格だけを残して思い切って整理してください。葺石ビザンティン建築などの、歴史の良質な記事を見てみてください。「どうなりますことやら」とおっしゃってますが、今の状態は百科事典としてよくなので、本当によろしくお願いします・・・--ジャム・パンナ会話) 2017年6月23日 (金) 12:21 (UTC)
(追記)ビザンティン建築は、出典は足りないのでそこは参考にしないでほしいのですが、こういったまとまりと流れのある構成をしてほしいという気持ちで紹介しました。個人的には、東慶寺も長すぎると思うので、あれよりも短い記事を目指してほしいと思っています。--ジャム・パンナ会話) 2017年6月23日 (金) 12:38 (UTC)

段々と深くなってきたのでインデントを戻します。稿が変わったということもありますし。

旧稿から中世の部分を分離して「中世の寝殿造」という項目を新説しました。 その他、 家屋雑考に「建築史での影響と価値」、 太田静六に「正規寝殿造論」、 川本重雄に「儀式空間の変遷論」など記述を分散し、東慶寺よりもほんのちょっとだけ短くしました。ほんのちょっとだけでほとんど変わりませんが。--Ktmchi会話) 2017年6月26日 (月) 16:49 (UTC)

短くするように努力していただいてありがとうございます。分散だけでなく、削ることも検討してください。中世の部分を分離して「中世の寝殿造」にするというのは、大きな変更だと思うのですが、事前に分割提案はされましたか?ノートでほかの方の意見を聞いて、まず合意を取った方がいいと思います。--ジャム・パンナ会話) 2017年6月27日 (火) 01:03 (UTC)
記述の削除もだいぶしています。例えば「飯淵康一・構成要素の発生時期」、「左右対称性への初期の否定論」の関野克など。--Ktmchi会話) 2017年6月27日 (火) 03:19 (UTC)
百科事典にちょうどいいくらいの専門度に下げて、専門的すぎる記述を全体的に削ってほしいです。節も多すぎます。ビザンティン建築を書いた人は、書こうと思えばもっと書けたでしょうし、わたしも調べたこと、書きたいことを全部は書きません。中世の部分の分離についても、ノートでみなさんに意見を聞いてください。大幅な改稿中とのことで、査読するような最終段階でもないですし、以降はノートにコメントしようと思います。ただ、大幅な改稿のテンプレートは、長引くと他の方の加筆を妨げてしまうので(それで72時間になってるんですが)、そのあたりも気にとめてください。--ジャム・パンナ会話) 2017年6月27日 (火) 12:00 (UTC)
議論の場をノート:寝殿造に移します。--Ktmchi会話) 2017年6月27日 (火) 14:35 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など
全体的に画像のライセンス表記が正しくないようです。例を挙げます。
テンプレートがエラーになっています。
パブリックドメインの画像がクリエイティブ・コモンズ・ライセンスになっています。
「川本重雄『寝殿造の空間と儀式』より作成」とありますが、この文献に載っていた図に着色したものということでしょうか。こういう場合は、もとの図がどのようなライセンスで公開されているのか明記した上で、改変内容がそのライセンスを守っていることを示す必要があります。また、もとの図がウィキペディアで受け入れられないライセンスであれば、それを改変した図もウィキペディアに投稿できません。
これは逆に参考文献が書かれていないので、独自研究の恐れがあります。どの文献を元に作成したのか明記してください。その際、もとの図のライセンスに言及するのも忘れないでください。
あと、SummaryのDateに入れるのは、画像ファイルの作成日ではなく、もとの図の公開日です。--218.33.160.94 2017年7月1日 (土) 04:57 (UTC)


アドバイス有り難うございます。今回の記事のためにアップした画像は以下の4種類です。
  1. 自分で撮った写真
  2. 何百年も前の絵巻の写真(著者:不明、500年以上前に死亡)
  3. 500年以上前の文献の100年以上前に木版化した指図(図面)
  4. 最近(70年以内)に出版された書籍の図面を元に自分でEXCELで作成した図面
  5. 書籍の説明を元にEXCELで作図したもの。
ご指摘1点目のFile:G430-wik-skk756e.jpgは上記3。
ご指摘2点目のFile:G472-SDN 12-zyu04.jpgも上記3。
ご指摘3点目のFile:G030-hsjd.pngは上記4。
ご指摘4点目のFile:G213-kawabasira.pngは上記5です。
画像投稿は何年も前に始めて行ったときに関連ドキュメントを読んだのですが理解出来ていません。今回も数年ぶりだったので試行錯誤でした。
まずご指摘1点目のエラー、及び2点目の修正は後から出来るのでしょうか。その方法が判らず、しかたなしに画像のトリミングをほんのちょっと変えて別名で登録し、旧画像の削除依頼を出したことはありますが、あまりそれをやっても管理者の方のご迷惑になるかと。しかしそれしか無いならその方法で対処します。--Ktmchi会話) 2017年7月1日 (土) 07:13 (UTC)
ご指摘3点目のFile:G030-hsjd.pngとご指摘4点目のFile:G213-kawabasira.pngについて説明を追加しました。またご指摘1点目のFile:G430-wik-skk756e.jpgとご指摘2点目のFile:G472-SDN 12-zyu04.jpgについて今確認したところKtnsさんにより修正されていました。特に1点目のエラーは何のことか全く解らず途方にくれていたところでした。有り難う御座いました。--Ktmchi会話) 2017年7月1日 (土) 13:58 (UTC)
>>ご指摘3点目のFile:G030-hsjd.pngとご指摘4点目のFile:G213-kawabasira.pngについて説明を追加しました。
対応ありがとうございます。ですが、肝心のライセンスについての記載がありません。出典としてあげられている文献はどちらも著作権の保護期間内のようですので、図のライセンスが改変・再配布・商用利用を許可していることを示してください。
>>ご指摘1点目のFile:G430-wik-skk756e.jpgとご指摘2点目のFile:G472-SDN 12-zyu04.jpgについて今確認したところKtnsさんにより修正されていました。
Ktnsさんが修正していただいたのはライセンステンプレート部分のみです。SummaryのDateは修正されていないので、修正をお願いします。
それと、私が最初にあげた4点の画像はあくまで一例です。他にも類似の問題がある画像が散見されますので(File:G420-zyu03.jpgとか)、写真を除く全ての画像の見直しをお願いします。今すぐではなくてもよいですが、寝殿造の執筆以前にアップロードした画像も見直しが必要です。--218.33.160.94 2017年7月1日 (土) 17:47 (UTC)
218.33.160.94さんとKtnsさんは別人だったんですね。
まず「SummaryのDate」の意味を日本語で解説しているページを教えてください。
次ぎにFile:G213-kawabasira.pngについて「参考文献が書かれていないので、独自研究の恐れがあります」と書かれ、参考文献を書いたら「著作権の保護期間内」ですか。ならば私がこの項目の参考文献にあげた中の「寝殿造#書籍・論文」のほとんど全ては削除しなければならないことになりますね。--Ktmchi会話) 2017年7月2日 (日) 13:54 (UTC)
>>「SummaryのDate」の意味を日本語で解説しているページを教えてください。
ウィキペディアのヘルプには、「製作日 (Date) - 著作物を作成した日をここに記入します。写真の場合は撮影した日付を記入してください。」とあります。コモンズの情報テンプレートの解説も「Date of creation, when the original source (such as photograph of 3-D scene, digital file, or original 2-D artwork) was created.」(オリジナルのソースの作成された日)と明記してあります。しかし、コモンズの案内だけは「Date(日付):ファイルを制作(あるいは発表)した日付を書き込みます。」となっていて微妙に食い違っていました。個人的には、もとの著作物の作成日を書くべきかと思いますが、食い違いがある以上それを遵守しなければならないとは言い切れないため、SummaryのDateに対する指摘は取り下げます。
>>私がこの項目の参考文献にあげた中の「寝殿造#書籍・論文」のほとんど全ては削除しなければならないことになりますね。
残念ながら、ルール通りにするとそうなってしまいますね。実は私も「町屋」の記事が良質な記事の選考で構造図があった方が良いと指摘されていたのを見て、図の追加を検討してみたことがあるのですが、著作権を侵害せず独自研究にも抵触しない方法が思いつかず断念したことがあります。--218.33.160.94 2017年7月3日 (月) 16:33 (UTC)


町屋」ですか。これは良い記事を紹介して頂きました。有り難う御座います♪
2017年7月2日 (日) 13:54 (UTC)の私の書き込みはソナーの意味もありました。潜水艦が相手の位置を知るために打つ「ピコーン」というあれです。アカウントを持たれている方はその方の「ノートページ」を見ればどういう方かおおよそは読めるのですが、IPの方だとそれが判らないので。しかしおちついてお話出来る方と判り安心しました。
法務については今では本など一冊も持っていないので注文したところです。少々お待ち下さい。単に言葉を正確に使わなければというだけですが。
ところで、絵巻など「オリジナルのソースの作成された日」なんて絶対に判らないですよ。学者さんが研究して12世紀の前半ではないかと云うぐらい。それも複数の説があったり。『吾妻鏡』なんか何年何月何日条とか書いてあっても、その日に書かれたものではなくて「その何年何月何日から1300年前後に編纂されるまでの間のいつか」でしかないですし。
それと、「参考文献」と「著作権の保護期間」は全く関係ありません。「著作権の保護期間内のものは参考文献にあげてはならない」などと云ったらウィキペディアから参考文献が99.9%ぐらい消えるんじゃないでしょうか。「寝殿造」の記事は古文書とか絵巻も参考文献にあるのでそこまでは消えませんが、でも「この記事は出典が不十分です」とのテンプレートを間違いなく貼られます。
File:G213-kawabasira.pngは「5.書籍の説明を元にEXCELで作図したもの」で「参考文献」にあげた近藤豊『古建築の細部意匠』にこの図はありません。あるのは側柱と入側柱の文字による説明です。
File:G030-hsjd.pngは「4.最近(70年以内)に出版された書籍の図面を元に自分でEXCELで作成した図面」で「この文献に載っていた図に着色したもの」ではありません。この図は文章でも書くことが出来ます。すごく長くなりますが。例えば「町尻小路に開く四脚門から下に3コマ、左に1コマの位置を随身所の東北端として東西棟で2×4コマ。北は蔀で南は遣戸。右端1コマは1コマ四方の小部屋が上下二つ。その間は遣戸。その左の部屋との間のも遣戸」というのを延々と続けていけば良いのです。で、これは著作権法には引っかかりません。「参考文献」は示していますし。元の図をそうやって読み上げ(言語化し)ながらそれをEXCEL上に落としていったのがこの図です。というか、1コマ1コマ言語化していかないと、こういう図面は書けもしないし、検証もできません。
別に法律の網の目をかいくぐっているのではありません。著作権法は「事実」は対象としないんです。では何を対象としているのかについてはまた後日。
ところで長くなってきましたので「ノート:寝殿造#査読依頼【その他】 ──表記・文体などの続き」の方に移りませんか? あちらなら自由に項目を切れるので。この文面から「話題追加」しておきます。--Ktmchi会話) 2017年7月4日 (火) 15:54 (UTC)
了解しました。返事はノートの方に書きます。--218.33.160.94 2017年7月5日 (水) 10:07 (UTC)

鹿児島市の町名 - ノート[ソースを編集]

鹿児島市の町名記事のまとめ記事です。2011年7月頃に新しい記事に選出されています。

1889年の市制町村制以降の鹿児島市及び鹿児島市に編入された市町村の町・字の変遷及び町・字の一覧について記述してありますが、この記事を書いた当初は東京都区部の町名記事しかなく、大規模な市町村合併を経た地方の市町村の町・字記事の一覧まとめ記事としては恐らく初めての記事であったと記憶しておりますが、試行錯誤して作った結果、読みにくい記事になっていないかどうかが非常に心配になっております。つきましては、こういった方向に加筆していってはよいのではないか、この説明はわかりずらい、構成をどうにかできないの?など幅広いご意見頂けると幸いです。--Sakoppi (会話投稿記録) 2017年6月24日 (土) 08:08 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
コメント まずは、御苦労様です。大変面白い記事となっていると思います。ただ、気になる点がいくつかあったので示させていただきます。
  • 記事名について
記事内容では、近代以降の鹿児島市の変遷が中心となっています。そのため、「鹿児島市の町名」という記事名はしっくりこないというか、少々記事内容と記事名のズレがあるように感じます。個人的には「鹿児島市史」とざっくりいくか、「鹿児島市の合併」、「鹿児島市の変遷」など、鹿児島市への編入史が主体であることが分かるよう記事改名するべきではと思います。
  • 出典について 
記事内である程度の出典を用いて説明をしているようですが、ざっと確認したところ、データ的な資料における出典が中心となっているようです。少々厳しいかもしれませんが、町名についての説明、変遷における説明、合併・編入における説明における出典が正直少なすぎると言えます。
特に、「市の概要」、「市域の変遷」、「市制町村制施行の概要」に全く見られないのは少々不安を覚えます。また、「二度の編入合併」以降の記事でも出典がほとんどなく、一部の地名に出典があるものの、少なすぎます。せめて「平成の大合併による5町編入」と同等の出典による根拠が必要と思います。
  • 「町名一覧」について
現行の町名のデータの提示が中心となっている「町名一覧」については、ちょっと検討が必要なのではと思う部位です。データ的には(特に人口数)、本件ではなく「鹿児島市」に転載すればよいのではと思われるような気もします。表におけるデータはあまりに細かくしすぎているため、表が縦に長すぎです。もう少し整理した方が表として有効に利用できるのでは、と思います。例えば、地域(中央)、地区(中央)、町名(泉町、上荒田町、上之園町、加治屋町・・・・・・)とした方が簡潔ですし、表の確認も容易です。
また、表の前には、現状の鹿児島市の地域区分の名称、地域の数、地域の位置、地区区分の名称、地区の数、地区の位置などについての説明を文章と地図(略図等)で説明しないと、鹿児島市を知らない大多数の人々にはチンプンカンプンな情報となると思います。
以上、簡単ですが感想となります。--湖紫陽会話) 2017年6月24日 (土) 09:29 (UTC)
コメント コメントいただきありがとうございます。鹿児島市の変遷がメインになってしまっているとのご意見でございますが、町・大字については概ね自治体の変遷と一体になっている部分がありまして、その点については多少は仕方ない部分がありますが、合併時の行政資料に当たってみるなど、もう少し町・大字の部分にフォーカスを強めに当てて加筆したいと思います。
データ的な出典のみしかないという部分につきましては、古い時代になるほど資料が少なく、特に鹿児島城下の資料については西南戦争で鹿児島市街が主戦場となったということもありまして、角川地名辞典に頼っている部分がありました。また、近代については鹿児島市史、鹿児島県市町村変遷史などからをもとに記述しておりますが、脚注ではなく参考文献欄に一纏めに書いていたため(恐らく執筆していた2011年ごろはがウィキペディア全体的に脚注に出典を書くようになり始めた時期だと思われます)、出典について脚注でページレベルでもう少し高次的な出典にあたってみたいと思います。町名一覧のデータにつきましては長大すぎるため鹿児島市の記事に掲載するのは不適当と考えたため、本記事内に収めたところですが、量的に考えると別記事にしても善いのではないかと考えております。鹿児島市を御存じでない方のために、もう少し地域区分や位置などについても触れるようにします。--Sakoppi (会話投稿記録) 2017年6月30日 (金) 12:52 (UTC)
返信 コメントありがとうございます。返信を確認した上で気になった点を示したいと思います。
  • 1点目については、成果を待ち次第ですが、実際記事を拝読したところで、町名について具体的に説明している部位があるのかといえば、疑わしいと言わざるを得ないのではないでしょうか。今後、町名についてそれぞれ説明が行われないのであれば、記事名の改変提案を提出する考えをもっていることをお伝えします(ただし、早急にする事項でもないので今後の加筆・編集次第です)。
  • 2点目について、この点は説明文について出典が見られないことを指摘しています。やはり、一文に、一出典の説明ぐらいは確実に提示しないとウィキペデイアの方針にあたる独自研究を載せないや検証可能性を示した有効な歴史的な記事とならないものになります。(現状、独自研究、検証可能性について問題ありと言わざるを得ません。)
  • 3点目については、鹿児島市の記事内における説明を利用することも有効と思います。--湖紫陽会話) 2017年6月30日 (金) 13:42 (UTC)
コメント  記事の改名提案を提出しました。--湖紫陽会話) 2017年7月13日 (木) 16:18 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など
取り下げ 査読依頼につきまして、記事自体の改名提案及び独自研究など記事の存続自体の話になってまいりましたのでいったんクローズさせていただきたく存じます。--Sakoppi (会話投稿記録) 2017年7月17日 (月) 13:43 (UTC)

四カ国同盟戦争 - ノート[ソースを編集]

18世紀の小規模な戦争の記事です。加筆した後は良質な記事の目安を満たすものと考えておりますが、選出された記事と比べて内容がやや少ないと感じたため、まずは査読依頼を行い、何か不足しているところはないかを問いたいと思います。なお、四国同盟戦争への改名についてはノート:四カ国同盟戦争にて別途提起しております。両方とも、もしよろしければコメントをお願いします。--ネイ会話) 2017年7月22日 (土) 06:11 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
加筆お疲れ様です。この戦争、確認した限り概説書レベルではスペイン史をテーマにしたものですら年表にさえ記載されないものであるようなので、なかなか記事を内容量的に充実させるのは難しいような気がしますが、手持ちの書籍と比べた際に内容的に加筆可能でと思われる点について以下に並べます。
  1. 背景節の「スペイン継承戦争を終結させたユトレヒト条約により、スペインはネーデルラント、ミラノ公国、ナポリ王国、サルデーニャ島を神聖ローマ皇帝カール6世に、シチリア王国をサヴォイア公ヴィットーリオ・アメデーオ2世に割譲した」について、日本語の書籍を見る限り、スペインのネーデルラント及びイタリア領土喪失についてはユトレヒト条約とならんでラシュタット条約によるものとして言及されるもののようです。(例:矢田俊隆『ハプスブルク帝国史研究』p. 20、 関哲行他『世界史大系 スペイン史1』pp. 381-382、 柴田三千雄他『世界史大系 フランス史2』pp. 254-255、 北原敦『世界各国史15 イタリア史』p. 310。なので、ユトレヒト条約と並べてラシュタット条約にも言及はあった方がいいかもしれません。
  2. 同じく背景について、『世界史大系スペイン史1』pp. 386-388の記述に依拠すると、四国同盟戦争期のスペインの「領土回復を追求」や仏西関係の悪化については、エリザベッタ・ファルネーゼの存在が大きかったように書かれており、「(失地回復については)イタリア領土を回復することで自分の子たちをイタリア諸国の王位に就けようとするイザベラ(引用注:エリザベッタ)の個人的利害と混同されることとなった。」となっています。また、『各国史15 イタリア史』pp. 310-311の記述でも、「エリザベッタはフェリーペ五世とのあいだに生まれた幼児ドン・カルロスのためにイタリアのいずれかの国の君主の地位を確保することを望み、スペインは兵を動かして~」とあります。総じてこの戦争に関わるスペインの行動にはエリザベッタ・ファルネーゼのイニシアティブが大きかったように書かれており、この点に言及してもいいかもしれません。
上記、加筆したほうがいいかどうかは何とも言えませんが、量的に充実させるという点ではこの二点が考えられるかと思います。なお記事名について、上で言及した文献にはいずれも戦争名が書かれていないのですが、イギリス、フランス、オランダ、オーストリアの同盟は「四国同盟」という名前で言及されるもののようなので、「戦争の名前はこの同盟による。」のならば、四国同盟戦争の方が適切であるように思います。--TEN会話) 2017年7月22日 (土) 15:27 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

終了した依頼[ソースを編集]

掲載期間が終了した依頼はWikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に移動してください。

また、各記事のノートに

{{査読依頼された記事
 | 依頼日 = yyyymmdd
 | よみがな = あいうえお
}}

とすることで、査読依頼サブページへのリンクをおくことができます。記事のよみがなも忘れずに入力してください。(詳細)。

関連項目[ソースを編集]