Wikipedia:査読依頼

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査読依頼は、ほぼ完成した項目について、内容の正確性や構成の適切さなどについて批評と査読を依頼する場です。記事を秀逸な記事の選考良質な記事の選考に出す前段階として利用することもできます。ここで受けた批評を項目に反映させてより良いものにしていきましょう。

キャッシュを破棄

査読依頼をする前に[編集]

ウィキペディアにおける査読依頼は、自分がある程度完成させた記事について、他者の意見を求めたいときに使用します。必ずしも専門家の意見がつくとは限りませんので、掲載期間が終了しても記事の質が保証されたわけではありません。

もし記事に問題点があると明確にわかっている場合は、査読依頼より先に、以下の各依頼へお願いします。

依頼の要件[編集]

  1. 依頼者は、当該記事の主たる執筆者、もしくはそれに準じる役割を果たした利用者であること。
  2. 依頼者は、指摘を受け適宜編集する態勢を整えていること。

上記を満たしていないと判断された場合、依頼は取り下げられることがあります。また、査読依頼にはそれを取り仕切るような人はいませんので、依頼を放置しないようにお願いします。途中で依頼の要件を満たせなくなった場合は、一旦掲載を終了してください。

利用の仕方[編集]

依頼の要件を満たしていれば、誰でも利用できます。依頼にはサブページを使用します。下にある「依頼を追加する」のリンクをクリックし、最下部に以下の記述を加えてください。

{{Wikipedia:査読依頼/○○○_yyyymmdd}}

○○○は項目名、yyyymmddは年月日です。例えば、査読してほしい項目が「コンピュータ」の場合は、 {{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}} のようにします。

すると、

{{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}}

と赤リンクが表示されるので、このリンクをクリックしてください。

リンクを開くと、ページ作成の画面になります。そこに以下のように依頼の中身を記述します(中身を記述することにより、他の依頼と同じ書式がこのページに表示されます)。

=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~

中身は上記のように見出しを作成し、当該項目へリンクしてください。何か依頼者からのコメントがあった方が回答もしやすいと思うので依頼文を記入してください。また署名もお忘れなく。(見出しの部分は === {{subst:Article|○○○}} === で代用できます。)

査読依頼者は掲載期間を忘れないように、以下のようにTemplate:査読依頼者を会話ページ、もしくは利用者ページ冒頭に貼りつけてください。

{{査読依頼者
 | 査読依頼サブページ名 = Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401
 | 査読掲載終了年月日 = 2007年5月10日 (木) 12:30 (UTC)
}}

詳しい貼り付方法は、Template:査読依頼者に記されています。

新規の依頼を追加した場合・依頼が終了した場合は、/リストを編集してくださいWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示されます)。

査読する側は読んでみて気軽にコメントしてください。コメントは当該のサブページにお願いします。掲載期間は原則2ヶ月です。

ルール[編集]

以下は査読依頼のルールです。原則であり、厳守すべきものではありません。ひとつの基準としてお使いください。

  1. 査読期間は原則2ヶ月とする。
  2. コメントが寄せられ議論が続いているものは、最後の発言から10日間、終了を猶予する。
  3. コメントを受けて当該記事に有意な編集があった場合も、最後の編集から10日間、終了を猶予する。
  4. コメントが寄せられているにも関わらず有意な編集のない依頼は、依頼開始後1ヶ月の早期終了を宣言できる。

ヒント[編集]

査読依頼をよりうまく活用するためのノウハウを例示します。

  • 現在査読を依頼中の記事であることを示すテンプレート{{査読依頼}}があります。これを依頼した記事のノートの冒頭に貼ることで、査読してくれる人が集まるかもしれません。
  • /リストに書いた内容はWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示され、他の人の目に触れる機会が増えます。新規に依頼したときには忘れずに編集しましょう。
  • 査読のプロセスをスムーズにすすめるために、Template:査読欄を活用してみて下さい。依頼時に
=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~
{{subst:査読欄}}
とすると、テンプレートの部分が
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
と展開されます。使用するときには、substを付けることを忘れないようにしましょう。
  • 過去の複数の例から見るかぎり、査読依頼がもっともうまく機能するのは、
  1. ある程度以上の完成度がある記事で、
  2. 査読や批評の結果を反映できるアクティブな執筆者がいる場合です。
  3. Wikipedia:ウィキポータルの各分野のノートページで告知するのもよいかもしれません。

掲載期間終了時の手順[編集]

  1. 掲載期間が終了したら、依頼者は査読依頼中の記事から項目を削除し、Wikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に査読のサブページへのリンクを加えてください。記事のノートには、Template:査読依頼された記事もしくは査読のサブページへのリンクをつけておくとよいでしょう。後から議論を読み返しやすくなり、その後に編集する人や再び査読依頼する人の参考になるかもしれません。
  2. 記事に{{査読依頼}}を貼り付けた場合は、これも忘れずにはがしてください。
  3. /リストからも、項目を削除してください。

査読依頼中の記事[編集]

依頼を追加する

プロ野球スピリッツA - ノート[編集]

シリーズ記事へのリダイレクト解消のためにおよそ10,000バイトの加筆をしましたので査読をお願いしたいと思います。

ゲームの記事のため出典が少なくなるのは仕方ありませんでしたが、できるだけ信頼できる情報源からの出典をさがすよう努力します。--Yuukin0248会話) 2017年4月1日 (土) 05:15 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
コメント 依頼者さんはおそらく、ある程度まとまった記事を書くのは初めての方と思われるので、あまり厳しいことは言いたくないのですが、はっきり言って査読のしようがありません。あえて言うならば、「査読依頼に出すのなら、最低限きちんと出典をつけてから出してください」としかコメントしようがありません。この状態で、出典がついていないまま内容にあれこれ注文がついて、それに応じて(出典なしで)加筆されたとしても、Wikipediaの記事としては質が上がったことになりません。
おまけに、わずかに出典がついていると思ったら、「日本野球機構承認」の出典になっている日本野球機構の公式ページには、株式会社コナミの名はあるものの、承認したゲームの名前は「実況パワフルプロ野球 等」となっており、「プロ野球スピリッツA」の名はどこにも見当たりません。これでは出典になりません。まずは、Wikipedia:出典を明記するWikipedia:検証可能性などをじっくり読まれて、出典のつけ方自体から復習して出直されることをお勧めします。--Loasa会話) 2017年4月1日 (土) 12:22 (UTC)
とはいえ、ゲーム記事でどんな資料を出典としてどんな風に書けばよいのか、初めてではなかなか見当も付かないと思います。そこで以下4本のゲーム記事を紹介しておきます。天色*アイルノーツテイルズ オブ ザ テンペストはつゆきさくら星織ユメミライ。いずれも、良質な記事に選出されている記事であり、複数の査読者によってWikipediaの記事として十分な質を持っていると認定された記事です。これらの記事を読み込んで、どの部分にどのような資料を使うのがよいのか研究してください。--Loasa会話) 2017年4月1日 (土) 12:46 (UTC)
Loasa様、ありがとうございます。提示していただいた記事を拝見させていただき、私が書いた記事と大きな違いがあるなと感じました。私は記事の下書きをしながら出典を探していたのですが見つからず、どのような資料を出典として使うのか、どのようにして世の中の情報から出典となるものを見つけるのか分からなかったのですが、例となる記事を紹介していただいたことでとても参考になりました。これからは、ソースをsandboxにコピーして出典をつける作業に移りたいと思いますので、作業に区切りがついたらまた報告させていただきますので、そのときはまたよろしくお願いしあます。--Yuukin0248会話) 2017年4月2日 (日) 08:47 (UTC)

斗満虐殺事件 - ノート[編集]

朝鮮戦争中に起きた虐殺事件の1つです。英語版(en:Chaplain–Medic massacre)ではFAに選ばれています。翻訳に問題がないかどうかを中心に査読していただければと思います。特に、軍事用語などの専門的な表現や固有名詞に誤訳はないか、日本語として不自然なところはないか、2つの戦略図に追加した説明などを確認していただきたいです。もちろん、翻訳面以外の指摘も歓迎いたします。よろしくお願いいたします。--SilverSpeech会話) 2017年4月13日 (木) 00:14 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
英語版と比較しながら読んでみました。全体的に上手に翻訳されている印象を持ちました。軍事関係の知識は持ち合わせておらず、英語力もさほどありませんので、その辺りは割り引いて以下のコメントを読んでもらえればと思います。確認した日本語版は斗満虐殺事件 2017年4月27日 (木) 10:02‎ 版、英語版は en:Chaplain–Medic massacre 16:51, 12 April 2017‎ 版となります。
  • §「遅滞行動」:「 これらのアメリカ軍兵士はほとんどが日本での任務を経験しただけで実戦経験がなく」
    • 英語版も "only occupation duty in Japan" ですが、「任務」よりも「占領任務」と記す方が「実戦経験がない」ということに上手く繋がって分かり易いかなと思いました。細かい話で恐縮ですが。
  • §「バリケード」:「重装甲部隊が大田からバリケードの反対側まで移動し、連隊の兵士500名が集められてバリケードが破壊されるのを待った。」
    • 対応する英語版は "Five hundred men from the regiment were gathered waiting to break the roadblock while heavy armor units from Taejon moved against it from the other side." となっています。"heavy armor units from Taejon moved against it from the other side." は「大田からバリケードの反対側まで移動」というよりも、「他の方向からバリケードに向かって移動」ぐらいが適切に思いましたがいかがでしょうか。自分としては、次ような訳文が浮かびました「大田から来た重装甲部隊が他の方向からバリケードに向かって移動している間、連隊の兵士500名が集められてバリケードが破壊されるのを待った。」
  • §「バリケード」および §「殺害」:「~~自隊の負傷兵をバリケード西の尾根沿いに移動させるよう命じた。」および「21:00に第19連隊の約100名の兵士が町の西方にある丘へと移動した。」
    • 英語版を見ると、 "the east of the roadblock" および "to the east of the town" なので、どちらも西ではなく東(バリケード東、町の東方)ではないでしょうか。
  • §「殺害」:「~~北朝鮮の部隊は彼の頭部に背後から銃撃を加えた。」
    • 英語版は "...the North Korean troops shot him in the head and back." なので、「~~北朝鮮の部隊は彼の頭部と背中に銃撃を加えた。」の方が適切なように思われますがどうでしょうか。
  • §「アメリカの反応」:「~~一連の虐殺事件の中でも初期のものだろう。」
    • これだとエッセイ的な言い回しになってしまっているので、「~~一連の虐殺事件の中でも初期のものだろうと推定される。」ぐらいでどうでしょうか。
  • §「北朝鮮の反応」:「この事件や同様の虐殺は「統制されていない」小規模な部隊や復讐者個人が行ったもの、もしくは捕虜を捕らえた側が次第に悪化する不利な状況に直面したために発生したものだと考えられている。」
    • 「統制されていない」を囲む括弧は引用を示す括弧だと思いますが、英語版における引用と上手く対応できていないと思いました。英語版は「The Chaplain–Medic massacre and similar atrocities are believed to have been conducted by "uncontrolled small units, by vindictive individuals, or because of unfavorable and increasingly desperate situations confronting the captors."」。いっそのこと括弧は無くして、日本語版の文では直接引用の形を取らなくてもいいように思いました。
  • 1回改行について
    • おそらくソースを読みやすくするために全体的に1回改行が使われていますが、1回改行を使うと半角スペースが入ってしまいます(WP:NEWLINE#1行改行の短所)。そのため、この記事でも前の文の句点と次の文の間に不自然な半角スペースが発生しています。1回改行を消して修正いただければと思います。(1回改行で半角スペースを作らないように仕様を変えれたらいいんですけどね)
--Yapparina会話) 2017年4月29日 (土) 13:36 (UTC)
返信 (Yapparina宛) 丁寧な書評を書いていただきありがとうございました。投稿前に校正してはいたのですが、単純な誤訳を見逃していてお恥ずかしい限りです。以下、個々の指摘に対する返信になります。
  • 「遅滞行動」:自分でも少し分かりにくいかもしれないと悩んだ部分でしたので、ご指摘通りに修正させていただきました。
  • 「バリケード」:少し手を加えて次のように書き換えさせていただきました。「大田から来た重装甲部隊が他の方向からバリケードに向かって移動し、その間に連隊から兵士500名が集められてバリケードが破壊されるのを待った。」
  • 「バリケード」・「殺害」:明らかな誤訳でしたので修正いたしました。
  • 「殺害」:明らかな誤訳でしたので、頭部と表現を合わせる形で「彼の頭部と後背部に」と修正させていただきました。
  • 「アメリカの反応」:ごもっともな指摘です。「初期のものだと推定されている」に修正させていただきました。
  • 「北朝鮮の反応」:括弧を外す代わりに、引用にならないように少し意訳する形で変更してみました。「統制されていない小規模な部隊が実行したものや個人的な報復、もしくは捕縛した部隊の状況が悪化し絶望的な状態に陥ったために発生したものだと考えられている。」
  • 1行改行:ご指摘いただきありがとうございます。一通り除去しました。
細かいところまで助言していただき本当にありがとうございました。--SilverSpeech会話) 2017年4月30日 (日) 04:15 (UTC)


コメント翻訳にもかかわらず、日本語として乱れがなく、きちんとした文章だと思います。ただ、英文解釈の面でいくつか気になった点があります。私は英語の専門家でもなんでもないのですが、複数による相互チェックがなければ翻訳の質は上がらないと常々思っていますので、とにかく気づいたことを書かせていただきます(こういう査読がもっと盛んに、気軽に行われればいいと思うのですが)。なお、軍事用語にはまったく知識がありませんので、チェックしておりません。素人目には適切な用語が使われているように見えます。

  • 導入部
sources detailing the incident are almost exclusively from the United States and other United Nations allies.
この事件について詳述している情報源はほとんどがアメリカ合衆国のものであり、残りもアメリカ以外の国連軍のものである。

このandは「the United States」と「other United Nations allies」を等置するもので、その二つが「exclusively from」にかかっています。直訳すると「アメリカおよびその他の国連軍を情報源とするものがほとんど」となると思います。つまり、例外的に国連軍以外の史料が存在するかもしれません。原文の著者が具体的な例外を意識していたかは分かりませんが。


  • 北朝鮮軍の攻撃
Following an initial penetration to the north, the retreating 34th Infantry moved south to Nonsan.
第34連隊は最初北に向かった後、退却して論山へ向けて南下した。

「penetration to the north = 南(米軍)から北への侵攻」と解釈されたのだと思います。しかし、penetrationを行ったのは第34連隊ではなく北朝鮮軍だとする方が文脈に合います。大田の戦い#公州道(第34連隊)およびen:Battle of Taejon#First North Korean attackを読む限り、渡河して侵攻してきたのは北朝鮮側で、34連隊がpenetrationと呼べるような戦果を挙げたように見えません。またen:Battle of Taejon#Second North Korean attackでは、明らかにFirst North Korean Attackを指してthe initial penetrationと呼んでいます。ここの「to the north」は、「北へ」ではなく、「(○○の)北側での」の意味ではないでしょうか。


Stretched thin, the 19th Infantry was unable to hold the line at the Kum River and simultaneously repel the North Korean forces.
薄く展開した第19連隊は錦江線を維持することができず、北朝鮮軍を撃退できなかった。

simultaneouslyが訳出されていないように見えます。「AもBもできなかった」ではなく、「AとBを同時に行うことは不可能だった(片方だけならまだしも)」という構文ではないでしょうか。


  • バリケード
By 16:00 supply columns were also piling up at the block, unable to proceed as armor and airstrikes attempted to dislodge the North Koreans.
16:00までには補給の列もまたバリケードのところで停滞しており、北朝鮮撃退を目的としていた機甲部隊や航空機は先に進むことができなかった。

unableの主語は、主節の主語の「補給の列」だと考えるのが自然です。asは付帯状況(理由)を表す接続詞でしょうから、「機甲部隊や航空機が北朝鮮軍を撃退しようとしていたため(戦闘中だったため)、補給部隊は先に進むことができなかった」という意味だと思います。


  • 殺害
The regimental medical officer, Captain Linton J. Buttrey, and Chaplain Herman G. Felhoelter remained behind with the wounded
連隊の衛生兵リントン・J・バトリー (Linton J. Buttrey)大尉と、ヘルマン・G・フェルホルター (Herman G. Felhoelter)大尉はこのとき負傷兵の後方に残っており

「remained behind the wounded」だったらその通りかもしれません。しかし、behindの直後にwithが来ているので、behindは前置詞ではなく副詞だと考える方が自然です。「負傷兵とともに、背後に残された」という意味だと思います。

もう一つ、細かいことですが、半角カッコの後にも半角スペースを入れるようWikipedia:表記ガイド#丸括弧・波括弧・角括弧で推奨されています。


  • アメリカの反応
The incident would be one of the first of a series of atrocities
一連の虐殺事件の中でも初期のものだと推定されている。

このwouldは推量ではなく、willの過去形だと思います。「最初のもの」ならともかく、「初期のものの一つ」であるのを確かめるのは簡単なはずで、推量の余地はありません。この事件が起きた時点ではシンギュラーな事象だったが、後に似たような事件が続発したため「一連の虐殺事件の皮切りの一つ」という位置づけに変わることになる、ということです。


  • 北朝鮮の反応
the division's troops
別行動している部隊に

「division's=分割されたもの」とする文法がよくわかりませんし、その場合、theが指し示すものが明確ではありません。「troops of the division = その師団(3rd Division)の部隊」の意味ではないでしょうか。


以上です。--Deer hunter会話) 2017年5月1日 (月) 10:56 (UTC)

返信 (Deer hunter宛) 細かいところまで確認していただきありがとうございます。自分で校正するとどうしても見落としがでてしまいますので助かります。以下、個々の指摘に対する返信になります。
  • 導入部:英語版を確認してみたところ、当該記述はノートで参考文献のうち7個がアメリカの文献で残り1個がイギリスの文献というのは偏っている(WP:NPOV)と議論になった後に付け加えられたものでした[1]。したがって、編集者の意図としては(文法的には間違っていそうですが)「some _ and the other _」と同じ感覚で「参考資料のほとんどがアメリカの文献で他(残り)が国連軍(イギリス)の文献」という意図で書いたものと思われます。加筆された経緯を反映して『この記事の執筆に用いた参考文献のほとんどはアメリカ合衆国の文献であり、残りも国連軍側で参戦した国の文献である。』と書き換えてみました。
  • 北朝鮮軍の攻撃1:大田の戦い#公州道(第34連隊)も確認してみましたがご指摘のとおりだと思いました。少し言葉を補って『北側で北朝鮮による最初の侵攻があった後、第34連隊は退却して論山へ向けて南下した。』と変更いたしました。
  • 2:ここも翻訳に悩んだ部分でした。当初はsimultaneouslyがrepelを修飾していると考えて『薄く展開した第19連隊は錦江線を維持することができず、同時に北朝鮮軍を撃退することもできなかった。』と訳した覚えがありますが、少し口語的に感じて現在の形に変更した覚えがあります。いくつか英語辞書などをあたったところ、A and simultaneously Bだと「Aと同時にB」と翻訳する形の方が一般的なようでしたので、一先ず前述の古い記述に戻しておきました。
  • バリケード:解釈ミスでした。『機甲部隊や航空機は北朝鮮を撃退しようとしていたので、補給部隊は先に進むことができず16:00までにはバリケードのところで停滞していた』に修正いたしました。
  • 殺害:「余波」の説で"volunteering to stay behind with the wounded"(自ら負傷兵と共に残ったこと)というフレーズがあったのでそちらに引っ張られたのかもしれません。こちらの文脈ではご指摘のとおりだと思いますので修正いたしました。表記ガイドの件についても修正いたしました。
  • アメリカの反応:その解釈は思い浮かびませんでした。日本語で正確に表現する記述が思いつきませんでしたので、とりあえず断定形に変更してみました。
  • 北朝鮮の反応:明らかに誤訳でした。修正いたしました。
1人で翻訳しているとどうしても先入観や思い込みが発生してミスを見落としてしまうようで、書評で丁寧に確認していただけたのは本当にありがたいことだと思います。ありがとうございました。--SilverSpeech会話) 2017年5月2日 (火) 02:22 (UTC)
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

メンフィス (エジプト) - ノート[編集]

始めまして、よろしくお願いいたします。大部分を英語版から作成していますが、当方正直なところ英語力が微妙で自分の知識を頼りに無理やり翻訳している箇所が多いのが実情です。表現も非常に読みづらくなっております。。。内容面や翻訳がおかしい点等、指摘していただけると幸いです。--TEN会話) 2017年5月5日 (金) 13:56 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。

コメント 分量が多くなってしまったので、ひとまず途中までではありますが気になった点を指摘させていただきます。エジプト史にはあまり詳しくないのでその点は差し引いて聞いていただけると助かります。

  • 全体的な指摘
  • ところどころ単語が訳されていない部分がありましたが、訳が分からない単語がある場合や訳に自信がない場合はTemplate:訳語疑問点Template:訳語疑問点範囲を使ってはいかがでしょうか。
    • 全体的に赤リンクが目立ちますが、英語版に記事のあるものはTemplate:仮リンクを使っておいた方が利便性がよいかと思います。
    • Wikipedia:表記ガイド#単位では単位は記号ではなくカタカナで表記することになっています。
    • ギザ」だと曖昧さ回避にリンクしてしまっているので、「ギーザ」にリンクさせるか、ギザ表記にこだわるなら「ギザ」のようにギーザへリンクを貼って表示はギザにしまうか、どちらかにした方がよいと思います。
    • 他にも日本語版に記事があるのに赤リンクになってしまっていたり曖昧さ回避にリンクしてしまったりする箇所があるので、全体的にリンク先を確認した方が良さそうです。
    • 英語版でイタリックの部分をそのまま斜体で表記していますが、日本語版の場合は一部フォントが斜体に対応しておらず、また斜体は読みにくいとの意見があがることも多いので、通常フォントに統一してしまった方がいいかもしれません。
  • 冒頭部
    • 英語版一文目は直訳すると「メンフィスは下エジプトの最初のノモスであるイネブ・ヘジの古代首都である。」ではないでしょうか。私なら「メンフィスは下エジプトに初めて成立したノモス(小王国)であるイネブ・ヘジの首都だった。」くらいに意訳すると思います。
    • 2段落目3文目の"at the mouth of the Nile delta"を翻訳した部分は、mouthが河口の意味なので「ナイル川デルタの河口」と訳した方がよいのではないでしょうか。また"and was home to feverish activity."を翻訳した部分はfeverishが「熱のある、熱狂的な」の意味なので「この都市を拠点とした活動が活発であった。」もしくは「活動拠点として栄えていた。」くらいに意訳してはどうでしょうか。
    • 同4文目のペル・ネフェルについての記述が少し不自然な訳に感じました。私なら「メンフィスの主要な港であるペル・ネフェルには多数の工房、工場、倉庫があり、古代王国全体に食料や商品を流通させていた。」くらいに意訳します。
    • 3段落目3、4文目はrender inを「(~語)に翻訳する」と訳した方がよいかと思います。私なら「歴史家のマネトはこの神殿の名称をAί γυ πτoς (Ai-gy-ptos)とギリシャ語訳しており、これが現在の英語の地名Egypt(エジプト)の語源だと考えられている。」といった感じで意訳します。
    • 4段落目2文目は「メンフィスは最終的に、~喪失したために滅亡したと考えられている。」のように主語の滅亡を動詞に変換した方が日本語としては自然だと思います。
    • "Giza pyramid complex"は「ギザのピラミッド群」と訳した方が一般的だと思います。
  • 地名学
    • 2段落目1文目は"come to"を「~するようになる」で訳した方がよいかと思います。「メンフィスは巨大な都市であったため、ある時期に繁栄を享受した周辺地域や地区の名前がこの都市全体を示す語として知られるようになった。」くらいでいかがでしょうか。
    • 同2、3文目は「例えば~テティ王のピラミッド英語版の名前からとって~と呼ばれている」のようにつなげて訳した方が分かりやすくはないでしょうか。
  • 人口
    • 3文目は"by far"を「断然、とびぬけた」などと訳した方が都市人口が当時としては隔絶して多かったことが伝わるかと思います。「T・チャンドラーによればメンフィスの人口は約30,000人であり、都市の成立から紀元前2250年頃までと、紀元前1557年から1400年にかけては世界でも飛び抜けて規模の大きい世界最大の都市であった。」くらいでいかがでしょうか。
  • 歴史
    • 1文目は"for over eight consecutive dynasties"が翻訳されていません。私なら「古王国時代、メンフィスは8以上の王朝にわたり古代エジプトの首都であり続けた。」と意訳します。
    • 2段落目で"briefly"を誤訳しているようです。直訳すると「メンフィスは第18王朝が始まるとテーベと新たな王朝の台頭により短期間で衰退したがペルシア人の支配下で復活し、その後アレクサンドリアが建設されエジプト第2位に転落した。」くらいでしょうか。
    • 同5文目も一部訳が抜けています。またBCEは紀元前ですが、CEは紀元後を指します。私なら「フスタートが紀元後641年に建設されるまではメンフィスはエジプト第2の都市だったが、その後大部分が放棄され石材は周囲の集落で再利用された。」のように意訳します。
    • 同6文目の"low"は「低層」ではなく「(背が)低い」、つまり背の高い建物が残っていない状態を指しているのではないでしょうか。
  • 分量が多いので時間の都合や修正の手間等を考慮して途中まで投稿しましたが、また時間があれば続きを書かせていただくつもりです。参考になれば幸いです。--SilverSpeech会話) 2017年5月15日 (月) 10:14 (UTC)
返信 (SilverSpeech宛) 初めまして。ありがとうございます。大変参考になります。翻訳精度には非常に問題があると思うのでありがたいです。ご指摘に基づいて少し修正してみました。
  • 全体的な指摘
    • Template:訳語疑問点Template:訳語疑問点範囲 :存在を初めて知りました。今後は使っていきたいと思います。
    • ギーザについて:失念していました。他に書いた記事ではギーザで統一するように意識しているのですが、なぜか意識から飛んでいたみたいです・・・。こちらに統一しました。
    • 記事がある赤リンクと曖昧さ回避にリンク:一部修正しました。時間がある時にもう少し細かく見てみたいと思います。
    • イタリック体:見栄えが悪いなあとは思ってました。ご指摘の通りと思います。が、数が多すぎて大変なので今はまだ直していません。時間のある時に通常フォントに変更しようと思います。
  • 冒頭部
    • 1文目:原文確認してみました。ご指摘の通り、「かつて下エジプト第1州の首都イネブ・ヘジとして」ではなく「イネブ・ヘジの首都だった」・・ですね。これは修正しました。"the first nome of Lower Egypt"のthe first nome of ~は、やはり「最初の」ではなく「第1番の」であろうと思います。理由はエジプト学の面では、ノモスを小王「国」と訳す例は古代エジプト関係の翻訳書では見たことがない事と、下エジプトは考古学的調査が困難な土地で「最初のノモス」等と言う事がわかるような調査は恐らくありえないという事。ノモスを番号で表記するのが一般的である点です。英語の用例としてはMemphis, Egypt 記事内に(The 22nd nome of Upper Egypt and 1st nome of Lower Egypt) がありますが、これと同じ物であると解釈しました。
    • 2段落目~4段落目:断然自然な訳だと思ったので、ほとんどそのまま使わせていただいて修正してみました。"Giza pyramid complex"はpyramid complex⇒ピラミッド複合体(ピラミッドと周辺施設で構成される一連の建築群)と訳すのでそこから援用してしまいましたが、この場合はピラミッド群が正しいという指摘の通りだと思います。非一般的と言うか誤訳でした。
  • 地名学
    • 自然な訳文が作れず悩んだ部分です。ご指摘に基づいて直してみました。ただ"districts that enjoyed considerable prominence at one time or another." ⇒「ある時期に繁栄を享受した~」という文章も自分で作っておいてなんですが、日本語として違和感があり悩ましいです。
  • 人口
    • ここもほとんどそのまま使わせていただいて修正してみました。
  • 歴史
    • 原文から書き換えている部分について
      • すみません、査読依頼時に書くべきでした。この項目の冒頭の記述は翻訳後に原文に問題があると考えた部分を書き換えており、以下の部分はその書き換えの結果です。
    • 1文目:翻訳当初の版では"Memphis became the capital of Ancient Egypt for over eight consecutive dynasties during the Old Kingdom."⇒「メンフィスは古王国時代の間、8つの王朝を通じて首都となっていた。」と訳していたのですが、古王国にいくつの王朝が所属するかは研究者によってまちまちであるのが現状なので、「8つ」と言い切る表現を消したかったため、英文の"for over eight consecutive dynasties"に該当する部分を削除しました。
    • 2段落目:ここも同様で、当初は「メンフィスは第18王朝が新王国を建てると、テーベ市の勃興と共に一時的に衰退した。そしてペルシア人の支配の時代に再び復活した。アレクサンドリアの建設後はエジプト第2の都市となった。」としていました(ただこれでも指摘していただいた通り誤訳ですね・・^^;)が、この文章は完全に正しく無いので現状の形に書き換えた次第です。"Memphis declined briefly after the 18th dynasty with the rise of Thebes and the New Kingdom, and was revived under the Persians before falling firmly into second place following the foundation of Alexandria." とはあるのですが、実際には「首都ではなくなった」だけでメンフィスはずっと最重要都市の一つであったはずで、実際英語版記事でもその後の詳細な歴史の解説では衰退したとは書いていないので、同じ記事内で記述が矛盾しているように感じたため現在の形に直しました。原文に忠実ではありませんが、ここは現在の形の方がいいかなと考えています。
    • 5文目:フスタートの建造年を紀元前にしたのは完全にケアレスミスでしたので修正しました。ここの文章ですが、原文は"Memphis remained the second city of Egypt until the establishment of Fustat (or Fostat) in 641 CE."とあり、「フスタート建造までは第二の都市として存続していた。」と言う風に読めるのですが、その後の"3.7 Decline and abandonment"の節に" the city dropped out of existence during the Byzantine and Coptic periods."「ビザンティンとコプトの時代には都市は存在しなくなった」という記述があり概要部分と記述が矛盾するため現在の形に変更しました。
    • 以下、翻訳について
    • 6文目:"became a source of stone for the surrounding settlements."は、「その後大部分が放棄され石材は周囲の集落で再利用された。」の方がずっとわかりやすく感じたので次回の更新時にその形で直してみたいと思います(今回の修正で失念していました)。
    • 6文目:"low"は正に翻訳時に悩みに悩んで無理やり現在の形にしたものです。ご指摘いただいた点に基づいて修正してみました・・・が、現状でもあまり自然な日本語ではないような気がしています。

  • 以上、差し当たり査読いただいた結果に基づいて修正等してみました。面倒な確認をして頂き本当にありがとうございます。お時間ありましたら是非またよろしくお願いいたします。--TEN会話) 2017年5月15日 (月) 13:57 (UTC)
  • 返信 (TEN氏宛) 返信ありがとうございます。専門外からの査読ではありましたが、お役に立てたようで何よりです。続きが一定量たまりましたのでまた投稿させていただきます。
    • 原文を書き換える場合について
      • 明らかに問題のある記述を除去する場合、Help:ページの編集#コメントにあるコメントアウト機能を利用するか、もしくはノートや要約欄を利用するかして除去した部分やその理由などを記載しておくと便利かと思います。
      • 問題のある記述を正確な情報に書き換える場合、なるべく出典を用意してからの方がよいかと思います(Wikipedia:検証可能性)。出典をすぐに用意できない場合、間違っていると思われる記述はコメントアウトで一旦隠して事情を要約欄かコメントアウトした部分に記載するか、Template:要検証Template:要検証範囲を貼り付けるか、もしくは書き換えた上で応急処置として新たな記述にTemplate:要出典Template:要出典範囲を貼り付けるかしてはいかがでしょうか。記事中の別の部分に出典のある正確な情報が記載されているのであれば出典がなくとも「詳細は~参照」のように誘導すれば十分かとは思いますが。
    • 地名学
      • 再度の修正になってしまいますが、2段落目1文目は大幅に意訳した方がうまくいくかもしれません。私もあまり自信がありませんが"various other names"を訳に組み込んで「メンフィスは巨大な都市であったため、ある時代に周辺地域や地区が繁栄するとその名称が同時代のメンフィスを指す呼称として知られるようになった。そのため、メンフィスは他にも様々な呼称が知られている。」くらいでいかがでしょうか。
    • 歴史・冒頭部
      • 2段落目1文目の部分を再確認してみましたが、"Memphis declined briefly"はヒクソスの占領によって一時期衰退していたことを指そうとしているのではないでしょうか(中王国の節参照)。英語版の記述が誤記あるいは出典の解釈ミスによるものだと仮定すると、「メンフィスは(ヒクソスの占領により)一時的に衰退したが第18王朝のときに復興した。その後ペルシア人の支配下に入るとアレクサンドリアが建設されメンフィスはエジプト第2位の都市となった。」と訳すと他の部分との矛盾がなくなりそうです。フスタートの部分も同様の誤記があるのだとすると、「メンフィスはエジプト第2の都市だったがフスタートが紀元後641年に建設される頃には既に大部分が放棄されており、石材は周囲の集落で再利用された。」くらいになるでしょうか。
      • "low"の訳は難しいですが、"low ruins"を「建物の残骸」くらいに訳すとイメージが湧きそうかと思いました。
    • 伝説的な歴史
      • 1文目の"unite"はこの場合「統一する」と訳した方がよいかと思います。"on the banks of"は文末の"dikes"(堤防)と同じ意味だと解釈するよりは、「川沿い、川岸」と訳した方が翻訳としては自然だと思います。私が翻訳すると「マネトが記録した伝説によれば、上下エジプトを統一した最初のファラオであるメネスはナイル川を堤防で迂回させ、ナイル川沿いの地にメンフィスを建設した。」くらいにするかと思います。
      • 2文目以降のヘロドトスに関する記述がやや不自然な日本語に感じました。また、"these dams"は1文目の"dikes"、つまりナイル川の堤防を指しているのではないでしょうか。訳しにくい文章なのでかなり意訳が入りますが、「ギリシアの歴史家ヘロドトスも同様の内容を残しているが、彼自身が残した記録によればヘロドトスはペルシア人の支配下にあったメンフィスに滞在しており、ペルシア人はナイル川の堤防に特に注意を払っているのでこの都市は毎年の洪水英語版から守られているのだと記している。」くらいでいかがでしょうか。
      • 5文目ですが、"mythical"はこの場合、「神話上の、架空の(実在しない)」の意味かと思います。日本でいう神武天皇のように、神話に残ってはいるが実在しない可能性の方が高いと考えられているということを表現しているのでしょう。"possibely"も訳が抜けています。私が訳すなら「学説ではメネスはローマのロムルスと同様、おそらく神話上の架空の王だろうとみなされている。」となります。
      • 6文目は"the first capital of united Egypt"の"united Egypt"、「統一エジプト」の翻訳が抜けています。また、"some"はこの場合「(全体の内の)一部」、つまり学者の大部分に肯定されているような定説ではなく一部の学者が支持しているという意味で訳した方がよいのではないでしょうか。「一部の学者が主張する説では、統一エジプトの最初の首都がメンフィスであったことは間違いないが、エジプトはおそらく互いに必要性にかられて統一され、文化的つながりや貿易関係が強化されたのだとされている。」くらいでしょうか。
      • 7文目の内容はイリ・ホルについての碑文で誤解だと判明しているので、現在完了形を「(これまで)~してきた、していた」と訳した方がよさそうです。「また、エジプト学者は伝説上の人物であるメネスを歴史上の人物であるナルメルと同一人物であると考えていた。」と過去形で訳すと今は違う意見であるという前ふりになり英語版の意図に沿うかと思います。
      • 8文目ですが、英語版を訳すと「彼はナルメルのパレットの中で、下エジプトのナイル川デルタを征服してファラオになったと説明されている。」ではないでしょうか。(上エジプトの王であった)ナルメルが下エジプトも征服した(結果、上下エジプトを統一した)という文だと思います。
      • 最後の文の"cannot"は「~のはずがない」「~ではありえない」という強い否定で訳した方が原文の意図に近い気がします。
    • 古王国
      • 2段落目3文目の"this new union between the two rival kingdoms"の訳が日本語としてわかりにくいかと思います。「2つの対立していた王国から生まれた新たな統一王国」くらいに意訳してみてはいかがでしょうか。
      • 3段落目2文目の"rulers received the double crown"ですが、直訳すると「支配者たちは二重冠を授かった」になるのでメンフィスで戴冠式が行われていたということではないでしょうか。また、"the divine manifestation of the unification of the Two Lands"は直前のthe double crownの説明でしょうから、それが分かるように訳した方がよいのではないでしょうか。日本語として自然な表現になるように手を加えるなら、「第4王朝ではメンフィスの王族の居住地(※王都と意訳してもいいかも)としての主要な役割はさらに強まり、ファラオらはこの都市で二つの地(※上下エジプトと書いた方が分かりやすいかも)統一の神聖な象徴である二重冠を授けられた。」あたりでしょうか。
      • 4段落目1文目ですが、"clergy"は集合的に「聖職者」を表す語で、明確な組織などを指すわけではないようです。「~神殿の聖職者も影響力を拡大した(力を伸ばした)」くらいに意訳するのも手かもしれません。
      • 2文目の"payments"は「提供したこと」くらいに意訳した方がニュアンスとしては近い気がします。
      • 4文目の"at least(少なくとも)"の訳が抜けていました。
      • 5段落目1文目は「最近のギーザの発掘調査」ではないでしょうか。
    • 日本語訳にこだわる性格なので長々と細々した指摘を入れてしまいましたが、参考になれば幸いです。--SilverSpeech会話) 2017年5月19日 (金) 08:58 (UTC)
    返信 (SilverSpeech氏宛)
    • 引き続いての査読ありがとうございます。また修正してみましたのでお時間ある時に確認いただけると幸いです。以下修正についてです。
    • 原文を書き換える場合について
      • 今後そのようにします。ちょっと考えが及びませんでした。
      • この部分、その後の文章との矛盾から来ているので明確な出典がないのですが、ちょっと使える者があるかどうかは探してみます。
    • 地名学
      • 頂いた案をほぼ流用する形で修正してみました。
    • 歴史・冒頭部
      • "Memphis declined briefly after the 18th dynasty with the rise of Thebes and the New Kingdom, and was revived under the Persians before falling firmly into second place following the foundation of Alexandria."が大元の原文なので、時系列的には
      • "Memphis declined briefly"は"18th dynasty with the rise of Thebes and the New Kingdom"の「後に(after)」となると思うので、やはり原文は新王国時代に衰退したという風に読めると考えます。また"(Menphis) was revived under the Persians"は"falling firmly into second place following the foundation of Alexandria."の「前に(before)」なので、英語版の執筆者の想定する時系列は1.新王国の勃興で短期間に衰退⇒2.ペルシア人の下で復活⇒3.アレクサンドリア建設で第二位に転落、の順番だと思えます。なので直訳すると「メンフィスは第18王朝がテーベと新王国と共に勃興すると短期間に衰退した。また、アレクサンドリアの建設後完全に第二の都市に転落する前に、ペルシア人の下で復興した。」と言う感じにやはりなると思うのです。世界史的にはアレクサンドリア建設はペルシア支配終了後なのは間違いないので、2⇒3は確実だと思います。
      • この部分原文にも出展が無く何とも言えないのですが、やはり後続の詳細の説明部分から見ると前後矛盾してしまうかなあと言う感じで悩ましいです。
      • フスタートの方はご指摘の通りかもしれません、が、うまくまとめられず未修正です。
      • "low"については「広大な敷地に建物の残骸と散乱した石が広がるだけの土地となった。」としてみました。
    • 伝説的な歴史
      • 1,2,5,6,7文目と最後の文、"mythical"部分についてはほぼ提案していただいた方式に改めてみました。
      • 8文目「彼はナルメルのパレットの中で、下エジプトのナイル川デルタを征服してファラオになったと説明されている。」
        • "who is represented in the Palette of Narmer..."の部分、"is represented"は「説明されている」と訳す方が忠実でしょうか。と言うのはもしこの部分を自分がゼロから書くとしたら「ナルメルのパレットには、彼が下エジプトを征服し王となったと解釈可能なレリーフが刻まれている」とすると思うのです。辞書で見たところ「表現する,描写する.」と言う訳例が辞書にあったのでそれを元にした文章に今はなっています。
    • 古王国
      • 2段落目3文目、頂いた訳文を採用させていただきました。
      • 3段落目2文目、ありがとうございます。ご指摘の通りで構文を間違えて訳していたので文章を修正しました。
      • 4段落目1文目、"clergy"について、「集合的に; 複数扱い] 聖職者たち」という辞書の定義を見て組織的な物と言う風に想像が走っていました。ご指摘の通り修正してみました。
      • 2文目の"payments"、4文目の"at least"、修正しました。
      • 5段落目1文目、ここも誤読していたので修正してみました。ただ、現状は
      • "The architecture of this period was similar to that seen at Giza, royal necropolis of the Fourth dynasty, where recent excavations have revealed that the essential focus of the kingdom at that time centred on the construction of the royal tomb."
      • 「第4王朝の王家のネクロポリスであるギーザでの最近の発掘で知られるようになったこの時代の建造物は、当時の王国にとって主要な関心は王墓の建設にあったことを明らかにしている。」としているのですが、"similar"をどう訳していいかわからず訳文に反映しない形になっています。
  • 私の方、長文の翻訳はあまりした事がないので、どんな指摘でも大変うれしいです。お時間いただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。--TEN会話) 2017年5月20日 (土) 12:18 (UTC)
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など

シュスワプ語 - ノート[編集]

 きっかけは自薦ですが、4月に新着記事に選出された記事です。当初文法要素に最も力を注いだ結果、客観的に考えておよそ一般的とは言い難い用語がいくつも登場する事となりましたので、そうしたものにはできる限り注釈を付しました。結局月間新記事賞での得票は伸びませんでしたが、新記事賞の投票の基準は記事の完成度についてを至上としている訳では決してない(参照: Special:Permalink/54841809)上、投票期間中のページビュー分析を見るに、残念ながら他の候補(例: 12345)に比べてあまり多くの方々に読んでは頂けなかった模様です。そもそも選考もボランティア活動の一環であり、世の中にはもっと時間を割くべき物事がいくらでも存在する事でしょう。そうである以上限られた時間の中で、関連する日本語文献が著しく少ない、言ってしまえば日本語話者にとってほぼ馴染みのない題材にまで目を通そうと思われる方がさほど現れなかったのは、客観的に振り返りましても致し方ない事であると存じます。とはいえ、票が集まらなかったというのは厳然たる事実です。この記事に足りないものが必ず何かあると考え、それが何かに思いを巡らせ、先刻言語の歴史のうち教育的な観点について重点的に加筆致しました(差分)。つきましては、皆様にも言及不足と思われる要素や、分かりにくいのでここには注釈が欲しいという点、その他ご不明な点についてのご意見を伺いたいと存じます。

※なお、同じ綴りである筈の言語名と民族名とが本文中で一致していない点につきましては、各単語について信頼できる日本語文献における登場頻度(参照: [2])や重要性(参照: [3])を個別に考慮する必要があると考えた為でございます(参考: こちらの議論)。--Eryk Kij会話) 2017年5月13日 (土) 23:28 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
門外漢の感想です。専門性が高くてとてもきれいな記事なので、とっつきにくくなっているところがあるようです。説明をかみくだいて、シュスワプ語周辺の説明も増やすと読みやすくなると思います。最初の「ファースト・ネーション」が当たり前の単語として出てくるので、そこでちょっと及び腰になってしまいます。「シュスワップ語は、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州のスシュワップ族の言語である。カナダに住んでいる先住民のうち、イヌイットもしくはメティ以外の民族をファーストネーションと呼ぶが、シュスワップ語はこのファーストネーションの言語のひとつである。北米の太平洋岸北西部に分布するセイリッシュ語族内陸語派に属する。」みたいな、くどくなりますが、予備知識なしでいけるようにすると読みやすいと思います。「近年は」の前に、全盛期の話がほしいです。スシュワップ族の記事もまだないので、スシュワップ族についても冒頭に簡単な説明があるといいと思います。あとは、「狩猟採取民なので、天候に関する単語が多い」みたいに、民族の文化と言葉の関係があれば、興味をひきやすいと思います。--ジャム・パンナ会話) 2017年5月19日 (金) 12:39 (UTC)
返信 (ジャム・パンナさん宛) ご感想をお寄せ頂き、誠にありがとうございます。要約致しますと、導入部にも馴染みの薄い用語が見られるので噛み砕いて説明し、周辺的な情報(今回の場合は話し手である民族に関する情報)も増やした方がより多くの方にとって読みやすくなるのでは、という事ですね。承知致しました。ここまで参考としてきた資料の内訳がほぼ言語一辺倒でしたので、「ファースト・ネーション」という言葉の定義や伝統的なシュスワプ族の生活形態に関する典拠を見つけ次第、加筆を行いたい所存です。お考えの様な生活形態と語彙の関係などに触れる事ができれば、確かに面白いと存じます。文中でご紹介したウェブサイトFirstVoicesでも、一応狩猟(hunting)や漁業(fishing)に関する語彙がまとめられています(本当はURLを貼りたいところではあるのですが、リンクに関するサイトの規約が厳格ですので、大事を取って伏せておきます。お手数をお掛け致しますが、サイト名と先述の二つのキーワードでご検索下さい。すぐに該当ページが見つかると存じます)。しかし残念ながら語彙の多さは私自身の主観では決めてはならない事項と思われますので、もし書くのであれば「…に関する語彙が見られる」程度の言及に留める事となりそうです。全ては典拠が存在するか否かにかかっていますので、ご指摘された様な観点による言及が出てくる事を祈って探して参ります。--Eryk Kij会話) 2017年5月20日 (土) 15:12 (UTC)
返信 はい。うまく説明できていませんでしたが、そういうことです。専門性の高い記事でも、冒頭がとっつきやすく、最初に全体が大ざっぱにとらえられると、理解しやすく読みやすくなります。 最初はやさしい説明でハードルをできるだけ下げ、身近に感じられるような話題も混ぜ、それぞれの節で専門的なことを詳しく説明すると、いいかなと思います。語彙の豊富さなどは、それに言及した資料がないと独自研究になっちゃうのでむずかしいですね。「Kuipers (1974) はシュスワプ語の方言として~」となっているようなところは、出典はついていませんが、直接文献に当たられたということですよね?すごい、尊敬します・・・。一通り整理が終わったら、良質な記事の選考にかけてはどうでしょうか?--ジャム・パンナ会話) 2017年5月21日 (日) 04:05 (UTC)
返信 (ジャム・パンナさん宛) 主題に関して詳しく触れた日本語文献がほぼ『言語学大辞典』のみと思われますので、必然的に英語文献を参照する他なかったのです。さて、ご指摘を参考に加筆致しました(差分)。度重なる不注意で要約欄に盛り込み損ねてしまったのですが、一部はほぼジャム・パンナさんのご提案通りの文面に致しましたので、次回こそはその旨を忘れずに記す所存です。そして一般的な話題という事で、都市名とある英単語についても触れてみました。最盛期のことについてなのですが、これについて書くのは極めて困難であると存じます。と申しますのも記事中にもあります通り、この言語について最初に本格的な調査がなされるようになったのが20世紀以降の事であり、言語に関する学術的文献の目録サイトGlottolog 3.0を見ましても最も古い文献が1891年のもので、それもシュスワプ語メインではない模様です。この文献は生活圏の図書館に置かれている事が分かりましたので、目を通してみようと考えておりますが、あまり期待はできないと存じます。しかも、20世紀前半から学校教育におけるシュスワプ語の扱いについて抑圧的な法律が制定されるなど、明らかに勢いを削ぐ試みすら行われる始末でした。よって、最盛期について触れた文献もほぼ存在しないと見ております。
 「Kuipers (1974) は…」となっているところは、それを出典として話を進めている事を意味します。脚注で表す事にこだわり過ぎないようにしたところ書きやすくなったのですが、他の方が加筆しにくいとなるとあまり良いやり方ではないやもしれません。ところで、「正書法について」節はいかがでしょうか。読んでいて何か釈然としないのではないでしょうか。私には成立の経緯がぼやけているという自覚がございます。実はFirstVoicesにはそれまで口頭言語のみであったところに(文法書をまとめた張本人である)クイパーズ (enが表記法を発明した、という旨が記されています。これを典拠とできればよろしいのですが、サイトの規約では許可が無い限り必ずホームページにリンクを貼るように、となっています。これを無視して脚注でリンクを貼ったところで著作権的には何の問題も無いでしょうが、倫理的に抵抗がございますので他の典拠を探す他ないと考えております。個人的に許可を取ったところで無意味でございます故……。
 言語一辺倒で執筆を進めてきて、お恥ずかしい事に話者であるシュスワップ族の民族誌についても未読です。この様に叩けば埃が出てくる有様ですので、残念ですが選考は現時点ではお預けです。--Eryk Kij会話) 2017年5月27日 (土) 09:11 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

終了した依頼[編集]

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 | 依頼日 = yyyymmdd
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関連項目[編集]