Wikipedia:査読依頼

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プロジェクト関連文書一覧

査読依頼は、ほぼ完成した項目について、内容の正確性や構成の適切さなどについて批評と査読を依頼する場です。記事を秀逸な記事の選考良質な記事の選考に出す前段階として利用することもできます。ここで受けた批評を項目に反映させてより良いものにしていきましょう。

キャッシュを破棄

査読依頼をする前に[編集]

ウィキペディアにおける査読依頼は、自分がある程度完成させた記事について、他者の意見を求めたいときに使用します。必ずしも専門家の意見がつくとは限りませんので、掲載期間が終了しても記事の質が保証されたわけではありません。

もし記事に問題点があると明確にわかっている場合は、査読依頼より先に、以下の各依頼へお願いします。

依頼の要件[編集]

  1. 依頼者は、当該記事の主たる執筆者、もしくはそれに準じる役割を果たした利用者であること。
  2. 依頼者は、指摘を受け適宜編集する態勢を整えていること。

上記を満たしていないと判断された場合、依頼は取り下げられることがあります。また、査読依頼にはそれを取り仕切るような人はいませんので、依頼を放置しないようにお願いします。途中で依頼の要件を満たせなくなった場合は、一旦掲載を終了してください。

利用の仕方[編集]

依頼の要件を満たしていれば、誰でも利用できます。依頼にはサブページを使用します。下にある「依頼を追加する」のリンクをクリックし、最下部に以下の記述を加えてください。

{{Wikipedia:査読依頼/○○○_yyyymmdd}}

○○○は項目名、yyyymmddは年月日です。例えば、査読してほしい項目が「コンピュータ」の場合は、 {{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}} のようにします。

すると、

{{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}}

と赤リンクが表示されるので、このリンクをクリックしてください。

リンクを開くと、ページ作成の画面になります。そこに以下のように依頼の中身を記述します(中身を記述することにより、他の依頼と同じ書式がこのページに表示されます)。

=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~

中身は上記のように見出しを作成し、当該項目へリンクしてください。何か依頼者からのコメントがあった方が回答もしやすいと思うので依頼文を記入してください。また署名もお忘れなく。(見出しの部分は === {{subst:Article|○○○}} === で代用できます。)

査読依頼者は掲載期間を忘れないように、以下のようにTemplate:査読依頼者を会話ページ、もしくは利用者ページ冒頭に貼りつけてください。

{{査読依頼者
 | 査読依頼サブページ名 = Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401
 | 査読掲載終了年月日 = 2007年5月10日 (木) 12:30 (UTC)
}}

詳しい貼り付方法は、Template:査読依頼者に記されています。

新規の依頼を追加した場合・依頼が終了した場合は、/リストを編集してくださいWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示されます)。

査読する側は読んでみて気軽にコメントしてください。コメントは当該のサブページにお願いします。掲載期間は原則2ヶ月です。

ルール[編集]

以下は査読依頼のルールです。原則であり、厳守すべきものではありません。ひとつの基準としてお使いください。

  1. 査読期間は原則2ヶ月とする。
  2. コメントが寄せられ議論が続いているものは、最後の発言から10日間、終了を猶予する。
  3. コメントを受けて当該記事に有意な編集があった場合も、最後の編集から10日間、終了を猶予する。
  4. コメントが寄せられているにも関わらず有意な編集のない依頼は、依頼開始後1ヶ月の早期終了を宣言できる。

ヒント[編集]

査読依頼をよりうまく活用するためのノウハウを例示します。

  • 現在査読を依頼中の記事であることを示すテンプレート{{査読依頼}}があります。これを依頼した記事のノートの冒頭に貼ることで、査読してくれる人が集まるかもしれません。
  • /リストに書いた内容はWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示され、他の人の目に触れる機会が増えます。新規に依頼したときには忘れずに編集しましょう。
  • 査読のプロセスをスムーズにすすめるために、Template:査読欄を活用してみて下さい。依頼時に
=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~
{{subst:査読欄}}
とすると、テンプレートの部分が
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
と展開されます。使用するときには、substを付けることを忘れないようにしましょう。
  • 過去の複数の例から見るかぎり、査読依頼がもっともうまく機能するのは、
  1. ある程度以上の完成度がある記事で、
  2. 査読や批評の結果を反映できるアクティブな執筆者がいる場合です。
  3. Wikipedia:ウィキポータルの各分野で掲示するのもよいかもしれません。

掲載期間終了時の手順[編集]

  1. 掲載期間が終了したら、依頼者は査読依頼中の記事から項目を削除し、Wikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に査読のサブページへのリンクを加えてください。記事のノートには、Template:査読依頼された記事もしくは査読のサブページへのリンクをつけておくとよいでしょう。後から議論を読み返しやすくなり、その後に編集する人や再び査読依頼する人の参考になるかもしれません。
  2. 記事に{{査読依頼}}を貼り付けた場合は、これも忘れずにはがしてください。
  3. /リストからも、項目を削除してください。

査読依頼中の記事[編集]

依頼を追加する

エアバスA300 - ノート[編集]

エアバス社の旅客機の記事です。2015年12月に良質な記事に選出いただいた記事となります。先日、当該機種の派生型となるエアバスA300-600も良質な記事に選出いただきました。これを機に、さらに改善を図りたく皆様からご意見をいただきたく存じます。A300とA300-600の書き分けについてもご意見いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。--Mogumin会話) 2016年10月29日 (土) 08:50 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。

こんにちは。2016年11月12日 (土) 01:03版を読みました。記事で出典として使用されている『ヨーロピアン・ワイドボディ Airbus A300&A310』(以下の佐藤 2001, 徳光 2001, 藤田 2001a, 藤田 2001b, 帆足 2001)を参照しつつ内容を確認しました。

  • 佐藤潔、「ヨーロピアンワイドボディジェットA300&310 全764機の履歴」 『ヨーロピアン・ワイドボディ Airbus A300&A310』旅客機型式シリーズ ; 4巻 イカロス出版〈イカロスMOOK〉、2001年、126–141頁。ISBN 4-87149-340-7
  • 徳光康、「日本エアシステムA300シリーズのあゆみ」 『ヨーロピアン・ワイドボディ Airbus A300&A310』旅客機型式シリーズ ; 4巻 イカロス出版〈イカロスMOOK〉、2001年、89–94頁。ISBN 4-87149-340-7
  • 藤田勝啓、「A300の構造とメカニズム」 『ヨーロピアン・ワイドボディ Airbus A300&A310』旅客機型式シリーズ ; 4巻 イカロス出版〈イカロスMOOK〉、2001a、43–50頁。ISBN 4-87149-340-7
  • 藤田勝啓、「Airbus A300 & Airbus A310シリーズのすべて」 『ヨーロピアン・ワイドボディ Airbus A300&A310』旅客機型式シリーズ ; 4巻 イカロス出版〈イカロスMOOK〉、2001b、51–66頁。
  • 帆足孝治、「ヨーロッパの威信をかけたエアバスA300 誕生秘話」 『ヨーロピアン・ワイドボディ Airbus A300&A310』旅客機型式シリーズ ; 4巻 イカロス出版〈イカロスMOOK〉、2001年、35–42頁。ISBN 4-87149-340-7

これらを出典として付与している文と資料の内容に、特に齟齬やパラフレーズ上の大きな問題はないようです。間違いとして、

  • 「内舷側から数えて4枚は、グラウンドスポイラー(空力ブレーキ参照)としてのみ機能し、外弦側の3枚はフライトスポイラーとしても働く[155][47]。」は藤田 2001a, p. 44.を参照していますが、 p. 49 の間違いのようです。
  • 表4, A300C4-200およびA300F4-200の航続距離4,825 kmは、藤田 2001b, p. 57.で"4625 km"となっていました。

よくわからなかったのは、

「リア・ローディング翼型は衝撃波の発生を遅らせ揚力係数を増加できることから、後退角と翼厚比を同じくした場合に従来の翼型よりも高速で飛行できるる[41][45]。」

の出典[45](藤田 2001a, p. 48)中で、この文に対応しそうな記述としては

「主翼後半における上面圧力を高め、揚力を稼ぐようにしている。」(藤田 2001a, p. 48, 段組1行目より引用)

ぐらいが見当たりましたが、「衝撃波の発生を遅らせ」と「上面圧力を高め」が流体力学・航空力学の基礎を知っている人間からすれば等価なことなのかどうか(パラフレーズ可能なことなのかどうか)は判断できませんでした。

あと、佐藤 2001「ヨーロピアンワイドボディジェットA300&310 全764機の履歴」をもとに

「運用の状況」節で、導入航空会社と導入機数
「第2世代の派生型開発」「その後の展開」で、生産数

を書かれていますが、これは佐藤 2001の表中の個々の情報を数えて書いたんですね? 申し訳ありませんが数えるガッツがないためここの検証省略しました。m(_ _ m)

また、この記事では出典として使われていませんが

青木謙知 「ボーイングVSエアバス」 イカロス出版 2004年

という本にも、記事の沿革で書いているような内容がありましたので確認したところ、この本の内容と記事内容に特に齟齬は無かったことをこの記事の信頼性確認の一助として報告しておきます。一点だけ違っていたのは、記事では

「A300の1号機は原型機となるA300B1で、初飛行は1972年10月28日に行われた[30][59]。」

となっていますが、「ボーイングVSエアバス」 では「初号機は1972年10月20日に初飛行した。」(p. 37より)、と日付が違いました。「ボーイングVSエアバス」 の方が間違っているかもしれませんが、一応お知らせしておきます。

A300とA300-600の書き分けは... 知識がないのでよくわかりません(笑)。ただ、「ボーイングVSエアバス」でも「このように、A310とA300-600は、非常に高い共通性を持つ機体として開発されることとなり、基本的な違いは胴体の長さだけと言えるものになった」(p. 58より)と書かれているくらいA300とA300-600は別物のようなので、記事が分かれているの現状は妥当なんだろうなと思います。記事サイズが約160kBで、読み終えるのが大変になってきている点・編集しようとすると重い点から、もしA300とA300-600の書き分けをさらに整理するとしても分量を減らす方向で整理して欲しいかな、と思いました。

記事としては、私がいまさら言うまでもない気がしますが、資料を広範に調査してまとめられた優れた記事だと思います。説明も全体的に平易で過不足なく、分かり易いと思います。エアバス社最初の機体だから、沿革はエアバス社確立の歴史にもなっているわけですね。企業史・経済史としてもおもしろかったです。--Yapparina会話) 2016年11月13日 (日) 11:58 (UTC)

返信 Yapparinaさん、早速検証してくださり御礼申し上げます。早速ですが、以下の通りご回答いたします。本文修正の 差分です。
  1. 間違いとしてご指摘いただいた2点:いずれも誤記でしたので訂正いたしました。
  2. 「リア・ローディング翼型は衝撃波の発生を遅らせ…」の文:出典とする文献を間違えておりました。私も空気力学の専門ではないのですが、独学で学んだ範囲では「衝撃波の発生を遅らせ」と「上面圧力を高め」は、パラフレーズとは言えないと考えております(細かな説明は省略しますが)。適切な文献は「渡邊 1980a p.6」ですので差し替えました。当該文献では、『この Rear Loading 翼型の特徴は、Shock Wave により起こる剥離発生の時期を遅らせ、揚力係数の増加が計れることである。』とあり直接的な典拠となると考えます。
  3. 「運用の状況」節の導入航空会社と導入機数「第2世代の派生型開発」「その後の展開」の生産数:ご指摘のとおり集計した結果を用いています。集計結果を示しただけで、解釈等を加えたつもりはないので、独自研究には当たらないものと考えております。集計でミスをしていたら申し訳ないですが…汗。
  4. 青木謙知 「ボーイングVSエアバス」との比較:概ね齟齬がないとのことで安心いたしました。初飛行日については、出典で示した文献、およびエアバス社の公式サイトでいずれも10月28日となっており、こちらが正しいと考えております。
  5. A300とA300-600の書き分け:記事を二つに分けるのは妥当とのご意見を伺えて安心いたしました。分量については、冗長な記述もあるかもしれないと感じています。ただ、現状からどのように整理してスリム化すれば良いか、アイディアが浮かばない状況です。Yapparinaさん他皆様からご助言やご提案いただけるとありがたく存じます。一段落したら回りくどい表現などを少し整理してみたいとも思います(査読依頼中にむやみにご指摘以外の部分を変えるのは不適切でしょうから)。
  6. エアバス社の成り立ちは、「会社を設立した。さて最初の製品をどうするか?」ではなく、「こういう旅客機が必要だ!その実現のために企業体を設立しよう」という意味合いが強いようです。ですから、A300の開発史と企業史をある程度一体的に説明することにしました。おもしろいと仰っていただけて嬉しいです。
以上です。またお気付きの点などありましたら、引き続きコメント・ご助言いただけますと幸いです。--Mogumin会話) 2016年11月13日 (日) 14:50 (UTC) 脱字修正。失礼しました --Mogumin会話) 2016年11月14日 (月) 12:34 (UTC)
ご対応ありがとうございます。数えるのは誰にでも検証可能なことなので、もちろん独自研究ではないですよ。その労力にびっくりしただけです。この表、表計算ソフトなどに打ち込んでデータベース化しておけば色々使えそうですね。スリム化は、うーん、今の記事はとても完成されているので浮かびません。分量については、もしさらに編集を加えるとしたらできれば分量増加に気を付けてほしいという程度の個人的お願いなので、あまり気になさらずに。--Yapparina会話) 2016年11月14日 (月) 15:04 (UTC)
返信 ご返答ありがとうございます。数えるのは結構時間かかりました(笑)。スプレッドシート形式で自分のPCに保存してあるので、公開できる仕組みがあると良いのですが、ライセンス面とかよくわかっていないです。分量については、今後の修正時に気をつけてみますね。--Mogumin会話) 2016年11月16日 (水) 14:15 (UTC)
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
コメント まだ半分しか読み終わっていない素人の感想です。
  • 冒頭部
とてもくだらないことなんですが、航空分野では「メーカ」という表現が一般的なんでしょうね。俗世では「メーカー」というのだと思います。
「第1世代はA300B、第2世代はA300-600と呼ばれる。A300Bは・・・。」という説明順のほうがすんなりするような。個人的には、「300」は座席数のことだよ、という情報がここで示されると嬉しいように思います。
  • 沿革
冒頭部にも出てくるのですが、「短距離」「中距離」「中短距離」(あとたぶん「長距離」)というのがどんなイメージなのか、注釈でもあると嬉しいです。いわゆる数値でなくても、一国内をうろうろする程度が「短」、欧州内をうろうろする程度が「中」、大陸間をうろうろするのが「長」とか、そんな程度でいいのですが。(旅客機#現代の旅客機でもなんだかはっきりしない。)
  • イギリスの離脱
「1668年7月31日の期限」は1968の誤記でしょう。
  • エアバス・インダストリーの設立
「発注」と「受注」が混在しているのがちょっと気になりました。出典の表現がこのように使い分けられているのであればしょうがないのですが。まあざっくりイコールと思って読んでおけばいいのでしょうけれど、ひどく厳密には「発注があったけど受注しなかった」みたいなこともあるでしょうし。
  • 設計の過程
「遷音速」「スーパークリティカル翼」の意味がわかりませんでした。(調べた。)「フラップ」「スラット」ぐらいは知っていましたが、これも高揚力装置#フラップへリンクがあると優しいかなと思いました。「タブ付きのダブルスロット型ファウラーフラップ」わかりませんでした。
「エアバス・インダストリーが開発した旅客機で唯一の3人乗務機となった」ほかがもっと多いのか、少ないのか、どうなんでしょう。
  • 生産と試験
「現場合わせ」!飛行機でもそんなことしちゃうんだ!--柒月例祭会話) 2016年11月23日 (水) 08:32 (UTC)
返信 柒月例祭さん、コメントありがとうございます。以下、コメントと回答(言い訳?)です。
  • メーカ/メーカー:私が慣用的に「ー」をつけない仕事をしているので、無意識でそうなっていました。航空分野といっても学術、技術、産業から文化、趣味まで幅広いのでいろいろかと。古いJISでは「ー」をつけないことになっていたので、技術関係や学術関係では今でも「ー」無しの慣例があるかもしれませんが。
  • 第1世代、第2世代:実は、第1/第2世代という表現は、本項で便宜上使っているだけで、一般的とは言い難いのです。記事で参照した文献でも「〜〜世代」を多用しているものは無いです。ですから独自研究を避けたい心理から微妙な表現で、だからこそ分かりにくく感じられたのかと想像します。とりあえず、「第2世代」は無くし、必要な箇所は「次世代型」の表現を用いました。「第1世代」も使わずに済ませたかったのですが、「初期構想からA300Bに至る過程も含めた一群」をうまく表現できなかったので残しています。もっとスマートな方法がありましたらご助言いただけると嬉しいです。
  • ○○距離:仰る点はよくわかるのですが、残念ながら独自研究を避けて書くのは難しいです。求める記述の根拠が直球で書かれた文献を見つけられないです。読み手がもう少し想像しやすいよう、わずかですが表現を微修正してみました。参考文献のなかでは久世 (2006) p. 126にて「米大陸横断や大陸間のような中長距離」、「上昇下降ばかりで高空巡航の機会の少ない短距離」とあり、参照した文献では、文脈から概ね同じ概念として用いられているようです。今書くとしたら、あくまで参考として、この引用を注釈に入れる感じになりますが、いかがでしょうか?どなたかに良い文献をご紹介いただけると一番良いのですが(技術の進歩とともに距離のスケールも変わるかもしれないので、きちんと書くとなると「〜年代には長距離といえばこのぐらい」という典拠が必要かもしれません)。
  • 遷音速:注釈を加えました。
  • スーパークリティカル翼型・フラップ:スーパークリティカル翼型は、翼型のページで説明すべきなので、用語「翼型」の初出で内部リンクをつけました。翼型と高揚力装置は、各用語から内部リンクする案もあるのですが、多重とも解釈できる内部リンクが増えて、後々リンクを外す編集をされてよく分からないことになるのを危惧しました。なので、できるだけ段落の前半で「主翼の翼型には〜」、「主翼には高揚力装置として〜」と宣言してそこに内部リンクを付ける考え方で書いています。「機体の特徴」節も同じ考え方で、予め大枠の用語を宣言し、そこで内部リンクをつけるようにしています。。。が、これでは分かりにくいですかね(汗)
  • タブ付きのダブルスロット型ファウラーフラップ:「形状・構造」節に少し追記して、そちらに誘導してみました。
  • 唯一の3人乗務機となった:新しい旅客機は2人乗務が主流ですが、古いと4人とか5人もありますね。これも時代や機体の大きさによるので、一概に言えないです。
  • 現場合わせ:1970年代の設計ですから、そういうものかなと思ってました (^^;
いかがでしょう。修正が不十分とか、私の理解が間違っているとかありましたらお気軽にコメントいただきたく存じます。また、後半もお読みいただければ、追加のコメントもいただけると嬉しいです。--Mogumin会話) 2016年11月23日 (水) 15:41 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

ウサルファ語 - ノート[編集]

 きっかけは自薦でございますが、10月の新着記事に選出頂きました。より充実した内容とすべくこの度加筆を行いましたが、ここで一度査読を依頼し更なる質の改善を図りたいと存じます。皆様には主に、

  • 典拠自体の妥当性について
  • 典拠の用い方の妥当性について
  • 文章の分かりやすさについて(難解または稚拙ではないか)
  • 構成の是非について
  • 不足している、あるいは記述のある事が望ましい要素

以上の点に関してご批評やご指摘を伺いたいと考えております。無論、これ以外の要素についてのご意見もお待ちしております。

 余談1: なお、#動詞節にあるdirは調べ損なってしまった箇所でございます。諸々の文法要素に関する説明は、後の研究史節への伏線も兼ねているのですが、dirについては特にその様な役割は見られません。よってこの箇所が不明である事による全体への影響はさほど大きくはないと考えておりますが、一箇所でも不明瞭な点を抱えたままの記事が良質であるとの評価を受ける訳が無いので、早いうちに修正を行いたい構えでございます。内容の分かりやすさや不足している要素に関しての疑問のご指摘は、よろしければこれ以外の点についてお願い申し上げます。

 余談2: また、典拠は全て日本の大学図書館もしくはネット上にて確認可能なものでございます。--Eryk Kij会話) 2016年11月27日 (日) 08:23 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
該当の言語についてはまったくもってくわしくないのですが,いちおう言語学専門ということで査読に入れておきますが,レビューのレベルは低いのでその点ご容赦ください。
ご参照なさった幾つかの文献をたよりに拝読したかぎり,Beeのむずかしい記述によく立ち向かわれ,まとめられたことと思いますが,文献の読み取り不足および説明の不足を補う必要があると思います。以下ご参考になさってください。
「音韻論」
音素については,Bee and Glasgow (1962/73)のみ参照していますが,実現形などの記述はBee (1965/73)にくわしく,そちらも参照すべきかと思います。また,両者には小異もあるように思われます(なんでちがうのかはっきりと書かれておらず,読解に苦労するところですが……)。
アクセントについて,Bee and Glasgow (1962/73)が何例を挙げているかはあまり問題ではなく,どういうように分けていて,どのような語があるのか例示しつつエリック・キィさんのことばで説明すべきではないでしょうか。
形態音韻論を音韻論の枠内で論じることには(内容から言っても)いろいろ異見もあろうとは思うのですが,ひとまず措いて,たとえば母音クラスのばあい,「後続が子音pやkである場合、それぞれ[b]、[g]に変化させる。」とありますが,母音クラスがどういうものか説明がまずなく,したがって後続という概念がなんなのか分りません。後接する形態素の先頭の音素ということか?とは想像しますが,不確かです。Bee (1965/73)を見ると,クラスの決定は形態素内の要素によってではなく,形態の変化によって判断されるようで,その点を明記すべきです。また,声調クラスについても,不用意に1,2とのみ示しており,1や2というのがなんなのか説明がありません。あくまでこれはクラスの番号なのであって,クラスの本質の説明ではないことをご留意ください。なお,この小節ではBee (1965/73: 230–31)のみを参照なさってますが,Section 9からも説明を増補すべきところのように思われます。
「文法」
「ウサルファ語の形態素は全て拘束形態素と見做すことが可能である」とありますが,なぜ見做せるのか説明すべきです。Bee (1965/73)では,形態素は語幹・接辞・助詞があり,語幹には接辞がつくことで統語論的機能を果たすようになるとありますので,そこまで云われれば言語学を学んだ人には理解ができるようになります。そうしてはじめて,語形成の問題(承接の順序など),語幹や接辞,助詞の機能がどんなものであるのか問うことができます(なお独立代名詞はどう扱うのかなどといった理論的な問題もあり,諸説の整理が必要かと思います)。
接辞についても,接辞の種類の概説をせずに,いきなり法の接辞・人称接辞とするのはよくありません。これで全部なのかも分りませんし,法の接辞と人称接辞の関係性も分りません。なお,グロスの書き方ですが,一般的には
例文
語ないし形態素レベルの意味の説明
訳文
というのがふつうで,必要によっては,例文の下に形態音韻論的変化を被るまえの形態素レベルの分析結果を示すことがあります。
こまかいところに入るのは,この語について知らないわたしには荷が重いので勘弁させていただきますが,説明のしかたの問題で,人称接辞の概説のところに「その上3種類のαを除き、残り9種類のパターンは全て互いに異なっている。」というような文がありますが,うしろに「たとえば,〜」と続くから必要ないとお考えになったのかもしれませんが,「9種類のパターンのなにがすべて異っているのか」記載がなく,読みにくくなってしまう文が少なからずあります。注意なさるとよいと思います。
統語論に関しても,まずは概要を示してからくわしく述べてください。いきなり所有のはなしになるのは順番が違います。
「研究史」
雑多に挙げておきますが,Beeの系統分類が疑わしくなったのは崎山 (1987)の見解ですか,それともBee自身のものでしょうか。崎山 (1987)のであれば,なぜ崎山 (1987)が疑うのか一言添えておくべきです。日本語との同系説について,大野 (1974)による類似点が挙がっていますが,そのなかには文法概説などにないことがあり,この点本体のほうを補っていただかないと判断のしようがなく困ってしまいますので,大野 (1974)の挙げた点は恣意的なものとは思いますが,増補なさるとよいと思います。
全般
全般的に,具体的な説明を尽くすまえにほかの情報を入れてしまう傾向があります。たとえば,冒頭,ウサルファ語そのものの特徴に関する説明がもうすこしあるべきですが,第二文で外的要素の説明が来てしまっています。そのほかのところでも,比較や外的要素は後に来るべき内容が多いように感じました。『言語学大辞典』の大小さまざまな項目を眺めて,情報として足りない部分がなにかご検討なさるとよいかと思いました。
以上,僭越ながら愚見を申し上げました。妄言の多いことと思いますがご容赦ください。 Kzhr会話) 2016年12月2日 (金) 07:29 (UTC)
返信 (Kzhrさん宛) ご査読ならびにご指摘下さりありがとうございます。正式に言語学を履修した経験が無い上、可能な限り綿密に書いたつもりでも作成動機の根底が興味本位であった以上、多かれ少なかれ必ずどこかに粗があるであろうとは覚悟しておりました。このように問題点を具体的に挙げて頂けると、大いに励みとなります。ご指摘頂いた点を「全般」を除いて全てまとめますと、以下の様になるでしょうか。
  • 音-1: Bee (1965/73) 中の実現形などについての記述も盛り込むべきである。
  • 音-2: アクセントの具体例は説明されて然るべきである。
  • 音-3: 「クラス」に関して以下の様な要素が理解・説明不足であるため、まず理解した上で補足を行うべきである: 「クラス」決定の根拠について; 「後続」とは何か; 「1」や「2」の詳しい説明は
  • 音-4: Section 9も参考とすべきである。
  • 文-1: 「全て拘束形態素」の意味が分かりやすくなる説明を行うべきである。
  • 文-2: 独立代名詞などの位置づけを整理すべきである。
  • 文-3: 接辞に関しての概要などが足りない為、補足を行うべきである。
  • 文-4: グロスの書式は一般的なものに書き換えた方が望ましい。
  • 文-5: 特に人称接辞のパターンの下りの説明の仕方が貧弱で読みにくい。
  • 文-6: 統語論の概要を追加すべきである。
  • 研-1: 崎山(1987)を典拠としている記述の視点が不明瞭であるので明らかにすべきである。
  • 研-2: 大野(1974)で挙げられた要素中、上の音韻論節や文法節で述べられていない要素があるのでこれらの節に説明を追加すべきである。
ほぼ全てごもっともであると存じます。このうちすぐに着手可能であるもの(文-1、文-3、文-4)やかねて問題意識を抱いていた点(音-2、研-1)については改善を試みました([1])。音-2と研-1は当初自身の言葉で書き記す自信が無く、下手に手を出した結果丸写しであると判断されて著作権侵害で摘発される事を恐れておりました。しかし、この度ご指摘頂いたことで漸く決心がつきました。大変感謝致します。
 研-2につきましてはお手数をお掛け致しますが、より具体的に不明瞭な要素をご指摘頂けるとありがたいです。「後置詞」についてでしたら、既に出典の合成とならないように配慮を行いつつ加筆致しております。残りの課題につきましても、漸次取り組んでいきたい所存です。--Eryk Kij会話) 2016年12月2日 (金) 18:11 (UTC)
コメント 追記 文-5につきましても語句を補う事で改善を図りました([2])。説明の込み入り具合自体は解消しませんが、この処置によって少しでも読みやすくなればと存じます。--Eryk Kij会話) 2016年12月3日 (土) 10:55 (UTC)
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など


終了した依頼[編集]

掲載期間が終了した依頼はWikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に移動してください。

また、各記事のノートに

{{査読依頼された記事
 | 依頼日 = yyyymmdd
 | よみがな = あいうえお
}}

とすることで、査読依頼サブページへのリンクをおくことができます。記事のよみがなも忘れずに入力してください。(詳細)。

関連項目[編集]