金山 (名古屋市)

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金山
ミッドランドスクエアから見た金山駅周辺
金山の位置(愛知県内)
金山
金山
金山の位置
金山の位置(名古屋市内)
金山
金山
金山の位置
北緯35度8分35.6秒 東経136度54分3.6秒 / 北緯35.143222度 東経136.901000度 / 35.143222; 136.901000
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市
中区
熱田区
町名制定 1974年(昭和49年)5月11日
人口
2018年(平成30年)12月1日現在)[WEB 1]
 • 合計 3,666人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
460-0022(中区)[WEB 2]
456-0001(熱田区)[WEB 3]
市外局番 052 (名古屋MA)[WEB 4]
ナンバープレート 名古屋
金山町
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市
熱田区
中区
町名制定 1980年(昭和55年)7月13日
人口
2018年(平成30年)12月1日現在)[WEB 1]
 • 合計 612人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
456-0002(熱田区)[WEB 5]
460-0023(中区)[WEB 6]
市外局番 052 (名古屋MA)[WEB 4]
ナンバープレート 名古屋
旧・金山町の成立は1939年(昭和14年)4月1日

金山(かなやま)は、愛知県名古屋市中区熱田区にまたがる地名である。

概要[編集]

金山駅北口の様子 金山橋から見た金山の夜景
金山駅北口の様子
金山橋から見た金山の夜景

地名の由来となった金山神社がある金山駅南口側は、金山町が熱田区および一部が中区にまたがり、北口側は中区金山1丁目から5丁目および熱田区金山1丁目と表示が分かれている。日本中央競馬会(JRA)の場外馬券売場がある尾頭橋地区(中川区)が南西側に隣接している。

東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋鉄道(名鉄)・名古屋市営地下鉄の3社局の駅を統合的に整備した金山総合駅1989年(平成元年)に供用開始されて以降急速に開発の進んだエリアで、名古屋市の代表的な副都心である。また周辺は居酒屋などの飲食店がひしめき合い、歓楽街の側面も持っている。

歴史[編集]

町名の由来[編集]

旧愛知郡東熱田村(熱田東町)の字金山および金山神社に由来する[1]

沿革[編集]

  • 1939年(昭和14年)4月1日 - 熱田区熱田東町波寄町の各一部より、熱田区(旧)金山町が成立[2]
  • 1944年(昭和19年)2月11日 - 一部を中区へ編入し、中区(旧)金山町が成立[2]
  • 1946年(昭和21年)4月15日 - 中区(旧)金山町を熱田区へ編入[2]
  • 1956年(昭和31年)7月13日 - 熱田区(旧)金山町の一部を中区へ編入[2]
  • 1974年(昭和49年)5月11日 - 中区流町葉場町古沢町の各一部より中区金山二丁目が、長岡町・流町・葉場町・古沢町・向田町の各一部より金山三丁目が、波寄町・(旧)金山町・流町・古沢町の各一部より金山四丁目が成立[3]
  • 1977年(昭和52年)5月8日 - 中区(旧)金山町・東雲町東古渡町・古沢町・古渡町の各一部より中区金山一丁目が、熱田区(旧)金山町の一部より熱田区金山一丁目が成立。中区古沢町の一部を金山二丁目へ、古沢町・(旧)金山町の一部を金山四丁目へ編入[3]
  • 1979年(昭和54年)6月3日 - 中区桜田町・流町・御器所町西川端町・向田町全域および金山三〜四丁目・平和二丁目の各一部より、中区金山五丁目が成立[3]
  • 1980年(昭和55年)7月13日 - 熱田区(旧)金山町・新尾頭町の各一部より熱田区(新)金山町一丁目が、熱田区沢上町沢下町の各一部より熱田区(新)金山町二丁目が、中区東古渡町・古渡町の各一部より中区(新)金山町一丁目が成立。熱田区(旧)金山町の残部が同区沢上二丁目となる[2]

世帯数と人口[編集]

2018年(平成30年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 1]。ただし、人口が0人の丁目は省略している。

金山[編集]

丁目 世帯数 人口
中区 金山一丁目 539世帯 837人
金山二丁目 774世帯 1,231人
金山三丁目 370世帯 591人
金山四丁目 239世帯 262人
金山五丁目 446世帯 745人
2,368世帯 3,666人

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口の推移

1995年(平成7年) 2,971人 [WEB 7]
2000年(平成12年) 3,325人 [WEB 8]
2005年(平成17年) 3,375人 [WEB 9]
2010年(平成22年) 4,003人 [WEB 10]
2015年(平成27年) 4,077人 [WEB 11]

金山町[編集]

丁目 世帯数 人口
熱田区 金山町一丁目 355世帯 555人
金山町二丁目 33世帯 57人
388世帯 612人

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口の推移

1995年(平成7年) 877人 [WEB 7]
2000年(平成12年) 783人 [WEB 8]
2005年(平成17年) 690人 [WEB 9]
2010年(平成22年) 682人 [WEB 10]
2015年(平成27年) 694人 [WEB 11]

施設[編集]

略地図
1
金山駅
2
日本特殊陶業市民会館
3
名古屋市音楽プラザ
4
金山南ビル ・ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
5
アスナル金山
6
ループ金山
7
A-PLACE金山
8
札幌かに本家金山店
9
愛知銀行金山支店
10
三井住友銀行金山支店
11
成城石井アスナル金山店
12
イオン金山店
13
名古屋金山ホテル
14
名鉄イン金山店
15
金山神社
16
ウインズ名古屋

公共施設[編集]

元の名古屋市金山体育館の場所に新築された建物。
名古屋ボストン美術館ホテルグランコート名古屋が入居している。
駅北口広場にある複合商業施設
  • ループ金山
  • A-PLACE金山
三菱UFJ銀行金山支店・熱田支店が入居するビル

スーパー[編集]

宿泊[編集]

観光[編集]

日本中央競馬会(JRA)の場外馬券売場(WINS) 。金山に隣接する尾頭橋地区に立地しているが徒歩圏内である。

交通[編集]

金山駅周辺

鉄道[編集]

バス[編集]

道路[編集]

その他[編集]

市外局番[編集]

  • 市内局番は金山1〜4丁目が32#-####・33#-####、JR中央本線の東側にある金山5丁目は87#-####・88#-####になる。

日本郵便[編集]

  • 集配担当する郵便局は以下の通りである[WEB 12])。
町丁 郵便番号 郵便局
中区 金山 460-0022[WEB 2] 名古屋中郵便局
金山町 460-0023[WEB 6]
熱田区 金山 456-0001[WEB 3] 熱田郵便局
金山町 456-0002[WEB 5]

脚注[編集]

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WEB[編集]

  1. ^ a b c 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2018年12月20日). 2019年1月6日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
  4. ^ a b 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
  6. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
  7. ^ a b 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  8. ^ a b 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  9. ^ a b 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  10. ^ a b 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  11. ^ a b 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  12. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)

書籍[編集]

参考文献[編集]

  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。全国書誌番号:93012879

関連項目[編集]

外部リンク[編集]