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愛知銀行

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株式会社愛知銀行
The Aichi Bank, Ltd.
Aichi Bank logo.png
Aichi Bank head office.jpg
本店
種類 株式会社
市場情報
略称 愛銀
本社所在地 日本の旗 日本
愛知県名古屋市中区3-14-12
設立 1910年(明治43年)9月17日
業種 銀行業
法人番号 8180001036373
金融機関コード 0542
SWIFTコード AICHJPJN
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など
代表者 代表取締役会長 小出眞市
代表取締役頭取 矢澤勝幸
資本金 180億円
(2014年3月31日現在)
発行済株式総数 1,094万3千株
(2014年3月31日現在)
純利益 連結:51億40百万円
単体:49億19百万円
(2014年3月31日現在)
純資産 連結:2,020億42百万円
単体:1,955億47百万円
(2014年3月31日現在)
総資産 連結:2兆9,382億36百万円
単体:2兆9,281億41百万円
(2014年3月31日現在)
従業員数 連結:1,681人
単体:1,631人
(2014年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本トラスティ・サービス信託銀行 10.14%
三菱UFJ銀行 6.85%
愛知銀行従業員持株会 3.34%
日本生命保険 2.68%
日本碍子 2.21%
東邦瓦斯 2.16%
CBNY DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人シティバンク銀行)1.93%
明治安田生命保険 1.87%
日本マスタートラスト信託銀行 1.70%
住友生命保険 1.55%
(2014年3月31日現在)
主要子会社 #関連会社参照
外部リンク 愛知銀行公式サイト
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愛知銀行のデータ
法人番号 8180001036373
店舗数 105
貸出金残高 1兆6,396億29百万円
預金残高 2兆5,953億68百万円
特記事項:
(2014年3月31日現在)
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株式会社愛知銀行(あいち ぎんこう)は、愛知県名古屋市中区に本店を置く第二地方銀行

概要

岡崎支店
西尾支店
桑名支店

行名の通り愛知県を主な営業エリアとする金融機関。愛知県と経済・生活面でつながりが深い岐阜市岐阜県東濃地方、三重県北部、静岡県浜松市のほか、東京都大阪市に支店を持つ[1]

三菱銀行の親密地銀である。1980年代終わりの銀行CM解禁の前に、中央相互銀行としてラジオCMをよく打っていた。競合の激化する名古屋地区の足場を固めるため[2]、愛知銀行名古屋駅前ビルを建設。2014年5月12日、同ビルで名古屋駅前支店が営業を開始した[3]

相互銀行から普通銀行への転換後は、同行のスローガンとして「あい、ふれあい、きずきあい」が掲げられている。

沿革

  • 1910年(明治43年)9月17日 - 日本貯蓄興業株式会社として創業。
  • 1916年(大正5年)10月23日 - 名古屋無尽株式会社に商号変更、無尽会社となる。
  • 1944年(昭和19年)5月15日 - 愛知合同無尽株式会社設立。
  • 1948年(昭和23年)2月27日 - 中央無尽株式会社に商号変更。
  • 1951年(昭和26年)10月20日 - 相互銀行に転換、株式会社中央相互銀行に商号変更。
  • 1961年(昭和36年)10月 - 名古屋証券取引所第2部上場。
  • 1964年(昭和39年)2月 - 名古屋証券取引所第1部上場。
  • 1972年(昭和47年)7月 - 第1次オンラインシステム稼働。
  • 1973年(昭和48年)4月1日 - 品野信用組合を合併[4]
  • 1981年(昭和56年)10月 - 第2次オンラインシステム稼働。
  • 1983年(昭和58年)2月14日 - ダイヤモンドクレジット(ディーシーカードと共同で、クレジットカード会社「中銀ダイヤモンドクレジット」(現:愛銀ディーシーカード)を設立。
  • 1988年(昭和63年)5月 - 第3次オンラインシステム稼働。
  • 1989年(平成元年)2月1日 - 普通銀行に転換、株式会社愛知銀行に商号変更。
  • 2002年(平成4年)8月 - 東京証券取引所第1部上場。
  • 1996年(平成8年)1月 - 新勘定系オンラインシステム稼働。
  • 2007年(平成19年)1月4日 - 勘定系システム日立製作所メインフレームから「NTTデータ地銀共同センター」にリプレース、運用開始[5][6]
  • 2018年(平成30年)1月4日 - JTB中部と、東北地方との交流などによる地方創生で連携協定を締結[7]

関連会社

ATMサービス

在籍した著名人

  • 鈴木修
    • 中央大学法学部卒業後、当時の中央相互銀行に勤務。1958年(昭和33年)鈴木自動車工業(現・スズキ)創業者一族の婿養子となり、現在は、同社会長兼社長。
  • 磯野貴理子
    • 高校卒業後、当時の中央相互銀行に勤務。1987年(昭和62年)に上京してタレントに転向する。

脚注

  1. ^ 愛知銀行 店舗・支店番号一覧(2018年4月21日閲覧)
  2. ^ “金融機関、名古屋の陣 三菱UFJ銀が16年ぶり法人拠点”. 日本経済新聞. (2011年9月14日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASFD1300E_T10C11A9L91000/ 2014年7月9日閲覧。 
  3. ^ 名古屋駅前支店の移転について (PDF)”. 株式会社愛知銀行 (2014年1月22日). 2014年7月9日閲覧。
  4. ^ 品野町に存在した信用組合。品野町が瀬戸市と合併した後も存続した。愛知銀行品野支店となった後、2016年11月18日に瀬戸支店と統合される形で廃止された。店舗の統合について (PDF)
  5. ^ 日経コンピュータ (2004年2月19日). “愛知銀行がNTTデータの共同システムを採用、第二地銀は初”. ITpro. http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20040219/140065/ 2014年7月9日閲覧。 
  6. ^ 日経コンピュータ (2007年1月4日). “愛知銀がNTTデータの地銀向け共同システムを利用開始、香川銀は日立製システムを稼働”. ITpro. http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070104/258127/ 2014年7月9日閲覧。 
  7. ^ 「東海エリアと東北エリアとの交流」を基軸とした地方創生への取り組みに関する連携協定愛知銀行(2018年3月9日)2018年4月21日閲覧

外部リンク