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大光銀行

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株式会社 大光銀行
The Taiko Bank, Ltd.
THE TAIKO BANK, LTD Logo.png
Taiko Bank Honten 2018.09.18.jpg
新社屋は建設中(看板設置後)
種類 株式会社
市場情報
略称 大光(たいこう)
本社所在地 日本の旗 日本
940-0062
新潟県長岡市大手通1丁目5番地6
設立 1942年(昭和17年)3月10日
(大光無尽株式会社)
業種 銀行業
法人番号 5110001022754
金融機関コード 0532
SWIFTコード TAIKJPJ1
事業内容 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など
代表者 代表取締役頭取 古出哲彦
資本金 100億円
(2015年3月31日現在)
発行済株式総数 1億1万4千株
(2015年3月31日現在)
純利益 単体:16億51百万円
連結:16億37百万円
(2015年3月期)
純資産 単体:784億19百万円
連結:796億75百万円
(2015年3月31日現在)
総資産 単体:1兆3,966億30百万円
連結:1兆3,977億29百万円
(2013年3月31日現在)
従業員数 単体:911人
連結:921人
(2015年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口)5.96%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口4) 5.52%
大光従業員持株会 2.63%
みずほ銀行 2.39%
日新火災海上保険 1.82%
(2015年3月31日現在)
外部リンク 公式サイト
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大光銀行のデータ
法人番号 5110001022754
店舗数 70
(本・支店)
貸出金残高 9,471億33百万円
預金残高 1兆2,826億2百万円
特記事項:
(2015年3月31日現在)
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株式会社 大光銀行(たいこうぎんこう、英称:THE TAIKO BANK, LTD.)は、新潟県長岡市に本店を置く第二地方銀行である。

概要

1970年代、当時の頭取駒形齊は、首相田中角栄との交友を最大限に生かし、新潟県外に積極的に進出した。

特に、東京支店を中心に大口融資の拡大が止まらず、融資額と債務保証額が預金額を大幅に超えるオーバーローン状態に陥った。さらに、トップが関与した簿外債務保証が1979年昭和54年)4月に743億円に達している事が発覚、214億円の累積赤字を計上した。

経営危機の中、都銀・地元地銀・全相互銀行等88機関から540億円の低利融資を受け再建を図り、1988年(昭和63年)9月に融資返済により再建を完了した。以後、小口融資を中心とした堅実経営を行っている。

2015年9月、ご当地アイドルであるNegiccoをイメージキャラクターに起用したほか[1]、同10月には、竣工から半世紀近く(47年)が経過し老朽化した本店の新築計画を明らかとした。

発表によれば工事は2期に分け着工。2018年10月の全面オープンを予定している[2][3]

イメージキャラクター

2015年9月よりご当地アイドルであるNegiccoをイメージキャラクターに起用した[1]

マスコットキャラクターは「なじらっこ」

営業政策

店舗展開

新潟県内に62店舗、県外に8店舗(東京横浜川口さいたま大宮区)・上尾桶川鴻巣前橋)の計70店舗を擁する。

上記の再建の過程で、郡山・宇都宮・松本に保有していた店舗のうち、郡山宇都宮富士銀行(みずほコーポレート銀行→現:みずほ銀行)へ、松本長野銀行へ譲渡して撤退した。

自動機サービス

沿革

  • 1942年(昭和17年)3月10日 - 大光無尽株式会社として設立。
  • 1951年(昭和26年)- 相互銀行に転換、株式会社大光相互銀行に商号変更。
  • 1963年(昭和38年)4月15日 - 新潟証券取引所上場。
  • 1974年(昭和49年)4月4日 - 東京証券取引所第二部上場。
  • 1975年(昭和50年)11月10日 - 東京証券取引所市場第一部銘柄の指定を受ける。
  • 1979年(昭和54年)9月5日 - 元社長らによる乱脈融資事件で新潟地検・県警が強制捜査。
  • 1980年(昭和55年)3月28日 - 新潟・東京両証券取引所の上場廃止。
  • 1989年(平成元年)8月1日 - 普通銀行に転換、株式会社大光銀行に商号変更。
  • 1990年(平成2年)1月17日 - 日本証券業協会店頭銘柄の登録承認を受ける。
  • 2001年(平成13年)5月14日 - 新潟中央銀行の破綻に伴い同行の店舗を一部譲り受ける。
  • 2004年(平成16年)12月13日 - ジャスダックに上場。
  • 2006年(平成18年)
    • 1月4日 - 基幹系システムのアウトソーシング先を関東データセンターから、日本ユニシスに移行[4]
    • 3月27日 - セブン銀行との提携開始(新潟県内の地方銀行では最後発)。
    • 9月25日 - 日本ユニシスのアウトソーシング先である東北バンキングシステムズの株式を取得[4]
  • 2008年(平成20年)
    • 2月25日 - 東京証券取引所第二部再上場。
    • 4月8日 - ジャスダック証券取引所上場廃止。
  • 2010年(平成22年)1月18日 - イオン銀行との提携開始(新潟県内の地方銀行では最先発)。
  • 2011年(平成23年)2月1日 - 東京証券取引所市場第一部に指定替えとなる。
  • 2014年(平成26年)
    • 1月4日 - 基幹系システムを日立製作所製共同利用サービスであるNEXTBASEへリプレース[5]
    • 3月10日 - 大光ビジネスサービスを清算[4]
    • 6月27日 - 東北バンキングシステムズ株式を売却[4]
  • 2017年 (平成29年) 10月2日 - 新潟県初のインターネット支店、えちご大花火支店をオープン。

関連会社

連結子会社

持分法適用関連会社

ギャラリー

関連項目

  • 新潟総合テレビ (NST)
    かつて相互銀行時代にワンマン経営を行っていた駒形十吉は、大光銀を追われた後もNSTで個人株主・会社トップとして影響を及ぼし続けた。

脚注

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出典

  1. ^ a b “新潟)新潟アイドル戦略、銀行も 県内人気アイドル起用”. 朝日新聞デジタル. (2015年12月30日). http://www.asahi.com/articles/ASHDP5S2WHDPUOHB01F.html 2016年1月23日閲覧。 
  2. ^ “本店の新築について” (プレスリリース), 大光銀行, (2015年10月5日), https://www.taikobank.jp/news_release/detail.php?sn=493 2016年1月23日閲覧。 
  3. ^ 「大光銀 本店建て替え」『新潟日報』 2015年10月6日
  4. ^ a b c d 「企業の概況」『株式会社大光銀行 S1004WJ3:有価証券報告書 ‐ 第113期』
  5. ^ “日立の共同利用型基幹システム、大光銀行が採用決定”. 日経コンピュータ. (2011年5月26日). http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110526/360728/ 2015年9月15日閲覧。 

外部リンク