北尾吉孝

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きたお よしたか
北尾 吉孝
生誕 (1951-01-21) 1951年1月21日(70歳)
日本の旗 日本 兵庫県
出身校慶應義塾大学経済学部経済学科
ケンブリッジ大学経済学部
職業実業家

北尾 吉孝(きたお よしたか、1951年1月21日 - )は、日本実業家SBIホールディングス代表取締役社長CEOで、SBIインベストメント代表取締役執行役員会長。SBIグループの創業者でもある。

人物像[編集]

2005年ライブドアによるニッポン放送買収問題でフジテレビホワイトナイトとなった[要出典]。北尾自ら経営戦略等を語りIRにも力を入れている[要出典]

経歴[編集]

家系[編集]

幼少期から「論語」をはじめとした中国古典に親しみ、貪るように多くの文献に目を通し、以後の人生観に大きく影響したという。

孫正義との関係[編集]

ソフトバンク・インベストメント株式会社(現・SBIホールディングス株式会社)はソフトバンク株式会社の子会社であるソフトバンク・ファイナンス(のちのソフトバンク・エーエム、現在はソフトバンクテレコム株式会社)の子会社だった。2006年8月2日、ソフトバンク・エーエム株式会社が保有するSBIホールディングス株を全株ゴールドマンサックス証券に売却。このことにより、資本的には完全にソフトバンクとの関係はなくなったことになる[要出典]

北尾はTV番組で「堀江貴文と孫正義の違い」を尋ねられた際に「人々のために役立つことをしようという意識を常に孫さんは持っている。その結果として儲かっているだけ。」と評している。また孫も「定期的にメシを共にする約束で資本関係の解消に応じた」と冗談交じりに語っている[要出典]

リーダー論[編集]

現在の日本の道徳教育、その背景を問題視し、第二次世界大戦後の占領政策の影響があって、「過去の一切の日本的精神、武士道のような精神が否定された」と指摘、ゆえに「日本人が持っていた強靭な精神力、厳しい時代を生き抜ける力を身につけたリーダーでなければこの難しい時代の日本を任せられません」[8]と主張する。

著書[編集]

メディア出演[編集]

  • この国の行く末 第2回 北尾吉孝×安藤忠雄(BSフジ、2017年4月22日)
  • この国の行く末2〜テクノロジーの進化とオープンイノベーション〜(2018年4月 - 、BSフジ)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 企業兼大株主SBIホールディングス 【東証1部:8473】「証券業」 - Ullet
  2. ^ a b c 理念なきベンチャーは去れ - ベンチャー通信ONLINE
  3. ^ 必ず、「なぜ、君ほどの人が……」と言い添えよ -SBI HD CEO 北尾吉孝” (日本語). PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) (2013年1月12日). 2020年12月8日閲覧。
  4. ^ 『実践版 安岡正篤』自著、プレジデント社、37ページ
  5. ^ a b c SBIホールディングス株式会社 代表取締役執行役員CEO 北尾 吉孝 - ニッポンの社長
  6. ^ 協会概要日本STO協会
  7. ^ 『人事興信録』データベース 北尾清七 (第8版 [昭和3(1928)年7月 の情報)]”. 名古屋大学大学院法学研究科. 2021年6月28日閲覧。
  8. ^ JBpressインタビュー:中国古典の薦め

関連項目[編集]

外部リンク[編集]