上尾市
| あげおし 上尾市 | |||
|---|---|---|---|
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| 国 |
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| 地方 | 関東地方 | ||
| 都道府県 | 埼玉県 | ||
| 団体コード | 11219-4 | ||
| 法人番号 | 2000020112194 | ||
| 面積 |
45.51km2 | ||
| 総人口 |
225,635人 [編集] (推計人口、2018年10月1日) | ||
| 人口密度 | 4,958人/km2 | ||
| 隣接自治体 | さいたま市、桶川市、川越市、蓮田市、北足立郡伊奈町、比企郡川島町 | ||
| 市の木 | かし | ||
| 市の花 | つつじ | ||
| 市民の木 | あおき | ||
| 上尾市役所 | |||
| 市長 | 畠山稔 | ||
| 所在地 |
〒362-8501 埼玉県上尾市本町三丁目1番1号 北緯35度58分38.6秒東経139度35分35.5秒 | ||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||
| ウィキプロジェクト | |||
上尾市(あげおし)は、埼玉県中東部にある人口約22万人の市である。さいたま市、川口市、川越市、所沢市、越谷市、草加市、春日部市に次いで県内8位の人口を有する。
目次
地理
関東平野の中、埼玉県の中心より少し東にずれた場所にあり市内に山はない。面積は45.51平方キロメートル、広袤は東西10.48 km、南北9.32 kmである。寛永年間に河道付け替えが行われた荒川の左岸に一部接している。中心部は大宮台地浦和大宮支台の付け根、西側は指扇支台に位置するが、荒川沿いの低地(約9 m)と比べてもわずかに高い程度(概ね15.4m)である。市域の最高点は北西部に位置する上尾市と桶川市の境界付近の約20 m[1]。
台地の中を鴨川、芝川が流れる。東では綾瀬川が蓮田市と支流の原市沼川が平塚付近から伊奈町との境界をなし、北西では荒川支流の江川が藤波付近から桶川市との境界となっている。また、直下に中央構造線に関連する綾瀬川断層が存在する。
江戸時代に設置された旧中山道「上尾宿」を起源とする宿場町であり、明治期に日本鉄道の駅として上尾駅が開業、昭和期に国道17号が南北に開通、以後沿線に市街地が拡大していった。また、昭和40年代には住宅難に対応して4団地(原市団地・尾山台団地・西上尾第一団地・西上尾第二団地)が相次いで建設された。平成期に入ると国道17号のパイパスとして上尾道路が開通した。
かつては農業が主産業であり、稲作のほか各種野菜の栽培がなされていた。市域における農地は減少傾向にあるが、梨・ぶどう・キウイなどのほか、トマト・きゅうり・ほうれんそうなど多様な品目が生産されている。また、現在はサービス業が盛んであり、市内の事業所数及び従業員数のそれぞれ8割及び7割を占めている。工業は事業所数は少ないものの、各々が大規模であり、従業員数は2割を占めており、現在は減少傾向にあるものの出荷額は県内上位を堅持し、中でも特に輸送用機械器具の製造等が盛んであり、UDトラックスの本社及び工場、ブリヂストンサイクルの本社及び工場のほかアイチコーポレーションをはじめ自動車部品関連の企業が多数ある。その他、三井金属鉱業の工場・研究所や市北西部には上尾道路沿いに「上尾領家工業団地」として多数の工場が立地している。商店街は、大型ショッピングモールの進出と経営者の高齢化により低迷している。
隣接している自治体・行政区
市制施行前は岩槻市(現・さいたま市岩槻区)とも隣接していた。現在の蓮田市大字馬込に当たる。
歴史
現在の上尾市域は中世まで農村地帯であったが用水の確保が困難なため、水田よりも麦などの畑作が行われていた。江戸時代に中山道整備の一環として上尾宿が置かれると、人口約1000人の宿場町ができた。上尾宿は街道沿いの宿場の中では規模が小さかった。この頃は水運が貨物輸送で有利だったため江戸との運輸交通は荒川を利用した船が中心であり、船着場のあった平方が上尾宿より賑わい人口も約1300人あった。また、戦国時代から町ができていた原市も中山道の脇往還として機能していた。「原市」の由来は、中世末期に原村といわれていた吉野原村(現在のさいたま市北区吉野町)から「宿」の部分が分離して「原宿」の名が生じ、後に月に2回の「市」が立った。この地域は天領・旗本領・寺社領・近隣の大名の所領が入り組んでいたが、江戸時代後期には上尾宿のための輸送負担を負う助郷としてまとまりが生まれてきた。
1883年(明治16年)に日本初の私鉄日本鉄道が開通し上尾駅が開業したことから、上尾町周辺が発展し始めた。一方、平方は荒川水運の衰退にともなって町としては停滞し原市も上尾の繁栄から引き離された。後の上尾市を構成する町村は引き続き畑作中心の農村で、大正から1930年代までは養蚕も行われた。20世紀後半には東京郊外の住宅地として発展し、1960年代からは工場も増えた。同時期に建設が始まった日本住宅公団(現:都市再生機構)の西上尾第一団地・同第二団地は県内有数の規模である。原市にも原市団地・尾山台団地が建設され、1960年から1980年までに人口は4倍へ増加した。中山道の通る高崎線東側に比べ西側は発展が遅れていたが、急速な宅地開発によって市街地は拡大し子育て世代の若年人口が継続して流入した。最寄り駅(上尾駅)からバスで20分という田園地帯に建設された西上尾第一団地・第二団地にまで市街地が達し、現在も土地区画整理事業や宅地造成が進められている。
- 1869年(明治2年)1月28日 (旧暦) - 武蔵知県事・宮原忠治の管轄区域をもって大宮県が発足(県庁は日本橋馬喰町)。
- 1869年(明治2年)9月29日 (旧暦) - 県庁が浦和に移転し、大宮県から浦和県に改称。
- 1871年(明治4年)11月14日 (旧暦) - 浦和県・忍県・岩槻県の3県が合併して埼玉県が誕生。
- 1872年(明治5年) - 大区小区制施行により、第18区-19区に所属する[1]。
- 1879年(明治12年) - 足立郡の区域をもって行政区画としての北足立郡が発足。郡役所は浦和宿に設置。
- 1883年(明治16年)7月28日 - 日本鉄道(後の高崎線)が開通し、上尾停車場(後の上尾駅)が開業する[4]。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 上尾宿・上尾村・上尾下村・柏座村・春日谷津村・谷津村が合併して北足立郡上尾町となる。
- 1955年(昭和30年)1月1日 - 上尾町・平方町・原市町・大石村・上平村・大谷村が合併して上尾町となる[5][6]。
- 1956年(昭和31年)
- 1958年(昭和33年)7月15日 - 市制施行により、上尾市となる[1][5][6]。
- 1963年(昭和38年)4月1日 - 上尾公園(通称プリンス公園)が開園する[9][注釈 1]。
- 1966年(昭和41年)
- 1967年(昭和42年)
- 1968年(昭和43年)7月 - 上尾商工会議所が発足する。
- 1969年(昭和44年)6月10日 - 上尾駅が橋上駅舎となる[9]。
- 1971年(昭和46年)
- 1973年(昭和48年)3月13日 - 国鉄上尾駅で乗客による暴動が発生(上尾事件)[9]。
- 1976年(昭和51年)5月2日 - 「スポーツ都市」を宣言。
- 1977年(昭和52年)4月1日 - 開平橋が永久橋として開通する[9]。
- 1978年(昭和53年)
- 1980年(昭和55年)
- 1981年(昭和56年)
- 1983年(昭和58年)
- 1985年(昭和60年)
- 1986年(昭和61年)5月1日 - 平方公民館がオープンする[9]。
- 1987年(昭和62年)12月1日 - 「イコス上尾」がオープンする。
- 1988年(昭和63年)
- 1989年(平成元年)8月 - 北上尾駅贈収賄事件発生。駅の建設に当たり地元企業との間で賄賂が発覚し、市の現職課長が逮捕されたほか、市から大量の懲戒処分および懲戒免職者を出す[13]。
- 1991年(平成3年)
- 1993年(平成5年)
- 1995年(平成7年)2月28日 - 上尾駅西口のペデストリアンデッキが完成する[9]。
- 1998年(平成10年)
- 1月22日 - 西貝塚環境センター(ごみ処理施設)の建て替えが行なわれる[9][14]。
- 4月 - 上平公園が造成され、暫定開園する[15]。5月1日に全面開園され、9月1日に上尾市民球場が開場する[9]。
- 5月21日 - 上尾市ステートメント(キャッチフレーズ)「あなたに げんきを おくるまち」を採択する。
- 6月 - 上尾市のインターネットホームページを開設する[16]。
- 7月 - 市制施行40周年を迎える。
- 10月1日 - 一般公募を基に市のイメージマーク(後の「アッピー」)を制定する[17][18]。
- 10月3日 - 市制施行40周年記念式典を挙行する[18]。
- 12月2日 - 上尾市内循環バス「ぐるっとくん」の運行開始[19][12]。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)5月1日 - 児童館「アッピーランド」がオープンする。
- 2001年(平成13年)
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年) - 彩の国まごころ国体が開催される。上尾市・桶川市・伊奈町での合併準備会が発足するも編入か新設合併かの調整が難航し解散。
- 2005年(平成17年)4月1日 - 複合施設「平方支所・図書館たちばな分消防署」がオープン。
- 2006年(平成18年)10月7日 - 児童館「こどもの城」がオープン。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)7月 - 市制施行50周年を迎える。
- 2011年(平成23年)1月28日 - 上尾駅周辺整備事業が完了する[9]。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)11月5日 - 新キャラクター「あゆみちゃん」が制定され、第42回あげお産業祭にてお披露目される。「アッピー」と「まゆみちゃん」の間に生まれた子供という設定[9]。名前は上尾市と本宮市から公募され、着ぐるみも製作された。自治体のキャラクターが結婚してその子どもが誕生したという設定は全国初[22][21]。
- 2016年(平成28年)10月1日 - 原市支所を開設する[9]。
- 2017年(平成29年)
- 10月30日 - 島村穰市長および田中守市議会議長らが、「入札談合等関与行為の排除及び防止並びに職員による入札等の公正を害すべき行為の処罰に関する法律」(官製談合防止法)違反で、埼玉県警察上尾警察署により逮捕された。[23]埼玉県]]内の現職首長で逮捕された例は1998年(平成10年)の岩槻市の斎藤伝吉市長以来であり、現職首長と現職議長の同時逮捕は全国初である。
- 11月6日 - 同日付で島村穰市長が、代理人を通じて市議会副議長宛てに辞職願を提出し、これが受理された。
- 11月8日 - 同日付で田中守市議会議長が、代理人を通じて市議会副議長宛てに辞職願を提出し、これが受理された。また同日開催の、平成29年度上尾市議会第1回臨時会の本会議にて、11月6日付市長提出分と併せてこれが承認され、両者の公職の失職が確定した[24][25]。
- 11月20日 - 島村穰元市長および田中守元市議会議長らが、公契約関係競売入札妨害などの罪で、さいたま地方検察庁により起訴された。また同日、同元市長および同元市議会議長らが、賄賂罪の疑いで、埼玉県警察により再逮捕された[26]。
- 12月11日 - 島村穰被告が、受託収賄罪で、さいたま地方検察庁により追起訴された[27]。
- 2018年(平成30年)
市域の成立まで
| 1868年以前 | 1874年 | 1875年 | 1879年 | 1889年4月1日 | 1913年4月2日 | 1928年11月1日 | 1955年1月1日 | 1956年4月1日[8] | 1956年4月2日 | 1958年7月15日 | 現在 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 上尾宿 | 上尾町 | 上尾町 | 上尾町 | 上尾町 | 上尾町 | 上尾町 | 上尾市 | 上尾市 | ||||
| 上尾村 | ||||||||||||
| 上尾下村 | ||||||||||||
| 柏座村 | ||||||||||||
| 谷津村 | ||||||||||||
| 春日谷津村 | ||||||||||||
| 原市町 | 原市町外 1ヶ村組合 |
原市町 | 原市町 | |||||||||
| 上瓦葺村 | 瓦葺村 | |||||||||||
| 本瓦葺村 | ||||||||||||
| 下瓦葺村 | ||||||||||||
| 平方村 | 平方村 | 平方村 | 平方町 | |||||||||
| 上野村 | ||||||||||||
| 上野本郷村 | ||||||||||||
| 領家村 | 平方領領家村 | |||||||||||
| 貝塚村 | 西貝塚村 | |||||||||||
| 大谷本郷村 | 大谷村 | 大谷村 | 大谷村 | |||||||||
| 地頭方村 | ||||||||||||
| 壱丁目村 | ||||||||||||
| 今泉村 | ||||||||||||
| 向山村 | ||||||||||||
| 堤崎村 | ||||||||||||
| 川村 | ||||||||||||
| 戸崎村 | ||||||||||||
| 新井村 | 中新井村 | |||||||||||
| 宮下村 | 西宮下村 | |||||||||||
| 上村 | 上平村 | 上平村 | 上平村 | |||||||||
| 久保村 | ||||||||||||
| 南村 | ||||||||||||
| 須ヶ谷村 | ||||||||||||
| 菅谷村 | ||||||||||||
| 門前村 | 西門前村 | |||||||||||
| 上平塚村 | 平塚村 | |||||||||||
| 中平塚村 | ||||||||||||
| 下平塚村 | ||||||||||||
| 中分村 | 大石村 | 大石村 | 大石村 | |||||||||
| 小泉村 | ||||||||||||
| 藤波村 | ||||||||||||
| 畔吉村 | ||||||||||||
| 小敷谷村 | ||||||||||||
| 沖ノ上村 | ||||||||||||
| 弁財村 | ||||||||||||
| 中妻村 | ||||||||||||
| 領家村 | 領家村 | 石戸領領家村 | ||||||||||
| 菅原新田 | ||||||||||||
| 井戸木村 | ||||||||||||
| 字後を分離 桶川町に編入[8] |
字後の一部を編入[8] | |||||||||||
| 桶川町 | 桶川町 | 桶川市 | ||||||||||
人口
人口は、1960年から1980年までに4倍へ増加し、2014年4月1日の22万8176人[32]をピークに一時期減少へ転じたものの、現在は微増の傾向にある。しかし、人口に占める世帯数及び高齢者の割合が増加の傾向にあり、核家族化及び住民の高齢化が進み、県内平均よりもこの傾向が強い。また、人口に占める外国人の割合も増加の傾向にある[33][34][35]。
| 上尾市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 上尾市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 上尾市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
上尾市(に相当する地域)の人口の推移![]() ► | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
行政
歴代市長
『広報あげお』より[36]
| 代 | 氏名 | 就任日 | 退任日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 初代 | 下里金太郎[注釈 2] | 1955年2月13日 | 1963年2月12日 | |
| 2代 | 斎藤一布 | 1963年2月13日 | 1968年1月2日 | |
| 3代 | 下里光徳(金太郎) | 1968年2月18日 | 1972年2月17日 | |
| 4代 | 友光恒 | 1972年2月18日 | 1988年2月17日 | |
| 5代 | 荒井松司 | 1988年2月18日 | 1996年2月17日 | |
| 6代 | 新井弘治 | 1996年2月18日 | 2008年2月17日 | |
| 7代 | 島村穰 | 2008年2月18日 | 2017年11月8日 | 2017年10月30日に逮捕され11月8日付で辞職[38][39]。市長職務代理者に遠藤次郎が就任[注釈 3]。 |
| 8代 | 畠山稔 | 2017年12月17日 | 現職 |
国の行政機関
※裁判はさいたま地方裁判所の管轄となっている。
県の行政機関
広域行政機関
- 上尾桶川伊奈衛生組合(上尾市・桶川市・伊奈町)
市の行政機関
経済
産業
- 主な産業
-
- 日本信号上尾工場(平塚)
- ブリヂストンサイクル本社・上尾工場(中妻)
- UDトラックス本社・上尾工場(壱丁目)
- 横浜ゴム上尾配送センター(愛宕)
- アルビオン上尾工場(愛宕)
- ベルーナ本社(宮本町)
- サイサンガスワンパーク上尾(平方領々家)
- アイチコーポレーション本社(領家、上尾領家工業団地内)
- ニチネン本社(領家、上尾領家工業団地内)
- 丸一本社(領家、上尾領家工業団地内)
金融機関
- 埼玉りそな銀行
- 上尾支店
- 上尾西口支店
- 武蔵野銀行
- 上尾支店
- 西上尾支店
- 埼玉縣信用金庫
- 上尾支店
- 上尾西支店
- 上尾柏座支店
- 原市支店
- 青木信用金庫上尾支店
- 川口信用金庫上尾支店
- 群馬銀行上尾支店
- 大光銀行上尾支店
- 東和銀行上尾支店
- みずほ銀行上尾支店
- 三菱UFJ銀行上尾支店
- 中央労働金庫上尾支店
組合企業
- さいたま農業協同組合(旧上尾市農業協同組合)
- 生活協同組合コープみらい
姉妹都市・提携都市
国内
国外
地域
町域
| ||||||||||||||
上尾市の町域は昭和の大合併前の町村ごとに地区が分けられているが、一部の地域では住居表示に伴う地番整理などもあり完全には一致しない。
病院
- 医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院
- 医療法人社団愛友会 上尾中央第二病院
- 医療法人藤仁会 藤村病院
住宅団地
- 上尾根貝戸団地
- 上尾東団地
- 西上尾第一団地
- 西上尾第二団地
- 上尾シラコバト住宅(上)
- 上尾東町住宅(東町)
- 上尾二ツ宮前住宅(二ツ宮)
- 上尾丸山住宅(平方)
- 原市団地(原市)
- 尾山台団地
教育
幼稚園
- 上尾市立平方幼稚園
小学校
|
|
中学校
- 上尾市立上尾中学校
- 上尾市立大石中学校
- 上尾市立大石南中学校
- 上尾市立大谷中学校
- 上尾市立上平中学校
- 上尾市立瓦葺中学校
- 上尾市立太平中学校
- 上尾市立西中学校
- 上尾市立原市中学校
- 上尾市立東中学校
- 上尾市立南中学校
高等学校
専門学校
- 医療法人社団愛友会 上尾中央看護専門学校
- 学校法人康学舎 上尾中央医療専門学校
- 学校法人葵学園 埼玉医療福祉専門学校
- 上尾市医師会 上尾看護専門学校
大学
特別支援学校
学校教育以外の施設
職業訓練施設
社会教育
- 公民館(上尾・平方・原市・大石・大谷・上平・川・今泉・愛宕)
- 本町自治会館
- 上尾市図書館
- 自然学習館
- 市立児童館「アッピーランド」
- 市立児童館「こどもの城」
- 市青少年センター
- 市教育センター
施設
文化施設
- 上尾市文化センター(旧称:上尾市福祉会館)(二ツ宮)
- 上尾市コミュニティセンター(柏座)
- イコス上尾(平塚)
運動施設
- 上尾運動公園(清新国体開催時に整備)
- さいたま水上公園
- 埼玉県立スポーツ総合センター(彩の国まごころ国体時に整備)
- 埼玉県立武道館(彩の国まごころ国体時に整備)
- 埼玉アイスアリーナ(スケート場)
- 上尾市民体育館
- 上平公園(上尾市民球場・テニスコート) - 総合公園
- 平塚公園(テニスコート)
- 平方スポーツ広場(野球・ソフトボール・サッカー場)
- 戸崎公園(パークゴルフ場) - 2019年6月開園予定[43]。
都市公園
保存緑地
福祉・厚生
清掃・衛生
電話番号
市外局番は市内全域「048」。市内局番が「6XX」「7XX」「8XX」の地域との通話は市内通話料金で利用可能(浦和MA)。収容局は上尾局、新平方局、桶川局、埼玉加納局、上尾伊奈局。「7xx」から始まる市内局番は上尾市と同じNTT東日本上尾営業所(旧電報電話局)管内に属する桶川市、北足立郡伊奈町のほか、蓮田市、さいたま市岩槻区、春日部市で使用されている。
交通
鉄道路線
中心となる駅:上尾駅
これ以外にも駅は無いがJR宇都宮線東大宮駅 - 蓮田駅間に同市を経由する区間が存在する。特に東大宮駅は同市に近く、上尾市の一部の地域は東大宮駅が最寄駅である。上尾市では他に桶川駅、宮原駅、日進駅、指扇駅、丸山駅等が最寄駅となる地域が存在する。
また、東北新幹線が大宮駅 - 小山駅間で、上越新幹線が大宮駅 - 熊谷駅間でそれぞれ前述の埼玉新都市交通伊奈線と並走する形で当市を通過している。
バス
- 東武バスウエスト
- 朝日自動車
- 上尾市内循環バスぐるっとくん
- コミュニティバスけんちゃんバス
- 丸建自動車
- 国際興業(深夜中距離バス「ミッドナイトアロー:大宮~鴻巣線」上尾駅東口、北上尾駅入口に停車)
- 京浜急行バス(上尾駅・桶川駅~羽田空港線)
タクシー
タクシーの営業区域は県南中央交通圏で、川口市・さいたま市・鴻巣市・戸田市などと同じエリアとなっている。
隣接市町村への連絡
- さいたま市:高崎線(上野東京ライン)上野・(湘南新宿ライン)新宿方面行きで宮原駅へ、または埼玉新都市交通伊奈線大宮行きで吉野原駅へ。
- 桶川市:高崎線高崎方面行きで桶川駅へ。
- 伊奈町:埼玉新都市交通伊奈線内宿方面行き利用。また、丸建自動車(けんちゃんバス)や朝日自動車の路線も伊奈町方面へ複数路線運行されている。
- 川越市:東武バスウエスト川越06系統を利用。
- 蓮田市[注釈 4]や川島町を直接結ぶ公共交通機関は存在しない。なお、蓮田市へは上尾駅-蓮田駅間を結ぶバス路線が設定されているが、途中伊奈町を経由する。
- 埼玉県庁(浦和駅)への連絡
- 高崎線(上野東京ライン)上野・(湘南新宿ライン)新宿方面行きで約15分。
道路
- 高速道路
- 市内に高速道路は通っていない。地域高規格道路である新大宮上尾道路の延伸計画があり、2016年度より与野JCTから上尾南IC(仮称)までの事業化に着手[45]。
- 一般国道
- 県道
- 道路愛称
- 上尾市では、市内の基幹となる主要道路に愛称をつけている。国道と旧「中山道」のほか、既に定着した「産業道路」「第二産業道路」などはそのままとした。愛称の対象は2車線以上で、歩道と車道が分離された人に優しい道路となっている。おおむね旧中山道を起点として、東西に伸びる道路を基準に名称がついている。
- 東西道路(北から)
- BS通り(旧中山道西側:小泉交差点 - 県道323号 - 泉台1丁目交差点 - 中妻4丁目交差点 - 中妻3丁目交差点 - 久保西交差点)※BS=ブリヂズトン
- べにばな通り(旧中山道東側:久保西交差点 - 県道87号 - 菅谷地内)
- はなみずき通り(旧中山道貫通:夕日通り交点 - 春日交差点 - 中山道交点 - 平塚北交差点)※平塚北で県道5号と交差
- 市民体育館通り(上尾駅西口 - 並木通り交点 - 夕日通り交点)
- 市役所通り(上尾駅東口 - 県道133号 - 県道150号 - 二ツ宮地内)
- ニッサン通り(旧中山道西側:県道51号 - 「秋葉通り」交点- 中山道交点)※「ニッサン」の名称は、沿道に本社のある日産ディーゼル工業(現:UDトラックス)に由来
- 水上公園通り(旧中山道東側:中山道交点 - がんセンター入口交差点)
- 南北道路(東から)
- 並木通り(桶川市境 - 中妻3丁目交差点 - はなみずき通り交点 - 市民体育館交点)※ニッサン通りまで延伸予定
- 浅間通り(井戸木地内 - 中妻4丁目交差点 - はなみずき通り交点)
- 泉が丘通り(桶川市境 - 泉台1丁目交差点 - はなみずき通り交点)※市民体育館通りまで延伸予定
- 夕日通り(小泉交差点 - 県道323号 - はなみずき通り交点 - 市民体育館通り交点 - 秋葉通り)※「秋葉通り」はニッサン通りと交差
- 東西道路(北から)
観光・祭事・旧跡
- 藤波の餅つき踊り(元日)
- 上尾さくらまつり(3月-4月)
- 畔吉の万作踊り(4月)
- あげお花しょうぶ祭り(6月)
- あげお夏祭り(7月)
- どろいんきょ(7月) - 平方地区で行われる奇祭
- 堤崎の祭りばやし(7月)
- あげお花火大会(8月)
- ささら獅子舞(10月) - 畔吉地区および藤波地区で行われる
- あげお産業祭(11月)
- あげおイルミネーション(11月-12月)
- 上尾シティマラソン(11月)
- 榎本牧場 - 『義経』のオープニングに滝沢秀明が馬で走るシーンはこちらで撮影された。
- 原市沼の古代蓮(6月-8月)
- 馬蹄寺
- 龍山院
- 少林寺
- 八枝神社
- 戸崎の浅間塚 - 富士塚
- 小塚浅間塚 - 富士塚
- 殿山古墳 - 市内で唯一現存する古墳[46]
- アッピー(上尾市のマスコットキャラ)
- あゆみちゃん[22]
- 橘神社(日露戦争時の機雷を展示)
- 上尾音頭
- アッピー音頭
出身有名人
- 桜井のりお(漫画家)
- 的場浩司(俳優)
- 高橋里華(タレント)
- 羽鳥慎一(フリーアナウンサー、元日テレアナウンサー)
- 荒木真理子 (気象予報士、元ミヤテレアナウンサー)
- 寺島淳司(日テレアナウンサー)
- 山崎裕之(プロ野球解説者)
- 加藤順大(プロサッカー選手)
- 大島翼(プロサッカー選手)
- 石川友紀(バレーボール選手)
- 市井舞(女子プロレスラー)
- 今野登茂子(ミュージシャン・元プリンセスプリンセス)-出身はさいたま市(旧浦和市)だが上平中学校、上尾高校卒業、上尾在住であった。
- 渡辺敦子(ミュージシャン・元プリンセスプリンセス)-出身は熊本県だが、小学生時代に上尾在住だった。
- 高橋理奈(タレント)
- 柳家甚語楼 (3代目)(落語家)
- 長井淳子(柔道選手)
- 折茂武彦(バスケットボール選手)
- 長谷川暢(バスケットボール選手)
- 藤本梨恵(オートレーサー、元女子プロボクサー)
- いのの(漫画家・イラストレーター) - 出身は長野県松本市。上尾市在住
- 山瀬まみ(タレント) - 出身は東京だが、上尾市で育つ
- 浅野目義英(さいたま市浦和区選出の埼玉県議会議員・元上尾市議会議長・全国で最年少議長)-7歳より上尾市で育つ
- 河野丈洋(ミュージシャン・GOING UNDER GROUND)
- 金井恒太(将棋棋士)
- 今井りか(ファッションモデル・タレント・女優)
- 有末麻祐子(ファッションモデル)
- 中山うり(シンガーソングライター、アコーディオン奏者)
- 谷田部俊(我が家、お笑い芸人)
- 杉山裕之(我が家、お笑い芸人)
- 岩井勇気(ハライチ、お笑い芸人)
- 澤部佑(ハライチ、お笑い芸人)
- アントニオ小猪木(西口プロレス、お笑い芸人) - 生まれが上尾市である。
- 中野さいま(声優)
- 百武公親(自由民主党衆議院議員)
上尾市が舞台の作品
その他
- 休日開庁については、かつて土曜日及び日曜日の開庁となっていたが、東日本大震災後の電力不足並びに需要、経費削減、職員数及びその処遇の低下から、現在は土曜日のみの開庁となっている。但し、祝日に該当しても開庁するが、年末年始及びシステムメンテナンスの日は開庁しない。また、開庁対象は、本庁舎の住民対応部局及び一部の出張所に限定され、取扱い業務も、専門職又は他機関との連携を要する特殊なものを除く一般的なものに限定されている[47]。
脚注
- 注釈
- 出典
- ^ a b c 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』923-928頁。
- ^ “あげお写真館 - 市役所”. 上尾市役所 (2011年5月19日). 2018年10月11日閲覧。
- ^ 広報あげお 2018年7月号1-2頁。
- ^ “(上尾歴史散歩)鉄道の開通と上尾駅の開業”. 上尾市役所 (2016年4月28日). 2018年10月12日閲覧。
- ^ a b c d 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』1421頁。
- ^ a b “統計あげお 平成28年版 第1章 土地・気象 (PDF)”. 上尾市役所. p. 4 (2017年6月1日). 2017年12月21日閲覧。
- ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』1429頁。
- ^ a b c d e “町の境界変更 昭和31年3月31日 総理府告示第144号”. 桶川市役所 (1956年3月31日). 2018年10月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af 広報あげお 2018年7月号4-7頁。
- ^ a b c d e “上尾市市制施行55周年記念 2013上尾市勢要覧”. 上尾市役所. p. 10 (2013年). 2018年10月27日閲覧。
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- ^ a b “市のあらまし (PDF)”. 上尾市役所 (2014年4月1日). 2018年10月12日閲覧。
- ^ 部長級ら46人が出頭北上尾駅贈収賄 - 掲載記事・報道 - 埼玉県議会議員 浅野目義英ホームページ(1989年9月20日). 2018年10月27日閲覧。
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- ^ 受託収賄容疑で元上尾市長を再逮捕 業者から現金数十万円/産経ニュース 2017年(平成29年)11月20日
- ^ 前上尾市長、受託収賄罪で起訴 さいたま地検/産経ニュース 2017年(平成29年)12月11日
- ^ 元上尾市議会議長に有罪判決 入札情報漏洩事件でさいたま地裁/産経ニュース 2018年(平成30年)3月1日
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- ^ 本宮市と上尾市が友好都市協定を締結しました - 上尾市
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- ^ “(上尾歴史散歩)遺跡が語る上尾の歴史6 現存する上尾の古墳(殿山古墳 畔吉)”. 上尾市役所 (2014年9月3日). 2018年10月31日閲覧。
- ^ “市役所本庁舎の一部と尾山台出張所・上尾駅出張所は土曜日開庁を実施しています”. 上尾市役所 行政経営課 (2018年3月1日). 2018年10月14日閲覧。
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。
- “広報あげお 2018年7月号(No.1012) (PDF)”. 上尾市役所. pp. 1-9 (2018年7月). 2018年10月29日閲覧。
関連項目
外部リンク
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