中央労働金庫

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中央労働金庫
Chuo Labour Bank
種類 労働金庫
略称 中央労金
本店所在地 日本の旗 日本
101-0062
東京都千代田区神田駿河台2-5
設立 1952年昭和27年)4月25日
(東京労働金庫)
業種 金融業
金融機関コード 2963
事業内容 協同組織金融機関
代表者 松迫卓男(理事長
従業員数 2,407名(2016年3月末現在)
支店舗数 149店(2015年3月末現在)
主要子会社 株式会社中央ろうきんサービス
株式会社ろうきんロジテック
外部リンク 中央労働金庫
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中央労働金庫のデータ
英名 Chuo Labour Bank
資本金 291億円(出資金)
貸出金残高 3兆6,679億円
預金残高 5兆7,204億円
特記事項:
2016年3月末現在
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昭和3年建築の小田原支店(前明和銀行本店、旧横浜銀行小田原支店)

中央労働金庫(ちゅうおうろうどうきんこ、略称:中央労金(ちゅうおうろうきん)、英語:Chuo Labour Bank)は、東京都千代田区に本店を置く協同組織金融機関であり、日本最大の労働金庫である。

概要[編集]

2001年(平成13年)4月1日に、首都圏の8労働金庫(東京労金・栃木県労金・群馬県労金・茨城県労金・埼玉労金・千葉県労金・神奈川県労金・山梨県労金)を統合・合併して設立された。存続労金は東京労働金庫。

営業エリアは、東京都栃木県群馬県茨城県埼玉県千葉県神奈川県山梨県の1都7県である。

2007年(平成19年)7月9日、インターネットバンキング定期預金専用支店であるインターネット中央支店が開業した。

国際労働機関(ILO)から「世界で唯一成功している労働銀行」との評価を得ている。

名称に「中央」が含まれることから、労働金庫セントラルバンク政府系金融機関と混同されることがあるが、正しくは協同組織金融機関労働金庫系統中央機関労働金庫連合会である。

キャッシュバックサービス[編集]

<中央ろうきん>以外の他金融機関(セブン銀行を含む)ATMにて現金を引き出しをする際に掛かる現金自動支払機利用手数料が無条件で回数無制限で即時キャッシュバックされる。 但し対象口座は、普通預金口座とカードローンのマイプランが対象。 なお、日本国内の全ろうきんATMを利用する場合、時間・休日に関わらず手数料不要である。他金融機関のカード利用時は所定の現金自動支払機利用手数料がかかる。 イオン銀行とも提携しているため、双方のカードで双方のATMより出金もでき手数料は毎日終日無料。なお入金取引はできない。 イオン銀行の利用可能時間は毎日朝8時から午後11時まで利用可能。提携金融機関の内、入金ネットに加盟している金融機関で、ろうきんのキャッシュカードで入金取引した場合、手数料は全くかからない。 (入金ネットを利用した先の金融機関ATMから出る利用明細書に手数料の記載がある)

振込手数料キャッシュバックサービス[編集]

<中央ろうきん>にて給与振込或いは公的年金の受取指定を<中央ろうきん>にしている場合に、インターネットバンキング・モバイルバンキングで振込する際に掛かる振込手数料を日付の早い物、若しくは取引時間の早い物から1ヶ月につき3回分までを毎月1日より月末までの物を翌月20日に(金融機関が休業日の場合は前営業日に普通預金口座へ)全額キャッシュバックされる。但し<中央ろうきん>のシステムで判定できる契約に限る。

デビットカードサービス[編集]

デビットカードサービス(Jデビット)の取扱をしているが、通常デビットカードで利用可能なのは普通預金口座で発行されたキャッシュカードのみだが、<中央ろうきん>の場合、普通預金口座に加え貯蓄預金のキャッシュカードでも利用可能。利用可能時間は毎日朝7時から夜11まで利用可能。但し1日に利用可能な限度額は現金の引出及びキャッシュカード扱での金額を含めて最高50万円まで利用可能。

ユニークな制度[編集]

身体障害者手帳を保有している場合、新規で<中央ろうきん>が指定する一部ローン商品を申し込む際に適用される借入金利優遇(はるかぜ引き下げ)を行っている。これは<中央ろうきん>独自の制度。但し利用可能な人は、<中央ろうきん>で団体会員登録がある勤務者のみ対象となる。

関連会社[編集]

脚注[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]