西口プロレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

西口プロレス(にしぐちプロレス、West Gate Wrestling Federation)は、お笑い芸人たちによるギャグプロレス団体。略称は西プロ、WGWF。

概要[編集]

  • ギャグレスラーである長州小力曰く、「お笑いブームを3回くらい逃しちゃった芸人たちがシャレでやっているプロレスごっこ」。プロレスの定義はスポーツ(格闘技)なのかエンターテイメント(ショー)なのかあいまいな部分があるが、西口プロレスの場合、ほぼ100%エンターテイメントである。もっとも、試合中にはパワーボム延髄斬りコブラツイストサソリ固めなど、プロレス技もふんだんに織り込まれており、スポーツ性が皆無という訳でもない。
  • 「西口プロレス」はあくまでも芸人の趣味の延長で行われているイベント名であり、芸能事務所ではない。しかし2006年に株式会社西口エンタテインメントとして事務局を設立後は、アントニオ小猪木や長州小力らフリーランスだった芸人が所属。主催ライブ「西口寄席」を開催、関連グッズの通信販売などが行われており、芸能プロダクション的な活動を行っている。

歴史[編集]

  • 元々、浅草や新宿のストリップ小屋の幕間に、芸として芸人同士がプロレスごっこを演じていたところ、思いがけず客からの評判が良かったため、団体旗揚げへと話が発展する。
  • 2001年2月、新宿の「プーク人形劇場」にて旗揚げ興業。リングを持っていなかったためありったけの布団を重ねてマットにするという悲哀を味わっている。団体名「西口プロレス」はプーク人形劇場が新宿駅西口に近いからという理由らしいが、実際同劇場は新宿駅西口よりも南口の方が近い(新宿マインズタワーと至近距離にある)。
  • その後、月に1回の大会(ほとんど構成員全員が芸人が本業のため)であるにもかかわらず、口コミで客が増えてゆき、公演会場も徐々に大きくなっていった。
  • そして、2005年初頭に所属レスラー長州小力のブレイクにより、その存在がマスコミに知れることとなり、現在では1000~2000人クラスの会場をも満員にするほどの集客力を持つに至った。2006年にはプロレスの聖地・後楽園ホール進出も果たした。長州小力の最大の持ちネタである「小力パラパラ」は団体旗揚げ直後から行われていた。
  • ハッスルマニアが成功したことで、エンターテイメントプロレスの需要を見込んだLLPW神取忍が同じ方向性?の西口プロレスと組み、LLPWと西口プロレスの合同興行を東京武道館で行った。
  • 元々、長州力ものまねで「しゃあ! この野郎!」、「お前橋本か?」、「てめえ! 橋本っ! 橋本っ!」、「キレてないですよ」、「俺キレさせたら大したもんだ」と演じていた長州小力が『ロンドンハーツ』でブラックメールにはまった罰ゲームとして、興行会場に橋本真也が乱入してお仕置きを受けた。これは橋本が急逝した直後の2005年7月19日に放送された。本人亡き後は長州の橋本を探すネタは見られなくなった。
  • 2008年4月よりほぼ3ヶ月に1回の割合で「西口DXプロレス」と称した著名なお笑い芸人や本職のプロレスラーも交えたプレミアム公演をShibuya O-EASTで開催。
  • ぴんぽんず「最高」CEOを最高責任者に、ばってん多摩川をエースに置いた若手興行、西口ドア阿佐ヶ谷ロフトAを拠点に定期的に開催している。こちらはリングを使わないマットスタイルの試合で、ばってん多摩川の他によしえつねお(プロレスラー吉江豊の兄)、小蝶野正洋棚ボタ弘至Mr.マジックなどの芸人がレギュラーとして出演する他、西口本隊からも見た目が邦彦けんちゃんラブセクシー・ヤングなどが参戦している。
  • 2009年5月にはみちのくプロレスとの東北コラボツアーを敢行する(みちのくプロレス提供、西口プロレス提供、混合マッチ等)。
  • 上記以外のプロレス団体もインディや女子プロレス中心に盛んにコラボを行っている。メジャー絡みでは全日本プロレスのお笑い系イベントであるF-1タッグ王座にも参加し、長州小力がタイトルを獲得している(パートナーは浜亮太)。
  • 月1回「西口寄席」と称したプロレス形式でないお笑いライブも開催している。
  • 2011年11月から2015年3月までは日テレG+が放送権を獲得。「劇闘!? 西口プロレス」のタイトルで放送開始[1]。その関係からか2012年7月の興行ではプロレスリング・ノアからモハメド・ヨネ石森太二が告知を兼ねて来場した。

試合[編集]

1公演につき5試合から7試合が行われるが、「西口プロレス三箇条」として、「安全第一」、「筋肉禁止」、「台本重視」があるように、ほとんどの試合が出来レース、茶番劇であり、その中で大技を盛り込んだり、予定調和的な動きで客をいかに楽しませるかを重視している(その他のスローガンにも、「100回のスクワットよりも1回の打ち合わせ」、「急所出しても血は出すな」がある)。

なお、若手興行「西口ドア」では、上記三箇条の頭にそれぞれ「」を付けたものを三箇条としている。

また、団体内にリングサイドアナウンサーや解説者がおり、そのやりとりで場内を沸かせることもあるが、完全に分業されているわけではなく、例えば下記「DVD」の1で収録されている2005年6月公演では、第6試合で戦っていたプロレスラーが第7試合で解説者になっていたり、第2試合でレフェリーになっていた人が第6試合でプロレスラーになっていたりする。

主な所属選手[編集]

かっこ内は芸人としてのコンビ名、芸名。太字キャッチフレーズ

西口プロレスの看板レスラーでありながら、最近[いつ?]の本興行ではメインカードに登場する事は少なく、休憩前の試合に甘んじている事も多い。勝っても負けてもそのまま「小力パラパラ」になだれ込むのは変わらない。得意技はサソリ固め、小力ラリアット、小太鼓乱れ打ち。
長州小力との対決は「名勝負数え歌」と呼ばれる。得意技は小卍固め、延髄切り、小インディアンデスロック、小コブラツイスト。アゴを続けて打たれると攻撃力が下がるらしい。また、かなりの昭和プロレス通であり、トークライブなどで小猪木に昭和プロレスを語らせると客を置き去りにして暴走する事もある。
ミスターハードコア。凶器を使う達人。得意技は相手を三点倒立させた状態で支えた手を離す「安全式パイルドライバー」、相手の頭の下に何か敷物を入れてあげる「超安全式パイルドライバー」。
以前はハードコアレスラーとして凶器を用いるレスリングを繰り返していたが、最近[いつ?]は軽妙なトークを生かして、リングサイド解説者としての活躍が目立つ。得意技はユンボーイ(元技はスクールボーイ)。実生活ではラブホテルでバイトをしている。
  • エール橋本(東京ペールワン) : 戦慄の医療ミスDr.ダーレ
相方のユンボ安藤とリングサイド解説者として活躍。得意技はスワン式一斗缶ミサイルキック。
リアル女子プロレスからの転身。相手となるレスラーの大半が男性だけに、軽い身のこなしで応戦する。下記DVDの2では、「長州中力」なる彼氏がいることを公表した。得意技はトップロープからのミサイルキック、リストをロックして投げる「てるてるスープレックス」。
奈良の「騒音おばさん」のオマージュ。常に頭には3つのカーラーを付け、布団と布団叩きを持参。得意技は相手に布団をかけてからのボディプレスをする「布団ブレス」、相手を布団の上にパワーボムを掛ける「布団ボム」、相手をエプロンに追いやってから布団をかけ、布団叩きで叩きまくる引っ越せ攻撃。なお、2008年秋よりブルーザー・ブロディのオマージュキャラ「ブルーザー・デブロディ」としても活動している。
男前キャラ。得意技は相手を仰向けにさせてクルクルと回りまったくクラッチをしないでブリッジをして決める「見た目がクラッチ」、試合中に「オレが本当の三田村邦彦だ!」、「オレは三田村邦彦の息子だ!」と叫び(当然真っ赤な嘘)、場内には「必殺仕事人」のテーマが流れる。三味線の糸で対戦相手の首を絞めるような仕草をすると、相手はもだえ苦しむ。プツンと糸が切れると相手が倒れこむ。ユンボ安藤に「なんて子供だましなんだ!」と酷評される。なお、2008年秋より三沢光晴のオマージュキャラ「三沢が光晴」としても活動している。2012年、元西口向上委員会(ラウンドガール)のメンバーと結婚。ユンボ安藤に『身内に手を出しちゃった』とネタにされた。また、それにまつわる王座戦線も勃発。
175cm・70kgという成人日本人男性の平均スタイルからはジャイアント馬場を連想できないため「東洋の凡人」と呼ばれる。徹底して動きはスローで、入場時はリングインに平均5分かかる。「ぐるナイ」でナイナイ岡村一押し芸人として登場した際は、その遅さゆえにスタッフに運ばれて登場&退場し、インパルス堤下に「一人じゃ生きていけない」と言われる。笑金では小力パラパラならぬ小馬場パラパラを披露。一同にヒンシュクをかい、小力をキレさせた。得意技は11文キック、22文ロケット砲、スーパー16文(でかい足を装着する)、馬場式拝み渡り(途中で失敗し、ロープに股間を打ち付ける。時たま、そのまま落ちずに跳ね返り復活する時も)馬場式プランチャー。キレると素早く動きジャイアント馬場らしからぬ技を披露することがある。小力、小猪木に続く「小」シリーズの芸人。2013年からは「クラッシャー猪馬(いのば)」など新キャラクターも披露するが、三平×2から、キャラがぶれていると突っ込まれた。ヒールとして活動する時は、かつてのリングネーム「イタコTHE青森」となる。
キン肉マンと同じく「95万パワー」なる力を持つ男。得意技は旋回式のキン肉バスター、「ガガガガ…」と叫びながらロープに振った相手に対してショルダースルーを行う「ブルドーザー」。人が死ぬところを見せてやる等の宣言をしてから相手の背中にサッカーボールキックを喰らわせるが、相手は当然死なない。一応「48の殺人技」を持っているらしい。
プライベートではジャンプ系の漫画家と親交があり、特に森田まさのりや『キン肉マン』の作者ゆでたまごと一緒に酒を飲む仲であり、その縁があってかゆでたまごは西口プロレスの名誉顧問に就任している。また、格闘探偵団バトラーツで本物のプロレスラーとしてデビューし、不定期に参戦している。
西口唯一の覆面レスラー。メキシコのルチャドールを髣髴とされる動きをする。しかし、対戦相手の投げ技やヘッドロックのときに覆面が取れてしまい、相手が申し訳なさそうに覆面を返すと、途端にその覆面を凶器に振り回すのがお約束になっている。当然、覆面が取れても素顔を隠そうとしない。得意技はダーティーイリュージョン。関節技を決められているときに「3、2、1、ゼロ!」の掛け声でリングが暗転し、次にライトがつくと、攻守が入れ替わっている。最近[いつ?]は全身白塗りの怪奇キャラ「呪怨・トシオ」(映画『呪怨』に出ていた、としお君のオマージュ)としての出場も多い。
得意技は「メリメリスープレックス」。普通のスープレックス(サイドスープレックス)だが、投げる前に自分で「メリメリメリ…」と効果音をつける。なお、2009年春よりジミー・スヌーカのオマージュキャラ「ジニー・スニーカー」としても活動している。
「グッドニュース・アレン」から改名。昭和30年代から40年代に活躍したレスラーの技を小出しにするのが得意。よって投げ技や関節技など、見栄えのする技は一切やらない。得意技は股割き、「イナズマ」と宣言してからのレッグラリアット。「失敗したように見えるけど成功の技」パイルバスターなる大技を開発した。
その名のとおり動きは鈍く、覚えが悪い。「コブラツイスト行くぞー!」とアピールしても、いつもかけ方を忘れる。場合によってはアピールのセリフも忘れる。試合直後にスタミナ切れを起こす。得意技はアイアンクローだが、相手によって外され、自分の顔に自分でアイアンクローをかけることもある。なお、2008年秋よりアブドーラ・ザ・ブッチャーのオマージュキャラ「アブドーラ・ザ・ブッチャン」としても活動している。
以前は「神風健三郎」のリングネームで初代社長にしてなぜかヒールであったが、下記DVDの2で敗者引退マッチに敗れ、引退を免れる代わりに本名の佐々木を名乗らされることに。得意技は分身(同じ着ぐるみを着た3人の猿が現れて攻撃する)、トップロープからの「風まかせ」(カンクーン・トルネード)。最近[いつ?]はもっぱら「けんちゃん」というリングネームで出場、噛み付きを得意とする野生児のようなキャラになっている。現在は主に本隊では照明を担当。試合は若手興行の西口ドアで行っている。
  • KID(外苑警備隊) : キング・オブ・ステージ
「KID THE 花道」から改名。不知火を得意技にしており、軽量級レスラーらしく軽やかな身のこなしでリングを縦横無尽に走り回る。シュタイナーからのフォールに持ち込むのが勝ちパターン。最近[いつ?]ではタイガーマスクのフルコスチュームに身を包み、タイガーキッドとしてタイガーマスクのムーブをコピーしてみせる機会も増えている。
西口三大勢力の一つ「ラブセクシー・ファミリー」のボス。コスチュームにはいつも男性器の張りぼてをぶら下げている。得意技はラリアート、相手にまたがって張りぼてをくわえさせる「フェ○チオ固め」と、ロメロ・スペシャルを回転しながら披露する「ローリング・ロメロ」、ローズ・ボトム(チョーク・スラム)。
以前は「グレート・乙羽屋」と名乗っていたが、ラブセクシー・ローズに「その道」に誘われて『ラブセクシー・乙羽屋』に改名、その後、出直しの意味で再度改名し現在に至る。結い髪のカツラに白塗りで登場。得意技はセカンド・ロープに両足を引っ掛けてのプレンバスターから腹筋運動で体を起こすスパイダー式プレーンバスター。その際にカツラが取れ、「白塗りのハゲ坊主」(ユンボ安藤談)が現れる。なお、2008年秋よりスタン・ハンセンのオマージュキャラ「ユダン・ハンセン」としても活動しており、その際は前述のヅラ落ちネタでは「第五の戦士キラーカーン」が現れる。
デビュー時はラブセクシー・ローズの弟子で、突如反旗を翻し正規軍に入りドン・クサイと「メリーゴーランズ」を結成していたが、平成18年2月28日ベルファーれ大会で元のボスであるローズに「戻って来い」と勧誘されラブセクシー・ファミリーに復帰した。得意技はシッペ(勢いをつけてのシッペなど)、必要以上に助走をつけてからランニングエルボー。フォールするときは乙女式や幽体離脱式など。最近[いつ?]はレインメーカーに酷似する『shall we ヤング』なる技をフェイバリットムーブとしている。
「タイガーチョット・シン」から改名。得意技はゴージャススラッシュ、へそで投げないバックドロップ、低空ローリング。現在[いつ?]、構成作家として活動している。
以前はセコンドを担当していたが、その後所々ジョージの名前でレスラーとなる。名前からわかるように所ジョージをコピーしている。得意技は所々コブラツイスト、所々サソリ固め。西口プロレスでは所々でしか見られない存在と言われている。2013年、6人タッグ王者の仲間だった超能力少年ダイジ(もう一人は世界のうめざわ)が引退したことで、超能力を引き継ぎ、超能力少年オリタに改名した。
事あるごとに「今リングにいる中で一番強いのはポーク」と言われるが、レフェリーに徹する。ひたすら面白ジャッジを追究し、意に沿わない動きをしたレスラーには平手打ちを喰らわせることも。最近[いつ?]では登場時に客席から大量のお菓子を投げ込まれ、右往左往するのが定番となっている。客席から『ポーク!』と呼ぶと瞬時に声がした方向を振り向く習性がある。
キャッチコピーの通り、常にエンジ色で上下を固める。また眼鏡もトレードマークで、冷静沈着なジャッジが売り。超能力少年ダイジに操られてジャーマンスープレックスを掛ける事も。主に前半の試合をレフェリングしており、オープニングで紹介される時に軽快なロープワークを披露するのが自身の最大の見せ場となっている。最近[いつ?]は客席から「坪井!」と呼ばれて「本名禁止!」と返すシーンが多く観られる。
美声。長州小力がテレビのネタ見せ番組に出演する際の入場のアナウンスは、大概彼が担当している。自らがCEOとして携わる若手興行『西口ドア』では年に一度の記念碑興行に試合に出場するが、その度に足首骨折などガチの大怪我を負い、本人もそれを気にしながらもなお、リングに上がる。

過去の所属選手[編集]

「一生新人」のコピーよろしく、大技はもっていない。基本的にキック、パンチなどで相手の体力を消耗させていく戦法が多い。相方のダイジとはコンビを解散したとの事(ドン・クサイのブログで判明)。2009年2月を以って西口プロレスを退団。
「優香。」から改名。一時リングから離れていたが復帰。得意技はS・T・U(スペース・トルネード・優香.)ドミノプレス(前転倒立)、ロールプレス。2010年の九周年記念興行を最後に引退。現在はメイプル超合金として活動。
身長、体重、出身地は共に不明だがウエストだけは判明している謎のプロレスラー。超能力でプロレスラーの動きを自在に操るが、学生服を脱がされたら超能力は使えなくなる。得意技は超能力式ヘッドロックからのブルドッキング・ヘッドロック、超能力式キャメルクラッチなど。離れた相手に対して超能力をかけ、力を入れるだけで相手が苦しむ。レフェリーすら味方にしてしまう超能力を発揮することがある。
得意技は立ったままの姿勢で右手を高く挙げて拳を握り、そのまま倒れこむ「ガキ大将パンチ」。たまに右手を挙げながら倒れこむ瞬間に左手で殴りつけるフェイントも見せる。トップロープからクルリと半回転する「スワントン・ボム」(別名トペ・アトミコ)。2009年にはルチャ・リブレの本場メキシコに渡り、ルチャリブレのライセンスを取得している。なお、2008年秋より橋本真也のオマージュキャラ「ハチミツ真也」としても活動している。2013年から『nWo』オマージュユニット「西Wo」を立ち上げ団体内のタイトルを総ナメにした。
実の兄である代々木健介と途中加入のKIDとの軍団「ぶりばりブラザーズ」は西口三大勢力の一つとして暴れまわっている。ヒールの中でも実力は代々木と一、二を争う。得意技はファルコン・アローとシャイニング式ケンカキック。
ユンボ安藤いわく「西口にいちゃいけない男」。筋骨隆々とした肉体(炙り立てタンドリーチキンと称される事も)で繰り出すパワーボムやラリアットでギャグプロレスであることを一瞬忘れさせる存在。謎とされる経歴の中で某有名空手団体で空手をやっていたと自身のブログ内で発言していた。プライベートでは子供達に空手を教えている。
星条旗を模したコスチュームに身を包んだリアルアメリカンかぶれ。得意技は客に『アイダホ!ミネソタ!ミシシッピ!』と合唱させるアメリカンエルボー、オレゴンからの手紙(延髄斬り)、ブラックマンデー(シットダウンパワーボム)、ばってんボンバー(ラリアット)など。学生プロレス出身でプロレス技のキレがいい。顔がボツボツで気持ち悪い。現在は九州プロレスに所属し、ばってん☆ぶらぶらとして活動。
父の徳光和夫がゲストに来た興行のサプライズで参戦したが本人のプロレス好きもありその後も定期的に参戦中。「ミル・マサカラス」というリングネームでミル・マスカラスの覆面を被り、オーバーマスクを客席に投げるがセコンドに回収させる。試合中「誰だお前は?!」と言われ覆面を剥ぎ取られ素顔で試合を行う。
  • 亀子のぶお(リングアナウンサー担当) : 絶叫シャウトシャウト
オーバーなリアクションと不必要な大声でコールを行う。最近[いつ?]出番がやや少なめ。現在はリングアナだけではなく、長州中力の名でレスラーとしても活躍。
  • 花満開(実況兼リングアナウンサー担当) : リングのホッとステーション
派手な花柄のスーツとアフロがトレードマーク。試合前のコールも行うが、最近[いつ?]は小力パラパラの前に会場をヒートアップさせるコールを行うことが多い。
ユンボ安藤への弟子入りを志願し、西口が試合をしていた会場前で直訴する。以前は「フィルダースチョイス」というコンビで活動していた。
以前は「ニッカ三日坊主」等のリングネームで参加していたが、一時離脱。その後2005年年末富士急ハイランド大会(下記DVDの3)で現在のリングネームで復帰。得意技はえんまキック、地獄突き、えんまスクリュー(相手の舌をペンチで挟んでひねり倒す)。かつての「ニッカ三日坊主」の名でリングに上がる事もある。以前は「スポンジブルドック」というトリオで活動していた。最近[いつ?]は「じっちゃん」という酔っ払いキャラでの出場が増えている。2008年からコンビではあるが「スポンジブルドック」での活動も復活。相方は「まめ」。2016年限りで引退。
  • 松田大輔(東京ダイナマイト): ハチミツとクローバー改めマツーダー
得意技は届いていない掌打の攻防からの昇竜拳。平成18年4月28日大会で3年ぶりに復帰したが、その直前に小力が第4回お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャルで優勝し獲得賞金で西口メンバーをグアム旅行に連れて行った際にも同行。相方であるハチミツ二郎は自身のブログで「オレとリーダー(注:松田)もちょうど夏に向けてサイパン合宿に出る予定だったので花鳥風月、じゃなかった、一石二鳥。松田大輔は帳尻を合わせる為に先月(注:平成18年4月28日大会)西口プロレスに3年半振りに出場した」と言及した。ドナルド・マクド・ドナルドの名でリングに上がる事もある。

DVD[編集]

  • 「~お笑いど真ん中~in 西口プロレス 長州小力vsアントニオ小猪木」(2005年8月17日発売、エイベックス
  • 「六本木心中 in 西口プロレス ~こんなにおおきくなりまして~」(2005年12月14日発売、エイベックス)
  • 「富士急ハイランド in 西口プロレス ~おとこのこまつり~」(2006年7月19日発売、エイベックス)

雑誌連載[編集]

西口プロレス認定 CTC (CHAMPION TOKO COLOSSEUM:チャンピオン★トウコウ★コロシアム)

  • 週刊少年チャンピオン誌にて毎週連載中。
  • 三平×2と倉富益二郎がメインパーソナリティー兼構成担当。各シリーズごとに所属選手2人が、各自考案したコーナーとともに登場する。

出演番組[編集]

西口プロレスとして出演した番組のみ記載。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 激闘?!西口プロレス

関連項目[編集]

外部リンク[編集]