桶川駅

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桶川駅
東口(2012年6月)
東口(2012年6月)
おけがわ
Okegawa
北上尾 (1.9km)
(4.6km) 北本
所在地 埼玉県桶川市南一丁目1-1
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 高崎線
キロ程 11.8km(大宮起点)
東京から尾久経由で42.3km
電報略号 オケ←ヲケ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
26,225人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1885年明治18年3月1日
備考 みどりの窓口
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桶川駅(おけがわえき)は、埼玉県桶川市南一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線である。

歴史[編集]

駅名標の一つ。当駅はべに花の里となっている。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面3線ホームと3番線の西口側に側線(主に下り貨物列車待避に使用)が1線ある地上駅で、橋上駅舎を有している。出入口は線路をはさんで一つずつ、東口と西口とがある。改札は東西口を結ぶ自由通路の間に1箇所ある。

直営駅であり、指定席券売機自動改札機が設置されている。なお2015年より上野東京ライン開通に伴い、ベビーカーなどが楽に通れる大型改札機も新設された。

初電 - 6:30の間の改札はインターホンを使用しての対応となっている[1]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 高崎線 上り 大宮東京新宿横浜方面
湘南新宿ライン)(上野東京ライン
2番線は一部列車
2・3 下り 熊谷・高崎・前橋方面
  • 特急「あかぎ」の一部と湘南新宿ラインの列車は新宿方面に発着する。湘南新宿ライン系統の列車は新宿駅を経由して大船駅から東海道線へ直通する。上野東京ラインの列車は上野駅を経由して東京駅から東海道線へ直通する。
  • 朝ラッシュ時には、普通列車と特急列車の利用者を分離するため、上り(上野ゆき・新宿ゆき)の特急列車が(待ち合わせ・通過待ちがなくても)2番線に入る。
  • 上りの湘南新宿ライン特別快速は、土休日の朝2本を除き、当駅で普通列車に接続する。

駅構内の施設[編集]

ホーム以外の商業施設
ホーム内の商業施設
  • ロッテリア
  • 日高屋

この2軒は下の東口ロータリーの写真のように駅前に入口があるが、ホームにも入口がありどちら側からも入店することができるようになっている(店内が2分割されている)。なお、日高屋は以前はコーヒー店(BECK'S COFFEE SHOP)だった。

非商業施設
  • 見る観るコーナー(展示コーナー)
  • さいたま文学館の案内掲示
  • 桶川市掲示板

利用状況[編集]

2015年度の1日平均乗車人員は26,225人である。これはJR東日本高崎支社管内(高崎線では宮原駅以北)では上尾駅熊谷駅高崎駅に次いで第4位にあたる。

近年の1日平均乗車人員推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗車人員[2][3]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1999年(平成11年) 29,200 [* 1]
2000年(平成12年) [JR 1] 28,798 [* 2]
2001年(平成13年) [JR 2] 28,550 [* 3]
2002年(平成14年) [JR 3] 28,179 [* 4]
2003年(平成15年) [JR 4] 27,855 [* 5]
2004年(平成16年) [JR 5] 27,508 [* 6]
2005年(平成17年) [JR 6] 27,501 [* 7]
2006年(平成18年) [JR 7] 28,147 [* 8]
2007年(平成19年) [JR 8] 28,314 [* 9]
2008年(平成20年) [JR 9] 27,953 [* 10]
2009年(平成21年) [JR 10] 27,459 [* 11]
2010年(平成22年) [JR 11] 27,055 [* 12]
2011年(平成23年) [JR 12] 26,753 [* 13]
2012年(平成24年) [JR 13] 26,784 [* 14]
2013年(平成25年) [JR 14] 26,951 [* 15]
2014年(平成26年) [JR 15] 26,161 [* 16]
2015年(平成27年) [JR 16] 26,225

駅周辺[編集]

線路を挟んで東西に各1か所の乗降口がある。西口側は工場跡地を利用して区画整理が行われ、比較的広いロータリーがある。ロータリーと線路の間には花壇があり、ボランティアによって花が植えられている。

東口側は線路と中山道の間に住宅地や商店街などがあり、再開発計画がある[4]。中山道まで足を運べば、宿場町の面影を残す旅籠や蔵造りの建物が散在している。

西口には大規模な自転車の駐輪施設が整備されており、多く利用されている。東口にも市営の駐輪スペースが整備されたが、駅からの距離が離れているため、一般住戸が早朝から深夜にかけて提供している駐輪スペースの利用者が多数を占めている。

ロータリー[編集]

西口は東口に比べて区画整理されており道路幅員が広い。西口は比較的広い空間にバスタクシー等の乗り場がロータリー沿いに配置されている。また、ペデストリアンデッキにより人車分離がなされており、西口から直接ショッピングセンターにアクセスできる。

一方、東口は線路沿いの狭い空間に帯状のタクシー乗り場と市内循環バスの停留所が隣接してロータリーを形成している。幅が狭くコミュニティバス以外は転回出来ないために、転車台が備わっている。

商店街[編集]

西口が区画ごとの大きさによる建物で構成されているのに対して、東口は路地状の建物により帯状の商店街を形成している。商店街から道一本内側は住宅地である。

周辺施設[編集]

西口
東口

バス路線[編集]

朝日自動車東武バス川越観光バスの各社と、桶川市内循環バスであるべにばなGOが桶川駅より発着している。東口の発着場は構内が狭いため、転車台がある。

なお、東武バス・川越観光バス・朝日バスの路線はPASMOSuicaが利用可能である。(モラージュ菖蒲急行バスを除く)

東口発着[編集]

朝日バス 菖蒲営業所
  • 菖蒲車庫行
    • 細谷経由
    • 西窪台経由
    • 菖蒲役場経由
  • 加納循環
  • (急行)モラージュ菖蒲(滝のコート南入口)行
桶川市内循環バス・べにばなGO

西口発着[編集]

川越観光バス 森林公園営業所
  • 北里大学メディカルセンター行
東武バスウエスト 川越営業事務所
東武バスウエスト 上尾営業所
東武バスウエスト 大宮営業事務所京浜急行バス 京浜島営業所
桶川市内循環バス・べにばなGO
  • 西循環(川越観光バス森林公園営業所担当)
  • 東西循環(協同観光バス担当)

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
高崎線
通勤快速(下りの一部のみ停車)・快速「アーバン」
上尾駅 - 桶川駅 - 鴻巣駅
(湘南新宿ライン)特別快速
上尾駅 - 桶川駅 - 北本駅
普通・(湘南新宿ライン)普通(大宮駅から快速)
北上尾駅 - 桶川駅 - 北本駅

その他[編集]

脚注[編集]

出典[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
埼玉県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]