東武ストア

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株式会社東武ストア[1]
TOBU STORE CO.,LTD.
Tobustorehonsha.jpg
本社事務所
種類 株式会社 (日本)
市場情報
東証1部 8274
1979年9月26日 - 2018年10月22日(予定)
略称 東武
本社所在地 日本の旗 日本
174-0076
東京都板橋区上板橋3丁目1番1号
上板橋ハウス
設立 1960年昭和35年)12月10日
(株式会社東武会館)[1]
1948年昭和23年)2月12日
(登記上)[注釈 1]
業種 小売業
法人番号 4011401004551
事業内容 スーパーマーケット
代表者 代表取締役社長 玉置富貴雄
資本金 90億2200万円
(2018年2月末現在)
売上高 連結:836億6100万円
単独:810億9400万円
(2018年2月期)
営業利益 連結:10億6500万円
単独:10億4100万円
(2018年2月期)
純利益 連結:5億8800万円
単独:5億4800万円
(2018年2月期)
純資産 連結:207億8500万円
単独:208億7400万円
(2018年2月末現在)
総資産 連結:336億9100万円
単独:327億5500万円
(2018年2月末現在)
従業員数 793名
(2018年2月末現在)
決算期 2月末
主要株主 東武鉄道 94.18%
(2018年9月19日現在)[広報 1]
主要子会社 株式会社東武警備サポート 100%
外部リンク www.tobustore.co.jp
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にしこくマイン(東京都国分寺市)
初石マイン(千葉県流山市)

株式会社東武ストア(とうぶストア、TOBU STORE CO.,LTD.)は、東武グループに所属するスーパーマーケットチェーンである。本社は東京都板橋区に所在。

概要[編集]

当初は東武興業の運営でスーパーマーケットの営業を開始し、1960年昭和35年)12月10日に設立された株式会社東武会館が、1964年(昭和39年)9月に事業を継承した[1]

1968年(昭和43年)4月に株式会社東武ストアへ称号を変更した[1]

1979年(昭和54年)9月に東京証券取引所第2部へ上場し、1988年(昭和63年)8月に東京証券取引所第1部へ市場を変更した[1]

経営不振を極めた時期もあったが、2003年丸紅が筆頭株主となり、マルエツの出資・営業指導を受けて業績は持ち直しつつある。2017年3月に株式会社東武フーズを吸収合併した[2]

第2位株主であった東武鉄道は2018年7月31日に、東武ストア株式を株式公開買付けで取得することを発表[広報 2][広報 3][3]。同年9月11日に株式公開買付けが成立し、同年9月19日付で東武鉄道が東武ストア株式の94.18%を取得し、東武ストアは東武鉄道の連結子会社となった[広報 1][広報 4]。東武ストア株式は同年10月22日に上場廃止となり[4]、同年10月25日付で東武鉄道の完全子会社となる予定である[広報 5]。なお、丸紅との業務提携は維持される[広報 6]

業態[編集]

東武ストア
主力業態で、いわゆる食品スーパーに該当する。食料品を中心に衣類雑貨も取扱う店舗が多い。
マイン
衣食住フルラインで扱うGMS業態。競争激化のため直営売場を縮小し外部テナントを入居させているケースが多い。バブル期前後に多数出店したが、GMSとしては比較的小規模の店舗が多い。
フエンテ
「東武ストア」よりも高級感を出し、生鮮品の鮮度も重視した業態とされる。店内の什器は深緑色を基調としている。2009年時点では既存店を改装し、フエンテとした店舗のみである。(フエンテ常盤台店など)

店舗[編集]

東京都・埼玉県千葉県の東武鉄道伊勢崎線(スカイツリーライン)野田線(アーバンパークライン)東上本線沿線を中心に店舗を展開する。

各店舗の詳細は公式サイト「店舗情報・WEBチラシ」を参照。

過去に存在した店舗[編集]

東京都[編集]

本部に併設。閉店後も本部は残る。
店舗面積1,029m2[1]
  • 椎名町店
閉店後フタバ図書が出店したが閉店し、現在はマルマンストアとしまむら[要出典]
店舗面積1,278m2[1]
  • つつじヶ丘店
閉店後オオゼキが出店した[要出典]
  • 立川マイン
閉店後一部テナントサンドラッグダイソー(閉店)・ロッテリア(閉店)等が残りメインテナントがゲーマーズ(現在移転)が出店その後2010年現時点ではサンドラッグ・メガネスーパーつるかめランドマックスバリュエクスプレス・メインテナントがパチンコ店が入居[要出典]
店舗面積1,258m2[6]
店舗面積2,978m2[6]

埼玉県[編集]

店舗面積382m2[1]
店舗面積373m2[1]
霞ヶ丘団地内の小型店。再開発でココネ上福岡[要出典]
店舗面積2,581m2[6]
東武miniに業態変更するも閉店。跡地には現在、デイリーヤマザキ七里駅前店、 株式会社サンルージュ本社/サンルージュアウトレット七里店が入居している[要出典]
建物はT-BOX→TOBU 食鮮市場岩槻店(2015年3月22日閉店)→建物解体[要出典]
UR武里団地7街区内テナント→建物解体[要出典]
閉店後はマルエツ小型店舗→建物解体[要出典]
店舗面積1,458m2[6]
閉店後、解体されることは無く、2016年現在でも建物は存在している[要出典]
店舗面積2,997m2[6]
その後サミットが出店[要出典]
店舗面積1,087m2[6]
建物は存続し、エコスが出店のち撤退後ザ・ダイソーが出店[要出典]
  • 草加手代町店(-2008年12月31日閉店[要出典]
  • ホームセンタードイト・越谷マイン(-2008年12月31日閉店[要出典]
  • 大宮マイン(-閉店未明)
東武ストア大宮公園店に[要出典]
  • 東武雑貨館土呂店
  • 白岡店(-2014年9月30日閉店[広報 7][8]
建物は2015年2月頃に建物は解体され、跡地はファミリーマートプラスカスミ白岡駅西口店(2016年8月27日開店)と住居が入居した4階建ての建物が建設された[要出典]
  • 鳩ヶ谷店(-2015年7月20日閉店[要出典]
その後ジャパンミートが出店[要出典]

千葉県[編集]

店舗面積7,000m2[6]
  • 湖北マイン(-2002年6月30日閉店[要出典]
その後マスダが出店[要出典]

群馬県[編集]

  • 太田店

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 昭和53年に現法人が旧法人を株式額面の変更を目的に吸収合併。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 流通会社年鑑 1990年版, 日本経済新聞社, (1990-11-24), pp. 234-236 
  2. ^ 株式会社東武フーズ国税庁法人番号公表サイト
  3. ^ 監理銘柄(確認中)の指定について 東京証券取引所 2018年7月31日
  4. ^ 上場廃止等の決定:(株)東武ストア東京証券取引所 2018年9月20日
  5. ^ a b c d e f 流通会社年鑑 1979年版, 日本経済新聞社, (1978-10-20), pp. 190-191 
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 流通会社年鑑 2003年版, 日本経済新聞社, (2002-12-20), pp. 284-285 
  7. ^ a b c d e 埼玉年鑑 1994年版, 埼玉新聞社, (1994-10), pp. 658 
  8. ^ http://www.pref.saitama.lg.jp/a0802/daikibokouritenpo/documents/6-5tobustoresiraokaten.pdf 埼玉県告示第千五百七十七号] (PDF)

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]