足立 (足立区)

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足立
五反野駅 高架下の出入口(2014年2月)
五反野駅 高架下の出入口(2014年2月)
足立の位置(東京23区内)
足立
足立
足立の位置
北緯35度45分57.12秒 東経139度48分32.74秒 / 北緯35.7658667度 東経139.8090944度 / 35.7658667; 139.8090944
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Adachi, Tokyo.svg 足立区
人口
2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 • 合計 13,369人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
120-0015[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 足立

足立(あだち)は、東京都足立区町名。現行行政地名は足立一丁目から四丁目。全域が住居表示地区である。郵便番号は120-0015[2]

地理[編集]

東京都足立区の南部、綾瀬地域に属する。地域の東端に東武伊勢崎線小菅駅があり、同じく東部にJR常磐線首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスが通る。また、地域の西端には国道4号が通る。地域の北端は東武伊勢崎線五反野駅にも近接している。

一丁目に足立区立千寿第五小学校、足立一郵便局、二丁目に東武伊勢崎線小菅駅、三丁目に足立区立五反野小学校、足立三郵便局がある。

東は西綾瀬葛飾区小菅、西は梅田、南は千住、北は中央本町と接する。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、足立2-13-5の地点で21万4000円/m2となっている[4]

地名の由来[編集]

大正時代荒川放水路が開削されるまでは、この地域は荒川南岸の千住地区と地続きであった。それまでのこの地域には東部が綾瀬村大字弥五朗新田、西部が千住町に分かれており、放水路の開削後も旧千住町側住民は千住に、旧綾瀬村住民は弥五朗新田への帰属意識が強く、1964年昭和39年)の住居表示の実施に向けての町村合併はきわめて困難なものであった。しかし当時の大神田貞英区議会議員が、新事業に向けて旧来の町村意識を変え、南足立郡の一つ家族として『足立』を町名にしよう、と住民らを説得し合意を得たという[要出典]

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
足立一丁目 1,448世帯 2,609人
足立二丁目 1,752世帯 3,189人
足立三丁目 1,888世帯 3,682人
足立四丁目 2,185世帯 3,889人
7,273世帯 13,369人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。なお、足立区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる。[6][7]

丁目 番地 小学校 中学校
足立一丁目 1〜30番 足立区立足立小学校 足立区立第四中学校
その他 足立区立第十一中学校
足立二丁目 全域
足立三丁目 全域
足立四丁目 全域 足立区立第四中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

道路・橋梁[編集]

施設[編集]

史跡[編集]

  • 西之宮稲荷神社
  • 高砂神社
  • 三十番七面大明神社
  • 新道神社
  • 庚申塔石仏
  • 建碑の疏
  • 氷川神社

歴史[編集]

  • 1964年昭和39年)7月1日 - 日吉町の全域と五反野南町・日ノ出町三丁目・千住高砂町・千住末広町・伊藤谷西町・梅田町の一部で住居表示が実施され、足立一丁目-四丁目が成立。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 足立区の町丁別の世帯と人口”. 足立区 (2017年12月4日). 2017年12月7日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月7日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月7日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 区立小・中学校の通学区域表・通学区域図”. 足立区 (2017年4月15日). 2017年12月7日閲覧。
  6. ^ 学校選択制度について”. 足立区 (2017年6月1日). 2017年12月7日閲覧。
  7. ^ 小学校の「学校選択制度の改正」について”. 足立区 (2017年5月3日). 2017年12月7日閲覧。

外部リンク[編集]