中川 (足立区)

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中川
中川公園西口
中川公園西口
中川の位置(東京23区内)
中川
中川
中川の位置
北緯35度46分29.92秒 東経139度50分49.5秒 / 北緯35.7749778度 東経139.847083度 / 35.7749778; 139.847083
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Adachi, Tokyo.svg 足立区
人口
2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 • 合計 12,883人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
120-0002[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 足立

中川(なかがわ)は、東京都足立区町名。現行行政地名は中川一丁目から五丁目。住居表示実施済み区域である。郵便番号は、120-0002。

地理[編集]

東京都足立区南東部の東渕江地域に属する。同区の最東端。北で大谷田、西で東和、南で葛飾区亀有一級河川中川を隔てて東で葛飾区南水元および新宿(にいじゅく)と接する。足立区を東西に貫く東京都道318号環状七号線が区東部で大きく南に曲がる屈曲部の南東側、区の南東部最東端に位置し、東京都道307号王子金町江戸川線と接する。地区の東を町名の由来である一級河川中川が南北に貫流している。

中川 - 南水元間は中川五丁目の飯塚橋で接続されているが、中川 - 新宿間には常磐線鉄道橋が架けられているものの、直接の行き来は出来ない。

町域内の大部分は常磐線の北側に位置するが、中川一丁目のみは南側に位置する。地区の大半は住宅地であるが、環七通り沿いには高層マンションが立ち並ぶ。また、北部の中川五丁目には東京都下水道局中川処理場と、その上に設けられた広大な東京都立中川公園があり、隣には建設残土改良プラントの「土作りの里」がある。これらの諸施設はみな日立製作所亀有工場跡地に建てられた。現在でも近隣には日立関連企業がいくつも操業している。一丁目の南西部には、亀有から広がる日本紙業工業東京工場跡地に巨大なマンションが建っている。三丁目には寺院神社が多く、戦国時代に創建された「善応寺」がある。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、中川3-26-11の地点で28万3000円/m2となっている[4]

歴史[編集]

旧町名は長門町、大谷田町、大谷田町一・二丁目、北三谷町一丁目。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
中川一丁目 1,437世帯 3,228人
中川二丁目 1,366世帯 2,525人
中川三丁目 1,091世帯 2,106人
中川四丁目 2,008世帯 3,935人
中川五丁目 509世帯 1,089人
6,411世帯 12,883人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。なお、足立区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる。[6][7]

丁目 番地 小学校 中学校
中川一丁目 全域 足立区立長門小学校 足立区立第十二中学校
中川二丁目 5〜8番
9番3〜13号
10番
11番9号以降
その他 足立区立大谷田小学校
中川三丁目 1番〜10番6号
10番15号〜11番8号
11番15号〜11番最終号
14番〜17番
28番以降
その他 足立区立長門小学校
中川四丁目 全域 足立区立大谷田小学校
中川五丁目 全域

交通[編集]

道路・橋梁[編集]

道路
橋梁

施設[編集]

行政

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 足立区の町丁別の世帯と人口”. 足立区 (2017年12月4日). 2017年12月7日閲覧。
  2. ^ 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月7日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月7日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 区立小・中学校の通学区域表・通学区域図”. 足立区 (2017年4月15日). 2017年12月7日閲覧。
  6. ^ 学校選択制度について”. 足立区 (2017年6月1日). 2017年12月7日閲覧。
  7. ^ 小学校の「学校選択制度の改正」について”. 足立区 (2017年5月3日). 2017年12月7日閲覧。

外部リンク[編集]