4月28日
表示
2024年 4月(卯月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | ||||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
4月28日(しがつにじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から118日目(閏年では119日)にあたり、年末まではあと247日ある。
できごと
[編集]- 711年 - ムーア人がジブラルタル海峡を渡ってイベリア半島に侵入し、アルハンブラの丘を占領して定住。
- 866年(貞観8年閏3月10日) - 平安京大内裏の応天門が放火により焼失(応天門の変)。
- 960年(天徳4年3月30日) - 天徳内裏歌合が行われる。
- 1192年 - 第3回十字軍: エルサレム王即位直前のコンラート1世が暗殺される。
- 1423年(応永30年3月18日) - 足利義量の将軍宣下が行われる。
- 1708年(宝永5年3月8日) - 京都で大火(宝永の大火)。約1万4,000軒が焼失。
- 1788年 - メリーランド州がアメリカ合衆国憲法を批准し、アメリカ合衆国7番目の州となる。
- 1789年 - トンガのフレンドリー諸島でバウンティ号の反乱が起こる。
- 1856年(安政3年3月24日) - 江戸幕府が講武所を開校。
- 1862年 - 南北戦争・ニューオーリンズの戦い: ジャクソン砦とセントフィリップ砦がデヴィッド・ファラガット率いる北軍に降伏。
- 1908年 - 第1回ブラジル移民を乗せた笠戸丸が神戸港を出港。同年6月18日にサントス港に到着[1]。
- 1908年 - 世界エスペラント協会が設立。
- 1916年 - 八幡製鐵所の上水道貯水池(下大谷貯水池)が崩壊。死者・行方不明者13人以上、浸水家屋約1500戸[2]。
- 1920年 - 朝鮮の王世子李垠と日本皇室の方子女王が結婚。
- 1925年 - イギリスのチャーチル蔵相が、庶民院で予算演説を行い、金本位制復帰を公表[3]。
- 1925年 - パリ万国博覧会が開幕する。
- 1928年 - ペンシルベニア州南部で約71cmの積雪を観測。
- 1936年 - ファールーク1世がエジプト王に即位。
- 1937年 - 同年2月11日、公布・施行された文化勲章令に基づき、長岡半太郎ら9名に日本初の文化勲章授章が授与される[4]。
- 1939年 - ドイツがポーランド不可侵条約を破棄。
- 1945年 - 同年4月27日、パルチザンによってイタリア北部ドンゴ村近くで捕らえられたムッソリーニと愛人のクラーラ・ペタッチが、裁判により銃殺される[5]。
- 1947年 - トール・ヘイエルダールらがインカ文明がイースター島に伝播したとする仮説を証明するため、大型筏「コンティキ号」でペルーのカヤオ港を出港。
- 1948年 - 日本で夏時刻法公布。1952年4月11日に廃止。
- 1949年 - 内閣が当用漢字1,850字の字体を規定する「当用漢字字体表」を発表。
- 1951年 - モハンマド・モサッデクがイラン首相に就任。
- 1952年 - 日本国との平和条約(サンフランシスコ平和条約)が発効。日本の主権が回復[6]。
- 1952年 - 日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約発効。第3条に基づく日米行政協定発効。
- 1952年 - 日本と中華民国の間で日華平和条約に調印。日中戦争が正式に終了。
- 1954年 - 東南アジア・南アジア5か国首脳によるコロンボ会議が開幕。
- 1960年 - 沖縄県祖国復帰協議会結成。
- 1964年 - 日本がOECDに加盟。
- 1964年 - 週刊誌『平凡パンチ』が創刊。
- 1965年 - ドミニカ内戦: アメリカ海兵隊がドミニカ共和国に上陸。
- 1967年 - カナダでモントリオール万国博覧会が開幕。同年10月27日閉幕した。
- 1969年 - シャルル・ド・ゴールがフランス大統領を辞任。
- 1975年 - ズオン・バン・ミンが南ベトナム大統領に就任。
- 1977年 - 特許手続上の微生物の寄託の国際承認に関するブダペスト条約調印。
- 1988年 - アロハ航空243便事故: ハワイのヒロを離陸したアロハ航空機243便が、高度約7315mで天井外壁が吹き飛ぶ事故に見舞われる。客室乗務員が1名が機外に吹き飛ばされて死亡したが、死者はその1名だけで、機体はマウイ島のカフルイ空港に無事着陸した[7]。
- 1989年 - JR九州・高千穂線が第三セクター・高千穂鉄道に転換。
- 1992年 - ユーゴスラビア社会主義連邦共和国に留まっていたセルビアとモンテネグロがユーゴスラビア連邦共和国(新ユーゴ)を設立。
- 1994年 - 羽田孜が80代内閣総理大臣に就任し、羽田孜内閣が発足。6月30日まで。
- 1996年 - ポートアーサー事件。オーストラリア・タスマニア州の観光地ポート・アーサーで男が無差別に発砲し、35人が死亡。
- 2001年 - 史上初の自費による宇宙旅行者であるデニス・チトーが乗ったソユーズTM-32が打ち上げ。
- 2003年 - 日経平均株価がバブル崩壊後の最安値7603.76円を記録。
- 2008年 - 日本で、全国初の緊急地震速報が発表される(未明に沖縄県宮古島近海で発生した地震。実際の最大震度は4)。
- 2011年 - コートジボワール危機に関する国際連合安全保障理事会決議が採択される。
- 2017年 - 吉野ロープウェイ(奈良県吉野山)のゴンドラが駅舎と接触する事故が発生。乗客らに負傷者はいなかったが、ロープウェイは長期間の休業に入った[8]。
誕生日
[編集]人物
[編集]- 1442年 - エドワード4世、イングランド王(+ 1483年)
- 1545年 - 李舜臣、李氏朝鮮の将軍(+ 1598年)
- 1602年(慶長7年3月7日) - 徳川頼宣、徳川家康の十男、初代紀州藩主(+ 1671年)
- 1648年(慶安元年3月6日) - 近衛基熙、関白(+ 1722年)
- 1669年(寛文9年3月28日) - 北条氏朝、第5代狭山藩主(+ 1735年)
- 1708年(宝永5年3月8日) - 中川久慶、第7代岡藩主(+ 1743年)
- 1752年(宝暦2年3月15日) - 呉春、絵師(+ 1811年)
- 1758年 - ジェームズ・モンロー、政治家、第5代アメリカ合衆国大統領(+ 1831年)
- 1761年 - マリー・アレル、フランスの農婦、カマンベールチーズの製造家 (+ 1844年)
- 1765年 - シルヴェスタ・フランソワ・ラクロア (Sylvestre François Lacroix)、数学者(+ 1834年)
- 1769年(明和5年3月22日) - 池田澄時、第6代鹿奴藩主(+ 1785年)
- 1774年 - フランシス・ベイリー、天文学者(+ 1844年)
- 1795年(寛政7年3月10日) - 石川総佐、第6代亀山藩主(+ 1820年)
- 1801年 - アントニー・アシュリー=クーパー、政治家(+ 1885年)
- 1809年(文化6年3月14日) - 島津斉彬、第11代薩摩藩主(+ 1858年)
- 1834年(天保5年3月20日) - 前原一誠、幕末の志士(+ 1876年)
- 1838年 - トビアス・アッセル、法律家(+ 1913年)
- 1846年 - オスカル・バックルンド、天文学者(+ 1916年)
- 1868年 - ヘルマン・リーツ、教育者(+ 1919年)
- 1868年 - ゲオルギ・ボロノイ (Georgy Voronoy)、数学者(+ 1908年)
- 1869年 - 早川彌三郎、裁判官(+ 没年不詳)
- 1874年 - カール・クラウス、詩人、劇作家、評論家(+ 1936年)
- 1875年 - 橋本増治郎、快進社の創業者(+ 1944年)
- 1878年 - 梅若六郎 (54世)、能楽師(+ 1959年)
- 1878年 - ライオネル・バリモア、俳優(+ 1954年)
- 1883年 - 大賀一郎、植物学者(+ 1965年)
- 1888年 - ウォルター・タル、サッカー選手、軍人 (+ 1918年)
- 1889年 - アントニオ・サラザール、政治家(+ 1970年)
- 1889年 - 栗田健男、日本海軍の軍人(+ 1977年)
- 1890年 - 2代目三遊亭円歌、落語家(+ 1964年)
- 1896年 - アイモ・ラハティ、銃器設計者(+ 1970年)
- 1897年 - 東郷青児、画家(+ 1978年)
- 1897年 - 葉剣英、中華人民共和国元帥(+ 1986年)
- 1898年 - 佐伯祐三、画家(+ 1928年)
- 1898年 - 神田伯山(5代目)、講釈師(+ 1976年)
- 1898年 - 浜野清吾、政治家(+ 1990年)
- 1899年 - 千田正、政治家、第3代岩手県知事(+ 1983年)
- 1900年 - ハインリヒ・ミュラー、ゲシュタポの指導者
- 1900年 - モーリス・トレーズ、政治家(+ 1964年)
- 1900年 - ヤン・オールト、天文学者、天体物理学者(+ 1992年)
- 1901年 - 森滝市郎、倫理学者、原水禁運動家(+ 1994年)
- 1902年 - アレクサンドル・コジェーヴ、哲学者(+ 1968年)
- 1906年 - クルト・ゲーデル、数学者(+ 1978年)
- 1906年 - パウル・ザッハー、指揮者(+ 1999年)
- 1908年 - オスカー・シンドラー、実業家(+ 1974年)
- 1908年 - エセル・キャサーウッド、陸上競技選手(+ 1987年)
- 1911年 - 瑛九、画家、版画家、写真家(+ 1960年)
- 1914年 - 高須清、プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1916年 - フェルッチオ・ランボルギーニ、ランボルギーニトラットリーチ社創立者(+ 1993年)
- 1917年 - 千秋実、俳優(+ 1999年)
- 1918年 - 長谷川重一、元プロ野球選手
- 1921年 - 藤田喬平、ガラス工芸家(+ 2004年)
- 1923年 - 宇井昇、アナウンサー(+ 2008年)
- 1924年 - ケネス・カウンダ、政治家、初代ザンビア大統領(+ 2021年)
- 1926年 - 鶴見良行、アジア学者、人類学者(+ 1994年)
- 1926年 - ハーパー・リー、小説家(+ 2016年)
- 1926年 - ブロッサム・ディアリー、ジャズ歌手、ピアニスト(+ 2009年)
- 1927年 - 木村三千夫、実業家、元日本デコラックス会長(+ 2006年)
- 1928年 - イヴ・クライン、画家(+ 1962年)
- 1928年 - ユージーン・シューメーカー、惑星地質学者(+ 1997年)
- 1930年 - ジェイムズ・ベイカー、政治家
- 1930年 - 福ノ海七男、元大相撲力士、年寄中川(+ 1995年)
- 1931年 - キャロル・ベイカー、女優
- 1932年 - 川崎清、建築家、京都大学名誉教授(+ 2018年)
- 1932年 - 石川進、元プロ野球選手(+ 2004年)
- 1933年 - 山村新治郎、政治家(+ 1992年)
- 1933年 - 河合秀和、政治学者
- 1933年 - 青山裕治、元プロ野球選手
- 1934年 - 佐々木敢一、歌手(マヒナスターズ)(+ 2012年)
- 1934年 - 山岸一雄、料理人、ラーメン店「東池袋大勝軒」創業者(+ 2015年)
- 1936年 - 篠原とおる、漫画家
- 1936年 - 中利夫、元プロ野球選手、監督(+ 2023年)
- 1936年 - 西村宗、漫画家
- 1937年 - サッダーム・フセイン、政治家、イラク共和国第5代大統領(+ 2006年)
- 1937年 - 龍憲一、元プロ野球選手
- 1941年 - バリー・シャープレス、化学者
- 1941年 - アン=マーグレット、女優、歌手
- 1941年 - ルシアン・エマール、自転車競技選手
- 1942年 - グレート小鹿、プロレスラー、実業家、大日本プロレス会長
- 1943年 - 山前五十洋、実業家、映画監督、俳優(+ 2020年[9])
- 1943年 - ジェフリー・テイト、指揮者(+ 2017年)
- 1945年 - 藤本二郎、実業家、元ホーチキ社長、元大阪経済大学理事長
- 1947年 - 植原修平、元プロ野球選手
- 1947年 - クリスチャン・ジャック、小説家
- 1948年 - 水谷孝、元プロ野球選手
- 1948年 - クレア・ボイラン、ジャーナリスト
- 1948年 - テリー・プラチェット、小説家(+ 2015年[10])
- 1949年 - 椎名泰三、俳優
- 1949年 - 猿渡寛茂、元プロ野球選手
- 1949年 - ポール・ギルフォイル、俳優
- 1949年 - ブルーノ・カービー、俳優(+ 2006年)
- 1950年 - 三田恵子、女優
- 1951年 - 渡辺三男、元サッカー選手
- 1952年 - 村生ミオ、漫画家(+ 2022年)
- 1952年 - メアリー・マクドネル、女優
- 1953年 - 原ゆたか、児童文学作家、絵本作家、イラストレーター
- 1953年 - 池田博正、宗教家、創価学会主任副会長
- 1953年 - シュガー佐藤、漫画家
- 1955年 - 小野晋也、政治家
- 1955年 - エディ・ジョブソン、キーボーディスト、ヴァイオリニスト
- 1956年 - 玄侑宗久、小説家、臨済宗僧侶
- 1956年 - 江田憲司、政治家
- 1956年 - 萩原誠司、政治家
- 1957年 - 植山悦行、元将棋棋士
- 1958年 - 植村隆、元朝日新聞社記者
- 1959年 - エアハルト・ロレタン、登山家
- 1960年 - 辻元清美、ピースボート創設者、政治家
- 1960年 - イアン・ランキン、推理作家
- 1960年 - トム・ブラウニング、元プロ野球選手(+ 2022年)
- 1960年 - マーク・ライアル、元プロ野球選手
- 1960年 - ワルテル・ゼンガ、元サッカー選手、指導者
- 1962年 - 西園悟、脚本家
- 1962年 - 河野博文、元プロ野球選手
- 1963年 - ロイド・アイスラー、フィギュアスケート選手
- 1964年 - 岩垂徳行、作曲家
- 1964年 - 麻生しおり、歌手
- 1964年 - バリー・ラーキン、元プロ野球選手
- 1964年 - スラシー・クソンウォン、芸術家
- 1965年 - 斉藤恒芳、作曲家
- 1965年 - 竹本孝之、俳優
- 1966年 - ジョン・デーリー、プロゴルファー
- 1966年 - 山田孝雄、作詞家
- 1966年 - 宮地雅子、女優
- 1967年 - 児雷也、漫画家、イラストレーター
- 1967年 - ダリオ・ヒュブナー、サッカー選手
- 1968年 - 生稲晃子、女優、政治家
- 1969年 - 前田尚紀、ミュージシャン、音楽プロデューサー、作曲家、アレンジャー
- 1968年 - 伊庭竹緒、漫画家、(元CLAMP)
- 1970年 - ANCHANG、ミュージシャン(SEX MACHINEGUNS)
- 1970年 - 門之園恵美、アニメーター
- 1970年 - ことぶきつかさ、漫画家
- 1970年 - ディエゴ・シメオネ、元サッカー選手、指導者
- 1971年 - 佐伯秀喜、元プロ野球選手
- 1971年 - マルクス・バイエル、プロボクサー
- 1972年 - 今藤幸治、サッカー選手(+ 2003年)
- 1973年 - ラファエル・オレラーノ、元プロ野球選手
- 1973年 - ペドロ・パウレタ、元サッカー選手
- 1973年 - ホルヘ・ガルシア、俳優
- 1974年 - ペネロペ・クルス、女優
- 1974年 - 笠原紳司、俳優
- 1974年 - マウゴジャータ・ディデック、バスケットボール選手
- 1975年 - 大塚明、元プロ野球選手
- 1975年 - ケリー、サッカー選手
- 1975年 - 桜木さゆみ、漫画家
- 1975年 - 鈴木麗子、声優
- 1976年 - シルヴィア・ノヴァク、フィギュアスケート選手
- 1976年 - 外賀幸一、アナウンサー
- 1977年 - 石関賢太郎、元子役
- 1977年 - 吉川勝成、元プロ野球選手
- 1977年 - ホルヘ・ソーサ、プロ野球選手
- 1977年 - 鈴木正人、サッカー選手
- 1978年 - 渡辺えりか、プロレスラー (+ 2018年)
- 1979年 - ショーン・ダグラス、プロ野球選手
- 1979年 - 李成江、元フィギュアスケート選手
- 1979年 - 小林亮寛、元プロ野球選手
- 1980年 - 石野田奈津代、シンガーソングライター
- 1980年 - 田中大貴、アナウンサー
- 1980年 - 江口のりこ、女優
- 1980年 - 吉原基貴、漫画家
- 1980年 - 大西宏明、元プロ野球選手
- 1980年 - 橋本健太郎、元プロ野球選手
- 1980年 - ジョシュ・ハワード、バスケットボール選手
- 1981年 - 日ノ西賢一、俳優
- 1981年 - 喜多ゆかり、元アナウンサー
- 1981年 - ジェシカ・アルバ、女優
- 1981年 - ショーン・ヒル、プロ野球選手
- 1981年 - ヨスラン・エレラ、プロ野球選手
- 1982年 - 川本良平、元プロ野球選手
- 1982年 - クリス・ケイマン、バスケットボール選手
- 1983年 - 吉田智美、グラビアアイドル
- 1983年 - 菊池真以、気象予報士
- 1983年 - 小山内直人、キックボクサー
- 1983年 - 政風基嗣、元大相撲力士
- 1983年 - 歩原らいと、元AV女優
- 1983年 - 藤原ここあ、漫画家、イラストレーター(+ 2015年)
- 1983年 - デビッド・フリース、元プロ野球選手
- 1984年 - 豊永利行、俳優、声優
- 1984年 - 大橋歩夕、声優、歌手
- 1984年 - 和泉杏、お笑い芸人(ハルカラ)
- 1984年 - 加藤嘉一、コラムニスト
- 1984年 - 平野進也、元プロ野球選手
- 1984年 - ロムロ・サンチェス、プロ野球選手
- 1984年 - ドミトリ・トルビンスキ、サッカー選手
- 1985年 - 松川誉弘、元プロ野球選手
- 1985年 - デイヴィダス・スタグニウナス、元フィギュアスケート選手
- 1986年 - ハミヌ・ドラマニ、サッカー選手
- 1986年 - 中林洋次、サッカー選手
- 1986年 - ゆいP、お笑い芸人(おかずクラブ)
- 1986年 - ディロン・ジー、元プロ野球選手
- 1987年 - 吉田弓美子、プロゴルファー
- 1987年 - 加藤智子[11]、タレント(元SKE48)
- 1987年 - 加藤政義、元プロ野球選手
- 1987年 - 加藤伊織、元バレーボール選手
- 1987年 - ひょっこりはん、お笑い芸人
- 1988年 フアン・マタ、サッカー選手
- 1988年 - 矢作有美花、元アナウンサー
- 1989年 - 佐野和真、俳優
- 1989年 - 杉本昌都、元プロ野球選手
- 1989年 - 中村美里、柔道選手
- 1989年 - 前田玲奈、声優
- 1990年 - 橋本到、元プロ野球選手
- 1990年 - 荒牧聖未、元アイスホッケー選手
- 1990年 - 川畑真利奈、元タレント
- 1990年 - 依吹怜、ファッションモデル
- 1990年 - マジャル・マールク、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 日高七海、女優
- 1991年 - 柳瀬晴日、女優
- 1992年 - 西田明央、プロ野球選手
- 1992年 - ジョニー・ポランコ、プロ野球選手
- 1992年 - 田中あいみ、声優
- 1993年 - 白根尚貴、元プロ野球選手
- 1993年 - カイル・ケラー、プロ野球選手
- 1994年 - 長坂拳弥、プロ野球選手
- 1994年 - 陣、パフォーマー(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
- 1995年 - 木咲樹音、元タレント
- 1995年 - メラニー・マルティネス、シンガーソングライター
- 1996年 - 花房里枝、ファッションモデル
- 1996年 - 川又咲紀、将棋・女流棋士
- 1996年 - 三竹康太、ラグビー選手
- 1997年 - 新迫志希、元陸上競技選手
- 1997年 - シェーン・マクラナハン、プロ野球選手
- 1997年 - 豊田寛、プロ野球選手
- 1998年 - 木村遼、元子役
- 1998年 - 椚ありさ、ファッションモデル、女優
- 1998年 - 宮田愛萌、小説家、元アイドル(元日向坂46)
- 1998年 - 向江彩伽、フェンシング選手
- 1998年 - 松本歩夢、サッカー選手
- 1999年 - 新関成弥、サッカー選手
- 2000年 - ヴィクトリア・デ・アンジェリス、ミュージシャン (マネスキン)
- 2001年 - 幾田まち、AV女優
- 2001年 - 夢咲ももな、モデル
- 2001年 - マデリン・ハリス、女優
- 2002年 - 榊美優、アイドル (元STU48)
- 2003年 - 加藤晴空、プロ野球選手
- 2005年 - 石井優希、アイドル、グラビアアイドル
- 2007年 - 葛西杏也菜、ファッションモデル
- 2008年 - 山口幸空、体操選手
- 生年不詳 - 植草峻、アナウンサー
- 生年不詳 - 加藤奈々、アイドル(元HIGH SPIRITS)
- 生年不詳 - 坂井俊文、声優
- 生年不詳 - 雪乃みさと、声優
- 生年不詳 - 基4%、イラストレーター
- 生年不詳 - 森永あい、漫画家(+ 2019年)
- 生年不詳 - 中井邦彦、漫画家
人物以外(動物など)
[編集]忌日
[編集]人物
[編集]- 790年(延暦9年閏3月10日) - 藤原乙牟漏、桓武天皇の皇后(* 760年)
- 1192年 - コンラート1世、モンフェラート侯(* 1146年)
- 1489年 - ヘンリー・パーシー、イングランド貴族(* 1449年頃)
- 1574年(天正2年4月8日) - 佐野昌綱、武将(* 1529年)
- 1754年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ピアッツェッタ、画家(* 1682年)
- 1770年 - マリー・カマルゴ、バレエダンサー(* 1710年)
- 1772年 - ヨハン・フリードリヒ・ストルーエンセ、デンマーク王クリスチャン7世の侍医・事実上の摂政(* 1737年)
- 1774年(安永3年3月18日) - 建部綾足、俳人、国学者、画家(* 1719年)
- 1785年(天明5年3月20日) - 近衛内前、江戸時代の公卿(* 1728年)
- 1801年(享和元年3月16日) - 慈周、天台宗の僧、漢詩人(* 1734年)
- 1813年 - ミハイル・イラリオーノヴィチ・クトゥーゾフ、軍人(* 1745年)
- 1853年 - ルートヴィヒ・ティーク、作家、詩人、編集者(* 1773年)
- 1896年 - ハインリヒ・フォン・トライチュケ、歴史家(* 1834年)
- 1902年 - ドミトリー・シピャーギン、ロシア帝国内相(* 1853年)
- 1903年 - ウィラード・ギブズ、数学者、物理学者(* 1839年)
- 1903年 - 西郷頼母、幕末期会津藩の家老(* 1830年)
- 1909年 - 由利公正、政治家(* 1829年)
- 1918年 - ガブリロ・プリンチプ、オーストリアのフランツ・フェルディナント大公の暗殺犯(* 1894年)
- 1926年 - 川村景明、東京衛戍総督、鴨緑江軍司令官(* 1850年)
- 1936年 - フアード1世、エジプト王(* 1868年)
- 1944年 - 中里介山、小説家(* 1885年)
- 1945年 - ベニート・ムッソリーニ、ファシズムの創始者、政治家(* 1883年)
- 1945年 - 近藤清、野球選手(* 1920年)
- 1946年 - ルイ・バシュリエ、数学者(* 1870年)
- 1953年 - 堀正旗、劇作家、演出家(* 1895年)
- 1954年 - レオン・ジュオー、労働運動家(* 1879年)
- 1960年 - アントン・パンネクーク、天文学者(* 1873年)
- 1960年 - 岡崎栄松、仙台市長(* 1882年)
- 1961年 - トム・コナリー、メジャーリーグ審判(* 1870年)
- 1964年 - ミルトン・マルガイ、シエラレオネ初代首相(* 1895年)
- 1968年 - 林博太郎、第13代南満洲鉄道総裁(* 1874年)
- 1976年 - オイゲン・ロート、詩人(* 1895年)
- 1976年 - リチャード・ヒューズ、作家(* 1900年)
- 1977年 - 賀屋興宣、政治家(* 1889年)
- 1978年 - 岡鹿之助、画家(* 1898年)
- 1978年 - ムハンマド・ダーウード、政治家、アフガニスタン大統領(* 1909年)
- 1983年 - バルト・ボーク、天文学者(* 1906年)
- 1987年 - 八切止夫、小説家(* 1914年)
- 1989年 - 辻佳紀、野球選手、野球解説者(* 1940年)
- 1992年 - フランシス・ベーコン、画家(* 1909年)
- 1992年 - ブライアン・ポッカー、フィギュアスケート選手(* 1959年)
- 1995年 - 吉田賢抗、漢文学者(* 1900年)
- 1998年 - マリーナ・スクリアビン、音楽学者、作曲家(* 1911年)
- 2001年 - 沖田芳夫、陸上競技選手(* 1903年)
- 2001年 - 蔦文也、元プロ野球選手、高校野球指導者(* 1923年)
- 2002年 - アレクサンドル・レベジ、軍人、政治家(* 1950年)
- 2002年 - ルー・テーズ、プロレスラー(* 1916年)
- 2003年 - 長田裕二、第19代参議院議長(* 1917年)
- 2006年 - ベン=ツィオン・オルガド、作曲家(* 1926年)
- 2006年 - スティーヴ・ハウ、元プロ野球選手(* 1958年)
- 2007年 - カール・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー、物理学者、哲学者(* 1912年)
- 2012年 - 小池清、フリーアナウンサー(* 1931年)
- 2012年 - 簗正昭、俳優(* 1945年)
- 2013年 - ヤーノシュ・シュタルケル、チェリスト(* 1924年)
- 2013年 - 大脇照夫、元プロ野球選手(* 1930年)
- 2015年 - 阿修羅・原、プロレスラー(* 1947年)
- 2020年 - 金内喜久夫[12]、俳優(* 1933年)
- 2024年 - 星野富弘、詩画画家(* 1946年)
人物以外(動物など)
[編集]記念日・年中行事
[編集]- 労働安全衛生世界デー・国際労災犠牲者追悼日( 世界)
- 英雄の日( バルバドス)
- サンフランシスコ講和記念日( 日本)
- 立教開宗会(日蓮宗)
- 象の日( 日本)
出典
[編集]- ^ “特別展示「日本とブラジルの120年」 III 笠戸丸と初期移民 概説と主な展示史料”. 外務省 (14 Oct 2015). 22 Apr 2024閲覧。
- ^ 下川耿史 家庭総合研究会 編『明治・大正家庭史年表:1868-1925』河出書房新社、2000年、411頁。ISBN 4-309-22361-3。
- ^ “1925年のイギリスの金本位制再建とロンドン外国 為替市場への影響 ―当時の政策担当者の想定の検討―”. 一橋経済学 第6巻 第1号 2012 年7月. 一橋大学. p. 19(121). 22 Apr 2024閲覧。
- ^ “昭和12年(1937)2月|文化勲章が制定される:日本のあゆみ”. 国立公文書館. 22 Apr 2024閲覧。
- ^ “プーチンと「その愛人」も同じ運命を辿るのか…かつて独裁者はこうして惨殺された”. マネー現代. 講談社 (13 Apr 2022). 22 Apr 2024閲覧。
- ^ “サンフランシスコ平和条約が発効し、独立を回復する”. 国立公文書館. 22 Apr 2024閲覧。
- ^ “航空機事故からの生還:画像ギャラリー”. WIRED (20 Aug 2010). 22 Apr 2024閲覧。
- ^ “国内最古「吉野山ロープウェイ」、観光シーズンの運行再開を断念 ゴンドラ接触事故以降運休 今夏の復旧目指す”. 産経新聞 (2018年3月16日). 2024年4月22日閲覧。
- ^ “倉木麻衣父“倉木パパ”こと山前五十洋さん逝く「麻衣に会いたい」の言葉残し”. Asagei Biz-アサ芸ビズ (7 Apr 2020). 22 Apr 2024閲覧。
- ^ “テリー・プラチェット氏が死去 英ファンタジー作家”. 日本経済新聞 (13 Apr 2015). 22 Apr 2024閲覧。
- ^ moco620428のツイート(1519594769781071874)
- ^ “文学座俳優、金内喜久夫さん死去、妻はイクラちゃん声優の桂玲子さん”. サンスポ. SANKEI DIGITAL INC. (29 Apr 2020). 22 Apr 2024閲覧。
- ^ “:: The Barbados Parliament ::”. web.archive.org (2007年5月23日). 2024年4月27日閲覧。
- ^ “立教開宗会/大本山清澄寺”. 千葉日報 (17 Apr 2017). 22 Apr 2024閲覧。
- ^ “豊橋市自然史博物館 - 4月28日は「象の日」”. www.toyohaku.gr.jp. 2024年4月27日閲覧。