7月18日
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7月18日(しちがつじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から199日目(閏年では200日目)にあたり、年末まであと166日ある。
できごと
[編集]- 紀元前390年 - ローマ・ガリア戦争: アッリアの戦い(伝承による日付)。
- 64年 - ローマ大火起こる[1]。
- 660年(顕慶5年6月6日) - 百済が唐・新羅連合軍(唐・新羅の同盟)により滅ぼされる。
- 993年(正暦4年6月26日) - 903年に歿した菅原道真に左大臣と正一位を追贈。
- 1419年(応永26年/世宗元年6月26日) - 応永の外寇。朝鮮が、対馬に来襲。
- 1545年 - 第4次イタリア戦争: ソレントの海戦。
- 1862年 - アルプス山脈のダン・ブランシュに初登頂。
- 1864年(元治元年6月15日) - 工事中の五稜郭で江戸幕府の箱館奉行所としての業務を開始。
- 1866年(慶応2年6月7日)- 幕府艦隊が屋代島(周防大島)を砲撃、第二次長州征伐が始まる。
- 1870年 - 第1バチカン公会議でローマ教皇首位説・教皇不可謬説に関する教義憲章『パストル・エテルヌス』が採択。
- 1871年 - 文部省創設。
- 1872年 - イギリスで秘密投票法が制定[2]。
- 1911年 - 第二次モロッコ事件: 英仏が軍事協定締結。
- 1915年 - 第一次世界大戦: 第二次イゾンツォの戦いが始まる。
- 1925年 - アドルフ・ヒトラーの『我が闘争』上巻が刊行。
- 1929年 - 阪和電鉄(現在の阪和線)が天王寺-和泉府中間で開業。
- 1936年 - 二・二六事件により2月27日に出された東京市の戒厳令を解除。
- 1941年 - 松岡洋右外相を更迭し、第3次近衛文麿内閣が成立。
- 1944年 - サイパン失陥の責任を問われて東條英機内閣が総辞職。
- 1950年 - GHQが、日本共産党機関誌『アカハタ』の無期限停刊を指令。
- 1953年 - 活発な梅雨前線の影響により紀州大水害(南紀豪雨、7.18水害)が発生。
- 1955年 - 冷戦: ジュネーヴで英・米・仏・ソ4か国による東西首脳会談。冷戦の「雪どけ」ムードが高まる。
- 1966年 - アメリカで有人宇宙船「ジェミニ10号」打ち上げ。
- 1968年 - カリフォルニア州サンタクララでインテル社が創業。
- 1969年 - チャパキディック事件。エドワード・ケネディ上院議員が飲酒運転で事故を起こすがその場から逃げ出し、同乗者が死亡。
- 1970年 - 東京都杉並区で日本初の光化学スモッグ公害。
- 1974年 - 大阪府警察南警察署高津派出所で拳銃が二丁盗まれる[3]。盗まれた拳銃は、後に朴正熙暗殺未遂事件(文世光事件)に使用された[4]。
- 1976年 - モントリオールオリンピックの体操競技でルーマニアのナディア・コマネチが史上初の10点満点[5]。
- 1982年 - グアテマラ内戦: プラン・デ・サンチェスの虐殺。グアテマラ・バハ・ベラパス県のプラン・デ・サンチェスで国軍と自警団 (PAC) が村人268人を虐殺。
- 1984年 - サン・イシドロ・マクドナルド銃乱射事件: カリフォルニア州サンディエゴのファーストフード店でジェイムズ・オリヴァー・ヒューバティが銃を乱射、21人を射殺し19人を負傷させた。警察官がヒューバティを射殺。
- 1986年 - 東京都、東京籐工芸を伝統工芸品に指定[6]。
- 1988年 - イラン政府がイラン・イラク戦争の即時停戦を求めた国連安保理決議を受諾[7]。
- 1993年 - 第40回衆議院議員総選挙。新党が躍進して自民党・社会党が大敗し、55年体制が崩壊。
- 1996年 - 宮崎空港線開業。
- 1998年 - 大館能代空港開港。
- 2004年 - 福井県北部から岐阜県で平成16年7月福井豪雨が発生。
- 2005年 - インドのマンモーハン・シン首相とアメリカのジョージ・W・ブッシュ大統領が米印原子力協力に合意。
- 2011年 - 最後のサティ、広島サティが閉店。
- 2014年 - 日本の最高裁判所が「永住外国人は生活保護法の適用対象ではない」と判断[8]。
- 2015年 - 京都縦貫自動車道が全線開通[9]。
- 2019年 - 京都アニメーション放火殺人事件が発生。死者36名、負傷者33名の平成以降最悪の放火殺人事件となった[10]。
誕生日
[編集]- 680年 - ムハンマド・ムンタザル、12番目のイマーム, (マハディ)イスラム教徒 の救世主(特にシーア派)。(+ 870年)
- 1013年 - ヘルマヌス・コントラクトゥス、 作曲家、音楽理論家 (+ 1054年)
- 1587年(天正15年6月13日) - 稲葉一通、豊後臼杵藩第3代藩主(+ 1641年)
- 1635年 - ロバート・フック、物理学者(+ 1703年)
- 1659年(万治2年5月29日) - 浅野綱長、安芸広島藩第4代藩主(+ 1708年)
- 1670年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ、作曲家、チェリスト(+ 1747年)
- 1720年 - ギルバート・ホワイト、博物学者(+ 1793年)
- 1754年(宝暦4年5月28日) - 黒田治高、筑前福岡藩第8代藩主(+ 1782年)
- 1769年(明和6年6月15日)- 佐藤信淵、思想家、経世家(+ 1850年)
- 1797年 - イマヌエル・ヘルマン・フィヒテ、神学者、思想家(+ 1879年)
- 1811年 - サッカレー、小説家(+ 1863年)
- 1844年(天保15年6月4日)- 尾上菊五郎 (5代目)、歌舞伎役者(+ 1903年)
- 1853年 - ヘンドリック・ローレンツ、物理学者(+ 1928年)
- 1871年 - ジャコモ・バッラ、画家(+ 1958年)
- 1887年 - ヴィドクン・クヴィスリング、政治家、軍人(+ 1945年)
- 1889年 - 木戸幸一、政治家(+ 1977年)
- 1900年 - ナタリー・サロート、小説家、劇作家(+ 1999年)
- 1901年 - 日野草城、俳人(+ 1956年)
- 1906年 - シドニー・ダーリントン、電子工学研究者(+ 1997年)
- 1909年 - アンドレイ・グロムイコ、ソビエト連邦外相、最高会議幹部会議長(+ 1989年)
- 1916年 - 坂田道太、第64代衆議院議長(+ 2004年)
- 1918年 - ネルソン・マンデラ、第11代南アフリカ共和国大統領(+ 2013年)
- 1921年 - 桑名重治、元プロ野球選手
- 1921年 - ジョン・ハーシェル・グレン、軍人、宇宙飛行士、政治家(+ 2016年)
- 1922年 - トマス・クーン、哲学者(+ 1996年)
- 1922年 - 牛山善政、実業家(+ 2000年)
- 1923年 - 森嶋通夫、経済学者(+ 2004年)
- 1924年 - 草柳大蔵、評論家、ノンフィクション作家(+ 2002年)
- 1925年 - 能見正比古、文筆家(+ 1981年)
- 1926年 - ジョシュア・フィッシュマン、社会言語学者(+ 2015年)
- 1927年 - クルト・マズア、指揮者(+ 2015年[11])
- 1929年 - ディック・バトン、フィギュアスケート選手
- 1929年 - セケイラ・コスタ、ピアニスト、音楽教師(+ 2019年)
- 1933年 - シド・ミード、工業デザイナー(+ 2019年[12][13])
- 1935年 - 宅和本司、元プロ野球選手(+ 2024年)
- 1935年 - テンリー・オルブライト、フィギュアスケート選手
- 1935年 - 中村大成、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 1935年 - 吉岡史郎、元プロ野球選手
- 1937年 - 高井研一郎、漫画家(+ 2016年)
- 1937年 - かすや昌宏、絵本作家
- 1940年 - ジョー・トーリ、元プロ野球選手
- 1943年 - 岡村晃、元プロ野球選手
- 1944年 - 又市征治、政治家(+ 2023年)
- 1946年 - 高石かつ枝、歌手
- 1948年 - 北原ミレイ、歌手
- 1948年 - 三浦正規、元プロ野球選手
- 1950年 - リチャード・ブランソン、実業家、ヴァージン・グループ創設者
- 1951年 - 小笠原直樹、実業家(+ 2021年)
- 1951年 - 末田正雄、アナウンサー
- 1952年 - 白井貴子、元バレーボール選手
- 1952年 - 才田修、元プロ野球選手
- 1955年 - 天満敦子、ヴァイオリニスト
- 1955年 - 森谷昭、元プロ野球選手
- 1956年 - 河上敢二、政治家、元農林水産官僚
- 1957年 - クリス・スミス、元プロ野球選手
- 1958年 - 久保寺雄二[14]、プロ野球選手(+ 1985年)
- 1959年 - 望月幹也、政治家
- 1960年 - 佐藤純一、元プロ野球選手
- 1960年 - 大石直弘、元プロ野球選手
- 1961年 - 杉山直、天文学者
- 1961年 - 松原のぶえ、演歌歌手
- 1961年 - 中西保志、歌手
- 1961年 - 彩恵津子、歌手
- 1961年 - アラン・パーデュー、元サッカー選手、指導者
- 1962年 - 浜田麻里、シンガーソングライター
- 1962年 - 亀山耕一郎、作曲家、編曲家
- 1962年 - 森野熊八、料理人、タレント
- 1962年 - ジャック・アイアンズ、ミュージシャン
- 1963年 - 板尾創路、お笑いタレント、俳優(130R)
- 1963年 - 和田隆志、政治家
- 1963年 - マイク・グリーンウェル、元プロ野球選手
- 1964年 - 大沼ひろみ、アナウンサー
- 1965年 - エヴァ・イオネスコ、モデル、女優
- 1965年 - 桂文春、落語家
- 1966年 - カトリン・ナイムケ、砲丸投競技選手
- 1966年 - ダン・オブライエン、十種競技選手
- 1966年 - 井上ヨシマサ、作曲家
- 1966年 - 堺田輝也、官僚
- 1967年 - アマル・オシム、サッカー監督
- 1967年 - ヴィン・ディーゼル、俳優
- 1968年 - 鈴木淳、ベーシスト
- 1968年 - 西村龍次、元プロ野球選手
- 1968年 - ローランド・アローホ、元プロ野球選手
- 1969年 - ザ・グレート・サスケ、プロレスラー、元岩手県議会議員
- 1971年 - 種田仁、元プロ野球選手
- 1971年 - 水谷麻里、元歌手
- 1972年 - 大石昌義、元プロ野球選手
- 1974年 - 大倉孝二、俳優
- 1975年 - トリー・ハンター、元プロ野球選手
- 1976年 - 千葉真子、元陸上選手、スポーツコメンテーター
- 1976年 - 山元保美、元野球選手
- 1976年 - 田中宏和、元プロ野球選手
- 1977年 - グレン・ウィリアムス、元プロ野球選手
- 1978年 - 吉村涼、女優
- 1978年 - チュ・サンウク、俳優
- 1979年 - ヤスカ・ラーチカイネン、ミュージシャン
- 1980年 - 広末涼子、女優
- 1980年 - 竹村洋平、漫画家
- 1980年 - クリスティン・ベル、女優
- 1981年 - 水谷智佳、元プロボクサー
- 1982年 - プリヤンカー・チョープラー、女優
- 1983年 - 柴原央明、元騎手
- 1984年 - 松岡正海、騎手
- 1984年 - 宮本賢、元プロ野球選手
- 1984年 - マイケル・コリンズ、元プロ野球選手
- 1984年 - 高平慎士、陸上選手
- 1984年 - 副島淳、タレント
- 1985年 - 明瀬山光彦、元大相撲力士、年寄17代井筒
- 1985年 - ラミロ・ペーニャ、プロ野球選手
- 1986年 - 青山直晃、元プロサッカー選手
- 1986年 - カルフィン・ヨン・ア・ピン、プロサッカー選手
- 1986年 - ナタリア・ミハイロワ、フィギュアスケート選手
- 1987年 - 柴田亮輔、元プロ野球選手
- 1987年 - 真道ゴー、元プロボクサー
- 1987年 - クラウディオ・ジャコブ、サッカー選手
- 1988年 - ブレット・ニコラス、プロ野球選手
- 1989年 - 佐藤あり紗、元バレーボール選手、指導者
- 1989年 - ドミトリー・ソロビエフ、フィギュアスケートアイスダンス選手
- 1989年 - デレク・ディートリック、プロ野球選手
- 1990年 - 郭書瑤、モデル
- 1990年 - レイディ・アフロディータ、プロレスラー
- 1990年 - サウル・アルバレス、プロボクサー
- 1991年 - 山本美月、女優
- 1992年 - メフディ・タレミ、サッカー選手
- 1992年 - 齋藤小浪、声優
- 1993年 - テミン、アイドル、俳優、タレント(SHINee、SuperM)
- 1993年 - 石川恋、女優、モデル
- 1993年 - 片岡沙耶、女優、タレント
- 1993年 - ナビル・フェキル、サッカー選手
- 1993年 - ロバート・ガゼルマン、プロ野球選手
- 1994年 - 日向滉一、俳優
- 1994年 - Matt、タレント
- 1995年 - 隋文静、フィギュアスケート選手
- 1995年 - 石田健人マルク、元プロ野球選手
- 1995年 - 高畑結希、女優(元SKE48)
- 1996年 - 加藤ジーナ、ファッションモデル、タレント
- 1996年 - 夏川椎菜、声優
- 1997年 - 相澤晃、陸上選手
- 1997年 - 大黒柚姫、アイドル(TEAM SHACHI)
- 2001年 - 川鍋朱里、元ファッションモデル
- 2001年 - 春乃きいな、アイドル(ばってん少女隊)
- 2001年 - 安部若菜、アイドル(NMB48)、小説家
- 2001年 - 薮島朱音、声優(Liella!)
- 生年不明 - 朝倉崇、声優
- 生年不明 - ココ・パーティン・ココ、アイドル(PARADISES、元GANG PARADE)
- 生年不明 - Asami、シンガーソングライター(ナナカラット)
忌日
[編集]- 707年(慶雲4年6月15日) - 文武天皇、第42代天皇(* 683年)
- 912年(乾化2年6月2日) - 朱全忠、後梁の初代皇帝(* 852年)
- 1100年 - ゴドフロワ・ド・ブイヨン、第1回十字軍の指導者、下ロートリンゲン公(* 1060年頃)
- 1591年 - ヤコブス・ガルス、作曲家(* 1550年)
- 1608年 - ヨアヒム・フリードリヒ、ブランデンブルク選帝侯(* 1546年)
- 1610年 - ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ、画家(* 1573年)
- 1639年 - ベルンハルト・フォン・ザクセン=ヴァイマル、三十年戦争期の将軍、傭兵隊長(* 1604年)
- 1650年 - クリストフ・シャイナー、天文学者(* 1575年?)
- 1721年 - アントワーヌ・ヴァトー、画家(* 1684年)
- 1792年 - ジョン・ポール・ジョーンズ、アメリカ海軍の提督(* 1747年)
- 1817年 - ジェーン・オースティン、小説家(* 1775年)
- 1872年 - ベニート・フアレス、政治家、メキシコ大統領(* 1806年)
- 1887年 - ロバート・マーサー・タリアフェロー・ハンター - 第2代アメリカ連合国国務長官、第18代アメリカ合衆国下院議長(* 1809年)
- 1892年 - トーマス・クック、実業家、トーマス・クック・グループ創業者(* 1808年)
- 1899年 - ホレイショ・アルジャー、小説家(* 1832年)
- 1902年 - 西郷従道、政治家、軍人(* 1843年)
- 1949年 - ヴィーチェスラフ・ノヴァーク、作曲家(* 1870年)
- 1962年 - 大河内伝次郎、俳優(* 1898年)
- 1968年 - コルネイユ・ハイマンス、生理学者(* 1892年)
- 1973年 - 三島雅夫、俳優(* 1906年)
- 1973年 - ジャック・ホーキンス、俳優(* 1910年)
- 1979年 - マシュー・ジー、トロンボーン奏者(* 1925年)
- 1981年 - 北条浩、創価学会第4代会長(* 1923年)
- 1982年 - ローマン・ヤーコブソン、言語学者(* 1896年)
- 1988年 - ニコ、歌手、女優、ファッションモデル(* 1938年)
- 1989年 - レベッカ・シェイファー、女優(* 1967年)
- 1990年 - 尹潽善、政治家、大韓民国第4代大統領(* 1897年)
- 1995年 - 笹川良一、政治家、日本船舶振興会創設者(* 1899年)
- 1995年 - ファビオ・カサルテッリ、自転車選手(* 1970年)
- 1996年 - 石館守三、薬学者、薬理学者(*1901年)
- 2002年 - 戸川京子、女優(* 1964年)
- 2004年 - ジョン・D・クラウス、オハイオ州立大学教授、天文学者、8JKビーム・アンテナ考案者(* 1910年)
- 2005年 - ウィリアム・ウェストモーランド、アメリカ陸軍の参謀総長(* 1914年)
- 2006年 - 牧野直隆、第4代日本高等学校野球連盟会長(* 1910年)
- 2007年 - 宮本顕治、元日本共産党中央委員会議長(* 1908年)
- 2009年 - 山田豊三郎、政治家、第21代大津市長(* 1927年)
- 2010年 - 砂押邦信、元プロ野球監督(* 1922年)
- 2011年 - 一志、歌手(Kagrra,)(* 1978年)
- 2012年 - 小島秀哉、俳優(* 1934年)
- 2016年 - 古内一成、脚本家(* 1956年)
- 2015年 - わかやまけん、絵本作家(* 1930年)
- 2015年 - ジュール・ビアンキ、レーシングドライバー(* 1989年)
- 2017年 - 日野原重明、医師(* 1911年)
- 2018年 - 常田富士男、俳優、ナレーター(* 1937年)
- 2019年 - 伊藤早苗、物理学者(* 1952年)
- 2019年 - 木上益治、アニメーター(* 1957年)
- 2019年 - 武本康弘、アニメーター(* 1972年)
- 2019年 - 池田晶子、アニメーター(* 1975年)
- 2019年 - 西屋太志、アニメーター(* 生年不明)
- 2020年 - リリアン、タレント、歌手(* 1950年)
- 2020年 - 三浦春馬[15]、俳優(* 1990年[16])
- 2021年 - 和田洋人、漫画家(* 1974年)
- 2022年 - 松本明、実業家、テレビプロデューサー、小説家(* 1934年)
- 2023年 - 鈴鹿景子、女優(* 1955年)
- 2023年 - 横田慎太郎、プロ野球選手(* 1995年)
記念日・年中行事
[編集]- ネルソン・マンデラ・デー( 世界)
- ネルソン・マンデラを賛える国際的な記念日。ネルソン・マンデラの誕生日。
- 憲法記念日( ウルグアイ)
- 1830年のこの日、ウルグアイの最初の憲法が採択された。
- 光化学スモッグの日( 日本)
- 1970年のこの日、東京都杉並区の東京立正中学校・高等学校で体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛等を訴えて次々と倒れた。東京都公害研究所は、これが光化学スモッグによるものと推定し、光化学スモッグ予報を出すこととなった[17]。
- 海の日( 日本、2005年・2011年・2016年・2022年)※7月の第3月曜日
出典
[編集]- ^ “July 18, 64 AD: The Great Fire of Rome, Nero Blames Christians!”. HISTORY & HEADLINES. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “The Ballot Act”. 60second histories. 2020年7月18日閲覧。
- ^ 「派出所で短銃盗難 巡査4人が仮眠中」『朝日新聞』昭和49年(1974年)7月18日夕刊、3版、11面
- ^ 「ピストル盗難 文が単独で犯行」『朝日新聞』昭和49年(1974年)10月3日朝刊、13版、23面
- ^ “今日は何の日?1976年7月18日”. 時事通信. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “東京籐工芸”. 東京都産業労働局. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “Security Council Resolution 598: Iraq-Islamic Republic of Iran”. UNITED NATIONS Peacemaker. 2020年7月18日閲覧。
- ^ “永住外国人は「生活保護法の対象外」 最高裁が初判断”. 産経ニュース. 産業経済新聞社 (2014年7月18日). 2020年7月18日閲覧。
- ^ “7月18日開通の京都縦貫道 京丹波わちIC~丹波IC間を事前公開 京都縦貫道の全線約100kmが全通へ”. トラベルWatche. Impress Corporation. (2015年7月6日). 2020年7月18日閲覧。
- ^ “2019年 京都10大ニュース”. 京都新聞 (2019年12月26日). 2020年7月20日閲覧。
- ^ “【お悔やみ】名誉指揮者のクルト・マズア氏が死去”. 読売日本交響楽団 (2015年12月20日). 2020年11月27日閲覧。
- ^ “シド・ミードさん死去”. 朝日新聞デジタル (2020年1月1日). 2020年12月11日閲覧。
- ^ “未来を描いたデザイナー、巨匠シド・ミード氏、死去”. ITmedia NEWS. (2019年12月31日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ 【1月4日】1985年(昭60) 突然もがき苦しんで…26歳久保寺雄二、就寝中に突然死
- ^ “三浦春馬に関するお知らせ(2020年7月20日)”. AMUSE. アミューズ (2020年7月20日). 2020年11月13日閲覧。
- ^ “三浦春馬、30歳の誕生日に47都道府県を巡った旅をまとめた書籍発売”. クランクイン! (2020年3月5日). 2021年1月15日閲覧。
- ^ 加瀬清志 編『366日記念日事典 下』創元社、2020年、27頁。ISBN 978-4422021157。