10月20日
2023年10月(神無月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
10月20日(じゅうがつはつか、じゅうがつにじゅうにち)は、グレゴリオ暦で年始から293日目(閏年では294日目)にあたり、年末まであと72日ある。
できごと[編集]
- 1687年 - ペルーでM8.6の地震。死者5000人。
- 1827年 - ギリシャ独立戦争: ナヴァリノの海戦。
- 1870年 - 第1バチカン公会議閉会。
- 1883年 - ペルーとチリが太平洋戦争の講和条約・アンコン条約に調印。
- 1885年 - 日本がメートル条約に加盟。
- 1933年 - 兵庫県神戸市須磨区沖合で客船「屋島丸(946トン)」が台風接近の暴風雨により沈没[1]。乗客41人、船員26人死亡、乗客2人行方不明[2]。
- 1944年 - 第二次世界大戦・フィリピンの戦い: ダグラス・マッカーサー率いるアメリカ軍がフィリピン・レイテ島に上陸。レイテ島の戦いが始まる。
- 1945年 - 日本共産党機関誌『赤旗』が再刊。
- 1948年 - 島根県で約300人が政令201号違反で起訴された者の釈放を求めて松江地方裁判所、松江刑務所前に押しかける。後に首謀者が騒乱罪で起訴されたが適用されず[3]。
- 1949年 - 日本戦歿学生手記編集委員会が戦没学生の手記を集めた『きけ わだつみのこえ』が刊行。
- 1950年 - 朝鮮戦争: 国連軍が北朝鮮の臨時首都・平壌を占領。
- 1961年 - 森光子主演の舞台『放浪記』が芸術座で初演。
- 1963年 - 日生劇場が開場。
- 1967年 - 代々木公園が開園。
- 1968年 - ジャクリーン・ケネディがギリシャの海運王オナシスと再婚。
- 1970年 - 日本政府が初の防衛白書を発表。
- 1973年 - ウォーターゲート事件: 土曜日の夜の虐殺。リチャード・ニクソン米大統領が特別検察官のアーチボルド・コックスを解任。
- 1973年 - シドニー・オペラハウスが開場。
- 1982年 - ルジニキの惨事。群集事故により死者340人超。
- 1985年 - 成田空港問題: 10.20成田現地闘争。
- 1991年 - インド北部でM6.8の地震。死者1800人。
- 1993年 - 皇后美智子が、週刊誌などに載った批判記事による心労が元で赤坂御所にて倒れ、失声症となる。
- 1993年 - 新右翼「風の会」代表の野村秋介が朝日新聞東京本社に乱入、社長室で拳銃自殺。
- 1996年 - 第41回衆議院議員総選挙。小選挙区比例代表並立制を導入。
- 1999年 - テレビアニメ「ONE PIECE」放送開始。
- 2004年 - 台風23号が高知県土佐清水市付近に上陸。死者・行方不明者98人を出し、平成時代では最悪の台風被害。
- 2009年 - 日本郵政の西川善文社長が郵政民営化見直しの責任で辞任。
- 2011年 - ムアンマル・アル=カッザーフィーの死: ムアンマル・アル=カッザーフィー大佐が死亡し、1969年から42年間続いたリビアの独裁政権に幕を下ろす[4][5]。
- 2017年 - シリア民主軍、ISILが首都とするラッカの解放を宣言[6]。
- 2021年 - 日本時間午前11時44分ごろ、同43分発生の阿蘇山の噴火を気象庁が発表。直後の同48分に噴火警戒レベルを3に引き上げる。[7][8]
誕生日[編集]
人物[編集]
推理小説作家エラリー・クイーンの1人フレデリック・ダネイ(1905-1981)誕生(左)。ダネイと従兄弟のマンフレッド・ベニントン・リーによる共同執筆

上皇后美智子(1934-)誕生
- 1620年 - アルベルト・カイプ、画家(+ 1691年)
- 1733年(享保18年9月13日) - 杉田玄白、蘭学者(+ 1817年)
- 1775年(安永4年9月26日) - 京極高有、豊岡藩主(+ 1841年)
- 1780年(安永9年9月23日) - 鍋島斉直、佐賀藩主(+ 1839年)
- 1784年 - パーマストン子爵ヘンリー・ジョン・テンプル、イギリス首相(+ 1865年)
- 1793年(寛政5年9月16日) - 渡辺崋山、画家、田原藩家老(+ 1841年)
- 1819年 - カール・ミクリ、ピアニスト、指揮者、作曲家(+ 1897年)
- 1819年(文政2年9月2日) - 遠山友禄、苗木藩主(+ 1894年)
- 1825年 - マーシャル・ジュウェル、第29代および第31代コネチカット州知事、第28代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1883年)
- 1854年 - アルチュール・ランボー、詩人(+ 1891年)
- 1859年 - ジョン・デューイ、哲学者(+ 1952年)
- 1865年(慶応元年9月1日) - 石橋忍月、文芸評論家、小説家(+ 1926年)
- 1879年 - 河上肇、経済学者(+ 1946年)
- 1894年 - オリーヴ・トーマス、女優、ソーシャライト(+ 1920年)
- 1900年 - 赤堀四郎、生化学者(+ 1992年)
- 1902年 - 吉川清一、実業家(+ 1990年)
- 1903年 - 芥田武夫、プロ野球監督(+ 1987年)
- 1905年 - フレデリック・ダネイ、作家(+ 1982年)
- 1906年 - 坂口安吾、作家(+ 1955年)
- 1907年 - 大伴麟三、映画監督(+ 1944年)
- 1909年 - 杉山寧、日本画家(+ 1993年)
- 1911年 - 石津謙介、ファッションデザイナー(+ 2005年)
- 1915年 - 岡本利三、元プロ野球選手(+ 2002年)
- 1916年 - 藤井勇、元プロ野球選手(+ 1986年)
- 1917年 - ステファン・エセル、 外交官、大使、人権擁護家 (+ 2013年)
- 1923年 - オトフリート・プロイスラー、児童文学作家(+ 2013年)
- 1925年 - 野中広務、政治家(+ 2018年)
- 1928年 - 李鵬、政治家(+ 2019年[9])
- 1929年 - サシュコ・ガヴリーロフ、ヴァイオリニスト
- 1930年 - 小沢馨、元プロ野球選手(+ 2016年[10])
- 1930年 - 中島執、元プロ野球選手
- 1931年 - 田中東雨、書家(+ 2017年)
- 1931年 - ミッキー・マントル、プロ野球選手(+ 1995年)
- 1932年 - 納谷六朗、声優(+ 2014年)
- 1933年 - 橋本力、元プロ野球選手、元俳優(+ 2017年)
- 1933年 - 浮洲重紀、元プロ野球選手
- 1934年 - 眉村卓、小説家 (+ 2019年[11])
- 1934年 - 入江昭、政治学者
- 1934年 - 上皇后美智子、上皇后
- 1935年 - ファビオ・クディチーニ、元サッカー選手
- 1935年 - 武藤章生、俳優 (+1995年)
- 1936年 - 各務三郎、評論家、編集者
- 1937年 - 一代のぼる、作曲家(+ 2000年)
- 1937年 - 増沢末夫、騎手、調教師
- 1937年 - フアン・マリシャル、元プロ野球選手
- 1938年 - 武邦彦、騎手、調教師(+ 2016年)
- 1939年 - 原彬久、政治学者
- 1939年 - 森中千香良、元プロ野球選手(+ 2008年)
- 1940年 - 青尾幸、アナウンサー
- 1940年 - 葛西敬之、東海旅客鉄道(JR東海)会長(+ 2022年)
- 1941年 - 青森伸[12]、声優
- 1944年 - 山下律夫、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1944年 - 夢大作、コメディアン、競艇評論家
- 1944年 - いもとようこ、絵本作家
- 1945年 - 堀田眞三、俳優
- 1945年 - 佐賀ノ海輝一、元大相撲力士、元プロ野球選手(+ 1999年)
- 1946年 - エルフリーデ・イェリネク、小説家、劇作家
- 1946年 - 秋元肇、元プロ野球選手
- 1947年 - 鵜飼克雄、元プロ野球選手
- 1947年 - 大谷泰雄、元プロ野球選手
- 1948年 - 眞木準、コピーライター (+ 2009年)
- 1948年 - 谷ナオミ、女優
- 1950年 - 織田あきら、俳優
- 1950年 - 広井てつお、漫画家(+ 2008年)
- 1950年 - 白柳和吉、元プロ野球選手
- 1951年 - クラウディオ・ラニエリ、元サッカー選手、サッカー監督
- 1951年 - 橋本圭一郎、経営者
- 1952年 - 野路由紀子、歌手
- 1953年 - キース・ヘルナンデス、元プロ野球選手
- 1954年 - 中島常幸、ゴルファー
- 1954年 - 松岡洋子、声優
- 1955年 - 高英傑、プロ野球選手
- 1956年 - 向谷実、音楽家
- 1956年 - 辻親八、声優
- 1956年 - 角南源五、テレビ朝日代表取締役社長、記者
- 1958年 - 大石大二郎、元プロ野球選手、監督
- 1958年 - 山崎養世、経済評論家
- 1958年 - ヴィゴ・モーテンセン、俳優
- 1958年 - イーヴォ・ポゴレリチ、ピアニスト
- 1959年 - 川西幸一、ドラマー(ユニコーン)
- 1960年 - 伊黒俊彦、ベーシスト(ECHOES)
- 1960年 - 西川りゅうじん、マーケティングコンサルタント
- 1961年 - 富沢美智恵、声優
- 1962年 - 茂木健一郎、脳科学者、博士(理学)
- 1963年 - 西村正美、政治家
- 1964年 - カマラ・ハリス、政治家、アメリカ合衆国副大統領
- 1964年 - 山口智子、女優
- 1964年 - 萩森侚子、声優
- 1965年 - KATSUMI、ミュージシャン
- 1965年 - 前田典子、ファッションモデル
- 1965年 - ウィリアム・ザブカ、俳優
- 1966年 - ジョナサン・ハースト、元プロ野球選手
- 1967年 - ハービー・プリアム、元プロ野球選手
- 1968年 - 吉沢秋絵、元タレント(元おニャン子クラブ)
- 1970年 - サンデル・ボスフケル、元サッカー選手
- 1970年 - タイガーマスク(4代目)、プロレスラー
- 1971年 - 平松省二、元プロ野球選手
- 1971年 - スヌープ・ドッグ、ヒップホップMC、俳優
- 1971年 - ダニー・ミノーグ、歌手、女優
- 1972年 - 石橋真、アナウンサー
- 1972年 - 本村伸子、政治家
- 1975年 - 周防彰悟、音楽プロデューサー
- 1975年 - 原田郁子、ミュージシャン(クラムボン)
- 1975年 - キャプテン渡辺、お笑い芸人
- 1976年 - 添野豪、俳優、元お笑い芸人(元アルカリ三世)
- 1978年 - 平尾由希、元アナウンサー
- 1978年 - 松尾れい子、女優
- 1978年 - 平野ノラ、お笑いタレント
- 1979年 - 高野真太郎、ミュージシャン(元CHARCOAL FILTER)
- 1979年 - ポール・アンソニー・テレック、陸上競技選手
- 1979年 - 森田洋平、アナウンサー
- 1980年 - 山村宏太、バレーボール選手
- 1981年 - 杉本明洋、陸上選手
- 1982年 - 石田充、アナウンサー
- 1983年 - 山田孝之、俳優
- 1983年 - ミシェル・フォルム、元サッカー選手
- 1984年 - 高田あゆみ、歌手(キャナァーリ倶楽部)
- 1984年 - 長谷実果、歌手
- 1985年 - 橘佳奈、歌手(元DRM)
- 1985年 - 牧野志帆、タレント
- 1986年 - 池田圭、サッカー選手
- 1986年 - 松崎祐介、アイドル(ふぉ〜ゆ〜)
- 1986年 - 山口理恵、元声優、元歌手
- 1987年 - 河合郁人、アイドル(A.B.C-Z)
- 1987年 - 戸村健次、元プロ野球選手
- 1987年 - 角一晃、元プロ野球選手
- 1987年 - 米良はるか、実業家
- 1987年 - 小松野希海、ミュージカル女優
- 1988年 - 新垣里沙、歌手(元モーニング娘。)
- 1988年 - 足助美岐子、元タレント
- 1988年 - 馬龍、卓球選手
- 1988年 - フランセナ・マッコロリー、陸上競技選手
- 1988年 - キャンディス・スワンポール、ファッションモデル
- 1989年 - 伊原茉莉花、タレント、女優
- 1989年 - ジェス・グリン、シンガーソングライター
- 1990年 - 柳生みゆ、ファッションモデル、女優、タレント
- 1990年 - 伊藤祐介、元プロ野球選手
- 1990年 - 竹下真吾、元プロ野球選手
- 1990年 - 後藤紗亜弥、歌手
- 1990年 - 上野真未、タレント
- 1990年 - クセニア・ドロニナ、フィギュアスケート選手
- 1990年 - 菅野英樹、声優
- 1992年 - マッティア・デ・シリオ、サッカー選手
- 1993年 - 古村徹、元プロ野球選手
- 1993年 - 原田修佑、アナウンサー
- 1995年 - 遊馬晃祐、俳優
- 1995年 - 二瓶有加、歌手(元PINK CRES.)
- 1996年 - 三浦透子、女優
- 1996年 - ギャビー、ファッションモデル
- 1997年 - 藤原樹、俳優、ダンサー(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
- 1997年 - 前田大然、サッカー選手
- 1998年 - ReoNa、歌手
- 1999年 - 新沼希空[13]、アイドル(つばきファクトリー)
- 1999年 - チュウ、歌手(今月の少女)
- 2003年 - 松川虎生、プロ野球選手
- 2004年 - 岡村美波、アイドル(BEYOOOOONDS)
- 生年不明 - 小菅真美、声優
- 生年不明 - 河合優子、ピアニスト
人物以外(動物など)[編集]
- 1996年 - シャバーニ、ニシローランドゴリラ
- 1999年 - まさお君、ラブラドール・レトリバー(+ 2006年)
忌日[編集]
- 891年(寛平3年9月14日) - 源興基、皇族、官人(* 生年不詳)
- 1139年 - ハインリヒ10世、バイエルン大公、ザクセン大公(* 1108年頃)
- 1351年(観応2年9月30日) - 夢窓疎石、南北朝時代の僧(* 1275年)
- 1438年 - ヤコポ・デッラ・クエルチャ、彫刻家(* 1374年頃)
- 1516年 - ジュリアーノ・ダ・サンガッロ、建築家(* 1445年)
- 1631年 - ミヒャエル・メストリン、天文学者(* 1550年)
- 1740年 - カール6世、神聖ローマ皇帝(* 1685年)
- 1762年(宝暦12年9月4日) - 前田利幸、第5代富山藩主(* 1730年)
- 1835年(天保6年8月29日) - 田能村竹田、南画家(* 1777年)
- 1842年(天保13年9月17日) - 閑院宮愛仁親王、江戸時代の皇族(* 1818年)
- 1865年(慶応元年9月1日) - 松原忠司、新選組副長助勤(* 1835年?)
- 1890年 - リチャード・フランシス・バートン、探検家(* 1821年)
- 1896年 - フェリックス・チスラン、天文学者(* 1845年)
- 1906年 - バック・ユーイング、プロ野球選手(* 1859年)
- 1909年 - 嵯峨実愛、幕末の公卿(* 1820年)
- 1916年 - 高松凌雲、医師(* 1837年)
- 1931年 - エマヌエル・モール、作曲家、ピアニスト、楽器発明家(* 1863年)
- 1936年 - アン・サリヴァン、教育者(* 1866年)
- 1942年 - フレデリック・ストック、指揮者(* 1872年)
- 1944年 - 萩武、野球選手(* 1920年)
- 1950年 - ヘンリー・スティムソン、アメリカ合衆国国務長官・陸軍長官(* 1867年)
- 1952年 - ミハイル・ロストフツェフ、歴史学者、経済学者(* 1870年)
- 1959年 - 阿部次郎、哲学者、美学者、作家(* 1883年)
- 1964年 - ハーバート・フーヴァー、第31代アメリカ合衆国大統領(* 1874年)
- 1965年 - 黒島亀人、日本海軍の少将(* 1893年)
- 1967年 - 吉田茂、元内閣総理大臣(* 1878年)
- 1971年 - 当間重剛、元那覇市長、琉球政府行政主席(* 1895年)
- 1972年 - ハーロー・シャプレー、天文学者(* 1885年)
- 1976年 - 金子大栄、仏教思想家(* 1881年)
- 1977年 - 瀬藤象二、電気工学者(* 1891年)
- 1978年 - グンナー・ニルソン、F1レーシングドライバー(* 1948年)
- 1979年 - 中村裕二、元野球選手(* 1949年)
- 1980年 - ロバート・ホイッタカー、生物学者(* 1920年)
- 1984年 - ポール・ディラック、物理学者(* 1902年)
- 1984年 - マキノ智子、女優(* 1907年)
- 1984年 - ピエール・カスト、映画監督(* 1920年)
- 1985年 - 浦山桐郎、映画監督(* 1930年)
- 1987年 - アンドレイ・コルモゴロフ、数学者(* 1903年)
- 1991年 - 勝田正之、実業家(* 1912年)
- 1993年 - 杉山寧、日本画家(* 1909年)
- 1993年 - 野村秋介、新右翼活動家(* 1935年)
- 1993年 - 山本安英、新劇女優(* 1906年)
- 1994年 - バート・ランカスター、俳優(* 1913年)
- 1994年 - セルゲイ・ボンダルチュク、俳優、映画監督、脚本家(* 1920年)
- 1998年 - 廣慶太郎、実業家(* 1908年)
- 2002年 - メル・ハーダー、プロ野球選手(* 1909年)
- 2003年 - ジャック・イーラム、俳優(* 1918年)
- 2006年 - ジェーン・ワイアット、女優(* 1910年)
- 2006年 - マキシ・ヘルバー、フィギュアスケート選手(* 1920年)
- 2006年 - 藤岡琢也、俳優(* 1930年)
- 2006年 - 中村源左衞門 (2代目)、歌舞伎役者(* 1934年)
- 2008年 - ジョー・ルーツ、元プロ野球選手・監督(* 1925年)
- 2008年 - 土田晃透、元明治生命保険社長(* 1921年)
- 2008年 - ピエール・サンカン、ピアニスト、作曲家、指揮者(* 1916年)
- 2011年 - ムアンマル・アル=カッザーフィー、リビア革命指導者、リビア首相(* 1942年)
- 2012年 - エドワード・ドナル・トーマス、医学者(* 1920年)
- 2013年 - ローレンス・クライン、経済学者(* 1920年)
- 2013年 - 天野祐吉、コラムニスト(* 1933年)
- 2016年 - 肝付兼太[14]、声優(* 1935年)
- 2016年 - 田部井淳子、登山家(* 1939年)
- 2016年 - 平尾誠二、元ラグビー選手、元日本代表監督(* 1963年)
- 2016年 - 小路啓之、漫画家(* 1970年)
- 2018年 - 芦田淳[15]、ファッションデザイナー(* 1930年)
- 2020年 - 芦沢俊郎[16][17]、脚本家(* 1930年)
- 2020年 - 片岡知子、音楽家(インスタントシトロン)(* 1969年)
- 2022年 - 山田三郎、実業家(* 1930年)
記念日・年中行事[編集]
- ケニヤッタデー(
ケニア)
- 革命記念日(
グアテマラ)
- えびす講(
日本)
- 皇后誕生日(
日本 1989年 - 2018年)
- 世界骨粗鬆症デー(国際デー)
- 世界統計デー (国際デー)
- リサイクルの日(
日本)
- 新聞広告の日(
日本)
- 頭髪の日(
日本)
- ヘアブラシの日(
日本)
- 疼痛ゼロの日(
日本)
- 「とう(10)つう(two)ゼロ(0)」の語呂合せ。疼痛治療に関する情報提供を行っていた非営利団体JPAP(Japan Partners Against Pain※解散済)が制定。
- 群青忌
フィクションのできごと[編集]
![]() | この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 1930年(昭和5年)- 古舘一人伯爵が、妻の加奈子を斬り殺し尾形静馬の左腕を切り落としたが、静馬の返り討ちで斬殺された。(小説『迷路荘の惨劇』発端)
- 1937年(昭和12年)- ソプラノ歌手原さくらの死体がコントラバスのケースから転がり出る。(小説『蝶々殺人事件』第1章)
- 2035年 - 第82回聖桜学園祭開催(アニメ・漫画『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』)
- U.C.0081年 - 地球連邦軍とアナハイム・エレクトロニクスとの共同によるガンダム開発計画始動。(『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』)
- 年不明 - 秘密組織「UB」の女性エージェントである篠塚高(No.9)が、後に組織公認の伴侶となる護衛対象者の橘慎悟を護衛すべく、「男子生徒」と性別を偽って転入生という形で潜入。(漫画『9番目のムサシ』第1シリーズ「DUTY7:メッセージ(1)」)
誕生日(フィクション)[編集]
- 1971年 - 樹多正彦、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[22]
- 1985年 - セガ・マークⅢ、アニメ『セガ・ハード・ガールズ』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 穂月もみじ、漫画・アニメ『お兄ちゃんはおしまい!』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 乃木坂春香、小説・漫画・アニメ『乃木坂春香の秘密』のヒロイン[25]
- 生年不明 - 綾小路清隆、小説・アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』の主人公[26]
- 生年不明 - 天秤座の童虎、漫画・アニメ『聖闘士星矢』に登場するキャラクター[27][28]
- 生年不明 - ティラノサウルス、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - チェリー、漫画『らき☆すた』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 時田萌子、漫画・アニメ『わかば*ガール』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 高橋咲子、漫画『佐藤さんはPJK』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 龍園翔、小説・アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 無名(ムメイ)、アニメ・ゲーム『甲鉄城のカバネリ』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 時雨亜沙、ゲーム・アニメ『SHUFFLE!』 ゲーム『Really? Really!』『SHUFFLE! Essence+』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 氷上スミレ、ゲーム・アニメ『アイカツ!』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 霧生典子、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 高嶺アコ、ゲーム・アニメ『スクールガールストライカーズ2』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - シュニー、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[38]
- 生年不明 - テオドール、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[39]
- 生年不明 - 保崎悦子、ゲーム・漫画・アニメ『アイドル事変』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 坂口安吾、ゲーム『文豪とアルケミスト』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - 蓮美朔、ゲーム・アニメ『フットサルボーイズ!!!!!』に登場するキャラクター[42]
出典[編集]
- ^ 別府航路の客船、須磨沖合で遭難『大阪毎日新聞』昭和8年10月21日夕刊(『昭和ニュース事典第4巻 昭和8年-昭和9年』本編p47 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
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