1818年
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| 千年紀: | 2千年紀 |
|---|---|
| 世紀: | 18世紀 - 19世紀 - 20世紀 |
| 十年紀: | 1790年代 1800年代 1810年代 1820年代 1830年代 |
| 年: | 1815年 1816年 1817年 1818年 1819年 1820年 1821年 |
1818年(1818 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年。
他の紀年法
[編集]カレンダー
[編集]できごと
[編集]
- 1月1日 - イギリスでメアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』が出版される[1]。
- 1月3日 - 金星が木星面を通過する。惑星同士の通過・掩蔽は、これを最後に2065年11月22日までの247年間の長い空白期間に突入する。
- 2月5日 - フランス元元帥ベルナドットがスウェーデン・ノルウェー国王(カール14世ヨハン)に即位(ベルナドッテ王朝創始)[2][3]。
- 2月12日 - オイギンスがチリの独立を宣言[4]。4月5日のマイプーの戦いでサン・マルティンらが王党派を破り、独立を確定[5]。
- 4月(下旬) - イギリスの詩人ジョン・キーツが物語詩『エンディミオン』を刊行[6]。
- 4月22日(文化15年3月18日) - 日本で「文化」から「文政」に改元(徳川家斉の治世、化政文化期)[7]。
- 5月20日(文政元年4月16日) - 江戸幕府が真文二分判の鋳造を開始(出目獲得を目的とした文政の改鋳の開始)[8]。
- 6月3日 - 第三次マラーター戦争終結。マラーター同盟が解体・制圧され、イギリスによるインド植民地支配が確立[9]。
- 8月4日 - イギリスで総選挙。リヴァプール伯爵内閣の与党トーリー党の勝利。
- 9月9日 - エジプト総督ムハンマド・アリー軍がディルイーヤを攻略し、第一次サウード王国を滅ぼす(ワッハーブ派弾圧)[10]。
- 9月29日 - 11月21日 - アーヘン会議開催[11]。フランスが国際社会に復帰し、四国同盟が五国同盟へ拡大(ウィーン体制の補強)。
- 12月24日 - オーストリア帝国領オーベルンドルフで、クリスマス・キャロル『きよしこの夜』が初演される[12]。
- 日付不明 - デンマークの言語学者ラスムス・ラスクが『古代ノルド語またはアイスランド語の起源に関する研究』を刊行(比較言語学・印欧語族研究の先駆、のちのグリムの法則に影響)[13]。
誕生
[編集]→「Category:1818年生」も参照
- 1月5日(文化14年11月29日) - 大久保一翁(大久保忠寛[14])、幕臣・政治家(+ 1888年)
- 1月14日 - ザクリス・トペリウス[15]、フィンランドの詩人、小説家(+ 1898年)
- 2月23日 - アントニオ・フォンタネージ[16]、イタリアの画家・工部美術学校教師(+ 1882年)
- 3月11日 - マリウス・プティパ[17][18]、フランス生まれの舞踊家、振付師(+ 1910年)
- 3月12日(文化15年2月6日) - 松浦武四郎[19]、蝦夷地探険家(+ 1888年)
- 3月30日 - フリードリヒ・ヴィルヘルム・ライファイゼン[20]、ドイツの信用協同組合の先駆者(+ 1888年)
- 4月8日 - アウグスト・ヴィルヘルム・フォン・ホフマン[21]、ドイツの有機化学者(+ 1892年)
- 4月24日(文化15年3月19日) - 大沼枕山[22]、漢詩人(+ 1891年)
- 4月29日(ユリウス暦4月17日) - アレクサンドル2世[23][24]、ロマノフ朝第12代皇帝(+ 1881年)
- 5月5日 - カール・マルクス[25]、ドイツの経済学者・哲学者・革命家(+ 1883年)
- 5月25日 - ヤコブ・ブルクハルト[26]、スイスの歴史家、文化史家(+ 1897年)
- 5月12日(文政元年4月8日) - 佐田介石[27]、浄土真宗の僧、国粋主義者(+ 1882年)
- 5月27日 - アメリア・ジェンクス・ブルーマー[28]、アメリカの女性解放運動家(+ 1894年)
- 6月3日 - ルイ・フェデルブ[29]、フランス領セネガル総督(+ 1889年)
- 6月17日 - シャルル・グノー[30]、フランスの作曲家(+ 1893年)
- 6月18日(ユリウス暦6月6日) - ニコライ・ミリューチン[31]、ロシアの政治家(+ 1872年)
- 6月29日 - アンジェロ・セッキ[32]、イタリアの天文学者(+ 1878年)
- 7月1日 - センメルヴェイス・イグナーツ[33]、ハンガリーの医師(+ 1865年)
- 7月30日 - エミリー・ブロンテ[34]、イギリスの小説家、『嵐が丘』著者(+ 1848年)
- 8月1日 - マリア・ミッチェル[35]、アメリカの天文学者(+ 1889年)
- 8月22日 - ルドルフ・フォン・イェーリング[36]、ドイツの法学者・ローマ法研究で有名(+ 1892年)
- 8月25日 - トーマス・ウェード[37](威妥瑪)、イギリスの外交官・中国語学者(+ 1895年)
- 9月1日(文政元年8月1日) - 伊達宗城[38]、政治家・大名、宇和島藩第8代藩主(+ 1892年)
- 9月12日 - リチャード・ジョーダン・ガトリング[39]、アメリカの発明家(+ 1903年)
- 9月27日 - ヘルマン・コルベ[40]、ドイツの有機化学者(+ 1884年)
- 10月22日 - シャルル=マリ=ルネ・ルコント・ド・リール[41]、フランスの詩人(+ 1894年)
- 10月30日(文政元年10月1日)- 元田永孚[42]、熊本藩士・漢学者(+ 1891年)
- 11月7日 - エミール・デュ・ボア=レーモン[43][44]、ドイツの生理学者(+ 1896年)
- 11月9日(ユリウス暦10月28日) - イワン・ツルゲーネフ[45]、ロシアの小説家(+ 1883年)
- 11月13日(ユリウス暦11月1日) - ミハイル・カトコフ[46]、ロシアのジャーナリスト(+ 1887年)
- 11月21日 - ルイス・ヘンリー・モーガン[47][48]、アメリカの人類学者(+ 1881年)
- 12月3日 - マックス・フォン・ペッテンコーファー[49]、ドイツの衛生学者(+ 1901年)
- 12月18日(文政元年11月21日) - 岩瀬忠震[50]、幕臣・外国奉行(+ 1861年)
- 12月24日 - ジェームズ・プレスコット・ジュール[51]、イギリスの物理学者(+ 1889年)
- 月日不詳
死去
[編集]→「Category:1818年没」も参照
- 5月14日 - マシュー・グレゴリー・ルイス[54]、イギリスの小説家、劇作家(* 1775年)
- 5月17日(文政元年4月13日) - 伊能忠敬[55]、地理学者、測量家(* 1745年)
- 5月28日(文政元年4月24日) - 松平治郷[56](松平不昧[57])、松江藩第7代藩主(* 1751年[58])
- 7月28日 - ガスパール・モンジュ[59]、フランスの数学者、図法幾何学を大成(* 1746年)
- 8月22日 - ウォーレン・ヘースティングズ[60]、イギリスの初代ベンガル総督(* 1732年)
- 10月22日 - ヨアヒム・ハインリヒ・カンペ[61]、ドイツの汎愛派の教育家、児童文学作家(* 1746年)
- 10月28日 - アビゲイル・アダムズ[62]、アメリカ合衆国のファーストレディ。第2代アメリカ合衆国大統領ジョン・アダムズの妻(*1744年)
- 11月19日(文政元年10月21日) - 司馬江漢[63]、洋風画家(* 1747年)
- 11月22日(文政元年10月24日) - 山口素絢[64]、円山派の絵師(* 1759年)
- 月日不詳 - 翁方綱[65]、清の書家、学者(* 1733年)
脚注
[編集]注釈
出典
- ↑ 『フランケンシュタイン』 - コトバンク
- ↑ 『カール14世』 - コトバンク
- ↑ 『カール』 - コトバンク
- ↑ 『チリ』 - コトバンク
- ↑ 『サン・マルティン』 - コトバンク
- ↑ 『エンディミオン』 - コトバンク
- ↑ 『文政』 - コトバンク
- ↑ 『文政金銀』 - コトバンク
- ↑ 『マラーター戦争』 - コトバンク
- ↑ 『ワッハーブ王国』 - コトバンク
- ↑ 『アーヘン会議』 - コトバンク
- ↑ 『清しこの夜』 - コトバンク
- ↑ 『ラスク』 - コトバンク
- ↑ 『大久保忠寛』 - コトバンク
- ↑ 『トペリウス』 - コトバンク
- ↑ 『フォンタネージ』 - コトバンク
- ↑ 『プチパ』 - コトバンク
- ↑ 『ペチパ』 - コトバンク
- ↑ 『松浦武四郎』 - コトバンク
- ↑ 『ライフアイゼン』 - コトバンク
- ↑ 『ホフマン』 - コトバンク
- ↑ 『大沼枕山』 - コトバンク
- ↑ 『アレクサンドル』 - コトバンク
- ↑ 『アレクサンドル2世』 - コトバンク
- ↑ 『マルクス』 - コトバンク
- ↑ 『ブルクハルト』 - コトバンク
- ↑ 『佐田介石』 - コトバンク
- ↑ 『ブルーマー』 - コトバンク
- ↑ 『フェデルブ』 - コトバンク
- ↑ 『グノー』 - コトバンク
- ↑ 『ミリューチン』 - コトバンク
- ↑ 『セッキ』 - コトバンク
- ↑ 『ゼンメルワイス』 - コトバンク
- ↑ 『ブロンテ』 - コトバンク
- ↑ Maria-Mitchell - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『イェーリング』 - コトバンク
- ↑ 『ウェード』 - コトバンク
- ↑ 『伊達宗城』 - コトバンク
- ↑ Richard-Jordan-Gatling - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『コルベ』 - コトバンク
- ↑ 『ルコント・ド・リール』 - コトバンク
- ↑ 『元田永孚』 - コトバンク
- ↑ 『デュ・ボア・レーモン』 - コトバンク
- ↑ 『デュ・ボア・レイモン』 - コトバンク
- ↑ 『ツルゲーネフ』 - コトバンク
- ↑ 『カトコフ』 - コトバンク
- ↑ 『モルガン』 - コトバンク
- ↑ 『モーガン』 - コトバンク
- ↑ 『ペッテンコーファー』 - コトバンク
- ↑ 『岩瀬忠震』 - コトバンク
- ↑ 『ジュール』 - コトバンク
- ↑ 『テオドロス2世』 - コトバンク
- ↑ 『ダグラス』 - コトバンク
- ↑ 『ルイス』 - コトバンク
- ↑ 『伊能忠敬』 - コトバンク
- ↑ 『松平治郷』 - コトバンク
- ↑ 『松平不昧』 - コトバンク
- ↑ 百目木 1918, p. 2
- ↑ 『モンジュ』 - コトバンク
- ↑ 『ヘースティングズ』 - コトバンク
- ↑ 『カンペ』 - コトバンク
- ↑ 『アダムズ』 - コトバンク
- ↑ 『司馬江漢』 - コトバンク
- ↑ 『山口素絢』 - コトバンク
- ↑ 『翁方綱』 - コトバンク