松岡洋子 (声優)

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まつおか ようこ
松岡 洋子
プロフィール
本名 村國 洋子(むらくに ようこ)[1](旧姓:松岡[2]
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都[3]
生年月日 (1954-10-20) 1954年10月20日(65歳)
血液型 O型[4]
職業 声優女優
事務所 81プロデュース[5]
公称サイズ([7]時点)
身長 / 体重 158[6] cm / 50 kg
活動
活動期間 1970年代 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

松岡 洋子(まつおか ようこ、1954年10月20日[3] - )は、日本声優女優東京都出身[3][8]81プロデュース所属[5]

経歴[編集]

1954年、東京都で生まれる。家族に妹がいる[2]。小学校の頃から習い事が好きであり、合唱団等に入っていたが、当時は運動が好きでオリンピック選手志望だった。中学生の頃からピアノや声楽を習っていた関係で漠然と音楽関係に進もうと考えていたが、当時住んでいた東京都港区青山から東村山市に転居し、高校3年生のギリギリまで進学するつもりだった。東京音楽学院のスクールメイツに入り[9]、芸能界に入った経験があったが、本格的には活動するきっかけは都心から西武線に乗り、落合駅で見つけた俳協養成所[9]の募集の看板を何回か見ているうちに「お芝居かなんかかじってみようかナァ」と考えて、明星高等学校卒業[10]前後で同養成所の1期生として入所。同期によこざわけい子がいる[2]。当初は舞台女優として活動していたが、1977年の『若草のシャルロット』以降は声優業を中心に活動[11]。初レギュラーは1978年の『おれは鉄兵』の小畑役[2]。初主演は1979年の『まんが猿飛佐助』の佐助役となる[12]

以前は東京俳優生活協同組合[13]に所属していた。

1996年から1998年まで放送された『ゲゲゲの鬼太郎(第4作)』にて、鬼太郎を演じた[14]同作品のテレビアニメにおいては3代目の鬼太郎[15]2008年12月20日に公開された『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』の同時公開の『ゲゲゲまつりだ!!五大鬼太郎』でも第4作の鬼太郎を演じ、過去に鬼太郎を演じた野沢雅子第1作第2作)と戸田恵子第3作)、公開当時放送されていた第5作で鬼太郎を演じた高山みなみと共演し、「『歴代の役者が集まってできたらいいな』とつねづね思っていたので話がきたときには鳥肌が立ち、一緒にやれてうれしかった」と語っている[16]

人物[編集]

声質はアルト[9]

趣味・特技はジャズダンスタップダンス日本舞踊[5]

アニメの他、『スタートレック:ヴォイジャー』のキャスリン・ジェインウェイなど、外画・海外ドラマの吹き替えも多い。

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1974年
1975年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1994年
1996年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2017年

OVA[編集]

1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1994年
1996年
1998年
2006年
2008年
2009年
2011年

劇場アニメ[編集]

1982年
1989年
1990年
1993年
1996年
1997年
2005年
2008年
2010年
2019年

Webアニメ[編集]

2014年

ゲーム[編集]

1990年
1992年
1993年
1994年
1997年
1999年
  • 新世紀GPXサイバーフォーミュラ 新たなる挑戦者(カール・リヒター・フォン・ランドル)
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2008年
  • 新世紀GPXサイバーフォーミュラ VS(カール・リヒター・フォン・ランドル)
2011年
2014年
2015年
2019年

吹き替え[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビ番組[編集]

ラジオ[編集]

ドラマCD[編集]

舞台[編集]

  • 雨(おたか)
  • 安寿と厨子王(母)
  • おかしな二人
  • 地獄のオルフェ
  • 杜子春(小蘭)
  • 飛べ!京浜ドラキュラ
  • 走れメロス(セレーネ)
  • はっけよいぺれったぺれった
  • 船乗りクプクプの冒険
  • リリオム(ユリ)
  • わが町(エミリー)
  • 梅沢劇団客演

その他[編集]

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 『芸能手帳タレント名簿録Vol.39('04〜'05)』連合通信社・音楽専科社、2004年5月3日、250頁。
  2. ^ a b c d 「アニメ声優24時」『アニメージュ』1981年9月号、徳間書店、1981年8月、 169-171頁。
  3. ^ a b c 松岡洋子”. allcinema. スティングレイ. 2019年7月31日閲覧。
  4. ^ 松岡洋子(まつおかようこ)の解説”. goo人名事典. 2019年7月31日閲覧。
  5. ^ a b c 松岡洋子 - 81プロデュースの公式サイト
  6. ^ 松岡洋子|タレントデータバンク”. 2019年7月31日閲覧。
  7. ^ 『日本タレント名鑑(1997年版)』VIPタイムズ社、1997年、770頁。
  8. ^ a b 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、528頁。ISBN 4-87376-160-3
  9. ^ a b c 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、102頁。
  10. ^ 『日本タレント名鑑(2001年〜2002年版)』VIPタイムズ社、2001年、845頁。
  11. ^ 【声優の履歴書】第55回 『ゲゲゲの鬼太郎(第4作)』で、鬼太郎を演じた・松岡洋子”. リアルライブ (2014年2月13日). 2020年2月1日閲覧。
  12. ^ 「声優クローズUP」『ジ・アニメ』1981年10月号、近代映画社、1981年9月、 160頁。
  13. ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、148頁。
  14. ^ 『ゲゲゲの鬼太郎』1期から6期までの歴代声優一覧”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2018年4月18日). 2020年6月1日閲覧。
  15. ^ 高木渉、大塚明夫、松岡洋子が続投『僕のワンダフル・ジャーニー』吹替版予告 新たに石川界人、朴璐美らが吹替に参加”. 映画ランドNEWS. 映画ランド (2019年7月9日). 2020年6月1日閲覧。
  16. ^ 「歴史的瞬間」と京極夏彦も感激 - 劇場短編アフレコに歴代鬼太郎勢揃い!”. マイナビニュース. マイナビ (2020年6月1日). 2020年6月1日閲覧。
  17. ^ 戦国魔神ゴーショーグン”. メディア芸術データベース. 2017年2月5日閲覧。
  18. ^ 燃える!お兄さん”. ぴえろ公式サイト. 2020年4月27日閲覧。
  19. ^ Character”. 魔動王グランゾート 公式サイト. 2020年6月14日閲覧。
  20. ^ トラップ一家物語”. 日本アニメーション. 2016年5月18日閲覧。
  21. ^ 超人ロック ロードレオン”. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
  22. ^ 『魔動王グランゾート メモリアルブック』新紀元社、2006年5月17日、163頁。ISBN 978-4-7753-0461-7
  23. ^ 浮浪雲”. マッドハウス. 2016年5月20日閲覧。
  24. ^ 劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』追加キャストに竹中直人、フィッシャーズ、ロン・モンロウ決定!登場キャラクターも追加発表!”. ONE PIECE.com (2019年5月25日). 2019年5月26日閲覧。
  25. ^ 登場人物”. 『ポポロクロイス牧場物語』公式サイト. 2015年3月2日閲覧。
  26. ^ 金色のガッシュベル!! Golden Memoriesの2019年9月6日のツイート2019年9月6日閲覧。
  27. ^ “CAST&STAFF”. 映画『僕のワンダフル・ライフ』. http://boku-wonderful.jp/cast.html 2017年8月10日閲覧。 
  28. ^ “🐾豪華日本語吹替版キャスト解禁🐾 高木渉が再び生まれ変わる!大塚明夫&松岡洋子も続投!さらに、本作から参加する石川界人・朴璐美・鈴木達央ら 新たな”犬生”を彩る人気実力派声優陣が発表! 吹替版予告映像も解禁!”. 映画『僕のワンダフル・ジャーニー』. https://boku-wonderful.jp/news/2019/07/09/journey0709/ 2019年7月9日閲覧。 

外部リンク[編集]