1月14日
2023年 1月(睦月) | ||||||
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365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
1月14日(いちがつじゅうよっか、いちがつじゅうよんにち)は、グレゴリオ暦で年始から14日目に当たり、年末まであと351日(閏年では352日)ある。
できごと[編集]
- 1526年 - イタリア戦争: 神聖ローマ皇帝カール5世と捕虜となったフランス王フランソワ1世がマドリード条約を締結。
- 1724年 - スペイン王フェリペ5世が譲位。後継のルイス1世の病死で同年中に復位。
- 1814年 - スウェーデンとデンマークの間でキール条約が締結される。
- 1858年 - フェリーチェ・オルシーニを主犯としたナポレオン3世の暗殺未遂事件が発生。
- 1874年 - 岩倉具視が東京、赤坂で不平士族に襲撃される(喰違の変)。
- 1881年 - 東京で内務省警視局を改組して警視庁を再設置
- 1900年 - ジャコモ・プッチーニのオペラ『トスカ』がローマで初演。
- 1903年 - 大谷光瑞率いる大谷探検隊がインドビハール州ラージギル郊外で釈迦の住んでいた霊鷲山を発見。
- 1914年 - 沢柳事件: 京都帝国大学で、沢柳政太郎総長の人事に反発して法科大学の教授全員が辞表を提出。
- 1919年 - パリ講和会議の国際連盟委員会において、大日本帝国の日本全権団は、人種差別撤廃提案成立のため、各国と交渉を開始した。
- 1936年 - 北海道上砂川町の三井鉱山上砂川炭鉱でガス爆発事故。死者20人、生死不明1人、重軽傷者18人[1]。
- 1939年 - ノルウェーが南極大陸のドロンニング・モード・ランドの領有を宣言。
- 1940年 - 阿部信行内閣が総辞職。
- 1943年 - カサブランカ会談が開催。フランクリン・ルーズベルトとウィンストン・チャーチルが欧州戦線での協力、および枢軸国に対する無条件降伏の要求を確認。
- 1950年 - MiG-17が初飛行する。
- 1954年 - ナッシュとハドソンの合併によってアメリカン・モーターズが創業。
- 1959年 - 南極大陸で1年間置き去りにされたカラフト犬タロとジロの生存が確認される。
- 1963年 - 名門劇団・文学座の分裂が表面化。中堅劇団員がクーデター的に集団で脱退し、劇団雲を結成。
- 1967年 - サンフランシスコでヒューマン・ビーインがはじまる。
- 1969年 - アメリカ海軍の航空母艦「エンタープライズ」の艦載機に搭載されていたズーニー・ロケット弾が爆発、27名の死者を出す。
- 1970年 - 第3次佐藤栄作内閣が成立。
- 1972年 - マルグレーテ2世がデンマーク女王に即位。
- 1978年 - マグニチュード7.0の伊豆大島近海の地震発生。死者25人。
- 1978年 - ロックバンドセックス・ピストルズのメンバー、ジョニー・ロットンがバンドを脱退。実質上の解散となる。
- 1980年 - インディラ・ガンディーが第8代インド首相に就任。
- 2004年 - グルジア王国の旗が500年ぶりにグルジアの国旗として復活する。
- 2005年 - 欧州宇宙機関の土星探査機「カッシーニ」から分離された小型探査機「ホイヘンス・プローブ」が土星の衛星タイタンに突入し、その表面に着陸。
- 2009年 - 中央大学教授刺殺事件。
- 2009年 - 国家元首初の北極点到達者モナコ大公アルベール2世が、国家元首として初めて南極点に到達し、地球の両極点を制覇。
- 2011年 - ジャスミン革命: チュニジアのザイン・アル=アービディーン・ベン=アリー大統領がサウジアラビアに脱出[2]。
- 2020年 - Windows 7のサポートが全エディションで終了[3](有料のサポートは2023年まで継続される)
誕生日[編集]
- 紀元前38年 - ネロ・クラウディウス・ドルースス 、ローマ帝国の軍司令官、第2代皇帝ティベリウスの弟(+ 紀元前9年)
- 1272年(文永8年12月12日) - 北条貞時、鎌倉幕府第9代執権(+ 1311年)
- 1695年(元禄7年11月29日) - 小出英及、第9代出石藩主(+ 1696年)
- 1702年(元禄14年12月17日) - 中御門天皇、第114代天皇(+ 1737年)
- 1741年 - ベネディクト・アーノルド、アメリカ独立戦争時の大陸軍将軍(+ 1801年)
- 1744年(寛保3年11月30日) - 秋月種茂、第7代高鍋藩主(+ 1819年)
- 1763年(宝暦12年12月1日) - 水野忠成、第2代沼津藩主・老中(+ 1834年)
- 1773年 - ウィリアム・アマースト (初代アマースト伯爵)、外交官(+ 1857年)
- 1787年(天明6年11月25日) - 遠山友寿、第11代苗木藩主(+ 1839年)
- 1797年 - ヴィルヘルム・ベーア、天文学者(+ 1850年)
- 1799年 - ヨハン・イグナツ・フォン・デリンガー、神学者(+ 1890年)
- 1800年 - ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル、作曲家(+ 1877年)
- 1806年 - マシュー・フォンテーン・モーリー、海軍士官、海洋学者(+ 1873年)
- 1823年(寛保3年12月3日) - 谷衛弼、第12代山家藩主(+ 1856年)
- 1836年 - アンリ・ファンタン=ラトゥール、画家、版画家(+ 1904年)
- 1841年 - ベルト・モリゾ、画家(+ 1895年)
- 1851年 - ルートヴィヒ・クライゼン、化学者(+ 1930年)
- 1857年(安政3年12月19日) - 酒井忠匡、第8代松山藩主・子爵(+ 1911年)
- 1875年 - アルベルト・シュヴァイツァー、医師、オルガニスト(+ 1965年)
- 1878年 - ヴィクトル・セガレン、詩人、医師 (+ 1919年)
- 1884年 - 永田鉄山、陸軍軍人(+ 1935年)
- 1886年 - ヒュー・ロフティング、児童文学作家(+ 1947年)
- 1889年 - 棚橋小虎、労働運動家、政治家(+ 1973年)
- 1890年 - アーサー・ホームズ、地質学者(+ 1965年)
- 1892年 - マルティン・ニーメラー、ルター派牧師、神学者(+ 1984年)
- 1892年 - 秦豊吉、実業家、演出家(+ 1956年)
- 1896年 - ジョン・ドス・パソス、画家、小説家(+ 1970年)
- 1901年 - アルフレト・タルスキ、数学者、論理学者(+ 1983年)
- 1904年 - セシル・ビートン、写真家(+ 1980年)
- 1905年 - 福田赳夫、政治家、第67代内閣総理大臣(+ 1995年)
- 1906年 - 小谷正雄、物理学者(+ 1993年)
- 1909年 - エミール・ラング、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 1944年)
- 1914年 - 駒田信二、作家、中国文学者(+ 1994年)
- 1915年 - フェリックス・カスパー、フィギュアスケート選手(+ 2003年)
- 1917年 - 小田野柏、プロ野球選手(+2014年)
- 1918年 - 島方金則、プロ野球選手(+ 1995年)
- 1921年 - 岩本章、プロ野球選手(+ 1993年)
- 1925年 - 三島由紀夫、作家(+ 1970年)
- 1925年 - 井上普方、政治家(+ 2015年)
- 1926年 - マハシュウェタ・デビ(+ 2016年)
- 1927年 - 原口統三、詩人(+ 1946年)
- 1928年 - ハンス・コーンバーグ、(+ 2019年)
- 1933年 - 斎藤栄、推理作家
- 1936年 - 毒島章一、元プロ野球選手
- 1936年 - ライナー・クリンケ 、馬術選手(+ 1999年)
- 1938年 - ジャック・ジョーンズ、歌手
- 1938年 - 細川護熙、元政治家、第79代内閣総理大臣
- 1938年 - 浜中祥和、元プロ野球選手
- 1941年 - 佐藤雅美、作家(+ 2019年 )
- 1941年 - フェイ・ダナウェイ、女優
- 1943年 - マリス・ヤンソンス、指揮者(+ 2019年[4])
- 1944年 - 田中眞紀子、元政治家
- 1949年 - 忍全功、元プロ野球選手
- 1951年 - 小牧リサ、元女優
- 1954年 - 石田純一、俳優、タレント
- 1954年 - 萩尾みどり、女優
- 1954年 - 森雪之丞、作詞家
- 1954年 - ルー大柴、タレント
- 1954年 - 渕正信、プロレスラー
- 1955年 - 岩下正明、元プロ野球選手
- 1958年 - 深水彰彦、ミュージカル俳優
- 1959年 - 吉田鋼太郎、俳優、演出家
- 1959年 - 柴田理恵、タレント、女優
- 1959年 - 松本海希、女優
- 1962年 - 安田信二、作曲家
- 1963年 - スティーヴン・ソダーバーグ、映画監督、脚本家
- 1965年 - 日下翔平、俳優
- 1966年 - マルコ・ヒエタラ、歌手、ベーシスト(ナイトウィッシュなど)
- 1967年 - 佐藤里佳、元アナウンサー
- 1967年 - ザック・ワイルド、ギタリスト
- 1967年 - 小林和公、元プロ野球選手
- 1967年 - 小沢浩一、元プロ野球選手
- 1968年 - 三宅弘城、俳優
- 1968年 - LL・クール・J、ラッパー、俳優
- 1968年 - 村上和幸、元野球選手
- 1968年 - 伍佰(ウー・バイ)、歌手
- 1968年 - 早川伸吾、お笑いタレント
- 1968年 - 松居直美、タレント
- 1969年 - デイヴ・グロール、ミュージシャン(フー・ファイターズ)
- 1969年 - 雅まさ彦、俳優、歌手(幕末塾)
- 1970年 - 進藤達哉、元プロ野球選手
- 1970年 - 高遠菜穂子、ボランティア活動家
- 1972年 - 波立紀夫、フリーアナウンサー、元サッカー選手
- 1972年 - ジェームス・キー、エンジニア
- 1972年 - 松木秀、歌人、川柳作家
- 1973年 - ジャンカルロ・フィジケラ、F1レーサー
- 1973年 - 山口衛里、元マラソン選手、陸上競技指導者
- 1974年 - 藤井優志、元プロ野球選手
- 1975年 - 西郡勲、映像作家
- 1975年 - 田中美音子、ハンドボール選手
- 1976年 - 山崎弘也、お笑いタレント(アンタッチャブル)
- 1977年 - 北川悠仁、ミュージシャン(ゆず)
- 1977年 - 辻本耕志、お笑いタレント(フラミンゴ)
- 1978年 - クノ・ベッカー、俳優
- 1979年 - 中村聖奈、グラビアモデル
- 1979年 - アンジェラ・リンドヴァル、スーパーモデル、女優
- 1979年 - ヴィレ・ヴァンニ、ミュージシャン、外科医
- 1980年 - 玉木宏、俳優、歌手
- 1980年 - 山口瑠美、歌手
- 1980年 - 炭谷宗佑、元アナウンサー
- 1980年 - 甲斐田裕子、声優
- 1980年 - ゾーイ・ジョーンズ、フィギュアスケート選手
- 1981年 - 新山千春、タレント
- 1981年 - 森田香央里、タレント
- 1981年 - 村上純、お笑いタレント(しずる)
- 1981年 - 田口節子、競艇選手
- 1982年 - 桜田さくら、元AV女優
- 1982年 - ビクトル・バルデス、元サッカー選手
- 1983年 - 上原多香子、歌手、女優(SPEED)
- 1984年 - エリック・アイバー、プロ野球選手
- 1984年 - マイク・ペルフリー、元プロ野球選手
- 1984年 - 松尾依里佳、ヴァイオリニスト、タレント
- 1985年 - 小明、グラビアアイドル
- 1985年 - ショーン・ソーヤー、フィギュアスケート選手
- 1985年 - 雅原慶、ミュージカル俳優
- 1985年 - 古市憲寿[5]、社会学者
- 1986年 - ヨアン・キャバイェ、サッカー選手
- 1986年 - 武田航平、俳優
- 1986年 - 松岡佑起、陸上競技選手
- 1986年 - 前野朋哉、俳優
- 1987年 - 橋本淳、俳優
- 1987年 - 井手麻実、アナウンサー
- 1988年 - 後藤友香里、元声優、元歌手(元AAA)
- 1988年 - 藤原正典、元プロ野球選手
- 1989年 - 豊田エリー、女優
- 1989年 - 山田真央、タレント
- 1990年 - 寺田明日香、陸上競技選手
- 1990年 - 喜井つかさ、競艇選手
- 1990年 - エレーナ・ロドリゲス、フィギュアスケート選手
- 1990年 - 青木志貴、声優、舞台俳優
- 1991年 - 市川華菜、陸上競技(短距離)選手
- 1991年 - 李雪芮、バドミントン選手
- 1991年 - 北條瑛祐、朝日放送アナウンサー
- 1991年 - アーロン・アルテール、プロ野球選手
- 1991年 - トッド・ヴァン・スティーンゼル、プロ野球選手
- 1992年 - 石谷春貴、声優
- 1993年 - マリヤ・クチナ、陸上競技選手
- 1993年 - ドヴィダス・ネブラウスカス、プロ野球選手
- 1993年 - 松村優樹、陸上選手
- 1994年 - 増田怜奈、女優、タレント、ジュニアアイドル
- 1994年 - 栞菜智世、歌手
- 1994年 - カイ、アイドル(EXO)
- 1997年 - 夏欣怡、バレーボール選手
- 1998年 - 森高愛、ファッションモデル、女優
- 1998年 - 村上来渚、歌手、タレント、アイドル(元GEM)
- 1999年 - 和田康士朗、プロ野球選手
- 2000年 - 林田美学、日本テレビアナウンサー
- 2001年 - なえなの、タレント、YouTuber
- 生年不明 - 熊谷勇希、声優
- 生年不明 - 大橋世津[6]、声優
忌日[編集]
人物[編集]
- 1676年 - ピエトロ・フランチェスコ・カヴァッリ、作曲家(* 1602年)
- 1695年(元禄7年11月29日) - 島津光久、第2代薩摩藩主(* 1616年)
- 1701年(元禄13年12月6日) - 徳川光圀[7]、第2代水戸藩主(* 1628年)
- 1753年 - ジョージ・バークリー、神学者(* 1685年)
- 1788年 - フランソワ・ド・グラス、フランス海軍提督(* 1722年)
- 1867年 - ドミニク・アングル、画家(* 1780年)
- 1898年 - ルイス・キャロル、童話作家、数学者(* 1832年)
- 1901年 - シャルル・エルミート、数学者(* 1822年)
- 1905年 - エルンスト・アッベ、物理学者(* 1840年)
- 1924年 - ゲザ・ジチー、作曲家、ピアニスト(* 1849年)
- 1928年 - アル・リーチ、野球選手(* 1840年)
- 1931年 - ハーディ・リチャードソン、プロ野球選手(* 1855年)
- 1938年 - 初世野村萬斎、狂言方(* 1862年)
- 1949年 - ホアキン・トゥリーナ、作曲家(* 1882年)
- 1952年 - アルトゥール・カップ、作曲家(* 1878年)
- 1953年 - 鳥居龍蔵、考古学者、人類学者、民俗学者(* 1870年)
- 1957年 - ハンフリー・ボガート、俳優(* 1899年)
- 1961年 - バリー・フィッツジェラルド、俳優(* 1888年)
- 1964年 - 浅川伯教、彫刻家、陶磁器研究家(* 1884年)
- 1966年 - セルゲイ・コロリョフ、ロケット技術者(* 1907年)
- 1972年 - フレゼリク9世、デンマーク王(* 1899年)
- 1974年 - 李燦、朝鮮民主主義人民共和国の詩人
- 1976年 - ファン・ダリエンソ、タンゴのヴァイオリニスト(* 1900年)
- 1977年 - アンソニー・イーデン、イギリス首相(* 1897年)
- 1977年 - アナイス・ニン、作家(* 1903年)
- 1977年 - ピーター・フィンチ、俳優(* 1916年)
- 1978年 - ハロルド・エイブラハムス、陸上競技選手(* 1899年)
- 1978年 - 花森安治、編集者(* 1911年)
- 1978年 - クルト・ゲーデル、数学者(* 1906年)
- 1978年 - 鄭一龍、政治家(* 1912年)
- 1979年 - 大野源一、将棋棋士(* 1911年)
- 1980年 - 山名文夫、グラフィックデザイナー(* 1897年)
- 1984年 - レイ・クロック、起業家(* 1902年)
- 1986年 - ドナ・リード、女優(* 1921年)
- 1988年 - ゲオルギー・マレンコフ、政治家(* 1902年)
- 1990年 - 財津守、元プロ野球選手(* 1938年)
- 1994年 - バーナード・デイビス、微生物学者(* 1916年)
- 1997年 - 胡金銓、映画監督(* 1931年)
- 2002年 - マイケル・ヤング、社会学者(* 1915年)
- 2003年 - 横須賀功光、写真家(* 1937年)
- 2005年 - 高梨公之、法学者(* 1915年)
- 2006年 - アンリ・コルピ、映画監督(* 1921年)
- 2006年 - シェリー・ウィンタース、女優(* 1922年)
- 2010年 - ペトラ・シュルマン、モデル、女優(* 1935年)
- 2010年 - ボビー・チャールズ、シンガーソングライター(* 1938年)
- 2011年 - 細川俊之、俳優、声優(* 1940年)
- 2011年 - 和田勉、演出家、テレビプロデューサー(* 1930年)
- 2012年 - 堀本律雄、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2014年 - 種田訓久、元プロ野球選手(* 1931年)
- 2015年 - 奥村慎太郎、政治家(* 1954年)
- 2016年 - アラン・リックマン、俳優(* 1946年)
- 2017年 - 周有光[8]、経済学者、言語学者(* 1906年)
- 2018年 - 夏木陽介[9]、俳優(* 1936年)
- 2021年 - 横井久美子[10] 、シンガーソングライター(* 1944年)
人物以外(動物など)[編集]
記念日・年中行事[編集]
- 成人の日(
日本)※1月第2月曜日(2002年、2008年、2013年、2019年など)
- 左義長・どんと祭(
日本)
- 十四日年越し(
日本)
- 1月15日の小正月の前日にあたるため、昔は年越しの日として祝っていた。
- 飾納・松納(
日本)
- 正月飾りや門松を取り外す日。
- 主の割礼祭
- 尖閣諸島開拓の日(
日本)
- 愛と希望と勇気の日(
日本)
- 褒め言葉カードの日(
日本)
- 日本褒め言葉カード協会が制定し、日本記念日協会が認定した。周囲に感謝を伝える日。褒め言葉の「いいよ」 (=114) から[12]。
フィクションのできごと[編集]
![]() | この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1947年(昭和22年)- 椿英輔子爵が須磨寺近くの旅館「三春園」に投宿。(小説『悪魔が来りて笛を吹く』第13章[注 1])
- 1957年(昭和32年)- 東京駅で安田辰郎、とみ子、八重子の三人が「あさかぜ」にお時さんが男と乗車するのを目撃する。(小説『点と線』第1章第2節)
誕生日(フィクション)[編集]
- 宇宙暦327年 - ラティクス・ファーレンス(ラティ)、ゲーム『スターオーシャン』の主人公[13]
- 生年不明 - 愛乃はぁと、ゲーム『アルカナハート』の主人公[14]
- 生年不明 - 東城綾、漫画・アニメ『いちご100%』のメインヒロイン
- 生年不明 - 風林寺美羽、漫画・アニメ『史上最強の弟子ケンイチ』のヒロイン[15]
- 生年不明 - 竜崎桜乃、漫画・アニメ『テニスの王子様』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - 朽木ルキア、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - 東城歩、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 大森寧々、漫画・アニメ『べるぜバブ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 手白球彦、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 鳩原未来、漫画・アニメ『ワールドトリガー』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - エスタロッサ、漫画・アニメ『七つの大罪』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 父、漫画・アニメ『あたしンち』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 中慈馬早苗、漫画・アニメ『すもももももも 地上最強のヨメ』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 十和田王子、漫画『乙女的シンドローム』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - 神浜コウジ、アニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』・『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、アニメ映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - ベルガモ・レグルト、アニメ『イナズマイレブン オリオンの刻印』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - ヴァイライラ、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ヴィアリアリ、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ピティエ、ゲーム『どうぶつの森』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 芦屋、ゲーム『閃乱カグラ NewWave』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - フレイグ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - タマユラ、ゲーム『夢職人と忘れじの黒い妖精』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 恵比寿つかさ、メディアミックス『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』に登場するキャラクター[28]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ 死者二十、重軽傷十八人、上砂川鉱の事故『北海タイムス』昭和10年1月16日夕刊(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p683 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- ^ チュニジア政権崩壊、大統領はサウジに AFPBB News (2011年1月15日) 2020年12月30日閲覧。
- ^ 複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起 IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 (2020年10月14日) 2020年12月30日閲覧。
- ^ “世界的指揮者、マリス・ヤンソンスさんが死去 76歳:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年12月23日閲覧。
- ^ “第161回芥川賞候補に5作:高山羽根子、古市憲寿が前回に続き2度目ノミネート”. ほんのひきだし (2019年6月17日). 2021年1月13日閲覧。
- ^ “大橋世津プロフィール”. ケッケコーポレーション. 2021年1月5日閲覧。
- ^ 『徳川光圀』 - コトバンク
- ^ “中国語ピンインの父、周有光氏死去”. 産経ニュース (2017年1月14日). 2020年11月4日閲覧。
- ^ “夏木陽介さん死去 81歳「青春とはなんだ」「Gメン'75」などで活躍”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年1月19日) 2020年11月3日閲覧。
- ^ “横井久美子さん死去 76歳 シンガー・ソングライター 「ノーモア・スモンの歌」”. 毎日新聞. (2021年1月16日) 2021年1月24日閲覧。
- ^ “石垣市 1月14日は「尖閣諸島開拓の日」”. 日テレNEWS24. (2010年12月17日) 2016年5月4日閲覧。
- ^ “褒め言葉カードの日”. 日本記念日協会. 2020年5月24日閲覧。
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- ^ “愛乃はぁと”. 『アルカナハート2 : ARCANA HEART 2』. エクサム. 2023年1月22日閲覧。
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