池田憲章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

池田 憲章(いけだ のりあき[1]1955年1月14日 - )は、日本特撮研究家映像評論家フリーライター編集者プロデューサー日本推理作家協会会員、日本SF作家クラブ会員。名前の読みを「けんしょう」としている場合がある[2][3][4]

来歴[編集]

埼玉県所沢市出身。駒澤大学文学部卒業。大学在学中に、特撮ムック編集の先駆者であった竹内博が主催する日本最初期の怪獣映画を研究する同人集団『怪獣倶楽部』に参加、ライター・編集活動に入る[5]

得意とする執筆分野は主に特撮アニメ。特撮、アニメ関係の専業ライターとしては1970年代より活動する草分け的存在。大学在学中よりプロのライターとして活動し、特撮、アニメ、海外ドラマの書籍の編集を行なう。ライターとしては、特撮雑誌「宇宙船」やアニメ雑誌アニメージュ」「アニメック」、SF雑誌「スターログ」などに寄稿。「アニメック」で連載した「SFヒーロー列伝」は連載時点までの特撮ヒーローものにスポットを当て、ビデオが普及せずソフトも発売されていない時代にあって、放送されればそれっきりで忘れ去られてしまうテレビの特撮作品の再評価の機運を高めた。これにより1986年度の星雲賞ノンフィクション部門を受賞している。

1990年代には角川書店の契約プロデューサーとして、角川書店製作のアニメ作品で宣伝・製作プロデューサーを務めた [6] [7]

1998年から2004年にかけて、スーパーチャンネル(現・スーパー!ドラマTV)の番組「海外TVシリーズ 検証ファイル」に出演し、特撮に限らず様々な海外ドラマの解説を行なった。また、「スタートレック まるごと24時間」といった番組にも出演し、ドラマの合間に詳細な解説を行なった。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『これが特撮SFXだ』広済堂出版(豆たぬきの本)1985
  • 『ゴジラ99の真実(ホント) 怪獣博士の白熱講座』徳間書店 2014[8]

構成[編集]

共著・編著[編集]

国立国会図書館」を参照

受賞[編集]

  • 1986年星雲賞ノンフィクション部門受賞 -『特撮ヒーロー列伝』(「アニメック」連載)

出典[編集]

[脚注の使い方]

外部リンク[編集]