吉田鋼太郎

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よしだ こうたろう
吉田 鋼太郎
生年月日 1959年1月14日(57歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 174cm
血液型 B型
職業 俳優演出家
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
配偶者 あり(離婚歴あり)[1]
所属劇団 劇団AUN
事務所 ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
舞台
オイディプス王
タイタス・アンドロニカス
MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人
ムサシ
ヘンリー四世
テレビドラマ
ギルティ 悪魔と契約した女
カラマーゾフの兄弟
半沢直樹
MOZU』シリーズ
花子とアン
東京センチメンタル
映画
ワイルド7

吉田 鋼太郎(よしだ こうたろう、1959年1月14日 - )は、日本の俳優演出家東京都出身。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。

来歴[編集]

高校生の時、劇団雲シェイクスピア喜劇『十二夜』を見て役者を志す[1]上智大学文学部ドイツ文学科在学中シェイクスピア研究会公演『十二夜』で初舞台を踏む。同大学中退。

劇団四季(在団期間6か月[2])、シェイクスピア・シアター、劇工房ライミング、東京壱組を経て、1997年平成9年)に演出家栗田芳宏と共に劇団AUNを結成、演出も手がける。舞台を中心に活躍。シェイクスピアやギリシア悲劇など、海外古典作品に要求される演技をこなせる貴重な俳優である。

演出家で文化勲章受章者の蜷川幸雄が手がけた作品の常連出演者であった。そのため、蜷川作品への出演が多かった藤原竜也小栗旬とは親交が深い。

2010年代以降、テレビドラマへの出演が増えた。

2013年には『半沢直樹』にて、劇中で唯一といえる、理解ある半沢の上司役を好演した。

花子とアン』では炭鉱王と呼ばれた実業家・伊藤伝右衛門をモデルとする嘉納伝助役でレギュラー出演し、無教養で不器用だが情の深い富豪を好演して評価を得た[3]。同年には『東京センチメンタル』では初主演[4]

2016年1月1日、一般女性と結婚[5]。吉田は事実婚1回を含め4回目の結婚となる[6]

2016年10月15日、5月12日に逝去した蜷川幸雄の後を引き継いで彩の国さいたま芸術劇場が主催する『彩の国シェイクスピア・シリーズ』の2代目芸術監督に就任することが発表された[7][8]

出演[編集]

舞台[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

吹き替え[編集]

教養番組[編集]

CM[編集]

ラジオ[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 産経ニュースエンタメ 吉田鋼太郎「いい役者になれると思って」酒と女と…むちゃでぼろぼろ
  2. ^ “フランク・ワイルドホーン音楽×栗山民也演出×浦井健治&柿澤勇人&小池徹平出演『デスノート THE MUSICAL』製作発表会”. シアターガイド. (2014年11月11日). http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2014/11/11_04.php 2014年11月12日閲覧。 
  3. ^ a b 「発表! 第82回ドラマアカデミー賞」、『ザテレビジョン関西版』第20巻46号(2014年11月21日号)、KADOKAWA、 6-10頁。
  4. ^ a b “吉田鋼太郎主演の年末特別ドラマがテレビ東京で放送”. シアターガイド. (2014年11月11日). http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2014/11/11.php 2014年11月12日閲覧。 
  5. ^ “吉田鋼太郎が22歳年下女性と元日婚!出会いから約4カ月のスピード婚”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2016年1月5日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/05/kiji/K20160105011807170.html 2016年1月5日閲覧。 
  6. ^ “吉田鋼太郎「再再再婚」 22歳年下の一般女性と”. ZAKZAK(夕刊フジ). 産経新聞社. (2016年1月5日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160105/enn1601051200013-n1.htm 2016年1月5日閲覧。 
  7. ^ “【彩の国シェイクスピア・シリーズ】吉田鋼太郎氏が当シリーズの2代目芸術監督に就任いたしました。” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 埼玉県芸術文化振興財団, (2016年10月15日), http://www.saf.or.jp/information/detail/510 2016年10月15日閲覧。 
  8. ^ “吉田鋼太郎「彩の国シェイクスピア」2代目芸術監督就任 蜷川さんの遺志継ぐ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2016年10月15日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/15/kiji/K20161015013535470.html 2016年10月15日閲覧。 
  9. ^ 板野友美主演のホラー「のぞきめ」特報公開、白石隼也ら共演陣も発表”. 映画ナタリー (2015年11月20日). 2015年11月20日閲覧。
  10. ^ “「帝一の國」に野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、千葉雄大、志尊淳ら出演”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年11月16日). http://natalie.mu/comic/news/209522 2016年11月16日閲覧。 
  11. ^ “福士蒼汰主演で「ちょっと今から仕事やめてくる」映画化、工藤阿須加や黒木華ら共演”. 映画ナタリー. (2016年7月29日). http://natalie.mu/eiga/news/196264 2016年7月29日閲覧。 
  12. ^ 東山紀之、テレ朝“水9”刑事ドラマ枠初登場 豪華共演者にうれしい悲鳴”. ORICON (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
  13. ^ 東山紀之×北大路欣也、再タッグで最強チーム誕生 凶悪犯罪に立ち向かう〈コメント到着〉”. モデルプレス (2016年5月26日). 2016年5月26日閲覧。
  14. ^ 吉田鋼太郎、“石炭王”から“電力王”へ”. ORICON (2015年5月22日). 2015年7月1日閲覧。
  15. ^ 吉田鋼太郎、連ドラ初主演!「東京センチメンタル」で高畑充希&大塚寧々と共演”. シネマカフェ (2015年10月8日). 2015年10月8日閲覧。
  16. ^ 安藤サクラ、連ドラ初ヒロインに! 宮藤官九郎脚本「ゆとりですがなにか」”. シネマカフェ (2016年3月9日). 2016年3月9日閲覧。
  17. ^ “黒柳徹子役は満島ひかり ドラマ「トットてれび」出演者決定”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年2月26日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/02/26/kiji/K20160226012110850.html 2016年2月26日閲覧。 
  18. ^ 大原櫻子&佐野ひなこら、7月期“月9”『好きな人がいること』出演”. ORICON (2016年5月12日). 2016年5月12日閲覧。
  19. ^ 橋爪功&満島真之介&清水富美加ら豪華キャスト集結!中谷美紀主演ドラマ「模倣犯」”. シネマカフェ (2016年7月22日). 2016年7月29日閲覧。
  20. ^ “『ドクターX』“失敗しない新布陣”発表 生瀬、吉田、滝藤、草刈が出演”. ORICON STYLE. (2016年9月1日). http://www.oricon.co.jp/news/2077704/full/ 2016年9月1日閲覧。 
  21. ^ “林遣都と吉田鋼太郎、ドラマ「アオゾラカット」で親子役”. Smartザテレビジョン. (2016年12月1日). http://thetv.jp/news_detail/94336/ 2016年12月2日閲覧。 
  22. ^ BS民放5局開局15周年共同特別番組「バック・トゥ・ザ21世紀〜気づけば未来があふれてた〜」、2015年12月23日閲覧
  23. ^ 日清グループニュース(2014年10月16日)[リンク切れ]
  24. ^ 日清グループニュース(2014年12月5日)[リンク切れ]
  25. ^ 日清グループニュース(2015年4月16日)[リンク切れ]
  26. ^ 日清グループニュース(2015年6月1日)[リンク切れ]
  27. ^ 日清グループニュース(2015年9月7日)
  28. ^ ソフトバンクニュースリリース(2015年2月10日)
  29. ^ ソフトバンクニュースリリース(2015年2月27日)
  30. ^ CMソングMAX(2015年2月4日)
  31. ^ サントリーCM情報(2015年2月)[リンク切れ]
  32. ^ マーベラスニュースリリース(2015年9月1日)
  33. ^ ORICONSTYLE(2016年1月12日)
  34. ^ 江崎グリコ商品紹介(2016年1月12日)
  35. ^ “吉田鋼太郎、新婚生活「幸せ」 菜々緒“御指名”には大喜び「イエーイ」”. スポニチアネックス. (2016年3月29日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/29/kiji/K20160329012304850.html 2016年3月29日閲覧。 
  36. ^ “「オトナの夢は、カタチにしよう。」をキャッチフレーズに、夢の実現を応援する「Panasonic リフォーム」の新CMを4月13日より全国でオンエア”. CM JAPAN. (2016年4月15日). http://www.cmjapan.com/watcher/pr/cmrelease/panasonic23416/ 2016年4月20日閲覧。 
  37. ^ 受賞段落ほかの出典。「発表! 第76回ドラマアカデミー賞」、『週刊ザテレビジョン』第20号、角川マガジンズ2013年5月24日、 32-35頁。
  38. ^ “平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について” (PDF) (プレスリリース), 文化庁, (2014年3月13日), http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/geijutsusensho_140313.pdf#search='%E8%8A%B8%E8%A1%93%E9%81%B8%E5%A5%A8%E6%96%87%E9%83%A8%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%A4%A7%E8%87%A3%E8%B3%9E+%E5%90%89%E7%94%B0' 2015年11月19日閲覧。 
  39. ^ “東京ドラマアウォード グランプリに「半沢直樹」、堺雅人に主演俳優賞”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年10月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/23/kiji/K20141023009154070.html 2015年11月19日閲覧。 
  40. ^ “吉田鋼太郎 離婚「2回」1回は未入籍”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2015年11月19日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/19/0008579822.shtml 2015年11月19日閲覧。 

外部リンク[編集]