橋本淳 (俳優)
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はしもと あつし 橋本 淳 | |
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生年月日 | 1987年1月14日(34歳) |
出生地 |
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身長 | 181 cm[1][注釈 1] |
血液型 | A型[3] |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画 |
活動期間 | 2004年 - |
事務所 | アミューズ |
公式サイト | 公式プロフィール |
主な作品 | |
テレビドラマ 『魔法戦隊マジレンジャー』 『ちりとてちん』 『刑事ゆがみ』 『エール』 映画 『風が強く吹いている』 『At the terrace テラスにて』 『月極オトコトモダチ』 舞台 城山羊の会『トロワグロ』 『ヒストリーボーイズ』 『クレシダ[要曖昧さ回避]』 KERA・MAP『キネマと恋人』 |
橋本 淳(はしもと あつし、1987年1月14日 - )は、日本の俳優である。東京都出身[3]。アミューズ所属。
略歴[編集]
2004年 テレビドラマ『WATER BOYS2』でデビュー[3][4][注釈 2]。2005年 特撮ドラマ『魔法戦隊マジレンジャー』で小津魁 / マジレッド役として初主演・初レギュラー出演を果たす。
その後、2007年の連続テレビ小説『ちりとてちん』[5]、2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』、2015年の連続ドラマW『夢を与える』、2017年のNHKドラマ『PTAグランパ!』『悦ちゃん』、『刑事ゆがみ』、2019年には『これは経費で落ちません!』、『ボイス 110緊急司令室 オリジナルストーリー・「CALL BACK」』。2020年には、連続テレビ小説『エール』、『知らなくていいコト』などに出演をしている。
舞台では、様々な演出家(宮田慶子・栗山民也・鄭義信・永井愛・深津篤史・ケラリーノ・サンドロヴィッチ・白井晃・森新太郎・小川絵梨子・河原雅彦・山内ケンジ・G2・福原充則・山本卓卓・宮本亜門など)の作品に出演している。
「ヒストリーボーイズ」では、第22回読売演劇大賞。城山羊の会「トロワグロ」では第59回岸田國士戯曲賞。「クレシダ」では第51回紀伊國屋演劇賞。「キネマと恋人」では第51回紀伊國屋演劇賞と第4回ハヤカワ悲劇喜劇賞と第68回読売文学賞を。それぞれ作品が受賞されている。MOOSIC LAB2018(映画「月極オトコトモダチ」)で最優秀男優賞を受賞。
人物[編集]
- 特技は殺陣、サッカー、ギター、水泳、阿波踊り[3]。趣味は弓道、カメラ、映画鑑賞、読書、スポーツ[3]。好きな作家は司馬遼太郎、奥田英朗、伊坂幸太郎[6]。好きな俳優はティム・ロス、ナスターシャ・キンスキー、生瀬勝久[7]。
- 中学生の頃から芝居に興味を持つ[7][4]。当時はサッカーに熱中していたため自身が企業に就職することは想像できず、自身が何をしたいか考えた結果、俳優に行き着いたという[4]。高校1年生の時に雑誌をもとにいくつかの芸能事務所のオーディションを受け、合格したアミューズに所属する[8][4]。高校在学中はサッカー部の活動と養成所のレッスンを並行し、高校3年生頃より本格的に芸能活動を開始した[4]。
- 『魔法戦隊マジレンジャー』のオーディションでは、2次審査と大学の説明会の日程が重複していたが、説明会へは行かずとも大学受験はできると考え、2次審査に参加することを選んだ[4]。共演者同士は劇中の設定のように家族のような仲の良さであったといい、撮影以外でも5人で行動することが多く、オフの日は伊藤友樹や松本寛也の家に泊まることも多かったと述べている[4]。
- NHK朝ドラ共演者の松重豊らからの影響で、演劇の方面へ進んだと語っている。共演者とは今でも親交がある。
- 連載もいくつかもっており映画コラムなどの執筆活動もしている。
受賞歴[編集]
- MOOSIC LAB 2018 最優秀男優賞 (『月極オトコトモダチ』)
出演[編集]
テレビドラマ[編集]
- WATER BOYS2(2004年7月9日 - 9月21日、フジテレビ) - 橋野 役
- スーパー戦隊シリーズ(テレビ朝日)
- 魔法戦隊マジレンジャー(2005年2月13日 - 2006年2月12日) - 主演・小津魁 / マジレッド 役
- 海賊戦隊ゴーカイジャー 第2話・第3話(2011年2月20日・27日) - 小津魁 役
- 半分の月がのぼる空(2006年10月2日 - 12月25日、テレビ東京) - 主演・戎崎裕一 役
- ハッピィ★ボーイズ 第7話・第8話(2007年5月14日・28日、テレビ東京) - 真田勇作 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- 東京少女 セピア編(2008年2月、BS-i) - 室井 役
- 示談交渉人 甚内たま子裏ファイル6(2008年5月26日、TBS) - 甚内司 役
- 参議院議員候補マミ(2008年11月17日 - 2009年6月9日、TBS) - ヴェル 役
- ふたつのスピカ 第3話(2009年7月2日、NHK) - 院生 役
- メイクアップ!(2010年、中部日本放送) - 野崎優 役
- 闇金ウシジマくん 第3話 - 第5話(2010年10月28日 - 11月11日、毎日放送 / 10月26日 - 11月9日、TBS) - 江口 役
- サイン(2011年1月19日 - 3月16日、毎日放送) - 坂田太郎 役
- 戦国★男士(2011年10月1日 - 2012年3月24日、テレビ神奈川 他) - 真田幸村 役
- 恋する私のベーカリー(2012年1月22日 - 2月26日、LaLa TV) - 伊庭周作 役
- リアル鬼ごっこ THE ORIGIN 第1話・第7話・第9話(2013年4月 - 6月、テレビ神奈川 ほか) - 吉田大介 役
- ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜 第6話(2014年5月20日、関西テレビ・フジテレビ) - 石崎 役
- 大河ドラマ 軍師官兵衛(2014年、NHK) - 宇都宮朝房 役
- ほっとけない魔女たち 第11話 - 第15話(2014年9月15日 - 19日、東海テレビ) - トシオ 役
- 保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜 第8話(2015年3月、テレビ東京) - 坪井 役
- 夢を与える(2015年5月17日 - 6月6日、WOWOW)
- お助け司法書士!〜遺産トラブル編〜会津若松“後妻業“殺人(2015年12月、テレビ東京)
- 赤めだか(2015年12月28日、TBS)
- 夏目家どろぼう綺談(2016年1月3日、テレビ朝日) - 高浜虚子 役
- グーグーだって猫である2 -good good the fortune cat- 第1話(2016年6月11日、WOWOW) - 藤木 役
- 相棒 season15 第16話(2017年2月、テレビ朝日) - 潮崎良純 役
- PTAグランパ!(2017年4月2日 - 5月21日、NHK BSプレミアム) - 山下秀憲 役
- 母になる 第4話(2017年5月3日、日本テレビ)
- 悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜(2017年7月15日 - 9月16日、NHK) - 長谷川次作 役
- 居酒屋ふじ 第7話(2017年8月20日、テレビ東京)
- 刑事ゆがみ(2017年10月12日 - 12月14日、フジテレビ) - 町尾守 役[9]
- 警視庁さがし物係(2018年2月11日、テレビ朝日) - 松永優一 役
- ほんとにあった怖い話 2018 見えない澱(2018年8月、フジテレビ) - 高橋 役
- 恋をたどる、(2019年3月7日、WATCHY)
- これは経費で落ちません!(2019年9月13日 - 27日、NHK総合) - 円城格馬 役
- 知らなくていいコト 最終話(2020年3月11日、日本テレビ) - 戸倉聡 役
- 特捜9 season3 第7話(2020年7月1日、テレビ朝日) - 宮坂(女部田)宏 役[10]
- レッドアイズ 監視捜査班 第5話(2021年2月20日、日本テレビ) 長篠晋平 役
- アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜 第5話(2021年2月22日、テレビ東京系) - 澤石啓太(さわてぃ) 役
- きれいのくに (2021年4月 - 、NHK)
配信ドラマ[編集]
- キス×kiss×キス chapter2 第5・10話(2011年12月、BeeTV)
- 恋する私のベーカリー スピンオフドラマ(2012年2月、LISMO Channel 他) - 伊庭周作 役
- キス×kiss×キス Last chapter of Love(2014年3月、BeeTV)
- チェイス 第1章(2017年12月22日配信開始、アマゾンジャパン) - 田中一平 役
- チェイス 第2章(2018年 - 、 アマゾンジャパン) - 田中一平 役
- ボイス 110緊急司令室 オリジナルストーリー・『CALL BACK』(2019年9月21日配信、Hulu) - 長沢健 役
映画[編集]
- ユダ(2004年)
- 魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁(2005年) - 主演・小津魁 / マジレッド 役
- 阿波DANCE(2007年) - 松浦和史 役
- THE GAME 〜Boy's Film Show〜(2009年)
- 携帯彼氏(2009年) - 葛城雅也 役
- 風が強く吹いている(2009年) - 杉山高志〈神童〉役
- ましてや君のいない世界だなんて(2011年)
- お江戸のキャンディー(2015年、監督:広田レオナ) - 希典 役
- At the terrace テラスにて(2016年、監督:山内ケンジ) - 添島照男 役
- 第29回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門公式出品
- 婿入金魚(2017年、監督:加瀬聡)
- クソ野郎と美しき世界(2018年、監督:山内ケンジ)
- 月極オトコトモダチ(2018年、監督:穐山茉由) - 柳瀬草太 役
- 第31回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門公式出品
- MOOSIC LAB 2018 長編部門 4部門受賞 (グランプリ、最優秀男優賞、優秀女優賞、ミュージシャン賞)
- まく子(2019年、監督:鶴岡慧子) - 小菅 役
舞台[編集]
- ON LINE(2006年6月、シアターVアカサカ) - 星野司 役
- ルームシェア(2007年5月、全労済ホール スペース・ゼロ) - 戸越秀樹 役
- 青猫物語(2008年9月、シアタークリエ、演出:山田和也)
- 幸福な職場(2009年4月、千本桜ホール、演出:きたむらけんじ)
- ゲゲゲのげ -逢魔が時に揺れるブランコ-(2009年6月、六行会ホール)
- ROMEO-午前0時の訪問者-(2009年9月 - 10月、全労済ホール スペース・ゼロ) - ティボルト 役
- 恋するハローキティ(2009年11月11日 - 19日、青山円形劇場、演出:武藤淳) - 近藤ユウヤ 役
- 忍たま乱太郎(2010年1月、シアターGロッソ) - 善法寺伊作 役
- 白虎隊・ザ・アイドル(2010年3月、全労済ホール スペース・ゼロ、演出:岡本貴也) - 篠田儀三郎 役
- 情熱タイツ(2010年5月、紀伊國屋サザンシアター)
- Rody Musical(2010年8月、草月ホール、演出:小林顕作) - ジョニー 役
- 薄桜鬼 新選組炎舞録(2010年10月、天王洲銀河劇場) - 原田左之助 役
- わが町(2011年1月、新国立劇場中劇場、演出:宮田慶子) - ジョー・クローウェル 役
- 新・日の丸レストラン(2011年4月、あうるすぽっと、演出:岡本貴也) - 岩淵圭輔 役
- ゴッドストーリー(2011年6月、エコー劇場、演出:金沢知樹) - 稲佐希 役
- じいちゃんのドロップキック(2011年7月、全労済ホール スペース・ゼロ、演出:大関真) - 梨本慎也 役
- 帰路(2011年8月、中野ザ・ポケット、演出:山本了) - 主演・池内壮太 役
- 恋する私のベーカリー(2011年12月17日 - 25日、シアターサンモール) - 伊庭周作 役
- レシピエント(2012年2月 - 3月、紀伊國屋ホール / 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、演出:G2) - 木塚 役
- 劇団スーパー・エキセントリック・シアター ジェネレーションギャップ番外公演「思い出すのはマリの事。」(2012年4月19日夜公演日替わりスペシャルゲスト、池袋シアターグリーン)
- 温室(2012年6月 - 7月、新国立劇場小劇場、演出:深津篤史)
- 劇団K助「それいけユウコマン!」(2012年7月19日夜公演ゲスト、中野ザ・ポケット)
- 阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ(2012年9月、本多劇場、演出:河原雅彦) - 主演・小峰春彦 役
- ベッド&メイキングス「未遂の犯罪王」(2012年11月、すみだパークスタジオ、演出:福原充則)
- 朗読劇 しっぽのなかまたち(2012年12月、全労済ホール スペース・ゼロ、演出:岡本貴也)
- 飛龍伝(2013年1月、本多劇場、演出:中屋敷法仁)
- KAAT「耳なし芳一」(2013年4月、神奈川芸術劇場、演出:宮本亜門) - 佐吉 役
- 葵上(2013年7月、山中湖村公民館、演出:宮田慶子)
- 銀河英雄伝説 初陣 もうひとつの敵(2013年8月、日本青年館大ホール) - ジークフリード・キルヒアイス 役
- God save the Queen(2013年9月、東京芸術劇場シアターイースト、演出:高羽彩)
- ピグマリオン(2013年11月 - 12月、新国立劇場中劇場、演出:宮田慶子)
- 歳末明治座 る・フェア 〜年末だよ!みんな集合!!〜(2013年12月、明治座 / NHK大阪ホール) - 武蔵坊弁慶 役
- 柿喰う客「世迷言」(2014年1月、本多劇場、演出:中屋敷法仁)
- ヒストリーボーイズ(2014年8月29日 - 9月14日、世田谷パブリックシアター / 9月18日 - 21日、森ノ宮ピロティーホール、演出:小川絵梨子) - スクリップス 役
- 第22回読売演劇大賞優秀賞3部門受賞作品(作品賞、演出家賞、男優賞)
- FUKAIPRODUCE羽衣「よるべナイター」(2014年10月、青山円形劇場、演出:糸井幸之介)
- 城山羊の会「トロワグロ」(2014年12月、下北沢ザ・スズナリ、演出:山内ケンジ) - 添島照男 役
- 第59回岸田國士戯曲賞受賞作品
- 芸劇+トーク 朗読『東京』 - 「品川心中」(2015年1月9日、東京芸術劇場シアターイースト、演出:山本卓卓)
- 海の夫人(2015年5月、新国立劇場小劇場 / 兵庫県立芸術文化センター、演出:宮田慶子)
- KAAT「ペール・ギュント」(2015年7月、神奈川芸術劇場ホール / 兵庫県立芸術文化センター、演出:白井晃)
- 黒いハンカチーフ(2015年10月、新国立劇場中劇場、作:マキノノゾミ、演出:河原雅彦)
- 二兎社「書く女」(2016年1月、世田谷パブリックシアター ほか、作・演出:永井愛)
- 魔術(2016年3月 - 4月、下北沢本多劇場ほか、作・演出:内藤裕敬) - 青年 役
- かぐや姫伝説より「月・こうこう,風・そうそう」(2016年7月、新国立劇場小劇場、作:別役実、演出:宮田慶子)
- クレシダ(2016年9月 - 10月、シアタートラム ほか、作:ニコラス・ライト、演出:森新太郎) - ジョン・ハニマン(通称:ハニー) 役
- 第51回紀伊國屋演劇賞 受賞作品(団体賞)
- 世田谷パブリックシアター+KERA・MAP #007「キネマと恋人」(2016年11月 - 12月、シアタートラム ほか、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 第51回紀伊國屋演劇賞 受賞作品(ケラリーノ・サンドロヴィッチ受賞)
- 第4回ハヤカワ悲劇喜劇賞 受賞作品
- 第68回読売文学賞 受賞作品
- 新国立劇場 「君が人生の時」(2017年6月、新国立劇場中劇場、作:ウィリアム・サローヤン、演出:宮田慶子)
- 朗読「シスター」(2017年10月23日、作・演出:鈴木勝秀)
- 城山羊の会「相談者たち」(2017年11月 - - 12月、三鷹市芸術文化センター星のホール、作・演出:山内ケンジ)
- photograph51(2018年4月、シアターウエスト ほか、作:アナ・ジーグラ、演出:サラナ・ラパイン)
- 朗読劇 私の頭の中の消しゴム(2018年、よみうり大手町ホール ほか、演出:岡本貴也)
- リーディングドラマ「シスター」(2018年9月2日、作・演出:鈴木勝秀)
- No.9 -不滅の旋律-(2018年11月 - 2019年1月、東京公演 : TBS赤坂ACTシアターほか、作:中島かずき、演出:白井晃)- カスパール・アント・カール・ベートーヴェン 役
- 劇団た組「在庫に限りはありますが」(2019年4月10日 - 21日、すみだパークスタジオ倉、作・演出:加藤拓也[要曖昧さ回避]) - 主演
- 世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#009「キネマと恋人」(2019年6月 - 7月、世田谷パブリックシアターほか、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) - 嵐山進 / 新聞記者 / 「月之輪半次郎」 役
- カリギュラ(2019年11月 - 12月、新国立劇場中劇場ほか、作:アルベール・カミュ、演出:栗山民也) - ケレア 役
- 第27回読売演劇大賞男優賞受賞作品
- 泣くロミオと怒るジュリエット(2020年2月8日 - 26日、Bunkamuraシアターコクーン、作・演出:鄭義信) - ベンヴォーリオ 役[11][注釈 3]
- シス・カンパニー公演「たむらさん」 (2020年10月、新国立劇場小劇場、作・演出:加藤拓也)
- No.9 -不滅の旋律-(2020年12月 - 2021年1月(※12月31日はABEMA 、イープラスからライブ配信もあわせて行う。[14][15])【11月、オーストリア・ウィーン(フォルクス劇場)※ベートーヴェン生誕250周年の記念公演として開幕が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し公演中止となった。[16]】、東京公演 : TBS赤坂ACTシアター、作:中島かずき、演出:白井晃 ) - カスパール・アント・カール・ベートーヴェン 役
- サンソン -ルイ16世の首を刎ねた男- (2021年4月 - 6月、東京建物 Brillia HALLほか、作・演出:白井晃) - トビアス・シュミット 役
CM[編集]
- バンダイ「マジジャケット」(2005年)
- バンダイ「キャラデコクリスマス」(2005年)
- 平成スポーツトレーナー専門学校(2007年)
- 野村證券「個人向け国債」(2007年 - 2008年)
- セガサミーホールディングス(2009年)
- 東洋水産「赤いきつねと緑のたぬき」海岸編 (2012年 - 2013年)
- toto「ワールドカップtoto W杯の興奮・オフィス編」(2014年)
- UHA味覚糖「コロロ」(2017年9月 - )
- カメラのキタムラ 「わずかな差額編」(2018年3月 - 、監督:吉田大八)
- 小林製薬 「消臭元パルファム」 (2019年8月 - )
- バンダイナムコエンターテインメント 「PS4 機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストon」(2020年7月 - )
- ジョンソン・エンド・ジョンソン 「リステリン」 (2020年9月 - )
ラジオドラマ[編集]
- NHK FMシアター 「ビオレタ」(2015年8月、NHK-FM、原作:寺地はるな、演出:吉田努)
- NHK FMシアター 「春までの旅」(2017年2月、NHK-FM、演出:原英輔) 主演
- NHK FMオーディオドラマ 青春アドベンチャー「あおなり道場始末」(2017年5月 - 6月、NHK-FM、原作:葉室麟、演出:吉田努) - 主演
- NHK FMオーディオドラマ 青春アドベンチャー「高天原探題」(2019年3月 - 、NHK-FM、原作:三島浩司、演出:木村明広) - 主演
- NHK FMシアター「仮想郵便局」 (2020年8月、NHK-FM、作:詩森ろば)
連載[編集]
- 橋本淳のマッコリはカメですよ。(2011年10月 - 、読売新聞会員制サイト「yorimoba」内コラム)
- ホンシェルジュ(2016年11月 - 、本の紹介ページ)
- 諧謔的見地(2017年1月 - 12月、短編小説集)
- シネマズby松竹 「おこがまシネマ」(2018年1月 - 、映画紹介コラム)
- ラジオの時間(2018年1月 - 2019年12月 、アミュモバ)
書籍[編集]
- 諧謔的見地(2018年1月)※連載小説書籍化
オリジナルビデオ・DVD[編集]
- スーパー戦隊シリーズ
- 魔法戦隊マジレンジャー スペシャルDVD 大公開!黄金グリップフォンの超魔法〜ゴル・ゴール・ゴー・ゴー〜(2005年) - 主演・小津魁 / 魁シャイン 役
- 魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー (2006年) - 主演・小津魁 / マジレッド 役
- 超忍者隊イナズマ!(2006年、東映) - ビビリの細松 / 雷電 役
- 超忍者隊イナズマ!!SPARK(2007年、東映) - ビビリの細松 / 雷電 役
- オリジナルショートムービー Soichi Hirama in「31」(2021年、LINE LIVE-VIEWING) - 泥棒 役
ナレーション[編集]
- ユキポンのお仕事(2007年、テレビ東京) - メイキングナレーション
- パワーレンジャー・ミスティックフォース(2012年、東映チャンネル) - オープニングナレーション(日本語吹替)[17]
インターネット[編集]
- 僕らの放課後バラエティ『ナイッシュー!』(2005年12月 - 2006年5月、GyaO)
ラジオ[編集]
- 松岡広大のDressing Park(2020年10月18日 、JFN PARK)
書籍[編集]
雑誌連載[編集]
- わたしの今月(2012年3月 - 、モーニングデスク『シアターガイド』)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ 東京ニュース通信社『HERO VISION vol.35』(ISBN 978-4863360792)で公開された。
- ^ 魔法戦隊マジレンジャー 東映公式
- ^ a b c d e “橋本 淳”. アミューズ. 2013年8月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h スーパー戦隊21st 2017, pp. 16-17, 「SPECIAL INTERVIEW VOL.05 橋本淳」
- ^ “NHK「ちりとてちん」、出演者そろい会見”. asahi.com. (2007年4月26日) 2013年7月5日閲覧。
- ^ “橋本淳のプロフィール”. Ameba 2013年7月5日閲覧。
- ^ a b “スペシャル > 02 橋本淳インタビュー”. テレビ朝日 魔法戦隊マジレンジャー 2013年7月5日閲覧。
- ^ “魔法戦隊マジレンジャー > インタビュー 第8回 橋本淳”. 東映ヒーローネット 2016年3月23日閲覧。
- ^ “ドラマ「刑事ゆがみ」稲森いずみら出演!浅野×神木コンビを取り巻く刑事に”. コミックナタリー. ナタリー (2017年9月17日). 2017年9月22日閲覧。
- ^ 橋本淳 - Instagram 2020年7月2日
- ^ “ジャニーズWEST・桐山照史が「世界一不器用なロミオとジュリエットを観に来てほしい」とアピール オール関西弁&オールメールで繰り広げる舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』いよいよ開幕”. SPICE. イープラス (2020年2月8日). 2020年3月29日閲覧。
- ^ “「泣くロミオと怒るジュリエット」ほかBunkamura主催公演が中止に”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年2月27日). 2020年3月29日閲覧。
- ^ “【関西】「泣くロミオと怒るジュリエット」大阪公演自粛に伴う払い戻しのお知らせ”. ぴあ (2020年). 2020年3月29日閲覧。
- ^ “稲垣吾郎の主演舞台『No.9-不滅の旋律-』大みそかにABEMAで生配信決定”. ORICON NEWS. 2020年12月22日閲覧。
- ^ “稲垣吾郎主演の『No.9−不滅の旋律−』 イープラス「Streaming+」にて、大晦日公演のライブ配信が決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年12月22日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ベートーヴェン生誕250周年、稲垣吾郎出演「No.9」再々演決定(コメントあり)” (日本語). ステージナタリー. 2020年8月29日閲覧。
- ^ “パワーレンジャー日本語吹替版プロジェクト★第2弾始動!”. 東映 (2012年5月1日). 2012年5月3日閲覧。
参考文献[編集]
- 『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 Vol.5 魔法戦隊マジレンジャー』講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2017年7月10日。ISBN 978-4-06-509516-4。
外部リンク[編集]
- アミューズによるプロフィール
- 橋本淳オフィシャルブログ「Atsushi Hashimoto」 - Ameba Blog
- 橋本淳 (@TENPAorKUSEGE) - Twitter
- 橋本淳 (tenpaorkusege) - Instagram
- 橋本淳 - ホンシェルジュ
- 橋本淳 ラジオ - アミューズモバイル
- 橋本淳のおこがまシネマ - シネマズPLUS
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