新日本プロレス

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新日本プロレスリング株式会社
New Japan Pro-Wrestling Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 新日本
新日
NJPW
本社所在地 日本の旗 日本
164-0012
東京都中野区本町1丁目38番1号
住友中野坂上ビル4階[1]
本店所在地 158-0092
東京都世田谷区野毛1丁目3番22号[2]
設立 1972年1月13日[1]
業種 サービス業
法人番号 6010901005487 ウィキデータを編集
事業内容 プロレス興行
関連企画の運営
代表者 代表取締役社長 棚橋弘至[1]
資本金 9,250万円[1]
売上高 50億2,100万円(2020年7月期)[3]
従業員数 83名(2021年7月現在)[1]
決算期 7月31日
主要株主 ブシロード
テレビ朝日
アミューズ
木谷高明
主要子会社 NEW JAPAN Pro-Wrestling of America 100%[4]
関係する人物 アントニオ猪木(創業者)
外部リンク https://www.njpw.co.jp/
特記事項:
ブシロードの連結子会社
テレビ朝日ホールディングス持分法適用会社
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新日本プロレス(しんにほんプロレス、正式団体名称:新日本プロレスリング、: New Japan Pro-Wrestling略称: NJPW)は、日本プロレス団体。現存する日本のプロレス団体として最も古い歴史を持つ。

概要[編集]

1971年12月、日本プロレスに対してクーデターを画策したとして、アントニオ猪木が日本プロレス選手会を除名され、日本プロレスから永久追放された(詳しくは「密告事件」を参照)。

1972年1月13日、猪木が新日本プロレスリング株式会社を設立[5]、3月6日に大田区体育館で新日本プロレスの旗揚げ戦を開催する。

2005年11月14日、猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%をユークスが取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)[6]。同年、日本プロスポーツ協会から脱退した。

2012年1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシング(現:ブシロード)に5億円で譲渡してブシロード社の子会社となり、ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明がオーナーとなった[7]

2014年に債務超過状態から脱し、2017年7月期の売上高は38億5,000万円、純資産額は9億3,000万円を記録して以降の経営状況も安定している[8]

「KING OF SPORTS」を標榜して「ストロングスタイル」と呼ばれるファイトスタイルを掲げていたが[9]、2010年台後半頃より選手達自らが「脱・ストロングスタイル」を提唱し従来のストロングスタイルの様な殺気立ったファイトスタイルとは一線を画するファイトスタイルを確立している。

リングドクターを取り入れて健康管理をする面においては、他団体と大きく差別化が図られている。

かつては、佐川急便の創業者の佐川清が筆頭株主として名を連ねていた。

歴史[編集]

1970年代[編集]

1972年
  • 1月13日、新日本プロレスリング株式会社を設立。メンバーはアントニオ猪木、魁勝司山本小鉄柴田勝久木戸修藤波辰巳、「テレビが付くまで」との条件付きで豊登、選手兼ブッカーとしてカール・ゴッチ、レフェリーのユセフ・トルコが参加。日本プロレスの圧力により、アメリカのプロモーターや有名選手の協力が得られず、外国人レスラーの招聘ルートが作れなかったため、やむなくアメリカでは影響力の弱かったゴッチにブッカーを依頼し、レスラーを招聘する[注 1]
  • 3月6日、大田区体育館で新日本プロレス旗揚げ戦を開催。メインイベントは猪木対ゴッチの時間無制限1本勝負が行われてゴッチが猪木から勝利。
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
  • 8月2日、日本武道館で猪木対全米プロ空手世界ヘビー級王者のザ・モンスターマンによる異種格闘技戦が行われて猪木が勝利。
  • 10月25日、日本武道館で猪木対プロボクサーのチャック・ウェプナーによる異種格闘技戦が行われて猪木の勝利。
1978年
1979年
  • 6月17日、パキスタンのカダフィスタジアムで猪木対格闘家のジュベール・ペールワンによる異種格闘技戦が行われて引き分け。
1980年

1980年代[編集]

1981年
1982年
1983年
  • 5月、第1回「IWGPリーグ戦」を開催、ハルク・ホーガンが優勝。
  • 8月4日、この日の対寺西勇戦を最後に突如、タイガーマスクが引退。
  • 8月25日、猪木が代表取締役社長、坂口が取締役副社長を退任。専務取締役兼営業本部長の新間寿は謹慎処分。山本小鉄ら3名による取締役体制を発足。
  • 11月1日、猪木が代表取締役社長、坂口が取締役副社長へ復帰したが山本ら3人の取締役体制は短命に終わった。
1984年
  • 6月14日、蔵前国技館で開催した第2回「IWGPリーグ戦」決勝戦で猪木対ハルク・ホーガンが行われ、猪木が優勝したが長州の乱入を経て猪木がリングアウト勝ちという不透明な決着に激怒したファンが物を投げたり、放火騒ぎや2階席のイスを破壊するなど暴動寸前状態に発展した。
  • 9月21日、この日の試合を最後に長州ら維新軍が離脱してジャパンプロレスに合流。
1985年
1986年
1987年
  • 3月26日、大阪城ホールで行われた猪木対マサ斎藤戦で海賊男(正体はブラック・キャット)が乱入し、斉藤に手錠をかけて連れ去りファンが暴動を起こした。
  • 6月12日、IWGPヘビー級王座を創設。猪木が初代王者に。
  • 10月4日、巌流島でノーピープルマッチが猪木対斎藤戦で行われ、2時間5分14秒にも及ぶ決闘の末猪木の勝利(詳しくは「巌流島の戦い」を参照)。
  • 12月27日、両国国技館にたけしプロレス軍団が登場し、当初行われる予定だったメインイベントの猪木対長州戦を中止して猪木対ビッグバン・ベイダー戦に急遽変更。対戦カード変更に加えて猪木がベイダーに3分弱で敗れるという試合結果に(当初は藤波&木村組対斎藤&ベイダー組のタッグマッチと猪木対長州のシングルマッチ。1回目の対戦カード変更で、藤波&木村組対斉藤&長州組のタッグマッチと、猪木対ベイダーのシングルマッチ。2回目の対戦カード変更で猪木対ベイダーの前に、猪木対長州が組まれた。従って、猪木と長州は1日に2試合を戦った)ファンが激怒してリングに物を投げ込んだり、座布団を破いたり設備が破壊されるなどプロレス史上最悪の暴動に発展して新日本プロレスは日本相撲協会から両国国技館の無期限使用禁止を言い渡され、1989年2月まで、両国国技館が使用禁止となった。
1988年
1989年

1990年代[編集]

1990年
  • 2月10日、東京ドーム大会を開催。全日本プロレスからジャンボ鶴田天龍源一郎らが参加して新日本との対抗戦が2試合行なわれる。
  • 12月20日、WCWとの業務提携を発表。
1991年
1992年
  • 1月4日、東京ドーム大会を開催。以降、1月4日の東京ドーム大会が恒例となる。
1993年
  • 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
  • 9月30日をもってWCWがNWAを脱退し、それに付随し新日本プロレスも1975年より加盟していたNAWを脱退する。
1994年
1995年
1996年
1997年
  • 4月12日、東京ドーム大会を開催。
  • 5月3日、大阪ドーム大会を開催。
  • 8月10日、ナゴヤドーム大会を開催。
  • 11月2日、福岡ドーム大会を開催。
1998年
  • 4月4日、東京ドームにて「"燃える闘魂"アントニオ猪木引退試合」を開催。創業者である猪木の引退試合が行われる。
  • 8月8日、大阪ドーム大会を開催。IWGPジュニアタッグ王座を創設。大谷晋二郎&高岩竜一組が初代王者に。
1999年
  • 4月10日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス初の「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」が蝶野対大仁田厚戦で行われ(ただし、新日本プロレスは公式試合として認めず第0試合にした)、両者KOによる引き分け。
  • 6月24日、藤波が代表取締役社長に就任。前代表取締役社長の坂口が代表取締役会長に就任。
  • 8月28日、神宮球場大会を開催。
  • 10月11日、東京ドーム大会を開催。
  • 10月、第1回「G1 TAG LEAGUE」を開催。優勝は武藤敬司&スコット・ノートン組。

2000年代[編集]

2000年
  • WCWとの業務提携解消を発表。
  • 4月7日、東京ドーム大会を開催。
  • 4月14日、気仙沼市総合体育館で行われた福田雅一柴田勝頼戦の試合中、福田が意識不明となり、4月19日に死去した。試合中の事故により亡くなったのは、日本の男子プロレスラーでは初めてのことであった。
  • 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
2001年
  • 4月9日、大阪ドーム大会を開催。
  • 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
  • 7月20日、札幌ドーム大会を開催。
  • 10月18日、東京ドーム大会を開催。
2002年
  • 4月1日、アメリカに新日本プロレスLA道場(2007年3月26日にINOKI DOJOへ改名[11])がオープン。
  • 5月2日、東京ドーム大会を開催。
  • 9月6日、石川県産業展示館3号館で女子プロレスラーのジョーニー・ローラーが参戦。新日本プロレス初となる男女混合試合が行われた。
  • 10月14日、東京ドーム大会を開催。
2003年
  • 4月23日、IWGP U-30無差別級王座を創設。棚橋弘至が初代王者に。
  • 5月2日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス初の独自ルールによる総合格闘技戦「アルティメット・クラッシュ」が行われた。
  • 10月13日、東京ドーム大会を開催。
2004年
  • 5月3日、東京ドーム大会を開催。
  • 6月23日、経営コンサルタントの草間政一が代表取締役社長に、前代表取締役社長の藤波が取締役副会長に就任。
  • 11月3日、大阪ドーム大会を開催。
2005年
  • 4月、第1回「NEW JAPAN CUP」を開催、棚橋が優勝。
  • 5月14日、東京ドーム大会を開催。
  • 5月26日、草間が代表取締役社長を解任され、後任として猪木の娘婿であるサイモン・ケリー猪木が代表取締役社長に就任。
  • 10月8日、東京ドーム大会を開催。
  • 10月、新日本プロレス総合格闘技部門を発足。
  • 11月14日、猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%をユークスが取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)。
2006年
  • 5月13日、新宿FACEで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「WRESTLE LAND」を開催。
  • 5月21日、新木場1stRINGで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「LOCK UP」を開催。
  • 7月、ブロック・レスナーが「契約上のトラブル」を理由に訪日を拒否。これを受けて新日本プロレスはレスナーが保持するIWGPヘビー級王座(3代目)を剥奪したが、レスナーがIWGPヘビー級王座(3代目)のチャンピオンベルトを返還しなかった為に新日本プロレスは2代目IWGPヘビー級王座のチャンピオンベルトを使用した。
2007年
  • 1月4日、東京ドームで新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会「レッスルキングダム in 東京ドーム」を開催。以降、毎年1月4日の東京ドーム大会を「レッスルキングダム(WRESTLE KINGDOM)」として行う事が恒例となる。
  • 3月6日、後楽園ホールで第1回「NJPWグレーテストレスラーズ」授賞式が行われてアントニオ猪木、坂口征二、星野勘太郎、山本小鉄が表彰。
  • 3月9日、サイモン・ケリー猪木が代表取締役社長を辞任。
  • 4月25日、取締役副社長の菅林直樹が代表取締役社長に就任。
  • 5月25日、新日本プロレス総合格闘技部門がNEW JAPAN FACTORYとしてリニューアル。
  • 6月29日、両国国技館で行われたIGFの旗揚げ戦でブロック・レスナーがカート・アングルと非公式のIWGPヘビー級選手権試合を行い、カート・アングルが勝利して3代目IWGPヘビー級王座を獲得。
2008年
  • 2月17日、両国国技館で2代目IWGPヘビー級王座を保持するIWGPヘビー級王者の中邑真輔対3代目IWGPヘビー級王座を保持するカート・アングルによる「IWGPヘビー級選手権試合 ベルト統一戦」が行われ、中邑真輔がIWGPヘビー級王座防衛に成功すると共に2つのIWGPヘビー級王座を統一。
  • 3月9日、愛知県体育館で新調された4代目IWGPヘビー級王座がIWGPヘビー級王者の中邑真輔に贈呈。
  • 5月5日、後楽園ホールで蝶野正洋がゼネラルマネージャーを務める興行「PREMIUM」を開催。
2009年
  • 11月23日、後楽園ホールでCMLLとの業務提携を発表。

2010年代[編集]

2010年
2011年
2012年
2013年
  • 6月2日、テレビ朝日系列「大改造!!劇的ビフォーアフター」に老朽化が進んでいた新日本プロレス選手寮のリフォームを依頼し、その模様が2時間スペシャルとして放送された[12]
  • 9月24日、代表取締役社長の菅林直樹が代表取締役会長、経営企画部兼商品部で執行役員の手塚要が取締役社長に就任[13]。取締役会長の木谷高明は退任し、引き続きオーナーとして関わっていくことになった[14]
2014年
  • 2月23日、アメリカでROHとの業務提携を発表。
  • 4月12日-13日、台湾大会『WRESTLING WORLD IN TAIWAN 2014』を開催。
  • 8月10日、G1 CLIMAXの決勝戦を西武ドームにて開催。
2015年
  • 7月2日、新日本プロレス公式サイトへの不正アクセスにより約1万8000件の個人情報が流失していたことが判明し、謝罪会見が行われた。
  • 10月18日、台湾大会『WRESTLING WORLD IN TAIWAN 2015』を開催。
2016年
  • 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム」にて、NEVER無差別級6人タッグ王座を創設。矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組が初代王者に。
  • 1月5日、後楽園ホール大会開始前に木谷オーナーがリングに上がり、新日本プロレスと芸能事務所「アミューズ」が業務提携を結んだことを発表[15]
  • 2月22日、取締役社長の手塚要が退任し、後任は社長室長の原田克彦が就任。
  • 2月25日、新宿FACEで新日本プロレス主催の若手選手による興行「LION'S GATE」を初開催。
  • 9月、選手の移動用バスとして日野・セレガを2台導入。1号車が新日本本隊所属選手(真壁刀義、棚橋弘至ら)が乗車する黄色いライオンマークの車両で、2号車が対抗ユニットに所属する選手(オカダ・カズチカら)が乗車する赤いライオンマークの車両である。
  • 10月15日、台湾大会『WRESTLING WORLD IN TAIWAN 2016』を開催。
2017年
2018年
2019年

2020年代[編集]

2020年
  • 1月4日・5日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」を開催。史上初の2日間開催となった。
  • 2月10日、ニュージーランドに新日本プロレスNZ道場を新設。
  • 2月26日、新型コロナウイルスの感染拡大による日本政府からのイベント開催自粛勧告により、3月1日から3月15日までの11大会を中止することを発表した[19]。以降、更なる感染拡大と改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令により、合計53大会の開催を自粛した。その中には、旗揚げ記念日・BEST OF THE SUPER Jr.など団体が重要視している大会・リーグ戦も含まれていた。また、一部団体が実施したオンラインによる無観客試合の開催についても「会場の使用許可」「感染リスク不可避」「業界最大手としての社会的責任」を理由に、実施には消極的な姿勢を取った[20]。また、TTGCもこれ以降はオンラインにスイッチする。
  • 6月15日、110日ぶりの興行「Together Project Special」を会場非公開の無観客で開催し大会を再開[21][22]
  • 7月28日、KOPW2020を創設。
  • 8月、NJPW STRONGがスタート。
  • 8月29日、新日本プロレス21年ぶりに明治神宮野球場において屋外試合が行われる。
  • 9月5日、ブシロードクラブがブシロードから新日本プロレスへ移管されてTEAM NEW JAPANと名を改めた[23]
  • 9月、G1 CLIMAXが開催30回目を迎える。今年度は史上初の秋季に開催され、新型コロナウイルス感染拡大防止として各大会ごと出場選手限定で開催が決定した(例:Aブロック公式戦の試合日にBブロック選手は出場しない)。
  • 10月23日、ハロルド・ジョージ・メイが代表取締役社長兼最高経営責任者を退任、アメリカ法人社長であった大張高己が代表取締役社長に就任する。
  • 11月、史上初のWORLD TAG LEAGUEとBEST OF THE SUPER Jr.を同時開催。
2021年
  • 1月4日・5日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム」を開催。2度目のドーム2日間開催となった。木梨憲武が特別プロモーターに就任。KOPW2021を創設。
  • 3月1日、菅林直樹会長よりIWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座を統一し、IWGP世界ヘビー級王座を新たに制定することが発表された。
  • 4月24日、STRONG無差別級王座を創設。
  • 5月5日、2選手の新型コロナウイルス感染を発表[24]
  • 5月7日、WRESTLE GRAND SLAMとして初開催予定だった横浜スタジアム大会(5月15日)および東京ドーム大会(5月29日)の延期を発表[25]。後に横浜大会は中止となり、メットライフドームで代替開催された。
  • 5月9日、新たに7選手の新型コロナウイルス感染を発表[26]
  • 7月25日、WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOMEを開催。
  • 8月15日、ロサンゼルス大会「RESURGENCE」を有観客で開催。
  • 9月4日・5日、WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Domeを開催。
2022年
2023年
2024年

他団体との交流[編集]

全日本プロレス[編集]

全日本プロレスの詳細
1979年
1981年
1982年
1984年
1985年
1987年
  • 3月23日、ジャパンプロレスが全日本プロレスとの契約を解消。
  • 3月30日、ジャパンプロレスが崩壊。長州力、マサ斎藤、小林邦昭、保永昇男、スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤が新日本プロレスに再入団。ジャパンプロレスでデビューした佐々木健介馳浩が新日本プロレスに移籍。寺西勇、谷津嘉章、永源遙、栗栖正伸、仲野信市、高野拳磁が全日本プロレスに残留。新倉史祐がSWSに移籍。キラー・カーンがWWF(現:WWE)に移籍。笹崎伸司が引退。
1990年
1996年
  • 1月、馳浩が新日本プロレスを退団。11月、全日本プロレスに移籍。
2000年
  • 8月11日、新日本プロレス両国国技館大会に全日本プロレスの渕正信が来場して長らく対立関係にあった新日本プロレスと全日本プロレスの交流が始まる。
  • 9月2日、全日本プロレス日本武道館大会に蝶野正洋が参戦。
  • 9月16日、新日本プロレス愛知県体育館大会に渕正信、太陽ケアが参戦。
  • 10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明、渕正信、スティーブ・ウイリアムスが参戦。
  • 10月21日、全日本プロレス愛知県体育館大会に蝶野正洋、天山広吉小島聡ヒロ斎藤後藤達俊小原道由が参戦。
  • 12月14日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に川田利明、渕正信が参戦。
2001年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明が参戦。
  • 1月28日、全日本プロレス東京ドーム大会に佐々木健介武藤敬司獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 2月3日、新日本プロレス北海道立総合体育センターに川田利明、荒谷望誉、渕正信が参戦。
  • 2月18日、太陽ケアと3月17日、馳浩がユニット「BATT」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
  • 4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に川田利明、太陽ケア、渕正信が参戦。
  • 4月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、天山広吉、小島聡が参戦。
  • 5月5日、新日本プロレス福岡ドーム大会に太陽ケア、馳浩が参戦。
  • 6月6日、新日本プロレス日本武道館大会に川田利明、馳浩、長井満也、渕正信、垣原賢人マイク・バートンが参戦。
  • 6月8日、全日本プロレス日本武道館大会に天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤、永田裕志中西学吉江豊真壁伸也が参戦、武藤敬司が天龍源一郎の三冠ヘビー級王座を獲得。
  • 7月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司が参戦。
  • 7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に太陽ケアが参戦。
  • 9月8日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋、木戸修棚橋弘至が参戦。スティーブ・ウイリアムス、マイク・ロトンドジム・スティールマイク・バートンがヒールユニット「TEAM 2000」のメンバーに加わった。
  • 9月16日、新日本プロレス名古屋レインボーホール大会に川田利明、長井満也が参戦。
  • 10月22日、全日本プロレス新潟市体育館大会に武藤敬司が参戦。
  • 10月27日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋が参戦。
  • 10月28日、新日本プロレス福岡国際センターに太陽ケアが参戦。
2002年
  • 1月、武藤敬司、小島聡、ケンドー・カシンが新日本プロレスを退団。2月26日、全日本プロレスに移籍したため交流が一時期凍結された。
2003年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に小島聡が参戦。
2004年
  • 6月12日、全日本プロレス愛知県体育館に永田裕志が参戦。
  • 11月3日、全日本プロレス両国国技館大会に長井満也、成瀬昌由が参戦。
2005年
  • 2月20日、新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦。
  • 3月26日、新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦。
  • 5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司、小島聡が参戦。
2007年
2008年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「グレート・ムタ」が参戦。
  • 3月1日、全日本プロレス両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。
  • 4月27日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に武藤敬司が参戦。
  • 7月21日、新日本プロレス月寒アルファコートドーム大会に武藤敬司が参戦。
  • 8月31日、全日本プロレス両国国技館大会に後藤洋央紀、天山広吉、真壁刀義が参戦。
  • 9月21日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に武藤敬司が参戦。
  • 10月13日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司、大和ヒロシKAI、小島聡が参戦。
2009年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。
  • 10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦。
2010年
  • 2月28日、後楽園ホールで新日本プロレス、全日本プロレスの全面協力のもと江崎グリコスポーツフーズ営業部長兼プロダクトマネージャーの桑原弘樹のプロデュース興行「グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ」を開催。
  • 5月31日、小島聡が全日本プロレスを退団。8月、フリーとして新日本プロレスに参戦。
  • 6月19日、全日本プロレス両国国技館大会に永田裕志が参戦。
2011年
  • 4月、全日本プロレスチャンピオン・カーニバルに永田裕志が参戦。優勝決定戦で真田聖也を下し初優勝[33]
  • 8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。
  • 9月19日、フリーとして新日本プロレスに参戦していた小島聡が新日本プロレスに再入団。
  • 12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にカズ・ハヤシが参戦。
2012年
  • 1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会に武藤敬司、船木誠勝河野真幸が参戦。
  • 2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。
  • 4月16日、全日本プロレスのBUSHIが新日本プロレスに1年間レンタル移籍。
  • 7月1日、両国国技館で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!」を開催。
  • 10月27日と28日、台湾の国立台湾大学総合体育館で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 We are Prowrestling LOVE! in TAIWAN」を開催。
2013年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。
  • 1月18日、新日本プロレスに1年間レンタル移籍していたBUSHIが新日本プロレスに完全移籍。
2016年
  • 5月13日、新日本プロレス主催の大会「SUPER J-CUP」に全日本プロレスが参加することが発表されて交流を再開。
2022年
2023年
  • 2月19日、エキサイトシリーズ 2023~プロレスの日~(後楽園ホール)で永田裕志宮原健斗から勝利し、三冠ヘビー級王座を獲得。
  • 3月21日、#ajpwドリームパワーシリーズ 2023~レック株式会社presents~(大田区総合体育館)で永田裕志が石川修司から勝利し、三冠ヘビー級王座を初防衛に成功。

プロレスリング・ノア[編集]

プロレスリング・ノアの詳細
2001年
  • 10月18日、新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦。
2002年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦。
  • 4月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中西学、吉江豊が参戦。
  • 5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦。
  • 8月29日、新日本プロレス日本武道館大会にKENTA橋誠金丸義信菊池毅が参戦。
  • 9月23日、プロレスリング・ノア日本武道館大会にエル・サムライ、成瀬昌由が参戦。
2003年
  • 1月26日、プロレスリング・ノア神戸ワールド記念ホール大会に獣神サンダー・ライガー、金本浩二が参戦。
  • 5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に小橋建太が参戦。
  • 6月10日、新日本プロレス大阪府立体育会館に丸藤正道鈴木鼓太郎が参戦。
  • 9月12日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志が参戦。
  • 11月30日、プロレスリング・ノア北海道立総合体育センターに永田裕志、棚橋弘至が参戦。
  • 12月6日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。
2004年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴が参戦。
  • 1月10日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。
  • 2月15日、プロレスリング・ノア両国国技館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 3月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 4月28日、広島県立総合体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 5月21日、宮城県スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 7月10日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2005年
  • 5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦。
  • 7月18日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に棚橋弘至が参戦。
2006年
2008年
2009年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴、秋山準、杉浦貴、佐野巧真が参戦。
  • 5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に森嶋猛、杉浦貴、青木篤志が参戦。
  • 5月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に天山広吉、獣神サンダー・ライガー、金本浩二、岡田かずちかが参戦。
  • 6月20日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に杉浦貴、潮崎豪が参戦。
  • 7月4日、三沢光晴が試合中に急死した際に新日本プロレスの選手がお別れ会に参列。
  • 10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に小橋建太と秋山準が参戦。
2010年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮﨑豪、モハメド・ヨネ、丸藤正道が参戦。
  • 1月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。
  • 3月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。
  • 4月4日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。
  • 5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に丸藤正道が参戦。
  • 5月8日、新日本プロレスJCBホール大会に丸藤正道が参戦。
  • 6月19日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に丸藤正道が参戦。
  • 8月22日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中邑真輔、金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 8月28日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 11月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 12月24日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
2011年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮﨑豪が参戦。
  • 8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。
  • 8月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に秋山準が参戦。
2012年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道、杉浦貴、潮﨑豪が参戦。
  • 2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHE〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。
  • 8月、新日本プロレスG1 CLIMAX22に丸藤正道が参戦。
  • 9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に秋山準が参戦。
  • 9月17日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第1競技場大会に永田裕志が参戦。
  • 11月3日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に天山広吉、小島聡が参戦。
2013年
  • 1月19日、プロレスリング・ノア松山市総合コミュニティセンター大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月20日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月22日、プロレスリング・ノア伊佐市体育センター大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月23日、プロレスリング・ノアサンアリーナせんだい大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月25日、プロレスリング・ノア宮崎市北部記念体育館大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。
  • 1月27日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。
  • 2月9日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通飯塚高史キャプテン・ニュージャパンが参戦。
  • 2月23日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 2月24日、プロレスリング・ノアグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 3月10日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会で矢野通&飯塚高史組が丸藤正道&杉浦貴組のGHCタッグ王座を獲得。
  • 4月14日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に小島聡が参戦。
  • 5月12日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 6月1日、プロレスリング・ノア広島産業会館西展示館大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。
  • 6月2日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に飯塚高史、高橋裕二郎、矢野通が参戦。
  • 6月3日、プロレスリング・ノア大分イベントホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。
  • 6月8日、プロレスリング・ノアナスキーホール・梅田大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 6月23日、プロレスリング・ノア三条市厚生福祉会館大会に永田裕志が参戦。
  • 6月30日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。
  • 7月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に矢野通、飯塚高史が参戦。
  • 7月26日、プロレスリング・ノア新発田市カルチャーセンター大会に小島聡が参戦。
  • 7月28日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会で獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク(4代目)組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。
  • 8月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 9月15日、プロレスリング・ノア佐世保市体育文化館大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 9月16日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 9月22日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。
  • 10月5日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、YOSHI-HASHIが参戦。
  • 11月8日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に獣神サンダーライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 11月27日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダーライガーが参戦。
  • 12月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
2014年
  • 1月3日、新日本プロレスディファ有明大会に原田大輔熊野準が参戦。
  • 1月19日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 1月20日、プロレスリング・ノア薩摩川内市サンアリーナせんだい大会に永田裕志が参戦。
  • 1月22日、プロレスリング・ノア熊本市食品流通交流会館大会に永田裕志が参戦。
  • 1月25日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 2月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
  • 2月22日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に永田裕志が参戦。
  • 3月8日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、内藤哲也、矢野通、飯塚高史、YOSHI-HASHI、獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 3月21日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、田中翔が参戦。
  • 4月20日、プロレスリング・ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦。
  • 5月17日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
  • 6月13日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
  • 6月22日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 7月5日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に後藤洋央紀、永田裕志が参戦。
  • 10月12日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に永田裕志、中西学、天山広吉、小島聡が参戦。
  • 11月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 12月6日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に天山広吉、小島聡、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 12月27日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、天山広吉、小島聡が参戦。
2015年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道、シェイン・ヘイストマイキー・ニコルスが参戦。
  • 1月10日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に小島聡が参戦。
  • 2月22日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に中西学、天山広吉、小松洋平、矢野通が参戦。
  • 3月15日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中西学、天山広吉が参戦。
  • 7月18日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から8月5日、有明大会まで中西学が参戦。
  • 10月4日、プロレスリング・ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志、田中翔が参戦。
  • 10月16日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から11月8日、後楽園ホール大会まで小島聡が参戦。
2016年
  • 5月20日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から7月16日、後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。
  • 7月、新日本プロレスG1 CLIMAX26に丸藤正道、中嶋勝彦が参戦。
  • 8月12日、新日本プロレス両国国技館大会に小峠篤司が参戦。
  • 8月14日、新日本プロレス両国国技館大会に潮﨑豪、マイバッハ谷口マサ北宮が参戦。
  • 9月10日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から9月23日、後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。
  • 10月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会で邪道&外道(28代目)組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。オカダ・カズチカ、矢野通、YOSHI-HASHIが参戦。
  • 10月10日、新日本プロレス両国国技館大会に丸藤正道、潮﨑豪、マイバッハ谷口、中嶋勝彦、マサ北宮が参戦。
  • 10月11日、プロレスリング・ノア千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会から10月21日、プロレスリング・ノア銚子市体育館大会まで矢野通が参戦。
  • 10月、新日本プロレス第5回SUPER Jr. TAG TOURNAMENT石森太二が参戦。
  • 10月22日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に柴田勝頼真壁刀義本間朋晃ジュース・ロビンソン、矢野通、邪道、外道が参戦。
  • 10月23日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に柴田勝頼、真壁刀義、本間朋晃、矢野通、邪道、外道が参戦。
  • 11月3日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会から11月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。
  • 12月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に邪道、外道が参戦。
2022年
2023年

プロレスリングZERO1[編集]

プロレスリングZERO1(旧:プロレスリングZERO-ONEプロレスリングZERO1-MAX)の詳細
2001年
  • 3月2日、プロレスリングZERO-ONE両国国技館大会で開催された旗揚げ戦に永田裕志が参戦。
2002年
  • 5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に橋本真也が参戦。
2006年
2007年
  • 9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に大谷晋二郎が参戦。
2008年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に高岩竜一、田中将斗が参戦。
  • 3月2日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に中西学、金本浩二、田口隆祐、高橋裕二郎、内藤哲也、平澤光秀中邑真輔が参戦。
  • 3月25日、プロレスリングZERO1-MAX旭川地場産業振興センター大会に中西学、平澤光秀が参戦。
  • 3月26日、函館市民体育館大会に中西学、平澤光秀が参戦。
  • 3月29日、プロレスリングZERO1-MAX札幌テイセンホール大会に中西学、平澤光秀が参戦。
  • 4月29日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に蝶野正洋が参戦。
  • 5月10日、プロレスリングZERO1-MAX大阪府立体育会館第2競技場大会に中西学、金本浩二、田口隆祐、高橋裕二郎が参戦。
  • 5月21日、プロレスリングZERO1-MAXZepp Fukuoka大会に中西学、金本浩二が参戦。
  • 5月25日、プロレスリングZERO1-MAX名古屋テレピアホール大会に中西学、金本浩二が参戦。
  • 5月29日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に永田裕志、中西学、田中稔、高橋裕二郎、内藤哲也が参戦。
  • 10月12日、プロレスリングZERO1-MAX栃木県総合文化センター大会に永田裕志、平澤光秀が参戦。
  • 10月13日、新日本プロレス両国国技館大会に田中将斗が参戦。
  • 12月17日、プロレスリングZERO1-MAX新宿FACE大会に永田裕志が参戦。
2009年
  • 1月1日、プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
  • 2月27日、プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。
  • 4月23日、田中将斗がヒールユ二ット「CHAOS」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
  • 9月27日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会で邪道外道がプロレスリングZERO1の田中将斗とユニット「コンプリート・プレイヤーズ」を再結成。
  • 10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に大谷晋二郎と田中将斗と佐藤耕平が参戦。
2010年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
2011年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
  • 5月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会でプロレスリングZERO1の田中将斗と邪道と外道のユニット「コンプリート・プレイヤーズ」に高橋裕二郎がメンバーに加わった。
  • 10月2日、プロレスリングZERO1靖国神社大会に天山広吉が参戦。
  • 10月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に大谷晋二郎が参戦。
2012年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。
2013年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、田中将斗が参戦。
  • 2月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に田中将斗が参戦。
  • 5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に田中将斗が参戦。
  • 7月20日、新日本プロレス秋田市立体育館大会に田中将斗が参戦。
  • 9月29日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に田中将斗が参戦。
  • 11月9日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に田中将斗が参戦。
2020年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、高岩竜一が参戦。

WRESTLE-1[編集]

WRESTLE-1の詳細
2013年
  • 9月22日、WRESTLE-1石川県産業展示館3号館大会に中西学が参戦。
  • 10月6日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に中西学が参戦。
  • 11月16日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に小島聡が参戦。
2014年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「グレート・ムタ」が参戦。
  • 1月31日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に獣神サンダーライガーが参戦。
  • 3月2日、WRESTLE-1両国国技館大会に小島聡が参戦。

DDTプロレスリング[編集]

DDTプロレスリングの詳細
2002年
2008年
  • 5月6日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 6月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、内藤哲也が参戦。
2009年
  • 5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。
2010年
  • 3月14日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に真壁刀義が参戦。
  • 10月11日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太、ケニー・オメガが参戦。
  • 11月14日、DDTプロレスリング大阪府立体育会館第2競技場大会に田口隆祐、プリンス・デヴィットが参戦。
  • 12月26日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に邪道、外道が参戦。
2011年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。
  • 1月23日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太、男色ディーノが参戦。
  • 6月18日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に飯伏幸太が参戦。
  • 7月24日、DDTプロレスリング両国国技館大会にプリンス・デヴィットが参戦。
  • 8月1日、新日本プロレス福岡国際センター大会に飯伏幸太が参戦。
  • 8月14日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。
2012年
  • 1月21日、新日本プロレス後楽園ホール大会に男色ディーノが参戦。
  • 7月29日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。
  • 8月18日、DDTプロレスリング日本武道館大会に真壁刀義が参戦。
  • 9月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。
  • 9月23日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に飯伏幸太が参戦。
  • 10月8日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。
  • 12月23日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に天山広吉、小島聡が参戦。
2013年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。
  • 2月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、高橋広夢が参戦。
  • 8月18日、DDTプロレスリング両国国技館大会にオカダ・カズチカが参戦。
  • 10月7日、DDTプロレスリングの飯伏幸太がDDTプロレスリングと新日本プロレスの2団体所属選手になることを発表。
2014年
  • 8月17日、DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。
  • 10月3日、DDTプロレスリングのケニー・オメガが10月いっぱいで契約を終了して新日本プロレスに移籍することを発表。
  • 11月12日、DDTプロレスリング後楽園大会に真壁刀義が参戦。
2015年
  • 6月20日、シンガポールで開催した新日本プロレスシンガポールエキスポ・ホール7大会に中澤マイケルが参戦。
  • 8月23日、DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。

みちのくプロレス[編集]

みちのくプロレスの詳細
1993年
  • 3月16日、みちのくプロレス旗揚げ直後から獣神サンダー・ライガーと、みちのくプロレスのザ・グレート・サスケが良好な関係を築いている。
  • 9月29日、みちのくプロレス青森県民体育館大会にエル・サムライと当初、獣神サンダー・ライガーが参戦予定だったが怪我をしたため代打で大谷晋二郎が参戦。
1994年
  • 6月1日、新日本プロレス仙台市体育館大会にSATO獅龍、テリー・ボーイ、TAKAみちのくが参戦。
  • みちのくプロレスのテリー・ボーイが新日本プロレスに他の、みちのくプロレス所属選手と参戦した時に学生プロレス出身ということで学生プロレスを嫌う風潮があった新日本プロレスの一部所属選手から目の敵のように扱われてタッチ拒否などの理不尽な扱いを受けていた。後にプロレスに対する姿勢を目の当たりにした大谷晋二郎が報道陣の前で土下座して詫びしたことでわだかまりは解けている。
1996年
  • 4月29日、新日本プロレス東京ドーム大会で「アメリカンドリームマッチ」として武藤敬司の化身「グレート・ムタ」対新崎人生の化身「白使」が実現してグレート・ムタが勝利。
1997年
1999年
  • 1月8日、みちのくプロレス札幌中島体育センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 4月10日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケが参戦。
  • 7月13日、新日本プロレス岩手県営体育館大会にザ・グレート・サスケが参戦。
2001年
  • 2月18日、武藤敬司が結成したユニット「BATT」に新崎人生がメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
  • 4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に新崎人生が参戦。
  • 7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に新崎人生が参戦。
  • 8月19日、みちのくプロレスニューワールド仙台大会に武藤敬司、ヒロ斎藤、後藤達俊が参戦して武藤敬司が化身「黒使無双」になって新崎人生の化身「白使」と初タッグを結成。
2002年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケ、タイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 2月、みちのくプロレスのタイガーマスク(4代目)が新日本プロレスのシリーズに1年間帯同。
  • 12月16日、新日本プロレスのシリーズに1年間帯同していたタイガーマスク(4代目)が新日本プロレスに円満移籍。
2003年
  • 9月23日、みちのくプロレス安比高原スキー場大会に獣神サンダー・ライガー、金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。
2004年
  • 2月22日、みちのくプロレス後楽園ホール大会に井上亘が参戦。
2005年
  • 8月28日、みちのくプロレスニューワールド仙台大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2006年
  • 9月30日、みちのくプロレス新宿FACE大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
2007年
  • 1月13日、みちのくプロレス矢巾町民総合体育館大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
  • 3月26日、みちのくプロレス熊本興南会館に天山広吉が参戦。
  • 6月14日、みちのくプロレス阿南市スポーツ総合センター サブアリーナ大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
2008年
  • 6月20日、みちのくプロレス後楽園ホール大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
2009年
  • 12月12日、みちのくプロレス後楽園ホール大会「宇宙大戦争」に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2011年
  • 12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にザ・グレート・サスケが参戦。
2012年
  • 6月24日、みちのくプロレス滝沢村大釜幼稚園体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2013年
  • 11月4日、みちのくプロレス岩手県営体育館大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
2020年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケが参戦。
  • 7月12日、新日本プロレス大阪城ホール大会からディック東郷が参戦。
2023年
  • 10月21日から11月4日、新日本プロレスSUPER Jr. TAG LEAGUEにMUSASHIが参戦。

大阪プロレス[編集]

大阪プロレスの詳細
2000年
  • 10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会にスペル・デルフィンが参戦。
  • 12月14日、新日本プロレス大阪府立体育館大会にスペル・デルフィン、村浜武洋ツバサが参戦。
2001年
  • 1月7日、大阪プロレス大阪臨海スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。
  • 2月11日、新日本プロレス舞洲アリーナ大会にスペル・デルフィン、村浜武洋、ツバサが参戦。
  • 4月20日、新日本プロレス後楽園ホール大会に村浜武洋が参戦。
  • 5月29日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。
2002年
2003年
  • 2月1日、大阪プロレス大阪城ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 3月21日、新日本プロレス国立代々木競技場第2体育館大会にビリーケン・キッド、Gammaが参戦。
  • 4月28日、新日本プロレス博多スターレーン大会に村浜武洋、タイガースマスク、えべっさん(初代)が参戦。
  • 6月2日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 6月10日、新日本プロレス大阪府立体育館大会に、えべっさん(初代)が参戦。
  • 6月13日、新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦。
  • 8月13日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 11月24日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 11月25日、大阪プロレスキラメッセぬまづ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 12月6日、大阪プロレスデルフィンアリーナ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2004年
  • 4月2日、大阪プロレス国立代々木競技場第二体育館大会に獣神サンダーライガー、金本浩二、ヒート、井上亘が参戦。
  • 4月17日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2006年
  • 9月16日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2008年
  • 9月19日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
2009年
  • 11月27日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
2010年
  • 11月26日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
2011年
  • 11月23日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。
2012年
  • 9月30日、大阪プロレス松下IMPホール大会に永田裕志が参戦。

DRAGONGATE[編集]

DRAGONGATE(旧:闘龍門闘龍門JAPAN)の詳細
2006年
  • 11月23日、DRAGONGATE大阪府立体育館第1競技場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2007年
  • 1月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃ドン・フジイが参戦。
  • 1月8日、新日本プロレス後楽園ホール大会にB×Bハルクが参戦。
  • 2月23日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、邪道、外道が参戦。
  • 3月4日、DRAGONGATE名古屋国際会議場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 3月25日、DRAGONGATE津市体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 4月17日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 6月5日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 7月1日、DRAGONGATEワールド記念ホール大会に永田裕志が参戦。
2008年
  • 7月12日、DRAGONGATE新潟市体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
  • 8月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃、ドン・フジイが参戦。
  • 12月28日、DRAGONGATE福岡国際センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2009年
  • 1月23日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
  • 2月12日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
  • 3月5日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。
  • 3月22日、DRAGONGATE両国国技館大会に金本浩二が参戦。
  • 5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会にDRAGONGATEのCIMAが参戦。
2012年
  • 9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に望月成晃が参戦。
  • 12月2日、DRAGONGATE名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦。
2013年
  • 8月25日、DRAGONGATEなら100年会館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2022年
  • 12月25日、DRAGONGATE福岡国際センター大会に鷹木信悟が参戦。
2023年
  • 7月2日、DRAGONGATE神戸ワールド記念ホール大会に鷹木信悟と高橋ヒロムが参戦。
  • 8月20日、DRAGONGATE大田区総合体育館大会に石井智宏が参戦。
2024年
  • 1月10日、DRAGONGATE後楽園ホール大会に鷹木信悟が参戦。

2AW[編集]

2AW(旧:KAIENTAI DOJO)の詳細
2002年
  • 8月、筑前りょう太が覆面レスラー「魔界2号」としてユニット「魔界倶楽部」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
  • 8月29日、新日本プロレス日本武道館大会にHi69が参戦。
  • 9月30日、KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会に真壁伸也が参戦。
2007年
  • 5月2日、新日本プロレス後楽園ホール大会にTAKAみちのくが参戦。
2008年
  • 5月3日、KAIENTAI DOJO千葉Blue Field大会に田口隆祐が参戦。
2011年
2012年
  • 9月7日、真霜拳號がユニット「鈴木軍」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。
2013年
  • 8月24日、KAIENTAI DOJO熊本市流通情報会館大会に高橋裕二郎が参戦。

WNC[編集]

WNC(旧:SMASH)の詳細
2010年
  • 5月29日、SMASH新宿FACE大会にプリンス・デヴィットが参戦。
  • 7月24日、SMASH新宿FACE大会の昼の部に三上恭佑と夜の部に内藤哲也が参戦。
  • 11月22日、SMASHJCBホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
2011年
  • 3月8日、SMASHのKUSHIDAが新日本プロレスに移籍することを発表。
  • 6月9日、SMASH後楽園ホール大会に飯塚高史が参戦。
2012年
  • 5月24日、WNC後楽園ホール大会で開催された旗揚げ戦に矢野通、邪道、外道が参戦。
2013年
  • 5月18日、WNC八王子市民体育館大会に高橋広夢が参戦。

ドラディション[編集]

ドラディションの詳細
2020年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に藤波辰爾が参戦。
2022年
  • 1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に藤波辰爾が参戦。
  • 3月1日、新日本プロレス日本武道館大会「旗揚げ記念日」に藤波辰爾が参戦。
  • 3月27日、新日本プロレス大阪城ホール大会に藤波辰爾が参戦。
  • 5月1日、新日本プロレス福岡PayPayドーム大会に藤波辰爾が参戦予定であったが、藤波の新型コロナウイルスに感染により欠場。
  • 5月12日、ドラディション後楽園ホール大会に棚橋弘至(藤波の欠場に伴い)、永田裕志鷹木信悟高橋ヒロムSANADAの欠場に伴い)が参戦。

GLEAT[編集]

GLEATの詳細
2021年
  • 7月1日、TDCホールで開催された旗揚げ戦にSHOが参戦。
2022年

女子プロレス団体[編集]

女子プロレス団体の詳細
1990年
2002年
2003年
  • 5月11日、全日本女子プロレス創立35周年記念横浜アリーナ大会のミックスドマッチに金本浩二、魔界4号が参戦。金本と大向美智子がタッグを結成し魔界4号、アメージング・コング組と対戦。この時、新日本プロレスで活動していたユニット「魔界倶楽部」が、ユニット「魔界魔女軍団」として全日本女子プロレスに勢力を拡大した。
2019年
  • 12月1日にスターダムブシロードの子会社であるブシロードファイトへ事業譲渡され、新日本プロレスとは親会社が同じ系列会社となる。
2020年
2021年
2022年
2023年
  • 1月4日、東京ドーム大会に中野たむ、KAIRIが参戦。IWGP女子王座戦を闘った。また、試合後にはメルセデス・モネが登場しKAIRIに挑戦を表明した。
  • 4月28日、STRONG女子王座の新設を発表。

IBF日本[編集]

IBF日本の詳細
  • 1986年6月、新興プロボクシング世界王座認定機関「IBF」会長のロバート・リーの立会いの下で新日本プロレスとIBF日本が業務提携を結んだことを発表。
  • 1987年4月28日、新日本プロレス愛知県体育館大会でレオン・スピンクスを招へいしてIBF中部日本協会創立3周年記念大会を開催。王者のレオン・スピンクス対挑戦者のジェフ・ジョーダンによるWBC全米大陸ヘビー級タイトルマッチが行われてレオン・スピンクスが2-1の判定で防衛。同大会でアントニオ猪木によるエキシビションマッチが行われた。

新日本プロレスのブランド[編集]

WRESTLE LAND
お笑いなどのコミカル性やエンターテイメント色の強い興行。
J SPORTS CROWN
テレビ中継による興行。中継元であるJ SPORTSの冠がついている。
NEVER
若手選手による興行。
LION'S GATE
若手選手による興行。
NJPW STRONG
アメリカを舞台としている興行。
NJPW TAMASHII
ニュージーランドとオーストラリアを舞台としている興行[34]

主な興行[編集]

新日本プロレスの基本的な興行パターンは、ビッグマッチとなる規模の大きい興行を月一回程度設定し、これに向けた前哨戦の興行を「Road to (ビッグマッチの興行名)」の興行名で数回開催していく方式を採っている。これら前哨戦とビッグマッチを合わせて1つのシリーズとし、アングル展開を前哨戦シリーズで進めながらビッグマッチで締める形となる。一方、トーナメント戦やリーグ戦の場合は「Road to」の概念が無く、予選が行われる興行を数回開催した上で優勝決定戦を締めの興行として開催し、これをもって1つのシリーズとなる。

ビッグマッチ及びトーナメント戦、リーグ戦[編集]

大会名 主な会場 備考
1月 WRESTLE KINGDOM 東京ドーム横浜アリーナ 翌日に「NEW YEAR DASH!!」が開催される。
2023年は4年ぶりに1日のみの興行に戻った。また1月21日、横浜アリーナ大会で2年連続プロレスリングNOAHとの対抗戦が行われた。
2月 THE NEW BEGINNING 仙台サンプラザホール大阪府立体育会館北海きたえーる大阪城ホール愛知県体育館広島サンプラザホール 2014年以降は2会場による複数日程で開催
3月 旗揚げ記念日 大田区総合体育館日本武道館 NEW JAPAN CUPに統合される場合あり(後述)
NEW JAPAN CUP 後楽園ホール大田区総合体育館広島サンプラザホールアオーレ長岡ゼビオアリーナ仙台大阪城ホール シングルマッチのトーナメント戦
4月 SAKURA GENESIS 両国国技館 NEW JAPAN CUP優勝者によるタイトル戦あり
5月 レスリングどんたく 福岡国際センター福岡PayPayドーム シリーズ中にレスリング火の国やレスリング薩摩の国が開催される場合がある。2022年は21年ぶりに福岡PayPayドームでの開催が決定した
BEST OF THE SUPER Jr. 日本武道館 ジュニアヘビー級のシングルリーグ戦
6月 DOMINION 大阪府立体育会館( - 2014年)、大阪城ホール(2015年 - )
AEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR ユナイテッド・センター( - 2022年)、スコシアバンク・アリーナ(2023年 - ) AEWとの合同興行
7月 G1 CLIMAX 北海きたえーる福岡国際センター広島グリーンアリーナ大阪府立体育会館愛知県体育館横浜文化体育館後楽園ホールゼビオアリーナ仙台
優勝決定戦:両国国技館西武ドーム日本武道館
シングルリーグ戦
優勝者に副賞として「WRESTLE KINGDOM」でのIWGPヘビー王座挑戦権利書が与えられる
8月
9月 DESTRUCTION 神戸ワールド記念ホール両国国技館
10月 SUPER Jr. TAG LEAGUE 大阪府立体育会館 2019年は4年ぶりの単独開催
11月 POWER STRUGGLE 大阪府立体育会館
WORLD TAG LEAGUE 後楽園ホール愛知県体育館仙台サンプラザホール日本武道館両国国技館 WORLD TAG LEAGUE=ヘビー級のタッグリーグ戦
12月

50周年特別興行[編集]

2022年の50周年特別興行日程のみ以下に記載する。

大会名 主な会場 備考
1月 新春黄金シリーズ 北海きたえーる大阪府立体育会館ゼビオアリーナ仙台 50周年特別興行第1弾 尾崎リングアナウンサー最後のコールにもなる大会となった。
2月
3月 旗揚げ記念日 日本武道館
NEW JAPAN CUP 大阪城ホール
4月 HYPER BATTLE'22 両国国技館 50周年特別興行第2弾
5月 レスリングどんたく 福岡PayPayドーム
ゴールデンファイトシリーズ 後楽園ホール 50周年特別興行第3弾
BEST OF THE SUPER Jr. 日本武道館 3年ぶりの単独開催となる。
6月 DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL 大阪城ホール
AEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR ユナイテッド・センター AEWとの合同興行
7月 G1 CLIMAX 32 北海きたえーるゼビオアリーナ仙台日本武道館 3年ぶりの夏開催となる。
8月
9月 バーニング・スピリット ワールド記念ホール
10月 超実力派宣言 両国国技館
11月 バトル・オータム '22 大阪府立体育会館
12月 WORLD TAG LEAGUE & SUPER Jr. TAG LEAGUE 仙台サンプラザホール

コロナ禍限定興行[編集]

コロナ禍である2020年~2021年を主に開催していた興行日程のみ以下に記載する。

月日 大会名 主な会場 備考
2020年 7月26日から8月27日8月29日 SUMMER STRUGGLE 後楽園ホール明治神宮球場
2021年 2月14日から2月28日 CASTLE ATTACK 大阪城ホール
5月22日から5月26日7月25日東京ドーム)(9月4日9月5日メットライフドーム) WRESTLE GRAND SLAM 東京ドームメットライフドーム
7月13日から7月24日7月27日から8月27日 SUMMER STRUGGLE 大阪府立体育会館愛知県体育館後楽園ホール

その他[編集]

※ビッグマッチの合間に単発興行や短期シリーズが行われる場合があり、これらのうち主要なものを掲載する。

NEW YEAR DASH!!
WRESTLE KINGDOMの翌日(通常は1月5日)に行われる単発興行。各チャンピオンベルト戦線や選手間の遺恨等、次シリーズに向けたアングルが本興行で展開されるのが通例となっている。また、対戦カードが興行開始まで発表されない点も特徴の一つである。 WRESTLE KINGDOMにスポット参戦した選手が本興行に引き続き出場する場合も多い。
2019年までは後楽園ホールでの開催だったが、2020年は大田区総合体育館での開催となり、ビッグマッチに準じた興行となる。
FANTASTICA MANIA英語版
1月中旬頃に行われるCMLLとの合同興行シリーズ。日程前半は全国への巡業が行われ、日程後半の興行は後楽園ホールで行われる。本場のルチャリブレを日本で観戦できるシリーズと銘打っており、CMLLのタイトルマッチも本シリーズで行われる。2021年と22年は、新型コロナウイルスにより、シリーズ自体が中止となった。
旗揚げ記念日
1972年3月6日に新日本プロレスが大田区体育館で旗揚げした事にちなみ、毎年3月6日前後に大田区総合体育館で開催される記念興行。日程がNEW JAPAN CUPと近い事から、年によってはNEW JAPAN CUPの開幕戦として開催される場合があるが、2017年以降は単独興行としての開催が通例である。記念興という面から、本興行では普段あまり組まれない対戦カードが組まれる場合が多い。また本興行に限り、前哨戦の興行名が「Road to旗揚げ記念日」ではなく「旗揚げ記念シリーズ」となる。2022年は3月1日に日本武道館で行われた。
レスリングどんたくの付随興行(レスリングxxの国 / SENGOKU LORD)
レスリングどんたくシリーズの中に組み込まれている単発のビッグマッチ。前哨戦の試合はRoad toレスリングどんたくにて一緒に組まれる。「レスリング火の国」の興行名で4月末に熊本で行われるのが通例だが、2016年は熊本地震の影響で中止となり、予定されていた試合の一部は他のRoad toレスリングどんたくへ振り分けられた。2017年には「レスリング豊の国」として大分で開催され、2018年は2年ぶりにレスリング火の国が開催された。2019年は新たに名古屋での開催が追加され、こちらは「SENGOKU LORD」の興行名となる。また、2017年以降は広島で行われるRoad to レスリングどんたくを「安芸の国 戦国絵巻」としてビッグマッチに準じた規模で開催している。
KIZUNA ROAD
6月下旬から7月上旬頃に行われる短期シリーズ。東北地方を中心に巡業を行う。
Road to ~
ビッグマッチに向けた地方巡業のシリーズが、こう題されることが多い。(「Road to レスリングどんたく」など)
NEW JAPAN ROAD
「Road to KING OF PRO-WRESTLING」という名称の代わりに、この呼び名を使う。また「THE NEW BEGINNING」から「旗揚げ記念日」までのビッグマッチの合間に行われる連続する興行には「Road to ~」ではなく、この名前が付けられる。
LION'S GATE
シリーズの合間に不定期開催される小規模興行。若手選手を中心に出場し、国内の他団体の選手がスポット参戦する場合もある。
海外の興行
2017年7月にアメリカ・ロサンゼルスにて「G1 SPECIAL in USA」と題し新日本プロレス単独での興行を開催した[35]。これを期に2018年から海外での単独興行を不定期に行っている。2019年はROHとの合同開催ながら4月にマディソン・スクエア・ガーデンでの興行を実施した。2019年8月にはイギリス・ロンドンにて「NJPW Royal Quest」が開催された[36]、また2020年からは無観客興行の「NJPW STRONG」の放送を「NJPWWORLD」でスタート。

タイトルホルダー[編集]

新日本プロレスの王座
タイトル 保持者 歴代
IWGP世界ヘビー級王座 内藤哲也 第8代
IWGPジュニアヘビー級王座 SHO 第95代
NEVER無差別級王座 EVIL 第43代
IWGP GLOBALヘビー級王座 ニック・ネメス 第2代
NJPW WORLD認定TV王座 マット・リドル 第3代
IWGP女子王座 岩谷麻優 第3代
KOPW2024 グレート-O-カーン 第2代
IWGPタッグ王座 KENTA
チェーズ・オーエンズ
第101代
IWGPジュニアタッグ王座 クラーク・コナーズ
ドリラ・モロニー
第75代
NEVER無差別級6人タッグ王座 空位
NJPW STRONGの王座
タイトル 保持者 歴代
STRONG無差別級王座 エディ・キングストン 第6代
STRONG女子王座 ジュリア 第2代
STRONG無差別級タッグ王座 ヒクレオ
エル・ファンタズモ
第6代
新日本プロレスのリーグ戦・トーナメント戦
タイトル 覇者 年代
G1 CLIMAX 内藤哲也 2023年
NEW JAPAN CUP SANADA 2023年
BEST OF THE SUPER Jr. マスター・ワト 2023年
WORLD TAG LEAGUE 後藤洋央紀
YOSHI-HASHI
2023年
SUPER Jr. TAG LEAGUE TJP
フランシスコ・アキラ
2023年

所属選手・主要参戦選手[編集]

本隊[編集]

テンコジ[編集]

青義軍[編集]

G・B・H[編集]

GUERRILAS OF DESTINY[編集]

CHAOS[編集]

BULLET CLUB[編集]

BULLET CLUB WAR DOGS[編集]

HOUSE OF TORTURE[編集]

LOS INGOBERNABLES de JAPON[編集]

UNITED EMPIRE[編集]

TMDK[編集]

Just 5 Guys[編集]

AEW参戦選手[編集]

スタッフ[編集]

レフェリー[編集]

リングアナウンサー[編集]

リングドクター[編集]

メディカルトレーナー[編集]

インターナショナルコーディネーター[編集]

IWGP実行委員[編集]

役員[編集]

  • 取締役会長 : 菅林直樹
  • 代表取締役社長 : 棚橋弘至
  • 取締役 : 松本仁司(テレビ朝日ビジネスプロデュース局担当局長)
  • 取締役 : 山内梢子(ブシロード
  • 取締役 : 三雲薫(テレビ朝日役員待遇)
  • 取締役 : 木谷高明(ブシロード代表取締役)
  • 取締役 : 岡田太郎(ブシロードファイト代表取締役社長)
  • 監査役 : 森瀬教文(ブシロード監査役)
  • 監査役 : 小林直治(テレビ朝日経理局長)

歴代タイトル[編集]

歴代リーグ戦・トーナメント戦[編集]

歴代所属選手[編集]

歴代ユニット[編集]

歴代タッグチーム[編集]

歴代スタッフ・役員[編集]

歴代社長[編集]

歴代 氏名 在職期間 備考
初代 猪木寛至 1972年1月 - 1989年7月 1983年8月から10月は社長から降格
第2代 坂口征二 1989年7月 - 1999年6月
第3代 藤波辰巳 1999年6月 - 2004年6月
第4代 草間政一 2004年6月 - 2005年5月
第5代 サイモン・ケリー猪木 2005年5月 - 2007年3月
第6代 菅林直樹 2007年4月 - 2013年9月 2013年9月から会長に就任
第7代 手塚要 2013年9月 - 2016年2月
第8代 原田克彦 2016年2月 - 2018年5月
第9代 ハロルド・ジョージ・メイ 2018年6月 - 2020年10月
第10代 大張高己 2020年10月 - 2023年12月
第11代 棚橋弘至 2023年12月 -

故人[編集]

スタッフ・役員[編集]

  • 倍賞鉄夫(1972年 - 2005年→猪木事務所→2017年死去)(リングアナウンサー、営業部長、常務取締役、専務取締役、取締役副社長)
  • 太武経(1986年 - 2001年→2009年死去)(野毛道場管理人)
  • 堀辺正史(1985年 - 不明→骨法道場日本武道傳骨法會→2015年死去)(アドバイザー)
  • ミスター・ヒト(日本プロレス→フリー→1981年 - 1984年→フリー→2010年死去)(渉外担当、トレーナー)
  • ユセフ・トルコ(日本プロレス→1968年引退→1972年レフェリー転向 - 1974年→フリー→2013年死去)(レフェリー)
  • 吉原功(日本プロレス→国際プロレス→1984年 - 1985年死去)(顧問)

フリー・他団体参戦選手[編集]

男子選手[編集]

女子選手[編集]

来日外国人選手[編集]

男子選手[編集]

女子選手[編集]

格闘家[編集]

来日外国人関係者[編集]

レフェリー[編集]

リングアナウンサー[編集]

マネージャー[編集]

プロモーター[編集]

NJPWグレーテストレスラーズ[編集]

2007年3月6日、新日本プロレスが創立35周年を期に創設して功労者(引退した選手のみ)を表彰する制度。

2007年
2009年
2010年
2011年
  • ドン荒川(表彰時点で正式に引退していない)

テーマ曲[編集]

第1試合開始直前に試合会場で流されている。テレビ朝日の番組「ワールドプロレスリング」のオープニング曲でもある。

マスコットキャラクター[編集]

新日本プロレスのロゴマークであるライオンマークがモチーフのキャラクター。

オフィシャルショップ[編集]

新日本プロレスのオフィシャルグッズ販売店。

オフィシャル動画サイト[編集]

新日本プロレスとテレビ朝日が共同で運営しているインターネットテレビ局。

試合中継[編集]

放送中の番組
終了した番組

関連番組[編集]

放送中の番組
終了した番組

歴代広告スポンサー[編集]

新日本プロレスは日本のプロレス団体、日本の格闘技団体としては先駆けてスポンサーを多数付けて、その収入で賄う方法をとっている。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 後続で旗揚げした全日本プロレスも日本プロレスからの圧力は受けたが、日本テレビのバックアップやジャイアント馬場のアメリカでの武者修行にて構築された人脈から、プロモーターや有名選手の協力が得られ、招聘ルートを開拓している一方、新日本プロレスは、旗揚げの時点でテレビ局のバックアップがなく、当時のアントニオ猪木に馬場のような強固な人脈がなかったため、招聘ルートの開拓に苦心することになる。
  2. ^ 世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座については、猪木への贈呈という形になっていたため返上せず、新日本プロレスが認定する世界マーシャルアーツ・ヘビー級王座と改称して、そのまま猪木が保持している。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 会社情報 - 新日本プロレスリング
  2. ^ 新日本プロレスリング株式会社 - 国税庁法人番号公表サイト
  3. ^ 2020年7月期 決算説明資料 - ブシロード
  4. ^ a b 新日本プロレスがアメリカに新会社『NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.』を設立! - 新日本プロレスリング 2019年10月21日
  5. ^ 知っていれば楽しさ倍増!日本のプロレスの歴史を簡単チェック”. 【SPAIA】スパイア (2016年12月16日). 2020年11月15日閲覧。
  6. ^ 新日本プロレスリングの株式取得に関する発表が行われました。 - ユークス 2005年11月14日
  7. ^ 新日本プロレスリングの親会社が株式会社ユークスから株式会社ブシロードへ - 新日本プロレスリング 2012年1月31日
  8. ^ 新日本プロレスが復活、過去最高の業績を更新へ - 東京商工リサーチ 2018年6月1日
  9. ^ 【スペシャル対談】WWE中邑真輔 × 川崎フロンターレ齋藤学 【DAZN】
  10. ^ 『THE WRESTLER BEST 1000』P57(1996年、日本スポーツ出版社
  11. ^ 社長代行就任、及びLA道場についてのお知らせ - 新日本プロレスリング 2007年3月26日
  12. ^ 新日本プロレス、選手寮のリフォームを『ビフォーアフター』に依頼 - オリコンニュース 2013年5月15日
  13. ^ 新役員人事決定のお知らせ - 新日本プロレスリング 2013年9月26日
  14. ^ 新日本プロレス木谷高明取締役会長が辞意を表明。「これからはブシロードグループとして外側からサポートして行く」 - 新日本プロレスリング 2013年1月23日
  15. ^ 新日本プロレスが大手芸能プロダクション『アミューズ』との業務提携を発表! - 新日本プロレスリング 2016年1月5日
  16. ^ 新日本プロレスリング株式会社、移転のご挨拶 - 新日本プロレスリング 2018年3月20日
  17. ^ ロサンゼルス道場が正式オープン! 柴田、棚橋、ライガー、ジュース、フィンレー、スカイらが登壇! 華々しく“鏡開き”!! - 新日本プロレスリング 2018年3月25日
  18. ^ 【衝撃!なんと2020年は1月4日(土)&1月5日(日)東京ドーム“2連戦”!】2019年上半期の“ビッグマッチ”スケジュールも決定!【WK13】”. www.njpw.co.jp. 2023年3月25日閲覧。
  19. ^ 【お詫びとお知らせ】3月1日(日)~3月15日(日)までの11大会を開催中止とさせて頂きます - 新日本プロレスリング 2020年2月26日
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  28. ^ 新日本プロレス 棚橋弘至監修『新日本プロテイン』1月20日(金)発売決定!先行予約特典追加&応募券の秘密&発売記念の各種キャンペーンを公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2023年3月25日閲覧。
  29. ^ 【ついに始動!】LA DOJOにてプロレススクール「NJPW ACADEMY」がスタート!鈴木みのる選手が飛び入り参加!”. www.njpw.co.jp. 2023年7月6日閲覧。
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  37. ^ 新日本プロレス大会中継 - FIGHTING TV サムライ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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