ポルノグラフィティ
ポルノグラフィティ | |
---|---|
![]()
| |
基本情報 | |
出身地 |
![]() |
ジャンル | |
活動期間 | 1994年 - |
レーベル | SME Records |
事務所 | アミューズ |
共同作業者 | 田村充義 |
公式サイト | ポルノグラフィティ Official Site |
メンバー | |
旧メンバー |
ポルノグラフィティ | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2012年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 53.6万人 | |||||||
総再生回数 | 3億9067万0949回 | |||||||
YouTube Creator Awards
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年11月3日時点。 |
ポルノグラフィティ(英語: Porno Graffitti [注釈 1])は、日本の2人組ロックバンド[4]。所属事務所はアミューズ。所属レーベルはSME Records[注釈 2]。主な略称はポルノ、PG。公式ファンクラブは「love up!」。
概要
岡野昭仁(Vo)と新藤晴一(Gt)からなる2人組ロックバンド[4]。デビュー当初はTama(Ba)を含む3人組であった。
1994年に大阪で結成[5]。以降、ストリートライヴやイベントに精力的に出演し、バンドコンテスト等でも数々の賞を受賞[5][6]。1999年9月8日に「アポロ」でメジャーデビューを果たすと[6]、翌2000年には「ミュージック・アワー」「サウダージ」「サボテン」を立て続けにリリースし、ヒットチャートを席巻[6][7]。その後も「アゲハ蝶」「Mugen」「メリッサ」「愛が呼ぶほうへ」などヒット曲を連発[6]。2004年7月には初のベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』を2作同時リリースし、2週連続でオリコンアルバムチャート1位・2位を独占するなど記録的大ヒットとなる[6]。同2作を最後にTamaが脱退し、岡野と新藤の2人体制へ移行[8]。その後も「ハネウマライダー」「今宵、月が見えずとも」「オー!リバル」「THE DAY」など[9]、数多くのヒット曲やアルバムを送り出すと同時に、毎年精力的に単独ライヴを開催しており[6]、メジャーデビュー20周年を迎えた2019年9月には東京ドーム公演を2日間にわたって開催[10][11][12]。近年は単独ライヴのみならずロックフェスへの参加も増えており[13][14]、ライヴバンドとして高い評価を受けている[15][16][17][18]。
メンバー
現メンバー
人名 | 担当 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
岡野昭仁 | Vo | 1974年10月15日(49歳) | A型 | 広島県因島 | [19] |
新藤晴一 | Gt | 1974年9月20日(49歳) |
元メンバー
人名 | 担当 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 在籍期間 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
中尾天成 | Dr | 1975年4月6日(48歳) | O型 | 和歌山県 | 1994年 - 1995年 | [注釈 3] |
織畠英司 | 1971年6月23日(52歳) | B型 | 大阪府 | 1995年 - 1997年 | [注釈 4] | |
Tama | Ba | 1974年4月27日(49歳) | O型 | 広島県因島 | 1994年 - 2004年 | [注釈 5] |
サポートメンバー
人名 | 担当 | 備考 | 参加期間 | 初参加 | 最終参加 |
---|---|---|---|---|---|
小畑"PUMP"隆彦 | Dr | [注釈 6] | 1999年 - 2007年 | 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" |
たかしくん(齋藤たかし) | 2000年 - 2001年 | 2ndライヴサーキット "D4-33-4" | 3rdライヴサーキット "ジャパンツアー" | ||
松永俊弥 | 2006年 - 2008年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" | 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 | ||
野崎真助 | [注釈 7] | 2007年 - 2019年 | 9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた" | "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" | |
村石雅行 | 2009年 | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | |||
玉田豊夢 | [注釈 8] | 2020年 - | CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜 | ||
田中駿汰 | [注釈 9] | 2021年 - | 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" | ||
野崎森男 | Ba | [注釈 10] | 2004年 - 2008年 | FANCLUB UNDERWORLD 2 | FANCLUB UNDERWORLD 3 |
2010年 - 2018年 | 11thライヴサーキット "∠TARGET" | 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" | |||
根岸孝旨 | 2006年 - 2009年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | ||
高間有一 | 2018年 | しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~ | しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~ | ||
2023年 | PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社 | ||||
須長和広 | 2018年 - 2019年 | 16thライヴサーキット "UNFADED" | "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" | ||
スティング宮本 | 2019年 | 16thライヴサーキット "UNFADED" | |||
山口寛雄 | 2020年 - | CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜 | |||
tasuku | Gt | [注釈 11] | 2017年 - | PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan | |
ジャッキー池田 | Key | [注釈 12] | 1999年 - 2002年 | 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST | SPECIAL LIVE 2002-2003 " |
本間昭光 | [注釈 13] | 2003年 | FANCLUB UNDERWORLD | ||
2006年 - 2009年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | |||
ただすけ | [注釈 14] | 2003年 - 2007年 | 6thライヴサーキット "74ers" | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" | |
宗本康兵 | [注釈 15] | 2010年 - 2018年 | 11thライヴサーキット "∠TARGET" | しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~ | |
藤井洋 | 2013年 - 2014年 | 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" love up! 会員限定プレライヴ |
神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 | ||
皆川真人 | 2018年 - | 16thライヴサーキット "UNFADED" | |||
NAOTO | Vn | [注釈 16] | 2001年 - 2014年 | 4thライヴサーキット "Cupid (is painted blind)" | 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" |
SPAM | Per | 2006年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" | ||
坂井"LAMBSY"秀彰 | 2007年 | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" love up! 会員限定プレライヴ |
8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" | ||
柳田謙二 | 2007年 | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" | |||
三沢またろう | 2008年 - 2009年 | 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | ||
くわG(桑迫陽一) | 2015年 - 2016年 | 14thライヴサーキット "The dice are cast" | 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~ | ||
nang-chang | Mani | [注釈 17] | 1999年 - | 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST |
楽曲に関して
プロデューサー
デビュー当初から2012年までは本間昭光と田村充義の2人体制でプロデュースを手掛けていた[注釈 18]。
人名 | プロデュース期間 | 備考 |
---|---|---|
吉俣良 | 1998年 | |
田村充義 | 1998年 - 現在 |
|
本間昭光 | 1998年 - 2012年 |
|
影響
岡野は邦楽ではTHE YELLOW MONKEYやユニコーンなど、洋楽ではボン・ジョヴィやガンズ・アンド・ローゼズに影響を受けている。特にガンズ・アンド・ローゼズから受けた影響は大きく、ボーカルのアクセル・ローズへの憧れから、高校3年の文化祭で演奏した際の衣装は父親の釣り用のベストだったと語っている[5]。また自身が詞曲を手掛けた「Let's go to the answer」と「東京ランドスケープ」の歌詞中にはガンズ・アンド・ローゼズの楽曲「Welcome to the Jungle」と「It's So Easy[注釈 19]」 がそれぞれ登場している[注釈 20]。
一方、新藤は邦楽ではBARBEE BOYSやチェッカーズ、中森明菜などに影響を受けている。特にBARBEE BOYSから受けた影響は大きく、新藤が初めて購入した楽器は高校1年の頃に買ったソプラノ・サックスで、KONTAのようにサックスを吹きながらボーカルをやりたかったと語っている他、高校2年の文化祭ではBARBEE BOYSのコピーバンドを組み演奏している[27]。洋楽ではガンズ・アンド・ローゼズやエクストリーム、エリック・クラプトンなどに影響を受けており、エクストリームのギタリストであるヌーノ・ベッテンコートへの憧れは強く、シグネチャーモデルのギターも所有している[注釈 21][27]。
また、両者共にバンドマンを志したきっかけは「中学生のときにXを聴いたこと」と述べており、新藤が初めてコピーした曲は「紅」である[28]。
制作活動
デビュー当初の楽曲のクレジット表記はカタカナ表記(アキヒト、ハルイチ、シラタマ)であったが、7thシングル『ヴォイス』(2001年10月) でカタカナ表記から現行の漢字表記(岡野昭仁、新藤晴一、白玉雅己[注釈 22])に変更された[29]。この表記の変更について、メンバーは「深い意味は特にないけれど、前から変えたいとは思ってたのを、たまたまこのタイミングで変えることになった[29]」と当時のインタビューでコメントしている。
作詞
インディーズ時代からほぼ全楽曲の作詞を岡野と新藤が手掛けている[注釈 23]。中でも、デビュー曲の「アポロ」をはじめ、「サウダージ」「アゲハ蝶」「メリッサ」「ハネウマライダー」「オー!リバル」「THE DAY」といった代表曲の作詞を手掛けてきた新藤の詞の世界は、岡野の歌唱力と並び、ポルノグラフィティのもう一つの顔と称される[30]。
作曲
インディーズ時代からTamaがメインソングライターを担っており、2004年の脱退まで「サボテン」「幸せについて本気出して考えてみた」「渦」「ラック」といったシングル表題曲など、数多くの楽曲の作曲を手掛けた。また、デビュー当初はプロデューサーの本間昭光(ak.homma[注釈 24])から楽曲提供を受けており、長らくシングル表題曲は作詞:新藤晴一、作曲:ak.hommaの組み合わせで制作されたものが多かった[注釈 25]。これはデビュー曲の制作に煮詰まっていたことがきっかけで、2001年当時のインタビューで新藤は「ゆくゆくはTamaの曲を増やしていきたいという気持ちがある。それが出来るようになるために今、本間さんとやっている。」と語っている[5]。岡野は「メンバー自身で書いていない楽曲でのデビューにコンプレックスがあった」「当時の自分らとしては少なからず本意ではないところもあった」と当時を振り返っており[31]、2006年の「ハネウマライダー」のヒットを機に「自分たちだけの手で制作をしてみたい」という思いが強くなっていったという[31]。そして、2007年には現在の制作スタイルに繋がるきっかけが詰まったアルバム『ポルノグラフィティ』をリリースし[31]、2008年12月にリリースした27thシングル『今宵、月が見えずとも』からは全楽曲の作曲を岡野と新藤が手掛けている[注釈 26]。
編曲
1stシングル『アポロ』から32ndシングル『EXIT』(2011年3月) までのほぼ全楽曲にak.hommaが携わっていた[注釈 27](8thシングル『幸せについて本気出して考えてみた』からはメンバーとの共同編曲[注釈 28])。9thアルバムの制作を意識し始めた2011年5月頃、キャリアを重ねたメンバーの「未知なる化学反応を通じての新しい音の獲得」と「"ポルノグラフィティ"のさらなる進化への昇華」を目指したいという意向から、スタジオミュージシャンやエンジニアといった制作チームのメンバーを一新。同年9月にリリースした33rdシングル『ワンモアタイム』からは楽曲毎に異なるアレンジャーを迎え、メンバーと共同で編曲を行っている。
人名 | 初担当楽曲 |
---|---|
篤志 | ネガポジ |
江口亮 | 9.9㎡ |
近藤隆史 | ワンモアタイム |
tasuku | 煙 |
立崎優介 | ルーズ |
田中ユウスケ | ワンモアタイム |
トオミヨウ | ゆきのいろ |
宗本康兵 | FLAG |
エピソード
バンド名
由来
- ポルノグラフィティというバンド名は、アメリカのロックバンド・Extremeの2ndアルバム『Pornograffitti』が由来である[29][32]。
誤称
- デビュー当初は「ポルノグラフィティ=アポロ」というイメージによって、バンド名を「アポログラフィティ」や「アポロ」と間違われることが多々あり[5][34]、近年では「ポルノグラフティ」や「ポルノグラフティー」といった誤称が多々見受けられる。
- メンバーがデビュー日に出向いたあるCDショップでは"ア"行にCDが置かれており[5]、同時期に出演したラジオ番組でも「アポログラフィティ」と紹介されたことがある[5]。このバンド名の誤認(メンバー曰く「アポロとの闘い」)は、翌2000年の「ミュージック・アワー」の大ヒットに終止符を打った[5]。
- 2007年に出演した『第58回NHK紅白歌合戦』では、番組冒頭で笑福亭鶴瓶(白組司会)が正しいバンド名の読み方に触れ[35]、演奏前には「ポルノグラフィティ」と"フィ"を強調して曲紹介を行った。これに対して岡野は「ポルノグラフィティでした!」と同じく"フィ"を強調して演奏を締め括った。
- これらの誤称を逆手に取り、2003年には「ワールド☆サタデーグラフティ」という楽曲を発表しており、2013年には明治の看板菓子とコラボした「アポログラフィティ」をツアーグッズとして販売している[36]。
地元との関係
因島
- 故郷の因島(広島県)との繋がりを大切に活動しており[37][38]、因島は「ポルノグラフィティの聖地」とも呼ばれる[39]。
- 「Jazz up」「狼」「Aokage」といった楽曲の歌詞には因島に実在する地名が登場する[40]。
- 2005年11月には、島内の小中高生を無料招待した限定ライヴ『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』を因島市民会館で開催[41]。このライヴは翌年1月の因島市の尾道市への編入合併に際して、「因島市のことを忘れないでほしい」というメンバーの想いを伝えるために開催されたもので[29][42][43]、23日に行われた小学生の部はNHK広島放送局で生中継された[42]。また、小学生の部にて会場全体で合唱した「愛が呼ぶほうへ」は今なお島内の学校の合唱曲に採用されるなど[44]、ポルノグラフィティと因島を結びつける大切な一曲となっている。
- 2018年3月1日には、メジャーデビューを果たした1999年度に生まれた卒業生の門出を祝福したいと、母校・因島高校の卒業式にサプライズ登場[45][46]。卒業生へ歌のプレゼントとして「アポロ」「ハネウマライダー」をアコースティックで披露した[45][46][47]。
- 2018年9月8日には、デビュー20周年イヤーのキックオフ並びに尾道市市制120年記念行事として凱旋野外ライヴ『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』を広島県立びんご運動公園で開催[48][40](9日公演は会場周辺地域に大雨による避難勧告・警報が発令されたため開催中止[49][50])。9日公演の中止を受け、10月20日に『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING〜』として、8日公演のライヴ映像と因島市民会館でのプレミアムライヴの模様を全国100箇所の映画館で生中継で上映[51]。プレミアムライヴの1曲目では母校・因島高校の後輩たちと「愛が呼ぶほうへ」の合唱を披露した[52][51]。
- これらのポルノグラフィティの活動をきっかけに、近年では因島へ移住する人が増えている[39][53][43]。
その他
- メンバーは今でも広島弁(備後弁)を使用しており[54]、ライヴでは岡野の「わしらがポルノグラフィティじゃ!」という挨拶がデビュー当初からお馴染みとなっている[40][55]。また、「アポロ (広島弁Ver.)」や「邪険にしないで」では歌詞に広島弁を用いている。
- メンバーは共に広島東洋カープの大ファンで、度々カープの話題を口にする[56][57][58][52]。2014年には非公式カープ応援歌として「みんなのカープ」を発表し、2016年と2018年には球団とのコラボグッズを販売している。
- 2010年には『天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)』のテーマソングとして「Rainbow」を発表し、現在も大会テーマソングに使用されている[59]。
- 2019年4月1日には、前述の『しまなみロマンスポルノ'18』の収益全額を平成30年7月豪雨の災害復興のための支援金として、甚大な被害を受けた広島県・岡山県・愛媛県に寄付している(後述)。
雨バンド
- 自他共に認める雨バンドであり、野外公演ではよく雨が降る[56][60][61]。
- 横浜スタジアムではこれまで8公演を開催しているが、半数の4公演[注釈 29]で雨が降っている。中でも2008年9月7日に行われた『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜』では開演後に雷を伴うゲリラ豪雨[62]が横浜スタジアムを直撃。雷雨の影響で新藤のギターやNAOTOのヴァイオリンの音が出なくなる場面が度々あり[63]、「ヴォイス」披露中には岡野のマイクが故障してしまいマイク交換が終わるまで観客が歌を繋いだ[注釈 30][64][65]。同公演は「伝説の豪雨ライヴ」と呼ばれ[動画 1][66]、雨バンドと呼ばれるポルノグラフィティの逸話となっている[63]。
- 2013年12月から2014年3月にかけて行われたアリーナツアー『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』では、ツアー初日を含む大半の公演で雨が、名古屋・徳島公演では雪が降っている。ツアー最終日の福岡公演でも雨が降ったため、ライヴMCでは岡野がこのことを自虐している[67]。
- ライヴの雨対策として2014年にてるてる坊主、2015年に折りたたみ傘、2018年に背中に「#雨など降らぬ」とプリントされた特製ポンチョをグッズとして販売している。
- 数多くの雨に関するエピソードを受け、新藤は「雨男は昭仁のほう」と主張しているが[68]、岡野は「プライベートで野球をやろうと8回企画して、8回とも中止になった晴一のほうが雨男[69]」と反論しており、その後も度々雨男のなすり合いが行われている[70][71]。
チャレンジグッズ
- 「売れてはいけない」をモットーとしたチャレンジグッズが定番のグッズとなっている[72][73][74]。
- チャレンジグッズの始まりは2007年に『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"』のライヴグッズとして「ギターストラップ」を販売した際に、メンバーが「そんなもの売れる!?」「すごくチャレンジングで面白い!」と感じたことがきっかけである[73]。
- 「ギターストラップ」以降も、「折りたたみ自転車」「防"サイ"セット(防災セット)」「祝儀袋」といったチャレンジグッズを販売しており、2017年には「ぬか漬けキット」を販売し、初日に用意していた数量が完売するほど人気の商品となった[73]。「ぬか漬けキット」があまりにも売れたことを受け、2019年には「デ・ウス(臼と杵)」を販売したが、こちらも即完売となった[73]。近年も「グリーンバックセット」「人体模型 〜PORNOGRAFFITTI Model〜」といったチャレンジグッズを販売しており、グッズ発表の度にSNS等で大きな話題を呼んでいる[74][75]。
- メンバー曰く、チャレンジグッズはただ高いものや技術的に新しいとか珍しいものを作るということではなく、「こんなものライヴグッズで売る!?」という遊び心を求めており[76]、担当スタッフは「メンバーの想像を超えるものを提案することに必死になってきました[73]」と語っている。
社会貢献活動
- 長年にわたって取り組んでいるのが介助犬支援である[77]。2002年に新藤がファンクラブ会報の自身のコーナーで介助犬トレーナーと対談したことがきっかけで支援を始め、同年末に開催した『SPECIAL LIVE 2002-2003 "
BITTERSWEET MUSICBIZ"』からはライヴ会場に介助犬育成募金箱を設置し、募金額の全額を日本介助犬協会に寄付している[78]。また、毎年開催されている『介助犬フェスタ』にも積極的に協力している[79][80]。 - 災害支援にも積極的に取り組んでいる。
- 東日本大震災が発生した2011年には、チーム・アミューズ!!のスペシャルチャリティーソング「Let’s try again」に参加[77][81]。同年9月には、東日本大震災で甚大な被害を受け、船が不足している被災地沿岸部に「漁船"ポルノ丸"を贈る」という目標を掲げた『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』を、翌月には『東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜』として震災後初の東北でのライヴをZepp Sendaiで開催[82]。両ライヴで募った義援金とチャリティグッズの収益金の総額1105万2314円が漁船及び備品の購入資金に充てられ、2012年10月に宮城県山元町に"まるぽ丸"と名付けられた漁船が贈られた[82][83]。
- 2018年7月に西日本豪雨が発生した際には、同年9月に開催した『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』のライヴとオリジナルグッズの収益金及び、ライヴ会場に設置した樽募金、同年10月に開催した『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING〜』の収益金の総額4555万4250円を、2019年4月に被災三県(広島・岡山・愛媛)に支援金として寄付した[84][85]。
- このほか、アミューズが長年取り組んできたエイズ啓発運動「Act Against AIDS(AAA)」の一環として毎年12月1日の世界エイズデーに行われていたチャリティコンサートには計15回参加し、不参加年にもライヴ会場でAAAオリジナルグッズを販売するなど[86]、AAA活動への貢献を続けてきた。
ファンクラブ
オフィシャルファンクラブはlove up! で、2000年4月1日に発足[87]。
- love up!(ラバップ)とは、インディーズ時代からの楽曲「ジレンマ」の歌詞中に登場する造語[注釈 31]である。
- 会員の呼称はラバッパー[88]。
- 2016年にはファンクラブ発足15周年を記念して、ファンクラブソング「ラバップソング」、ファンクラブキャラクター「ポレンジくん」が誕生した[89]。
- 2022年には会員証と会報のデジタル化[注釈 32]をはじめとする、love up! リニューアルが実施された。
バイオグラフィ
高校でのバンド活動
ポルノグラフィティの原点は因島高校1年次の1990年に新藤晴一が中心となって結成したNO SCORE(ノー・スコア)というバンドである[注釈 33]。このバンドは新藤が「KONTA(BARBEE BOYS)のようにサックスを吹きながらボーカルをやりたい」と、同じく因島高校に通っていた従兄弟らを誘って結成したBARBEE BOYSのコピーバンドで、当初は新藤がボーカルを務めていた[5]。高校2年次には「文化祭でコーラスとして参加してくれないか」という新藤の誘いで、同級生の岡野昭仁が加入し、秋の文化祭でNO SCOREの初ライヴを行った。この文化祭までは新藤がボーカルを務めていたが、コーラスの岡野の方が歌が上手く、文化祭後にドラムスの従兄弟から「おまえ、ギターやらん?」と言われたため、新藤はギターに専念し、岡野がコーラスからボーカルに昇格した[注釈 34][27][5]。その後は週一回のペースで活動していたが、高校3年の文化祭を前にベースが受験で抜けてしまい、新藤の幼馴染で弓削商船高専に通っていたTamaが新たなベースとして参加することになった[5]。岡野・新藤・Tamaが初めて揃った文化祭は、友達がスモークや風船を使った演出をしてくれるなどあたたかい雰囲気のライヴだったといい、X、ZIGGY、BOØWY、聖飢魔IIなど全10曲を演奏した[5]。1993年春に岡野・新藤らが因島高校を卒業し、NO SCOREは卒業式直後の校内ライヴを以って事実上の解散となった[5]。
後にメンバーは高校時代を振り返り、岡野は「高校2年の文化祭での初ライヴは今考えても下手くそだったし、ひどい出来だったけれど、そこで貰った後輩からの声援に大きな夢を抱くようになった(わしらの勘違いの始まり)[91]」、新藤は「ポルノグラフィティの原型は因島高校の文化祭の部活で、そこから地続きだ[92]」と述べている。
高校卒業後の1年間
高校卒業後、岡野は浪人のために大阪の予備校に入り寮生活を始める[5]。新藤は福山市の専門学校に入学し、同市内で一人暮らしを始めたが、学校には実質2ヶ月ほどしか通わず、「次何をするか」と考えたときに漠然と「大阪でバンドをする」という考えが浮かんだという[5]。高専4年に進級したTamaが因島でバンド活動をしていたことから、新藤は福山から因島に通ってバンドに参加させてもらい、次第にTamaとオリジナル曲を制作するようになった[注釈 35][27]。ボーカルはオーディションを開催するなど、色々な人と模索しながら活動していたがなかなかうまくいかず、次第に「やっぱり昭仁とやりたい」という気持ちが固まっていった[5]。夏には広島県内の複数のコンクールに出場し始め、グランプリや賞を獲得するなど、両者共にこの頃からプロを意識するようになったという[5]。また、この頃からTamaは大阪の音楽学校に行きたいという思いを抱くようになり、それを聞いた新藤も「昭仁もいるし、大阪でバンドを組もう」と上阪を決意する[27][5]。
上阪、ポルノグラフィティ結成
1994年春に岡野が大阪の大学に入学し、新藤・Tamaも大阪へ移り住む[5]。他のNO SCOREのメンバー2人も大阪に住んでいたため、メンバー5人全員が大阪で再会を果たした[5]。その5人で再びバンドを結成したが、生活固めに忙殺されてほとんど活動できず、2人が脱退した[5]。夏頃から岡野・新藤・Tamaに、Tamaと同じ音楽学校に通っていた中尾天成(ドラムス)を加えた4人で新たにバンド活動を始め、ポルノグラフィティと名乗り始めた[5]。10月には梅田バナナホールで初ライヴを行い、11月頃からはライヴハウスでのライヴ活動の傍ら、デモテープをライヴハウスに持ち込んだり、レコード会社に送ったりしていた[5]。
大阪でのインディーズ時代
1995年夏に南港で行われたアマチュアバンドの野外イベントに出演し、そのイベントに訪れていたSMEの新人発掘担当者に声をかけられ、名刺を手渡される[5]。この出来事は後に新藤が「そのあとの実質1年半から2年弱のアマチュア生活で、すごく大きなモチベーションになった[27]」と振り返るように、バンドとして自信を深めるきっかけとなった[注釈 36]。秋頃からは大阪城公園(通称:城天)でストリートライヴを始め、11月からは心斎橋筋2丁目劇場[注釈 37]で若手芸人によるお笑いの合間にライヴを行うようになった[5][93]。この頃は寝る間も惜しんでライヴ活動とバイトに明け暮れる日々で[27]、イベント出演も合わせ月に10数本のライヴをこなし、徐々に人気が出始めているのを実感していたという[5]。12月には吹田のフリーバードで初の単独ライヴを開催し、80人を動員[5]。なお、このライヴから中尾に代わり、メンバーがよく通っていた楽器屋兼スタジオで働いていた織畠英司(ドラムス)がメンバーに加わった[5]。
1996年7月に心斎橋ミューズホールで二度目の単独ライヴを開催[5]。そこで手応えを感じ、夏にはアマチュアや若手バンドを対象とした複数のコンテストに出場した[5]。この頃には「東京へ行きたい」という気持ちを持ち始めており、その前に大阪で何か形を残したいと意気込み臨むも最高成績は2位であった[5]。11月にはNHK主催『ニューBSヤングバトル』全国大会に大阪ブロックで出場したが、「ポルノは今が絶頂期だから、将来性があるバンドに優勝させたい」という理由で入賞はならず、バンドの方向性を見失ってしまう[5]。
オーディション合格、上京
そのため1997年に入った頃はモチベーションが最悪な状態で、「もう解散しようか」という雰囲気が漂っていたが、そのタイミングで心斎橋クラブクアトロでの単独ライヴが決まり、更に2年前に名刺を手渡されたSMEの新人発掘担当者から「3月に東京でオーディションがあるから受けてみないか」という連絡を受ける[5]。そして、ラストチャンスとして臨んだ『SDオーディション[94]』に合格し、SMEと契約を結ぶこととなった[5]。4月27日に心斎橋クラブクアトロで開催した単独ライヴには550人を動員し[注釈 38]、大阪でのラストライヴを成功させた[5]。5月に所属事務所がアミューズに決まり[注釈 39]、9月末に活動拠点を東京に移した(織畑は5月頃に脱退)[5]。
上京後はすぐにメジャーデビューとはならず、メジャーデビューに向けた長い育成期間が始まった[27]。最初の1年はほとんど放牧状態で音楽活動を行っており、活動と言える活動は2週間に一回程度の曲出しがあったくらいだという[27]。その1年間はなかなかデビュー曲に相応しい曲が作れず、メンバーは「ずっと迷ったり悩んだりする日々だった」と当時を振り返っている[5]。1998年夏に田村充義と本間昭光が音楽プロデューサーに就いたことがきっかけで少しずつバンドの方向性が見え始め、12月頃からはメジャーデビューに向け本格的に楽曲制作やレコーディングを開始した[5]。
メジャーデビュー、大ブレイク
上京から2年、数回のデビュー延期を経て[注釈 40]、1999年9月8日に「アポロ」でメジャーデビューを果たす[5]。オリコンチャートは初登場84位[注釈 41]であったが、出演した音楽番組やテレビ番組のタイアップが話題を呼び、大ヒットとなった。当時はレコード会社の予測を超えて売れたため、「一発屋ではないか?」と囁かれたが[95]、翌年に「ヒトリノ夜」「ミュージック・アワー」「サウダージ」「サボテン」と立て続けにヒット曲をリリースし、年末にはNHK紅白歌合戦への出場を果たすなど、人気バンドの地位を不動のものにした。
Tamaの脱退
その後も「アゲハ蝶」「Mugen」「メリッサ」といったヒット曲をリリースし、ライヴを中心にテレビやラジオへの出演など、精力的な活動で成長を遂げていった。しかし、デビュー5周年を迎える直前の2004年6月にTamaが更なる自身の追及の為に脱退を表明し、同年7月28日にリリースしたベストアルバム2作を最後にポルノグラフィティを離れた。2009年のメンバーの発言によれば、その頃が唯一解散や活動休止を考えた時期であったという[91]。
デビュー5周年、2人組としての再始動
デビュー5周年を迎えた2004年9月8日に「シスター」をリリースし、2人組バンドとして再始動[注釈 42]。「新たな"ポルノグラフィティ"の確立」という目標を掲げ、既存またはそれまでのポルノグラフィティの姿に留まらず、常に進化し続けようと活動を重ね、その後も「ネオメロドラマティック」「ジョバイロ」「ハネウマライダー」「今宵、月が見えずとも」といったヒット曲をリリース。2008年にはシングル・アルバム出荷枚数が1200万枚を突破した。ライヴの規模も拡大していき、2005年に日本武道館5DAYS、2006年に横浜スタジアムで初のスタジアムライヴ、2007年に初の全国アリーナツアーを開催[96][97]。デビュー10周年を迎えた2009年にはライヴ通算400公演[注釈 43]、通算観客動員数100万人を達成し、11月に初の東京ドームライヴを成功させた[98]。
制作体制の一新、フェスへの進出
2010年代に入ると制作チームを一新し、全楽曲の作曲をメンバー2人が手掛けるようになる。また、この頃から様々な音楽イベントやフェスに出演するようになり、2014年に『MONSTER baSH』、2016年に『JOIN ALIVE』、2017年に『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』『SWEET LOVE SHOWER』にそれぞれ初出演を果たした[13][14]。また、2013年からはメンバーが中心となり、アミューズ所属のアーティストと共に『Amuse Fes』を定期的に開催している[99]。活動は国内に留まらず、2013年7月にはアメリカで初の海外ライヴを行い、同年8月には韓国・台湾の音楽イベントに出演した[100][101]。台湾では2016年に再び音楽イベントに出演し[102]、2017年3月には単独ライヴを開催した[103]。
デビュー20周年イヤー
2018年9月8日にデビュー20周年イヤーに突入すると、同日に開催した凱旋野外ライヴ『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』を皮切りに、アリーナツアー『16thライヴサーキット "UNFADED"』の開催、複数の音楽イベントへの出演、シングル3作品のリリースなど、制作・ライヴともに充実した1年を過ごす。2019年9月7日・8日には20周年イヤーの集大成となるスペシャルライヴ『"NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』を東京ドームで開催し[104]、公演2日目の9月8日にデビュー20周年を迎えた。
新始動
20周年の華々しい祝祭となった東京ドームライヴ以降、ポルノグラフィティの次なる新展開に向けて、それぞれソロの制作活動に打ち込むようになる[105]。その間、表立ったポルノグラフィティとしての活動は2020年12月の配信ライヴのみであったが、2021年8月2日に『ポルノグラフィティ 2021年 "新始動"』と銘打ち、同年9月からの新始動としてシングル「テーマソング」のリリース、全国ホールツアー『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』の開催を発表した[105]。
活動年表
メジャーデビュー以前
- 1994年夏頃: 大阪でバンド活動を開始。
- 1994年10月: 大阪・梅田バナナホールで初ライヴ。
- 1994年11月: 大阪・ウッドペッカーで2度目のライヴ。
- 1995年秋: 城天でストリートライヴを開始。
- 1995年11月: 心斎橋筋2丁目劇場でライヴを開始。城天の仲間のバンド3組と共に江坂ブーミンホールでライヴイベントを開催。
- 1995年12月: 大阪・フリーバードで初の単独ライヴを開催。80人を動員。
- 1996年7月20日: 大阪・心斎橋ミューズホールで2度目の単独ライヴを開催。250人を動員。
- 1996年10月27日: 自主制作盤『ポルノグラフィティvsリンカーン』をリリース。
- 1996年11月17日: NHK主催『ニューBSヤングバトル』に大阪ブロックで出場(演奏曲は「Don't Bite My Legs」)。
- 1996年12月25日: 江坂ブーミンホールにて『ポルノグラフィティvsリンカーン』リリース記念ライヴをリンカーンと共に開催。
- 1997年3月: 『SDオーディション』に合格し、ソニー・ミュージックエンタテインメントと契約。
- 1997年4月27日: 心斎橋クラブクアトロで単独ライヴを開催。550人を動員。
- 1997年5月: 所属事務所がアミューズに決まる。
- 1997年7月20日: 服部緑地で行われたエルマガジンの野外イベントに出演。
- 1997年9月末: 上京し活動拠点を東京に移す。その後は3ヶ月に1本のペースでライヴを行う。
- 1998年夏: 田村充義・本間昭光がプロデューサーに就き、メジャーデビューに向け楽曲制作・レコーディングを開始。
- 1998年9月: 都内・千葉・群馬で『ライヴサーキット』を11月まで開催。
- 1999年1月22日: 『大阪ロマンスポルノ』をTHE NESTSALOONで開催。
- 1999年1月29日: 『東京ロマンスポルノ』を渋谷nestで開催。
- 1999年3月: 初のレギュラーラジオ番組『HOT NIGHT GONG』(FM FUJI) 放送開始。
- 1999年4月27日: 『東京ロマンスポルノ vol.2』をSHIBUYA DESEOで開催。
- 1999年7月7日: 『限界ポルノラジオ』(bayfm) 放送開始。
メジャーデビュー以降
- 9月8日: 1stシングル『アポロ』をリリース。
- 9月10日: 『PATi-PATi Presents at ON AIR WEST』に出演(デビュー後初ライヴ)。
- 10月2日: 『SOUND OF NUDE』(AIR-G') 放送開始。
- 10月4日: 『ラジオ黄金時代 PART2 MIDNIGHT BEAT』(TOKYO-FM) 放送開始。
- 10月9日: 『ポルノグラフィティ ミカン果汁1%』(FM愛媛) 放送開始。
- 12月1日: 『Act Against AIDS '99. THE VARIETY 7』に出演。
- 12月4日: 『東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST』を開催。
- 1月26日: 2ndシングル『ヒトリノ夜』をリリース。
- 2月29日: 『AKASAKA LIVE GOES TO BLITZ Vol.8』に出演。
- 3月8日: 1stアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』をリリース。
- 3月18日: 『1stライヴサーキット "tour 08452 〜Welcome to my heart〜"』を4月20日まで開催。
- 3月28日: 『ポルノグラフィティのR317』(ニッポン放送) 放送開始。
- 4月1日: オフィシャルファンクラブ「love up!」発足。
- 5月1日: 『PIA Music Foundation Vol.12 "GIFT"』に出演。
- 6月17日: 『東京ロマンスポルノ vol.4 "横G"』を開催。
- 7月12日: 3rdシングル『ミュージック・アワー』をリリース。
- 8月15日・17日: 『ポカリスエット MUSIC LEAGUE 2000』に出演。
- 8月19日: 『ニッポン放送 LF+R 開局1周年 夏一番! そんなのアリ〜な!?』に出演。
- 8月21日: 『ポカリスエット MUSIC LEAGUE 2000』に出演。
- 9月6日: ライヴ映像作品『Tour 08452 〜Welcome to my heart〜』をリリース。
- 9月13日: 4thシングル『サウダージ』をリリース[注釈 44]。
- 9月24日: 『2ndライヴサーキット "D4-33-4"』を10月25日まで開催。
- 10月6日: 『MIX2000 FRIDAY AMUSE アミューズ祭』に出演。
- 11月3日: 京都ノートルダム女子大学で学園祭ライヴを開催。
- 11月5日: 『ストリートライヴ in 城天』をゲリラ開催。
- 11月12日: ノートルダム清心女子大学で学園祭ライヴを開催。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2000 THE VARIETY 8』に出演。
- 12月6日: 5thシングル『サボテン』をリリース。
- 12月9日: 『B-PASS STOVE LEAGUE 2001』に出演。
- 12月31日: 『第51回NHK紅白歌合戦』に初出場(演奏曲は「サウダージ」)。
- 1月10日: 「ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!」(ニッポン放送) 放送開始。
- 2月1日: 『FM愛媛開局20周年記念 JOEU LISTENER'S PARTY』に出演。
- 2月28日: 2ndアルバム『foo?』をリリース[注釈 45]。
- 3月14日: ビデオクリップ集「Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP」をリリース。
- 3月30日: 『3rdライヴサーキット "ジャパンツアー"』を6月3日まで開催。
- 6月16日: 『野音でPATi・PATi 〜WE LOVE POP!〜』に出演。
- 6月27日: 6thシングル『アゲハ蝶』をリリース[注釈 46]。
- 8月19日: 『迫力だメジャー級!2度目もアリーナ!?』に出演。
- 9月24日: 『AKASAKA LIVE 20th PARTY』に出演。
- 10月17日: 7thシングル『ヴォイス』をリリース。
- 11月29日: 『4thライヴサーキット "Cupid (is painted blind)"』を2002年1月20日まで開催。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2001 THE VARIETY 9』に出演。
- 12月31日: 『AMUSE SPECIAL NIGHT なんでもアリーナ! 歌イーナ! COUNT DOWN は横浜アリーナ!』に出演。
- 3月6日: 8thシングル『幸せについて本気出して考えてみた』をリリース。
- 3月28日: 3rdアルバム『雲をも摑む民』をリリース。
- 5月15日: 9thシングル『Mugen』をリリース。
- 6月21日: 『5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』を10月11日まで開催。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2002 THE VARIETY 10』に出演。
- 12月24日: 『SPECIAL LIVE 2002-2003 "
BITTERSWEET MUSICBIZ"』を12月31日まで開催[注釈 47]。 - 12月31日: 『第53回NHK紅白歌合戦』に2度目の出場(演奏曲は「Mugen」)。
- 2月5日: 10thシングル『渦』をリリース。
- 2月26日: 4thアルバム『WORLDILLIA』をリリース。
- 3月26日: ライヴ映像作品『"BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002』をリリース。
- 6月15日: 『FANCLUB UNDERWORLD』を7月12日まで開催。
- 7月19日: 『SOUND MARINA 2003 in SAKA 〜Feel the Voice〜』に出演。
- 8月6日: 11thシングル『音のない森』をリリース。
- 9月26日: 12thシングル『メリッサ』をリリース。ポルノグラフィティ公式サイトオープン。
- 11月6日: 13thシングル『愛が呼ぶほうへ』をリリース。
- 12月3日: 14thシングル『ラック』を10万枚限定生産リリース。
- 12月4日: 『6thライヴサーキット "74ers"』を2004年1月27日まで開催。
- 3月24日: ライヴ映像作品『"74ers" LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003』をリリース。
- 5月13日: 『REQUESTAGE 2』に出演(3人体制でのラストライヴ)。
- 6月22日: Tamaがlove up!会員に宛てた手紙で脱退を表明(7月28日のベストアルバム2作リリースを以って脱退)。
- 7月25日: 『MEET THE WORLD BEAT 2004』に出演(2人体制での初ライヴ)。
- 7月28日: ベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』をリリース。
- 8月28日: 『SOUND MARINA 2004 in SAKA〜Feel the Voice〜』に出演。
- 8月29日: 『a-nation avex SUMMER FESTA 2004』に出演。
- 9月8日: メジャーデビュー5周年を迎える。2人体制初作品となる15thシングル『シスター』をリリース。
- 9月28日: 『杏子 20th Anniversary Special Live』にシークレットゲストとして出演。
- 11月9日: 『FANCLUB UNDERWORLD 2』を11月18日まで開催。
- 11月10日: 16thシングル『黄昏ロマンス』をリリース。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2004 THE VARIETY 12』に出演。
- 12月22日: 『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S"』を12月31日まで開催。
- 12月31日: 『第55回NHK紅白歌合戦』に3度目の出場(演奏曲は「黄昏ロマンス」)。
- 3月2日: 17thシングル『ネオメロドラマティック/ROLL』をリリース。
- 3月24日: ライヴ映像作品『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004』をリリース。
- 4月20日: 5thアルバム『THUMPχ』をリリース[注釈 48]。
- 5月7日: 『C1000タケダ Presents 7thライヴサーキット "SWITCH"』を12月18日まで開催。
- 7月17日: 『ap bank fes '05』に出演。
- 7月23日: 『ポルノグラフテー in OKINAWA Shine on the beach』を開催。
- 8月3日: 18thシングル『NaNaNa サマーガール』をリリース。
- 8月17日・24日: 『C1000タケダ Presents ポルノグラフィティ プレミアムLIVE』を開催。
- 8月27日: 『SOUND MARINA 2005 in SAKA 〜Feel the Voice 4〜』に出演。
- 11月8日: 『スピニング・トー・江坂』にシークレットゲストとして出演(サトイモトイモ名義での出演)。
- 11月16日: 19thシングル『ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY』をリリース。
- 11月22日・23日: 地元の小中高生を対象とした無料ライヴ『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』を開催。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2005 THE VARIETY 13』に出演。
- 12月15日: 『love up! Xmas企画 "SWITCH" 感謝祭』を日本武道館で開催。
- 12月31日: 『第56回NHK紅白歌合戦』に2年連続4度目の出場(演奏曲は「ジョバイロ」)。
- 3月29日: ライヴ映像作品『7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005』をリリース。
- 6月22日: 『株式会社アミューズ 第28期定時株主総会』終了後に行われたステージイベントに出演。
- 6月28日: 20thシングル『ハネウマライダー』をリリース。
- 7月15日: 『ap bank fes '06』に出演。
- 7月22日・23日: 『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 supported by POCARI SWEAT』を開催。
- 8月26日・27日: 『THE 夢人島 Fes.2006』に出演。
- 10月4日: 21stシングル『Winding Road』をリリース。
- 10月10日: 『POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY"』を11月1日まで開催。
- 11月22日: 6thアルバム『m-CABI』をリリース。
- 12月31日: 『第57回NHK紅白歌合戦』に3年連続5度目の出場(演奏曲は「ハネウマライダー」)。
- 2月28日: 配信限定シングル「m-FLOOD」、ライヴDVD『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM』をリリース。
- 3月19日: 『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" love up! 会員限定プレライヴ』を開催。
- 3月24日: 『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"』を6月17日まで開催。
- 7月18日: 22ndシングル『リンク』をリリース。
- 8月25日: 『オールナイトニッポン 40周年記念 8・25 オールナイトニッポン武道館』に出演。
- 8月29日: 7thアルバム『ポルノグラフィティ』をリリース。
- 9月2日: 『SOUND MARINA 2007 in SAKA 〜Feel the Voice Special〜』に出演。
- 9月28日: 『柏木広樹PRESENTS 「bluesofa中祭り!残暑お見舞い申し上げます。」』に出演。
- 10月31日: ライヴ映像作品『"OPEN MUSIC CABINET" LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007』をリリース。
- 11月21日: 「アポロ」から「リンク」までのシングル全22曲を着うたフルで配信開始。
- 11月26日: 『SUBARU IMPREZA presents 9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた"』を2008年3月2日まで開催[注釈 49]。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2007 15周年かヨ!全員集合』に出演。
- 12月31日: 『第58回NHK紅白歌合戦』に4年連続6度目の出場(演奏曲は「リンク」)。
- 2月13日: 23rdシングル『あなたがここにいたら』をリリース。
- 5月21日: ライヴ映像作品『"ポルノグラフィティがやってきた" LIVE IN ZEPP TOKYO 2008』をリリース。
- 6月25日: 24thシングル『痛い立ち位置』をリリース。
- 8月20日: 25thシングル『ギフト』をリリース。
- 9月6日:『10th Anniversary Project 『開会宣言LIVE』"横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜"』を9月14日まで開催。
- 10月8日: 26thシングル『Love,too Death,too』をリリース。
- 10月27日: 『FANCLUB UNDERWORLD 3』を12月13日まで開催。
- 10月29日: ベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST ACE』『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』をリリース。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2008 THE VARIETY~祭りだ!ワッショイ!!STOP AIDS~』に出演。
- 12月10日: 27thシングル『今宵、月が見えずとも』をリリース。
- 12月31日: 『第59回NHK紅白歌合戦』に5年連続7度目の出場(演奏曲は「ギフト」)。
- 1月28日: ライヴ映像作品『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA』をリリース。
- 1月30日: 『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ" love up! 会員限定プレライヴ』を開催。
- 2月5日: 『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"』を5月24日まで開催。
- 4月29日: 『REQUESTAGE 7』に出演。
- 7月18日: 『ap bank fes '09』に出演。
- 9月8日: メジャーデビュー10周年を迎える。
- 9月9日: 28thシングル『この胸を、愛を射よ』、ビデオクリップ集『COMPLETE CLIPS 1999-2008』をリリース。
- 10月28日: ライヴ映像作品『"ロイヤル ストレート フラッシュ" LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009』をリリース。
- 11月25日: 29thシングル『アニマロッサ』をリリース。
- 11月28日: 『東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜』を開催。
- 12月31日: 『第60回NHK紅白歌合戦』に6年連続8度目の出場(演奏曲は「アニマロッサ」)。
- 2月4日: フジテレビ系列『森田一義アワー 笑っていいとも!』テレフォンショッキングのコーナーに出演[注釈 50][107]。
- 2月10日: 30thシングル『瞳の奥をのぞかせて』をリリース。
- 3月24日: 8thアルバム『∠TRIGGER』をリリース。
- 5月15日: 『11thライヴサーキット "∠TARGET"』を10月10日まで開催。
- 10月6日: 31stシングル『君は100%』をリリース。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2010 "感謝まつり THE VARIETY ジュワッチ!(18)』に出演。
- 12月30日・31日: 『11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE』を開催。
- 12月31日: 『第61回NHK紅白歌合戦』に7年連続9度目の出場(演奏曲は「君は100%」)。
- 3月2日: 32ndシングル『EXIT』をリリース。
- 3月9日: ライヴ映像作品『"∠TARGET" LIVE IN JCB HALL 2010』をリリース。
- 4月20日: チーム・アミューズ!!による東日本大震災スペシャルチャリティーソング「Let's try again」に参加。
- 9月10日・11日: 『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』を開催[注釈 51]。
- 9月21日: 33rdシングル『ワンモアタイム』をリリース。
- 9月25日: 『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011』に出演。
- 10月28日: 『東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜』を開催[注釈 52]。
- 11月23日: 34thシングル『ゆきのいろ』をリリース。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2011 THE VARIETY 19 -頑張れ!東北-』に出演。
- 12月21日: ライヴ映像作品『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』をリリース。
- 12月24日: 『幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜』を12月31日まで開催。
- 12月31日: 『第62回NHK紅白歌合戦』に8年連続10度目の出場(演奏曲は「ワンモアタイム」)。
- 1月25日: 公式YouTubeチャンネルを開設。
- 2月8日: 35thシングル『2012Spark』をリリース。
- 3月28日: 9thアルバム『PANORAMA PORNO』をリリース。
- 5月7日: 『FANCLUB UNDERWORLD 4 "lab"』を6月5日まで開催。
- 7月4日: ライヴ映像作品『幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜』をリリース。
- 7月13日: 『12thライヴサーキット "PANORAMA×42"』を12月27日まで開催。
- 8月18日: 『ap bank fes '12 Fund for Japan』に出演。
- 9月8日: 『12thライヴサーキット "PANORAMA×42" 2012ポルノグラフテー』を開催。
- 9月19日: 36thシングル『カゲボウシ』をリリース。フジテレビ系列『森田一義アワー 笑っていいとも!』テレフォンショッキングのコーナーに2度目の出演[109]。
- 10月8日: 『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012』に出演。
- 11月30日・12月1日: 『Act Against AIDS 2012 THE VARIETY 20』に出演。
- 12月31日: 『第63回NHK紅白歌合戦』に9年連続11度目の出場(演奏曲は「カゲボウシ」)。
- 3月6日: 37thシングル『瞬く星の下で』をリリース。
- 4月3日: ライヴ映像作品『12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" SPECIAL LIVE PACKAGE』をリリース。
- 7月6日: 『Anime EXPO 2013』にて単独ライヴを開催。
- 7月13日・14日: 『Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』を開催。
- 8月2日: 『PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2013』に出演。
- 8月4日: 『FORMOZ FESTIVAL 2013 野台開唱』に出演。
- 9月11日: 38thシングル『青春花道』をリリース。
- 9月29日: 『めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 in 広島』に出演。
- 10月16日: 39thシングル『東京デスティニー』をリリース。
- 10月22日: フジテレビ系列『森田一義アワー 笑っていいとも!』テレフォンショッキングのコーナーに3度目の出演[注釈 53][112]。
- 11月9日: 『FM802 「GRAND FRONT OSAKA GET THE CHANCE」SPECIAL LIVE 2013』に出演。
- 11月20日: ベストアルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』をリリース。iTunes Storeにてシングル・アルバム全作品配信開始。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2013 THE VARIETY 21』に出演。
- 12月5日: 『~EX THEATER OPENING SERIES~ 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" love up! 会員限定プレライヴ』を開催。
- 12月14日: 『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』を2014年3月29日まで開催。
- 12月31日: 『第64回NHK紅白歌合戦』に10年連続12度目の出場(演奏曲は「青春花道」)。
- 5月31日: 『RADIO MAGIC』に出演。
- 6月28日: 『沖縄からうた開き!うたの日コンサート2014 in 嘉手納』に出演。
- 7月19日: 『Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』を開催。
- 8月6日: ライヴ映像作品『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" Live in MARINE MESSE FUKUOKA』をリリース。
- 8月24日: 『MONSTER baSH 2014』に出演。
- 9月3日: 40thシングル『俺たちのセレブレーション』をリリース。
- 9月6日: 『ポルノ展 〜俺たちとセレブレーション〜』をタワーレコード渋谷店で9月23日まで開催。
- 9月8日: メジャーデビュー15周年を迎える。
- 9月13日: 『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜』を9月21日まで開催。
- 10月6日: 『小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2(仮)』にシークレットゲストとして出演。
- 10月12日: 『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014』に出演。
- 11月4日: 公式Twitterを開設。
- 11月5日: 41stシングル『ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜』をリリース。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2014 THE VARIETY 22』に出演。
- 12月31日: 『第65回NHK紅白歌合戦』に11年連続13度目の出場(演奏曲は「アポロ」)。
- 2月25日: ライヴ映像作品『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 Live at YOKOHAMA STADIUM』をリリース。
- 4月15日: 42ndシングル『オー!リバル』をリリース。
- 7月19日: 『Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』を開催。
- 8月19日: 10thアルバム『RHINOCEROS』をリリース。
- 9月3日: 『14thライヴサーキット "The dice are cast"』を12月22日まで開催。
- 11月27日: 『音楽プロデューサー本間昭光 生誕50周年記念 本間祭2015 〜これがホンマに本間の音楽祭〜』に出演。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2015 THE VARIETY 23 〜23年目のちょこっとリニューアル! 武道館の中心であれもこれも叫ぶ!!〜』に出演。
- 2月1日: 『FANCLUB UNDERWORLD 5』を3月3日まで開催。
- 4月13日: ライヴ映像作品『14thライヴサーキット "The dice are cast" Live in OSAKA-JO HALL 2015』をリリース。
- 4月29日: 『REQUESTAGE 14』に出演。
- 5月25日: 43rdシングル『THE DAY』をリリース。
- 7月17日: 『JOIN ALIVE 2016』に出演。
- 7月31日: 『SUPER SLIPPA 7 2016 TAIPEI SUPER SUMMER MUSIC FESTIVAL』に出演。
- 9月3日・4日: 『横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜』を開催。
- 10月26日: ライヴ映像作品『FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016』をリリース。
- 11月9日: 44thシングル『LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ』をリリース。
- 11月16日・17日: 『VIVA!真赤激!』に出演。
- 12月1日: 『Act Against AIDS 2016 THE VARIETY 24 ~魂の俳優大熱唱! 助けてミュージシャン!~』に出演。
- 3月25日・26日: 『PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan』を開催。
- 4月26日: ライヴ映像作品『横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜 Live in YOKOHAMA STADIUM』をリリース。
- 5月6日: 『SUGA SHIKAO 20th Anniversary スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~』に出演。
- 6月4日: 『Amuse Fes in MAKUHARI 2017 – rediscover –』を開催。
- 8月12日: 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』に出演。
- 8月19日: 『MONSTER baSH 2017』に出演。
- 8月26日: 『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017』に出演。
- 9月6日: 45thシングル『キング&クイーン/Montage』をリリース。
- 10月24日: 新橋SL広場でスペシャルLIVEをゲリラ開催[113]。
- 10月25日: 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』をリリース。
- 11月17日: 『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"』を2018年4月29日まで開催。
- 12月20日: ライヴ映像作品『PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan』をリリース。
- 3月21日: 46thシングル『カメレオン・レンズ』をリリース。
- 6月2日: 『Amuse Fes in MAKUHARI 2018 –雨男晴女–』を開催。
- 7月25日: 47thシングル「ブレス」をリリース。
- 9月5日: ライヴ映像作品『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018』をリリース。
- 9月7日: 各サブスクリプションサービスで全楽曲の配信を開始[114]。
- 9月8日: 『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』を開催[注釈 54]。
- 9月17日: 『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2018』に出演。
- 9月28日: 48thシングル『Zombies are standing out』を配信限定リリース。
- 10月20日: ライブ・ビューイング『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING〜』を全国各地の映画館で開催[注釈 55]。
- 11月4日: 『バズリズムLIVE 2018』に出演。
- 12月14日: 49thシングル『フラワー』を配信限定リリース。
- 12月15日: 『16thライヴサーキット "UNFADED"』を2019年3月17日まで開催。
- 6月1日: 『Amuse Fes in MAKUHARI 2019 〜恋とか愛とか〜』を開催。
- 7月31日: 50thシングル『VS』をリリース。
- 8月4日: バンド史上初のコラボレーションカフェ『喫茶ポルノ』をTHE GUEST cafe&diner(池袋パルコ 本館7F)で9月16日まで期間限定オープン[116][117]。
- 8月12日: 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』に出演。
- 8月30日: 展覧会『ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION』をPARCO MUSEUM(池袋パルコ 本館7F)で9月9日まで開催[118]。
- 9月7日・8日: 『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』を開催。
- 9月8日: メジャーデビュー20周年を迎える。
- 10月4日: 『出張ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION』を広島パルコで10月14日まで開催[119]。
- 10月25日: 『出張ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION』をhmv museum 心斎橋で11月4日まで開催。
- 12月6日・7日: ライブ・ビューイング『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" DELAY VIEWING』を全国各地の映画館で開催[120]。
- 12月20日: ライヴ音源『"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY1』『"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY2』を配信限定リリース。
- 12月25日: ライヴ映像作品『16thライヴサーキット "UNFADED" Live in YOKOHAMA ARENA 2019』『ポルノグラフィティ20th Anniversary Special Live Box』をリリース。
- 11月18日: 公式Instagramを開設。
- 12月4日: 『CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜』を開催。
- 9月19日: 『ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」』を全国各地の映画館で9月21日まで上映[注釈 56]。
- 9月22日: 51stシングル『テーマソング』をリリース。
- 9月25日: 『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』を12月22日まで開催。
- 11月16日: 「サウダージ - From THE FIRST TAKE」「テーマソング - From THE FIRST TAKE」を配信限定リリース。
- 3月30日: ライヴ映像作品『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" Live at TOKYO GARDEN THEATER 2021』をリリース。
- 4月30日: 『SONGS & FRIENDS produced by 武部聡志「Music Tree grow to the SKYE & their family」』に出演。
- 8月3日: 12thアルバム『暁』をリリース。
- 8月6日・7日: 『Visual Album "暁"』を全国各地の映画館で上映。
- 9月22日: 『18thライヴサーキット "暁"』を2023年1月24日まで開催。
- 5月10日: ライヴ映像作品『18thライヴサーキット "暁" Live at NIPPON BUDOKAN 2023』をリリース。
- 5月31日: 「アビが鳴く」を配信限定リリース。
- 7月28日: 公式TikTokを開設。
- 8月6日: 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023』に出演。
- 8月26日: 『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023』に出演。
- 9月8日: 『PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社』を開催。
- 1月13日: 『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"』を3月31日まで開催。
ディスコグラフィ
シングル
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 形態 | オリコン 最高位 |
初収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1999年 9月 8日 | アポロ | SRDL-4618 | 5位 | ロマンチスト・エゴイスト | ||
2006年 3月29日 | CD | SECL-363 | |||||
2nd | 2000年 1月26日 | ヒトリノ夜 | SRDL-4679 | 12位 | |||
2006年 3月29日 | CD | SECL-364 | |||||
3rd | 2000年 7月12日 | ミュージック・アワー | CD | SRCL-4861 | 5位 | foo? | |
4th | 2000年 9月13日 | サウダージ | SRCL-4901 | 1位 | |||
5th | 2000年12月 6日 | サボテン | SRCL-4968 | ||||
6th | 2001年 6月27日 | アゲハ蝶 | SRCL-5104 | 雲をも摑む民 | |||
7th | 2001年10月17日 | ヴォイス | SRCL-5215 | 2位 | |||
8th | 2002年 3月 6日 | 幸せについて本気出して考えてみた | SRCL-5306 | 4位 | |||
9th | 2002年 5月15日 | Mugen | SRCL-5360 | 3位 | WORLDILLIA | ||
10th | 2003年 2月 5日 | 渦 | SRCL-5530 | ||||
2004年 7月 7日 | SECL-104 | ||||||
2006年 1月25日 | CD | SECL-311 | |||||
11th | 2003年 8月 6日 | 音のない森 | SECL-16〜17 | 初回生産限定盤 | 5位 | PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S | |
SECL-18 | |||||||
2004年 7月 7日 | SECL-105 | ||||||
2006年 1月25日 | CD | SECL-312 | |||||
12th | 2003年 9月26日 | メリッサ | SECL-32 | 2位 | |||
2004年 6月21日 | SECL-94 | ||||||
2006年 1月25日 | CD | SECL-314 | |||||
13th | 2003年11月 6日 | 愛が呼ぶほうへ | SECL-38 | 3位 | PORNO GRAFFITTI BEST RED'S | ||
2005年10月26日 | CD | SECL-293 | |||||
14th | 2003年12月 3日 | ラック | SECL-53〜54 | 完全生産限定盤 | 1位 | ||
15th | 2004年 9月 8日 | シスター | SECL-101 | 2位 | THUMPχ | ||
2006年 1月25日 | CD | SECL-328 | |||||
16th | 2004年11月10日 | 黄昏ロマンス | CD | SECL-132 | 3位 | ||
17th | 2005年 3月 2日 | ネオメロドラマティック/ROLL | SECL-149 | 2位 | |||
18th | 2005年 8月 3日 | NaNaNa サマーガール | SECL-211 | 3位 | m-CABI | ||
19th | 2005年11月16日 | ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY | SECL-263 | ||||
20th | 2006年 6月28日 | ハネウマライダー | SECL-413 | 2位 | |||
21st | 2006年10月 4日 | Winding Road | SECL-434 | 1位 | |||
22nd | 2007年 7月18日 | リンク | SECL-522 | 2位 | ポルノグラフィティ | ||
23rd | 2008年 2月13日 | あなたがここにいたら | SECL-587 | 1位 | PORNO GRAFFITTI BEST ACE | ||
24th | 2008年 6月25日 | 痛い立ち位置 | SECL-651 | 3位 | PORNO GRAFFITTI BEST JOKER | ||
25th | 2008年 8月20日 | ギフト | CD+DVD | SECL-677〜678 | 初回生産限定盤 | 2位 | PORNO GRAFFITTI BEST ACE |
CD | SECL-679 | ||||||
26th | 2008年10月 8日 | Love,too Death,too | CD | SECL-707〜708 | 初回生産限定盤 | PORNO GRAFFITTI BEST JOKER | |
SECL-709 | |||||||
27th | 2008年12月10日 | 今宵、月が見えずとも | SECL-743 | 初回限定仕様 | ∠TRIGGER | ||
SECL-744 | |||||||
28th | 2009年 9月 9日 | この胸を、愛を射よ | SECL-999 | ||||
29th | 2009年11月25日 | アニマロッサ | SECL-832 | 3位 | |||
30th | 2010年 2月10日 | 瞳の奥をのぞかせて | SECL-847 | 4位 | |||
31st | 2010年10月27日 | 君は100% | SECL-919 | 2位 | PANORAMA PORNO | ||
32nd | 2011年 3月 2日 | EXIT | CD+DVD | SECL-959〜960 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-961 | ||||||
33rd | 2011年 9月21日 | ワンモアタイム | CD | SECL-1006 | 4位 | ||
34th | 2011年11月23日 | ゆきのいろ | CD+DVD | SECL-1035〜1036 | 初回生産限定盤 | 8位 | |
CD | SECL-1037 | ||||||
35th | 2012年 2月 8日 | 2012Spark | CD+DVD | SECL-1061〜1062 | 初回生産限定盤 | 3位 | |
CD | SECL-1063 | ||||||
36th | 2012年 9月19日 | カゲボウシ | CD+DVD | SECL-1181〜1182 | 初回生産限定盤 | PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES" | |
CD | SECL-1183 | ||||||
37th | 2013年 3月 6日 | 瞬く星の下で | CD+DVD | SECL-1292〜1293 | 初回生産限定盤 | ||
CD | SECL-1294 | ||||||
SECL-1295 | 期間生産限定アニメ盤 | ||||||
38th | 2013年 9月11日 | 青春花道 | CD+DVD | SECL-1387〜1388 | 初回生産限定盤 | 4位 | |
CD | SECL-1389 | ||||||
39th | 2013年10月16日 | 東京デスティニー | CD+DVD | SECL-1396〜1397 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-1398 | ||||||
40th | 2014年 9月 3日 | 俺たちのセレブレーション | CD+DVD | SECL-1568〜1569 | 初回生産限定盤 | 4位 | RHINOCEROS |
CD | SECL-1570 | ||||||
41st | 2014年11月 5日 | ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜 | CD+DVD | SECL-1603〜1604 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-1605 | ||||||
42nd | 2015年 4月15日 | オー!リバル | CD+DVD | SECL-1669〜1670 | 初回生産限定盤 | ||
CD | SECL-1671 | ||||||
43rd | 2016年 5月25日 | THE DAY | CD+DVD | SECL-1922〜1923 | 初回生産限定盤 | 4位 | BUTTERFLY EFFECT |
CD | SECL-1924 | ||||||
SECL-1925 | 期間生産限定アニメ盤 | ||||||
44th | 2016年11月 9日 | LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ | CD+DVD | SECL-2071〜2072 | 初回生産限定盤 | 6位 | |
CD | SECL-2073 | ||||||
45th | 2017年 9月 6日 | キング&クイーン/Montage | CD+DVD | SECL-2200〜2201 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-2202 | ||||||
46th | 2018年 3月21日 | カメレオン・レンズ | CD+DVD | SECL-2271〜2272 | 初回生産限定盤 | 6位 | 暁 |
CD | SECL-2273 | ||||||
47th | 2018年 7月25日 | ブレス | CD+DVD | SECL-2307〜2308 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-2309 | ||||||
CD+DVD | SECL-2310〜2311 | 期間生産限定盤 | |||||
48th | 2018年 9月28日 | Zombies are standing out | デジタル・ダウンロード | - | - | ||
49th | 2018年12月14日 | フラワー | - | - | |||
50th | 2019年 7月31日 | VS | CD+DVD | SECL-2460〜2461 | 初回生産限定盤 | 8位 | |
CD | SECL-2462 | ||||||
51st | 2021年 9月22日 | テーマソング | CD+BD | SECL-2701〜2702 | 初回生産限定盤 | 2位 | |
CD+DVD | SECL-2703〜2704 | ||||||
CD | SECL-2705 |
配信限定シングル
配信日 | タイトル | 初CD化作品 |
---|---|---|
2007年 2月28日 | m-FLOOD | PORNO GRAFFITTI BEST JOKER |
2018年 9月28日 | Zombies are standing out | 暁 |
2018年12月14日 | フラワー | |
2021年11月16日 | サウダージ - From THE FIRST TAKE | |
テーマソング - From THE FIRST TAKE | ||
2023年 5月31日 | アビが鳴く |
アルバム
オリジナルアルバム
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 形態 | オリコン 最高位 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2000年 3月 8日 | ロマンチスト・エゴイスト | CD | SRCL-4768 | 4位 | |
2nd | 2001年 2月28日 | foo? | SRCL-5039 | 2位 | ||
3rd | 2002年 3月27日 | 雲をも摑む民 | SRCL-5325 | |||
4th | 2003年 2月26日 | WORLDILLIA | SRCL-5499 | |||
5th | 2005年 4月20日 | THUMPχ | SECL-179 | 1位 | ||
6th | 2006年11月22日 | m-CABI | 2CD | SECL-456〜457 | 初回生産限定盤 | 2位 |
CD | SECL-458 | |||||
7th | 2007年 8月29日 | ポルノグラフィティ' | CD+DVD | SECL-529〜530 | 初回生産限定盤 | 2位 |
CD | SECL-531 | |||||
8th | 2010年 3月24日 | ∠TRIGGER | CD+DVD | SECL-857〜858 | 初回生産限定盤 | 1位 |
CD | SECL-859 | |||||
9th | 2012年 3月28日 | PANORAMA PORNO | CD+DVD | SECL-1107〜1108 | 初回生産限定盤 | 2位 |
CD | SECL-1109 | |||||
10th | 2015年 8月19日 | RHINOCEROS | CD+DVD | SECL-1749〜1750 | 初回生産限定盤 | 1位 |
CD | SECL-1751 | |||||
11th | 2017年10月25日 | BUTTERFLY EFFECT | 2CD+DVD | SECL-2238〜2240 | 初回生産限定盤 | 3位 |
CD | SECL-2241 | |||||
12th | 2022年 8月 3日 | 暁 | CD+BD | SECL-2773~2774 | 初回生産限定盤A | 5位 |
CD+DVD | SECL-2775~2776 | 初回生産限定盤B | ||||
CD | SECL-2777 |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 形態 | オリコン 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
2004年 7月28日 | PORNO GRAFFITTI BEST RED'S | SECL-87 | 2位 | ||
2005年 7月27日 | CD(CD-DA) | SECL-237 | |||
2004年 7月28日 | PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S | SECL-88 | 1位 | ||
2005年 7月27日 | CD(CD-DA) | SECL-238 | |||
2008年10月29日 | PORNO GRAFFITTI BEST ACE | CD | SECL-710 | 1位 | |
PORNO GRAFFITTI BEST JOKER | SECL-711 | 2位 | |||
2013年11月20日 | PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES" | 3CD+DVD | SECL-1431〜1434 | 初回生産限定盤 | 1位 |
3CD | SECL-1435〜1437 |
ライヴアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 備考 |
---|---|---|---|
2019年12月20日 | "NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY1(LIVE) | デジタル・ダウンロード | 収録曲
|
"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY2(LIVE) | 収録曲
|
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 形態 | |
---|---|---|---|---|---|
ライヴ映像 | 2000年 9月 6日 | Tour 08452 〜Welcome to my heart〜 | VHS | SRVM-5699 | |
DVD | SRBL-1084 | ||||
ビデオクリップ集 | 2001年 3月14日 | Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP | VHS | SRVM-5715 | |
DVD | SRBL-1108 | ||||
ライヴ映像 | 2003年 3月26日 | "BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002 | DVD | SRBL-1188 | |
ライヴ映像 | 2004年 3月24日 | "74ers" LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003 | SEBL-20 | ||
ライヴ映像 | 2005年 3月24日 | 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004 | DVD | SEBL-37 | |
2005年 9月 7日 | UMD | SEUL-10006 | |||
ライヴ映像 | 2006年 3月29日 | 7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005 | DVD | SEBL-61 | |
ライヴ映像 | 2007年 2月28日 | 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM | 2DVD | SEBL-66〜67 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-6 | |||
ライヴ映像 | 2007年10月31日 | "OPEN MUSIC CABINET" LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 | 2DVD | SEBL-85〜86 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-7 | |||
ライヴ映像 | 2008年 5月21日 | "ポルノグラフィティがやってきた" LIVE IN ZEPP TOKYO 2008 | DVD | SEBL-87 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-8 | |||
ライヴ映像 | 2009年 1月28日 | 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA | 2DVD | SEBL-98〜99 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-9 | |||
ビデオクリップ集 | 2009年 9月 9日 | COMPLETE CLIPS 1999-2008 | 5DVD | SEBL-100〜104 | 完全生産限定盤 |
OPENING LAP | DVD | SEBL-105 | |||
PG CLIPS 2nd LAP | SEBL-106 | ||||
PG CLIPS 3rd LAP | SEBL-107 | ||||
PG CLIPS 4th LAP | SEBL-108 | ||||
ライヴ映像 | 2009年10月28日 | "ロイヤル ストレート フラッシュ" LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009 | 2DVD | SEBL-116〜117 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-10 | |||
ライヴ映像 | 2011年 3月 9日 | "∠TARGET" LIVE IN JCB HALL 2010 | 2DVD | SEBL-126〜128 | 初回生産限定盤 |
SEBL-129〜130 | |||||
2011年12月21日 | BD | SEXL-11 | |||
ライヴ映像 | 2011年12月21日 | つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜 | 2DVD | SEBL-136〜137 | |
BD | SEXL-12 | ||||
ライヴ映像 | 2012年 7月 4日 | 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜 | 2DVD | SEBL-142〜143 | |
BD | SEXL-16 | ||||
ライヴ映像 | 2013年 4月 3日 | 12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" SPECIAL LIVE PACKAGE | 2DVD+2CD | SEBL-148〜151 | |
BD+2CD | SEXL-27〜29 | ||||
ライヴ映像 | 2014年 8月 6日 | 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" Live in MARINE MESSE FUKUOKA |
3DVD | SEBL‐177~179 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-180〜181 | ||||
2BD | SEXL-49〜50 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-51 | ||||
ライヴ映像 | 2015年 2月25日 | 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 Live at YOKOHAMA STADIUM | 3DVD | SEBL-185〜188 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-189〜190 | ||||
2BD | SEXL-56~58 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-59 | ||||
ライヴ映像 | 2016年 4月13日 | 14thライヴサーキット "The dice are cast" Live in OSAKA-JO HALL 2015 | 3DVD | SEBL-205〜207 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-208〜209 | ||||
2BD | SEXL-73〜74 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-75 | ||||
ライヴ映像 | 2016年10月26日 | FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016 | 2DVD | SEB8-1 | love up! 限定盤 |
DVD | SEBL-211 | ||||
2BD | SEX8-1〜2 | love up! 限定盤 | |||
BD | SEXL-78 | ||||
ライヴ映像 | 2017年 4月26日 | 横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜 Live in YOKOHAMA STADIUM | 3DVD | SEBL-235〜238 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-239〜240 | ||||
2BD | SEXL-100〜102 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-103 | ||||
ライヴ映像 | 2017年12月20日 | PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan | 3DVD | SEBL-241〜243 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-244~245 | ||||
2BD | SEXL-109~110 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-111 | ||||
ライヴ映像 | 2018年 9月 5日 | 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018 | 2DVD | SEBL-254〜256 | 初回生産限定盤 |
DVD | SEBL-258 | ||||
2BD | SEXL-121〜123 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-124 | ||||
ライヴ映像 | 2019年12月25日 | 16thライヴサーキット "UNFADED" Live in YOKOHAMA ARENA 2019 | 2DVD | SEBL-288〜289 | |
BD | SEXL-145 | ||||
ポルノグラフィティ20th Anniversary Special Live Box | 7DVD | SEBL-280~287 | 完全生産限定盤 | ||
4BD | SEXL-140~144 | ||||
ライヴ映像 | 2022年 3月30日 | 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" Live at TOKYO GARDEN THEATER 2021 | DVD+2CD | SEBL-290~292 | 初回生産限定盤 |
DVD | SEBL-293 | ||||
BD+2CD | SEXL-160~162 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-163 | ||||
ライヴ映像 | 2023年 5月10日 | 18thライヴサーキット "暁" Live at NIPPON BUDOKAN 2023 | 3DVD+CD | SEBL-306〜309 | 初回生産限定盤 |
DVD | SEBL-310 | ||||
2BD+CD | SEXL-207〜209 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-210 |
ミュージックビデオ
タイトル | 監督 | YouTubeでの公開 | 備考 | 初収録作品 |
---|---|---|---|---|
アポロ | 板屋宏幸 | [動画 2] | 映像作品『Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP』 | |
ヒトリノ夜 | [動画 3] | |||
ミュージック・アワー | [動画 4] | |||
サウダージ | [動画 5] | |||
サボテン | [動画 6] | |||
ダイアリー 00/08/26 | 未公開 | |||
アゲハ蝶 | 高野聡 | [動画 7] | 映像作品『PG CLIPS 2nd LAP』 | |
ヴォイス | 牧鉄馬 | [動画 8] | ||
幸せについて本気出して考えてみた | 須永秀明 | [動画 9] | ||
Mugen | 牧鉄馬 | [動画 10] | ||
渦 | 竹石渉 | [動画 11] | ||
awe | 牧鉄馬 | 未公開 | シングル『音のない森』 | |
音のない森 | [動画 12] | |||
sonic | 未公開 | |||
メリッサ | セキ★リュウジ | [動画 13] | 映像作品『PG CLIPS 2nd LAP』 | |
愛が呼ぶほうへ | BEN LIST | [動画 14] | ||
ラック | 奥和義 | [動画 15] | ||
シスター | セキ★リュウジ | [動画 16] | 映像作品『PG CLIPS 3rd LAP』 | |
黄昏ロマンス | [動画 17] | |||
ネオメロドラマティック | 野田智雄 | [動画 18] | ||
ROLL | 尾小山良哉 | [動画 19] | ||
NaNaNa サマーガール | 板屋宏幸 | [動画 20] | ||
ジョバイロ | セキ★リュウジ | [動画 21] | ||
DON'T CALL ME CRAZY | 奥和義 | [動画 22] | ||
ハネウマライダー | 中代拓也 | [動画 23] | ||
Winding Road | [動画 24] | |||
リンク | 奥和義 | [動画 25] | 映像作品『PG CLIPS 4th LAP』 | |
ベアーズ | 板屋宏幸 | 未公開 | ||
あなたがここにいたら | 福士昌明 | [動画 26] | ||
痛い立ち位置 | [動画 27]※フルサイズは未公開 | |||
痛い立ち位置 (Special Net Live Ver.) |
未公開 | [注釈 57] | 映像作品『COMPLETE CLIPS 1999-2008』 | |
ギフト | [動画 28] | 映像作品『PG CLIPS 4th LAP』 | ||
Love,too Death,too | セキ★リュウジ | [動画 29] | ||
A New Day | [動画 30]※フルサイズは未公開 | |||
約束の朝 | [動画 31]※フルサイズは未公開 | |||
今宵、月が見えずとも | 福士昌明 | [動画 32] | アルバム『∠TRIGGER』 | |
この胸を、愛を射よ | セキ★リュウジ | [動画 33] | ||
アニマロッサ | 長添雅嗣 | [動画 34] | ||
アニマロッサ(Special Ver.) | 未公開 | [注釈 57] | 未収録 | |
瞳の奥をのぞかせて | 永戸鉄也 | [動画 35] | アルバム『∠TRIGGER』 | |
君は100% | 志賀匠 | [動画 36] | アルバム『PANORAMA PORNO』 | |
EXIT | セキ★リュウジ | [動画 37] | シングル『EXIT』 | |
ワンモアタイム | 清水康彦 | [動画 38] | アルバム『PANORAMA PORNO』 | |
ワンモアタイム(スッキリ!!限定バージョン) | 未公開 | 未収録 | ||
ゆきのいろ | 清水康彦 | [動画 39] | アルバム『PANORAMA PORNO』 | |
2012Spark | [動画 40] | |||
カゲボウシ | 牧鉄馬 | [動画 41] | シングル『カゲボウシ』 | |
瞬く星の下で | 清水康彦 | [動画 42] | シングル『瞬く星の下で』 | |
青春花道 | 竹内鉄郎 | [動画 43] | アルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』 | |
東京デスティニー | [動画 44] | |||
ひとひら | [動画 45]※フルサイズは未公開 | 未収録 | ||
ひとひら(フォトビデオクリップ) | [動画 46] | [注釈 58] | 未収録 | |
俺たちのセレブレーション | 竹内鉄郎 | [動画 47] | シングル『俺たちのセレブレーション』 | |
ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜 | [動画 48] | シングル『ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜』 | ||
オー!リバル | [動画 49] | シングル『オー!リバル』 | ||
Ohhh!!! HANABI | 新宮良平 | [動画 50]※フルサイズは未公開 | アルバム『RHINOCEROS』 | |
THE DAY | 荒船泰廣 | [動画 51] | シングル『THE DAY』 | |
LiAR | 田辺秀伸 | [動画 52] | アルバム『BUTTERFLY EFFECT』 | |
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ | [動画 53] | |||
LiAR(Dual Ver.) | [動画 54]※フルサイズは未公開 | 未収録 | ||
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ (Dual Ver.) |
[動画 55]※フルサイズは未公開 | 未収録 | ||
キング&クイーン | 荒船泰廣 | [動画 56] | シングル『キング&クイーン/Montage』 | |
Montage | 朝田洋介 | [動画 57] | アルバム『BUTTERFLY EFFECT』 | |
Working men blues | 鈴木智之 坂下公貴 |
[動画 58]※フルサイズは未公開 | シングル『カメレオン・レンズ』 | |
カメレオン・レンズ | 田辺秀伸 | [動画 59] | ||
ブレス | [動画 60] | アルバム『暁』 | ||
Zombies are standing out | 田辺秀伸 | [動画 61] | ||
フラワー | KEVIN BAO | [動画 62] | ||
VS | 大久保拓朗 | [動画 63] | シングル『VS』 | |
テーマソング | 三石直和 | [動画 64] | アルバム『暁』 | |
暁 | YUANN | [動画 65] | 映像作品『18thライヴサーキット "暁" Live at NIPPON BUDOKAN 2023』 | |
悪霊少女 | Merry Wijaya | [動画 66] | ||
ナンバー | Anthony Yano Hays | 未公開 | ||
バトロワ・ゲームズ | 未公開 | |||
メビウス | Sherman Lee ND Kim |
未公開 | ||
You are my Queen | 未公開 | |||
クラウド | Jamal Hao | 未公開 | ||
ジルダ | 未公開 | |||
証言 | Atalia | [動画 67] | ||
アビが鳴く | 大久保拓朗 | [動画 68] | 未収録 |
書籍
発行年月 | タイトル | 出版社 |
---|---|---|
2001年 3月23日 | ワイラノクロニクル | シンコーミュージック |
2004年 4月19日 | Real Days | ソニー・マガジンズ |
2006年 3月29日 | Porno Graffitti document photo book 7th LIVE CIRCUIT SWITCH | |
2012年 4月 6日 | 別冊カドカワ 総力特集 ポルノグラフィティ | 角川マガジンズ 角川グループパブリッシング |
2014年12月22日 | PORNOGRAFFITTI × PATi・PATi COMPLETE BOOK ~15years file~ |
エムオン・エンタテインメント |
2019年 1月10日 | GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES 『新藤晴一 ポルノグラフィティ』 |
リットーミュージック |
その他の作品
インディーズ時代の作品
未音源化楽曲
タイトル | 備考 |
---|---|
オレ、Cupid | |
X'mas is made of Love | |
LIVE ON LIVE | |
エブリバディ・セイ |
|
最後のステージ |
|
X'mas Song for 本間祭にお越しのみなさん |
|
ラバップソング |
|
OLD VILLAGER |
|
参加作品
シングル
発売日 | タイトル | 規格 |
---|---|---|
2011年 4月20日 | Let's try again | デジタル・ダウンロード |
2011年 5月26日 | CD+DVD | |
2014年 7月21日 | それを強さと呼びたい | デジタル・ダウンロード |
2015年 7月22日 | それを強さと呼びたい ~2015ver.~ | |
2017年 6月 7日 | それを強さと呼びたい 〜2017ver.〜 | |
2018年 6月 7日 | それを強さと呼びたい 〜2018ver.〜 | |
2019年 6月 7日 | それを強さと呼びたい 〜2019ver.〜 |
アルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 形態 | |
---|---|---|---|---|---|
コンピレーション | 2001年10月24日 | PROJECT 2002 The Monsters | サウダージ | CD | 日本盤 |
CD+DVD | 韓国盤[注釈 60] | ||||
2002年 5月29日 | 2002 FIFA WORLD CUP OFFICIAL ALBUM 〜SONGS OF KOREA / JAPAN〜 |
Go Steady Go! | CD | ||
オムニバス | 2004年10月14日 | 鋼の錬金術師 COMPLETE BEST | メリッサ | CD+DVD | 期間生産限定盤 |
2005年 2月23日 | CD | ||||
トリビュート | 2006年 4月26日 | Words of 雪之丞 | POISON(カバー) | CD | |
コンピレーション | 2008年 3月26日 | Anime×Music Collaboration 39 '02-'07 | メリッサ | ||
Winding Road | |||||
2010年12月 1日 | BLEACH BERRY BEST | アニマロッサ | CD+DVD | 期間生産限定盤 | |
今宵、月が見えずとも | |||||
オムニバス | 2012年 2月29日 | 鋼の錬金術師 THE BEST | メリッサ | CD | |
コンピレーション | 2016年 9月21日 | MD2000 ~ReLIFE Ending Songs~ | サウダージ | ||
オムニバス | 2017年 3月22日 | 劇場版 名探偵コナン 主題歌集 〜"20"All Songs〜 | オー!リバル | ||
トリビュート | 2017年 6月 7日 | 今日までもそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA |
永遠の嘘をついてくれ(カバー) | ||
オムニバス | 2022年 2月16日 | HAPPY ~たまには大人をサボっちゃお?~ mixedby DJ和 | ミュージック・アワー | ||
オムニバス | 2023年 2月 1日 | ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2022 | ブレス | CD+DVD | |
CD+BD |
楽曲提供
アーティスト | タイトル | 備考 |
---|---|---|
角巻わため | Fins |
|
受賞歴
年 | 賞 | 受賞作品 | |
---|---|---|---|
1999年 | 第37回ゴールデンアロー賞 | 新人賞(音楽) | アポロ |
2000年 | 第33回日本有線大賞 | 有線音楽優秀賞(ポップス) | サウダージ |
2002年 | 第16回日本ゴールドディスク大賞 | ソング・オブ・ザ・イヤー | アゲハ蝶 |
ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー | foo? | ||
第35回日本有線大賞 | 有線音楽優秀賞(ポップス) | Mugen | |
2004年 | 第18回日本ゴールドディスク大賞 | ソング・オブ・ザ・イヤー | メリッサ |
2005年 | 第19回日本ゴールドディスク大賞 | ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー | PORNO GRAFFITTI BEST RED'S |
PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S |
タイアップ
年 | 起用楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1999年 | アポロ | TBS系列『ここがヘンだよ日本人』エンディングテーマ |
2000年 | ヒトリノ夜 | フジテレビ系列 アニメ『GTO』オープニングテーマ・主題歌(第17話 - 第45話) |
ミュージック・アワー | 大塚製薬「ポカリスエット」2000年度CMソング | |
サウダージ | TBS系列『ワンダフル』 ミニドラマ主題歌 | |
<メンバー出演> 大塚製薬「ポカリスエット」ミュージックリーグver. CMソング | ||
2001年 | アゲハ蝶 | <メンバー出演> エフティ資生堂「ティセラ・トコナッツココナッツ」CMソング |
2002年 | Mugen | 『2002 FIFAワールドカップ』NHK放送テーマソング |
Go Steady Go! | 『2002 FIFAワールドカップ』NHK放送イメージソング | |
2003年 | 渦 | テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ『スカイハイ』主題歌 |
ワールド☆サタデーグラフティ | NHK総合テレビ『ポップジャム』エンディングテーマ | |
メリッサ | TBS系列 アニメ『鋼の錬金術師』第1クール オープニングテーマ | |
愛が呼ぶほうへ | TBS系列 日曜劇場『末っ子長男姉三人』主題歌 | |
2004年 | 黄昏ロマンス | 日本テレビ系列 水曜ドラマ『一番大切な人は誰ですか?』主題歌 |
2005年 | ネオメロドラマティック | ダイハツ工業「ムーヴカスタム」CMソング (2005年1月 - 4月)[125] |
ROLL | <メンバー出演> 武田食品工業『C1000タケダ ビタミンレモン』CMソング[125] | |
ジョバイロ | TBS系列 木曜ドラマ『今夜ひとりのベッドで』主題歌 | |
DON'T CALL ME CRAZY | ダイハツ工業「ムーヴカスタム」CMソング(2005年9月 - 12月) | |
2006年 | ハネウマライダー | 大塚製薬「ポカリスエット」2006年度CMソング |
Winding Road | TBS系列 アニメ『天保異聞 妖奇士』第1クール エンディングテーマ[126] | |
2007年 | リンク | 富士重工業「スバル・インプレッサ」CMソング(2007年6月 - 2008年5月)[127] |
2008年 | あなたがここにいたら | 日活配給 映画『奈緒子』主題歌[128] |
ギフト | 東映配給 映画『フライング☆ラビッツ』主題歌[129] | |
A New Day | 富士重工業「スバル・インプレッサ」CMソング(2008年10月 - 12月)[130] | |
約束の朝 | 味の素「クノール カップスープ」CMソング(2008年10月 - 12月)[131] | |
今宵、月が見えずとも | 東宝配給 映画『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』主題歌[132] | |
エムティーアイ『MUSIC.JP』CMソング[133] | ||
2009年 | PSP専用ゲームソフト『BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル6〜』オープニングテーマ | |
この胸を、愛を射よ | 『レコチョク』CMソング[134] | |
アニマロッサ | テレビ東京系列 アニメ『BLEACH』第11期オープニングテーマ[135] | |
2010年 | 瞳の奥をのぞかせて | テレビ朝日系列 ドラマ『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-』主題歌[136] |
Rainbow | 『天皇杯 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング[136] | |
GET IT ON | <メンバー出演> サントリーフーズ「ペプシネックス」CMソング[137][138] | |
2011年 | EXIT | フジテレビ系列 月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』主題歌[139] |
Rainbow | 『天皇杯 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング | |
ワンモアタイム | 日本テレビ系列『スッキリ!!』2011年9月度エンディングテーマ[140] | |
2012年 | 2012Spark | 東宝配給 映画『逆転裁判』主題歌[141] |
Rainbow | 『天皇杯 第17回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング | |
カゲボウシ | NHK総合テレビ ドラマ10『つるかめ助産院〜南の島から〜』主題歌[142] | |
2013年 | 瞬く星の下で | TBS系列 アニメ『マギ The labyrinth of magic』第2クール オープニングテーマ[143] |
Rainbow | 『天皇杯 第18回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング | |
エピキュリアン | BMW「MINI」CMソング[144] | |
東京デスティニー | TBS系列『COUNT DOWN TV』2013年10月・11月度オープニングテーマ[145] | |
2014年 | Rainbow | 『天皇杯 第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
俺たちのセレブレーション | 日本テレビ系列『スッキリ!!』2014年9月度エンディングテーマ[146] | |
2015年 | Rainbow | 『天皇杯 第20回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
オー!リバル | 東宝配給 映画『名探偵コナン 業火の向日葵』主題歌[147] | |
2016年 | Rainbow | 『天皇杯 第21回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
THE DAY | TBS系列 アニメ『僕のヒーローアカデミア』第1クール オープニングテーマ[148] | |
サウダージ | UHF アニメ『ReLIFE』第7話エンディングテーマ[149] | |
LiAR | 日本テレビ系列『スッキリ!!』2016年11月度エンディングテーマ[150] | |
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ | フジテレビ系列『魁!ミュージック』11月度マンスリーアーティスト[150] | |
2017年 | Rainbow | 『天皇杯 第22回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
キング&クイーン | 『2017年ワールドグランドチャンピオンズカップ』日本テレビ系列放送テーマソング[151] | |
Montage | テレビ東京系列 アニメ『パズドラクロス』第3期オープニングテーマ[151] | |
Working men blues | Amazonオリジナルドラマシリーズ『チェイス 第1章』主題歌[152] | |
2018年 | Rainbow | 『天皇杯 第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
カメレオン・レンズ | テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ『ホリデイラブ』主題歌[153] | |
ブレス | 東宝配給 映画 『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』主題歌[154] | |
Zombies are standing out | <メンバー出演> ソニー「ウォークマン NW-A50シリーズ」Web CMソング[155] | |
フラワー | 松竹配給 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』主題歌[156] | |
ブレス | 『広島国際映画祭2018』オフィシャル応援ソング[157] | |
2019年 | Rainbow | 『天皇杯 第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
愛が呼ぶほうへ | HTV『テレビ派』×NHK『お好みワイドひろしま』コラボレーション企画 『がんばろう!広島を元気に! 』テーマミュージック[158] | |
VS | 日本テレビ系列 アニメ『MIX』第2クールオープニングテーマ[159] | |
2020年 | Rainbow | 『天皇杯 第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
一雫 | 第37回全国都市緑化ひろしまフェア『ひろしまはなのわ2020』公式テーマソング[160] | |
2022年 | Rainbow | 『天皇杯 第27回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
2023年 | 『天皇杯 第28回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング[59] | |
アビが鳴く | 『G7広島サミット』応援ソング[161] |
ライヴ
単独ライヴ
- ポルノグラフィティの単独ライヴは、日本全国のホールやアリーナを回るライヴツアー『ライヴサーキット』と単発のスペシャルライヴ『ロマンスポルノ』の二つに大きく分けられる。この他にもファンクラブ会員限定ライヴイベント『FANCLUB UNDERWORLD』や単発のスペシャルライヴを定期的に開催している。
- 2006年以降のロマンスポルノとアリーナツアーでは、ライヴナビゲーターと呼ばれるライヴ毎のオリジナルキャラクターが登場している[162]。
1999年 - 2009年
一覧 | |||||
---|---|---|---|---|---|
開催年 | ライヴタイトル | 詳細 | |||
1999年 | 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[76]
備考
| |||
2000年 | 1stライヴサーキット "Tour 08452 〜Welcome to my heart〜" | 10会場12公演
サポートメンバー
セットリスト[76]
備考
収録作品
| |||
2000年 | 東京ロマンスポルノ vol.4 "横G" | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[76]
備考
| |||
2000年 | 2ndライヴサーキット "D4-33-4" | 13会場14公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[29]
備考
| |||
2001年 | 3rdライヴサーキット "ジャパンツアー" | 30会場35公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
収録作品
| |||
2001年 -2002年 |
4thライヴサーキット "Cupid (is painted blind)" | 10会場21公演
2001年
2002年 サポートメンバー
セットリスト
備考
収録作品
| |||
2002年 | 5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ" | 33会場46公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[29]
備考
収録作品
| |||
2002年 | SPECIAL LIVE 2002-2003 " |
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト
備考
| |||
2003年 | FANCLUB UNDERWORLD | 9会場14公演
サポートメンバー
備考
| |||
2003年 -2004年 |
6thライヴサーキット "74ers" | 12会場21公演
2003年
2004年
サポートメンバー
セットリスト[164]
備考
収録作品
| |||
2004年 | FANCLUB UNDERWORLD 2 | 4会場5公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| |||
2004年 | 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" | 3会場6公演
サポートメンバー
セットリスト[76]
備考
収録作品
| |||
2005年 | C1000タケダ Presents 7thライヴサーキット "SWITCH" |
36会場52公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
収録作品
| |||
2005年 | "SWITCH" SUMMER SPECIAL ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach |
1公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト
備考
| |||
2005年 | C1000タケダ Presents ポルノグラフィティ プレミアムLIVE |
2会場2公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[29]
| |||
2005年 | ポルノグラフィティ ライブ in 因島市[注釈 64] | 1会場3公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| |||
2006年 | 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 supported by POCARI SWEAT |
1会場2公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[76]
備考
収録作品
| |||
2006年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" |
7会場8公演
サポートメンバー
セットリスト[167]
備考
| |||
2007年 | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" love up! 会員限定プレライヴ "PRE-OPEN MUSIC CABINET" |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| |||
2007年 | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" | 11会場24公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[168]
備考
収録作品
| |||
2007年 -2008年 |
SUBARU IMPREZA presents 9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた" |
18会場38公演
2007年
2008年
サポートメンバー
セットリスト[169]
備考
収録作品
| |||
2008年 | 10th Anniversary Project 『開会宣言LIVE』 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 |
2会場4公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[170]
備考
収録作品
| |||
2008年 | FANCLUB UNDERWORLD 3 | 10会場18公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト
備考
| |||
2009年 | 10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ" love up! 会員限定プレライヴ |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| |||
2009年 | 10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ" | 13会場29公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[171]
備考
収録作品
| |||
2009年 | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | 1公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[76]
備考
収録作品
|
2010年 - 2019年
一覧 | ||||
---|---|---|---|---|
開催年 | ライヴタイトル | 詳細 | ||
2010年 | 11thライヴサーキット "∠TARGET" | 44会場56公演
サポートメンバー
セットリスト[172]
備考
収録作品
| ||
2010年 | 11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE | 1会場2公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[172]
備考
収録作品
| ||
2011年 | つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜 | 1会場2公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[76]
備考
収録作品
| ||
2011年 | 東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜 | 1会場2公演
サポートメンバー
セットリスト[174]
備考
| ||
2011年 | 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜 | 1会場3公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[175]
備考
収録作品
| ||
2012年 | FANCLUB UNDERWORLD 4 "lab" | 9会場15公演
セットリスト
備考
| ||
2012年 | 12thライヴサーキット "PANORAMA×42" | 37会場42公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[176]
備考
収録作品
| ||
2012年 | 12thライヴサーキット "PANORAMA×42" 2012ポルノグラフテー |
1公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[176]
備考
| ||
2013年 | 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" love up! 会員限定プレライヴ |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| ||
2013年 -2014年 |
13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" | 11会場16公演
2013年
2014年 サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[178]
備考
| ||
2014年 | 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 | 2会場3公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[76]
備考
収録作品
| ||
2015年 | 14thライヴサーキット "The dice are cast" | 31会場41公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[179]
備考
| ||
2016年 | FANCLUB UNDERWORLD 5 | 6会場12公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[180]
備考
収録作品
| ||
2016年 | 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~ | 1会場2公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[76]
備考
収録作品
| ||
2017年 | PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan | 1会場2公演
サポートメンバー
セットリスト[182]
収録作品
| ||
2017年 -2018年 |
15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" | 32会場39公演
2017年
2018年
サポートメンバー
セットリスト[184]
備考
収録作品
| ||
2018年 | しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~ | 1会場2公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
| ||
2018年 | しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING~ | 1公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[188]
備考
| ||
2018年 -2019年 |
16thライヴサーキット "UNFADED" | 10会場15公演
2018年
2019年
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[191]
備考
収録作品
| ||
2019年 | 20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" |
1会場2公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[195]
備考
収録作品
|
2020年 -
一覧 | ||
---|---|---|
開催年 | ライヴタイトル | 詳細 |
2020年 | CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[197]
備考
収録作品
|
2021年 | 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" | 20会場28公演
サポートメンバー
セットリスト[200]
備考
|
2022年 -2023年 |
18thライヴサーキット "暁" | 25会場29公演
2022年
2023年
サポートメンバー
セットリスト[204]
備考
収録作品
|
2023年 | PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社 |
1公演
サポートメンバー
備考
|
2024年 | 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" | 10会場16公演
備考
|
その他のライヴ
- 1999年から2000年にかけては多数のライヴイベントに出演しているが、本項では『PORNOGRAFFITTI LIVE HISTORY 〜1999.09-2009.05〜』で挙げられているライヴのみを記載している。
一覧 | ||
---|---|---|
開催年 | ライヴタイトル | 詳細 |
1999年 | PATi-PATi Presents at ON AIR EAST | 1公演
セットリスト
備考
|
1999年 | Act Against AIDS '99. THE VARIETY 7 |
1公演
セットリスト
備考
|
2000年 | AKASAKA LIVE GOES TO BLITZ Vol.8 | 1公演
セットリスト
|
2000年 | PIA Music Foundation Vol.12 "GIFT" | 1公演
セットリスト
|
2000年 | ポカリスエット MUSIC LEAGUE 2000 ザ・ライブ! | 3会場3公演
セットリスト
備考
|
2000年 | ニッポン放送 LF+R 開局1周年 夏一番!そんなのアリ〜な!? |
1公演
セットリスト
|
2000年 | MIX2000 FRIDAY AMUSE アミューズ祭 |
1公演
セットリスト
|
2000年 | ポルノ学園祭 | 2会場2公演
セットリスト
備考
|
2000年 | ストリートライヴ in 城天 | 1公演
セットリスト
備考
|
2000年 | Act Against AIDS 2000 THE VARIETY 8 |
1公演
セットリスト
|
2000年 | B-PASS創刊15周年記念ライブ STOVE LEAGUE 2001 |
1公演
セットリスト
備考
|
2001年 | FM愛媛開局20周年記念 JOEU LISTENER'S PARTY |
1公演
セットリスト
備考
|
2001年 | 野音でPATi-PATi 〜WE LOVE POP!〜 | 1公演
セットリスト
備考
|
2001年 | 迫力だメジャー級! 2度目もアリーナ!? | 1公演
セットリスト
備考
|
2001年 | AKASAKA LIVE 20th PARTY | 1公演
セットリスト
|
2001年 | Act Against AIDS 2001 THE VARIETY 9 |
1公演
セットリスト
|
2001年 | AMUSE SPECIAL NIGHT なんでもアリーナ! 歌イーナ! COUNT DOWN は横浜アリーナ! |
1公演
セットリスト
備考
|
2002年 | Act Against AIDS 2002 THE VARIETY 10 |
1公演
セットリスト
|
2003年 | SOUND MARINA 2003 in SAKA 〜Feel the Voice 2〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
|
2004年 | 80215 SPECIAL チェリオ LIFEGUARD Presents FM802 ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE -REQUESTAGE 2- |
1公演
セットリスト
備考
|
2004年 | 80215special MEET THE WORLD BEAT 2004 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
|
2004年 | SOUND MARINA 2004 in SAKA 〜Feel the Voice 3〜 | 1公演
セットリスト
|
2004年 | a-nation avex SUMMER FESTA 2004 |
1公演
セットリスト
|
2004年 | 杏子 20th Anniversary Special Live | 1公演
|
2004年 | Act Against AIDS 2004 THE VARIETY 12 |
1公演
セットリスト
|
2005年 | ap bank fes '05 | 1公演
セットリスト
収録作品
|
2005年 | SOUND MARINA 2005 in SAKA 〜Feel the Voice 4〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2005年 | スピニング・トー・江坂 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
|
2005年 | Act Against AIDS 2005 THE VARIETY 13 |
1公演
セットリスト
|
2006年 | 株式会社アミューズ 第28期定時株主総会 | 1公演
セットリスト
備考
|
2006年 | ap bank fes '06 | 1公演
セットリスト
収録作品
|
2006年 | THE 夢人島 Fes.2006 WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう! |
1会場2公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
|
2007年 | オールナイトニッポン40周年記念 8・25 オールナイトニッポン武道館 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2007年 | SOUND MARINA 2007 in SAKA 〜Feel the Voice Special〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2007年 | 柏木広樹PRESENTS bluesofa中祭り!残暑お見舞い申し上げます。 |
1公演
セットリスト
|
2007年 | Act Against AIDS 2007 15年かヨ!全員集合 |
1公演
セットリスト
|
2008年 | Act Against AIDS 2008 THE VARIETY 〜祭だ!ワッショイ!!STOP AIDS〜 |
1公演
セットリスト
|
2009年 | FM802 STILL20 SUNSTAR Ora2 presents ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE -REQUESTAGE 7- |
1公演
セットリスト
|
2009年 | ap bank fes '09 | 1公演
セットリスト
|
2010年 | Act Against AIDS 2010 "感謝まつり THE VARIETY ジュワッチ!(18) |
1公演
セットリスト
|
2011年 | テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2011年 | Act Against AIDS 2011 THE VARIETY 19 -頑張れ!東北- |
1公演
セットリスト
|
2012年 | ap bank fes '12 Fund for Japan | 1公演
セットリスト
収録作品
|
2012年 | テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2012年 | Act Against AIDS 2012 THE VARIETY 20 |
1会場2公演
セットリスト
|
2013年 | Anime EXPO 2013 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[212]
備考
収録作品
|
2013年 | Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜 |
1会場2公演
サポートメンバー
セットリスト[215]
|
2013年 | PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2013 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[218]
収録作品
|
2013年 | FORMOZ FESTIVAL 2013 野台開唱 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[218]
収録作品
|
2013年 | めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 in 広島 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[219]
|
2013年 | FM802 GRAND FRONT OSAKA GET THE CHANCE SPECIAL LIVE 2013 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[220]
|
2013年 | Act Against AIDS 2013 THE VARIETY 21 |
1公演
セットリスト[222]
|
2014年 | FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL LIVE -RADIO MAGIC- |
1公演
セットリスト[223]
|
2014年 | 沖縄からうた開き! うたの日コンサート2014 in 嘉手納 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[224]
|
2014年 | Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[225]
|
2014年 | MONSTER baSH 2014 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[226]
|
2014年 | 小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2(仮) | 1公演
セットリスト[227]
備考
|
2014年 | テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[228]
|
2014年 | Act Against AIDS 2014 THE VARIETY 22 |
1公演
|
2015年 | Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[230]
|
2015年 | 音楽プロデューサー本間昭光 生誕50周年記念 本間祭2015 〜これがホンマに本間の音楽祭〜 |
1公演
セットリスト[231]
備考
|
2015年 | Act Against AIDS 2015 THE VARIETY 23 ~23年目のちょこっとリニューアル! 武道館の中心であれもこれも叫ぶ!! ~ |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[232]
|
2016年 | FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行presents REQUESTAGE 14 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[233]
|
2016年 | JOIN ALIVE 2016 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[234]
|
2016年 | SUPER SLIPPA 7 2016 TAIPEI SUPER SUMMER MUSIC FESTIVAL |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[235]
収録作品
|
2016年 | VIVA!真赤激! | 1会場2公演
サポートメンバー
|
2016年 | Act Against AIDS 2016 THE VARIETY 24 ~魂の俳優大熱唱! 助けてミュージシャン!~ |
1公演
セットリスト[238]
|
2017年 | SUGA SHIKAO 20th Anniversary スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~ |
1公演
セットリスト[239]
収録作品
|
2017年 | Amuse Fes in MAKUHARI 2017 -rediscover- | 1公演
サポートメンバー
|
2017年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[241]
収録作品
|
2017年 | MONSTER baSH 2017 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[242]
|
2017年 | SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[243]
|
2017年 | 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』リリース記念 スペシャルLIVE |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[244]
備考
|
2018年 | Amuse Fes in MAKUHARI 2018 -雨男晴女- | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[245]
|
2018年 | 9ジラジ公開録音 with ポルノグラフィティ in しまなみ supported by 尾道市文化協会 |
1公演
セットリスト[246]
|
2018年 | テレビ朝日ドリームフェスティバル 2018 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[247]
|
2018年 | バズリズムLIVE 2018 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[248]
|
2019年 | Amuse Fes in MAKUHARI 2019 〜恋とか愛とか〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[249]
|
2019年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[250]
|
2022年 | SONGS & FRIENDS produced by 武部聡志 Music Tree Glow to the SKYE & their family |
1公演
セットリスト
備考
|
2023年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 | 1公演
セットリスト[251]
|
2023年 | SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023 | 1公演
セットリスト
|
出演
ラジオ
放送局 | 番組名 | 放送開始 | 放送終了 | 備考 |
---|---|---|---|---|
FM FUJI | HOT NIGHT GONG | 1999年3月 | 1999年10月 | 初のレギュラー番組。 |
bayfm | 限界ポルノラジオ | 1999年7月7日 | 2002年3月25日 | |
AIR-G' | SOUND OF NUDE | 1999年10月2日 | 1999年12月25日 | |
TOKYO-FM | ラジオ黄金時代 PART2 MIDNIGHT BEAT | 1999年10月4日 | 2000年3月27日 | |
FM愛媛 | ポルノグラフィティ ミカン果汁1% | 1999年10月9日 | 2000年9月 | |
ニッポン放送 | ポルノグラフィティのR317 | 2000年3月28日 | 2000年12月26日 | 『加藤晴彦の@llnightnippon.com』内で放送されていたミニ番組。 2001年1月放送開始の『ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!』の前身番組にあたる。 |
ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER! | 2001年1月10日 | 2003年3月 |
音楽番組
NHK紅白歌合戦
- 出場回数: 13回 (バンドでは24回出場のTOKIOに次ぐ歴代2位 ※2022年時点)
『NHK紅白歌合戦』出場回一覧 | |||
---|---|---|---|
出演回数 | 放送年(放送回) | 演奏披露曲 | 備考 |
1 | 2000年(第51回) | サウダージ | 歌唱順は3番手(白組では2番手)で、全13回の出場の中で最も早い登場である。 |
2 | 2002年(第53回) | Mugen | 「Mugen」は同年のFIFAワールドカップNHK放送テーマソング。 同日にカウントダウン公演(SPECIAL LIVE 2002-2003 " |
3 | 2004年(第55回) | 黄昏ロマンス | この年行われた「出場歌手希望世論調査」では白組の9位にランクインした[注釈 75]。 同日にカウントダウン公演(5th Anniversary Special Live "PURPLE'S")を控えていたため、演奏後に会場を後にした。 |
4 | 2005年(第56回) | ジョバイロ | この年行われた「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では、2000年に披露した「サウダージ」が最終順位で白組12位にランクインした[注釈 76]。 |
5 | 2006年(第57回) | ハネウマライダー | |
6 | 2007年(第58回) | リンク | |
7 | 2008年(第59回) | ギフト | |
8 | 2009年(第60回) | アニマロッサ | |
9 | 2010年(第61回) | 君は100% | 同日にカウントダウン公演(11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE)を控えていたため、演奏後に会場を後にした。 |
10 | 2011年(第62回) | ワンモアタイム | 同日にカウントダウン公演(幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜)を控えていたため、演奏後に会場を後にした。 |
11 | 2012年(第63回) | カゲボウシ | 「カゲボウシ」は同年にNHKで放送されていたドラマ『つるかめ助産院〜南の島から〜』の主題歌。 |
12 | 2013年(第64回) | 青春花道 | |
13 | 2014年(第65回) | アポロ | 初めて出場年と異なる年にリリースされた楽曲を披露。 |
ミュージックステーション
- 出演回数: 79回(歴代13位 ※2021年12月時点)
『ミュージックステーション』出演回一覧 | |||
---|---|---|---|
出演回数 | 放送日 | 演奏披露曲 | 備考 |
1 | 1999年 | 9月17日アポロ | |
2 | 2000年 | 2月 4日ヒトリノ夜 | |
3 | 2000年 | 7月14日ミュージック・アワー | |
4 | 2000年 | 9月15日サウダージ | |
5 | 2000年12月 | 8日サボテン | |
6 | 2000年12月29日 | ミュージック・アワー | スーパーライブ初出演。 |
サウダージ | |||
サボテン | |||
7 | 2001年 | 3月 2日オレ、天使 | 初めてシングル表題曲以外の楽曲を披露。 |
8 | 2001年 | 6月29日アゲハ蝶 | |
9 | 2001年 | 9月28日ヴォイス | |
10 | 2001年10月19日 | ||
11 | 2001年12月28日 | アゲハ蝶 | |
ヴォイス | |||
12 | 2002年 | 3月 8日幸せについて本気出して考えてみた | |
13 | 2002年 | 4月 5日ビタースイート | |
14 | 2002年 | 5月17日Mugen | |
15 | 2002年12月27日 | ||
16 | 2003年 | 2月 7日渦 | |
17 | 2003年 | 3月14日ヴィンテージ | |
18 | 2003年10月 | 3日メリッサ | 六本木ヒルズ森タワーの屋上(高さ約230m)から出演。 |
19 | 2003年11月 | 7日愛が呼ぶほうへ | 初のトップバッターを担当。 |
20 | 2003年12月26日 | メリッサ | Tamaを含む3人体制での最後の出演。 |
21 | 2004年 | 9月10日シスター | |
22 | 2004年12月24日 | 黄昏ロマンス | |
23 | 2005年 | 3月 4日ネオメロドラマティック | |
24 | 2005年 | 4月 1日アゲハ蝶 | |
ROLL | |||
25 | 2005年 | 8月 5日NaNaNa サマーガール | |
26 | 2005年12月23日 | ジョバイロ | |
27 | 2006年 | 7月 7日ハネウマライダー | |
28 | 2006年 | 9月22日Winding Road | |
29 | 2006年11月24日 | ライン | |
30 | 2006年12月22日 | ハネウマライダー | |
31 | 2007年 | 7月20日リンク | |
32 | 2007年 | 8月31日ベアーズ | |
33 | 2007年10月 | 5日リンク | |
34 | 2007年12月21日 | ||
35 | 2008年 | 2月15日あなたがここにいたら | |
36 | 2008年 | 4月 4日||
37 | 2008年 | 6月20日痛い立ち位置 | |
38 | 2008年 | 8月22日ギフト | |
39 | 2008年10月 | 3日Love,too Death,too | |
40 | 2008年10月24日 | A New Day | |
41 | 2008年11月28日 | 今宵、月が見えずとも | |
42 | 2008年12月26日 | ||
43 | 2009年 | 8月21日この胸を、愛を射よ | |
44 | 2009年 | 9月11日この胸を、愛を射よ | 同月8日にメジャーデビュー10周年を迎えたことから特別コーナーが行われた。 |
アポロ | |||
45 | 2009年12月25日 | アニマロッサ | |
46 | 2010年 | 2月12日瞳の奥をのぞかせて | ミュージックステーション1000回記念スペシャル |
47 | 2010年 | 4月 2日サウダージ | |
MONSTER | |||
48 | 2010年10月29日 | 君は100% | |
49 | 2010年12月24日 | サウダージ | |
君は100% | |||
50 | 2011年 | 3月 4日EXIT | |
51 | 2011年 | 9月 9日ワンモアタイム | |
52 | 2011年11月18日 | ゆきのいろ | |
53 | 2011年12月23日 | ワンモアタイム | |
アポロ | |||
54 | 2012年 | 2月10日2012Spark | |
55 | 2012年 | 4月 6日メジャー | |
56 | 2012年10月 | 5日カゲボウシ | |
57 | 2012年12月21日 | 2012Spark | |
58 | 2013年 | 2月22日瞬く星の下で | |
59 | 2013年 | 9月 6日青春花道 | |
60 | 2013年11月29日 | アポロ | テレビ朝日開局55周年を記念した『55時間テレビ』の最初の番組で、トップバッターを務めた。 |
メリッサ | |||
ミュージック・アワー | |||
61 | 2013年12月27日 | アゲハ蝶 | |
サウダージ | |||
62 | 2014年 | 9月 5日俺たちのセレブレーション | |
63 | 2015年 | 9月26日アポロ | |
俺たちのセレブレーション | |||
64 | 2014年10月31日 | ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜 | |
65 | 2014年12月26日 | 俺たちのセレブレーション | |
66 | 2015年 | 4月24日オー!リバル | |
67 | 2015年 | 8月21日||
68 | 2015年 9月23日 | サウダージ | |
69 | 2015年12月25日 | オー!リバル | |
70 | 2016年 | 5月27日THE DAY | |
71 | 2016年 9月19日 | アゲハ蝶 | |
72 | 2016年11月25日 | LiAR | |
73 | 2016年12月23日 | この年でスーパーライブへの連続出演記録が17年で途切れる。 | |
74 | 2017年 | 9月 1日キング&クイーン | |
75 | 2017年 9月18日 | ミュージック・アワー | |
76 | 2018年 | 3月23日カメレオン・レンズ | |
77 | 2018年12月21日 | アゲハ蝶 | 2年ぶりのスーパーライブへの出演。 |
78 | 2019年 | 7月19日VS | |
79 | 2022年 | 8月 5日暁 | |
メリッサ |
日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト
- 出演回数: 18回(19回出演の嵐に次ぐ歴代2位 ※2022年時点)
『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』出演回一覧 | |||
---|---|---|---|
出演回数 | 放送年 | 演奏披露曲 | 備考 |
1 | 2001年 | アゲハ蝶 | 同番組の初回放送であり、トップバッターを務めた。 |
2 | 2002年 | Mugen | |
3 | 2004年 | 黄昏ロマンス | |
4 | 2005年 | ジョバイロ | |
5 | 2006年 | ハネウマライダー | |
6 | 2008年 | 今宵、月が見えずとも | |
7 | 2009年 | サウダージ | |
メリッサ | |||
ミュージック・アワー | |||
アニマロッサ | |||
8 | 2010年 | アポロ | |
君は100% | |||
9 | 2011年 | ハネウマライダー | |
アゲハ蝶 | |||
ゆきのいろ | |||
10 | 2012年 | カゲボウシ | |
メリッサ | |||
ミュージック・アワー | |||
11 | 2013年 | アポロ | |
サウダージ | |||
12 | 2014年 | ハネウマライダー | |
俺たちのセレブレーション | |||
13 | 2015年 | オー!リバル | |
14 | 2016年 | LiAR | |
15 | 2017年 | キング&クイーン | |
16 | 2018年 | フラワー | |
17 | 2021年 | テーマソング | 2019年以来、約850日ぶりとなる音楽番組への出演。 |
18 | 2022年 | Zombies are standing out | ゾンビに扮したダンサーたちとのコラボレーションで生披露。 |
CM
- 大塚製薬「ポカリスエット」MUSIC LEAGUE2000(2000年)
- エフティ資生堂「ティセラ・ヘアコロンシャンプー・トコナッツココナッツ」( 2001年)
- 武田食品工業「C1000・ビタミンレモン」(2005年)
- サントリー「PEPSI NEX」(2010年)
- ソニー「ウォークマン NW-A50シリーズ」(2018年)
罪と罰
罪と罰(つみとばつ)は、ポルノグラフィティのパートチェンジバンドである[29]。
人名 | 担当 |
---|---|
新藤ガナリ | Vo & Ba |
キャノンボール・タマ | Gt |
桂三枝 | Dr |
- 「仙台でメジャーデビューを目指す新人バンド」という設定があり、2002年9月24日に行われた『5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』Zepp Sendai公演でポルノグラフィティに先立ちオープニングアクトを務め、「Tears in Heaven」を披露[29]。その後、同年12月30日に行われた『SPECIAL LIVE 2002-2003 "
BITTERSWEET MUSICBIZ"』東京体育館公演では再びオープニングアクトを務め、「第九」を披露した[29]。 - 2002年12月30日を最後に活動休止状態となっているが、新藤ガナリは「キャノンボールがやるって言えば(また)やる」と語っている。
脚注
注釈
- ^ グラフィティの本来のつづりは「Graffiti」であるが、バンド名の由来となったアルバム『Pornograffitti』に倣って「Graffitti」としている(詳細はバンド名を参照)。
- ^ 所属レコード会社はソニー・ミュージックエンタテインメント(- 2001年9月)、ソニー・ミュージックレコーズ(2001年10月 - 2003年3月)、エスエムイーレコーズ(2003年4月 - 2014年3月)と移り変わっており、2014年4月からはソニー・ミュージックレーベルズに所属している。
- ^ ポルノグラフィティ結成当初のドラマーで、Tamaが当時通っていた音楽専門学校の同級生[5]。1995年12月の脱退後はKOBAKOを結成し、現在はドラム講師やドラムチューナーとして活動している。
- ^ 1995年12月に行われた初の単独ライヴから加入[5]。当時はメンバーがよく通っていた楽器屋兼スタジオのドラム売り場で働いており、ポルノグラフィティ上京前の1997年5月頃に脱退[5]。脱退後は音響技師やドラム講師として活動し、松岡昌宏(TOKIO)にドラム指導をしていたことでも知られる。
- ^ 前身バンド・NO SCORE時代からのメンバーであり、ポルノグラフィティのメインソングライター。 「更なる自身の追求の為」という意向のもと、2004年7月リリースのベストアルバム2作の制作を最後に脱退し、ソロ・アーティストとして活動[20]。2010年以降は事実上の活動休止状態であったが、2019年から本名の白玉雅己名義で活動を再開した[21][22]。
- ^ すかんちのオリジナルメンバー。メジャーデビュー前からライヴサポートを務めていたが、2007年のサポートメンバーの一新を機にサポートから離れている。なお、2014年に自身が主催した『小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2 (仮)』にはポルノグラフィティがシークレットゲストとして出演し、翌年には「Stand Alone」のレコーディングに参加している。また、新藤の依頼でTHE 野党のライヴサポートを務めたこともある。
- ^ 長らくサポートベースを務めていた野崎森男の実兄で、2006年発表の「月明りのシルビア」では野崎ブラザース名義で編曲を担当している。レコーディングや音楽番組のバックバンドで初期から活動に携わっており、2010年から2019年までの単独ライヴ全公演でサポートを務めた。
- ^ 2010年発表の『君は100%』のレコーディングから活動に携わり、2020年に初めてライヴサポートを務めた。2021年からは田中駿汰と2人体制でライヴサポートを務めている[23]。
- ^ Brian the Sunのメンバー。2021年から玉田豊夢と2人体制でライヴサポートを務めている他、音楽番組でのバンドメンバーとしても活動に携わっている。
- ^ 野崎真助の実弟。Tama脱退直後から約14年に渡りサポートを務めていたが、2018年7月に自身のTwitterにてサポートから離れることを発表した[24]。
- ^ 2010年からアレンジャーとして活動に携わっており、現在のメインアレンジャーの一人。2017年から初のサポートギターとしてライヴサポートを務めており、現在はバンドマスターを担う。
- ^ 小畑ポンプと共にメジャーデビュー前のライヴからサポートを務めていた。
- ^ プロデューサーとしてライヴに同行する傍、2006年から2009年まではライヴサポートも務めた。また、2005年、2016年、2019年にはスペシャルゲストとしてライヴに出演している。
- ^ 『SOUND MARINA 2003 in SAKA ~Feel the Voice~』が初のライヴサポート。2007年のサポートメンバーの一新を機にサポートから離れていたが、『バズリズムLIVE 2018』では約11年ぶりにライヴサポートを務めた。
- ^ サポートメンバーオーディション参加を機に2010年から2018年までライヴサポートを務めた。現在はアレンジャーや音楽番組でのバンドメンバーとして活動に携わっている。
- ^ かねてから親交があった本間昭光の依頼でデビュー前に実施された「ヒトリノ夜」のレコーディングに参加。Tamaの誘いで2001年からはライヴサポートを務めるようになり、バンドマスターを担う時期もあった。2014年を最後にサポートから離れているが、「心はいつもポルノチームの一員[25]」とコメントしており、2015年と2019年にはスペシャルゲストとしてライヴに出演している。
- ^ 以前から仕事を共にすることがあった本間昭光の依頼で、メジャーデビュー後初の単独ライヴからサポートを務めている。2020年からはステージメンバーではなくなったが、本人は「ステージ上にはいないけどサポートメンバーという立ち位置は何も変わってない[26]」とコメントしており、引き続きサポートメンバーとしてライヴに同行している。
- ^ 位置付けとしては本間昭光がプロデューサー兼アレンジャー、田村充義がディレクターである。
- ^ 歌詞中では「It's so easy!!」となっている。
- ^ その他にも2004年に発表した「Human Being」は、ガンズ・アンド・ローゼズのカバーアルバム『ザ・スパゲッティ・インシデント?』収録の「Human Being」の引用である。
- ^ エクストリームはバンド名の由来になっている他、新藤とヌーノ・ベッテンコートは同じ9月20日生まれでもある。
- ^ 白玉雅己表記は同作でのみ使用され、次作『幸せについて本気出して考えてみた』(2002年3月) より、Tama表記となった。脱退後も引き続きTamaとして活動していたが、現在は再び白玉雅己として活動している。
- ^ 「稲妻サンダー99」「俺たちのセレブレーション」「REUNION」のように共同で作詞を手掛けることもある。2人以外が作詞を手掛けたオリジナル曲は以下の3曲のみ。
- Heart Beat(ak.homma)
- マシンガントーク(ak.homma)
- Search the best way(Tama ※新藤との共作)
- ^ それまで色々なアーティストのアレンジ等を手掛けていたことから、「先入観がないように」という理由で、ポルノグラフィティの楽曲制作においてはak.homma名義で活動していた(7thシングル『ヴォイス』のみ本間昭光名義)。
- ^ 「アポロ」「ヒトリノ夜」「ミュージック・アワー」「サウダージ」「アゲハ蝶」「ヴォイス」「Mugen」「メリッサ」「愛が呼ぶほうへ」「シスター」「ネオメロドラマティック」「ジョバイロ」「ハネウマライダー」「あなたがここにいたら」といったシングル表題曲はいずれもこの組み合わせによるもので、黄金コンビとも呼ばれている。近年ではこの組み合わせで他アーティストに楽曲を提供することもある。
- ^ 「EXIT」は新藤晴一・ak.homma、「暁」は岡野昭仁・tasuku、「バトロワ・ゲームズ」は岡野昭仁・トオミヨウの共同作曲。
- ^ 2011年3月時点でak.hommaが編曲に参加していない楽曲は以下の4曲のみ。
- ^ Tama在籍時はak.homma, ポルノグラフィティ、Tama脱退後はak.homma, Porno Graffittiとクレジットに表記されていた。
- ^ 以下の4公演
- 『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜』7月23日公演
- 『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜』9月7日公演
- 『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜』9月20日公演
- 『横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~』9月3日公演
- ^ これらの一部模様はライヴ映像作品『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA』に特典映像として収録されている。
- ^ 『カフェイン11』での新藤の発言によると「愛し合っていこうぜ」などの意味がある。
- ^ リニューアル以前の会報は年4回の郵送で、2000年から2022年までに計84冊(No.00 - No.83)が発行された。リニューアル後は1年間に発行したデジタル会報を1冊にまとめた『COLLECTION BOOK』が年1回郵送されている。また、リニューアル以前の会員証は会員番号入りICカードであった(ICカード以前の会員証は特製ストラップ)。
- ^ バンド名の由来は、ドラムスの従兄弟が「スコア見なくても叩けるよ」と言ったことから[5]。
- ^ 後に新藤は「昭仁は確かにすごい(歌が)うまかったけど、それ以前に俺がずば抜けて下手じゃったから、ボーカルの座が入れ替わったんよ」と当時を振り返っている[90]。
- ^ この頃に「M・O・O・D」や「ジレンマ」が制作された[5]。
- ^ 後にこの担当者が当時は大学生のアルバイトで、イベントに出ていたほとんどのバンドに名刺を渡していたことを知ることになる[5]。
- ^ 心斎橋筋2丁目劇場はダウンタウン、今田耕司、ナインティナイン、雨上がり決死隊などを輩出した若手芸人の登竜門で、当時は中川家、千原兄弟、海原やすよ・ともこ、二丁拳銃らが出演していた。
- ^ SME側からは「イベンターとかケータリングつけようか、雑誌に告知打とうか」と提案されたが、ここまでは全部自分らでしたいという思いから全て断ったという[5]。
- ^ アミューズと契約した理由については岡野曰く「どうしても憧れであったサザンオールスターズと同じ事務所に入りたかったから」だという。
- ^ 当初は1999年4月にデビュー日が定められていたが、7月に延期され、最終的に9月8日まで延期された[5]。
- ^ 因島ではかなり話題だったようで、因島を擁する広島県のチャートでは1位だったという[5] 。
- ^ メンバーが2人になったことで、メディアからは2人組ユニットとして紹介されることもあるが、本人達は2人組バンドと主張している。実際に2人組バンドとしてLOVE PSYCHEDELICO、Do As Infinityなどが存在する。
- ^ 『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"』追加公演最終日に達成(同ツアー映像作品の特典映像より)。ただし、映像内ではカウントされていないライヴが複数あり、新藤も「412回目ぐらいじゃと思うよ。たぶん。」と語っている。
- ^ シングル・アルバム通じて自身初のオリコンチャート1位を獲得し、出荷枚数で初のミリオンセラーとなる。
- ^ 自身最高の初動売上を記録し、アルバムでは初のミリオンセラーとなる。
- ^ 出荷枚数でシングル2作目のミリオンセラーとなる。
- ^ 31日公演は初の単独カウントダウンライヴとなった。
- ^ オリジナルアルバムでは初のオリコン1位を獲得。
- ^ ツアー最終日にライヴ公演全47都道府県制覇を達成。
- ^ 放送7000回目の記念回への出演となった[106]。
- ^ 東日本大震災にて被害を受けた東北沿岸部の漁港に船(まるぽ丸)を贈るため、ライヴ会場に設置した義援金箱の義援金とチャリティグッズの収益を船の購入資金とし、漁船を寄贈した[108]。
- ^ 当初は同年9月21日に開催予定であったが、台風15号の影響でデビュー以来初の公演延期となっていた。
- ^ ポルノグラフィティの出演後に翌年3月での番組終了が発表された[110][111]。
- ^ 9日公演は会場周辺地域に大雨による避難勧告・警報発令のため、デビュー以来初の公演中止となった。同日予定されていたライヴビューイングも中止となり、WOWOWによる生中継は同年3月に放送された『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"』に差し替えられた[115]。
- ^ 同年11月9日に再上映。
- ^ 当初は2021年3月に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて延期されていた。
- ^ a b 同シングルの初回生産限定盤の特典として特設サイトにて限定公開されていた特別バージョンのMV。
- ^ 『"ひとひらの思い出"プロジェクト』としてポルノグラフィティ公式サイトで2014年3月から5月にかけて募集された大切な思い出写真とそれにまつわるエピソードによって創り上げたフォトビデオクリップ。
- ^ 『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S"』大阪公演(2004年12月)に同僚の福原忍と共に訪れたことことがきっかけで親交がある。
- ^ 韓国盤ではスペルが間違っており、Pornograffittyとなっている。付属のDVDにはMVが収録されている。
- ^ 当時の名義は"DJサウス"であったが、本項では"nang-chang"に統一。
- ^ THE THRILLによる演奏。
- ^ 12/12-22のみ「Hard Days, Holy Night」。
- ^ 会場の看板に記されたライヴタイトルは『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』であったが、以下のような表記揺れがある。
- ポルノグラフィティ ライブ in 因島
- ポルノグラフィティ Live in 因島
- ポルノグラフィティ ライヴ in 因島
- スーパーライブ ポルノグラフィティ in 因島 (同タイトルは後日NHKで放送されたライヴドキュメントのタイトルであるが、正式なライヴタイトルとの誤認がある。)
- ^ さいたまスーパーアリーナ公演 (4/21) で、坂井"LAMBSY"秀彰に変わりサポートを担当。
- ^ ツアー初日 (3/24) のみ「メリッサ」「Mugen」の順で両曲演奏。
- ^ 以下の3公演で、松永俊弥に変わりサポートを担当。
- 高知BAY5 SQUARE公演 (12/16)
- 広島CLUB QUATTRO公演 (12/24,25)
- ^ BパターンはAパターンの逆順 (「ベアーズ」が1曲目)。
- ^ AパターンはBパターンの逆順 (「Please say yes, yes, yes」が1曲目)。
- ^ 以下の3公演で、須長和広に変わりサポートを担当。
- サンドーム福井公演 (1/26)
- 横浜アリーナ公演 (3/8,9)
- ^ 同ライヴからステージメンバーではなくなったが、引き続きサポートメンバーとしてライヴに同行している。
- ^ 以下の5公演で、玉田豊夢に変わりサポートを担当。
- なら100年会館公演 (10/8)
- 福岡サンパレス公演 (10/15,16)
- 仙台サンプラザホール公演 (10/25,26)
- ^ 以下の11公演で、玉田豊夢に変わりサポートを担当。
- 高崎芸術劇場公演 (9/27)
- 和歌山県民文化会館公演 (10/1)
- フェニックス・プラザ公演 (10/10)
- 広島文化学園HBGホール公演 (10/23)
- 松山市民会館公演 (10/25)
- ロームシアター京都 (11/7)
- 神戸国際会館こくさいホール公演 (11/9)
- 函館市民会館公演 (11/16)
- 札幌文化芸術劇場hitaru公演 (11/18)
- 倉敷市民会館公演 (11/22)
- 熊本城ホール公演 (11/28)
- ^ 名付け親のnang-chang曰く、命名時はヤマイモマイモだったが、いつの間にかサトイモトイモに変わってしまったという。
- ^ 6位にサザンオールスターズがランクインしていたが出演を辞退したため、出場したロックバンドの中では最上位となった。
- ^ 投票方法別ではパソコンで4位、携帯電話では8位。
出典
- ^ “ポルノグラフィティが最新作で挑んだ“らしさ”と“新しさ”――「オー!リバル」等から検証”. Real Sound. blueprint (2015年8月21日). 2020年10月12日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ(ポルノグラフィティ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2020年2月3日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ全アルバム解説!「BUTTERFLY EFFECT」、「RHINOCEROS」など全作品をご紹介”. DIGLE MAGAZINE. CotoLab (2019年11月5日). 2020年5月20日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ”. 音楽ナタリー. 2018年7月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax 『ポルノグラフィティ ワイラノクロニクル―B.PASS SPECIAL EDITION』シンコーミュージック、2001年3月1日。ISBN 4-4016-1674-X。
- ^ a b c d e f “プロフィール”. ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2023年4月29日閲覧。
- ^ “直球のポルノグラフィティ ポップで疾走感 5年ぶりアルバム「暁」”. CRAFT WORKS (2022年9月26日). 2023年4月29日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティからベースのTamaが脱退”. TOWER RECORDS ONLINE (2004年6月23日). 2023年6月30日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、13,000人の前で新曲「THE DAY」初披露”. BARKS (2016年4月30日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ10年ぶり東京ドームで計10万人熱狂「連れてきてくれてありがとう」”. ORICON NEWS (2019年9月9日). 2023年7月27日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、東京ドームライブで20周年に乾杯”. Rolling Stone Japan (2019年9月12日). 2023年7月27日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ポルノグラフィティ20周年東京ドームで神曲連発「20年で一番素敵な景色」(写真12枚)”. 音楽ナタリー (2019年9月9日). 2023年7月27日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ、新曲と夏フェスで示した“一体感”の進化 「キング&クイーン」Mステで初披露”. Real Sound (2017年9月1日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “「殿堂入り」しないポルノグラフィティ、アーティストから見たフェスの変化を語る”. ORICON NEWS (2017年9月7日). 2022年4月29日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ポルノグラフィティ史上最大規模のツアーをレポート!』”. ORICON STYLE (2009年6月4日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティの“新たな道”へと進む決意! 横浜スタジアムライブをWOWOWで全曲オンエア”. ORICON NEWS (2016年10月27日). 2023年7月27日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、キャリア初期の楽曲から最新曲まで披露した横浜アリーナ公演をWOWOWで放送”. OKMusic (2019年3月20日). 2021年9月6日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ポルノグラフィティ、20箇所・28公演の全国ツアーを完走! 「テーマソング」のMVも完成!”. Vocal Magazine Web (2021年12月23日). 2023年7月27日閲覧。
- ^ “Biography”. PornoGraffitti Official Site. 2022年5月15日閲覧。
- ^ “元ポルノグラフィティのTamaこと白玉雅己が、ベース・インストゥルメンタル・アルバムを発表。”. ベース・マガジン (2021年2月26日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “高田夏帆、広島コラボで歌手デビュー 編曲の元ポルノグラフィティ白玉雅己が久々露出”. ORICON NEWS (2019年3月15日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “元ポルノグラフィティの白玉雅己「ポルノやソロの経験生かし」 新アルバム発売(2/2ページ)”. 産経ニュース (2021年4月5日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “宮本浩次、斉藤和義、いきものがかり、星野 源、椎名林檎、ポルノグラフィティ……日本を代表するドラマー・玉田豊夢の知られざるキャリアと信念に迫った【インタビュー連載・匠の人】”. Musicman (2023年2月24日). 2023年11月3日閲覧。
- ^ “MORIO (@MoriOteam)”. Twitter (2018年7月3日). 2022年11月30日閲覧。
- ^ “NAOTO Violinist (@NAOTO_poper)”. Twitter. 2022年4月15日閲覧。
- ^ “nang-chang (@nangchang)”. Instagram (2020年12月5日). 2022年4月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES「新藤晴一 ポルノグラフィティ」』リットーミュージック、2019年1月19日。
- ^ 望木綾子 (2016年12月26日). “ポルノグラフィティ YOSHIKIとの初対談で緊張「僕たちもファンの気持ちでここにいるんです」”. 2018年9月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『PORNOGRAFFITTI × PATi-PATi COMPLETE BOOK ~15years file~』エムオン・エンタテインメント、2014年12月22日。
- ^ “ポルノグラフィティ、「THE FIRST TAKE」で届けた圧巻のパフォーマンス 新曲「テーマソング」の強いメッセージ性を読み解く”. Real Sound (2021年9月22日). 2022年3月18日閲覧。
- ^ a b c “ポルノグラフィティ「PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary"ALL TIME SINGLES"」インタビュー”. 音楽ナタリー (2013年11月13日). 2022年3月18日閲覧。
- ^ a b c “ポルノグラフィティの作品200曲は、「締め切り」があったからこそ生み出せたものです(島地勝彦×新藤晴一【第3回】 )”. 現代ビジネス (2016年5月18日). 2022年6月9日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティの名前の由来に成宮寛貴と三池崇史が大盛り上がり!三池監督、大人のための試写会開催|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2012年2月8日). 2022年8月29日閲覧。
- ^ “【LOVE LOVE あいしてる:トーク】”. www.fujitv.co.jp. フジテレビ. 2022年8月29日閲覧。
- ^ “鶴瓶アドリブ満開で白組勝利/紅白”. 日刊スポーツ (2008年1月1日). 2023年6月30日閲覧。
- ^ “金メダルの羽生選手、ポルノグラフィティのツアーグッズを手に得点待ち”. BARKS (2014年2月15日). 2022年1月12日閲覧。
- ^ “「東京の人になりたかった」ポルノ、故郷・因島愛を語る”. 朝日新聞デジタル (2019年5月24日). 2023年11月9日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ × 広島県 コラボプロジェクト - 広島県”. 広島県公式ホームページ (2023年7月11日). 2023年11月11日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティのファン 聖地・尾道市因島に移住、出店相次ぐ”. 中国新聞U35 | 中国新聞デジタル (2023年3月29日). 2023年4月29日閲覧。
- ^ a b c “ポルノグラフィティが体現してきた故郷 因島への愛 『音楽の日』中継パフォーマンスの特別さ”. Real Sound (2019年7月13日). 2022年1月12日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ里帰りライブ 小中高児童生徒・先生もノリノリ 会場の熱気、音響でロビーゆれる”. せとうちタイムズ(尾道市因島・瀬戸田地域の週刊新聞) (2005年11月26日). 2023年2月4日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ里帰りライブ 小中高児童生徒・先生もノリノリ 会場の熱気、音響でロビーゆれる”. せとうちタイムズ (2005年11月26日). 2023年11月11日閲覧。
- ^ a b “第610回 ポルノグラフィティ”. NHK MUSIC (2022年7月19日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、「しまなみロマンスポルノ’18」ライブビューイングで一晩限りの生演奏 母校因島高校の後輩たちとコラボも”. Musicman (2018年10月22日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ母校の卒業式にサプライズ登場、地元広島で野外ライブ2DAYS発表”. 音楽ナタリー (2018年3月2日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ 卒業式来た! メジャーデビュー99年誕生の母校・後輩を祝福”. デイリースポーツ online (2018年3月2日). 2022年1月12日閲覧。
- ^ “SONGS Archives | 第469回 ポルノグラフィティ ポルノグラフィティ×密着・20年目のふるさとライブ”. NHK SONGS. 2021年2月27日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ 公式 (@pg_koushiki)”. Twitter (2018年7月26日). 2023年2月3日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、広島公演2日目が大雨で中止 会場周辺に避難勧告・警報発令”. ORICON NEWS (2018年9月9日). 2022年1月12日閲覧。
- ^ “ポルノ、野外ライブ中止も「ここで歌おう」母校・因島高生徒と大合唱”. サンスポ (2018年9月10日). 2022年1月17日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ、故郷・因島ライブで母校後輩と合唱 全国100館に生中継”. ORICON NEWS (2018年10月21日). 2021年3月13日閲覧。
- ^ a b “ポルノ凱旋完結 中止の尾道ライブ故郷で仕切り直し カープもリベンジお願い”. デイリースポーツ online (2018年10月21日). 2021年2月16日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ岡野 多くのファンが故郷・広島県因島に移住し感動「思った以上の形で伝わってる」”. スポニチ Sponichi Annex (2022年7月28日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ “じゃね!トーーク vol.4 [GUEST] ポルノグラフィティ 岡野昭仁さん 新藤晴一さん”. ひろしま県営SNS 日刊わしら (2018年8月18日). 2023年11月11日閲覧。
- ^ “【ライヴレポート】ポルノグラフィティ、15周年記念アリーナツアーで「君たちの心を貫くような音楽を届けることを夢見て進んでいきたい」”. BARKS (2014年3月30日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ “敵地”でライブ「横浜スタジアムさんは心が広い」”. スポニチ Sponichi Annex (2016年9月4日). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “ポルノ岡野、絶叫「来年はカープに黒田が帰ってきます!」/紅白”. サンスポ (2015年1月1日). 2021年2月16日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、特別番組で「これだという濃いアルバムをつくれた」”. BARKS (2015年8月19日). 2021年2月16日閲覧。
- ^ a b “大会テーマ曲”. 天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会事務局. 2022年7月30日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ flash report!! - ap bank fes '12 Fund for Japan”. fes.apbank.jp. 2022年1月10日閲覧。
- ^ “Perfumeら参加「Amuse Fes」で岡野昭仁が雨男疑惑を否定「新藤が強烈で…」”. 音楽ナタリー (2018年6月2日). 2023年4月29日閲覧。
- ^ “過去の気象データ検索(横浜(神奈川県) 2008年9月7日)”. www.data.jma.go.jp. 気象庁. 2023年7月27日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ、2年振りとなる野外ワンマンが横浜スタジアムにて開催決定”. OKMusic (2016年4月22日). 2023年4月29日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ポルノグラフィティ、横浜スタジアムで「今度は会いに行こうかと」”. BARKS (2014年9月23日). 2023年4月29日閲覧。
- ^ “ポルノ15周年ライブ「四十にして惑う」 - 音楽ニュース”. nikkansports.com (2014年9月21日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ(2014.6月号掲載 DI:GA interview)”. DISK GARAGE (2014年6月3日). 2023年4月30日閲覧。
- ^ 『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" Live in MARINE MESSE FUKUOKA』SME Records、2014年8月6日。
- ^ “Perfumeかしゆかの提案に「めちゃくちゃ恥ずかしい」ポルノ晴一、WEAVER河邊もドキドキ?”. モデルプレス (2018年4月21日). 2023年4月29日閲覧。
- ^ “ポルノ岡野昭仁、雨男説に反論「8回とも中止になった晴一のほうが…」”. ORICON NEWS (2018年5月11日). 2021年11月18日閲覧。
- ^ “晴チーム勝利!アミュフェスでPerfume、ポルノらが白熱の雨男晴女対決(写真33枚)”. 音楽ナタリー (2023年4月30日). 2023年4月30日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ・新藤晴一、ミュージカル楽曲制作の中で相方・岡野昭仁の音域の広さを再確認「歌いにくいんだな」”. サンスポ (2023年4月30日). 2023年4月30日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、人体模型を発売”. BARKS (2022年9月22日). 2022年11月7日閲覧。
- ^ a b c d e “「斜め上をいったwww」 ポルノグラフィティ、ライブグッズの「臼ときね」が話題に なぜ作ったのか聞いてみた”. ねとらぼ (2019年7月5日). 2021年11月19日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ、今回のライブ恒例「謎グッズ」は... 過去には「臼と杵」「ぬか漬け用ツボ」「賽銭箱」”. J-CAST ニュース (2020年10月27日). 2022年4月17日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、今度は人体模型を発売でファン度肝 2体セットで3万9800円 ツイッターでもトレンド入り:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2022年9月22日). 2022年11月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 『20th ANNIVERSARY SPECIAL BOOK』 2019年。
- ^ a b “サステナビリティ”. アミューズ. 2022年5月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ 公式 (@pg_koushiki)”. Twitter (2018年2月26日). 2022年5月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティや読売巨人軍菅野智之投手の社会貢献活動としてサイングッズ提供!介助犬の支援に繋がるチャリティーラッフルが本日より申込開始【介助犬フェスタ2022】”. PR TIMES (2022年4月22日). 2022年5月22日閲覧。
- ^ “日本介助犬協会 (@JSDA_ServiceDog)”. Twitter (2019年3月9日). 2022年5月22日閲覧。
- ^ “チーム・アミューズ!!のチャリティ曲、要望に応えCD化決定”. 音楽ナタリー (2011年4月19日). 2022年5月22日閲覧。
- ^ a b “ポルノ丸・ポルノ港特設サイト”. 2022年5月22日閲覧。
- ^ “「BBQ in つま恋」オリジナルソングをポルノ&Perfume・あ~ちゃんが共作!”. OKMusic (2014年7月10日). 2023年5月1日閲覧。
- ^ “「平成30年7月豪雨」復興支援のための寄付に関するご報告”. 「しまなみロマンスポルノ'18」特設サイト (2019年4月1日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、「平成30年7月豪雨」被災3県に義援金4555万円を寄付”. ORICON NEWS (2019年4月1日). 2021年3月17日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ 公式 (@pg_koushiki)”. Twitter (2017年11月26日). 2022年5月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ 公式 (@pg_koushiki)”. Twitter (2022年4月1日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ 公式 (@pg_koushiki)”. Twitter (2022年9月8日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ 公式 (@pg_koushiki)”. Twitter (2018年12月31日). 2022年4月26日閲覧。
- ^ 『別冊カドカワ 総力特集 ポルノグラフィティ』角川マガジンズ、2012年4月6日。
- ^ a b 『"ロイヤル ストレート フラッシュ" LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009』SME Records、2009年10月28日。
- ^ “ポルノグラフィティ、20年を凝縮した東京ドーム公演 “祝祭”にふさわしいステージに”. Real Sound (2019年9月14日). 2022年5月9日閲覧。
- ^ “SONGS Archives | 第281回 ポルノグラフィティ”. NHK SONGS. 2021年2月27日閲覧。
- ^ “SDについて | ソニーミュージックのオーディション情報”. SONY MUSIC. 2022年5月23日閲覧。
- ^ 『13thライヴサーキット “ラヴ・E・メール・フロム・1999” Live in MARINE MESSE FUKUOKA』SME Records、2014年8月6日。
- ^ “常に音楽シーンの第一線を走り続けるポルノグラフィティの20年を振り返る!”. ホミニス (2019年8月29日). 2022年4月15日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、初の全国アリーナツアー先行!”. ORICON NEWS (2007年1月16日). 2022年4月15日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、初の東京ドーム大成功”. BARKS (2009年11月29日). 2022年4月15日閲覧。
- ^ “Perfume&ポルノら参加! アミューズフェスがリニューアル復活”. シネマカフェ (2017年2月15日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、初の海外ライブ盛況”. ORICON NEWS (2013年7月8日). 2021年2月16日閲覧。
- ^ “ポルノ初海外ライブはアメリカ、韓国、台湾の3カ国行脚”. 音楽ナタリー (2013年6月6日). 2021年2月16日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ポルノグラフィティ、台湾最大のフェスで15,000人を魅了”. BARKS (2016年8月1日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ “【レポート】ポルノグラフィティ、台湾初ワンマンに2000人の大歓声”. BARKS (2017年3月28日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ20周年の集大成として東京ドームLIVE〝NIPPON ロマンスポルノ’19〜神vs神〜″2DAYS開催決定”. エンタメ特化型情報メディア スパイス (2019年3月9日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティが新たに本格始動 シングルリリース&2年半ぶり全国ツアーも開催”. Real Sound (2021年8月2日). 2021年9月4日閲覧。
- ^ “笑っていいとも!7000回達成 - 芸能ニュース”. nikkansports.com. 2022年12月21日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティが明日テレフォンショッキングに初登場”. 音楽ナタリー (2010年2月3日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ|PornoGraffitti Official Site”. sp.pornograffitti.jp. 2021年2月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、明日「笑っていいとも!」に登場”. 音楽ナタリー (2019年9月18日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “ポルノ・新藤、出演後のショッキング!/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年12月21日閲覧。
- ^ “『笑っていいとも!』来年3月で終了へ 32年の歴史に幕 タモリが正式発表”. ORICON NEWS. 2022年12月21日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、明日「テレフォンショッキング」登場”. 音楽ナタリー (2013年10月21日). 2022年12月21日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、新橋SL広場でサプライズライブ。働く人たちへのブルースを熱唱”. rockinon.com (2017年10月25日). 2021年2月22日閲覧。
- ^ “大ヒット曲も隠れた名曲も、ポルノグラフィティ楽曲サブスク解禁”. 音楽ナタリー (2018年9月7日). 2022年4月15日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、広島公演2日目が大雨で中止 会場周辺に避難勧告・警報発令”. ORICON NEWS. 2021年3月17日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、バンド史上初のコラボカフェ「喫茶ポルノ」期間限定オープン”. ドワンゴジェイピーnews (2019年7月2日). 2022年4月26日閲覧。
- ^ “| 喫茶ポルノ@池袋”. THE GUEST cafe & diner. 2022年5月21日閲覧。
- ^ “ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION | PARCO FACTORY”. PARCO ART. 2022年5月21日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ20年の軌跡追う「出張ポルノ展」広島・大阪で、初公開のライブ衣装も”. ファッションプレス (2019年9月19日). 2022年5月21日閲覧。
- ^ “20th Anniversary Special LIVE “NIPPONロマンスポルノ‘19~神vs神~” DELAY VIEWING開催決定!!”. PR TIMES (2019年11月4日). 2022年5月21日閲覧。
- ^ “本間昭光 Akimitsu Homma (@akimitsuhomma)”. Twitter (2015年12月1日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “本間昭光 Akimitsu Homma (@akimitsuhomma)”. Twitter (2015年12月1日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ 公式 (@pg_koushiki)”. Twitter (2023年1月24日). 2023年1月24日閲覧。
- ^ “角巻わため生誕祭2023にてポルノグラフィティ楽曲提供の新曲「Fins」初披露!MVも公開”. THE FIRST TIMES (2023年6月6日). 2023年6月7日閲覧。
- ^ a b “ポルノ「ネオメロドラマティック」ビデオクリップ無料公開”. RBB TODAY (2005年3月2日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノ、新作は『天保異聞 妖奇士』エンディングテーマ!”. ORICON NEWS (2006年9月7日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “スバル インプレッサ、ポルノグラフィティのツアーに同行”. レスポンス(Response.jp) (2007年12月10日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “[ポルノグラフィティ] ニューシングルは初の映画主題歌”. 音楽ナタリー (2007年10月28日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノ、石原さとみ主演映画の主題歌をリリース”. 音楽ナタリー (2008年6月9日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “PORNO GRAFFITTI BEST ACE”. ポルノグラフィティ | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “PORNO GRAFFITTI BEST JOKER”. ポルノグラフィティ | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノ今年5枚目のシングルは「BLEACH」主題歌”. 音楽ナタリー (2008年10月27日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ / 今宵、月が見えずとも”. artist.cdjournal.com. CDJournal. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ / この胸を、愛を射よ”. artist.cdjournal.com. CDJournal. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノ新曲が人気アニメ「BLEACH」主題歌”. ORICON NEWS (2009年9月28日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティの新曲が1月からのドラマ『宿命 1969-2010』主題歌に”. OKMusic (2009年12月14日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “「ザ・クロマニヨンズ」「ポルノグラフィティ」「Perfume」が超メジャー洋楽曲カバーで「LOVE! PEPSI NEX」”. PR TIMES (2010年6月8日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “T.REXカバーも収録!ポルノ新作タイトルは「君は100%」”. 音楽ナタリー (2010年9月28日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ 「ポルノグラフィティ初の“月9”主題歌」『ORICON NEWS』、2010年12月18日。2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、新曲が「スッキリ!!」9月テーマ曲に 明日PVオンエア”. OKMusic (2011年8月31日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、2012年を切り取る「逆転裁判」主題歌”. 音楽ナタリー (2011年12月8日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティNHKドラマ書き下ろし曲36thシングルに”. 音楽ナタリー (2012年7月6日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ2013年第1弾は「マギ」新OPシングル”. 音楽ナタリー (2012年12月10日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ / 青春花道”. CDJournal. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ / 東京デスティニー”. CDJournal. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、記念すべき10thアルバムを8月19日にリリース”. OKMusic (2015年7月17日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、名探偵コナンと怪盗キッドのライバル関係を歌に”. ORICON NEWS (2015年3月3日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、ニューシングル「THE DAY」のジャケット解禁! カップリングは話題のあの曲!?”. OKMusic (2016年4月15日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “TVアニメ「ReLIFE」公式サイト”. relife-anime.com. 2022年12月6日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ、新作「LiAR / 真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ」のビデオクリップ解禁 “炎” “光”の世界がシンクロ”. エンタメ特化型情報メディア スパイス (2016年10月25日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ、新SGジャケ&カップリング曲解禁。11月からは全国ツアーも”. rockinon.com (2017年8月3日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、大谷亮平×本田翼W主演サスペンスに“Blues”書き下ろし(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー (2017年10月24日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ドラマ「ホリデイラブ」の主題歌をポルノグラフィティが書き下ろし”. コミックナタリー (2018年1月17日). 2022年4月6日閲覧。
- ^ “劇場版「ポケモン」第21作、主題歌はポルノグラフィティ!新曲「ブレス」を書き下ろし”. 映画.com (2018年6月7日). 2018年6月7日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、“ゾンビ”テーマの新曲でウォークマンCMを盛り上げる”. 音楽ナタリー (2018年9月25日). 2022年2月15日閲覧。
- ^ “「こんな夜更けにバナナかよ」主題歌はポルノグラフィティ”. ドワンゴジェイピーnews (2018年11月6日). 2022年2月15日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ「ブレス」が 『広島国際映画祭2018』のオフィシャル応援ソングに決定!”. 広島国際映画祭 (2018年11月22日). 2022年2月15日閲覧。
- ^ “NHK広島と広島テレビが長年のライバル関係(?)を超えてコラボレーション!”. www.atpress.ne.jp (2019年3月8日). 2022年2月15日閲覧。
- ^ ““あだち充チルドレン”ポルノグラフィティがアニメ「MIX」OPに新曲提供(コメントあり)”. 音楽ナタリー (2019年6月12日). 2022年2月15日閲覧。
- ^ “国内最大級!花と緑の祭典がもうすぐ始まる!”. 広島県 (2020年1月31日). 2022年2月15日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、広島サミット応援ソング「アビが鳴く」配信リリース決定”. 音楽ナタリー (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
- ^ “歴代ライヴナビゲーターチャーム コンプリートセット | ポルノグラフィティ | A!SMART”. A!SMART(アスマート). 2022年8月23日閲覧。
- ^ “渋谷公会堂物語 第15回 語り手:ポルノグラフィティ「ホールでしっかり表現できるアーティストを目指す第一歩が渋公だった」”. DI:GA ONLINE. 2022年4月14日閲覧。
- ^ 『Real Days』ソニー・マガジンズ、2004年4月17日。
- ^ “武田食品工業、「C1000タケダ」発売15周年でタイアップキャンペーン”. 日本食糧新聞電子版 (2005年2月28日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ a b times (2005年11月26日). “ポルノグラフィティ里帰りライブ 小中高児童生徒・先生もノリノリ 会場の熱気、音響でロビーゆれる”. せとうちタイムズ(尾道市因島・瀬戸田地域の週刊新聞). 2022年4月14日閲覧。
- ^ “LIVE "RE・BODY" 無事終了!!”. 2022年2月12日閲覧。
- ^ ““8th ライヴサーキット OPEN MUSIC CABINET” 閉幕!!”. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “ありがとうございました。”. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “ありがとうございました!!”. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ 10th ライヴサーキット “ロイヤル ストレート フラッシュ” 全公演無事終了!!”. 2022年2月12日閲覧。
- ^ a b “HAPPY NEW YEAR 2011!!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ポルノ横アリカウントダウンで桑田佳祐にエール”. 音楽ナタリー. 2022年4月15日閲覧。
- ^ “~ポルノ丸~着港式”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “2012年のスタートは、“Spark”してます!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “”PANORAMA × 42” 終了!!!!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “六本木の新ライブ会場にGLAY、9mm、DA、ポルノ続々上陸”. 音楽ナタリー (2013年9月20日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “13thライヴサーキット “ラヴ・E・メール・フロム・1999”完走!!!!!!!!!!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “14thライヴサーキット “The dice are cast” ファイナル!!!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “「FANCLUB UNDERWORLD 5」終了!!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “「横浜ロマンスポルノ’16」のサブタイトルが決定!!”. 2022年2月28日閲覧。
- ^ a b “台湾初ワンマンLIVE終了!!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “台湾でポルノグラフィティ旋風 初のアジア公演成功”. 日刊スポーツ (2017年3月27日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “15th ライヴサーキット完走!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “ポルノ岡野昭仁またインフル…八王子公演など中止”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2018年2月4日). 2022年4月7日閲覧。
- ^ “しまなみロマンスポルノ’18~Deep Breath~”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “【ポルノグラフィティ】故郷・広島での凱旋野外ライブ。2日目がやむなく中止となった「しまなみロマンスポルノ'18~Deep Breath~」の初日公演のサービス映像をWOWOWで特別編集して放送。”. PR TIMES (2018年11月12日). 2022年2月28日閲覧。
- ^ ““しまなみロマンスポルノ’18 〜THE LIVE VIEWING〜”開催しました!”. 2022年8月23日閲覧。
- ^ a b “【ライブレポート】ポルノグラフィティ、<しまなみロマンスポルノ'18 -THE LIVE VIEWING->で「僕らにとっても特別な1日」”. BARKS (2018年10月21日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “髙橋真梨子、ポルノグラフィティ、宮野真守など 「ライブ・ビューイング フェス2020 -Act Call-」第三週ラインナップを発表”. エンタメ特化型情報メディア スパイス (2020年7月7日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “「16th ライヴサーキット“UNFADED”」完走しました!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、平成最後のツアー完遂「最高の時間でした!」”. ORICON NEWS (2019年3月18日). 2022年2月28日閲覧。
- ^ “「ポルノグラフィティ 16th ライヴサーキット“UNFADED”」を3月にWOWOWで放送!”. PR TIMES (2019年2月17日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ20周年の集大成として東京ドームLIVE〝NIPPON ロマンスポルノ’19〜神vs神〜″2DAYS開催決定”. エンタメ特化型情報メディア スパイス (2019年3月9日). 2022年2月28日閲覧。
- ^ ““NIPPONロマンスポルノ’19~神vs神~” 完走!”. 2022年2月10日閲覧。
- ^ a b “ポルノグラフィティ東京ドーム公演2DAYSを劇場で上映”. 音楽ナタリー (2019年11月4日). 2022年2月28日閲覧。
- ^ a b “【ライブレポート】ポルノグラフィティ、初の配信ライブで1年3カ月ぶりにファンと再会「全盛期はこれからです」(写真8枚)”. 音楽ナタリー (2020年12月5日). 2022年2月28日閲覧。
- ^ “乃木坂46 松村沙友理、バンドへの想いを語る!『ポルノグラフィティ初のオンラインライブ前夜祭』VTR出演決定”. Pop'n'Roll(ポップンロール) (2020年12月1日). 2022年8月29日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」映画館上映決定!”. PR TIMES (2021年8月2日). 2022年4月7日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、2021年開催の全国ツアーファイナル公演収録の映像作品リリース決定”. THE FIRST TIMES (2022年2月1日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ新始動!9月22日(水)NEWシングルリリース!9月末より全国ツアー開催決定!! 2021年、新たな物語が始まる。”. 株式会社 アミューズ (2021年8月2日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティが新たに本格始動 シングルリリース&2年半ぶり全国ツアーも開催”. Real Sound (2021年8月2日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、ツアーファイナル公演の生配信が決定”. THE FIRST TIMES (2021年12月8日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ポルノグラフィティが“暁”の向こう側を見せた全国ツアー、日本武道館2DAYSで29公演完走(写真5枚)”. 音楽ナタリー (2023年1月25日). 2023年1月25日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ新アルバム「暁」は8月発売、全国ツアーは武道館2DAYS含む29公演”. 音楽ナタリー (2022年5月2日). 2022年5月2日閲覧。
- ^ “放映新社 (@houei_tokyo)”. Twitter (2023年1月24日). 2023年1月25日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、『18thライヴサーキット“暁”』最終公演のライブビューイング&生配信が決定”. THE FIRST TIMES (2022年12月17日). 2023年1月25日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、嚴島神社スペシャルライブで広島サミット応援ソング「アビが鳴く」など披露”. BARKS (2023年9月9日). 2023年9月9日閲覧。
- ^ “Webやiモードの投票でCMアーティストが決定「ポカリスエット ミュージックリーグ2000」”. INTERNET Watch (2000年4月13日). 2022年5月2日閲覧。
- ^ “AMUSE : IR”. web.archive.org. 2022年5月2日閲覧。
- ^ “【サザンオールスターズ40周年への轍】2006年 真夏の野外フェス「夢人島」に12万人が燃えた!”. zakzak (2019年6月3日). 2022年5月2日閲覧。
- ^ “海外初LIVE!!!”. 2022年2月21日閲覧。
- ^ “【アニメエキスポ2013】ポルノグラフィティ、ロサンゼルスLIVEに2000人が熱狂!アンコール最後は「メリッサ」”. インサイド. 2022年5月2日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、初海外ライブで約2,000人を魅了 | OKMusic”. okmusic.jp. 2022年5月2日閲覧。
- ^ ““BBQ in つま恋”2days無事終了!!!”. 2022年2月21日閲覧。
- ^ “<Amuse 35th Anniversary BBQ inつま恋 ~僕らのビートを喰らえコラ!~>、スペシャルゲストとしてBEGIN、福山雅治が参加”. BARKS (2013年6月3日). 2022年5月2日閲覧。
- ^ “Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋~僕らのビートを喰らえコラ!~”. WOWOW. 2022年5月2日閲覧。
- ^ a b “FORMOZ FESTIVAL 2013 野台開唱”. 2022年2月21日閲覧。
- ^ “「めざましLIVE ISLAND TOUR 2013 in 広島」に出演!!”. 2022年2月21日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ in 大阪!”. 2022年2月21日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティがバンドの原点「大阪」で “1500名”を前に“13年ぶり”凱旋路上ライブ!!”. Walkerplus (2013年11月12日). 2022年5月2日閲覧。
- ^ “「Act Against AIDS 2013 『THE VARIETY 21』」参加!”. 2022年2月21日閲覧。
- ^ “FM802開局25周年!RADIO MAGIC初日のシークレットは久保田利伸 絢香やKREVAとのコラボも”. billboard JAPAN (2014年6月2日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “ポルノ、ORANGE RANGEなど出演、BEGIN主催「沖縄からうた開き!うたの日コンサート」開催!”. okmusic.jp (2014年6月29日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “ポルノ、Perfumeら雨のつま恋で入魂コラボ”. 音楽ナタリー (2014年7月20日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “「MONSTER baSH 2014」初参加!”. PornoGraffitti Official Site (2014年8月25日). 2022年2月21日閲覧。
- ^ “「小畑ポンプ生誕50年記念演奏会」シークレットゲスト出演!”. PornoGraffitti Official Site (2014年10月6日). 2022年2月21日閲覧。
- ^ “「テレビ朝日ドリームフェスティバル2014」出演!”. 2022年2月21日閲覧。
- ^ “【レポート】岸谷五朗はじめ豪華16組37名ものアーティストが出演! <THE VARIETY 22>が開催 | ページ 2 / 2”. Qetic (2014年12月4日). 2023年2月12日閲覧。
- ^ “ポルノ、Perfume、flumpoolら快晴の「つま恋BBQ」で個性全開コラボ対決”. 音楽ナタリー (2015年7月20日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ a b “これがホンマの音楽祭!「本間祭」ポルノ、いきものら豪華ゲスト夢の共演”. 音楽ナタリー (2015年12月1日). 2022年5月2日閲覧。
- ^ ““ニセ3人娘”も来た!23年目の「AAA」でPerfume、ポルノ、神木隆之介ら豪華共演”. 音楽ナタリー (2015年12月3日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ | REQUESTAGE 14 インフォメーション”. funky802.com (2016年5月2日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “「JOIN ALIVE 2016」初出演!!”. PornoGraffitti Official Site (2016年7月18日). 2022年2月21日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ポルノグラフィティ、台湾最大のフェスで15,000人を魅了”. BARKS (2016年8月1日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “「応援してよかった」カープ優勝ライブ初日でポルノ、サンフジンズが熱演”. 音楽ナタリー (2016年11月18日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “来年こそは日本一!カープ優勝ライブ2日目は民生、堂珍、ポルノが競演”. 音楽ナタリー (2016年11月18日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “「AAA」でポルノ×BEGIN島袋×藤原さくらコラボ、三浦春馬&小池徹平も大熱唱”. 音楽ナタリー (2016年12月2日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “LIVE REPORT - ポルノグラフィティ”. SUGAFES スガフェス! (2017年5月6日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “Perfume×さくら学院、ポルノが歌う福笑いも!コラボ連発のAmuse Fes大団円”. 音楽ナタリー (2017年6月4日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ│ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 クイックレポート”. rockinon.com (2017年8月12日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “今年最後の夏フェス出演『SWEET LOVE SHOWER 2017』!!”. PornoGraffitti Official Site (2017年8月27日). 2022年2月10日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティが見せた“挑み続ける姿” 初出演のフェスの舞台でヒットソング連発!”. Real Sound (2017年8月26日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、新橋SL広場2000人の前でサプライズライブ”. BARKS (2017年10月25日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “晴チーム勝利!アミュフェスでPerfume、ポルノらが白熱の雨男晴女対決(写真33枚)”. 音楽ナタリー (2018年6月2日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ、地元・広島にて公開録音を実施&サプライズライブも!”. okmusic.jp (2018年6月11日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】CRAZYBOY&HIROOMI TOSAKA、ポルノら熱演したドリフェス最終日(写真41枚)”. 音楽ナタリー (2018年9月18日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ポルノ、ユニゾン、BiSHらが新曲を披露!横アリ「バズリズム LIVE」第2夜(写真36枚)”. 音楽ナタリー (2018年11月5日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】ポルノ昭仁×flumpool、Perfume×s**t kingz!アミュフェスでコラボ連発、恋愛トークも(写真42枚)”. 音楽ナタリー (2019年6月2日). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 ライブ写真&セットリスト”. 音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム). 2023年1月31日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 ライブ写真&セットリスト”. 音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) (2023年8月6日). 2023年8月6日閲覧。
動画
- ^ “ポルノグラフィティ PORNOGRAFFITTI 『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 ティザー映像』/ Kobe Yokohama Romance Porno'14 Teaser”. YouTube (2014年5月21日). 2022年11月7日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『アポロ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ヒトリノ夜』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ミュージック・アワー』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『サウダージ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『サボテン』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『アゲハ蝶』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ヴォイス』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『幸せについて本気出して考えてみた』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『Mugen』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『渦』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『音のない森』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『メリッサ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『愛が呼ぶほうへ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ラック』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『シスター』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『黄昏ロマンス』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ネオメロドラマティック』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ROLL』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『NaNaNa サマーガール』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ジョバイロ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『DON'T CALL ME CRAZY』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ハネウマライダー』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『Winding Road』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『リンク』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『あなたがここにいたら』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『痛い立ち位置(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Itai Tachiichi (Short Ver.)』”. YouTube (2013年8月29日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ギフト』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『Love,too Death,too』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『A New Day(Short ver.)』 / PORNOGRAFFITTI『A New Day(Short ver.)』”. YouTube (2013年9月10日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『約束の朝(Short ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Yakusoku No Asa (Short Ver.)』”. YouTube (2013年9月10日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『今宵、月が見えずとも』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月3日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『この胸を、愛を射よ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月5日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『アニマロッサ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月5日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『瞳の奥をのぞかせて』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月5日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『君は100%』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『EXIT』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ワンモアタイム』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ゆきのいろ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『2012Spark』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『カゲボウシ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『瞬く星の下で』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『青春花道』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『東京デスティニー』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ひとひら(Short Ver)』/ PORNOGRAFFITTI『Hitohira (Short ver.)』”. YouTube (2014年4月8日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ひとひらフォトビデオクリップ』”. YouTube (2014年8月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『俺たちのセレブレーション』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月6日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『オー!リバル』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月7日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『Ohhh!!! HANABI(Short Ver.)』 / PORNOGRAFFITTI『Ohhh!!! HANABI(Short Ver.)』”. YouTube (2015年7月31日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『THE DAY』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月7日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『LiAR』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月7日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月7日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『LiAR / 真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ』MUSIC VIDEO (LiAR Dual Ver.)”. YouTube (2016年10月25日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『LiAR / 真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ』MUSIC VIDEO (真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ Dual Ver.)”. YouTube (2016年10月25日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『キング&クイーン』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月7日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『Montage』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月7日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『Working men blues(Short Ver.)』/ PORNOGRAFFITTI『Working men blues(Short Ver.)』”. YouTube (2018年3月21日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『カメレオン・レンズ』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月7日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティ『ブレス』MUSIC VIDEO”. YouTube (2021年9月7日).