風が強く吹いている

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風が強く吹いている
ジャンル スポーツ駅伝
小説
著者 三浦しをん
イラスト 山口晃
出版社 新潮社
発売日 2006年9月21日
巻数 全1巻
漫画
原作・原案など 三浦しをん
作画 海野そら太
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
月刊ヤングジャンプ
レーベル ヤングジャンプ・コミックス
発表号 週刊:2007年46号 - 2008年32号
月刊:2008年9月号 - 2009年12月号
巻数 全6巻
アニメ
原作 三浦しをん
監督 野村和也
シリーズ構成 喜安浩平
脚本 喜安浩平
キャラクターデザイン 千葉崇洋
音楽 林ゆうき
アニメーション制作 Production I.G
製作 寛政大学陸上競技部後援会
放送局 日本テレビほか
放送期間 2018年10月 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 映画漫画アニメ
ポータル 文学映画漫画アニメ

風が強く吹いている』(かぜがつよくふいている)は、三浦しをんによる、箱根駅伝を舞台にした日本小説。2006年9月22日に新潮社より刊行。新潮文庫より文庫版も刊行されている。

2007年の漫画化、ラジオドラマ化を皮切りに、2009年1月に舞台化、同年10月31日に実写映画化、2018年にテレビアニメ化されるなど、各メディアで取り上げられている。

2010年、第1回ブクログ大賞文庫本部門大賞を受賞。

ストーリー[編集]

ある春の日、蔵原走(寛政大学1年)は、高校時代にインターハイを制覇したスタミナと脚力を生かして、万引き犯として逃走中に、清瀬灰二(寛政大学4年)につかまる。成り行きで清瀬が住むボロアパート・竹青荘(通称:アオタケ)に住むことになり、そのまま箱根駅伝を目指すことになる。だが、アオタケに住んでいる住人は、運動音痴のマンガオタク、25歳のヘビースモーカーなど、とても走れるとは思えないものばかり。練習を重ねるにつれ住人達はタイムを縮めていくが、走は「適当に話を合わせておけばいいや」ぐらいしか思っていなかった。

そんなある日、走と清瀬が衝突、その直後に清瀬は過労と貧血で倒れてしまう。清瀬は、「強くなれ」と走に言う。

合宿を経て、ついに予選会に出場し、走は甲府学院大のイワンキを抑え、3位でフィニッシュ。他の9人も力走を見せる。そして、結果発表。

たった10人、しかも寄せ集めの陸上部員達。果たして、彼らは本当に「箱根駅伝」に出場できるのか?

登場人物[編集]

寛政大学[編集]

架空の大学で、小田急線祖師ヶ谷大蔵駅成城学園前駅京王線千歳烏山駅が最寄り駅という設定。

ハイジ(清瀬灰二・キヨセハイジ)
声 - 野島健児(ラジオ)、豊永利行(アニメ)[1] / 演 - 黄川田将也(舞台)、小出恵介(映画)
文学部4年生。第10区走者。本作の主人公であり駅伝チームの主将。陸上競技部の寮である「竹青荘(ちくせいそう、通称:アオタケ)」での食事や掃除、その他の雑用をはじめ、陸上部員の健康管理やトレーニングメニューなどを仕切っている。人の心を操るのが上手で、アオタケの住人からは「鬼」「詐欺師」と形容されることも。穏やかな性格であるが、時に厳しく部員を鼓舞するリーダーシップの持ち主。かつては強豪・出雲中央高校(漫画では出雲一高)の高校1年生で、5000mを14分10秒台で走るランナーだった。しかし練習中に脚に違和感を覚えるようになり、監督であった父に相談することもできず、結果右膝を剥離骨折し手術している。カケルの走りを偶然目にし、その走りに魅せられたことによりアオタケに勧誘し、揃った住人を率いて箱根駅伝を目指そうとする。
カケル(蔵原走・クラハラカケル)
声 - 今井翼(ラジオ)、大塚剛央(アニメ)[1] / 演 - 和田正人(舞台)[2]林遣都(映画)
社会学部1年生。第9区走者。本作のもう1人の主人公。アニメ版では主人公となっている。かっとなりやすい性格。高校2年生で5000mを13分50秒台という驚異的な速さで走る天才ランナーだったが、所属していた陸上部の勝利至上主義の監督とそりが合わず、問題を起こす。その結果、陸上部は出場停止処分、本人は退部。大学に進学してからも走る事は捨てられず、当初は陸上部に所属することなく一人で走り続けていたが、ハイジとの出会いで運命が大きく変わる事となる。仙台城西高校出身。ハイジに勧誘されたことで、当初はなし崩しのような形で陸上部に入部し箱根を目指す。走ることについては文句なしのエースだが、人間的に未熟な点が多く部員と衝突を重ねた。しかしハイジらとの日々を過ごす中で、人間的にも大きく成長してゆく。
ニコチャン(平田彰宏・ヒラタアキヒロ)
声 - 田中一成(ラジオ)、星野貴紀(アニメ)[1] / 演 - 鍛治直人(舞台)、川村陽介(映画)
理工学部3年生。第7区走者。ハイジら4年生よりも1学年下だが2年間浪人をして入学、その後も取得単位不足で2年留年しているため、年齢はハイジよりも3歳年上。一方でパソコン技術には精通しており、卒業できなくても食べていけるほどの腕の持ち主。高校時代は陸上部に所属していたが、骨太の体格から記録が伸びず挫折を味わい、大学入学を機に陸上から離れた。常に寮の自室を煙草の煙で充満させているようなヘビースモーカーだったが、駅伝参加へ向けて本格的な練習が始められたのを機に禁煙した。あだ名の「ニコチャン」はニコチンにちなんだもの。かつての挫折から走ることに抵抗を感じていたが、箱根を目指すことで走りへの愛を取り戻す。
ユキ(岩倉雪彦・イワクラユキヒコ)
声 - 三宅淳一(ラジオ)、興津和幸(アニメ)[1] / 演 - 粕谷吉洋(舞台)、森廉(映画)
法学部4年生。第6区走者。眼鏡をかけている。3年の時、司法試験に合格した秀才。しかしそのせいでアルバイトが出来ず、お金の工面をハイジに頼っている。またその反動でタガが外れ、クラブ遊びに興じていた。父親は幼い頃に事故でなくなり、母子家庭という環境で育った。女手一つで育ててくれた母親を幸せにしたい一心で弁護士を志す。しかし母親が再婚したことで目標を見失ってしまい、東京出身でありながら実家から遠ざかるためにアオタケで暮らす。高校時代は剣道部に所属していた。その頭脳通りペース配分に優れ、走りに活かされる。知的で冷静な議論を好むが、ニコチャンの煙害には度々激昂していた。
キング(坂口洋平・サカグチヨウヘイ)
声 - 西脇保(ラジオ)、北沢力(アニメ)[1] / 演 - 瀧川英次(舞台)、内野謙太(映画)
社会学部4年生。第8区走者。クイズ番組が大好きで、そこで得た知識は多才である。しかし小心者のため、今まで一回もクイズ番組に出場したことはない。漫画版では関西出身の設定になっており、関西弁を喋る。高校時代はサッカー部に所属していたが、走力は戦力として数えられるレベルにはあるものの、王子を除いた部員の中では最も遅い。本来は暗い性格であり、仲の良いアオタケの住人に対しても疎外感を感じながらも、周囲に馴染むために無理やり明るく振舞っていた。しかし、走りを通じて、その意識が徐々に変化していくことに気づいてゆく。
神童(杉山高志・スギヤマタカシ)
声 - 沼田祐介(ラジオ)、内山昂輝(アニメ)[1] / 演 - 渋江譲二(舞台)、橋本淳(映画)
商学部3年生。第5区走者。地方出身で往復10kmの山道を歩いて学校に通っていた。人口の少ない田舎では何をやっても一番だったことから「神童」というあだ名がついた。しかし東京に出ることで、自分がただの凡人ということを悟る。映画版では秋田県、アニメでは山形県出身の設定。穏やかかつ協調性のある性格で、自分のことよりも他人を優先しがち。前述の背景から、山道への適性を見出され"山登り"と呼ばれる急坂が続く5区に抜擢される。しかしその性格上、対外交渉を一手に担ってしまい、箱根当日に体調を崩してしまう。最悪なコンディションの状態でも走り続け、走る上で最も大切なことだとハイジが称する「強さ」を体現する。
ムサ(ムサ・カマラ)
声 - 山本圭一郎(ラジオ)、株元英彰(アニメ)[1] / 演 - デイビット矢野(舞台)、ダンテ・カーヴァー(映画)
理工学部2年生。第2区走者。流暢な日本語を操り、丁寧な話し方をする黒人留学生。ただし普通の留学生(国費留学生)であり、陸上経験はない。ハイジの計画に「黒人の足が速いというのは偏見です」と反論し、自分では戦力にならないと訴えた。しかしアオタケの居心地の良さと、ハイジの人望もありすぐに翻意し箱根を目指す。直前の記録会では14分台でフィニッシュするまでに成長する。
王子(柏崎茜・カシワザキアカネ)
声 - 坂熊孝彦(ラジオ)、入野自由(アニメ)[1] / 演 - 松本慎也(舞台)、中村優一(映画)
文学部2年生。第1区走者。漫画オタクで、部屋は漫画で埋め尽くされている。大学内では漫画研究会に入部している。メンバーの中では一番足が遅く、運動神経も鈍いため、練習でもその克服がチーム内での課題となっていた。端整な顔立ちをしていることから「王子」というあだ名がついたが、その美しい容姿は何の役にも立っていない。当初はウォーミングアップにすら苦心し、焦るカケルが部員らと衝突した上で結束するきっかけにもなる。そのため、当初は走ることそのものを悲観的に捉えていたが、次第にアオタケの住人と走ることに対し愛着を感じ始める。
ジョータ(城太郎・ジョウタロウ)
声 - 根本幸多(ラジオ)、榎木淳弥(アニメ)[1] / 演 - 高木万平(舞台)、斉藤慶太(映画)
1年生。第3区走者。ジョージの双子の兄。ジョージのことを一番よく知っており、弟よりも自らがしっかりしていると思っている。一方で天真爛漫に振る舞いながらも、実は計算して行動することもあり、本心から純粋に振る舞うジョージと自らは違うと感じている。高校時代はサッカー部に所属していた。女の子が大好きで彼女募集中であるが、葉菜子の好意には気づいていなかった。弟のジョージの方が自らよりも走りに秀でていることに気づいており、ジョージの独り立ちを予感しはなむけをするつもりでいる。
ジョージ(城次郎・ジョウジロウ)
声 - 菅沼久義(ラジオ)、上村祐翔(アニメ)[1] / 演 - 高木心平(舞台)、斉藤祥太(映画)
1年生。第4区走者。無邪気な性格である。純粋にカケルの走りに憧れており、裏表も計算もない、天真爛漫で無邪気な性格。高校時代はサッカー部に所属していた。女の子が大好きで彼女募集中であるが、葉菜子の好意には気づいていなかった。自分と似た外見の兄がいること、間違えられやすいことに不満は感じず、子供の頃は友人を混乱させることを楽しんでいた節もあるが、実は自分自身を認めて欲しいと思っている。
勝田葉菜子(カツタハナコ)
声 - 吉田仁美(ラジオ)、木村珠莉(アニメ)[3] / 演 - 近野成美(舞台)、水沢エレナ(映画)
文学部1年生。駅伝チームのマネージャー。美人でチームのマドンナ的存在。竹青荘近所の八百屋「八百勝」の娘。双子(ジョータ・ジョージ)に想いを寄せている。漫画版の設定ではマネージャーになるまでは茶道部だったことになっている。 映画版では「勝田食堂」という定食屋の娘で、ハイジと知り合いだった。テレビアニメ版では、高校3年生に変更されている。

その他の登場人物[編集]

藤岡一真(フジオカカズマ)
声 - 竹本英史(ラジオ)、日野聡(アニメ)[3] / 演 - 伊藤高史(舞台)、渡辺大(映画)
名門・六道大学陸上部4年生。同大学第9区走者。ハイジとは高校時代、陸上部のチームメイトだった。カケルのライバルにもなる。
榊浩介(サカキコウスケ)
声 - 松本考平(ラジオ)、河西健吾(アニメ)[3] / 演 - 荒木宏文(舞台)、五十嵐隼士(映画)
東京体育大学1年生。同大学第8区走者。カケルとは高校時代の同級生で同じ陸上部だった。しかしカケルが部内で問題を起こし高校最後の試合に出場できなかったため、それ以来カケルに辛くあたる。
映画版では第10区走者に変更されている。
田崎源一郎(タザキゲンイチロウ)
声 - 矢田耕司(ラジオ)、中村浩太郎(アニメ)[3] / 演 - 花王おさむ(舞台)、津川雅彦(映画)
竹青荘の大家。寛政大学のOBで、駅伝チームの監督。ハイジ曰く過去は寛政大の名コーチとして知られていた。
勝田慎吾(カツタシンゴ)
声 - 龍田直樹(ラジオ)、荻野晴朗(アニメ)、 / 演 - 樋渡真司(舞台)
八百屋「八百勝」の店主で葉菜子の父親。後援会代表。 映画版では「八百勝」が定食屋に変更されており登場しない。

書誌情報[編集]

映画[編集]

風が強く吹いている
監督 大森寿美男
脚本 大森寿美男
原作 三浦しをん
出演者 小出恵介
林遣都
中村優一
川村陽介
橋本淳
森廉
内野謙太
ダンテ・カーヴァー
斉藤慶太
斉藤祥太
音楽 千住明
撮影 佐光朗
編集 田中愼二
配給 松竹
公開 日本の旗 2009年10月31日
上映時間 133分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 4.5億円[4]
テンプレートを表示

2009年10月31日公開。配給は松竹。主演は小出恵介林遣都

出演[編集]

主要なキャストは、上記の登場人物の項を参照のこと。

スタッフ[編集]

  • 原作:三浦しをん
  • 企画:鈴木光
  • プロデューサー:坂本忠久
  • 脚本・監督:大森寿美男
  • 音楽:千住明
  • 音楽プロデューサー:長崎行男
  • 撮影:佐光朗
  • 照明:加瀬弘行
  • 美術:小澤秀高
  • 装飾:西渕浩祐
  • 録音:林大輔
  • 音響効果:伊藤進一
  • 編集:田中愼二
  • スクリプター:湯澤ゆき
  • 衣装:川崎健二
  • ヘアメイク:井川成子
  • ラインプロデューサー:森太郎
  • キャスティングプロデューサー:名須川伸吾
  • VFXプロデューサー:石井教雄
  • 監督補:中西健二
  • 助監督:猪腰弘之
  • 制作担当:関浩紀、松井聡子
  • 競技指導:日隈広至
  • 監督助手:清水勇気、渡邊祐示
  • 撮影補:原田幸治
  • 撮影助手:平林利徳、眞田慧子、田村ゆう子
  • 特機:小窪美佳
  • カースタント:野呂真治、永田崇明
  • 照明助手:高橋幸司、石井久友、鈴木祐介、児玉淳、三浦大輔
  • 録音助手:田中博信、三木雄次郎、清水雄一郎、鈴木綾磨、田辺正晴(夏期)、山田美穂(夏期)
  • 選曲:浅梨なおこ
  • 編集助手:山添典子
  • ネガ編集:渡辺顕一郎
  • 美術助手:渡邉由利、朝倉麻理子
  • 装飾助手:飯沼明広
  • 持道具:山下千尋
  • 衣裳:新井正人、松山さと子
  • ヘアメイク助手:秋山直子
  • コンテ:相馬宏充
  • スチール:松木修
  • 俳優担当:高屋隆太
  • 演技事務:渡辺理恵
  • エキストラ担当:村山和之、土屋圭
  • 車両:荻島正雄、藤井英二
  • 照明機材車オペレーター:鈴木英士
  • 制作主任:大田康一
  • 制作進行:池田南、後藤一郎、湯澤布由子
  • 制作経理:澤美知子、木村聖、渡辺正子
  • 制作デスク:川崎いづみ
  • 製作:「風が強く吹いている」製作委員会(松竹光和インターナショナルバンダイビジュアルキノシタ・マネージメント博報堂DYメディアパートナーズ読売新聞京王エージェンシー衛星劇場

ロケ地[編集]

埼玉県越谷市

テレビ放映[編集]

漫画[編集]

海野そら太の作画により、2007年から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載された後、『月刊ヤングジャンプ』(集英社)に移行して2008年9月号から2009年12月号まで連載が続けられた。ストーリーは原作小説にほぼ沿っている形だが、高校時代のシーンや駅伝シーンは新たに設定をしなおされていたり、寛政大学とシード権を争う東京体育大学の面々の設定・登場人物の背景なども掘り下げられて描かれている。単行本は全6巻(集英社ヤングジャンプコミックス)。

ラジオドラマ[編集]

箱根駅伝応援スペシャルとして、2007年12月24日から28日まで5日連続で文化放送にて放送された。

舞台劇[編集]

アトリエ・ダンカンプロデュースで 2009年1月から 2月にかけて、東京、富山、名古屋、仙台、大阪、福岡で公演された。公演の模様はWOWOWで2009年7月27日に放送され、2009年10月28日にDVDとして発売された。

スタッフ(舞台)[編集]

テレビアニメ[編集]

2018年10月より日本テレビBS日テレ読売テレビほかにて放送中[7]

スタッフ(TV)[編集]

  • 原作 - 三浦しをん[7]
  • 監督 - 野村和也[7]
  • シリーズ構成・脚本 - 喜安浩平[7]
  • キャラクターデザイン - 千葉崇洋[7]
  • キーアニメーター - 高橋英樹、向田隆[1]
  • プロップデザイン - 岸田隆宏
  • 美術設定 - 立田一郎
  • 美術監督 - 針﨑義士
  • 色彩設計 - 野田採芳子
  • 撮影監督 - 野上大地
  • CG監督 - 佐々木俊宏
  • 編集 - 植松淳一
  • 音響監督 - 菊田浩巳[1]
  • 音楽 - 林ゆうき[1]
  • プロデューサー - 岡村和佳菜、塩出正樹、稲毛弘之、森廣扶美、吹野史斉
  • アニメーションプロデューサー - 松下慶子
  • アニメーション制作 - Production I.G[7]
  • 企画協力 - 新潮社[7]
  • 製作 - 寛政大学陸上競技部後援会

主題歌[編集]

オープニングテーマ「Catch up, latency[8]
作詞・作曲 - 田淵智也 / 編曲・歌 - UNISON SQUARE GARDEN
エンディングテーマ「リセット」[9]
作詞・歌 - 向井太一 / 作曲 - 向井太一、CELSIOR COUPE / 編曲 - CELSIOR COUPE

各話リスト[編集]

話数サブタイトル絵コンテ演出作画監督
第一話10人目の男 野村和也千葉崇洋
第二話鬼が来りて 野村和也いとがしんたろー名倉智史
第三話花、一輪 江副仁美高橋英樹
第四話消えない影 町谷俊輔鎌田祐輔木村敦子
第五話選ばれざる者たち 澤井幸次いとがしんたろー石川真理子、植田実
第六話裸の王様 鎌倉由美下妻日紗子、鈴木明日香
第七話頂きに牙を剥け 野村和也、江副仁美江副仁美千葉崇洋、高橋英樹、河野真貴

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[10]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [11] 備考
2018年10月3日 - 水曜 1:29 - 1:59(火曜深夜) 日本テレビ 関東広域圏 製作参加 / 『AnichU』前半枠
2018年10月6日 - 土曜 2:31 - 3:01(金曜深夜) 札幌テレビ 北海道
2018年10月7日 - 日曜 2:25 - 2:55(土曜深夜) 静岡第一テレビ 静岡県
2018年10月9日 - 火曜 2:59 - 3:29(月曜深夜) 読売テレビ 近畿広域圏 MANPA』第3部
2018年10月10日 - 水曜 0:00 - 0:30(火曜深夜) BS日テレ 日本全域 BS放送
2018年11月2日 - 金曜 21:30 - 22:00 日テレプラス 日本全域 CS放送

BD / DVD[編集]

発売日[12] 収録話 規格品番
BD限定版 DVD限定版
1 2019年1月16日予定 第1話 - 第3話 TBR-28401D TDV-28410D
2 2019年2月13日予定 第4話 - 第6話 TBR-28401D TDV-28410D
3 2019年3月13日予定 第7話 - 第9話 TBR-28401D TDV-28410D
4 2019年4月17日予定 第10話 - 第12話 TBR-28401D TDV-28410D
5 2019年5月22日予定 第13話 - 第15話 TBR-28401D TDV-28410D
6 2019年6月19日予定 第16話 - 第17話 TBR-28401D TDV-28410D
7 2019年7月17日予定 第18話 - 第19話 TBR-28401D TDV-28410D
8 2019年8月21日予定 第20話 - 第21話 TBR-28401D TDV-28410D
9 2019年9月18日予定 第22話 - 第23話 TBR-28401D TDV-28410D

Webラジオ[編集]

蔵原走役の大塚剛央と清瀬灰二役の豊永利行によるWebラジオ『風が強く吹いている 〜ラジオで走るの好きか?〜』が、音泉にて2018年8月27日にプレ配信後、2018年9月24日より本配信中[13]

日本テレビ AnichU』前半枠
前番組 番組名 次番組
風が強く吹いている
-

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 『風が強く吹いている』主要キャスト(声優)一挙解禁!”. アニメイトタイムズ (2018年6月20日). 2018年6月20日閲覧。
  2. ^ 日本大学の選手として、実際に9区を走った経歴を持つ(第76回(2000年)、第78回(2002年))
  3. ^ a b c d “「風が強く吹いている」木村珠莉や河西健吾ら追加キャスト発表、ビジュアルも”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年9月1日). https://natalie.mu/comic/news/297882 2018年9月1日閲覧。 
  4. ^ 「2009年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」、『キネマ旬報2010年平成22年)2月下旬号、キネマ旬報社2010年、 173頁。
  5. ^ 本番の駅伝の合間に放送
  6. ^ 同日日中にはライバル局の青森放送で「本番の駅伝」が放送されていた。また、協力にTBS系列外キー局が入ったことから、エンディングのスタッフロールは、「日テレ・読売グループ」を削除した最低限のものしか流さなかった。
  7. ^ a b c d e f g “風が強く吹いている:三浦しをんの駅伝小説が10月にテレビアニメ化 プロダクションI.G制作”. MANTANWEB. (2018年5月31日). https://mantan-web.jp/article/20180531dog00m200032000c.html 2018年5月31日閲覧。 
  8. ^ “UNISON SQUARE GARDEN、アニメ『風が強く吹いている』OP曲シングル発売 ツアー追加発表も”. リアルサウンド. (2018年9月3日). https://realsound.jp/2018/09/post-245161.html 2018年9月3日閲覧。 
  9. ^ 11月14日発売2ndアルバム『PURE』からの先行配信シングル第二弾”リセット”を9月26日に配信。“リセット”は10月から放送のアニメ「風が強く吹いている」EDテーマに決定!!”. 向井太一|TOY'S FACTORY (2018年9月3日). 2018年9月3日閲覧。
  10. ^ 放送情報”. TVアニメ「風が強く吹いている」公式サイト. 2018年10月23日閲覧。
  11. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  12. ^ BD&DVD”. TVアニメ「風が強く吹いている」公式サイト. 2018年10月3日閲覧。
  13. ^ 風が強く吹いている 〜ラジオで走るの好きか?〜”. 音泉. 2018年8月28日閲覧。

外部リンク[編集]