鈴木光

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鈴木 光(すずき ひかる[1]1998年9月18日[1] - )は、日本クイズプレーヤー。筑波大学附属中学校・高等学校卒業[2]東京大学法学部在学中(2019年12月現在)[3][注釈 1]。東京大学クイズ研究会に所属[1]身長は160.5cm。

経歴[編集]

東京都出身[1]。鈴木本人には記憶がないが、小学校に入学する前に2年ほどインターナショナル・スクールに通っており、小学校に入学する頃は英語しか喋れない状態だった[2]。鈴木の母親の母子手帳には[注釈 2]、鈴木が生まれて初めてしゃべった言葉が英語の「ball」であったと記載されているという[2]。小学2年で英検2級に合格した[1]。中学3年で英検1級に合格した[2]

高校1年の時、Z会が主催する「超難問コロシアム」の本選へ友人とともに出場した[2]。高校2年の時、日本からは麻布高等学校筑波大学附属高等学校のみが出場資格のある[2]、アジア太平洋青少年リーダーズサミットに参加[5]

高校3年の2017年2月、東京大学法学部の推薦入試により、同大学文科一類[4]への進学が決まった[2]。大学入学前の2017年3月に高校の担任教師の勧めでTBSのクイズ番組『東大王』の予選(筆記試験)を受けて合格し、大学入学直後の同年4月には「挑戦者」としての初出演を経てサブメンバーとなった[2]

同年11月、『東大王』の入れ替え戦でベスト4に入った[2]。その結果を受け、同年11月19日放送の第14回より伊沢拓司水上颯鶴崎修功とともに東大王チームとしてレギュラー出演している。

上記のほか、『プレバト!!』の「俳句の才能査定ランキング」に2019年1月から出演し、「特待生」に昇格している[6]

2020年3月30日には『ネプリーグ』にゲスト出演した[7]

人物[編集]

  • 中学・高校では軽音楽部に所属し、ギターとヴォーカルを務めた[2]
  • 好きなアーティストは椎名林檎で、一番好きな椎名の楽曲は、椎名のデビュー曲の『幸福論[2]山崎まさよしの『One more time, One more chance』も好きな曲として挙げる[2]
  • 「東大王」出演時など、マスメディアで「スタンフォード大学が認めた才媛」と呼ばれており[2][8][9]、鈴木は「高校2年の時にスタンフォード大学から表彰されたことに由来している」という旨を述べている[2]
  • 司法試験に合格して企業法務を専門とする弁護士になるのを目標としており、大学1年生の2018年1月の時点で、1日に5時間以上を司法試験の勉強に割いていた[2]。大学3年生の2019年12月18日に放映された「東大王」で、司法試験予備試験を受験・合格したことを公表した[3]
  • TBS「東大王」への出演などのクイズ活動は、勉強の合間の息抜きと位置付けている[2]
  • 14歳であった2012年に、ソニーミュージックアーティスツが毎年夏に行う十代を対象とした1万人規模のオーディションでファイナリストに選ばれたことを契機に、同事務所に所属してモデルと女優のレッスンを受け、15歳までの間にいくつかの芸能活動をこなした[10]。高校1年になってアジア太平洋青少年リーダーズサミットの代表に選ばれて学業が多忙となり、学業と芸能活動との両立は不可と考え、芸能活動を止めた[10]

出演[編集]

テレビ出演[編集]

現在の出演[編集]

  • 東大王 (TBS、2017年4月よりサブメンバー、同年11月より正規メンバーとしてレギュラー出演)

その他の出演[編集]

CM・広告[編集]

  • 大日本印刷・伸縮エレクトロニクス、GREEN PACKAGING
    • 「未来が楽しみになってきた!!」 (2020年7月-)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2017年4月[2]、東京大学文科一類[4]に入学[2]
  2. ^ 出典に「母親の『母子手帳』には」とある[2]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 発売わずか1週間で大重版決定! 最強クイズ番組「東大王」公式本、第2弾も絶好調!!”. PR TIMES (2018年11月19日). 2018年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月9日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 「美しすぎる東大王」鈴木光が初めて語った、麻布高校の男子と過ごした青春時代”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2018年1月2日). 2019年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月9日閲覧。
  3. ^ a b 【エンタがビタミン♪】「美人すぎる東大王」鈴木光、合格率4%の難関突破し『東大王』に復帰”. Techinsight (2019年12月20日). 2020年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月14日閲覧。
  4. ^ a b 「東大王」鈴木光が書いた「私が考える、これからの教養のかたち」”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2018年12月4日). 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月18日閲覧。
  5. ^ アジア太平洋青少年リーダーズサミット(2015年度)”. 筑波大学附属高等学校 公式サイト (2015年9月28日). 2018年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月4日閲覧。
  6. ^ ザテレビジョン. “梅沢富美男と鈴木光が俳句の作り方語る 4日「プレバト!!」は岩永徹也、千賀健永出演” (日本語). ニフティニュース. ニフティ. 2019年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月26日閲覧。
  7. ^ 現役東大生・鈴木光、東大卒フジ藤本万梨乃アナらと“名門大美女軍団”を結成! ネプリーグで大奮闘” (日本語). ENCOUNT. 株式会社Creative2. 2020年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月16日閲覧。
  8. ^ 最年少"美しすぎる東大王"の意外な読書歴 "母に英語の絵本を読んでもらった"”. プレジデントオンライン. プレジデント社 (2018年10月2日). 2019年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月10日閲覧。
  9. ^ あえて“量産型”を演じる東大女子のジレンマ”. オリコンニュース. オリコン (2018年6月9日). 2019年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月10日閲覧。
  10. ^ a b Instagramでの鈴木の発言” (日本語). Instagram. 2020年5月15日閲覧。

関連項目[編集]

  • 水上颯 - 医師、クイズプレーヤー。TBS『東大王』で共演していた。
  • 林輝幸 - クイズプレーヤー。TBS『東大王』で共演。
  • 伊沢拓司 - クイズプレーヤー。TBS『東大王』で共演。現在は芸能人チームの1人。QuizKnockのCEO。
  • 鶴崎修功 - クイズプレーヤー。TBS『東大王』で共演。
  • 砂川信哉 - クイズプレーヤー。TBS『東大王』で共演。

外部リンク[編集]