プレバト!!

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使える芸能人は誰だ!?
プレッシャーバトル!!

プレバト!!
ジャンル バラエティ番組
構成 中野俊成
ほか
演出 水野雅之(MBS、総合演出)
出演者 浜田雅功ダウンタウン
ほか
ナレーター 銀河万丈
エンディング エンディングテーマを参照
製作
プロデューサー 上野大介(MBS)
長江康裕(吉本興業
林敏博(ビーダッシュ)
制作 吉本興業
毎日放送
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
公式サイト
王様のチョイス!〜使える芸能人は誰だ!?〜
(パイロット版)
出演者 青木裕子(当時TBSアナウンサー
ほか
放送期間 2012年8月9日
放送時間 19:00 - 20:54
放送枠 スパモク!!
放送分 114分
回数 1
第1シリーズ
出演者 枡田絵理奈(当時TBSアナウンサー)
ほか
放送期間 2012年10月11日 - 2013年9月19日
放送時間 木曜日19:00 - 19:55
放送分 55分
回数 26
第2シリーズ(2013年11月 - 2017年9月)
出演者 豊崎由里絵MBSアナウンサー)
ほか
放送期間 2013年11月7日 - 2017年9月21日
放送時間 木曜日 19:00 - 19:56
放送分 56分
回数 126
第2シリーズ(2017年10月以降)
出演者 豊崎由里絵→玉巻映美(MBSアナウンサー)
ほか
放送期間 2017年10月12日 -
放送時間 木曜日 19:00 - 20:00[1]
放送分 60分
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プレバト!!』は、2012年10月11日から、毎週木曜日の19:00 - 20:00(JST)に放送されている毎日放送MBSテレビ)制作のバラエティ番組[注 1]TBS系列の全28局で原則として同時ネットを実施しているほか、系列局のない地域でも、フジテレビ系列局への番組販売によって遅れネット形式で放送している。

2014年8月までは『使える芸能人は誰だ!?プレッシャーバトル!!』(つかえるげいのうじんはだれだ!?プレッシャーバトル!!)という番組名で、テレビ番組表では、番組タイトルをプレバトと略することがあった。

当項目では、2012年8月9日の『スパモク!!』内で放送した毎日放送とTBSの共同制作によるパイロット版の特別番組王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜』(おうさまのチョイス 〜つかえるげいのうじんはだれだ!?〜)に関しても記す。

概要[編集]

番組タイトルを『プレバト!!』に統一するまでの放送内容については、後述する「沿革」を参照。2013年11月からは、「才能査定ランキング」(当初の企画名は「才能アリ?ナシ?ランキング」)と称して、芸能人・著名人がさまざまな分野での才能を競う企画を放送している。

司会[注 2]浜田雅功ダウンタウン)で、パイロット版からレギュラー版(毎日放送の単独制作)移行後の2015年3月までは、TBSの女性アナウンサー(青木裕子枡田絵理奈江藤愛)がアシスタントを務めていた。2015年4月からは、制作局・毎日放送の女性アナウンサー(豊崎由里絵玉巻映美)がアシスタントを引き継いでいる。

レギュラー版の開始当初は55分間の放送だったが、2013年11月7日からは放送枠を56分に拡大。2017年10月改編からは、TBS系列20時台・22時台のレギュラー番組をフライングスタートから正時(0分)スタートへ戻す[3][注 3]ことに伴って、レギュラー版の放送枠を60分(19:00 - 20:00)に設定している[1]

番組開始当初から2015年9月までは、当時レギュラー版を1時間枠で放送していた『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』と交互に、隔週に1回のペースで2時間(または3時間)のスペシャル版を編成していた。同年10月改編で『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』のレギュラー放送枠を2時間に拡大してからは、当番組をほぼ毎週編成する一方で、番組改編期や年末年始にスペシャル版を放送。2017年8月31日放送分の3時間スペシャルからは、TBS・毎日放送が制作する番組の代表者が出演する「TBS系人気番組対抗戦[4] を定期的に実施している。

なお、TBSのフルネット局がない地域でも、当該地域の他系列局が遅れネットで当番組を放送している。フジテレビ系列局では、2016年4月3日から福井テレビ2018年4月1日から秋田テレビでも遅れネットを実施中[5]

「俳句の才能査定ランキング」による影響[編集]

レギュラー版の企画を「才能査定ランキング」に統一してからは、「俳句の才能査定ランキング」への人気が特に高く、関連本の出版や派生企画・イベントの実施などに発展(詳細後述)。基本として「俳句の才能査定ランキング」を前半、他のジャンルの才能査定ランキングを後半に放送するレギュラー版では、2018年頃から「俳句 - 」の放送時間を全体(60分)の4分の3(40 - 45分)程度にまで拡大。2017年からは、才能査定結果の発表を中心に、俳句関連企画だけの「特別編」を放送する場合もある(詳細後述)。

俳句を査定する夏井いつき俳人)は、「当番組へのレギュラー出演によって全国的な俳句ブームを牽引した」との理由で、第44回(2017年度)の放送文化基金賞を個人・グループ部門で受賞した[6]

さらに毎日放送では、2018年7月1日から公式サイトで展開している『MBSコラム』の中で、「もう一度楽しむ『プレバト』俳句」というページを開設。同年6月14日以降の放送分を対象に、「俳句の才能査定ランキング」の概要を改めて紹介するコラムを、毎回の放送後に更新している。

視聴率[編集]

放送回・放送エリアによっては、15%以上の視聴率ビデオリサーチ調べ、世帯・リアルタイム)を記録することや、同じ時間帯に放送された番組の視聴率で(NHK総合テレビを含む)全局のトップに立つこともある。レギュラー版の番組史上最高視聴率は、毎日放送の放送対象地域である関西地区で19.5%(2019年2月14日放送分。ビデオリサーチ調べ、関西地区・世帯・リアルタイム)[7]、TBSの放送対象地域である関東地区で14.5%(2017年9月14日放送分。ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[8]2017年の初回放送(1月5日放送分の「新春3時間スペシャル」)では、関東地区でも17.0%(ビデオリサーチ調べ、世帯・リアルタイム)を記録した[9]。関西地区では、2016年11月13日放送分から、レギュラー版・スペシャル版を問わず、当番組を放送する週に同時間帯の番組平均視聴率でおおむね首位をキープ[10]2019年からは、地上波全局の全放送番組を対象にビデオリサーチが集計した週間視聴率ランキングで、朝の連続テレビ小説シリーズ(NHK総合テレビ)に次いで2位に入ることが相次いでいる。

ルール・システム[編集]

「才能査定ランキング」(開始当初は「才能アリ?ナシ?ランキング」)として、複数の芸能人・著名人が、特定のテーマに沿って作品の制作(俳句・生け花・水彩画など)や作業(料理の盛り付けなど)に挑戦。その作品・料理を査定員(専門家)が判定したうえで、才能やセンスの程度を査定する。後述する「特待生昇格試験」登場後は区別のため「ランキング戦」と称することもある。

1つのジャンルにつき、事前に4 - 10人の芸能人・著名人が挑戦。出来上がった作品・料理を専門家が判定したうえで、その内容によって、作者(挑戦者)を「才能アリ(青)」、「凡人(黄)[注 4]」、「才能ナシ(赤)」というランクに分ける。また、査定の結果として「特待生」への昇格が決まった場合には、「特待生昇格(銅)」と表示される。ただし、場合によっては査定員がそれ以外の評価をつける場合もあり、その場合はランキングから除外される[注 5]

どのジャンルでも、査定の公正を期すため、査定員は挑戦者の氏名を伏せられた状態で査定。査定の終了後に氏名が伝えられる。

スタジオでは順位と査定を発表した後に、査定対象の作品について、査定員が査定・評価のポイントを解説する。順位の発表順については、放送上浜田へ一任[注 6]。査定員については、俳句査定の夏井がスタジオ横に設けられた別室からの中継[注 7]、その他の査定員はVTRで登場する。俳句を除く作品の手直し・お手本ではBGMとして葉加瀬太郎の「ひまわり」が使用される。

「才能ナシ最下位」となった挑戦者には、罰として、コーナー最後に「○○のセンスが無く、番組を壊してしまう恐れがある」という趣旨のプロフィール文を読ませる(最下位が才能アリや凡人の場合は免除)。当初は毎回放送されていたが、現在は後述する2択査定・TBS系人気番組対抗戦「いけばな」部門の敗者(最下位)や、レギュラーゲストである梅沢富美男が「才能ナシ最下位」と査定された時、ゲストがボケたり特技を披露しながら読み上げた時などに限って放送されている(過去には藤井隆がボケながら読んだり、三山ひろしがけん玉を披露しながら読んだ例がある)。

主なジャンルと査定方式
俳句
参加者に対し事前に「お題」と1枚の「兼題写真」を提示。その写真を元に一句詠んだうえで、番組に提出する[注 8]。なお、あくまで兼題写真及び写真に関連する物・光景を詠む必要はなく、そこから連想される光景を詠んでも構わない(番組では「発想を飛ばす」と呼ばれる)。
提出した句については事前に夏井いつきが査定。70点以上で「才能アリ」、69〜40点で「凡人」、39点以下で「才能ナシ」と判定する[注 9]。また、査定された句の紹介映像には、作者が直筆でしたためた字を映している(ただし「書道」査定がある場合はネタバレを防ぐため通常のフォントで表示される)。
お題や兼題写真は、放送される季節にちなむことが多い。2018年の途中からは、次回放送分の「お題」と「兼題写真」を最後に紹介。挑戦者を私生活で同じ境遇にある女性(離婚経験者・独身女性など)に統一させたうえで、その境遇に関連する兼題写真(離婚届・結婚式など)から作句を求める回もある。
査定結果の発表では、銀河万丈によるナレーションで、対象の俳句を紹介。その句に込めた意味などについて、作者の説明や特待生・名人による講評をはさんで、夏井が別室からの中継で登場する。夏井は、評価のポイントを解説するほか、必要に応じて作品を添削。作者の説明の中で言葉の意味を間違えていたり、作者が伝えたいことと実際にできた句に乖離が生じていたりすることが判明すれば、夏井の判断により減点、それに伴うランクダウン・順位入れ替え[注 10]の対象になる。なお、出来の良い句や作者の工夫・世界観が強い句に対しては添削されない[注 11]が、才能ナシ10~5点程度の句や凡人査定でも手の加えようがない場合には「添削不可」という判断がなされる[注 12]
生け花
収録前にテーマとなる草花が発表され、その花を必ず使用したうえで1人30分の制限時間内に自由に生けてもらう。作者はテーマの草花に加えて、番組側で用意した他の草花や道具を自由に利用できる。また特待生に対しては、後ろに掛け軸が飾ってあるといった特殊なシチュエーションで生けてもらう場合もある。
出来上がった作品を假屋崎省吾が査定。スタジオに作品を持ち込み、假屋崎が作品に手を加えながら査定や手直しのポイントを解説する。査定では、生け花における基本的な作法・演出ができているかなどを重視する。
2018年1月11日放送分からは新たな課題として、番組側で用意した数種類の花器から挑戦者に1種類を選ばせて生ける形となった。そのため、作品に見合った花器の選び方や合わせ方が査定のポイントに加わった。
2019年10月31日放送分からはさらに実践的な査定として、挑戦者自らが花屋で花材を調達し生ける形に変更。これに伴い査定も「花材選び」「いけばなの基本」「オリジナリティー」を各10点で評価する形となった他、査定も假屋崎の自宅にて査定を行い、それをVTRで視聴する形となった。
こちらも俳句同様に手直しの必要がない生け花には「手直しなし」となるが、あまりにも酷すぎる作品だと「手直し不可」となる。
盛り付け
挑戦者にはそれぞれ別々の課題料理が提示。その料理を自分のセンスで盛り付けてもらう。具材の配分や、器、サイドメニュー、あしらい、薬味、ソース、ドレッシング等は用意されているものであれば自由に利用可能。また、お題と乖離しないレベルであれば、用意された料理や食材を自分流にアレンジすることも可能。さらに特待生に対しては、盛り付ける題材は自由だが器が指定されるケース、名人初段以上からは同じ器を2枚選んだうえで同じ料理を別々の形で盛り付ける課題が提示される。なお、作品発表前に「どうぞお召し上がり下さい」と言うのがお決まりとなっている。
盛り付けた料理を見て土井善晴が査定。査定の解説後に同じ料理で手本となる盛り付けを行った後、映像を通じて作者を明かす。
判定基準は見た目の美しさや独創性だけでなく、「一般的な料理の作法・マナーに則っているか」「料理の味を損ねる盛り付けではないか」「食べる人のことを考えた盛り付けになっているか」などが審査される。
絵手紙
描く題材は自由で、出来上がった絵手紙を花城祐子が査定。査定の解説後に同じ題材で手本となる絵手紙を描いた後、映像を通じて作者を明かす。なお、花城には「どのような間柄の人に宛てた絵手紙か」だけが事前に伝えられる。
判定基準は「絵の味わい」「絵と字のバランス」「メッセージの工夫」(各10点)で、合計30点満点で採点[注 13]。25点以上で「才能アリ」、24〜15点で「凡人」。14点以下で「才能ナシ」の査定となる。
水彩画
描く題材は自由で、出来上がった作品を野村重存が査定。査定の解説後に、野村が「お手本」として同じ題材で水彩画を描いてから[注 14]、最後に映像を通じて作者を明かす。ただし、特待生に対しては、野村から特定の課題を提示。題材によっては、野村が「お手本」を描く際の技法を、挑戦者や視聴者に向けて映像で紹介している。
判定基準は「切り取り方」「正しい描写」「明暗」各10点ずつ、合計30点満点で採点。25点以上で「才能アリ」、24〜15点で「凡人」。14点以下で「才能ナシ」の査定となる。
2019年12月5日放送分からは、水彩画査定の経験者を対象に、「色鉛筆」(色鉛筆だけによる描画)の才能査定も開始。査定員の三上詩絵(色鉛筆アーティスト)が、「色使い」「正しい描写」「明暗」という判定基準(各10点)に沿って30点満点で作品を査定する。「才能アリ」「凡人」「才能ナシ」に該当する点数は水彩画査定と同じで、三上は野村と同じく「お手本」も披露する。
書道
挑戦者にはそれぞれの出身都道府県で行われた小学生書道コンクールの中から1字を提示(特待生は二字熟語)。その字を書道で書く。書きあがった字を武田双葉が査定、解説後に手本となる同じ字を書いた後、映像を通じて作者を明かす。なお、査定では字のバランスだけを考慮するため、筆遣いは評価に加えない。
消しゴムはんこ
押す題材は自由で、出来上がった作品を田口奈津子が査定。査定の解説後に、田口が作品を手直しした後、同じテーマで手本となる作品を作り、最後に映像を通じて作者を明かす。
判定基準は「彫り方」「押し方」「デザイン」各10点ずつ、合計30点満点で採点。25点以上で「才能アリ」、24〜15点で「凡人」。14点以下で「才能ナシ」の査定となっていたが、2018年11月8日の放送では、25点以上で「才能アリ」、24〜16点で「凡人」、15点以下で「才能ナシ」の査定となった。そのため、この回において白石糸が15点で才能ナシと査定されている。
料理
和食・煮物・パスタ・パンなどを対象に、お題に沿って、旬の食材を自由に使ったオリジナルの料理を作る。
出来上がった料理を査定員が試食。査定の解説後に同じ料理で手本となる作り方を見せた後で、映像を通じて、料理を作った挑戦者を明かす。
芸術作品
陶芸・ステンドグラス・押し花アート・和紙ちぎり絵などを対象に、お題に沿って、オリジナルの作品を製作。編み物や着物リメイクのような裁縫系は、作品発表時に実際に着て披露する(そのため、順位発表前の挑戦者は黒い布を上にまとっている)。
出来上がった作品を、査定員が査定したうえで、査定の結果と解説を公表。同じ題材で「お手本」になる作品を作ってから、映像を通じて作者を明かす。
2択実力査定
改編期を中心に実施される特別企画で、過去の査定の総集編も兼ねている。過去のレギュラー放送で査定を受けた俳句や生け花から番組側で選んだ2作品について、「才能アリと凡人」「両方才能アリだが一方は手直し無し」といった組み合わせから、より良い方の作品を当てさせる。また、俳句や生け花の「名人」に対する「名人実力査定」では、スタジオでの実演を伴う問題を出題。過去に査定された俳句を添削させたり、「凡人」レベルの生け花を「才能アリ」レベルにまで手直しさせたりしたうえで、添削や手直しのポイントを査定員が評価する。
月間最優秀賞
2択実力査定で行われる特別編。1年間に詠まれた俳句の中から査定員の夏井が放送月ごとの最優秀作品を選定、獲得者にはトロフィーが贈られる。2017年は「MVH(Most Valuable Haiku)」として1月から12月までの句を対象。2018年度は4月から2019年3月放送分までを対象とし、「名人・特待生部門」「才能アリ芸能人部門」の2部門に分けて選定する。
備考
放送では毎回「俳句査定(タイトル戦や番組対抗戦も含む)」を実施。通常放送では「俳句査定」の後でもう1つのジャンルを実施。スペシャルでは複数のジャンルが行われるが、俳句タイトル戦や番組対抗戦開始後は2ジャンルのみ行われることもある。
「才能査定ランキング」の開始当初は「リズム感」「音感」「文章力」、2016年には「食器洗い」、2017年には「一筆箋」なども査定の対象に加えていた。「陶芸」については、2016年11月を最後にいったん中断していたが、2018年5月からおよそ1年半振りに再開。2018年6月からは「和紙ちぎり絵」、2019年12月からは「色鉛筆」が新たに加わった。
レギュラー版では、1回の放送(または1回の査定)に登場した挑戦者全員が、「才能アリ」と評価されたことがある。
2015年5月7日放送分:「ぬか漬け査定」(挑戦者5人)
2018年1月18日放送分:「水彩画査定」(挑戦者4人)
「水彩画査定」の前に放送された「俳句査定」(挑戦者5人)でも、「才能アリ」2人・「凡人」3人という結果であったことから、番組史上初めて「1回の放送で『才能ナシ0人』」という事態に至った。
2018年2月15日放送分:「水彩画査定」(挑戦者4人。さらにこの内2人が特待生昇格)
2018年11月29日放送分:「水彩画査定」(挑戦者4人)
原則として最低1人は「才能アリ」の評価を受けているが、例外もある。
7人の挑戦者が臨んだ2016年3月10日放送分の「俳句査定」では、「凡人」6人・「才能ナシ」1人という結果で、挑戦者が全員「才能アリ」と評価されなかった[注 15]
また、2013年12月19日放送分の「バランス感覚査定[注 16]」では8人全員が失敗し「才能ナシ」となった。
2019年2月21日放送分の「水彩画査定」において、「才能アリ」0人(「凡人」3人・「才能ナシ」1人)の査定結果となった。
放送期間中に新設された査定のジャンルによっては、第1回の査定に参加した挑戦者が、査定員から「才能アリ」の評価と「特待生5級」への認定を同時に受けること(いわゆる「一発昇格」)もある[注 17]

特待生制度[編集]

特待生ランクピラミッド
名人ランクピラミッド
永世名人ランクピラミッド
2015年10月からは「才能アリ」を複数回獲得する[注 18]、高い発想や技術が見られる[注 19]など好成績を残し、査定員が技量を認めた人を「特待生」として認定する。ただし、上記の基準はあくまで「最低条件」としての目安であり、最終的な判断は各査定員に委ねられる。特に俳句では条件達成者が出た場合に浜田が夏井に伺いを立てるが、「違った作風が見たい」「才能アリと才能ナシの差が大きく成績が安定しない」「助詞の選択など句の精査ができていない」といった理由により昇格見送りとなることもある。
特待生は通常査定の間は待機席の最上段に座り、通常の参加者を見守る他、浜田や査定員から作品の品評を求められることもある。席の周りには特待生となった分野が書かれた銅色のプレートが飾られる。名人になると銀色になり、装飾も一回り大きくなる。さらに永世名人を目指す名人10段になると該当ジャンルでの査定のみ星を基調とした豪華なイスとなり、周りには永世名人査定で前進した分の星が飾られていく。
また、通常のランキング発表後「特待生昇格試験」に挑戦。査定員は事前に作者が特待生である事を知ったうえで、基本的な作法はもちろんのこと、高い技術や独創性などを重視した、通常よりも厳しい査定を実施し、出来に応じて「昇格」「現状維持」「降格」かを判定。「昇格」を得られれば昇段・昇級することができる[注 20]が、「連続して『現状維持』となり、進歩が見られない」「特待生・名人としてあるまじき凡ミスを犯した」「査定員の心証を害する態度を見せた」といった場合には「降格」となり降級・降段となる[注 21]。特待生5級で降格となった場合は「特待生剥奪」として通常挑戦者に戻り、名人初段で降格の場合は「名人剥奪」として特待生1級に戻る。査定結果は、査定員から渡された結果と「先生から一言」(査定員の寸評)が記された紙を浜田が読み上げて発表する。
特待生および司会・アシスタントは、収録の際に田中秀幸が描いた浜田のイラスト入り番組特製ピンバッジを左胸部分へ付けることができる。ただし、特待生に対しては、全ての分野において通常レベルへの降格が決まった時点でピンバッジの返却を求めている[11]
また、「昇段昇級試験」「タイトル戦」では別途その時点での段級位が書かれたバッジ(特待生は背景の盾が緑、名人は銀)を着用。昇段・昇級の場合は浜田から昇格先の段級位が書かれた金地のバッジをつけてもらえるが、降格時には降格先の段級位が書かれた紫地のバッジを付けられる。
制度開始当初は「特待生」「名人」「師範」の3段階だったが、11月から特待生が1級から5級まで細分化された。さらに2016年6月9日放送分の俳句査定にて梅沢富美男が特待生1級から「名人」昇格。それと同時に「名人」が「名人初段」であり、そこからその時点では6段までに加えピラミッドの最上位が隠されており「師範」までの段位数が不明であること。「師範」になると専門家と同じ立場で解説・添削できることが発表された。その後、昇段に伴い順次解放されていき、10段まで登場した(当初は「名人11段」も登場した)。
永世名人への道
2018年7月19日放送分で梅沢が名人10段に昇段したことを機に、「永世名人」というシステムを導入。同年8月30日放送分で東国原英夫が挑戦した際に、以下のルールが明かされた。
名人10段が実質6段階に分けられており、昇格時点では「無星」としてスタート。披露した作品に対し、査定員が添削なしで素晴らしいものと認めれば「前進」の査定となり星を1つ獲得。添削が無くとも「発想がありきたり」など魅力が十分あると認められなければ「現状維持」、1カ所でも添削された場合には「後退」として星1つ没収となる。ただし、無星の状態では添削を受けても通常の「降格」に相当する出来でなければ「現状維持」として留め置かれる。星を5つ獲得することができれば「永世名人」の称号を獲得する。
特待生一斉昇段・昇級試験
随時実施される特別篇で該当ジャンルの「名人」「特待生」だけが参加[注 22]。通常よりも難易度が高いお題、通常の昇格試験よりもさらに厳しい査定で昇格試験に挑戦する。
ランクは通常版と同じく、「昇格(青)」「現状維持(黄)」「降格(赤)」の3段階に設定。収録時点でランクが低い挑戦者から順に査定が発表される。
水彩画の場合には、査定員の野村があらかじめ提示した複数の題材から、挑戦者がくじ引きによって題材を決定。その題材に沿って描いた作品を野村が査定する。
特待生進級テスト
過去に才能アリを獲得し特待生を狙う者のみが参加。特待生昇格試験やタイトル戦同様難しいお題に挑戦し、「特待生合格」を得られれば特待生に認定される。

タイトル戦[編集]

特別編として季節ごとに開催。俳句・水彩画のように科目ごとに直近のレギュラー放送時点の「名人」「特待生」から挑戦を希望する者が出場し、難易度の高いお題で競い合う。優勝者には優勝の証としてトロフィーや盾が贈られる。なお、成績による段級位の変動はない。

名人・特待生 俳句タイトル戦
2017年4月以降のスペシャル版で、年に4回開催。タイトルには、放送時点の季節を表す言葉が入る。
挑戦者は前述した一斉昇段・昇級試験と同じく、難易度の高いお題で俳句を詠む。査定員は、通常の参加者に対する査定と同様に、作者を伏せられた状態で挑戦者の句を査定。収録時点での階級に関係なく、一発勝負形式で順位を決定する。
1位になった者には、季節ごとの称号、トロフィー、通常のピンバッジとは違う称号獲得の証である特別なピンバッジを付与。また、2018年度俳桜戦以降からは大相撲本場所期間中の両国国技館と同様に、前回までのタイトル戦の優勝者4名の肖像画が一般観覧席の上に飾られる。さらに、2019年度金秋戦からは優勝者へ「毎日放送賞」として賞金30万円が贈呈される。
予選・決勝制度
2018年度炎帝戦からは、予選・決勝という2ステージ方式で実施。予選ではシード権を持たない者(2019年金秋戦までは特待生全員、2019年冬麗戦以降はシード権を持たない名人も含む)を対象に句を査定し、上位が決勝進出。決勝では前回のシード権保有者(2019年金秋戦までは名人全員、2019年冬麗戦以降は前回決勝上位5人)と予選通過者が別の兼題に沿って作った句を査定し優勝を決める。
このため、予選参加者に対しては、予選の句・決勝の句の2句作ることを求める。放送では予選敗退でも決勝向けの句を夏井が高く評価した場合には、その句を特別に紹介されることがある。
俳句タイトル戦 データ(級段位は当時、太字の優勝者は連覇達成 2017年度俳桜戦 - 2018年度俳桜戦(予選なし)
年度 季節 タイトル戦名 放送日 参加者数 優勝者
特待生 名人 氏名 級段位
2017年度 俳桜戦 2017年4月6日 5人 3人 8人 東国原英夫 名人初段
炎帝[注 23] 2017年6月29日 5人 4人 9人 藤本敏史 名人4段
金秋[注 24] 2017年10月12日 4人 4人 8人 東国原英夫 名人4段
冬麗[注 25] 2018年1月4日 4人 4人 8人 千賀健永 特待生2級
2018年度 俳桜戦 2018年4月12日 5人 4人 9人 東国原英夫 名人6段
2018年度炎帝戦 - 2019年度金秋戦(名人は予選免除) ※備考:④=②+③、⑤=①+③
年度 季節 タイトル
戦名
放送日 参加者数 優勝者
特待生 名人 決勝
予選 決勝 予選 決勝 氏名 級段位
2018年度 炎帝戦 2018年8月2日 2018年8月9日 7人 2人 5人 7人 12人 梅沢富美男 名人10段 ★0
金秋戦 2018年9月27日 2018年9月27日 8人 3人 5人 8人 13人 梅沢富美男 名人10段 ★0
冬麗戦 2018年12月27日 2019年1月3日 8人 4人 5人 9人 13人 東国原英夫[12] 名人10段 ★0
2019年度 春光戦 2019年4月4日 2019年4月4日 8人 3人 6人 9人 14人 村上健志[13] 名人8段
炎帝戦 2019年7月18日 2019年7月25日 9人 3人 5人 8人 14人 村上健志[14] 名人10段 ★1
金秋戦 2019年10月10日 2019年10月10日 9人 3人 6人 9人 15人 東国原英夫[15][16] 名人10段 ★1
2019年度冬麗戦 - (前タイトル戦の上位5名は予選免除) ※備考:「進出」=決勝進出者数、⑩=②+⑦、⑪=④+⑧、⑬=①+⑦、⑭=③+⑧
年度 季節 タイトル
戦名
予選 シード 決勝 総参加者数 優勝者
放送日 特待生 名人 特待生 名人 放送日 特待生 名人 特待生 名人
参加 進出 参加 進出 参加 進出 氏名 級段位
2019年度 冬麗戦


水彩画コンクール
2018年9月以降の春・秋スペシャルで開催。水彩画名人・特待生に対して実施。お題のテーマは共通しているが、描く場所は抽選で決定する。評価は通常の「切り取り方」「正しい描写」「明暗」が30点満点ずつ、さらに各お題ごとに野村が重視するポイントを「特別加点」として最高10点の合計100点満点で評価する。
一番点数が高かった者が優勝となり、優勝者にはトロフィーに加え、優勝時の絵が引き延ばされて番組セットに飾られる。
水彩画コンクール データ(級段位は当時)
回数 タイトル戦名 放送日 参加者数 優勝者
特待生 名人 氏名 級段位
第1回 秋の水彩画コンクール 2018 2018年9月27日 6人 1人 7人 六平直政 特待生5級
第2回 春の水彩画コンクール 2019 2019年4月4日 6人 1人 7人 鈴木砂羽 特待生3級
第3回 秋の水彩画コンクール 2019 2019年10月10日 6人 2人 8人 アンミカ[15] 特待生5級
生け花頂上決戦
課題の花は2つであり、より難易度が高くなっている。優勝者にはトロフィーが贈呈される。
生け花頂上決戦 データ(級段位は当時)
回数 タイトル戦名 放送日 参加者数 優勝者
特待生 名人 氏名 級段位
第1回 水無月杯 2019年6月20日 2人 2人 4人 紫吹淳 名人3段
消しゴムはんこ頂上決戦
通常のはがきサイズの93倍に当たる障子1枚をキャンバスに見立てながら、1か月で仕上げた作品を田口が査定。評価は「デザイン」「技術(彫り・押し)」が40点ずつ、「工夫」が20点の合計100点満点で評価する。作品は査定結果を発表する際にスタジオで披露される。優勝者にはトロフィーが贈呈される他、その時の作品は放送後に期間限定で東京と大阪のオープンスペースに展示される。
消しゴムはんこ頂上決戦 データ(級段位は当時)
回数 タイトル戦名 放送日 参加者数 優勝者
特待生 名人 氏名 級段位
第1回 秋の消しゴムはんこ頂上決戦2019 2019年10月31日 4人 1人 5人 千原ジュニア[17] 名人3段

特別編[編集]

TBS系人気番組対抗戦
2017年8月31日放送分から、スペシャル版の「俳句」「いけばな」才能査定ランキングで年に1回開催。TBS・毎日放送が制作する番組[注 26]やドラマの出演者代表が2名のチームを組んだうえで、当番組の「名人」・「特待生」代表で構成される「特待生チーム」とランキングを競い合う。「俳句」には各チームの代表者1名、「いけばな」には各チームの参加メンバー全員が挑戦。いずれの部門でも、挑戦者の査定結果を基にチームの順位を決定する。
当番組以外にチームで参加した全国ネットの番組・ドラマ
(○:連続ドラマ、●:スペシャルドラマ、◎:毎日放送制作番組)
回数 放送日 放送枠 参加番組名
第1回 2017年8月31日 3時間スペシャル アッコにおまかせ!
渡る世間は鬼ばかり[注 27]
珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー
炎の体育会TV
サタデープラス
第2回 2018年1月4日 2時間スペシャル アッコにおまかせ!
S☆1
きみが心に棲みついた
アンナチュラル
第3回 2019年1月3日 新春3時間スペシャル 日立 世界・ふしぎ発見!
消えた天才
東大王[注 28]
グッドワイフ
初めて恋をした日に読む話
第1回の浜田からの提案に沿って、特待生チームが1位を取れなかった部門では、当該部門に参加した特待生へのペナルティとして、参加時点でのランクを自動的に1ランク降格させる(特待生が他番組のチームから参加した場合には適用外)。
第2回までは「俳句」「いけばな」とも、特待生チームと他番組チームの順位をまとめて発表していた。
第3回では、番組対抗のランキング戦を最初に実施したうえで、1位のチームに特待生チームへの挑戦権を付与。特待生チームの作品を発表した後に、査定員の判定によって勝敗を決める。対抗戦1位チームが勝利した場合には、当該チームへ賞金を贈呈する一方で、特待生チームの参加者に1ランク降格のルールを適用する。
特待生以外で優勝したチームは、『渡る世間は鬼ばかり』チーム(第1回「いけばな」部門:特待生チームは4位)、『きみが心に棲みついた』チーム(第2回「いけばな」部門:特待生チームは2位)、『東大王』チーム(第3回「俳句」部門:鈴木光立川志らくに勝利)
対外試合・他流試合
俳句名人・特待生と俳句甲子園(俳句査定員の夏井が運営や審査に携わる1校5名1チーム対抗形式の高校生俳句コンクール全国大会)の優勝校や常連校と対決する。
「対外試合」では、毎年8月愛媛県松山市で催される大会の会場でエキシビジョンマッチを開催。大会の優勝校と実際の大会ルール[注 29]で対決する。ただし、5人勝負・3本先取の大会ルールではなく、先鋒・中堅・大将の3回戦方式で対決。スタジオでは試合の模様を紹介するとともに、夏井が自身の評価ポイントを解説する。
対外試合データ (赤:プレバトチーム、白:高校生チーム)
第1回 放送日 2017年9月21日
対戦高校 開成高等学校(第20回俳句甲子園優勝)
兼題 子規野球
試合 プレバトチーム 票数 勝者
氏名 級段位
第一試合 村上健志 名人初段 6 5 プレバト
第二試合 石田明 特待生3級 7 4 プレバト
第三試合 藤本敏史 名人6段 4 7 □開成高校
結果 プレバトチーム勝利(2勝1敗)[18]
第2回 放送日 2018年9月20日
対戦高校 山口県立徳山高等学校(第21回俳句甲子園優勝)
兼題 俳都
試合 プレバトチーム 票数 勝者
氏名 級段位
第一試合 藤本敏史 名人9段 7 4 プレバト
第二試合 村上健志 名人8段 4 7 □徳山高校
第三試合 東国原英夫 名人10段 ★0 9 2 プレバト
結果 プレバトチーム勝利(2勝1敗)
第3回 放送日 2019年9月19日
対戦高校 青森県立弘前高等学校(第22回俳句甲子園優勝)
兼題 道後温泉
試合 プレバトチーム 票数 勝者
氏名 級段位
第一試合 村上健志 名人10段 ★2 4 7 □弘前高校
第二試合 東国原英夫 名人10段 ★1 8 3 プレバト
第三試合 立川志らく 特待生1級 1 10 □弘前高校
結果 □弘前高校チーム勝利(2勝1敗)
2019年4月からは、「対外試合」とは別に、スタジオで「他流試合」を実施。夏井が「俳句甲子園の強豪校」や「全国の俳句コンクールで優秀な成績を収めた小中学生5人」を選抜。スタジオに招き、名人・特待生代表5人から成る「プレバトチーム」と1対1の5回戦方式で対決する。双方の句の披露後、夏井が「審査員」として推薦した3名の俳人(「毎日俳句大賞」の審査員でもある宇多喜代子井上康明高野ムツオ)がマスト方式(優れている句を10点として相手チームの句と1点以上の差を付ける方式)で採点。全5戦の合計点によってチームの勝敗を決める。夏井は、「対外試合」と同じく採点には加わらず、採点結果の発表・審査員からの講評を受けて作品の解説・添削を披露する。
他流試合データ
第1回 放送日 2019年4月18日
対戦チーム 愛媛県立松山東高等学校
兼題 自動ドア
試合 プレバトチーム 得点数 勝者
氏名 級段位 プレバト 高校生
第一試合 村上健志 名人8段 27 28 高校生
第二試合 千賀健永 特待生1級 28 28 引き分け
第三試合 梅沢富美男 名人10段 ★3 28 28 引き分け
第四試合 中田喜子 名人初段 28 28 引き分け
第五試合 立川志らく 特待生3級 30 27 プレバト
結果 プレバトチーム勝利(141 - 139)
第2回 放送日 2019年8月15日
対戦チーム 天才小中学生
兼題 夏空と電車
試合 プレバトチーム 得点数 勝者
氏名 級段位 プレバト 小中学生
第一試合 立川志らく 特待生1級 28 29 小中学生
第二試合 皆藤愛子 特待生5級 28 29 小中学生
第三試合 千原ジュニア 特待生1級 29 27 プレバト
第四試合 千賀健永 特待生1級 28 28 引き分け
第五試合 藤本敏史 名人10段 ★0 28 29 小中学生
結果 小中学生チーム勝利(141 - 142)
ザ・1か月
実技を伴う関係で練習期間が必要なジャンル(「クラシック演奏」「マジック」など)や、塗り直しによって作品の完成度を納得の行くレベルにまで上げられる「油彩画」を対象に、2019年5月16日放送分(3時間スペシャル版)から始まったスペシャル版限定の才能査定企画。挑戦者による練習・制作の開始から査定までの期間を1ヶ月に設定している。実技を伴うジャンルでの査定では、挑戦者がスタジオで浜田や査定員の目前で一発勝負方式による実技を披露。その場で査定結果を発表するとともに、得点数で順位を決定する。

沿革[編集]

レギュラー放送開始までの経緯[編集]

パイロット版として放送された『王様のチョイス! 〜使える芸能人は誰だ!?〜』を基に、MBSの単独制作による全国ネットのレギュラー番組として、2012年10月より木曜19時台に放送[19]。当番組の開始を機に、TBS系列では、2010年3月から2年半振りに木曜日の19時台を全国ネット枠に充てるようになった。ただし実際には、『スパモク!!』と同じ2時間枠でスペシャル版を編成することが一般的であった。またパイロット版がTBSとの共同制作だったことの名残りから、TBS女性アナウンサーがパイロット版に続いてアシスタントを務めていた。

TBSの木曜19時台が1時間体制(1992年10月より)になって以降、毎日放送が全国放送の制作に関わるのは初[注 30]。またTBS木曜19時枠は開局以来、その大半がTBS制作番組であるため、在阪キー局(ABC→MBS)が制作に関わった番組は、1992年4月 - 同年9月に19時30分 - 19時58分で放送された『近藤正臣の味覚人情報』(MBS制作)以来、20年ぶりであり、木曜日のゴールデンタイム枠では、1999年2月まで20時台に放送された『全国制覇バラエティ ジパング大決戦!』以来となる。また、TBS系列における全国ネットでのゴールデンタイム枠でのバラエティ番組では、1999年3月まで19時台に放送され、4月から火曜20時枠に移動した『学校へ行こう!』以来となる。


パイロット版・代理対決時代[編集]

大御所芸能人や有名スポーツ選手2人を「王様」に見立て、自らの代わりに戦う芸能人(番組内では「戦士」と呼称)を指名。、団体戦形式で「王様」の代理対決を行う。

  • 「王様」は対決種目の発表を受けて、「戦士」の自己アピールを参考に自分のチームの「戦士」を1名ずつ指名する。「王様」が2名とも同じ「戦士」を指名した場合には、ドラフト会議と同様の抽選を実施。抽選に当たった「王様」が、指名した「戦士」をそのまま獲得する。抽選に外れた「王様」は、未指名の「戦士」から希望の1名を選ぶ。
  • 「王様」が全ての「戦士」を獲得した後に、それぞれのチームの「戦士」が提示された種目で対決。
  • 全ての種目を終えた時点での成績が高いチームの勝利。勝利チームの「戦士」には、金一封が贈られるが、敗北チームの「王様」には罰ゲーム(顔面パイ投げ、居残りで番組宣伝など)が執行される。

「漢字書き順トーナメント」時代[編集]

2012年11月22日放送分から2013年9月までは、上記の団体戦に加えて、芸能人が個人単位で対決する種目(個人戦)として「漢字書き順トーナメント」を開始した。2013年最初の放送(1月17日の2時間スペシャル)からは、団体戦を廃止する一方で、「漢字書き順トーナメント」を中心に個人戦を放送。同年4月以降も、個人戦のみでレギュラー放送を続けていた。

2013年11月からは番組内容が「才能査定ランキング」に変更され、大幅にリニューアルされた。

漢字書き順トーナメント
8人の芸能人による個人戦。お互い衝立で相手が見えない状態で、指定された漢字を一画ずつ書いていく。両者とも正解であれば続行、書き方が分かれた時点でストップし判定。不正解者は脱落となり、正解者のみ続けて書いていく。最後まで正しく書くことができれば勝利となる。両者正解・両者不正解の場合は課題の字を変えて再戦する。
送り仮名バトル
ひらがなで表された言葉を送り仮名も含めて正しく書けるか対決する。書き順トーナメント同様優勝者を決める方法と、書き順トーナメント初戦敗退者を中心に行い、最下位を決定する方法で行われた。

出演者[編集]

レギュラー版[編集]

MC
アシスタント
ナレーション
レギュラー査定員
備考
浜田の肩書きは開始当初はコミッショナーであったが、途中からMCに変わった。
毎日放送アナウンサーの豊崎→玉巻にとって、全国ネット番組へのレギュラー出演は、当番組が初めてである。ただし玉巻は、浜田が出演していた『ケンゴロー』(MBSテレビで放送されていた深夜番組)でも、放送期間の途中(2016年7月26日放送分)から最終回(2017年3月28日)まで定期的にアシスタントを務めていた。
レギュラー版の開始から豊崎によるアシスタント担当期間の途中(2017年3月)までは、司会用の衣装とアシスタント用の衣装を統一していた[注 33]。総合演出を担当する水野雅之(毎日放送)によれば、いずれも当番組専用の衣装で、視聴者に一瞬で番組を認知してもらう「認知効果」を見越しての工夫だったという。
2017年4月以降は、収録のたびにアシスタントの衣装を変えている[20]。ただし、豊崎がアシスタントを担当した時期には、衣装の上半身のデザインをノースリーブか半袖に定めていた。
歴代のレギュラーアシスタント(枡田→豊崎→玉巻)はいずれも、担当期間中に結婚している[注 34]

過去[編集]

進行アシスタント
  • 枡田絵理奈(出演期間中はTBSアナウンサー、 2015年3月19日放送分の「2時間スペシャル」まで担当)
  • 江藤愛(TBSアナウンサー) - 枡田が出演できなかった2014年1月16日・2月20日・3月6日放送分で担当。「第1回TBS系人気番組対抗戦」では、当時アシスタントを務めていた『珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』チームのメンバーとして、「いけばなの才能査定ランキング」に挑戦した。
  • 豊崎由里絵(出演期間中は毎日放送アナウンサー、2015年4月2日 - 2019年1月3日)
実況
  • 上泉雄一(毎日放送アナウンサー、パイロット版から『プレッシャーバトル』時代まで) - 2時間スペシャルで「漢字書き順トーナメント」「カロリー管理王決定戦」を放送する場合のみ担当。
  • 矢野武フリーアナウンサー)- 上泉が担当しない対決で実況

パイロット版[編集]

司会・コミッショナー
  • 浜田雅功[注 31](ダウンタウン)
アシスタント
実況
  • 上泉雄一(毎日放送アナウンサー)
執事

※王様の補佐を務める。

王様

特待生・名人認定者[編集]

ランク 俳句 いけばな 盛り付け 水彩画 消しゴムはんこ 絵手紙 書道 陶芸 和紙ちぎり絵 料理 色鉛筆
師範
名人 10段 永世名人
★★★★
★★★ 梅沢富美男
★★ 村上健志
東国原英夫
無星 藤本敏史
9段
8段
7段
6段
5段
4段 横尾渉 紫吹淳
3段 中田喜子 千原ジュニア
2段 三上真史 馬場裕之
初段 千賀健永
立川志らく
千原ジュニア
遼河はるひ しずちゃん
六平直政
特待生 1級 三遊亭円楽
石田明
杉本彩 光宗薫[23]
2級 松岡充
柴田理恵
ミッツ・マングローブ
武井壮
熊谷真実
梅沢富美男
土屋アンナ
鈴木砂羽
馬場典子 真琴つばさ
3級 鈴木光
岩永徹也
純名里沙
泉谷しげる
千原ジュニア
馬場典子
田中道子
北山宏光 松岡充
4級 パトリック・ハーラン
皆藤愛子
GACKT
渡辺えり
武井壮
千原せいじ
レイザーラモンHG
千賀健永
くっきー! 陽月華
千原ジュニア
ぺえ カズレーザー 未唯mie(パスタ)
馬場裕之(煮物)
5級 北山宏光
大和田獏
河合郁人
篠田麻里子
馬場典子
森口瑤子
福澤朗[注 35]
東国原英夫
中丸雄一
泉ピン子
安田美沙子
三遊亭円楽
篠田麻里子
白石糸
小倉久寛
アンミカ
土屋伸之
辻元舞
しずちゃん
田中要次
宮尾俊太郎
くっきー! 榎木孝明 しずちゃん
くっきー!
梅沢富美男(そば・煮付[注 36] 辻元舞
馬場典子
小倉久寛
特待生剥奪 羽田圭介
光浦靖子

エンディングテーマ[編集]

レギュラー版

ネット局と放送時間[編集]

パイロット版[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ日数
近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 2012年8月9日 19:00 - 20:54 制作局
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) 同時ネット
北海道 北海道放送(HBC)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
愛媛県 あいテレビ(itv)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
青森県 青森テレビ(ATV) 2012年8月23日 19:00 - 20:54 2週間遅れ
宮城県 東北放送(TBC) 2012年9月2日 14:00 - 16:00 24日遅れ
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
大分県 大分放送(OBS) 2012年10月7日 15:00 - 16:54 59日遅れ
沖縄県 琉球放送(RBC) 2012年11月1日 13:55 - 15:55 84日遅れ

レギュラー版[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 遅れ日数
近畿広域圏 毎日放送(MBS) TBS系列 2012年10月11日 - 木曜日 19:00 - 19:56 制作局
北海道 北海道放送(HBC)[注 37] 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
関東広域圏 TBSテレビ(TBS)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
長野県 信越放送(SBC)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)[注 37][注 38]
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送[注 39](RSK)
広島県 中国放送(RCC)[注 37]
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)[注 37]
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)[注 40]
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)
福井県 福井テレビ(FTB) フジテレビ系列 2016年4月3日 - 日曜 14:00 - 14:55 → 土曜 14:00 - 15:00[注 41] 遅れネット
秋田県 秋田テレビ(AKT) 2018年4月1日 - 日曜 12:00 - 13:00[注 42]

備考[編集]

  • 2017年10月改編までの特別編成では、当番組スペシャル版の直後に、『JNNフラッシュニュース』を独立番組として編成していた。この改編を境に、当番組の2時間スペシャルを放送する場合には、『JNNフラッシュニュース』を番組の終盤(20:54 - 20:57)へ内包している。
  • 当番組の遅れネット枠を1時間分しか編成できないフジテレビ系列局の福井テレビ・秋田テレビにおいて、同時ネット局で放送済みのスペシャル版で遅れネットを実施する場合には、スペシャル版の再編集映像を複数の週(2時間の場合には前・後編、3時間の場合には前・中・後編)に分けて放送[注 43]
  • NPBドラフト会議が開かれる毎年10月中 - 下旬の木曜日[注 44]には、関連番組の『ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう』(TBSテレビの制作で19:00 - 22:00に生放送)を編成する関係で、当番組と『ニンゲン観察バラエティ モニタリング!!』の放送を休止する。
  • 俳句査定で前述した「他流試合」を実施する場合には、プレバトチームと対戦する「俳句甲子園」の強豪校が放送対象地域内にあるネット局のアナウンサーが、試合中に挿入される応援中継(事前収録)でリポーターとして出演することがある[注 45]

スタッフ[編集]

レギュラー版[編集]

  • ナレーション:銀河万丈
  • 前説:どりあんず
  • 構成:中野俊成堀江利幸樅野太紀、相澤昇、寺田智和
  • TM:竹本友亮(MBS)
  • TP:山下悠介
  • SW:遠山康之
  • カメラ:小川利行
  • 音声:奈良岡純一
  • VE:水野博道
  • 照明:前田貢伺
  • PA:鈴木智之
  • VTR:齋藤雄一
  • モニター:馬場俊朗
  • VIZ:伊藤亮介
  • CG:田中秀幸(以前はタイトル)
  • 編集:藤井竜也
  • MA:堀博勝
  • 効果:小川慶一、大堀裕一
  • 美術:橋本昌和
  • デザイン:野口陽介
  • 美術進行:西村貴則
  • 大道具:宇津木文高
  • アクリル装飾:鳥居大吾
  • 電飾:斉藤誠二
  • メイク:Office MAKISE、JUN MAKE UP
  • 衣装:宮澤愛
  • スタイリスト:利光栄治郎、木村直美
  • 協力:ニューテレス、フジアール、プログレッソ、glow、HIBINO、ビーオネスト、フレイムグラフィックス、砧スタジオ、ビープス、東京オフラインセンター
  • キャスティング協力:田村力・根岸美弥子(共にビーオネスト、根岸→一時離脱►復帰)
  • リサーチ:フルタイム
  • 編成:合田忠弘(MBS、一時離脱→復帰)
  • 宣伝:藤井奈々(MBS)
  • 番組アドバイザー:西澤和也(MBS、以前は編成)
  • デスク:本井智世(MBS)、藤村茉耶(MBS)、森本美咲(b-DASH)、新井彩佳(b-DASH)
  • 制作プロデューサー:加茂忠夫(オフィスクライン)、鈴木美帆(b-DASH、以前はAP)
  • AP:増田潤則(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、早川美沙(b-DASH、以前はAD)
  • 制作進行:福岡雅秀(b-DASH、以前はAP)
  • AD:松岡基(b-DASH、以前は週替りAD)(毎週)、桑田悠司・三井翔・阿武茉奈美・濱崎誠也・大空優生・宮崎優・山口香奈・山田琴音、森井圭太、武井慎太郎、八木洋平、村上万奈、川崎大地、近藤和司、後藤悠也(週替り)
  • ディレクター:大森千代美、西尾友里・宮原和音(b-DASH)、田中健太、大峯あつし(MBS企画)、柳信也(Gothic)、角田瞬(オフィスクライン)、栁将和、大久保早紀、金城和彦(b-DASH)、渡邊美幸(栁・大久保・渡邊→共に以前はAD)
  • 演出:田中良憲(MBS企画)、深坂崇夫、佐々木卓也(Gothic)、鳥越一夫(FAT TRUNK)、中田三浩(b-DASH)、松田裕士(のれそれ丸)、本間和美、山口博(全員以前はディレクター)
  • 総合演出:水野雅之(MBS)
  • プロデューサー:上野大介(MBS)、長江康裕(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、林敏博(b-DASH)
  • 制作協力:b-DASH
  • 制作:吉本興業
  • 製作著作:MBS

過去のスタッフ[編集]

  • TM:永松良仁(MBS)
  • TP:深谷高史
  • 照明:安藤雅夫
  • VIZ:京橋範彦(MBS、以前はCG)
  • 美術:松沢由之
  • 美術進行:安楽信行、林政之
  • 大道具:古川竜次、三谷陽介、菅原英一
  • 電飾:今井歩
  • 編集:内田裕之
  • イラスト:川崎あっこ
  • MA:前島真一
  • 効果:上口昭雄、イ・ジョンホ
  • スタイリスト:北田あつ子
  • 協力:FMTウインズウイン
  • 編成:石田敦子、山田陽輔(山田→一時離脱►復帰)、近藤千笑子(全員MBS)
  • 宣伝:内藤史(MBS)、諸冨洋史(MBS)
  • デスク:瀬田麻衣子、芝崎菜穂、仙北屋幾美、井上美早(MBS)、反橋たかみ、土橋理恵 (MBS)、岡田理絵子(b-DASH)
  • FD:堀脇慎志郎、坂下明
  • AP:佐々木将人、脇元皓暉(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
  • AD:白石宗之、大城侑子、鎌田志緒里、友田岳詩、梶尾菜津美、渋谷七海、村上理奈、埜中拓也、吉田貴幸、上原彩子、加藤彩音、小野郁理、柴田篤寛、牧野将也、前田実咲、小林早紀、甲斐萌美、大西里奈、遠藤菜々 
  • ディレクター:寺沢隆、山本カンスケ(オフィスクライン)、早川多祐(GUTS)、小石重蔵、加藤展康、杉本諭久、野村哲史(GUTS)、日下真行(MBS企画)、多田裕介、緑川大介、中村武史(MBS)、大谷真也(MBS)、西山嘉昭、藤野智光、伊藤健司(b-DASH)、大﨑義宏(BABYISH HEART)、山本健太郎、西岡正純、児玉光生(b-DASH)、藤田恭輔(メディア・バスターズ)、植田俊平
  • 監修:岡田秀行(b-DASH、以前は演出)
  • プロデューサー:井口岳洋(MBS)、田中良(MBS)、長富剛(MBS)、稲冨聡(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

パイロット版[編集]

  • ナレーション:銀河万丈
  • 構成:中野俊成、寺田智和
  • TM:永松良仁(MBS)
  • TP:深谷高史
  • SW:遠山康之
  • カメラ:長瀬正人
  • 音声:奈良岡純一
  • VE:水野博道
  • 照明:安藤雅夫
  • PA:鈴木智之
  • VTR:高木稔
  • モニター:前島亮二
  • CG:京橋範彦(MBS)
  • タイトル:田中秀幸
  • 編集:藤井竜也
  • MA:川原崎智史
  • 効果:上口昭雄
  • 美術:松沢由之
  • デザイン:野口陽介
  • 進行:安楽信行
  • 大道具:古川竜次
  • アクリル装飾:石橋誉礼
  • 電飾:森智
  • メイク:Office MAKISE、JUN MAKE UP
  • 衣裳:横田尊正
  • 協力:ニユーテレスフジアールFLTglowHIBINOフレイムグラフィックス、ビーオネスト、ウインズウィン砧スタジオ、ビープス、第一興商、セイコータイムシステム
  • スタッフ協力:ビーダッシュ、MBS企画
  • 衣装協力:アンダーアーマー
  • 撮影協力:スシロー
  • リサーチ:今田佑
  • 編成:合田忠弘(MBS)、藤原麻知・岸田大輔(TBS)
  • 宣伝:内藤史(MBS)、鈴木慎治(TBS)
  • AD:白石宗之(b-DASH)、平山崇(MBS企画)
  • デスク:阿部繭子(MBS)、河田つぎみ(ビーダッシュ)
  • FD:堀脇慎志郎(ウインズウイン
  • AP:福岡雅秀・永田浩子(共にb-DASH)
  • チーフディレクター:中田三浩(b-DASH)
  • ディレクター:山田雅之(MBS)、緑川大介、鳥越一夫(FAT TRUNK)、茂木孝太・岡山薫・加藤展康(b-DASH)
  • 総合演出:水野雅之(MBS)
  • プロデューサー:井口岳洋(MBS)、稲冨聡(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、林敏博(b-DASH)、中村和宏(MBS企画)
  • 制作協力:吉本興業
  • 製作著作:MBS・TBS

エピソード[編集]

  • 制作局の毎日放送が開局65周年記念特別企画の一環として2016年10月13日から16日まで実施した『ドリームズ・カム・クルーズ』(クルーズ客船ぱしふぃっくびいなす」のチャーターによる神戸港発着の有料国内ツアー[24])では、1日目の13日夜に、「プレバト 夏井いつきの俳句教室」(夏井・豊崎・くっすんの出演による搭乗客向けの船内イベント[注 46]を開催。翌14日(金曜日)に毎日放送から放送した『ちちんぷいぷい[注 47]第1部(当時は北海道放送・南日本放送との同時ネットパート)では、この模様を収めたダイジェストVTRを流すとともに、夏井が途中寄港先・門司港からの生中継に出演した[25]
  • 2017年1月2日放送の 『人気番組対抗ドッキリアワード』では、3日後(1月5日)に放送の「新春3時間スペシャル」に向けた「俳句の才能査定ランキング 特待生昇段昇級試験」のスタジオ収録中に、梅沢へのドッキリ企画を実施。放送と同じお題(新春の富士山)で句を作った名人4段(当時)の梅沢に対して、浜田・夏井が4ランクの降格(名人からの陥落)を宣告した[26] シーンから、梅沢が「最優秀ターゲット賞」に選出された。その一方で、実際の査定では、梅沢が5段への1ランク昇格を果たしている。
  • 2017年3月25日土曜日)に毎日放送が関西ローカルで11:58 - 16:00に放送した『MBS開局65周年記念特別番組 「アートの日」アーッと驚く!カンサ偉ジン博覧会』では、当番組を代表して「生け花の才能査定ランキング」査定員の假屋崎が参加。毎日放送本社M館1階のロビーで、巨大なたこ焼きをモチーフにしたフラワーアートを、4時間の生放送中に650本のカーネーションで視聴者と共に作り上げた[注 48]
  • TBS本社(赤坂放送センター)内でのイベント「ママサカス2017」では「プレバト講師陣がうなる“才能アリ”作品展」を開催。過去に放送された「才能査定ランキング」から、「俳句」「水彩画」「絵手紙」「書道」の4部門で“才能アリ”との評価を受けた作品の一部を展示・紹介していた。
  • 2017年5月14日には、毎日放送とよしもと・クリエイティブエージェンシーによる合同企画「プレバト!!カルチャースクール」(「才能査定ランキング」の査定員などが登場する有料予約制の公開出張講座)の第1弾として、夏井による俳句講座を大阪で開催した。当時のアシスタントは第2代の豊崎だったが、当日はやまと郡山城ホール奈良県大和郡山市)で「ならピ♪5」(毎日放送の主催で年に1回同県内で開くピアノコンサート)の司会を務めていたため、後に第3代アシスタントへ就任する玉巻が講座の進行を担当していた。
  • 浜田がMCを務める『水曜日のダウンタウン』(TBS)では、2017年8月9日放送分にて、藤本がプレゼンターとなり「もろパクリ企画でもMCのオファーならついつい引き受けちゃう説」を提唱。当番組からの協力の下に、渡部建アンジャッシュ)・千鳥パンサー銀シャリに対して、「『プレッシャースタジアム』(当番組に似た体裁で芸能人の『短歌』や『盆栽』の『センス』を『審査』する架空のローカル番組)のMCのオファーを出す」というドッキリ企画を仕掛けた[27]。仕掛けられた芸人は全員が模倣を見抜いたものの、渡部以外は独自の改善案を出したうえでオファーを受けたため、「(オファーの)断りの『才能アリ』は渡部だけだった」という結論に至った[注 49]
  • 2018年6月7日放送分の俳句査定で実施された特待生昇格試験では、当時名人8段だった東国原が、「1ランク昇格」という査定結果によって9段に昇格。しかし、この時に査定された句が「前年(2017年)の6月に『宮崎日日新聞』へ掲載された読者からの投稿句に類似している」とtwitter上で指摘されたことをきっかけに、東国原による盗作疑惑が放送後に浮上した。
    • 上記の指摘は「『宮崎日日新聞』に句を投稿した本人の関係者」とされる人物からのツイートによるもので、同紙が東国原の地元・宮崎県内向けに発行される日刊紙であることから、東国原本人も2018年7月5日に自身のtwitter公式アカウントで見解を発表。「(twitterで)指摘の俳句を全く知らなかったが、(当番組で査定された句と)あまりにも似ているうえに、地元の新聞(『宮崎日日新聞』)に出ていたので、もはや『盗作』と言われても仕方ない。全く承知していなかったとはいえ、結果として似てしまったのは、『私の至らなさ・責任』だと思う。盗作の疑念を持たれても仕方ない」という表現で謝意を示しながらも、「(当番組への査定向けに)句を作る際には、類句がないことを、関係者の協力で確認している」として、盗作の事実を否定した。そのうえで、「自分の名前で発表した句について、類句や類想句であることが発表後に発覚した場合には、盗作の事実がなくてもその句を取り下げる(『自分の句』であることを一切主張しない)」という俳句のマナールールに則って、前述した句を取り下げる方向で番組スタッフとの相談・協議に入ることを明かした[28]
    • 東国原自身は、2018年7月26日放送分の俳句査定・特待生昇格試験で10段に昇格した。その収録後に盗作疑惑が浮上したが、第2回炎帝戦・予選(同年8月2日放送分)冒頭でこの疑惑に初めて言及。浜田が「てめぇ、(盗作を)やりやがったな!」という口調で東国原を挑発したのに対して、東国原は、「盗作するつもりは全くなかったけど、結果として盗作を疑われてしまった」と釈明した[29]。夏井は、「自作の句が高浜虚子の句と一字一句違わないことを、他人から指摘されるまで知らなかったことがある」という経験談を披露しながら、俳句界での慣習(「全ての句や作者を性善説で考える」「自作の句に似た句が先にあったことが分かった場合には、それ以降『自分の句』と主張しない」など)を説明。上記の疑惑については、「俳句の世界ではよくある話」として、疑惑を指摘された句の取り下げを東国原へ助言するだけにとどめた[30]
    • 毎日放送社長の三村景一は、2018年8月29日の定例記者会見で、上記の疑惑や対応に言及。自身も長らくバラエティ番組(若手時代のダウンタウンをメイン出演者に抜擢した『4時ですよーだ』など)の制作へ携わってきたことを背景に、「疑惑を決して封じ込めることなく、番組らしい形で話題にすることで対応できた」という見解を述べたうえで、同局に対して視聴者からの直接の苦情などがなかったことを明かした[29]
  • 2018年10月18日放送分の「料理の盛り付け才能査定ランキング」では、挑戦者の1人であった松本伊代が、東京のスタジオではなく毎日放送本社内からの中継で査定結果発表の収録に参加。スタジオには、本来松本が座るはずだった席の前に、松本の等身大パネルが立てられた。「才能査定ランキング」への挑戦者が、課題作品の提出や課題に挑戦するシーンの収録を済ませていながら、スタジオでの結果発表に立ち会えなかったのは番組史上初めてであった。
    • 松本は当番組を収録している火曜日に、『よ〜いドン!』(関西テレビ本社スタジオから生放送の関西ローカル番組)へ、「パーソナリティ」として毎週レギュラー出演。「料理の盛り付け才能査定ランキング」査定結果発表パートの収録日(同年9月4日)には、同番組への生出演を終えてから、東京への移動を経て収録へ合流する予定だった。しかし実際には、当日に平成30年台風第21号が(毎日放送・関西テレビの本社がある)関西地方を縦断した影響で東京へ向かうことができなかった[注 50]ため、『よ〜いドン!』の本番を終えてから毎日放送の本社へ移動。いわゆる「自撮り」方式の簡易中継で結果発表に臨んだ(結果は「才能アリ1位」)。
  • 2018年12月27日放送分では、俳句査定員の夏井が『第69回NHK紅白歌合戦』(NHK総合テレビNHKラジオ第一)の審査員へ選ばれたことを浜田・梅沢・志らくが祝福したシーンの映像を、エンディング間際に挿入。裏番組である笑ってはいけないトレジャーハンター日本テレビ系列)に出演している浜田が、「僕と戦うことになります。楽しんできてください」という言葉で夏井を激励した模様も放送された[31][注 51]
  • 2019年2月21日放送分では、当日の「俳句の才能査定ランキング」に挑戦者として出演した篠田麻里子が放送の前日(2月20日)に結婚を発表したことにちなんで、査定結果発表収録後の楽屋で浜田に結婚を報告した模様の映像をエンディングに挿入した[32]

書籍[編集]

いずれも、「俳句の才能査定ランキング」の放送内容を基に夏井が執筆。番組内の俳句査定では、挑戦者が作句の際に以下の書籍を読んだことを、夏井や浜田に向けて語ることもある。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 2019年1月時点での毎日放送社長である三村は、同月18日の記者会見で当番組の評判の高さへ言及した際に、当番組を「民放を代表する教育番組」と表現している[2]
  2. ^ 放送上の肩書は、パイロット版から「才能査定ランキング」の開始まで「コミッショナー」、以降は「MC」。
  3. ^ この措置によって、後枠番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBSテレビ制作)レギュラー版の放送開始時間を19:56から20:00へ変更するとともに、同番組のレギュラー放送枠を従来から4分短縮。
  4. ^ 企画開始当初は「アリでもナシでもない」「ど凡人」といった名称だった。
  5. ^ このケースは「ステンドグラス査定」においてくっきーの作品が「個性は大きく認めるがステンドグラスの世界に反した作品であり、自分の判断では評価できない」として「査定外」に、盛り付け査定において蛭子能収の盛り付けが「良い点もあるが悪い点もあり、盛り付けに無頓着すぎる」として「奇人」の査定を受けた2例のみ。
  6. ^ 基本は「才能アリ」「凡人」「才能ナシ」の人数を示したうえで「該当する順位が誰か」というパターンで発表しているが、状況に応じて査定分布を伏せられたり、発表する挑戦者を明かしたうえで順位をそのまま発表する場合もある。
  7. ^ なお、俳句査定以外でも作品を送る対象が夏井の場合は中継が結ばれる場合がある。現時点では絵手紙での梅沢富美男・美保純、盛り付けでの藤井隆が該当。
  8. ^ 期間は通常の査定では2~3日間、特番のタイトル戦では1週間程度であることを明かしている。
  9. ^ なお、2017年5月18日放送回では中山優馬が40点で才能ナシと査定されている。
  10. ^ 主な例として、2018年12月20日放送分の査定では酒井美紀の句を当初「凡人・50点」と評価していた。しかし、作品の比喩に関する酒井の説明から、「本人が伝えたいことと比喩に大きな差がある」と判断。15点の減点によって「才能ナシ・35点」に変更したため、先に4位と発表した研ナオコ(凡人・40点)との間で順位とランクが入れ替わった。この放送以前にも、森公美子(「凡人」3位→「才能ナシ」4位)や後述の二階堂などが経験している。
  11. ^ 解説後に、浜田「先生、直しは?」、夏井「直す所は何処にもありません。」「この句はこのまま味わいましょう。」等とやり取りするのがお決まりとなっている。
  12. ^ 例として2018年12月20日放送分での研ナオコの句(凡人・40点)が「偉大なる凡の見本」、2019年2月14日放送分の関根勤の句(凡人・40点)が「俳句ではなく本人の人生訓」と評されどちらも「添削不可」とされた。
  13. ^ かつては「字の味わい」も含めた40点満点方式だった。
  14. ^ なお、お手本の水彩画は才能アリや特待生の作品でも対象になるため、浜田からは「(先生が)書きたいだけですやん」とツッコミが入るのが恒例となっている(水彩画以外では消しゴムはんこでも同様のツッコミが見られる)。
  15. ^ 当初は二階堂高嗣(Kis-my-ft2)が才能アリ1位・70点だったものの、句の説明の中で季語の意味を間違えていたことが分かり、5点減点の凡人2位・65点となった。
  16. ^ 幅30cm・距離10mの一本橋を自転車で5秒以上かけて渡りきる。成功すれば「才能アリ」、落下したり足をついてしまった場合は「才能ナシ」。
  17. ^ 「消しゴムはんこ」での千原ジュニア、「色鉛筆」での辻元舞馬場典子小倉久寛が該当。
  18. ^ 最低基準として、「連続して才能アリを獲得、かつ、2回1位を獲得する」。特待生制度導入以前に才能アリを獲得していた場合は「才能アリ1位獲得」。
  19. ^ 絵手紙や水彩画では、満点かそれに準じた点数を獲得するなど。
  20. ^ 通常は「1ランク昇格」のみだが、非常に良い出来の場合には「2ランク昇格」「3ランク昇格」が出る場合もある。
  21. ^ いずれも通常は1ランク降格だが、2ランクの降格を示唆された場合もある。
  22. ^ 第3回俳句一斉試験では参加者を特待生2級~特待生5級のみに限定。
  23. ^ 夏を司る神や太陽を意味する中国語に由来。
  24. ^ 五行の1つである「金」を、四季の「秋」に当てはめた秋の季語に由来。
  25. ^ 冬の日光に照らされて麗(うら)らかな雰囲気を醸し出す様子を表す冬の季語に由来。
  26. ^ 但し、毎日放送制作番組は現時点で第1回以外出場経験が無い。
  27. ^ 長年にわたってレギュラーで放送された後に、不定期でスペシャル版を編成。2017年9月17日の2時間スペシャル版の放送を前に、レギュラー出演者から中田喜子(当番組の「俳句」特待生)・野村真美が出演。
  28. ^ 2018年10月改編でレギュラー版の放送枠をネットワークセールス枠(日曜20時台)からローカルセールス枠(水曜19時台=TBS・HBC・TBC・TUY・TUF・UTY・TUT・CBC・RCC・tysのみで放送)へ移動したが、2019年1月9日に全国ネットで放送するスペシャル版のPRを兼ねて伊沢拓司と鈴木光が出演。
  29. ^ 事前に出された兼題を元に作った俳句を披露したうえで、句の内容に関するディベート形式の質疑応答をはさんで、11名の俳人が判定する。夏井は2017年は審査に参加したが、2018年以降は不参加。
  30. ^ 1999年(平成11年)4月から2009年(平成21年)3月までは『あまからアベニュー』→『水野真紀の魔法のレストラン』が関西地区ではTBS系列のローカルセールス枠で放送されていた。
  31. ^ a b MBS制作全国ネットのレギュラー番組では『ジャパーン47ch(→ジャパーン47chスーパー!)』(2011年4月 - 12月)以来となる。
  32. ^ MBSテレビでは、2019年4月4日以降の木曜日に、『ミント!』(玉巻がニュースキャスター、豊崎が同年9月26日まで全編のアシスタントを担当している関西ローカル向けの総合情報番組)を当番組の前枠(15:49 - 19:00)に編成。玉巻は、『ミント!』の木・金曜日でニュースキャスターを務めながら、当番組のアシスタントを続けている。
  33. ^ 浜田は、変更当初から黒系色の背広を着用。第2代アシスタントの豊崎は、2015年4月から9月まで紺色の半袖ワンピース、同年10月放送分から2017年3月23日放送分まで淡いピンク色の半袖ワンピース姿で収録に臨んでいた。ちなみに、初代アシスタントの枡田も、もっぱら白色のワンピースを着用していた。
  34. ^ 枡田は2014年12月に堂林翔太広島東洋カープ内野手)、豊崎は2017年春に(当時勤務していた)毎日放送の局員、玉巻は2019年夏に同局以外の企業へ勤務する男性とそれぞれ結婚。
  35. ^ 番組内で明確に「降格」などの告知はされていないものの、2016年以降出演せず、番組内の特待生一覧や人数のカウントからも除外されており、実質的に特待生からは外れた扱いとなっている。
  36. ^ 座席のプレートから特待生であることは確認できるものの、制定以来一度も査定が行われていない。
  37. ^ a b c d NPB球団の本拠地が放送対象地域に含まれる関係で、NPBのレギュラーシーズンやポストシーズンには、当番組および『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』をレギュラー版で放送する週に、両番組の放送枠を当該球団(北海道放送:北海道日本ハムファイターズ、CBCテレビ:中日ドラゴンズ、中国放送:広島東洋カープ、RKB毎日放送:福岡ソフトバンクホークス)のローカル向けホームゲーム中継に充てる場合がある。この場合にも、当該週における当番組の放送を返上せず、当該週末午後のローカル枠で振り替え放送を実施する。
  38. ^ 2014年3月20日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
  39. ^ 2019年3月28日(2018年度最終放送日)までは、認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、社名は山陽放送。
  40. ^ 2019年1月3日に放送された『新春3時間スペシャル』では、番組序盤の18:10頃に熊本県熊本地方が震源とされる最大震度6弱(同県和水町で観測)の地震が発生したため、熊本放送のみ当番組の放送を18:22から18:46まで一時中断。TBS NEWSでの地震速報(サイマル放送)をはさんで、自社制作による地震関連のニュースを、18:30から急遽放送した(TBS NEWSでもサイマル放送を実施)。
  41. ^ 2回連続で放送する場合、前半が『引き続き「プレバト!!」をお送りします。』や後半が『次回もお楽しみに!!』の断り書きテロップも出すこともある。
  42. ^ 2018年3月25日までフジテレビからの同時ネットで放送していた『ウチくる!?』の終了を機に、毎日放送制作の全国向けレギュラー番組としては『となりのマエストロ』以来のネットを開始。2019年2月最終週の時点では、TBS系列のフルネット局からおよそ3ヶ月遅れで放送している。
  43. ^ 放送対象地域内に系列局のないテレビ東京から購入した同局制作の番組に1時間分のレギュラー枠を充てる編成の下で、テレビ東京および系列局で放送した2時間以上のスペシャル版を、レギュラーの1時間枠で放送する場合と同じ手法。
  44. ^ 当日は16:50 - 17:50に、TBSテレビの制作で全国ネット向けに生中継を編成。
  45. ^ 2019年4月18日放送分の「全国俳句強豪校 vs 名人・特待生! 春の他流試合スペシャル」には、松山東高校の地元ネット局・あいテレビアナウンサーの滝香織が、同校からの応援中継に登場している。
  46. ^ 夏井がイベントの参加者に「(ツアーの最終目的地であった)屋久島」という題材を提示したうえで、参加者から寄せられた俳句の査定結果を公表・解説。イベント当日は木曜日で、当番組のレギュラー版も放送された。
  47. ^ 豊崎が2018年11月28日まで、水曜日にアシスタントを務めていた毎日放送本社制作の生放送番組。
  48. ^ 当番組の収録直後に東京メディアシティ内のスタジオで撮影した浜田・豊崎出演の紹介VTRも放送。作品は、放送翌日(3月26日)の18:00までロビーで展示された。
  49. ^ なお、『水曜日のダウンタウン』は『プレバト!!』前日の放送のため、番組内では当番組の予告CMが必ず放送されている。
  50. ^ 当時アシスタントを務めていた豊崎は、当番組の結果発表パートを収録するたびに、毎日放送の本社がある大阪から上京。通常は(収録翌日の水曜日に『ちちんぷいぷい』へ出演する関係で)日帰り出張で対応していたが、当日はあらかじめ上京していたため、通常どおり収録に参加できた。
  51. ^ なお、番組内では明かされなかったが、「笑ってはいけないトレジャーハンター」本編には志らくも仕掛け人として登場した。

出典[編集]

  1. ^ a b TVステーションダイヤモンド社、関東版2017年20号、P.68。
  2. ^ プレスリリース 2019年1月8日 社長記者会見を開催 - MBS。
  3. ^ TBS、GP帯「正時スタート」に変更 10月期改編 放送時間の認知が狙いスポーツニッポン2017年8月30日
  4. ^ 番組史上初のTBS系人気番組対抗戦『プレバト!!才能ランキング』8・31放送 - TV LIFE 2017年8月23日
  5. ^ 秋田テレビ週間番組表
  6. ^ 第44回 放送文化基金賞 受賞一覧【個人・グループ部門】 公益文化法人 放送文化基金公式サイト 2018年6月7日閲覧。
  7. ^ 「プレバト!!」関西で番組最高19.5% 関東13.0%、札幌20.6%と各地で高視聴率 スポーツ報知 2019年2月21日閲覧。
  8. ^ 梅沢富美男が俳句名人8段昇格の「プレバト!!」、レギュラー放送で過去最高の14.5% スポーツ報知 2017年9月16日閲覧。
  9. ^ 『プレバト!!』絶好調、関東14.2%関西16.0%で高視聴率を記録 テレビドガッチ 2017年1月15日閲覧。
  10. ^ 「プレバト!!」視聴率 関西地区で10週連続同時間帯1位獲得 スポーツニッポン 2017年1月28日閲覧。
  11. ^ 胸につけているものは何?(『朝日新聞デジタル2017年1月24日付「はてなTV」)
  12. ^ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム 東国原英夫が”生産性”時事俳句で冬の王者に!梅沢冨美男3連覇ならず
  13. ^ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム フルポン村上が俳句頂上戦初V、夏井先生「五感をゆっくり刺激。いいねえ!」
  14. ^ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム フルポン村上春夏連覇!「やられましたね」梅沢富美男も認める傑作俳句
  15. ^ a b TVLIFE Web「『プレバト!!』東国原英夫が通算5度目の優勝!高視聴率を獲得』
  16. ^ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム 東国原英夫が俳句タイトル戦V5達成「プレバトのレベルがここまで来た!」夏井先生大興奮
  17. ^ TVLIFE Web 『プレバト!!』「消しゴムはんこ」で千原ジュニアが優勝!高視聴率を獲得
  18. ^ 第20回俳句甲子園 関連番組の放送情報
  19. ^ “有田、爆笑、浜田、ネプ、有吉ら新番組、TBS秋の改編発表”. お笑いナタリー. (2012年8月29日). http://natalie.mu/owarai/news/75571 
  20. ^ 2017年度最初の放送(4月6日)直前に水野がtwitter上の個人アカウントを通じて発信したツイートを参照
  21. ^ 参考
  22. ^ 活動休止中の光宗薫、約1年ぶりツイッター更新 体調や今後の活動を報告
  23. ^ 2017年10月より芸能活動を休止[21]。2018年9月には翌2019年1月に個展を開催するなど個人としての活動再開を発表したが、芸能活動に関しては未定[22]
  24. ^ ドリームズ・カム・クルーズ」
  25. ^ 『ちちんぷいぷい』2016年10月14日放送回
  26. ^ 『ドッキリアワード2017』
  27. ^ 千鳥や銀シャリ、“もろパクリ企画”でもMC仕事ならついつい受けるのか - お笑いナタリー 2017年8月9日
  28. ^ 東国原、プレバト俳句に疑惑指摘 盗作は否定も「私の至らなさ・責任」と謝罪 - デイリースポーツ 2018年7月5日
  29. ^ a b MBS社長 東国原の俳句盗作疑惑の対応に及第点「話題を封じ込めず対応できた」 - デイリースポーツ 2018年8月29日
  30. ^ 東国原 類似句問題で「結果的にそうなってしまった」…夏井先生はフォロー - デイリースポーツ 2018年8月2日
  31. ^ 「プレバト」夏井先生 紅白審査員決定、浜田雅功「僕と戦うことに…」 - デイリースポーツ 2018年12月27日
  32. ^ 結婚の篠田麻里子、お相手との馴れ初めテレビ初告白 - モデルプレス 2019年2月21日
  33. ^ 『プレバト!!』夏井いつきの俳句本、異例のベストセラー「種まき運動の成果」(『テレビドガッチ』2015年12月9日)

外部リンク[編集]

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