戦闘車 (バラエティ番組)

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戦闘車 (バラエティ番組)
ジャンル バラエティ
配信国 日本の旗 日本
演出 林敏博(総合演出、Pと兼務)
中田三浩
プロデューサー 林敏博(総合演出と兼務)ほか
出演者 浜田雅功ダウンタウン
千原ジュニア千原兄弟
戦闘車 シーズン1
配信期間 2017年10月6日 - 27日
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戦闘車』(せんとうしゃ)は、2017年10月6日からAmazonプライム・ビデオにて配信されているバラエティ番組。制作元は吉本興業およびYD Creation[1]

概要[編集]

ダウンタウン浜田雅功千原兄弟千原ジュニア扮する戦国武将が自動車合戦を競うバトルゲームバラエティ番組。

タカハシレーシングの全面協力により、芸能人自身によるカースタントが全編に展開される。静岡県裾野市にあるタカハシレーシングの管理地「オールラウンドV裾野」に競技コースを造成し、出演者の安全に充分配慮しながら収録している。

同番組では「デンジャー(危険)」と「エンターテイメント」を合わせた「デンジャーテイメント」と称しており、あまりの危険さから地上波放送CMでは20秒程度しかシーンが流せないなどと称している。また、配信サイトおよび番組冒頭で「当番組はプロのカースタント監修のもと安全に配慮して制作しております。危険を伴いますので絶対に真似しないでください。」とのアナウンスがされている。なお、前述の内容から賛否両論が分かれている[2]

主なルール[編集]

戦いは4つあり、3つ目までは勝利軍は相手から好きな戦闘車を1台強奪することができる。また、走行不能となった戦闘車はその場で廃車・離脱となる。

最終種目では残った戦闘車全てを使い、先に相手の戦闘車全てを戦闘不能にした軍の勝利。負けた軍は足軽1人の命を差しだし、戦闘車ごと爆破される。また、負けた軍の大将は磔、足軽たちは落ち武者として石抱や子どもたちから石を投げられる屈辱を受ける[3]

死ぬかもしれない其ノ一 寸止めの関[編集]

2台同時に関所の壁に向かって走り、ブレーキラインを超えてからブレーキをかけ、より壁に近づけた方の勝利。ただし、壁に接触・スピード測定時に時速40km未満・ブレーキラインより手前でブレーキをかけた場合は失格。両者失格の場合はドロー。なお、壁を破壊したその先には傾斜60度の崖が待っており、止まるのに失敗した場合は落下する危険がある。 足軽全員による8戦勝負を行い、勝利数の多い軍の勝利。

死ぬかもしれない其ノ二 地獄街道[編集]

全長1kmの特設コースを使ったレース勝負。スタートから順に

  1. 傾斜角60度の「地獄坂」
  2. ヘアピンカーブ
  3. 登り坂からの高さ50cmのジャンプ台
  4. 傾斜30度の「地獄バンク」
  5. 濡れた鉄板を敷き詰めて滑りやすい急カーブ
  6. 丸太を敷き詰めたデコボコ道
  7. 爆破地帯
  8. 巨大な石が待ち構えるエリア

を通りゴールとなる。先に到着したチームが勝利となり、相手との時間差1秒につき1ポイント(1秒未満でも1ポイント)を獲得。ただし、上限は10ポイントまで。また、相手車が戦闘不能となった場合も10ポイント。8戦行い、獲得ポイントの多い軍の勝利。なお、第一戦で車が強奪されている場合は代車として高橋レーシング所有のスタント練習用車 トヨタ・ヴェロッサが貸し出される。

本当に死ぬかもしれない其ノ三 浪漫飛行[編集]

助走距離30mから150cmの高さのジャンプ台でジャンプする。相手より1cmでも遠くに飛んだ方が勝利。代表者1人によるタイマン勝負。落下時の衝撃のため、確実に廃車となる。

死ぬ其ノ四 相撲DEATH[編集]

鉄板を敷き詰めた四角い土俵の上で両軍の戦闘車同士による相撲を行う。車輪が土俵から落ちるか走行不能となった時点で勝負あり。柔道同様の勝ち抜き戦を行い、先に相手の戦闘車を全滅させた軍の勝利。

出演[編集]

浜田軍[編集]

使用する車は基本的に国産車となっている。
シーズン1
  • 誠子(尼神インター)
忍者
岩橋・渚のマイカーを手に入れるため、ニセ番組でのゲストとして登場。

ジュニア軍[編集]

シーズン1

ナレーション[編集]

実況[編集]

スタッフ[編集]

  • 構成:中野俊成大井洋一堀由史、佐藤大地、宮丸直子、ヒロエトオル
  • 技術プロデューサー:石毛雄己
  • 撮影:羽鳥慎一郎
  • 映像:柳沼修
  • 音声:玉城善彦
  • CG・ドローン:八島崇行
  • モニター:前島亮二
  • 編集:生江正俊
  • MA:土屋信
  • 音効:磯川浩己
  • 挿絵:柏原新平
  • 美術プロデューサー:松沢由之
  • デザイン:近藤純子、岡美里
  • 美術進行:河野剛志、大野恭一郎
  • 設営:茂進、杉本孝宏
  • アートフレーム:高木慶一
  • 装飾・小道具:菊池誠、牛島直樹
  • 特殊効果:菅谷守
  • 衣装:吉澤愛
  • かつら:俵木勝美
  • メイク:吉田みわ
  • 美術統括:坪田幸之
  • コース造成・競技監修・爆破:タカハシレーシング(荻田恵司、清水哲也、田辺秀輝)
  • 車両コーディネート:FLAME Yokohama
  • コース・競技アドバイザー:脇阪寿一
  • 宣伝:永井康雄、渡辺蔵人
  • スチール:高橋良美、中川由紀子
  • キャスティング:田村力(ビーオネスト)
  • ラウンドガール:河瀬杏美
  • 救急対応:一般社団法人日本救護救急財団
  • 協力:スウィッシュ・ジャパンフジアールHIBINO、Y's Digital Studio、萩田産業、ダダ東宝舞台、東京衣裳、山田かつら、エスケイシステム、三穂電機、東京特殊効果、テレフィットglowytv Nextry極東電視台、7WIN GATE
  • CM PR動画:tyo
    • 音楽&SE:川越浩
    • ミキサー:吉崎雅章
    • ディレクター&エディター:佐々木謙介、下川智之
    • ディレクター:北村拓司
    • プロデューサー:鷲見曜一、駒澤典枝、田原哲史
    • クリエイティブプロデューサー:印南雅子
    • アカウントエグゼクティブ:青木洋平
  • タイトル キービジュアル:The King Maker
    • ビジュアルディレクター:藤野大作、岩澤新平
    • アシスタントプロデューサー:山ノ内禎枝
  • 制作スタッフ:永田浩子、福岡雅秀、高橋寿菜、早川美沙、金城和彦、宮原和音、大平唯加、南麻結、山田佳樹、前田実咲、松岡基、谷口諒、山口香奈、梶山万悠子、三井翔、森田真由、小林早紀、阿武茉奈美、山田彩矢、岡田理絵子、森本美咲、新井彩佳
  • ディレクター:岡田秀行、松田裕士、町田美穂、堀脇慎志郎、野上貢、山本紗智子
  • アシスタントプロデューサー:小松航
  • 演出補:西尾友里
  • 演出監修:小松純也
  • 演出:中田三浩
  • 総合演出・プロデューサー:林敏博
  • プロデューサー:田井中晧介、鈴木美帆
  • チーフプロデューサー:山地克明、神磯夏秀
  • エグゼクティブ・プロデューサー:岡本昭彦、吉崎圭一
  • 制作協力:b-DASH
  • 制作:吉本興業
  • 製作著作:YDクリエイション

脚注[編集]

出典[編集]

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  1. ^ 吉本興業が目指すAmazon、Netflixの「寄席」化とは?”. AERA dot. (アエラドット) (2017年10月14日). 2017年10月15日閲覧。
  2. ^ Amazonの新番組「戦闘車」に賛否 車を破壊する光景を不快に思う人もライブドア公式ホームページ
  3. ^ 無論演出の一環としてであり、爆破の際には生贄の顔パネルとともに爆破している。
  4. ^ 浜田雅功、極楽山本に「画面に映っていいのか!?」 Amazon「戦闘車」にひっそり出演”. J-CASTニュース (2017年10月13日). 2017年10月15日閲覧。
  5. ^ 紫色のタイヤカバーや竹ヤリマフラーなどちばらぎ仕様になっている。

外部リンク[編集]