松岡充

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
松岡 充
出生名 松岡 充
別名 MITSURU
生誕 (1971-08-12) 1971年8月12日(52歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府門真市
ジャンル J-POP
職業 ミュージシャン歌手俳優タレント
担当楽器 ボーカル
活動期間 1988年 -
配偶者 黒澤優(妻)
著名な家族 黒澤久雄(岳父)
林寛子(丈母)
事務所 K-point
seven-zoo-seven(個人事務所)
共同作業者 SOPHIA
MICHAEL
公式サイト 松岡充 Official Site"7zoo7"
まつおか みつる
松岡 充
出生地 日本の旗 日本兵庫県高砂市
身長 171 cm
血液型 B型
主な作品
テレビドラマ
人にやさしく
山田太郎ものがたり
映画
『記憶の音楽Gb』
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
舞台
『タイタニック TITANIC the musical』
『フォーエヴァー・プラット』
私のホストちゃん〜血闘!福岡中州編〜
『絶唱サロメ』
テンプレートを表示

松岡 充(まつおか みつる、1971年〈昭和46年〉8月12日[1] - )は、日本ミュージシャン歌手俳優タレントロックバンドSOPHIAMICHAELボーカリスト大阪府門真市出身[1]。本名同じ。血液型はB型。

妻は元女優の黒澤優、義妹は歌手の黒澤萌、丈母はタレントの林寛子、岳父は黒澤久雄、義祖母は女優の矢口陽子、義祖父は映画監督の黒澤明

来歴[編集]

幼年期は山口県岩国市で過ごした。デビュー前は土木作業員、引っ越し業者、海の家、レンタルビデオ店、早朝の魚市場、国勢調査員のアルバイトを経験[2]

1994年にロックバンドSOPHIAを結成、1995年にメジャーデビュー[1]。ボーカルだけでなく、バンドの全ての楽曲の作詞と一部の楽曲の作曲を手掛ける。

2001年秋、当時行っていたバーで出会った鈴木おさむが頻繁に話しかけてくるので、その縁でなかなか決まらない役を鈴木に与えてもらった。その結果で2002年1月開始のフジテレビ月9ドラマ人にやさしく』でドラマ初出演を果たした[3]

2002年1月に、女優の黒澤優と結婚。同年6月公開の映画『記憶の音楽 Gb』で映画初主演。

2003年1月、テレビ朝日木曜ドラマ恋は戦い!』に出演、私生活でカメラを趣味としていたことからカメラマン役を熱演する。

2003年5月、バンド活動だけにとどまらず多岐に渡る活動と表現の場を求め、「7zoo7」[4]を立ち上げた。

2010年8月公開の映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』では悪役仮面ライダーの「仮面ライダーエターナル」に変身する男性「大道克己」を演じ、主題歌も担当した[注 1]。幼少時代は『仮面ライダーV3』から『仮面ライダーストロンガー』までを見ており、一番好きな『仮面ライダーアマゾン』の主役仮面ライダー「アマゾン」の真似をしながら野山を走り回ったそうである[6]

2013年、SOPHIAを活動休止後、同バンドの豊田和貴(ギター)、赤松芳朋(ドラム)と共にロックバンドMICHAELを結成した[注 2]。また、同年には個人で、ニコニコ超パーティーIIにも出演していた。

2018年にはニコニコ超パーティーに「くるみ☆ぽんちお」で出演していた。

2020年8月、小林幸子とユニット「シロクマ」を結成。ニコニコ超会議2020年夏以降のメインテーマとして「しろくろましろ」を発表。作詞作曲、プロデュースを担当した。同楽曲は8月9日に配信にて先行リリースされた。後発となる10月7日発売のCD盤のC/Wには2007年にSOPHIAとしてリリースした「青空の破片」の小林幸子のカヴァーVer.が収録されている。

2022年10月15日・16日に行われた超パーティー2022に出演。超パーティーのステージ上に立つのは4年振りである。「神っぽいな」や「くるみ☆ぽんちお」を熱唱し、さらに小林幸子とのユニット「シロクマ」の楽曲でありニコニコ超会議のメインテーマである「しろくろましろ」も歌唱した。

人物[編集]

  • 好物はうどんそばはアレルギーで、うどんしか食べられないとのこと[7]
  • 本人はアーティストのライブは「俺達の歌や演奏、ステージを見たいやつは見てくれ」という一方的な活動の部分があるが、芝居はそれでは成立しない双方的な活動であると考えている[3]
  • 2017年のスポーツ新聞の記事では、役者としての今後について「まだ時代劇はやったことがないので、やってみたい。もし大河ドラマに出られたら役者引退ですね」と笑顔で話していた[3]

交友関係[編集]

ディスコグラフィ[編集]

歌手としての主な活動はSOPHIAおよびMICHAELを参照。『仮面ライダードライブ』の番組限定ユニット・『Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE』は、シングル曲「SURPRISE-DRIVE」を参照。

ソロ活動[編集]

参加アルバム[編集]

楽曲提供[編集]

プロデュース[編集]

  • TAMAMIZU アルバム『青く、ただ青く』

受賞歴[編集]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

Vシネマ[編集]

ウェブドラマ[編集]

ウェブテレビ[編集]

舞台[編集]

ラジオ[編集]

ゲーム[編集]

吹き替え[編集]

司会[編集]

バラエティ[編集]

現在の出演番組
過去の出演番組

その他[編集]

著書[編集]

  • 風の吹く場所(自伝的青春小説)
  • 文化夜総会
  • マクロセカイ(小説)
  • にんげんから -NINGEN COLOR- MITSURU MATSUOKA INNER WORDS
  • ハラハラ80日間
  • 僕から54センチ

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 偶然にも、SOPHIAのファンクラブの名が「Etrenal」であり[5]、エターナルのデザインカラーも「青」(白)という、「EVERBLUE」など過去の楽曲にも多く使われてきた色が使用されている。
  2. ^ 後に赤松は脱退し、2人体制での活動となった。
  3. ^ 同曲の「ED size」は2022年8月1日に配信リリースされた。
  4. ^ 『LIPS PARTY 21.jp』は『Come on FUNKY Lips!』の後番組で、実質続投。1999年9月から12月半ばまでは音楽活動専念のため休業。

出典[編集]

  1. ^ a b c 公式読本 2010, pp. 96–97, 「松岡充」
  2. ^ 「SOPHIA」松岡充 「めちゃくちゃモテました」というバイト先は? デビュー前の豊富な仕事経験告白”. スポニチアネックス. 2023年12月3日閲覧。
  3. ^ a b c 松岡充10年ぶり連ドラ奮闘「大河出られたら引退」 日刊スポーツ 2017年10月6日7時50分 紙面から(日刊スポーツ新聞社、2017年10月20日閲覧)
  4. ^ 公式サイト”. 7zoo7. 2021年12月22日閲覧。
  5. ^ 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ東映双葉社、2011年7月24日、176頁。ISBN 978-4-575-30333-9 
  6. ^ 雑誌『宇宙船』2010年7月号より。[要ページ番号]
  7. ^ 松岡充、熱く主張「うどんは飲むもの、かんじゃダメ! つゆなんて邪道」” (2020年9月11日). 2021年12月22日閲覧。
  8. ^ もう一度楽しむプレバト俳句 | MBSコラム プライベートでも仲良しの”仮面ライダー兄弟”松岡充&岩永徹也がダブル昇格
  9. ^ “『風都探偵』主題歌に"おやっさん"吉川晃司&"大道克己"松岡充「仮面ライダーは不滅です!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年5月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2233626/full/ 2022年8月4日閲覧。 
  10. ^ 第45話 「2019: エターナル・パーティ」”. 平成仮面ライダー20作品記念公式サイト. 東映. 2019年7月21日閲覧。
  11. ^ a b c 【TV】仮面ライダー史上 最強にして最凶【仮面ライダー エターナル】大道克己 待望の復活!”. 7zoo7 (2019年7月21日). 2019年7月21日閲覧。
  12. ^ “劇場版『仮面ライダーW』YouTubeで1ヶ月無料配信”. ORICON NEWS. (2019年4月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2134491/full/ 2021年3月7日閲覧。 
  13. ^ “仮面ライダーW:スピンオフ2作品「RETURNS」が初の無料配信 仮面ライダーエターナル、仮面ライダーアクセルの物語”. MANTANWEB. (2019年11月8日). https://mantan-web.jp/article/20191108dog00m200011000c.html 2021年3月7日閲覧。 
  14. ^ 走る!ぶつける!壊す!燃える!浜田軍VSジュニア軍のカーバトル「戦闘車」”. お笑いナタリー (2017年9月7日). 2017年10月11日閲覧。
  15. ^ 松岡充、ミュージカル版「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」主演に意欲新た”. 映画.com (2014年3月19日). 2020年5月29日閲覧。
  16. ^ 林翔太&松岡充の「ソーホー・シンダーズ」再び!元吉庸泰「どうか会いに来て」”. ステージナタリー (2021年7月27日). 2021年9月12日閲覧。
  17. ^ 「絶唱サロメ」配役&ビジュアル公開、松岡充は預言者ヨカナーンに”. ステージナタリー (2019年6月17日). 2020年5月29日閲覧。
  18. ^ 「スーパーヒーロージェネレーション」,強敵が集結するEXステージの情報を公開。仮面ライダーバースやスサノオなどの参戦も判明”. 4Gamer.com (2014年8月22日). 2014年8月23日閲覧。
  19. ^ RIDERgameinfoのツイート(681822033848606720)
  20. ^ CHARACTER”. 仮面ライダー バトライド・ウォー 創生 公式サイト. バンダイナムコエンターテインメント. 2016年1月8日閲覧。

参考文献 [編集]

外部リンク[編集]