千原ジュニア

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千原 ジュニア
本名 千原 浩史(旧芸名)
ニックネーム ジュニア、J
生年月日 1974年3月30日(41歳)
出身地 日本の旗 京都府福知山市
血液型 O型[1]
身長 180cm[1]
方言 関西弁
最終学歴 京都共栄学園高等学校中退[2]
出身 NSC8期生
コンビ名 千原兄弟
相方 千原せいじ
芸風 ボケ、司会、話芸、落語
立ち位置
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1989年 -
同期 FUJIWARA
バッファロー吾郎
なだぎ武
博多華丸・大吉
現在の代表番組 にけつッ!!
音楽ヒミツ情報機関 MI6
ざっくりハイタッチ
オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜
など
過去の代表番組 笑っていいとも!
アナCAN
笑撃!ワンフレーズ
快脳!マジかるハテナ
など
他の活動 俳優、CM監督
配偶者 未婚
親族 千原せいじ(兄)
公式サイト 千原兄弟オフィシャルホームページ
受賞歴
2009年 S-1バトル月間チャンピオン(10月)
IPPON グランプリ第7回優勝

千原 ジュニア(ちはら ジュニア、1974年3月30日[1] - )は、日本お笑い芸人司会者俳優であり、コンビ千原兄弟ボケを担当。本名および旧芸名は千原 浩史(ちはら こうじ)。

京都府福知山市出身[1]よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。京都共栄学園中学校卒業。京都共栄学園高等学校中退[2]NSCの8期生であるが、卒業はしていない。

来歴[編集]

小学校時代は周りの友達と悪さをしていたが、浩史だけが目立って見えていたせいか、友達の親からよく思われていなかった。ある日、友達の家へいつものように遊びの誘いに行くと、中から親が出てきて「息子はいない」と言われ、帰ることにした。帰り際に家の中から親の「千原くんと遊んだらあかん」という声が聞こえてきたという[3]

浩史の地元の小学生は、黒い制服の公立中学(大半はこちらに行くらしい)と青い制服の私立中学(中高一貫)のどちらかに行くのだが、青い制服の中学生は周りから一目置かれていたという。浩史は周りを見返すために青い制服の学校に行くことを決心する。3か月、親に頼みこみ塾へ行かせてもらい、私立中学を受験して合格。しかし、浩史にとってみれば、この青い制服の学校に入ることがゴールであったため、急に勉強をやる気が失せてしまった[3]

そんななか、周りの人は大学に向けて猛勉強をしている(進学校のため、1つの授業につき教室の前後に2人の先生が付いていた)[3]。そんな学校の空気になじめず、その中学時代は登校拒否引きこもりに陥り、孤立する[4]。。高校にはなんとか進学したが、相変わらず引きこもりを続けていた。ごくたまに仕方なく高校に行っていたが、周りから気持ち悪がられていた(理由は、たまに学校に来ても一切誰とも話さなかったり、当時から尖っていて周囲の人を殴ったりしていたから)と浩史は言っている[3]

ある日、高校に行ったとき、「もうこんなところにいても自分は何も得ることができない!」と思い、帰り道で橋から川に青い制服を投げ捨てた。それを最後に、高校には行っていない[3]。のちに兄・せいじに「お前、何もせんと家におんのやったら、俺吉本にいてるから来いや」と誘われ、芸人の道に進む[4][3]。NSCへ出向いた浩史は、靖史に「明後日までにネタつくってこい」と言われ、「ついこの間まで引きこもってた奴になんちゅうことさせんねん」と思いながらも、言いつけどおりにネタをつくり上げた。そのネタで生徒を前に爆笑をとり、浩史曰く体中に電気がバーッと走った感覚になり「俺にはこれしかない、この世界で闘っていくんや」と決意し、高校を2か月で中退した[3]。NSC時代について、「授業はつまらなかったが、同期の原西孝幸が面白くて、彼を見たさに通っていた」と語っている[3]。尖っていたことから「ジャックナイフ」と呼ばれていた[4]

1995年、急性肝炎で倒れて病院に運ばれ生死をさまよう[5]

2001年、オートバイ事故を起こして眼底骨折の重傷を負って再び生死をさまよう[6]。のちに、この事故による入院生活でタレントのYOUに献身的に支えられたことを明かしている[7]

よく『巣鴨のマルジ』にプライベートで訪れ、赤パンツを購入し履き続けている[8]

事故後、全くバイクに乗っていなかったが、11年経った2012年にカワサキ・Z1を購入したことで再びバイクに乗り始めた[9]

おばあちゃんっ子である[10]。幼少期ジュニアが周囲におかしい子と言われていたのを祖母だけが否定し、「お前はおかしくない。周りがおかしいんや」とジュニアを庇っていた[3]

出演[編集]

現在の出演[編集]

テレビ番組[編集]

レギュラー番組

準レギュラー(または不定期出演)

不定期特番(最終出演から1年未満の継続出演中の特番)

ラジオ番組[編集]

レギュラー番組

連載[編集]

  • 千原ジュニアのコラム(『TV Bros.』隔号)
  • 千原ジュニアの『公開メール』(『月刊EXILE』2009年1月号 - )
  • 想像書評(『CIRCUS』)
  • うたがいの神様(『papyrus』2009年 - )
  • 2009〜2012映画の旅(『月刊スカパー!!TVガイド』2009年 - )
  • J.P.P〜ジュニアプレゼントプロジェクト(『Quick Japan』太田出版 2009年 - )
  • すなわちトイレは宇宙である(『SPA!』2010年 - )

広告[編集]

  • パートナーエージェント(2015年) - イメージキャラクター[12]

過去の出演[編集]

テレビ番組[編集]

レギュラー番組
過去の準レギュラー
不定期
  • ジュニア千原のすべらない話(2007年8月25日・2008年12月14日、フジテレビ721)
  • 草野☆キッド(2007年4月24日・10月9日・2008年5月20日・9月16日・10月7日・2009年1月13日、テレビ朝日)
  • 人志松本のゆるせない話 1〜4(2008年2月25日・6月16日・9月26日・12月29日、フジテレビ)
  • たった一言で大爆笑 笑撃ワンフレーズ!(2008年10月2日・10月25日・2009年1月2日、TBS)
  • ジュニア枠(2010年3月31日・9月28日・12月27日、フジテレビ)
  • 芸能界ドッキリ辞典 目で見る! ことばショー (2010年12月23日、読売テレビ)
  • ジュニア&高島彩のファンファンてれび (2011年5月7日、フジテレビ)ジュニア枠の後継番組。
  • さんま・ジュニアのまさかのさんマネ〜!(2011年11月5日、関西テレビ)
  • 芸能界!1万人のイメージVS身内の真実(2012年8月25日・12月6日・2013年4月4日、読売テレビ)
  • ルームシェア(2012年9月28日、フジテレビ)
  • EXCITING TIME(2013年4月16日、8月25日、フジテレビ、)
  • 千原ジュニアの更生労働省 元ヤン芸能人がダメ人間に喝!(2014年3月16日、関西テレビ)
  • 千原ジュニアのフルスイング(2015年月11日、フジテレビ)
ゲスト出演
ドラマ
CM
映画
連載
  • 千原ジュニアの『ニュース』なジャーナリズム(『マリ・クレール』2008年3月号〜、2009年5月号までのタイトルは「千原ジュニアのニュース鋭角斬り!」)
  • 音楽と芸人(『音楽と人』)
  • ジュニア事件簿(『月刊EXILE』2008年8月号 - 12月号)
ラジオ
  • 千原ジュニアのオールナイトニッポンR(2008年3月22日、ニッポン放送
  • 千原ジュニアのオールナイトニッポン(2008年8月25日、2012年8月27日、ニッポン放送)
  • 千原ジュニアのオールナイトニッポンGOLD(2013年3月29日、ニッポン放送)
  • 千原ジュニアと鈴木幹也のオールナイトニッポンGOLD(2013年8月16日、ニッポン放送)
  • アッパレやってまーす! 火曜日担当(2014年4月 - 2015年3月、MBSラジオ)
舞台
  • 尋常人間ZERO(2008年)
  • CROWN〜眠らない、夜の果てに…/劇団EXILE(2008年5月)
映像作品
  • 囚(2003年5月28日、R and C
  • 囚 040229(2004年5月26日、R and C)
  • -詩- 05 TOUR(2005年6月29日、R and C)
  • 6人の放送作家と1人の千原ジュニア(2006年7月19日、R and C)

書籍[編集]

  • 答え(2004年)
  • 少年(2005年)
  • 千原ジュニアの題と解(2006年)
  • 14歳(2007年)
  • 3月30日(2008年・第25回織田作之助賞候補作)
  • 千原ジュニアの題と解 O型編(2008年)
  • 千原ジュニアのシャインになる君へ!(2009年)
  • 西日の当たる教室で(出版社が、ジュニアへのインタビューを元に作成。ジュニア自身ではなく、出版社が執筆)(2009年)
  • すなわち、便所は宇宙である(2011年)
  • とはいえ、便所は宇宙である(2012年)
  • あながち、便所は宇宙である(2013年)
  • 千原Bros.(2013年)
  • 裁判長!ここは懲役4年でどうすか (2008) 漫画版へ傍聴体験のエピソードを1話提供。また、対談が収録されている。

脚注・出典[編集]

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  1. ^ a b c d 芸人顔検索プロフィール 千原兄弟”. 吉本興業. 2013年5月27日閲覧。
  2. ^ a b 『千原史』(角川書店、1996年)「第1章 千原くらべトーク」より。
  3. ^ a b c d e f g h i 『千原史』(角川書店、1996年)「第2章 千原兄弟インタビュー(千原靖史語る;千原浩史語る)」より。
  4. ^ a b c 伊藤由華 お笑い芸人 豪快伝説 其の十二『千原ジュニア』 リアルライブ(内外タイムス) 2012年5月23日
  5. ^ 千原ジュニアが急性肝炎で生死の境をさまよった体験を告白 Livedoor ニュース 2014年9月25日
  6. ^ 千原ジュニア、8月末に事故後遺症手術 日刊スポーツ 2014年7月9日
  7. ^ 千原ジュニア “バイク事故の恩人”YOUに頭上がらず スポーツニッポン 2014年6月12日
  8. ^ 大物ご本人来店 6月6日(水)千原ジュニアさん(巣鴨マルジ ホームページ)
  9. ^ TVでた蔵「2012年10月28日放送 ざっくりハイタッチ」”. ワイヤーアクション (2012年10月28日). 2015年5月18日閲覧。
  10. ^ TVでた蔵「2014年3月26日放送 徹子の部屋」”. ワイヤーアクション (2014年3月26日). 2015年5月18日閲覧。
  11. ^ “千原ジュニアが2年以内に“新婚さん”宣言”. ウォーカープラス. (2014年10月21日). http://news.walkerplus.com/article/51540/ 2014年10月22日閲覧。 
  12. ^ 千原ジュニア、「婚活始めました」!!理想の結婚相手は“女せいじ” !? 婚活支援サービス「パートナーエージェント」のイメージキャラクターに就任決定!”. CMポータル (2015年7月2日). 2015年7月3日閲覧。
  13. ^ 2作目は関西ローカルで放送。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]