大分県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
おおいたけん
大分県
Beppu Umi-jigoku04n4272.jpg
大分県の旗 大分県徽章
大分県旗[1] 大分県徽章[1]
日本の旗 日本
地方 九州地方
団体コード 44000-1
ISO 3166-2:JP JP-44
面積 6,340.74km²
(境界未定部分あり)
総人口 1,152,237
推計人口、2017年8月1日)
人口密度 182人/km²
隣接都道府県

福岡県熊本県宮崎県

愛媛県高知県(海峡を挟んで隣接)
県の木 豊後梅[2]
県の花 豊後梅[2]
県の鳥 めじろ[2]
他のシンボル 県の歌:未制定[3]
県民の日:11月14日[4][5]
大分県庁
知事 広瀬勝貞
法人番号 1000020440001
所在地 870-8501
大分県大分市大手町3丁目1番1号
北緯33度14分17.3秒東経131度36分45.4秒座標: 北緯33度14分17.3秒 東経131度36分45.4秒
大分県庁
外部リンク 大分県庁
大分県の位置

大分県行政区画図

― 市 / ― 町 / ― 村

ウィキポータル 日本の都道府県/大分県
 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

大分県(おおいたけん)は、日本九州地方東部に位置するである。県庁所在地大分市

全国的に知名度が高い別府温泉由布院温泉をはじめとする温泉は、源泉数(4,538ヶ所)、湧出量(291,340L/分)ともに日本一[6]地熱発電の発電量でも日本一であり、さらに栽培、養殖などの産業、食文化、美容やと医療に至るまで、豊かな温泉の恵みが幅広く活かされている。「日本一のおんせん県おおいた」をキャッチフレーズに温泉をアピールしている[7]

地理・地域[編集]

九重連山
豊予海峡(画像手前が大分側の関崎、左手奥が愛媛側の佐田岬
由布院盆地(画像奥の山群は九重連山)

山地の占める割合が大きく、西部には九重連山、南部には祖母山傾山がそびえる。このうち九重連山の中岳は九州本土の最高峰である。平野部は北部の中津平野、中部の大分平野、南部の佐伯平野など限られた地域に分布している[8]。海岸部は、北部から西部で瀬戸内海(西部は周防灘豊前海)と呼ばれる。)に面する。中部では豊後水道を挟んで四国地方に接しており、その最狭部の豊予海峡の幅は10kmほどである。南部の日豊海岸にはリアス式海岸が発達しており、日豊海岸国定公園に指定された景観が楽しめる。

隣接都道府県[編集]

地形[編集]

自然公園[編集]

瀬戸内海国立公園阿蘇くじゅう国立公園
耶馬日田英彦山国定公園祖母傾国定公園日豊海岸国定公園
国東半島県立自然公園豊後水道県立自然公園神角寺芹川県立自然公園津江山系県立自然公園祖母傾県立自然公園

気候[編集]

瀬戸内海の西端に位置しており気候区分上は瀬戸内海式気候から他の型への遷移域に当たる[9]

気候の区分にはいくつかの考え方がある。

気象庁では、予警報細分区域を以下の4区域に分けている[10]

  • 北部(中津市・宇佐市・豊後高田市・国東市・姫島村) - 瀬戸内海式気候に属するが、冬季は関門海峡からの北西の季節風の影響を受け曇りの日が多い。
  • 中部(杵築市・日出町・別府市・大分市・由布市・臼杵市・津久見市) - 北西部にある山地の影響で、冬季は北部や西部に比べて天気がよい。
  • 西部(日田市・玖珠町・九重町・竹田市) - 内陸部に位置するため夏季は雷雨が多い。秋から初冬にかけて盆地でが発生する。
  • 南部(豊後大野市・佐伯市) - 県内では最も温暖多雨で、夏季に大雨が降ることがある。冬季は晴天が多い。

降水量の年平均値、及び、降水日数の年変化の2つの観点から、以下の4区域に分ける考え方もある[9]

  • 瀬戸内型(I)(中津平野、国東半島及び別府市沿岸部) - 年間降水量が1,800mm以下。冬季は曇りがちで、しばしば積雪する。夏季には旱魃が起きやすい。
  • 瀬戸内型(II)(大分市、大野川中流域、臼杵市) - 年間降水量が1,800mm以下。冬季の天候は比較的よい。
  • 九州山地型(県西部から北西部にかけての内陸部) - 年間降水量が1,800mm以上。山岳地域では3,000mmを超える。梅雨期に豪雨が降りやすいが、夏季の台風による雨量は比較的少ない。冬季には降水日数が多く、しばしば積雪する。
  • 南海型(津久見市以南の佐伯市、豊後大野市) - 年間降水量が1,800mm以上。山岳地域では3,000mmを超える。特に夏季は多雨で、台風による大雨が降りやすい。冬季は乾燥し晴天が続く。
大分県各地の平年値(統計期間:1971年 - 2000年、出典:気象庁・気象統計情報
平年値
(月単位)
北部沿岸部 中部沿岸部 南部沿岸部 内陸部
中津 豊後高田 国東市
国見
国東市
武蔵
杵築 大分 佐伯 佐伯
蒲江
日田 玖珠 宇佐市
院内
由布市
湯布院
竹田 豊後大野市
犬飼
佐伯市
宇目
平均
気温
(°C)
最暖月 26.9
(8月)
26.7
(8月)
26.5
(8月)
25.9
(8月)
26.8
(8月)
26.6
(8月)
26.6
(8月)
26.7
(8月)
25.2
(8月)
25.6
(8月)
24.0
(8月)
25.0
(8月)
26.0
(8月)
24.9
(8月)
最寒月 5.3
(1月)
5.1
(1月)
5.8
(1月)
5.0
(1月)
6.0
(1月)
6.4
(1月)
7.3
(1月)
3.8
(1月)
2.4
(1月)
3.7
(1月)
2.1
(1月)
3.8
(1月)
4.2
(1月)
3.5
(1月)
降水量
(mm)
最多月 296.9
(6月)
278.2
(6月)
283.0
(6月)
287.2
(6月)
294.2
(6月)
304.4
(9月)
359.5
(6月)
379.3
(6月)
391.8
(6月)
315.8
(6月)
370.0
(6月)
336.8
(7月)
294.1
(7月)
376.8
(8月)
最少月 30.7
(12月)
29.0
(12月)
34.5
(12月)
30.0
(12月)
28.1
(12月)
33.9
(12月)
39.7
(12月)
48.0
(12月)
43.1
(12月)
35.2
(12月)
35.3
(12月)
27.5
(12月)
27.0
(12月)
31.7
(12月)

自治体[編集]

14市3郡3町1村を合わせて、18市町村がある。現存するすべての町村名で、町は「まち」、村は「むら」と読む[注 1]

2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけて、いわゆる「平成の大合併」により別府市、津久見市、姫島村、日出町、九重町、玖珠町を除くすべての市町村が合併し、市町村の数は2004年(平成16年)12月31日までの58から、2006年(平成18年)3月31日時点で、18へと大幅に減少した。これは九州で最も少なく、全国でも4番目に少ない[12]。なお、町の数(3) および町村数(4) は47都道府県で最も少ない[13]

以下、6つの地域振興局の管轄ごとに市町村を記述する。

北部地域
西部地域
南部地域
  • 佐伯市(九州最大の面積、九州最東端)
豊肥地域

消滅した郡町村[編集]

「平成の大合併」により消滅した郡町村。郡自体が消滅している場合は、郡名にリンクを付した。

歴史[編集]

大友宗麟像(大分駅前)

先史時代[編集]

大野町(現豊後大野市)の代ノ払遺跡で1981年(昭和56年)に発掘されたナウマンゾウなどの化石が、鋭い刃物のようなもので切断されており、人と動物が遭遇したことを示していると推測された。このため、人々が住み始めたのは、3万7000年前であると考えられている[14]

2001年(平成13年)5月には、大分市の横尾遺跡から、約6,000年前から7,000年前(縄文時代早期)の加工された角柱状の材木(長さ3.4m、一辺18cm)が出土した。この材木は日本最古の建築部材と考えられている[15]

古代[編集]

現在の県名は、古来国府が置かれていた大分郡(おおきたのこおり)に由来し、「おおいた」という読みはイ音便の一種で「おおきた」が転訛したものである。さらに、大分郡の名の由来については、『豊後国風土記』では、景行天皇がこの地を訪れた際に「広大なる哉、この郡は。よろしく碩田国(おおきたのくに)と名づくべし」と感嘆して名づけ、これが後に「大分」と書かれたとされる。しかし、大分平野は広大とは言えないため、実際には、狭く入り組んだ地形に多くの田が造られている様子を形容した「多き田」が転じて「大分」になったとする説が近年の定説である[16][17]

古代には県の全部と福岡県の東部は豊国と呼ばれ、7世紀末頃に豊前国豊後国に分けられた。律令制のもとで、豊前国及び豊後国はともに上国遠国とされた。

中世[編集]

鎌倉時代から室町時代にかけては大友氏が豊後国の守護となった。

大友氏は、戦国時代の21代当主大友義鎮(宗麟)の代に最盛期を迎えた。義鎮は、九州6ヶ国の守護及び九州探題に任じられ、九州の大半を支配した。また、ポルトガルなどとの交易を盛んに行い、府内(現在の大分市)等では南蛮文化が花開いた。キリスト教を積極的に保護し、豊後国の信者は3万人を超えたとされる[18]。義鎮自身も晩年に洗礼を受けてキリシタン大名となった。

しかし、大友氏は1586年(天正14年)の島津氏の侵攻(豊薩合戦)等により衰退。1593年(文禄2年)に22代当主大友義統が改易されて、大友氏による統治は終焉を迎えた。

近世[編集]

江戸時代、当県にあたる地域には中津杵築日出府内(大分)、臼杵佐伯(竹田)、(玖珠)の八藩が分立するとともに、日田には九州の幕府領を管轄する西国筋郡代代官所が置かれ、各地には肥後延岡島原藩の飛び領も点在した。このため、大きな都市は形成されなかったものの、代わりに各地に特色ある文化が生まれた。各藩の城下町だった地域には、現在も武家屋敷等が残っている所が多い。

近代[編集]

人口[編集]

大分県市町村人口増減率分布図(2005年度と2010年度国勢調査から算出)
増加
  2.5 - 4.99 %
  0.0 - 2.49 %
減少
  0.0 - 2.5 %
  2.5 - 5.0 %
  5.0 - 7.5 %
  7.5 - 10.0 %
Demography44000.svg
大分県と全国の年齢別人口分布(2005年) 大分県の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 大分県
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
大分県(に相当する地域)の人口の推移
1970年 1,155,566人
1975年 1,190,314人
1980年 1,228,913人
1985年 1,250,214人
1990年 1,236,942人
1995年 1,231,306人
2000年 1,221,140人
2005年 1,209,571人
2010年 1,196,529人
2015年 1,166,338人
総務省統計局 国勢調査より

政治・行政[編集]

大分県庁舎新館

国政[編集]

衆議院小選挙区は、第1区第2区第3区の3区。参議院の選挙区は、全県で1区の大分県選挙区一人区)を構成。

県政[編集]

歴代知事(公選)[編集]

  • 初代 細田徳寿(1947年4月12日~1955年4月27日、2期)
  • 2代 木下郁(1955年4月28日~1971年4月27日、4期)
  • 3代 立木勝(1971年4月28日~1979年4月27日、2期)
  • 4代 平松守彦(1979年4月28日~2003年4月27日、6期)
  • 5代 広瀬勝貞(2003年4月28日~、4期目)

財政[編集]

平成24年度[編集]
  • 財政力指数 0.33(都道府県平均:0.46)
    • Dグループ(財政力指数0.3以上、0.4未満)12自治体中9位
  • 標準財政規模:3253億5221万円
  • 経常収支比率:95.4%(都道府県平均:94.6%)
  • 将来負担比率:181.2%(都道府県平均:210.5%)
  • 実質公債費比率:15.8%(都道府県平均:13.7%)
  • 人口100,000人当たり職員数:1,352.68人(都道府県平均:1,110.90人)
  • ラスパイレス指数:108.5(都道府県平均:107.4)
    給料部分のみの比較でも国家公務員の給料を上回る給与水準である。
  • 地方債残高
    • 普通会計分の地方債現在高:1兆655億9000万円
    • 上記以外の特別会計分の地方債(企業債)現在高:409億円
平成23年度[編集]
  • 財政力指数 0.34(都道府県平均:0.47)
    • Dグループ(財政力指数0.3以上、0.4未満)12自治体中7位

特色のある施策[編集]

小児救急電話相談事業
小児救急の電話相談「小児救急電話相談事業」の夜間受付を翌朝8時半まで受け付けている。これは同事業を実施している31都道府県の内、大阪府と並んで最も遅い時間である(2006年(平成18年)7月11日現在)。

経済・産業[編集]

平成26年度(2014年度)の県内総生産は4兆1,426億円である[20]。これは世界の過半数の国の国内総生産 (GDP) よりも規模が大きい[21]。県内総生産の内訳は、第一次産業 910億円(2.2%)、第二次産業 1兆1,974億円(28.9%)、第三次産業 2兆8,154億円(68.0%)。一人当たり県民所得は258.3万円である[20]

農林水産業[編集]

平松守彦前県知事が提唱した一村一品運動によって、各地で特産品を産み出す試みがなされている[22]

農産物では、干し椎茸及びかぼすが生産量日本一で特産として知られる[23]。干し椎茸のうちでも特に、高級品として珍重される身が厚く表層に星型の亀裂が入る冬菇(どんこ)が名産[24]。野菜の産出額は、白ねぎ(39.0億円)、こねぎ(31.0億円)、トマト(28.0億円)、いちご(26.0億円)、果樹の生産額はナシ(30.4億円)、ブドウ(22.8億円)、ハウスみかん(16.6億円)、かぼす(11.3億円)の順である(2014年度)[25]

水産業は、中高級魚介類が中心であり、そのため海面生産量が全国23位であるのに対して、海面生産額が10位と高くなっている。特に、関あじ関さば城下かれいはブランド魚として知られる。リアス式海岸を有する県南部では養殖も盛んであり、ブリ(15,668t、全国2位)、カンパチ(3,488t、全国3位)、クロマグロ(1,656t、全国3位)、ヒラメ(660t、全国2位)などが生産されている[25]

畜産では、久住高原をはじめとする地域で酪農が行われており、放牧期には放牧されてる様が高速道路からでもみられる。牛乳及びその加工品も流通している。ブランド牛として豊後牛がある。

工業[編集]

高度成長期に大分市が新産業都市の指定を受けて大分臨海工業地帯が形成された。また、近年は、大分市や大分空港周辺に電子工業等の立地が進む一方、県北部では、隣接する福岡県東部とともに、自動車関連企業が集積している。このため、全国平均に比べ第二次産業の占める割合が高い[注 3]

エネルギー[編集]

自然エネルギー自給率は、30.1%で全国の都道府県で最も高い[27]八丁原発電所をはじめ3か所の商用地熱発電所が立地するなど、地熱利用が進んでいることが主な要因である。

県内に拠点のある主要企業[編集]

県内に本社を置く主要企業[編集]

建設業[編集]
製造業[編集]
電気・ガス・熱供給・水道業[編集]
卸売業・小売業[編集]
宿泊業・飲食店[編集]
金融業[編集]

県内に拠点事業所のある主要企業[編集]

生活・交通[編集]

警察[編集]

交通[編集]

航空[編集]

鉄道路線[編集]

JR線4路線がある。私鉄第三セクター鉄道は存在しないが、別府市に近畿日本鉄道(近鉄)グループの近鉄別府ロープウェイが運営するロープウェイ別府ロープウェイ線と、岡本製作所が運営するケーブルカー別府ラクテンチケーブル線の2路線がある。

過去の鉄道路線(廃線

バス事業者[編集]

大分市を中心として、県北部は大分交通、県南部は大分バス、別府市周辺は亀の井バス、日田市周辺は日田バスとこれらの子会社が路線網を持っている。これらの会社は西日本鉄道と資本的関係がある。また、県外の事業者では、熊本県の九州産交バス九州横断バスなど)、福岡県の西鉄バス(日田市周辺。以前は中津市にも)が路線を有している。

道路[編集]

高規格幹線道路
地域高規格道路
国道
県道

海上[編集]

県の北側から東側にかけては海に面しており、多くの港が設置されている。また、豊後水道を横断し九州と四国を結ぶ航路や、瀬戸内海を通り九州と本州を結ぶ航路が発着している。有人離島も県内には点在しており、定期船が行き来している。

医療・福祉[編集]

災害拠点病院
保育所

教育[編集]

学校教育以外の施設

マスメディア[編集]

新聞
ラジオ局
テレビ局

民放3社のうち、OBSとOABに出資している。OABは、中継局が整備されていない地域があるが、その中にはケーブルテレビで再放送が行われている地域もある[注 4]。陸上又は海上で隣接する九州・瀬戸内各県の放送を受信できる地域が多数あるため、新聞ではそれらの局の番組表を掲載している。

ケーブルテレビ局

文化・スポーツ[編集]

方言[編集]

県の大半の地域では豊日方言に属する大分弁が話される。大分弁は東北海岸方言、南部海岸方言、西部方言、北部方言、南部方言の5つに区分され[30]、北部方言のうち旧中津市近辺の方言は中津弁、西部方言のうち日田市近辺の方言は日田弁と呼ばれる。中津弁は福岡県豊前方言である北九州弁との境界が曖昧であり、日田弁を含む西部方言は肥筑方言の影響が大きい。

食文化[編集]

郷土料理

伝統工芸[編集]

経済産業大臣指定伝統的工芸品
伝統工芸品

スポーツ[編集]

プロスポーツ/全国リーグ参加チーム[編集]

定期開催されるスポーツイベント[編集]

過去に開催されたスポーツイベント[編集]

その他[編集]

公営競技[編集]

観光[編集]

名勝 別府の地獄 血の池地獄
九重"夢"大吊橋(日本一長い人道吊橋)
名勝 耶馬溪
国宝 宇佐神宮
国宝・特別史跡 臼杵磨崖仏
重要文化財 熊野磨崖仏

名所・旧跡[編集]

神社仏閣・仏像[編集]

温泉[編集]

祭事[編集]

舞台とした作品[編集]

一部シーンに登場した作品を含む。

映画[編集]

ドラマ[編集]

小説[編集]

音楽[編集]

漫画・アニメ[編集]

ゲーム[編集]

出身人物[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ なお、「平成の大合併」で消滅した町村のうち、香々地町(現豊後高田市)、庄内町、湯布院町(以上、現由布市)、蒲江町(現佐伯市)は「ちょう」、直川村(現佐伯市)は「そん」と読み、それ以外は、町は「まち」、村は「むら」と読んでいた[11]
  2. ^ その後、1896年(明治29年)3月29日に福岡県上毛郡高浜村大字小祝のうち山国川支流以東が下毛郡中津村に編入され、現在の県域となった[19]
  3. ^ 国内総生産26.2%(2015年)[26]に対し、28.9%(2014年度)[20]
  4. ^ 県内が正式な放送エリアであるため、区域外再放送ではない。

出典[編集]

  1. ^ a b 大分県の県徽章・県旗について 大分県
  2. ^ a b c 大分県のシンボル 大分県
  3. ^ ゆるキャラだけが県じゃない。県民手帳は何を考えているのか〈沖縄県〜山口県編〉 - エキレビ! 2013年1月24日
  4. ^ 県民の日に関するQ&A”. 静岡県 (2015年9月23日). 2017年4月8日閲覧。
  5. ^ 「県民の日」埼玉・茨城は休みで大分は「何もなし」この違いって…”. Jタウンネット 茨城県 (2013年11月14日). 2017年4月8日閲覧。
  6. ^ 平成22年度温泉利用状況 (PDF) 環境省
  7. ^ 大分県による「おんせん県」商標登録申請について 大分県、2012年11月15日
  8. ^ 大分県の自然と風土 地形・地質 大分県
  9. ^ a b レッドデータブックおおいた2011 大分県の自然について 大分県の気候・水文 (PDF) 大分県
  10. ^ 大分県の気候特性 大分地方気象台
  11. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会編『角川日本地名大辞典 44 大分県』角川書店、1980年1月
  12. ^ 地方自治制度|広域行政・市町村合併 総務省
  13. ^ 都道府県毎の町村数 全国町村議会議長会
  14. ^ 後藤宗俊「豊国の形成と展開」 豊田寛三・後藤宗俊・飯沼賢司・末廣利人『大分県の歴史』山川出版社、2002年、10ページ
  15. ^ ホゾ穴かキツツキの穴か?日本最古の「建築部材」の謎に迫る:大分市横尾貝塚周辺の発掘調査より(遺跡漫遊 第6回) 建築雑誌 117(1495), 058, 2002-11-20、日本建築学会
  16. ^ 県名の由来 大分県
  17. ^ レファレンス事例集 > 大分県関係のレファレンス > 「大分県」の県名の由来を知りたい。 大分県立図書館
  18. ^ 豊後キリシタン小史 カトリック大分司教区
  19. ^ 付録1 本県管轄地の沿革 大分県
  20. ^ a b c 平成26年度県民経済計算
  21. ^ 世界の名目GDP(USドル)ランキング
  22. ^ 八幡和郎『47都道府県うんちく事典』219頁
  23. ^ 大分県の日本一 大分県
  24. ^ 風土と人が作り出す美しい日本の椎茸 SHUN GATE
  25. ^ a b 大分県の農林水産業 (PDF) 大分県
  26. ^ 国民経済計算(GDP統計) 内閣府
  27. ^ 自然エネルギー:電力の自給率100%超の市町村が100カ所に、都道府県別では大分県が1位 スマートジャパン、2016年4月11日
  28. ^ 社会教育総合センター 九重青少年の家 大分県教育委員会
  29. ^ 社会教育総合センター 香々地青少年の家 大分県教育委員会
  30. ^ 『日本方言の記述的研究』国立国語研究所編、1959年、pp.241-242

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

先代:
杵築県日出県府内県佐伯県
臼杵県岡県森県
日田県の一部(豊後国
福岡県の一部
豊前国下毛郡宇佐郡
行政区の変遷
1871年 -
次代:
-----