川島明

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
川島 明
本名 川島 明
生年月日 (1979-02-03) 1979年2月3日(38歳)
出身地 京都府宇治市
血液型 AB型
身長 179cm
方言 京都弁
コンビ名 麒麟
相方 田村裕
芸風 漫才ボケ
立ち位置
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1997年 -
同期 アジアンソラシドなど
配偶者  既婚
受賞歴
2016年 IPPONグランプリ 第16回 優勝

川島 明(かわしま あきら、1979年2月3日 - )は、日本お笑い芸人タレントである。お笑いコンビ・麒麟のボケでネタ作り担当である。立ち位置は向かって右。吉本興業グループのよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。京都府宇治市出身。血液型AB型。身長179cm。体重65kg。

略歴[編集]

  • 大阪NSC第20期生(同期にアジアンソラシド吉本新喜劇西科仁などがいる)。その後、1999年田村裕とコンビ「麒麟」を結成。2001年にM-1グランプリの第1回大会で決勝に初進出したのをきっかけに知名度を飛躍的に上げた。以降は様々な大会やコンテストで賞を受賞するなどの活躍を見せ、M-1でも決勝の常連組として出場8回中5回決勝に進出した。なお、現在は漫才を中心に活動をしているが、結成当初はコントを中心に活動をしていた。
  • R-1ぐらんぷり2010では初出場ながら見事決勝に進出し、645点という高得点を記録するも、エハラマサヒロにあと10点(655点)及ばず最終決戦進出は逃した。最終的には総合4位に終わる。
  • 2007年に相方の田村がホームレス中学生を出版して大反響を呼んだことで一時的に浮いた時期もあった。その後は2014年頃からはピンでの活動が増えており、東京の番組には川島が出演する機会が増えている。
  • 2015年9月29日、一般女性との結婚を発表[1]。2016年3月8日に挙式[2]
  • 2016年11月19日放送回の第16回IPPONグランプリにて、決勝で過去3度の優勝を経験しているバカリズムを倒し、出場2回目にして見事優勝を果たした。なお、川島単独でこういった公式の大会で優勝したのは史上初であった。2017年5月13日放送回の第17回にも参戦し、ここでも決勝進出を果たしたが、対戦相手の千原ジュニアに敗れ大会史上初の2連覇はならなかった。

人物[編集]

  • かなりの低音ボイスが特徴的であり、所謂「良い声」をしている(「アメトーーク!」では「ええ声芸人」(2011年9月1日放送回)の1人として出演経験がある[3])。R-1の決勝でもこの声を活かした「色々な事を良い声で言う」というネタを披露し、4位という好成績を残した。漫才では冒頭で川島がマイクに近づき低い声で「麒麟です」と自己紹介する事が定番となっており、麒麟の代名詞とも言えるつかみとなっている。そのインパクトの強さからか、一時期様々な芸人[4]にネタ中で真似される事も多かった。また、漫才終了時に前屈をするかの如く深々とお辞儀をしているのも特徴的である。
  • 細かい声帯模写も得意とする。代表的な例としてお箸箱をスライドさせる音、馬の嘶き、心臓の鼓動音、風の音、靴音、iPodの音漏れなどを忠実に再現する事が出来る。また上記にもあるように声が低いのが特徴であるため、太った人を連想させる声も得意とする。更に高い声も案外出せるので、ボイスチェンジャを通した声などもできる。
  • 上記の良い声に加え端正な顔立ちでもあるため、過去に行われていた「よしもと男前ランキング」では一時期上位の常連であった[5]
  • 歌唱力もあり、2007年8月21日に放送された「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」(第9回大会)では「麒麟」として初出場をしたものの、1回戦から準決勝まで全て川島が1人だけで歌って決勝進出を果たしていた。しかし、決勝でのフットボールアワーとの対戦ではそれまでとは打って変わって相方の田村が1人だけで歌ってしまった事が災いし、惜しくも優勝を逃した[6]
  • 中学校時代と高校時代はサッカー部に所属。しかし相方の田村とは対照的に運動神経は悪い(「アメトーーク!」の「運動神経悪い芸人」の1人として何度か出演経験がある[7])。
  • 2007年頃からタレントの眞鍋かをりと交際していたが、2011年に破局。その後、眞鍋が結婚を発表した際には自身のTwitterで眞鍋への祝福を込めたと思われる短歌を詠み上げていた[8]
  • 最も尊敬する先輩として次長課長井上聡を挙げている。
  • 競馬やテレビゲームが好きであり、それらに関する出演もある。
  • 極度の人見知りである。
  • ボストン・テリアを飼っている。名前は「松風」。

出演[編集]

コンビでの出演については「麒麟」を参照。

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビ[編集]

現在のレギュラー[編集]

レギュラー
特別番組
不定期出演

過去のレギュラー[編集]

過去の出演[編集]

ラジオ[編集]

  • すっぴん!NHKラジオ第一、2014年4月3日 - )- 木曜パーソナリティー
  • ハガキ職人のウタゲ (NHKラジオ第一、2012年11月(#1)・2013年4月29日(#2)・2013年9月23日(#3)・2014年5月6日(#4)・2015年5月5日(#5))- 司会 ※不定期放送
  • ひらめけ!ゲーム「想像と言葉」 (NHKラジオ第一)※不定期放送

CM[編集]

作品[編集]

コンビでの作品については「麒麟」を参照。

DVD[編集]

書籍[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ “福山、ジュニアに続いた! 麒麟・川島が結婚…芸能界「寿」ラッシュ”. SANSPO.COM (SANKEI DIGITAL INC.). (2015年9月30日). http://www.sanspo.com/geino/news/20151001/mrg15100103000001-n1.html 2015年9月30日閲覧。 
  2. ^ 麒麟・川島明、結婚式を報告「笑いの絶えない夢のような時間」”. ORICON STYLE (2016年3月10日). 2016年3月10日閲覧。
  3. ^ - お笑いナタリー - 「アメトーーク!」麒麟川島ら魅惑の「ええ声芸人」(2011年9月1日の記事)
  4. ^ 東京ダイナマイトトータルテンボスチョップリンなどがネタ中で真似した事がある。
  5. ^ 2003~2004年度に7位、2005年度に4位、2006~2007年度には自己最高の2位を記録した。
  6. ^ 因みに対戦相手のフットボールアワーも準決勝までは殆ど後藤が歌っていた(1回戦では岩尾も歌っていた)が、決勝では岩尾1人だけが歌う形となってしまい、それまで健闘してきた2人の対戦(川島 対 後藤)が見られなかったことで結果として誰も盛り上がらない決勝となってしまった。更に岩尾・田村両名の歌唱力が歴代決勝戦きっての低さだったため(岩尾はそれなりに歌えていたが)、後に後藤から「この回は世紀の凡戦であった」とネタにされてしまった。
  7. ^ お笑いナタリー - アメトーーク!「運動神経悪い芸人」にゴールデンボンバー歌広場再び(2016年12月26日の記事)
  8. ^ ORICON NEWS - 麒麟川島、元カノ眞鍋を祝福 短歌の頭文字で「おめでとう」(2015年6月26日の記事)
  9. ^ 麒麟・川島とミスターちん「帰ってきた!ゲーム王」で対決”. お笑いナタリー (2012年12月14日). 2016年4月18日閲覧。
  10. ^ 帰ってきた!ゲーム王 またまた帰ってきた!ゲーム王 〜ゲム沢直樹が256倍返しだ!〜”. goo テレビ番組 (2013年9月14日). 2016年4月18日閲覧。
  11. ^ ぶらっく、エレキテルも、麒麟川島MC「ゲーム王」明日”. お笑いナタリー (2014年2月20日). 2016年4月18日閲覧。
  12. ^ 麒麟川島MC「ゲーム王」今回はハロウィン”. お笑いナタリー (2014年10月8日). 2016年4月18日閲覧。
  13. ^ 麒麟川島、シソンヌ、高橋ちゃんらが最新ゲームに挑戦”. お笑いナタリー (2015年3月12日). 2016年4月18日閲覧。
  14. ^ 麒麟川島、スーパーニュウニュウら、SFドラマ仕立てで最新ゲーム紹介”. お笑いナタリー (2015年10月16日). 2016年4月18日閲覧。
  15. ^ 麒麟川島、メイプル超合金、小池美由がゲーム会社訪問”. お笑いナタリー (2016年3月18日). 2016年4月18日閲覧。
  16. ^ “15日発売DS「ファイアーエムブレム」新作、仲里依紗と麒麟の川島がCMで先取り紹介!TV未公開篇も!”. navicon. (2010年7月4日). http://navicon.jp/news/8470/ 2016年4月19日閲覧。 
  17. ^ “麒麟の川島さんが体験『パイロットウイングス リゾート』TVCM公開”. インサイド. (2011年4月6日). http://www.inside-games.jp/article/2011/04/06/48339.html 2016年4月19日閲覧。 
  18. ^ “トーテン藤田もしょっぱい(?)演技で新CMに出演! ニンテンドー3DS「モンスターハンター4完成発表会」 ”. exciteニュース. (2013年8月27日). http://www.excite.co.jp/News/comedy/20130827/Yoshimoto_201308_cm-3ds-e502.html 2016年4月19日閲覧。 

外部リンク[編集]